カタールW杯2022
1: 名無し@サカサカ10 2024/06/24(月) 14:13:28.148
2002→トルシエに造反してフラット3反故に→ベスト16
2010→直前のシステム選手変更→ベスト16
2018→直前の監督交代&ポーランド戦のボール回し→ベスト16
2022→練習すらしたことない5バック→ベスト16
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1: 名無し@サカサカ10 2024/06/16(日) 18:21:13.50
来季からスペイン1部レアル・マドリードでプレーするフランス代表FWキリアン・エムバペの発言が議論を呼んでいる。
複数の海外メディアによると、14日に開幕した欧州選手権(ドイツ)を前に、
エムバペは「欧州選手権は、W杯より(優勝するのが)難しい」と発言。
世界的に賛否が分かれる中、フランス1部パリ・サンジェルマンで
チームメートだったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が「ESPNアルゼンチン」に、こう反論した。
「ユーロ(欧州選手権)には、3度の世界チャンピオンであるアルゼンチン、5度のブラジル、2度のウルグアイは出場しない。
W杯にはすべての世界王者が出場する。だから誰もが優勝したいと思っている」
さらにクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(Rマドリード)は「ESPN」のインタビューで「欧州選手権は欧州勢同士の戦いだが、
W杯はアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、チリ…など偉大なチームがいる。
エムバペの言い分は理解できるが、私にとってW杯はもっと難しい」との見解を示した。
エムバペは、個人として2018年ロシアW杯優勝を達成した一方で、欧州選手権制覇は未経験。
その難しさを強調したかったようだが、今回の発言で2年前に
「南米サッカーは欧州ほど進んでいない。だから過去のW杯を見ると、いつも欧州勢が優勝しているんだ」と言ったことが蒸し返された。
今回の発言を含めて根底には、サッカーにおける〝欧州至上主義〟があるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5913b2c8068909548bafdd47e1a7941b8c75a6
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1: 名無し@サカサカ10 2023/10/05(木) 00:35:30.27
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、2030年W杯をモロッコ、スペイン、ポルトガルで開催すると発表した。
創設100周年を記念した大会となるため、1930年の第1回大会が開催されたウルグアイに加え、アルゼンチンとパラグアイの南米3カ国で最初の3試合が行われる変則開催となる。
W杯が欧州、南米、アフリカという異なる3大陸、さらに6カ国で開催されるのは史上初めてになる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/04/kiji/20231005s00002009061000c.html
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1: 名無し@サカサカ10 2023/09/08(金) 19:20:34.33
ボールポゼッション
🇩🇪74%🇯🇵26%
ゴール期待値
🇩🇪3.09🇯🇵1.46
シュート数
🇩🇪26🇯🇵12
ビッグチャンス数
🇩🇪5🇯🇵3
ビッグチャンス失敗数
🇩🇪4🇯🇵1
GKセーブ数
🇩🇪2🇯🇵8
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1: 名無し@サカサカ10 2023/09/07(木) 15:48:06.16
えっ弱い…
前田
久保 鎌田 伊東
田中 遠藤
長友 吉田 板倉 酒井
権田
権田(🇯🇵清水)
長友(🇯🇵FC東京)
吉田(🇩🇪シャルケ)
板倉(🇩🇪ボルシアMG)
酒井(🇯🇵浦和)
遠藤(🇩🇪シュツットガルト)
田中(🇩🇪デュッセルドルフ)
久保(🇪🇸ソシエダ)
鎌田(🇩🇪フランクフルト)
伊東(🇫🇷スタッドランス)
前田(🏴セルティック)
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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/17(月) 14:41:13.72
サッカーのワールドカップ(W杯)でランキング下位チームが上位チームに勝利する秘訣は
「高速度域でのランニングパフォーマンスを発揮できる能力」であるとする
日本サッカー協会(JFA)の研究報告が中国でも伝えられ、注目されている。
JFAの公式サイトに11日付で掲載された記事によると、3月に行われた日本フットボール学会で、
フィットネステストプロジェクトメンバーである中村大輔氏と菅野淳氏が、FIFAワールドカップカタール2022におけるトラッキングデータをもとに、
ランキング下位チームがランキング上位チームに勝利する条件に関する一考察について発表した。
FIFAワールドカップカタール2022で勝敗がついた49試合(全試合数は64試合)のうち、
ランキング下位チームがランキング上位チームに勝利した試合は13試合あった。
勝敗がついた49試合において、各速度域でのランニングパフォーマンスにどのような傾向があるか検討したところ、
統計的な有意差が認められた項目は、Zone4(20-25km/h)以上での移動距離、
Zone5(25km/h<)での移動距離の差分(ランキング下位チームがランキング上位チームより多く走っている)だった(p < 0.05)。
また、総移動距離の差分についても敗れた試合と比較して、ランキング下位チームが勝利した試合において同様の傾向が認められた
(ランキング下位チームがランキング上位チームより総移動距離で上回っていた、p = 0.05)。
中国スポーツメディアの直播吧が14日、これについて取り上げると、中国のサッカーファンからは
「中国男子代表にはランニングパフォーマンスもテクニックも戦術も何もない」
「日本は(FIFAワールドカップカタール2022のグループリーグで)格上のドイツとスペインを破り、さらにこのような総括もする。
日本人の研究熱心な点は参考に値する」
「これが中国が番狂わせを起こせない理由であり、中国がしょっちゅう番狂わせを起こされる理由だ」
などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b917340-s25-c50-d0192.html
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/26(日) 04:30:33.54
WBCはサッカーW杯を超えた…視聴率から読み解く、オワコンといわれた野球中継の“課題と光”
2023年03月24日
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で劇的な優勝を果たした侍ジャパン。おかげで視聴率も大爆発した。
1次リーグから決勝まで、世帯視聴率は全試合で40%を超えた(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。野球中継はオワコンどころか再びサッカーを超えたとの声もある。
侍ジャパン全試合の視聴率は以下の通りだ。
画像:WBC2023の視聴率
()
◎1次リーグ
9日(木)19時~:対中国【8-1】TBS 世帯41・9%/個人27・1%
10日(金)19時~:対韓国【13-4】TBS 世帯44・4%/個人28・9%
11日(土)19時~:対チェコ【10-2】テレ朝 世帯43・1%/個人28・7%
12日(日)19時~:対豪州【7-1】テレ朝 世帯43・2%/個人28・7%
◎準々決勝
16日(木)19時~:対イタリア【9-3】テレ朝 世帯48・0%/個人31・2%
◎準決勝
21日(火・祝)8時~:対メキシコ【6-5】TBS 世帯42・5%/個人26・8%
◎決勝
22日(水)8時~:対アメリカ【3-2】テレ朝 世帯42・4%/個人24・3%
最高視聴率は16日の準々決勝、対イタリア戦の世帯48・0%、個人31・2%だった。民放プロデューサーは言う。
■占拠率は9割!
「決勝の数字が低かったのは、平日朝7時からの放送(試合は8時から)だったせいでしょう。それでも42・4%を取ったのには驚きました。
個人視聴率は24・3%で、占拠率はなんと89・2%でした。これらの数字は放送された223分間の平均値ですから、テレビ接触率はほぼ100%と見ていいでしょう。
平日の朝というのに、サラリーマンは出社せずに在宅に切り替えたのか、学生は学校をサボったのか、どうやって観戦していたのか想像してしまいますね」
準決勝と決勝は、その日の夜に再放送までされた。
「TBSが夜にダイジェスト版を再放送しましたが、準決勝は19・8%(個人13・1%)、決勝は22・2%(個人14・0%)を記録しました。準決勝の生中継はもともとTBSでしたが、決勝はテレ朝。
そのためTBSは、実況に自社の新タ悦男アナを使い、解説には上原浩治と槙原寛己を起用した中継映像を録画し、それを編集して再放送しました。
日本の優勝を信じて放映権を獲得していたからこそできた“緊急放送”でした。それにしても、これだけ見てくれた人がいると、“プロ野球はオワコン”“テレビ離れ”なんて誰が言った?という感じですね」
画像:WBCとサッカーW杯 最高視聴率の比較
()
世帯48.0% 個人31.2% コア層20.0% C層17.0% T層17.5% F1層16.3% M1層17.8% F2層25.3% M2層20.0% F3層42.4% M3層46.5% 2023/03/16 テレ朝 WBC対イタリア戦
世帯42.9% 個人30.6% コア層25.0% C層24.1% T層23.7% F1層18.3% M1層19.0% F2層29.6% M2層29.7% F3層33.8% M3層40.2% 2022/11/27 テレ朝 W杯対コスタリカ戦
※コア層=13-49歳男女、C層=4-12歳男女、T層=13-19歳男女、F1層=20-34歳女性、M1層=20-34歳男性、F2層=35-49歳女性、M2層=35-49歳男性、F3層=50歳以上女性、M3層=50歳以上男性
WBCは特にF3層(50歳以上の女性)が見ていた、といった報道もある。
■若い視聴者が野球を楽しんだ
「確かにイタリア戦は、男女とも3層は40%を超えていましたから実際そうなのでしょう。しかし、コア層(13~49歳の男女)の視聴率も20・0%を記録しました。これがどういう数字かといえば、
同じ週のWBC以外のコア層トップは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)の7・1%で、ほぼトリプルスコア。昨年大ブームを起こしたドラマ『silent』(フジテレビ)でもコアは5・3%とWBCの4分の1に過ぎません。
また、2層(35~49歳)の男女を比べると、男性(20・0%)よりも女性(25・3%)のほうが高かった。しかもこれは、全試合に共通したことでした。
女性視聴者が多いことはスポンサーにとっても喜ばしいことであり、野球のみならずテレビ局としてもオワコン脱出のいい兆しが出てきたと見ていいでしょう」
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03241354/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03241354/?all=1&page=2
2023年03月24日
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で劇的な優勝を果たした侍ジャパン。おかげで視聴率も大爆発した。
1次リーグから決勝まで、世帯視聴率は全試合で40%を超えた(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。野球中継はオワコンどころか再びサッカーを超えたとの声もある。
侍ジャパン全試合の視聴率は以下の通りだ。
画像:WBC2023の視聴率
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◎1次リーグ
9日(木)19時~:対中国【8-1】TBS 世帯41・9%/個人27・1%
10日(金)19時~:対韓国【13-4】TBS 世帯44・4%/個人28・9%
11日(土)19時~:対チェコ【10-2】テレ朝 世帯43・1%/個人28・7%
12日(日)19時~:対豪州【7-1】テレ朝 世帯43・2%/個人28・7%
◎準々決勝
16日(木)19時~:対イタリア【9-3】テレ朝 世帯48・0%/個人31・2%
◎準決勝
21日(火・祝)8時~:対メキシコ【6-5】TBS 世帯42・5%/個人26・8%
◎決勝
22日(水)8時~:対アメリカ【3-2】テレ朝 世帯42・4%/個人24・3%
最高視聴率は16日の準々決勝、対イタリア戦の世帯48・0%、個人31・2%だった。民放プロデューサーは言う。
■占拠率は9割!
「決勝の数字が低かったのは、平日朝7時からの放送(試合は8時から)だったせいでしょう。それでも42・4%を取ったのには驚きました。
個人視聴率は24・3%で、占拠率はなんと89・2%でした。これらの数字は放送された223分間の平均値ですから、テレビ接触率はほぼ100%と見ていいでしょう。
平日の朝というのに、サラリーマンは出社せずに在宅に切り替えたのか、学生は学校をサボったのか、どうやって観戦していたのか想像してしまいますね」
準決勝と決勝は、その日の夜に再放送までされた。
「TBSが夜にダイジェスト版を再放送しましたが、準決勝は19・8%(個人13・1%)、決勝は22・2%(個人14・0%)を記録しました。準決勝の生中継はもともとTBSでしたが、決勝はテレ朝。
そのためTBSは、実況に自社の新タ悦男アナを使い、解説には上原浩治と槙原寛己を起用した中継映像を録画し、それを編集して再放送しました。
日本の優勝を信じて放映権を獲得していたからこそできた“緊急放送”でした。それにしても、これだけ見てくれた人がいると、“プロ野球はオワコン”“テレビ離れ”なんて誰が言った?という感じですね」
画像:WBCとサッカーW杯 最高視聴率の比較
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世帯48.0% 個人31.2% コア層20.0% C層17.0% T層17.5% F1層16.3% M1層17.8% F2層25.3% M2層20.0% F3層42.4% M3層46.5% 2023/03/16 テレ朝 WBC対イタリア戦
世帯42.9% 個人30.6% コア層25.0% C層24.1% T層23.7% F1層18.3% M1層19.0% F2層29.6% M2層29.7% F3層33.8% M3層40.2% 2022/11/27 テレ朝 W杯対コスタリカ戦
※コア層=13-49歳男女、C層=4-12歳男女、T層=13-19歳男女、F1層=20-34歳女性、M1層=20-34歳男性、F2層=35-49歳女性、M2層=35-49歳男性、F3層=50歳以上女性、M3層=50歳以上男性
WBCは特にF3層(50歳以上の女性)が見ていた、といった報道もある。
■若い視聴者が野球を楽しんだ
「確かにイタリア戦は、男女とも3層は40%を超えていましたから実際そうなのでしょう。しかし、コア層(13~49歳の男女)の視聴率も20・0%を記録しました。これがどういう数字かといえば、
同じ週のWBC以外のコア層トップは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)の7・1%で、ほぼトリプルスコア。昨年大ブームを起こしたドラマ『silent』(フジテレビ)でもコアは5・3%とWBCの4分の1に過ぎません。
また、2層(35~49歳)の男女を比べると、男性(20・0%)よりも女性(25・3%)のほうが高かった。しかもこれは、全試合に共通したことでした。
女性視聴者が多いことはスポンサーにとっても喜ばしいことであり、野球のみならずテレビ局としてもオワコン脱出のいい兆しが出てきたと見ていいでしょう」
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03241354/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03241354/?all=1&page=2
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/15(水) 07:03:03.88
国際サッカー連盟(FIFA)は14日、2026年に北中米3か国で行われるワールドカップの大会方式を決議した。グループリーグは4か国×12組で行い、決勝トーナメントには32か国が進出することが正式決定。日本代表が史上初の8強入りを果たすためには、これまで一度も勝利したことのないW杯トーナメントで2勝することが必要となった。
また日本代表が北中米W杯を目指すにあたっては、アジア予選の大会方式も大幅に変更されることが決まっている。アジアからの出場枠がこれまでの「4.5」から「8.5」に大幅に拡大するためだ。
FIFAランキング上位の日本は今年10月の1次予選を免除されており、2次予選からの参加。以下のような大会方式でW杯出場権を争う。
▼2次予選
各組4か国×9グループで実施。今年11月に開幕し、来年7月にかけて行われる。各参加国はホーム&アウェーの総当たりでそれぞれ6試合ずつを戦い、各組の成績上位2か国ずつ(計18か国)が最終予選に進む。
なお、前回カタールW杯の2次予選は6か国×8グループで実施。日本はミャンマー、タジキスタン、キルギス、モンゴルと同組で8戦全勝、46得点2失点という圧倒的な戦績で首位通過を果たしている。
▼最終予選
各組6か国×3グループで実施。来年9月から25年6月にかけて行われる。各参加国はホーム&アウェーの総当たりでそれぞれ10試合ずつを戦い、各組の成績上位2か国ずつ(計6か国)が本大会の出場権を獲得する。3位、4位はアジアプレーオフに回る。
なお、前回カタールW杯の最終予選は6か国×2グループで実施。日本はサウジアラビア、オーストラリア、オマーン、中国、ベトナムと同組になり、7勝1分2敗で2位通過だった。
▼アジアプレーオフ
最終予選で3~4位だった各組3か国×2グループで実施。25年9月から11月にかけて行われる。各参加国は一発勝負の総当たり戦でそれぞれ3試合ずつを行い、各組首位のチームのみが本大会の出場権を獲得する。また各組2位チームはその後さらに一発勝負で対戦し、勝者が大陸間プレーオフ(対戦相手は未定)の出場権を手にする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d159520a7e19c0e5cb29a3b631d7ddf8be31d9a8
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31: 名無し@サカサカ10 2023/03/13(月) 11:39:05.43
妥当なんだ🤗
大ピンチ? サッカー日本代表から外れそうなW杯メンバー5人。30歳以下限定で選出したのは…
https://www.footballchannel.jp/2023/03/13/post496236/
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/04(土) 15:23:37.50
歌手・和田アキ子が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・午前11時)に生出演した。
番組では、侍ジャパンのエンゼルス・大谷翔平投手が3日にチームに初合流したことを報じた。
大谷は3日、午前9時半頃、東京・赤坂の米国大使館を電撃訪問。その後、羽田空港からチャーター機に約40分搭乗して、愛知県営名古屋空港に移動した。当初はヘリ利用も検討したが、米国から帰国した1日と同様、時間をさらに短縮できるチャーター機でのVIP移動を選択したようだ。ハイヤーで中日との壮行試合が行われたバンテリンDに向かい午後3時17分、チームバスとほぼ同じタイミングで球場入りした。
和田は大谷の合流に「WBCが近づいてきましたね」とし「名古屋行くのもチャーター機ってすごいね」と驚いた。その上でWBC開幕を「本当に楽しみだね。本当に楽しみ」と期待した。
続けて昨年のサッカー日本代表がベスト16に進出したカタールW杯での国内での盛り上がりを引き合いに出し「サッカーも一丸となった気がするけど、こっちの方が大きいんじゃない」と指摘し「野球の方が身近だもんね。男の人は特にキャッチボールとか小さいころからやっているじゃない」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8886220c2731c8b498f3e51309cc6faf3a4ac0
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