堂安律
104: 名無し@サカサカ10 2019/01/24(木) 23:14:31.15
堂安律が先制点を決める!
— もん (@football_80D) 2019年1月24日
2019.1.24
アジアカップ2019
準々決勝
vsベトナム
57min#no21 pic.twitter.com/QRzpvlFvgN
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/24(木) 18:32:21.04
2019年1月24日 17時22分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15920365/
ベトナムメディアが堂安について異例の呼びかけ?
日本代表は24日、アジアカップ準々決勝でベトナム代表と対戦する。ベトナム『ボンダー』はこの一戦を前に「堂安律はベトナム人ではない」と異例の呼びかけを行った。
堂安の名前をアルファベット表記にすると「DOAN」。同メディアによると「DOAN」は日本では珍しい名字となる一方、ベトナムではポピュラーな名前となっており、ベトナムの多くのサッカーファンが「堂安はベトナムにルーツを持つ選手ではないか」と考えているという。
そのため同メディアは「MF堂安律は1998年6月16日に兵庫市尼崎市で生まれた」とし、「両親は日本人でベトナムにルーツはない」と注意を喚起している。
堂安は2016年に行われたAFC U-19選手権でベトナムと対戦した当時も、今回と同様に現地で話題となっていた。ベトナムには同じく「DOAN」とアルファベット表記されるDFドアン・バン・ハウがいたが、堂安は同試合を欠場。今回のアジアカップでもメンバー入りしているドアンは左サイドを主戦場としており、堂安が右サイドハーフで先発出場した場合、“DOAN対決”が実現する可能性がある。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15920365/
ベトナムメディアが堂安について異例の呼びかけ?
日本代表は24日、アジアカップ準々決勝でベトナム代表と対戦する。ベトナム『ボンダー』はこの一戦を前に「堂安律はベトナム人ではない」と異例の呼びかけを行った。
堂安の名前をアルファベット表記にすると「DOAN」。同メディアによると「DOAN」は日本では珍しい名字となる一方、ベトナムではポピュラーな名前となっており、ベトナムの多くのサッカーファンが「堂安はベトナムにルーツを持つ選手ではないか」と考えているという。
そのため同メディアは「MF堂安律は1998年6月16日に兵庫市尼崎市で生まれた」とし、「両親は日本人でベトナムにルーツはない」と注意を喚起している。
堂安は2016年に行われたAFC U-19選手権でベトナムと対戦した当時も、今回と同様に現地で話題となっていた。ベトナムには同じく「DOAN」とアルファベット表記されるDFドアン・バン・ハウがいたが、堂安は同試合を欠場。今回のアジアカップでもメンバー入りしているドアンは左サイドを主戦場としており、堂安が右サイドハーフで先発出場した場合、“DOAN対決”が実現する可能性がある。
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/14(月) 04:03:00.94
【日本 1-0 オマーン AFCアジアカップ2019・グループステージ第2節】
日本代表は13日、AFCアジアカップ2019・グループステージF組第2節でオマーン代表と対戦して1-0の勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。
MF堂安律は、十分に満足できる結果だと話している。
オマーンに勝ってグループステージ突破を決めた日本だが、快勝に期待したファンも少なくはない。
堂安は「前半、数多くチャンスをつくれていたので、そこで決めていれば、もっと楽なゲームになっていたと思います」と話したが、
「ただ、みんながネガティブになる必要はないと思う」ともコメントしている。
「アジア相手だから1-0じゃ満足できないというのは僕は違うと思う。
やっぱり、しっかりゼロで抑えられたというところと、1-0で厳しい戦いも勝ち切れたというのは、僕は評価してもいいことかなと思います」
厳しいマークにあった堂安だが、ある程度は覚悟の上だったという。
「相手の監督がフローニンゲンでやっていた人(ピム・ファーベーク監督)らしいので、そうなるだろうというのは予想していました」と堂安。
「ただ、僕自身やりにくさは感じなかった」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00304852-footballc-socc
1/14(月) 3:49配信
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/12(土) 08:27:46.01
「謝る気は、さらさらなかった」。
サッカー日本代表のMF堂安律(フローニンゲン)は、自身のミスをきっかけに失点した後の心境を振り返って、そう言い放った。失敗は結果で取り返す。そんな強い気持ちでプレーを続け、結果的に決勝点を挙げた。
9日のアジア杯1次リーグ初戦、トルクメニスタン戦。右MFで先発した堂安は前半、ドリブルで仕掛けては取られたり、パスが乱れたりした。「(トラップの)ファーストタッチが止まらない。選手間の距離感も、全然良くなかった」。そんな中、味方と呼吸が合わなかったパスが相手に渡り、逆襲から先取点を与えてしまった。
「僕が取られてからの失点。正直そう感じていた。ただ、ハーフタイムに謝る気はさらさらなかった。試合中は、取り返すことだけを考えていた」
チームが2―1と逆転した後半26分、ゴール前左でパスを受けると、反転しながら自慢の左足でゴール右端に決めた。「自分はパンチ力のあるシュートを持っている。受けた瞬間から、打つというのは決めていた」。日本は3―2で勝利。決勝点になった。
20歳のゴールは、アジア杯における日本選手最年少だった。「(記録は)全然わかんなかった。ただ最近、日本代表のレジェンドの選手たちが引退している中で、受け継いでいきたいという覚悟はある」
19歳でオランダへ渡って、1季目に9得点。結果を出すことで味方からの信頼を勝ち取り、ポジション争いで生き残った。
代表チームでもやることは変わらない。これがA代表で初めて迎える国際大会だったが、ベテランのDF長友(ガラタサライ)は、失点に絡んだ後のプレーぶりを感心した。「あそこで下を向かない。仕掛け続ける。それが彼のメンタルの強さだ」
次戦は13日のオマーン戦。言動には、ますます自信がみなぎる。「次の試合、自分の実力はこんなもんじゃないというのを証明したい」(アブダビ=勝見壮史)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15861472/
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311: 名無し@サカサカ10 2019/01/09(水) 21:27:48.42
#アジアカップ
— صـقـر أهـداف S8R #أمم_أسيا (@S8R_HD17) 2019年1月9日
جوووووووووووووووووووووووووووووووووووول اليابان الثالث HD
via @i7S8R_ pic.twitter.com/JWvxfvzwEa
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/08(火) 06:36:31.57
「あの信念の強さがあると多分上に行けます」
1月9日にアジアカップの初戦、トルクメニスタン戦を迎える日本代表は、1月7日にUAEのアブダビでトレーニングを実施。
練習前には32歳の長友佑都が、東京五輪世代の20歳の堂安律、冨安健洋とリフティングに興じる姿があった。
「声をかけてというよりは僕が入れてもらってるんですよ。自分自身も若返りたいですし、彼らといるとちょっとエネルギーをもらえて、
昔の想いが蘇ります」と冗談交じりに語りつつ、堂安には体幹トレーニングのやり方も伝授していると明かした。
「彼は近くに毎日いますね。朝食が終わったらすぐ『何時にしますか?
何時にジム行きますか?』ってメール来ますから」とエピソードを語りつつ、その向上心を称賛した。
「あの信念の強さがあると多分上に行けますよ。こう言うと、偉そうなのかもしれないですけど、
なんか僕の若い時に似ているなと。向上心とかそういったものがちょっとずば抜けてるなと思いますね」
そして自らの経験談から、堂安の将来性に太鼓判を押した。
「質と方向性をしっかりと定めてトレーニングできれば、彼はビッグクラブへ行けるポテンシャルはありますよ。
これはお世辞でも何でもなく、僕はこれまでも凄い選手とインテルで一緒にやってきましたし、コウチーニョやコバチッチらもそうですが、能力的には全然劣っていないです。
ああいう選手は一気に化ける。だから彼がビッグになったら、逆に僕が引っ付いていこうと思います」
またアジアカップの初戦トルクメニスタン戦に向けては、オーストラリアがヨルダンに敗れた試合を受けつつ、「やっぱりアジアカップが来たなって感じですよね。
オーストラリアの試合もそうですけど、(日本も)2011年の予選(グループリーグ)でかなり苦戦しました。
当時は正直自分たちは少し天狗になっていたかなって時期にアジアカップが来て、そこで足をすくわれかけた経験がありました。
この前のオーストラリアも多分、気が抜けていた部分があったと思うんです。
入りがスローで、気持ちが入っていない部分があったはずなので、それは絶対にないようにしたいですね」と気を引き締めた。
1/8(火) 6:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00052424-sdigestw-socc
写真
1月9日にアジアカップの初戦、トルクメニスタン戦を迎える日本代表は、1月7日にUAEのアブダビでトレーニングを実施。
練習前には32歳の長友佑都が、東京五輪世代の20歳の堂安律、冨安健洋とリフティングに興じる姿があった。
「声をかけてというよりは僕が入れてもらってるんですよ。自分自身も若返りたいですし、彼らといるとちょっとエネルギーをもらえて、
昔の想いが蘇ります」と冗談交じりに語りつつ、堂安には体幹トレーニングのやり方も伝授していると明かした。
「彼は近くに毎日いますね。朝食が終わったらすぐ『何時にしますか?
何時にジム行きますか?』ってメール来ますから」とエピソードを語りつつ、その向上心を称賛した。
「あの信念の強さがあると多分上に行けますよ。こう言うと、偉そうなのかもしれないですけど、
なんか僕の若い時に似ているなと。向上心とかそういったものがちょっとずば抜けてるなと思いますね」
そして自らの経験談から、堂安の将来性に太鼓判を押した。
「質と方向性をしっかりと定めてトレーニングできれば、彼はビッグクラブへ行けるポテンシャルはありますよ。
これはお世辞でも何でもなく、僕はこれまでも凄い選手とインテルで一緒にやってきましたし、コウチーニョやコバチッチらもそうですが、能力的には全然劣っていないです。
ああいう選手は一気に化ける。だから彼がビッグになったら、逆に僕が引っ付いていこうと思います」
またアジアカップの初戦トルクメニスタン戦に向けては、オーストラリアがヨルダンに敗れた試合を受けつつ、「やっぱりアジアカップが来たなって感じですよね。
オーストラリアの試合もそうですけど、(日本も)2011年の予選(グループリーグ)でかなり苦戦しました。
当時は正直自分たちは少し天狗になっていたかなって時期にアジアカップが来て、そこで足をすくわれかけた経験がありました。
この前のオーストラリアも多分、気が抜けていた部分があったと思うんです。
入りがスローで、気持ちが入っていない部分があったはずなので、それは絶対にないようにしたいですね」と気を引き締めた。
1/8(火) 6:30配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00052424-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/05(土) 10:15:05.95 _USER9
夏に渡英するプリシッチの後釜に堂安、T・アザール、ハドソン=オドイらをピックアップ
ドルトムントは2日、アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチを移籍金6400万ユーロ(約79億円)でイングランド・プレミアリーグのチェルシーに売却したことを発表した。同選手はチェルシーからレンタル移籍をする形で今季終了まではドルトムントでプレーするが、このニュースを受けてドイツメディア「sport.de」は早速、プリシッチの後継者候補をピックアップ。日本代表MF堂安律(フローニンゲン)を含め、U-19イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)らを、プリシッチの後継者として推薦した。
同メディアは「プリシッチが去ることで、ドルトムントは夏に将来有望なアタッカーを一人失う。さまざまな報道を信じるとすれば、BVB(ドルトムントの略称)はすでに適切な後継者に目を付けているようだ」と述べ、“非常に期待の持てる候補者”をリストアップした。
その一人が日本代表MFの堂安で、同メディアは「フローニンゲンでサイドアタッカーを務める20歳のドウアンは、ドリブルに強く、何度も危険なスペースを作り出している」とその特徴を紹介。「BVBはかつて、シンジ・カガワという日本人をスターにしている」と、同クラブで輝いた日本代表MFの先輩・香川真司という存在にも触れながら、「(フローニンゲンの地元メディア)『フローニンガー・ヘジンスボーデ」によれば、BVBはすでに複数のスカウトをフローニンゲンに送り込んでいる」と、ドルトムントが以前からその才能に注目していることを伝えている。
同メディアは、今季ドイツ・ブンデスリーガでチームトップタイの9得点を挙げるなど、ブレーク中のベルギー代表FWトルガン・アザール(ボルシアMG)も有力候補の一人としてピックアップ。同じベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルの存在が、同選手を引き寄せる鍵となる可能性を伝えた。さらに、バイエルンが積極的に獲得を狙っている18歳のU-19イングランド代表FWハドソン=オドイも、ドルトムントが買い物リストに入れているとした。
ドルトムントがプリシッチの後継者として狙っていると、「sport.de」が挙げた候補選手は以下のとおり。
堂安律(日本代表/MF/フローニンゲン)
トルガン・アザール(ベルギー代表/MF/ボルシアMG)
カラム・ハドソン=オドイ(U-19イングランド代表/FW/チェルシー)
ペドリーニョ(ブラジル人/FW/コリンチャンス)
ルーカス・ダ・クーニャ(U-18フランス代表/FW/レンヌ)
ヘンリー・オニェクル(ナイジェリア代表/FW/ガラタサライ)
クリシュトフ・ピアテク(ポーランド代表/FW/ジェノア)
ビクトル・グズマン(メキシコ代表/MF/パチューカ)
マキシミリアーノ・ゴメス(ウルグアイ代表/FW/セルタ)
ジョナタン・バンバ(U-21フランス代表/FW/リール)
ニコラス・ペペ(コートジボワール代表/FW/リール)
セバスティアン・アレ(元U-21フランス代表/FW/フランクフルト)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190105-00159217-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/12/07(金) 13:27:20.25 _USER9
オランダ・エールディビジは11月のリーグ月間ベストイレブンを6日に公式サイトで発表した。フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律も選出されている。
堂安は11月2日に行われたエクセルシオール戦で今季2ゴール目を挙げ、チームの8試合ぶり勝利に貢献。続いて11日のヘーレンフェーン戦でも2試合連続ゴールを決めてチームを2連勝に導いた。25日のフェイエーノルト戦ではゴールはなかったが、ポストを叩くシュートを放つなど好プレーを見せていた。
堂安は今季初の月間ベストイレブン選出。フローニンゲンからはモロッコ代表FWミムン・マヒも選出された。両者の活躍もあり最近4試合で3勝を挙げたフローニンゲンは最下位を脱出することに成功している。
ベストイレブンのその他の選手はGKエドゥアルド(フィテッセ)、DFノゼア・マズラウィ、マタイス・デ・リフト、ニコラス・タグリアフィコ(以上アヤックス)、カネル・カブラン(エメン)、MFダビド・ネレス、フレンキー・デ・ヨング(以上アヤックス)、FWルーク・デ・ヨング、ステフェン・ベルフワイン(以上PSV)。月間最優秀選手にはタグリアフィコが選出されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00300215-footballc-socc
堂安は11月2日に行われたエクセルシオール戦で今季2ゴール目を挙げ、チームの8試合ぶり勝利に貢献。続いて11日のヘーレンフェーン戦でも2試合連続ゴールを決めてチームを2連勝に導いた。25日のフェイエーノルト戦ではゴールはなかったが、ポストを叩くシュートを放つなど好プレーを見せていた。
堂安は今季初の月間ベストイレブン選出。フローニンゲンからはモロッコ代表FWミムン・マヒも選出された。両者の活躍もあり最近4試合で3勝を挙げたフローニンゲンは最下位を脱出することに成功している。
ベストイレブンのその他の選手はGKエドゥアルド(フィテッセ)、DFノゼア・マズラウィ、マタイス・デ・リフト、ニコラス・タグリアフィコ(以上アヤックス)、カネル・カブラン(エメン)、MFダビド・ネレス、フレンキー・デ・ヨング(以上アヤックス)、FWルーク・デ・ヨング、ステフェン・ベルフワイン(以上PSV)。月間最優秀選手にはタグリアフィコが選出されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00300215-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/12/05(水) 05:41:15.64 _USER9
オランダの名門アヤックスが、フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)に触手を伸ばしていることが4日までに分かった。
今冬に売却する可能性がある元U―20ブラジル代表MFの後釜としてリストアップ。
一方、堂安も今冬の移籍に備え、オランダの大手エージェント事務所と契約したことが判明した。
森保ジャパンの新BIG3の一角が、早くも悲願のステップアップを果たす可能性が出てきた。
飛ぶ鳥を落とす勢いの堂安がついに世界屈指の名門からの興味をも引きつけた。
関係者によればフローニンゲンと同じオランダ1部のアヤックスが、今冬の移籍市場に向けて堂安をリストアップ。
今後の状況次第で、正式オファーに発展する可能性があるという。
アヤックス関係者も「オランダに来てからの彼のプレーはずっと注意深く観察している」と証言した。
アヤックスは33回のリーグ優勝を含む国内タイトルはもちろん、前身の欧州チャンピオンズ杯を含め欧州CLも4度制覇している強豪。
今季もリーグではPSVアイントホーフェンとし烈な優勝争いを繰り広げ、欧州CLでは既に16強入りを決めている。
堂安と同じ右FWには、元U―20ブラジル代表で21歳のネレスがいるが今冬に移籍する可能性が高まっており、その後釜に堂安を推す声も上がっているという。
東京五輪のエースとして期待される堂安は、A代表でも森保監督の初陣から招集されて攻撃の軸に成長。南野、中島とともに“新BIG3”を形成している。
決定力、突破力を誇るレフティーはフローニンゲンでは移籍1年目の昨季にいきなり29試合9得点と活躍し、今季も既に14試合で4得点。
フランス・フットボール誌選定の21歳以下の世界最優秀選手コパ賞の候補にも選ばれた。
コパ賞はフランス代表FWエムバペ(パリSG)に譲ったが、欧州でも注目を集める存在となった。
堂安自身も「いろいろ考える必要がある」と今冬のステップアップを視野に入れ、
先日にはリヨンのオランダ代表FWデパイらを顧客に持つオランダの大手エージェント事務所、スポーツ・エンターテインメント・グループ(SEG)と契約したことも判明した。
堂安は来年1月のアジア杯での招集も確実な状況。
冬の移籍期間は1月3?31日とあって活躍次第でさらなるビッグクラブが獲得に動く可能性もありそうだ。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/12/05/kiji/20181204s00002000487000c.html
2018年12月5日 05:15
今冬に売却する可能性がある元U―20ブラジル代表MFの後釜としてリストアップ。
一方、堂安も今冬の移籍に備え、オランダの大手エージェント事務所と契約したことが判明した。
森保ジャパンの新BIG3の一角が、早くも悲願のステップアップを果たす可能性が出てきた。
飛ぶ鳥を落とす勢いの堂安がついに世界屈指の名門からの興味をも引きつけた。
関係者によればフローニンゲンと同じオランダ1部のアヤックスが、今冬の移籍市場に向けて堂安をリストアップ。
今後の状況次第で、正式オファーに発展する可能性があるという。
アヤックス関係者も「オランダに来てからの彼のプレーはずっと注意深く観察している」と証言した。
アヤックスは33回のリーグ優勝を含む国内タイトルはもちろん、前身の欧州チャンピオンズ杯を含め欧州CLも4度制覇している強豪。
今季もリーグではPSVアイントホーフェンとし烈な優勝争いを繰り広げ、欧州CLでは既に16強入りを決めている。
堂安と同じ右FWには、元U―20ブラジル代表で21歳のネレスがいるが今冬に移籍する可能性が高まっており、その後釜に堂安を推す声も上がっているという。
東京五輪のエースとして期待される堂安は、A代表でも森保監督の初陣から招集されて攻撃の軸に成長。南野、中島とともに“新BIG3”を形成している。
決定力、突破力を誇るレフティーはフローニンゲンでは移籍1年目の昨季にいきなり29試合9得点と活躍し、今季も既に14試合で4得点。
フランス・フットボール誌選定の21歳以下の世界最優秀選手コパ賞の候補にも選ばれた。
コパ賞はフランス代表FWエムバペ(パリSG)に譲ったが、欧州でも注目を集める存在となった。
堂安自身も「いろいろ考える必要がある」と今冬のステップアップを視野に入れ、
先日にはリヨンのオランダ代表FWデパイらを顧客に持つオランダの大手エージェント事務所、スポーツ・エンターテインメント・グループ(SEG)と契約したことも判明した。
堂安は来年1月のアジア杯での招集も確実な状況。
冬の移籍期間は1月3?31日とあって活躍次第でさらなるビッグクラブが獲得に動く可能性もありそうだ。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/12/05/kiji/20181204s00002000487000c.html
2018年12月5日 05:15
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1: 名無し@サカサカ10 2018/12/03(月) 02:45:43.82 _USER9
【フローニンゲン 5-2 NAC エールディビジ第14節】
現地時間2日に行われたオランダ・エールディビジ第14節でフローニンゲンはNACと対戦し、ホームで5-2の勝利を収めた。堂安律はフル出場し、1得点1アシストを記録している。
下位に低迷する2チームの対戦。今後残留争いのライバルになり得るチームを相手に、どちらも勝ち点3が欲しいゲームとなった。
先制したのはホームのフローニンゲン。6分、堂安が敵陣右の浅い位置から左足でゴール前にパスを送ると、マヒがダイレクトボレーで合わせてリードを奪った。
しかし、16分に同点弾を許したフローニンゲンは、56分にセットプレーの対応をミス。逆転弾を決められてしまう。
それでも、その直後に堂安がチームを救った。右サイドからのグラウンダーのクロスを相手GKが弾き、さらにDFにボールが当たると、こぼれ球を堂安が詰めてゴール。
堂安の今季4点目で2-2とした。
76分には堂安のパスを起点にゼーファイクがゴールを挙げて逆転に成功。85分には堂安のパスを受けたマヒが一度はGKに止められながらも押し込んで4-2となる。
90分にはメミシェビッチにゴールが生まれ、終わってみれば5-2の大差となった。
【得点者】
6分 1-0 マヒ(フローニンゲン)
16分 1-1 ロスフフェル(NAC)
56分 1-2 テ・フレーデ(NAC)
58分 2-2 堂安律(フローニンゲン)
76分 3-2 ゼーファイク(フローニンゲン)
85分 4-2 マヒ(フローニンゲン)
90分 5-2 メミシェビッチ(フローニンゲン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00299647-footballc-socc
12/3(月) 2:38配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11156228
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/2
得点ランキング
現地時間2日に行われたオランダ・エールディビジ第14節でフローニンゲンはNACと対戦し、ホームで5-2の勝利を収めた。堂安律はフル出場し、1得点1アシストを記録している。
下位に低迷する2チームの対戦。今後残留争いのライバルになり得るチームを相手に、どちらも勝ち点3が欲しいゲームとなった。
先制したのはホームのフローニンゲン。6分、堂安が敵陣右の浅い位置から左足でゴール前にパスを送ると、マヒがダイレクトボレーで合わせてリードを奪った。
しかし、16分に同点弾を許したフローニンゲンは、56分にセットプレーの対応をミス。逆転弾を決められてしまう。
それでも、その直後に堂安がチームを救った。右サイドからのグラウンダーのクロスを相手GKが弾き、さらにDFにボールが当たると、こぼれ球を堂安が詰めてゴール。
堂安の今季4点目で2-2とした。
76分には堂安のパスを起点にゼーファイクがゴールを挙げて逆転に成功。85分には堂安のパスを受けたマヒが一度はGKに止められながらも押し込んで4-2となる。
90分にはメミシェビッチにゴールが生まれ、終わってみれば5-2の大差となった。
【得点者】
6分 1-0 マヒ(フローニンゲン)
16分 1-1 ロスフフェル(NAC)
56分 1-2 テ・フレーデ(NAC)
58分 2-2 堂安律(フローニンゲン)
76分 3-2 ゼーファイク(フローニンゲン)
85分 4-2 マヒ(フローニンゲン)
90分 5-2 メミシェビッチ(フローニンゲン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00299647-footballc-socc
12/3(月) 2:38配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11156228
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/2
得点ランキング
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1: 名無し@サカサカ10 2018/11/20(火) 09:17:25.72 _USER9
日本代表MF堂安律(フローニンゲン)は、森保一体制の初陣で代表デビューを飾り、16日のベネズエラ戦(1-1)にも先発出場。2試合連続ゴールは逃したが、「プレッシャーがかかるのは嫌いじゃない」と堂々たるコメントを残している一方、「チームプレーに徹してもチームのためにならない」と公言。その真意とは――。
森保体制の初戦となった9月11日のコスタリカ戦で先発に抜擢された堂安は代表デビュー。10月12日のパナマ戦(3-0)と同16日のウルグアイ戦(4-3)、そして直近のベネズエラ戦と4試合連続出場を続けている。
20歳ながら、今や新エース候補として期待されるレフティーは、「プレッシャーがかかるのは嫌いじゃない」ときっぱり言い切ると、「プレッシャーがかかればかかるほど、自分の力を発揮させられると思っている。本当にプレッシャーを楽しんでますね」とベテラン然とした雰囲気をまとう。
切れ味鋭いドリブルを武器とする堂安は、右サイドハーフを主戦場に存在感を発揮。積極果敢にゴールに向かう姿勢を見せているが、「監督の口からのびのびやれという言葉はない。チームが勝つことを優先してと言われています」と証言し、次のように続けた。
「ただ、チームが勝つことを考えると、自然と自分の良さを出さないと、と自分は思っている」
仕掛けの急先鋒として重要な役割を担う堂安 「若いからこそできるプレーがある」
さらに若武者は「僕はチームプレーに徹していても、チームのためにならない」と断言した。決してチームプレーを軽視しているわけではない。チームの勝利を考えた場合、堂安の“個”としての能力をいかに発揮するかが重要なポイントの一つになる。それは左サイドのMF中島翔哉(ポルティモネンセ)なども同様だ。
チームプレーをしながらも、いかに“個”で局面を打開するか。そして、その場面でいかに輝きを放てるか。とりわけ仕掛けの急先鋒となるアタッカー陣は、そこで違いを作る働きが要求される。それは試合の流れだけでなく、結果をも左右する重要な要素だ。堂安も自らに課せられた役割を自覚している。だからこそ「チームプレーに徹していても、チームのためにならない」という発言が飛び出したのだろう。
「若手らしくというか、若いからこそできるプレーがあると思うので、それは出していきたい」
新エース候補としても注目を浴びる堂安は、大きなプレッシャーを感じながらも、それを力に変えて日に日に存在感を高めている。
11/19(月) 13:50配信 フットボール
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181119-00148771-soccermzw-socc
森保体制の初戦となった9月11日のコスタリカ戦で先発に抜擢された堂安は代表デビュー。10月12日のパナマ戦(3-0)と同16日のウルグアイ戦(4-3)、そして直近のベネズエラ戦と4試合連続出場を続けている。
20歳ながら、今や新エース候補として期待されるレフティーは、「プレッシャーがかかるのは嫌いじゃない」ときっぱり言い切ると、「プレッシャーがかかればかかるほど、自分の力を発揮させられると思っている。本当にプレッシャーを楽しんでますね」とベテラン然とした雰囲気をまとう。
切れ味鋭いドリブルを武器とする堂安は、右サイドハーフを主戦場に存在感を発揮。積極果敢にゴールに向かう姿勢を見せているが、「監督の口からのびのびやれという言葉はない。チームが勝つことを優先してと言われています」と証言し、次のように続けた。
「ただ、チームが勝つことを考えると、自然と自分の良さを出さないと、と自分は思っている」
仕掛けの急先鋒として重要な役割を担う堂安 「若いからこそできるプレーがある」
さらに若武者は「僕はチームプレーに徹していても、チームのためにならない」と断言した。決してチームプレーを軽視しているわけではない。チームの勝利を考えた場合、堂安の“個”としての能力をいかに発揮するかが重要なポイントの一つになる。それは左サイドのMF中島翔哉(ポルティモネンセ)なども同様だ。
チームプレーをしながらも、いかに“個”で局面を打開するか。そして、その場面でいかに輝きを放てるか。とりわけ仕掛けの急先鋒となるアタッカー陣は、そこで違いを作る働きが要求される。それは試合の流れだけでなく、結果をも左右する重要な要素だ。堂安も自らに課せられた役割を自覚している。だからこそ「チームプレーに徹していても、チームのためにならない」という発言が飛び出したのだろう。
「若手らしくというか、若いからこそできるプレーがあると思うので、それは出していきたい」
新エース候補としても注目を浴びる堂安は、大きなプレッシャーを感じながらも、それを力に変えて日に日に存在感を高めている。
11/19(月) 13:50配信 フットボール
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181119-00148771-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/11/15(木) 05:46:05.20 _USER9
フローニンヘンの堂安律に関する移籍の噂は、後を絶たない。オランダのスポーツ専門メディア『VOETVAL MAGAZINE』は、「オランダの心をとらえた存在」と堂安を評し、去就について触れている。
「スマートなプレー、速いドリブル、優れたクリエイティビティーを兼ね備えたアジアの若者は、すでに世界から注目を集めている。PSV、アヤックスなどの国内トップクラブをはじめ、ドルトムントやユベントス、マンチェスター・シティ、レバークーゼン、アトレティコ・マドリーなど、欧州の数々のクラブが興味を示している。
フローニンヘンのテクニカルマネージャー、ロン・ヤンスは『彼は特別なプレーヤーだ。常に前を向いているし、チェスのようにゲーム全体を洞察して行動することができる。素晴らしい左足を持っており、そのテクニックと視野の広さを合わせたプレーを実現する能力も持ち併せている』と、高く評価している」
先週末に行なわれたヘーレンフェーンとの「オランダ北部ダービー」では、今シーズンのホーム初勝利へチームを導く2点目を決めるなど活躍。マン・オブ・ザ・マッチにも選出され、「まるで、かつてフローニンヘンに在籍したアリエン・ロッベンのようだ」と地元メディアに称賛された。
9月、10月の日本代表戦にも出場し、ウルグアイ戦では初ゴールも決めた堂安。同メディアによれば、AZのヘッド・スカウトであるカルロス・アルバースは、代表戦3試合を偵察したという。
こうした堂安を巡る各クラブの動きについて、オランダのサッカー名物解説者、ヴァレンティン・ドリーセンは、アムステルダムの地元紙『De Telegraaf』の取材に対し、こう語った。
「彼は、トップ3(PSV、アヤックス、フェイエノールト)でプレーする実力はすでに持ち併せていると思う。素晴らしい才能を持ち、左足で何でもできて、良いシュートも撃てる。本田圭佑や香川真司と比較しても、彼はそのレベルに達する能力を持っている」
しかし、同時に注目を浴びすぎている若者の移籍に関して、問題点も指摘している。
つづく
11/15(木) 5:30 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00050241-sdigestw-socc&p=1
「スマートなプレー、速いドリブル、優れたクリエイティビティーを兼ね備えたアジアの若者は、すでに世界から注目を集めている。PSV、アヤックスなどの国内トップクラブをはじめ、ドルトムントやユベントス、マンチェスター・シティ、レバークーゼン、アトレティコ・マドリーなど、欧州の数々のクラブが興味を示している。
フローニンヘンのテクニカルマネージャー、ロン・ヤンスは『彼は特別なプレーヤーだ。常に前を向いているし、チェスのようにゲーム全体を洞察して行動することができる。素晴らしい左足を持っており、そのテクニックと視野の広さを合わせたプレーを実現する能力も持ち併せている』と、高く評価している」
先週末に行なわれたヘーレンフェーンとの「オランダ北部ダービー」では、今シーズンのホーム初勝利へチームを導く2点目を決めるなど活躍。マン・オブ・ザ・マッチにも選出され、「まるで、かつてフローニンヘンに在籍したアリエン・ロッベンのようだ」と地元メディアに称賛された。
9月、10月の日本代表戦にも出場し、ウルグアイ戦では初ゴールも決めた堂安。同メディアによれば、AZのヘッド・スカウトであるカルロス・アルバースは、代表戦3試合を偵察したという。
こうした堂安を巡る各クラブの動きについて、オランダのサッカー名物解説者、ヴァレンティン・ドリーセンは、アムステルダムの地元紙『De Telegraaf』の取材に対し、こう語った。
「彼は、トップ3(PSV、アヤックス、フェイエノールト)でプレーする実力はすでに持ち併せていると思う。素晴らしい才能を持ち、左足で何でもできて、良いシュートも撃てる。本田圭佑や香川真司と比較しても、彼はそのレベルに達する能力を持っている」
しかし、同時に注目を浴びすぎている若者の移籍に関して、問題点も指摘している。
つづく
11/15(木) 5:30 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00050241-sdigestw-socc&p=1
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29: 名無し@サカサカ10 2018/11/11(日)
開幕から2勝1分8敗と苦しみ、最下位のフローニンゲン。前節エクセルシオール戦では久しぶりの勝利を挙げたが、この試合でゴールを決めた堂安律はもちろん先発出場。いつも通り右サイドで、12試合連続の先発出場を果たした。
対するヘーレンフェンは、3勝5分3敗で9位に。小林祐希も12試合連続のスタメン入りを果たし、“北部ダービー”で日本人対決が実現した。
試合は両チームとも主導権を渡さず、前半半ばまでは膠着状態が続く。それでも27分、フローニンゲンが先制。マヒのアシストから、ヴァーメルダムが頭で決めた。
勢いに乗るフローニンゲンは、38分に追加点。マヒのパスを受けた堂安は、得意のドリブルから左に持ち運んでシュートコースを作ると、美しい弧を描くシュートを決めた。前節にもゴールを奪っていた堂安は、2戦連発となった。前半はフローニンゲンが2点リードして折り返す。
後半は、好プレーを見せる堂安への当たりが激しくなり、ピッチにうずくまる回数が増える。それでも、背番号7は右サイドで存在感を放ち、鋭いパスなどでチャンスを演出する。
劣勢のヘーレンフェーンは、57分に小林を下げてファン・ベルゲンを投入。状況の打開を測る。それでもフローニンゲンペースは変わらず、主導権を渡さない。堂安は引き続き右サイドで躍動し、得意のドリブルや懸命の守備でチームを牽引する。
試合はこのまま終了。フローニンゲンは、堂安の活躍もあって2連勝を記録。最下位を脱出し、16位に順位を上げた。
■試合結果
フローニンゲン 2-0 ヘーレンフェーン
■得点者
フローニンゲン:ヴァーメルダム(27分)、堂安(38分)
ヘーレンフェーン:なし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000022-goal-socc
対するヘーレンフェンは、3勝5分3敗で9位に。小林祐希も12試合連続のスタメン入りを果たし、“北部ダービー”で日本人対決が実現した。
試合は両チームとも主導権を渡さず、前半半ばまでは膠着状態が続く。それでも27分、フローニンゲンが先制。マヒのアシストから、ヴァーメルダムが頭で決めた。
勢いに乗るフローニンゲンは、38分に追加点。マヒのパスを受けた堂安は、得意のドリブルから左に持ち運んでシュートコースを作ると、美しい弧を描くシュートを決めた。前節にもゴールを奪っていた堂安は、2戦連発となった。前半はフローニンゲンが2点リードして折り返す。
後半は、好プレーを見せる堂安への当たりが激しくなり、ピッチにうずくまる回数が増える。それでも、背番号7は右サイドで存在感を放ち、鋭いパスなどでチャンスを演出する。
劣勢のヘーレンフェーンは、57分に小林を下げてファン・ベルゲンを投入。状況の打開を測る。それでもフローニンゲンペースは変わらず、主導権を渡さない。堂安は引き続き右サイドで躍動し、得意のドリブルや懸命の守備でチームを牽引する。
試合はこのまま終了。フローニンゲンは、堂安の活躍もあって2連勝を記録。最下位を脱出し、16位に順位を上げた。
■試合結果
フローニンゲン 2-0 ヘーレンフェーン
■得点者
フローニンゲン:ヴァーメルダム(27分)、堂安(38分)
ヘーレンフェーン:なし
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堂安のゴール pic.twitter.com/74tiKqHYuy
— カイエン青山 (@CayenneAoyama_) 2018年11月11日
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30: 名無し@サカサカ10 2018/11/11(日) 20:54:28.05
堂安のゴール pic.twitter.com/74tiKqHYuy
— カイエン青山 (@CayenneAoyama_) 2018年11月11日
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1: 名無し@サカサカ10 2018/11/05(月) 22:40:52.06 _USER9
現地時間11月2日に行なわれたエールディビジ第11節でフローニンヘンはエクセルシオールと対戦して4-2と、実に7試合ぶりの勝利を手にした。
この試合で鮮烈な輝きを放ったのは日本代表MFの堂安律だった。
右サイドで先発出場を飾った日本サッカー界期待の俊英は、29分に左サイドから流れてきた浮き球をボックス内で受けると、相手DFを背負いながらも巧みなコントロールから左足を一閃! 見事にゴール左隅へ突き刺した。
圧巻のスキルでチームを快勝に導いた堂安をオランダ・メディアも高く評価。現地のサッカー専門誌『Voetbal International』は、同節のMVPに選出した。
エクセルシオール戦の活躍を受けて、堂安に「7.5」という高評価の採点をつけた同誌は、「日出る国からやってきた男は太陽を輝かせた」と、そのパフォーマンスを称賛。そのうえで週間MVPに選出した理由をこう綴っている。
「リツ・ドウアンはフローニンヘンの中でも偉大な星のひとつだ。彼はチームに創造性をもたらす存在だが、ここ最近は周囲の理解不足や相手の警戒により苦戦しがちだった。しかし、エクセルシオール戦は監督の戦術変更というサポートを受け、自由を与えられて、自然と得点ができるようになっていた。ベンチへ下がる際にバイス監督と抱擁を交わす姿からは、指揮官が高い評価を下していることを感じさせた」
フィテッセとの開幕戦以来となるゴールを決めた堂安。一部でオランダの強豪アヤックスやPSV、そしてドルトムントやユベントス、マンチェスター・シティといった名立たるメガクラブからの興味が伝えられるなど、今、波に乗っている男の活躍には引き続き注目したいところだ。
11/5(月) 18:44 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181105-00049868-sdigestw-socc
写真
この試合で鮮烈な輝きを放ったのは日本代表MFの堂安律だった。
右サイドで先発出場を飾った日本サッカー界期待の俊英は、29分に左サイドから流れてきた浮き球をボックス内で受けると、相手DFを背負いながらも巧みなコントロールから左足を一閃! 見事にゴール左隅へ突き刺した。
圧巻のスキルでチームを快勝に導いた堂安をオランダ・メディアも高く評価。現地のサッカー専門誌『Voetbal International』は、同節のMVPに選出した。
エクセルシオール戦の活躍を受けて、堂安に「7.5」という高評価の採点をつけた同誌は、「日出る国からやってきた男は太陽を輝かせた」と、そのパフォーマンスを称賛。そのうえで週間MVPに選出した理由をこう綴っている。
「リツ・ドウアンはフローニンヘンの中でも偉大な星のひとつだ。彼はチームに創造性をもたらす存在だが、ここ最近は周囲の理解不足や相手の警戒により苦戦しがちだった。しかし、エクセルシオール戦は監督の戦術変更というサポートを受け、自由を与えられて、自然と得点ができるようになっていた。ベンチへ下がる際にバイス監督と抱擁を交わす姿からは、指揮官が高い評価を下していることを感じさせた」
フィテッセとの開幕戦以来となるゴールを決めた堂安。一部でオランダの強豪アヤックスやPSV、そしてドルトムントやユベントス、マンチェスター・シティといった名立たるメガクラブからの興味が伝えられるなど、今、波に乗っている男の活躍には引き続き注目したいところだ。
11/5(月) 18:44 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181105-00049868-sdigestw-socc
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255: 名無し@サカサカ10 2018/11/03(土)
【エクセルシオール 2-4 フローニンゲン エールディビジ第11節】
現地時間2日に行われたオランダ・エールディビジ第11節でフローニンゲンは敵地でエクセルシオールと対戦し、4-2の勝利を収めた。MF堂安律は先発出場で90分までプレーし、今季2点目となるゴールを決めている。
最下位に低迷しているものの、前節は首位PSVを相手に好勝負を演じたフローニンゲン。ここまでリーグ戦全試合出場の堂安がこの日も先発入りし、久々の勝利を目指した。
フローニンゲンは26分、右からのパスをゴール前で受けたマヒが反転シュートを決めて先制すると、その3分後に堂安が魅せた。
29分、フローニンゲンは左サイドからクロスを入れると、これがDFの頭に当たってゴール前に浮き上がる。落下点に入った堂安はDFに体をぶつけられながらも左足でコントロール。そのままボレーシュートを放ち、ゴール右隅に決めた。
だが、エクセルシオールは36分、コールワイクのオーバーヘッドが決まり、こちらもスーパーゴールで反撃。1点差で折り返す。
後半に入っても勢いがあるフローニンゲンはリードを広げた。51分、カッシエラがGKの位置を見てコースを狙ったミドルシュートを決めて再び2点差とする。それでも勝負を決めきれず、59分にはPKで失点してまた1点差とされた。
その後、堂安は2度ほど惜しいチャンスがめぐってきたが相手GKの好守もあって決めきれない。それでも75分に右からのクロスをポールが詰めて4点目が決まると、フローニンゲンは残り時間を耐えて4-2で勝利を収めた。
フローニンゲンはリーグ戦8試合ぶりの白星で今季2勝目。暫定ながら最下位を抜け出している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00295613-footballc-socc
現地時間2日に行われたオランダ・エールディビジ第11節でフローニンゲンは敵地でエクセルシオールと対戦し、4-2の勝利を収めた。MF堂安律は先発出場で90分までプレーし、今季2点目となるゴールを決めている。
最下位に低迷しているものの、前節は首位PSVを相手に好勝負を演じたフローニンゲン。ここまでリーグ戦全試合出場の堂安がこの日も先発入りし、久々の勝利を目指した。
フローニンゲンは26分、右からのパスをゴール前で受けたマヒが反転シュートを決めて先制すると、その3分後に堂安が魅せた。
29分、フローニンゲンは左サイドからクロスを入れると、これがDFの頭に当たってゴール前に浮き上がる。落下点に入った堂安はDFに体をぶつけられながらも左足でコントロール。そのままボレーシュートを放ち、ゴール右隅に決めた。
だが、エクセルシオールは36分、コールワイクのオーバーヘッドが決まり、こちらもスーパーゴールで反撃。1点差で折り返す。
後半に入っても勢いがあるフローニンゲンはリードを広げた。51分、カッシエラがGKの位置を見てコースを狙ったミドルシュートを決めて再び2点差とする。それでも勝負を決めきれず、59分にはPKで失点してまた1点差とされた。
その後、堂安は2度ほど惜しいチャンスがめぐってきたが相手GKの好守もあって決めきれない。それでも75分に右からのクロスをポールが詰めて4点目が決まると、フローニンゲンは残り時間を耐えて4-2で勝利を収めた。
フローニンゲンはリーグ戦8試合ぶりの白星で今季2勝目。暫定ながら最下位を抜け出している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00295613-footballc-socc
堂安律 リーグ戦2ゴール目 pic.twitter.com/QDmtalQ75v
— さんだば (@x_thunderbird_x) 2018年11月2日
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244: 名無し@サカサカ10 2018/11/03(土) 04:29:12.29
堂安律 リーグ戦2ゴール目 pic.twitter.com/QDmtalQ75v
— さんだば (@x_thunderbird_x) 2018年11月2日
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1: 名無し@サカサカ10 2018/10/29(月) 18:37:41.55
オランダ1部のフローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律に、国内最大の名門クラブであるアヤックスも関心を示しているという。オランダ『アヤックス・インサイド』が独占情報として28日付で伝えている。
堂安は欧州1年目の昨季、公式戦31試合で10ゴールを挙げるなどの活躍を見せた。「若手版バロンドール」と言われる『フランス・フットボール』誌の「コパ・トロフィー」候補にノミネートされるなど、欧州でも注目の若手の一人として評価を高めている。
ここ最近は各国ビッグクラブからの関心も盛んに噂されている。フローニンゲン幹部のロン・ヤンス氏は具体的に関心を示してきたクラブはないと主張しているが、
マンチェスター・シティやユベントス、アトレティコ・マドリー、ボルシア・ドルトムント、PSVなどが堂安に注目しているクラブとしてメディアで言及されている。
オランダで最多の優勝回数を誇る超名門であり、若手育成に定評のあるアヤックスもそういったクラブのひとつだという。堂安を繰り返し視察しており、攻撃陣の主力放出の穴を埋める選手として獲得を検討しているとみられている。
フローニンゲンは堂安をガンバ大阪から完全移籍で獲得して3年契約を交わしたため、引き抜くためには安くない移籍金が必要になると見込まれる。
過去にフローニンゲンからアヤックスへ移籍した選手としては現オランダ代表監督のロナルド・クーマン氏やルイス・スアレスなどがいるが、堂安も同じ道を辿る可能性があるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00295039-footballc-socc
堂安は欧州1年目の昨季、公式戦31試合で10ゴールを挙げるなどの活躍を見せた。「若手版バロンドール」と言われる『フランス・フットボール』誌の「コパ・トロフィー」候補にノミネートされるなど、欧州でも注目の若手の一人として評価を高めている。
ここ最近は各国ビッグクラブからの関心も盛んに噂されている。フローニンゲン幹部のロン・ヤンス氏は具体的に関心を示してきたクラブはないと主張しているが、
マンチェスター・シティやユベントス、アトレティコ・マドリー、ボルシア・ドルトムント、PSVなどが堂安に注目しているクラブとしてメディアで言及されている。
オランダで最多の優勝回数を誇る超名門であり、若手育成に定評のあるアヤックスもそういったクラブのひとつだという。堂安を繰り返し視察しており、攻撃陣の主力放出の穴を埋める選手として獲得を検討しているとみられている。
フローニンゲンは堂安をガンバ大阪から完全移籍で獲得して3年契約を交わしたため、引き抜くためには安くない移籍金が必要になると見込まれる。
過去にフローニンゲンからアヤックスへ移籍した選手としては現オランダ代表監督のロナルド・クーマン氏やルイス・スアレスなどがいるが、堂安も同じ道を辿る可能性があるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00295039-footballc-socc
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153: 名無し@サカサカ10 2018/10/28(日) 03:12:30.89
堂安律、開幕から10戦連続フル出場…最下位フローニンゲンは首位PSVに逆転負け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000029-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/10/27(土) 14:04:48.78 _USER9
各国ビッグクラブが熱視線を送るフローニンゲンの日本代表MF堂安律について、『FOXスポーツ』イタリア版が25日、特集記事を組み、関心を示している。
世界一のランジェリーモデルはチェックした?W杯出場32カ国の女神たち/32枚
オランダ2年目のシーズンを過ごす堂安は今シーズン、ここまで開幕から全試合フル出場。最下位に沈むチームの中でも存在感を示している。今月行われたウルグアイ戦で初ゴールを決めた日本代表でも中心選手となりつつある堂安については、これまでマンチェスター・シティやPSV、さらにはユヴェントスやアトレティコ・マドリーからの関心が伝えられてきた。
7年間にわたりイタリア王者に君臨するユヴェントスがリストアップしたことで、伊メディアは20歳の新星に注目。史上初となる日本人選手の獲得に向けて、期待を寄せている。
「この選手の何が特殊なのか?国際舞台において技術レベルを見ても有望株の1人と言えるが、それに加えて若きウィンガーは日本代表選手だ。移籍が実現すれば、これまで日本人選手を獲得したことのないユヴェントスにとって史上初の出来事になる」
2011年冬から7年間、インテルでプレーしたDF長友佑都や、2014年冬から3年半、ミランに所属したMF本田圭佑の事例を挙げ、イタリアの名門クラブにとって日本人選手の獲得がマーケティング戦略において有効であると指摘した。
「(イタリア)北部のビッグ3のうちでユヴェントスが唯一、日本人選手と契約したことがないクラブだ。だがインテルのナガトモ、ミランのホンダの経験を踏まえると、ピッチ内での貢献の有無に関わらず、日出ずる国の選手が組織に所属していることで、非常に大きなメディアの注目を浴びることができる」
今夏には、世界規模でのメディア効果を狙い、レアル・マドリーから世界最高峰のFWクリスティアーノ・ロナウドを獲得したユヴェントス。果たしてユーヴェは各国ビッグクラブとの堂安争奪戦を制することはできるのか、注目されるところだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000001-goal-socc
世界一のランジェリーモデルはチェックした?W杯出場32カ国の女神たち/32枚
オランダ2年目のシーズンを過ごす堂安は今シーズン、ここまで開幕から全試合フル出場。最下位に沈むチームの中でも存在感を示している。今月行われたウルグアイ戦で初ゴールを決めた日本代表でも中心選手となりつつある堂安については、これまでマンチェスター・シティやPSV、さらにはユヴェントスやアトレティコ・マドリーからの関心が伝えられてきた。
7年間にわたりイタリア王者に君臨するユヴェントスがリストアップしたことで、伊メディアは20歳の新星に注目。史上初となる日本人選手の獲得に向けて、期待を寄せている。
「この選手の何が特殊なのか?国際舞台において技術レベルを見ても有望株の1人と言えるが、それに加えて若きウィンガーは日本代表選手だ。移籍が実現すれば、これまで日本人選手を獲得したことのないユヴェントスにとって史上初の出来事になる」
2011年冬から7年間、インテルでプレーしたDF長友佑都や、2014年冬から3年半、ミランに所属したMF本田圭佑の事例を挙げ、イタリアの名門クラブにとって日本人選手の獲得がマーケティング戦略において有効であると指摘した。
「(イタリア)北部のビッグ3のうちでユヴェントスが唯一、日本人選手と契約したことがないクラブだ。だがインテルのナガトモ、ミランのホンダの経験を踏まえると、ピッチ内での貢献の有無に関わらず、日出ずる国の選手が組織に所属していることで、非常に大きなメディアの注目を浴びることができる」
今夏には、世界規模でのメディア効果を狙い、レアル・マドリーから世界最高峰のFWクリスティアーノ・ロナウドを獲得したユヴェントス。果たしてユーヴェは各国ビッグクラブとの堂安争奪戦を制することはできるのか、注目されるところだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000001-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/10/26(金) 19:33:57.94 _USER9
フローニンゲンの日本代表MF堂安律の移籍は、まだ具体的な話ではないようだ。オランダ『RTV Noord』が伝えている。
マンチェスター・シティ、ユベントス、アトレティコ・マドリーといった世界の名だたるクラブからの関心が取り沙汰されている堂安は、ヨーロッパでも去就が注目されている。
ただ、同クラブのテクニカルマネジャーであるロン・ヤンス氏は、「堂安への関心を明確に示したクラブはない」とコメントした。
それでも、同氏は「これからどうなるか我々も興味深く見ている。もちろん、彼はスペシャルな選手だ」と語り、堂安への期待の高さを口にした。
今季のフローニンゲンは、エールディビジで最下位に低迷している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00294712-footballc-socc
マンチェスター・シティ、ユベントス、アトレティコ・マドリーといった世界の名だたるクラブからの関心が取り沙汰されている堂安は、ヨーロッパでも去就が注目されている。
ただ、同クラブのテクニカルマネジャーであるロン・ヤンス氏は、「堂安への関心を明確に示したクラブはない」とコメントした。
それでも、同氏は「これからどうなるか我々も興味深く見ている。もちろん、彼はスペシャルな選手だ」と語り、堂安への期待の高さを口にした。
今季のフローニンゲンは、エールディビジで最下位に低迷している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00294712-footballc-socc
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