堂安律
1: 名無し@サカサカ10 2019/06/10(月) 21:43:01.43
プーマとの契約に続いてコカコーラ社のアクエリアスのCMにも本日登場
【アクエリアス】 堂安律 TVCM 「全力って、おいしい。ボールをつなぐ」篇 15秒 AQUARIUS TVCF
北島こうすけ 綾瀬はるかと並ぶ堂安律
【アクエリアス】 堂安律 TVCM 「全力って、おいしい。ボールをつなぐ」篇 15秒 AQUARIUS TVCF
北島こうすけ 綾瀬はるかと並ぶ堂安律
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1: 名無しの@サカサカ10 2019/05/14(火) 19:30:50.15
サッカー担当記者 オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が、12日のシッタート戦で今季5点目をマークしました。
デスク 昨年12月以来の得点か。公式戦で10ゴールを記録した昨季と比べると、ちょっと物足りない気もするな。
記者 日本代表として臨んだアジアカップで2得点を挙げるなど活躍していますし、欧州各クラブからの評価は依然として高いですよ。シッタート戦後には「ステップアップする時期が近づいているのかなとは常々感じている。フローニンゲンには感謝している」と語っています。移籍はほぼ間違いないでしょう。
デスク 新天地として有力なクラブはあるのか?
記者 イングランド・プレミアリーグ勢が熱心ですね。強豪マンチェスター・シティーに加えてイタリアメディア「カルチョメルカート」はDF吉田麻也(30)が所属するサウサンプトンからの関心を報じています。英メディア「HITC」はニューカッスルが動くとも指摘しています。
デスク ニューカッスルにはFW武藤嘉紀(26)がいるし、マンチェスターCは同僚のDF板倉滉(22)の所属元か。日本人選手がいるクラブばかりだな。でも全く知らない場所よりは、堂安もなじみがあるか。
記者 クラブ側も日本人の対応に慣れていますからね。移籍を後押しする材料になるかもしれません。イングランドが筆頭候補と言えそうです。
5/14(火) 16:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000032-tospoweb-socc
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471: 名無しの@サカサカ10 2019/05/12(日) 22:45:04.17
堂安律が
— もん (@football_80D) 2019年5月12日
2018年12月3日
NAC Breda戦以来
5か月ぶりとなる
ゴールを決める!!
2019.5.12
エールディビジ第34節
vsFortuna Sittard
今季5ゴール目#no7 pic.twitter.com/gHmOHgvi79
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1: 名無し@サカサカ10 2019/05/01(水) 18:20:21.05
堂安律が吉田麻也の同僚に?サウサンプトンが獲得に興味とイタリアメディアが報じる
現地時間4月30日、イタリアの移籍専門メディア『Calcio Mercato』は、現在エールディビジのフローニンヘンに所属する日本代表MF堂安律に対して、「(オランダの2強)アヤックスとPSVに加えて、プレミアリーグのサウサンプトンが獲得を望んでいる」と報じた。
オランダで2年目を過ごしている堂安は、フローニンヘンの主力として崩しの切り札となっている。今シーズンはここまで4ゴールと、得点は昨シーズンの9点と比べて減っているものの、評価はまったく下がっていないようだ。
日本代表DFの吉田麻也が所属するサウサンプトンは、かねてから攻撃力不足が指摘されており、今夏の移籍市場でのアタッカーの補強は不可欠といわれている。
補強リストには以前から日本人選手の名前も含まれているとされ、今冬にはポルティモネンセに所属していた中島翔哉に獲得オファーを出していたとの報道もあった。
その堂安は、前節のズウォーレ戦にトップ下で先発し、1アシストを記録。試合は悪天候で延期されたうえに逆転負けを喫したが、チャンスを創出した堂安を現地メディアも高い評価を与えた。
シーズンは後半戦はアジアカップの疲れもあり不調が囁かれていたが、フローニンヘンの指揮官の堂安への信頼はいささかも揺らいではいない。
リーグ戦は残り2試合。5月12日にフォルトゥナ・シッタルト、15日にエメンと対戦する。現在リーグ9位で、4~7位が戦うヨーロッパリーグ出場権を懸けたプレーオフに出場できる可能性もわずかながら残されている。
この限られた時間で自らの価値を証明すれば、堂安のプレミアリーグ入りが現実味を帯びてくるかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00057939-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/04/30(火) 08:46:37.40
4/30(火) 5:00配信
サッカー日本代表MF堂安律(20=フローニンゲン)がプーマ社とスパイクなど用具提供契約を結ぶことが29日までに分かった。これまではナイキ社のスパイクを履いていたものの、新たな契約内容は年間1億円以上の10年契約になる見込み。20年東京五輪、そして22年W杯カタール大会へ向けた期待の大きさを示すかのような大型契約だ。
プーマは先日、同じく日本代表のMF遠藤航(シントトロイデン)とのサプライ契約を結んだばかり。20歳の選手としては日本サッカー史上最高クラスの待遇だ。ミズノ社と契約している元日本代表MF本田圭佑(メルボルンV)ですら大台を突破したのは、10年南アフリカW杯でブレークした24歳の時が初めて。日本サッカー界全体でも、1億円を超える選手は数少ない。
堂安は18年9月11日の親善試合コスタリカ戦でA代表デビュー。1月のアジア杯では、同大会の日本代表史上最年少得点を決めるなど6試合で2得点を決めた。瞬く間に主力に定着し、準優勝に貢献。フローニンゲンでは今季リーグ27試合4得点を挙げ、今夏のステップアップも視野に入れている。
1日からは元号が平成から令和に変わる。今回の契約内容は、新たな時代を迎える日本サッカー界のけん引役としてふさわしい。
《Cロナは生涯契約》年間1億円を超える用具メーカーとの契約は本田やアディダスの香川ら、日本代表の顔クラスに限られる。海外ではC・ロナウド(ユベントス)が16年にナイキ社と総額約1117億円で生涯契約、リオネル・メッシ(バルセロナ)は17年にアディダスと年間約30億円で、キャリア終了までの契約を結んでいる。また、NBAレイカーズのレブロン・ジェームズは15年にナイキ社と総額約1117億円で生涯契約を結んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000002-spnannex-socc
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928: 名無し@サカサカ10 2019/04/25(木) 03:04:08.35
[4.24 エールディビジ第32節 ズウォレ-フローニンゲン]
オランダ・エールディビジは24日に第32節を開催し、DF中山雄太が所属するズウォレとMF堂安律とDF板倉滉が所属するフローニンゲンが対戦。2-1とフローニンゲンがリードして迎えた後半途中に天候不良のため、試合は中止となった。堂安は先発出場を果たし、板倉はベンチスタート、中山はベンチ外だった。
立ち上がりに堂安が絡んで好機を生み出す。前半3分、自陣左サイドでボールを受けた堂安がドリブルで中央を駆け上がって浮き球のパスを送ったものの、PA内に走り込んだFWパウル・グラドンのシュートはゴール右に外れた。さらに直後のプレーでは左サイドに展開した堂安がゴール前に走り込み、相手のクリアをブロックしたボールがフリーのグラドンの足元に転がるが、グラドンがまさかの空振りで決定機を逸してしまった。
さらに前半15分には右サイドから中央に切れ込んだ堂安のラストパスをPA内で受けたFWカイ・シーハイスが右足で狙うも、シュートは相手GKに阻まれてしまう。しかし、序盤から好機を演出する堂安が同19分に魅せる。DFデヨファイシオ・ゼーファイクの縦パスを受けた堂安が相手に体を寄せられながらも強さを見せてキープし、カバーに入った相手を巧みにかわすと、PA内へ送った浮き球のパスを受けたシーハイスが右足シュートでゴールを陥れてフローニンゲンが先制に成功した。
1-0とフローニンゲンがリードしたまま後半を迎えるが、同2分に左サイドのMFケネス・パールが送ったクロスをFWレナート・ティにヘディングで叩き込まれ、ズウォレに試合を振り出しに戻されてしまう。しかし同10分、ドリブルで運んだDFサミール・メミセビッチのスルーパスから抜け出したグラドンが強烈な右足シュートを突き刺し、フローニンゲンが勝ち越しに成功する。
しかし得点直後、雷雨による天候不良で試合が一時中断になると約35分後に中止に。なおエールディビジの公式ウェブサイトによると、現地時間29日20時から試合は再開される予定となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-43466310-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/04/11(木) 22:07:57.54
実際に選手が試合で着用したユニホームを販売する、オランダ発の企業『MatchWornShirt』が注目されている。
同企業は2017年にオランダの首都アムステルダムに住むゾンダーウィック兄弟が立ち上げた。エールディビジと正式に提携したサービスで、国内のみならず、現在はイングランドにもそのビジネスを広げているそうだ。
ビジネスモデルはこうだ。試合で選手が使用したユニホームをオークションにかけ、手数料などを除いた売上金の大半は、クラブが指定するチャリティーに寄付される。例えば、イングランドで最初に提携したクラブ、ブリストル・シティーに所属する選手のユニホームが落札された場合、同市の障害者向けサッカーコミュニティに寄付されるという。
英紙『Bristol Post』は、この取り組みについて「汗臭い、泥だらけのフットボールシャツに対する世界的な関心は高い。使用済シャツには土がつき、選手のサインが入る。これは“ほかに替えのない世界でひとつの記念品”となる。顧客は熱心なファン、企業など様々だ」と解説している。
そんななか、“投資”としてユニホームを買われた例で最も高額な値段が付いたのが、フローニンヘン・堂安律のユニホームだという。
2019年2月17日に行われたフェイエノールト戦で堂安が着用していた7番のホームユニホームは、875ユーロ(約11万4000円)で投資家に落札された。もちろん、この試合から出品されて落札されたユニホームのうち、最高額となっている。
発起人のティジメン・ゾンダーウィック氏は、同紙の取材に対して、堂安のユニホームが高く落札されたことは、不思議ではないとコメントしている。
「日本代表でもある堂安のユニホームは、いずれ大きな価値を得る可能性があります。フローニンヘンはこれまでルイス・スアレス、アリエン・ロッベンなどを輩出してきた由緒あるクラブです。
彼がいずれマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナでプレーしたとき、このユニホームがどのくらいの価値を持つのか。想像してみてください」
オランダ国内でも堂安に対する期待が高いことが窺えるエピソードである。
ちなみに同企業は7月にはプレミアリーグ“最高峰”のクラブと提携し、英国内でのサービス提供拡大に力を入れてていく予定だという。チャリティーに直結したサービスということもあり、協力するクラブも増えていきそうだ。
4/11(木) 21:18配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00057055-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/04/04(木) 17:19:44.41
4/4(木) 17:01配信
Number Web
中島翔哉、堂安律、久保建英らは「令和」の国民的ヒーローとなれるか。
堂安律と中島翔哉の将来性には誰もが期待する。彼らの活躍が社会現象になった時こそ、国民的ヒーローとなれる。 photograph by Naoya Sanuki
東京ドームに残った多くのファンに、引退を決めたイチローが晴れやかな笑顔で手を振っている。
蘇ったのは、もう50年近くも昔の記憶だ。当時小学1年生だった私は、居間の小さなテレビで長嶋茂雄さんの引退セレモニーを見つめていた。栄光の背番号3が、涙を拭いながら後楽園球場を1周している。隣では、関西人のくせになぜか中日ドラゴンズの熱狂的なファンだった父親が、なんとも言えない複雑な表情をして画面を睨みつけていた。
今、その胸中を想像すれば、きっと愛するドラゴンズの20年ぶりのリーグ優勝がすっかり脇に追いやられてしまった腹立たしさ(引退試合は中日とのダブルヘッダーだった)と、憎きジャイアンツの象徴であり、自分と同い年のスタープレーヤーが現役を退くことへの一抹の寂しさが、ないまぜになっていたに違いない。
ファンとアンチの壁を超越した存在が、「長嶋茂雄」だった。そのプレーや生き様を、折に触れて自らの人生に重ね合わせた人は、父親に限らず少なくないはずだ。
長嶋さんとイチロー、カズ。
感服せざるを得ないのは、プロ野球の歴史の長さとその底力だ。
長嶋さんとイチロー。なにしろ、日本国民のおそらくは9割近くが知るスーパースターを、誰もが認める不世出の天才アスリートを、半世紀と経ずして2人も生み出してしまったのだから。イチローがメジャーの歴代シーズン最多安打記録を更新するのは、長嶋さんの引退からちょうど30年後のことである。
翻って、サッカーはどうか。
日本プロ野球の誕生は1934年。今から85年も前だ。それに対してJリーグはたかだか26年の歴史しかない。日本サッカーはJリーグ創設以降、急激な成長曲線を描いてきたとはいえ、やはり60年の差はとてつもなく大きいのだ。
日本国民の大半がその名前を知っていて、圧倒的なオーラを放ち、そして多くの人がその人生を投影できる対象となれば、サッカー界ではカズこと三浦知良選手しか思い浮かばない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-00838858-number-socc
Number Web
中島翔哉、堂安律、久保建英らは「令和」の国民的ヒーローとなれるか。
堂安律と中島翔哉の将来性には誰もが期待する。彼らの活躍が社会現象になった時こそ、国民的ヒーローとなれる。 photograph by Naoya Sanuki
東京ドームに残った多くのファンに、引退を決めたイチローが晴れやかな笑顔で手を振っている。
蘇ったのは、もう50年近くも昔の記憶だ。当時小学1年生だった私は、居間の小さなテレビで長嶋茂雄さんの引退セレモニーを見つめていた。栄光の背番号3が、涙を拭いながら後楽園球場を1周している。隣では、関西人のくせになぜか中日ドラゴンズの熱狂的なファンだった父親が、なんとも言えない複雑な表情をして画面を睨みつけていた。
今、その胸中を想像すれば、きっと愛するドラゴンズの20年ぶりのリーグ優勝がすっかり脇に追いやられてしまった腹立たしさ(引退試合は中日とのダブルヘッダーだった)と、憎きジャイアンツの象徴であり、自分と同い年のスタープレーヤーが現役を退くことへの一抹の寂しさが、ないまぜになっていたに違いない。
ファンとアンチの壁を超越した存在が、「長嶋茂雄」だった。そのプレーや生き様を、折に触れて自らの人生に重ね合わせた人は、父親に限らず少なくないはずだ。
長嶋さんとイチロー、カズ。
感服せざるを得ないのは、プロ野球の歴史の長さとその底力だ。
長嶋さんとイチロー。なにしろ、日本国民のおそらくは9割近くが知るスーパースターを、誰もが認める不世出の天才アスリートを、半世紀と経ずして2人も生み出してしまったのだから。イチローがメジャーの歴代シーズン最多安打記録を更新するのは、長嶋さんの引退からちょうど30年後のことである。
翻って、サッカーはどうか。
日本プロ野球の誕生は1934年。今から85年も前だ。それに対してJリーグはたかだか26年の歴史しかない。日本サッカーはJリーグ創設以降、急激な成長曲線を描いてきたとはいえ、やはり60年の差はとてつもなく大きいのだ。
日本国民の大半がその名前を知っていて、圧倒的なオーラを放ち、そして多くの人がその人生を投影できる対象となれば、サッカー界ではカズこと三浦知良選手しか思い浮かばない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-00838858-number-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/04/03(水) 11:16:40.48
<オランダリーグ:フローニンゲン1-0デフラーフスハップ>◇2日◇フローニンゲン
MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンはホームでデフラーフスハップに1-0で勝利した。
堂安が決勝点を演出した。前半38分にこぼれ球を押し込んでゴールネットを揺らしたが、VAR判定でオフサイドとなりノーゴールとなった。しかし後半31分、ペナルティーエリア右からニアを狙って放った右足シュートは相手GKにはじかれたが、この右CKを左足キック。ニアからこぼれたボールをDFテビーリクが左足シュートを放ち、ゴール前でFWグラドンが右足アウトでコースを変えてゴールネットを揺らした。
堂安はフル出場。板倉はベンチ入りしたが出番はなかった。
フローニンゲンは11勝5分け12敗の勝ち点38で暫定9位。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-04030067-nksports-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/20(水) 18:19:14.14
オランダの事情通コメンテーターが断言!
かねてから複数のクラブがオファーしているとの噂が絶えない20歳。ステップアップ移籍は実現するだろうか。
3月22日のコロンビア戦、26日のボリビア戦に臨む森保ジャパンに選出された堂安律。先日オランダから帰国し、国内合宿に参加している。
インターナショナル・ウィークということで各国リーグ戦が休止しているなか、オランダではチャンピオンズ・リーグでレアル・マドリーを破ってベスト8入りを果たしたアヤックスの新戦力リサーチが話題になっているようだ。
「アヤックスは、3人のAZ所属選手を含む若手たちにターゲットを絞っている」と明かしたのは、スポーツ専門チャンネル「FOX SPORTS」オランダ版の取材に応じた元エールディビジ・プレーヤーのハンス・クラーイ・ジュニアだ。
かつてデフラースハプなどでプレーした後、2部クラブの監督を歴任し、現在はフットボール界の事情通としてコメンテーターとしても活躍している彼は、以下のように語っている。
「アヤックスは今夏、GKアンドレ・オナナ、DFマタイス・デリフト、MFフレンキー・デヨング(バルセロナ内定)、MFハキム・ジイェフ、DFニコラス・タグリアフィコら、主力が去ると仮定して、非常にアクティブに新戦力を探している。彼らの売却により、クラブは2億ユーロ以上の収入が見込めるので、 補強には凄まじい大金を使うだろう」
そして、実際に新戦力獲得の動きは、水面下で活発になっているという。
「もちろん、ドゥシャン・タディッチのような国際経験豊かなプレーヤーの獲得を目指す可能性もあるが、スカウトたちが注目しているのは若い選手だ。毎回、AZのMFトゥーン・コープマイネルス、MFフース・ティル、FWカルフィン・ステンフスをチェックしている。
そして毎週誰かが、フローニンヘンの堂安を観に行く。練習にも足を運んでいるようだ。クラブが望む選手たちへのチェックはこまめに行なっているので、ターゲットは絞り込まれている段階だ」
アヤックスが堂安の獲得を目指しているという噂は、昨夏にオランダ・メディアで取り上げられて以降、継続して囁かれ続けている。今シーズン終了後の主力放出が具体化するにつれ、堂安獲得への姿勢は本格化しているといえそうだ。
背番号21を背負う堂安は日本代表での親善試合の後、再びオランダに戻る。リーグ再開は3月31日のAZ戦とのアウェーマッチということで、アヤックスのスカウトも注目する一戦となりそうだ。
3/20(水) 18:02 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190320-00055875-sdigestw-socc
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349: 名無し@サカサカ10 2019/03/17(日) 21:31:19.40
後半から“別人”になった堂安律が攻撃を牽引!「一触即発」の激戦を制したフローニンヘンが8位に浮上!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00055778-sdigestw-socc
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846: 名無し@サカサカ10 2019/03/04(月) 00:16:07.53
エールディヴィジ第24節が3日に行われ、フローニンゲンとVVVフェンロが対戦した。日本代表MF堂安律は先発、板倉滉はベンチ入りしている。
試合はアウェーのフェンロが先制。20分、ダニー・ポストがコーナーキックから見事なダイレクトボレーをねじ込み、スーパーゴールで先制点を手にする。それでもフローニンゲンが堂安をきっかけに試合を振り出しに戻す。
24分、堂安が得たFKを自らゴール前へ送ると、壁に当たり、これがハンドとなり、PKを獲得。絶好のチャンスをミムーン・マヒがしっかりと決めて同点に。さらには33分、フェンロDFモレノ・ルッテンが一発退場となり、フローニンゲンが数的優位に立つ。
すると40分、左サイドをティム・ハンドヴェルカーがえぐると、ファウルを誘って二度目のPKを獲得。マヒがこれを再び沈め、フローニンゲンが前半のうちに逆転に成功する。
しかし、後半に入ると早々に、まさかのミスで失点。DFのクリアミスをフェンロFWペニエル・ムラパが楽々と押し込み、リードをフイにしてしまう。
64分、イリアス・ベン・ハサニが見事なミドルシュートを左足で沈め、フローニンゲンが再度勝ち越しに成功する。
終盤、この日は波に乗り切れていなかった堂安が2枚目のイエローカードで退場に。それでも、リードを守りきったフローニンゲンが3-2で勝利し、5試合負けなしとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00010000-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/02(土) 23:58:07.70
ビッグクラブ移籍が噂される20歳に熱視線「リツって誰だ?」
海外サッカー、オランダ1部フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律。20歳の若きアタッカーは複数のビッグクラブが興味を示しているとされるが、
そのうちの一つ、名門ユベントスの母国である伊メディアが「リツ・ドウアン、日出づる国のメッシ」とのタイトルで特集を組み、クローズアップしている。
特集を展開したサッカー専門サイト「カルチョ360」は「リツって誰だ?」と記し、16歳344日でプロデビューしたことなど、堂安のキャリアを紹介。
その上で「リツのテクニカル的な特徴は?」との項目では20歳が持つ魅力について迫っている。
「才能ある左利きの選手である。ミッドフィルダーもサイドのフォワードでもプレーでき、ゴールが必要な時には強い勢いをつけていく。
即座に加速でき、ほぼいつも相手のスペースを抜き去って行く。ゲームに対する視野、ドリブル、正確なパス、そして無邪気な闘志が彼の目立った特徴である。
試合でのこれらのスタイルが日本のメッシと言える所以である」
堂安を「日本のメッシ」と評し、プレースタイルを紹介。その上で「この日本からのサッカー選手はヨーロッパの重要なチームのリストに行き着くまでとなった」と記し、
今後のステップアップを含めた去就についても関心を寄せている。
「彼の名前はユベントスに最近挙げられ、他の欧州トップクラブからも興味を持たれている。ペップ・グアルディオラのマンチェスターシティとディエゴ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードである。
ドウアンの現在チームとの契約は2021年までだ。さあ、リツはユベントス史上初の日本人選手に本当になれるだろうか。いや、きっとなれるだろう」
このように記し、ユベントス加入の実現についても期待を込めている。現在はフローニンゲンで奮闘しているが、
こうした特集が組まれるのも、堂安が欧州で認知度を上げていることの裏返し。日本代表の未来を担う逸材の今後が楽しみでならない。
3/2(土) 14:04配信 theanswer
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190302-00053515-theanswer-socc&pos=3
写真
海外サッカー、オランダ1部フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律。20歳の若きアタッカーは複数のビッグクラブが興味を示しているとされるが、
そのうちの一つ、名門ユベントスの母国である伊メディアが「リツ・ドウアン、日出づる国のメッシ」とのタイトルで特集を組み、クローズアップしている。
特集を展開したサッカー専門サイト「カルチョ360」は「リツって誰だ?」と記し、16歳344日でプロデビューしたことなど、堂安のキャリアを紹介。
その上で「リツのテクニカル的な特徴は?」との項目では20歳が持つ魅力について迫っている。
「才能ある左利きの選手である。ミッドフィルダーもサイドのフォワードでもプレーでき、ゴールが必要な時には強い勢いをつけていく。
即座に加速でき、ほぼいつも相手のスペースを抜き去って行く。ゲームに対する視野、ドリブル、正確なパス、そして無邪気な闘志が彼の目立った特徴である。
試合でのこれらのスタイルが日本のメッシと言える所以である」
堂安を「日本のメッシ」と評し、プレースタイルを紹介。その上で「この日本からのサッカー選手はヨーロッパの重要なチームのリストに行き着くまでとなった」と記し、
今後のステップアップを含めた去就についても関心を寄せている。
「彼の名前はユベントスに最近挙げられ、他の欧州トップクラブからも興味を持たれている。ペップ・グアルディオラのマンチェスターシティとディエゴ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードである。
ドウアンの現在チームとの契約は2021年までだ。さあ、リツはユベントス史上初の日本人選手に本当になれるだろうか。いや、きっとなれるだろう」
このように記し、ユベントス加入の実現についても期待を込めている。現在はフローニンゲンで奮闘しているが、
こうした特集が組まれるのも、堂安が欧州で認知度を上げていることの裏返し。日本代表の未来を担う逸材の今後が楽しみでならない。
3/2(土) 14:04配信 theanswer
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190302-00053515-theanswer-socc&pos=3
写真
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59: 名無し@サカサカ10 2019/02/24(日) 05:57:36.64
フローニンゲンはドローで連勝は3でストップ…堂安は6試合ノーゴールに/エールディビジ第23節
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00010005-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/22(金) 18:46:59.01
オランダ1部のフローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律は、同国の名門アヤックスからチャンピオンズリーグ(CL)の試合観戦の招待を受けたようだ。オランダ紙『デ・テレグラーフ』が22日に伝えた。
フローニンゲンでの活躍で評価を高めた堂安に対しては、欧州各国の多くのクラブからの関心が噂されている。オランダで最多のリーグ優勝を誇る名門アヤックスも、特に堂安への関心が盛んに噂されるクラブのひとつだ。
昨年12月には堂安はアヤックスからの招待を受け、CLグループステージのバイエルン・ミュンヘン戦をスタジアムで観戦した模様。続いて、今月13日に行われた決勝トーナメント1回戦1stレグのレアル・マドリー戦にも招待を受けたようだ。
ヘーレンフェーンのU-18オランダ代表DFキク・ピエリーとともにアヤックスからの招待を受けた堂安は、試合のチケットを受け取った上で、レアル・マドリーの滞在先でもあったホテルで食事をしたとのこと。
だがメディアの目を逃れるためか、スタジアムには行かずにホテルで試合をテレビ観戦することを選んだと伝えられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190222-00310541-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/18(月) 00:02:53.99
エールディビジ第22節が2月17日に行われ、フローニンゲンはフェイエノールトと対戦した。
現在13位につけるフローニンゲン。入れ替え戦圏内と勝ち点2差と下位に沈むものの、ここへ来て2連勝。今季初の3連勝を懸け、強豪フェイエノールトをホームに迎えた。堂安律は、この試合でも先発出場。板倉滉はベンチスタートとなった。
開始直後は、フローニンゲンの攻勢。キックオフ直後のロングパスでゴールに近づくと、2分には相手のバックパスのミスであわやオウンゴールという場面も。序盤は両者落ち着かない展開が続く。
18分には堂安にビッグチャンス。ボックス内にスルーパスを送ると、ワンツーを受けてシュートを放ったが、GKのセーブにあった。すると26分、良い時間帯にフローニンゲンが先制する。カウンターから堂安がドリブルで持ち運ぶと、マヒに展開。最後はクロスを相手がオウンゴールし、先制点を奪った。その後もフローニンゲンが流れを掴んだまま、前半をリードして折り返す。
後半序盤もフローニンゲンペースが続き、53分にはマヒがビッグチャンスを迎える。後半に入っても前線からの激しいプレッシングを維持し、主導権を握る。
以降相手ゴールに近づくシーンもあったが、追加点は奪えず。終盤にボックス内で堂安が倒されたが、主審の笛は鳴らなかった。それでも無失点で試合を終え、今季初のリーグ戦3連勝を達成した。なお堂安はフル出場、板倉には出番が訪れなかった。
■試合結果
フローニンゲン 1-0 フェイエノールト
■得点者
フローニンゲン:オウンゴール(26分)
フェイエノールト:なし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00010000-goal-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 21:50:44.99
エールディヴィジ第20節が行われ、フローニンゲンとフィテッセが対戦した。
フローニンゲンの中心選手である堂安律は、アジアカップから合流以降初の先発。今冬に加わった板倉滉はベンチスタートとなった。堂安とともに得点源として活躍してきたミムーン・マヒはケガで欠場している。
試合は立ち上がり、フローニンゲンが先手を取る。13分、左サイドからの折り返しにカイ・シーハイスが流し込み、貴重な先制点を奪う。それでも34分、右サイドからのクロスにヴィレムFWダルファルがボレーで合わせ、同点弾を許す。
その後はどちらのペースにもなりきらず、後半に入っても展開に変化はなく。堂安がボールを集めながら、チャンスを作ろうとするが、味方と噛み合わずゴールへと近づけない。
79分にはカウンターから決定機を迎えるが、堂安へのラストパスはまたも呼吸が合わず、ともに天を見上げる。それでも、終盤モハメド・エル・ハンクリが左サイドから切れ込むと、右足でニアを打ち抜き、これが決勝点に。フローニンゲンが連勝を飾っている。堂安はフル出場し、板倉はベンチのまま終了の笛を聞いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00010001-goal-socc
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966: 名無し@サカサカ10 2019/01/30(水) 23:09:02.85
堂安律、アジア杯のヤングスター5人に選出!海外メディア「彼の未来は明るい」
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?265242-265242-fl
同メディア堂安のほかに、
イラク代表FWモハナド・アリ(18)、
日本が決勝で戦うカタール代表から
DFタレク・サルマン(21)と
DFバサム・アラウィ(21)、
FWアルモエズ・アリ(22)の3選手が選ばれた
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