パリ・サンジェルマン
1: 名無し@サカサカ10 2025/08/14(木) 09:50:25.26

現地時間13日、UEFAスーパーカップがブルーエナジー・スタジアム(イタリア・ウーディネ)で行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とトッテナムが対戦した。
初のチャンピオンズリーグ(CL)王者となったPSGと、こちらもヨーロッパリーグ(EL)初戴冠となったトッテナム。公式戦では初顔合わせとなる両者の一戦は、CLを席巻するほどの攻撃力を誇るPSGに対し、トーマス・フランク新監督の下で新たなアプローチを見せるトッテナムが組織的な守備で応戦する展開に。
デンベレ、バルコラ、クヴァラツヘリアの強力3トップ、中盤にもドゥエ、ザイール=エメリを起用したPSGだが、ダンソ、ファン・デ・フェン、ロメロの3バックに、ペドロ・ポロとスペンスの両ウイングバックを加えたトッテナムの5バック、そしてベンタンクールとパリーニャが非常に堅く、なかなかシュートチャンスを作ることができない。
堅い守備からのカウンターを狙うトッテナムは23分、中盤でリシャルリソンがデンベレからボールを奪い、クドゥスのリターンを受けたリシャルリソンが右足でシュートを放つ。これは枠を捉えていたが、GKシュヴァリエがゴール上へとかろうじてはじき出した。
試合が動いたのは39分。ハーフェーライン付近右サイドからのFKをGKヴィカーリオが蹴ると、エリア内左のファン・デ・フェンが競り、こぼれ球に反応したパリーニャがボレーで捉える。これはGKシュヴァリエが反応してクロスバーを叩いたが、跳ね返ったボールをファン・デ・フェンが押し込んでトッテナムが均衡を破った。
前半終了間際にもクドゥスのダイビングヘッドが右のポストを叩くなど、ボール保持率では下回りながらもシュート数やゴール期待値でPSGを上回ったトッテナムが1点をリードして折り返した。
後半はPSGの巻き返しが予想されたが、トッテナムはその出鼻を挫くことに成功する。48分、中盤でのFKチャンスをペドロ・ポロが蹴ると、エリア内左でフリーとなっていたロメロが頭で合わせる。これをGKシュヴァリエがはじききれず、ゴール右へと決まってトッテナムが2-0とリードを広げた。
2点を追うPSGは60分にクヴァラツヘリアに代えてファビアン・ルイスを投入。さらにはバルコラ、ザイール=エメリに代えてイ・ガンインとムバイエを投入して流れを変えようと試みる。
自陣に引いて守るトッテナムに対し、バイタルエリアでボールを保持する時間も人数も増えているPSGだが、なかなかその先のエリアに侵入することができない。77分にはドゥエに代えてゴンサロ・ラモスを投入し勝負に出る。
すると迎えた85分、右クロスのこぼれ球を拾い、ペナルティーエリア手前左でボールを受けたイ・ガンインが左足を振り抜く。強烈なシュートがゴール右へと突き刺さり、PSGが1点差に詰め寄った。
アディショナルタイムは6分と長めに取られ、1点を追うPSGが猛攻を仕掛ける。するとAT4分、ハキミのパスをペナルティーエリア右で受けたデンベレが右足でクロスを上げると、ゴール前のG・ラモスが頭で合わせ、PSGが土壇場で同点に追いつき勝負はPK戦へと委ねられた。
PK戦では先攻のトッテナムが2人失敗。後攻のPSGは1人目のヴィティーニャが外したものの、以降は全員が成功させ、4-3でPSGがUEFAスーパーカップ初優勝を飾った。
■試合結果
PSG 2(4PK3)2 トッテナム
■得点者
PSG:イ・ガンイン(85分)、G・ラモス(90+4分)
トッテナム:ファン・デ・フェン(39分)、ロメロ(48分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c281db05b7338acd7038c1584dae2cb18ed3e80e
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29: 名無し@サカサカ10 2025/06/20(金) 11:57:27.34

【クラブW杯】かつて本田圭佑所属の南米王者ボタフォゴが欧州王者PSG破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/84798747bf5aeb7af0b1a09632136a46ac977be3
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1: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 11:36:40.87

今季のチャンピオンズリーグ(CL)はパリ・サンジェルマンがインテルを5-0の大差で下して初優勝を果たし、フランス国内では自国クラブの欧州制覇に大きな喜びを表わした。
(略)
CLの上位進出回数の比較から「イタリアはもはや欧州の4強には属しておらず、今その枠にいるのはイングランド、スペイン、ドイツ、そしてフランスだ」と主張し、「マテオ・レテギ(25ゴール)やモイーズ・キーン(19ゴール)をスター扱いするようなリーグが、他国と張り合えるわけがない」とまで言い切り、リーグの平均得点、実質プレータイムによってリーグ・アンの娯楽性の高さを強調し、「イタリアが本気で復活を目指すなら、もっとテクニカルな選手に注目し、リーグ全体の価値を見直す必要がある」と指摘した。
また先日、UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長から「イタリアのサッカーインフラは恥ずべきものだ」と酷評されたことを紹介し、対してフランスの「近代的で美しいスタジアム」を自慢。そして最後に、「新たな専用放送チャンネルの立ち上げ、『フランス版プレミアリーグ』とも呼ぶべきプロジェクトなど、明るい未来が開けている」という自国とは対照的に、イタリアは「現実を直視して自らを正さなければ、衰退をただ眺めるしかないだろう」と記事を締めている。
この記事に対しては、各国の読者が様々な反応を示し、賛否両論が渦巻いているが、イタリアのスポーツ紙『Gazzetta dello Sport』もこれを紹介。もちろん「『SO FOOT』誌には、ひとつ指摘しておくべきことがある。今回CLで優勝したのは『フランス』ではなく、『パリSG』であり、それはフランスの自治体ではなく、カタールの政府系ファンドが所有するクラブだという事実だ」と、反撃を忘れることはなかった。
続けて、「さらに言えば、フランスの最後のCL制覇は32年前のこと(1992-93シーズンのマルセイユ)であり、その間にイタリアは5回も同コンペティションを制している。また客観的に見て、リーグ・アンはセリエA以上に速くてフィジカルな良質のサッカーを展開しているのは事実とはいえ、今回のパリSGの見事な優勝が、実はリーグ・アン全体にとっては『幻想』に過ぎない可能性がある、というのが真のリスクなのだ」と警告し、以下のように続けている。
「というのも、リーグ・アンはテレビ放映権収入の崩壊によって財政的に追い詰められており、『若手育成の場』としての誇りを持っているにもかかわらず、その若手選手たちはチャンスがあればすぐ、国外へ移籍してしまうのが現実である。しかもその移籍先として最も多いのがイタリアであり、2020年以降、その数は44%も増加し、全体で第2の移籍先となっている」
全文はソースで
https://thedigestweb.com/football/detail/id=97529
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1: 名無し@サカサカ10 2025/06/01(日) 16:59:26.27

現地5月31日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝で、フランス王者パリ・サンジェルマンがインテルとミュンヘンで対戦。5-0で大勝して初優勝を飾り、リーグ・アン、フランスカップと合わせて3冠を達成した。
シーズン後半から出番が激減している韓国代表MFイ・ガンインは、ベンチ入りしたものの、また出番なし。韓国メディア『Xports News』は「『最後も0分』イ・ガンイン、アジア初の“3冠”の伝説を作る」と報じた。
同メディアは、別の記事では「『イ・ガンインは出て行け!』というメッセージは明確だった。イの代わりに19歳のMFを投入した」と悲嘆。「イ・ガンインの決勝欠場で、韓国のファンには大きな失望感が残った」と本音を綴った。
「イ・ガンインには複雑な感情の決勝戦だった。パク・チソンに続いて、韓国人選手としては史上2人目のCL優勝トロフィーを掲げた選手になった。また、トレブルを経験する韓国人初の選手となったが、シーズン終盤のレギュラー争いで追いやられてベンチに留まった。今後の去就と立場に関する論議が予想される」
記事は「パク・チソンが過去、決勝で出場機会を逃したように、イ・ガンインもグラウンドの上で直接トロフィーを勝ち取ることはできなかった」と、出場機会なしを悔やんだ。
“韓国の至宝”が準々決勝以降は全く出番がなく、偉業達成にも母国メディアは複雑な心境のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6159804dc9d2a833ab0751881a6f39aaa7359f
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1: 名無し@サカサカ10 2025/06/01(日) 20:39:28.39

【パリ時事】フランスの内務省は1日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(フランス)が初優勝を果たした5月31日の夜から、パリ市などで一部の市民が暴徒化して500人以上が逮捕され、2人が死亡したと発表した。
AFP通信が報じた。決勝はドイツのミュンヘンで行われたが、PSGのホームスタジアムなどで試合が放映されていた。
試合後には優勝を祝うため、市中心部のシャンゼリゼ通りなどに多くのファンが集結。一部が警察と衝突した。
6/1(日) 20:09配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fad24c695216dc693ed112fc1fd353bfc2e248
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1: 名無し@サカサカ10 2025/04/16(水) 05:57:18.27

アストン・ビラ 3-2 PSG
第01戦 1-3
合計 4-5
[得点者]
アクラフ・ハキミ (前半11分)PSG
ヌーノ・メンデス (前半27分)PSG
ユーリ・ティーレマンス(前半34分)アストン・ビラ
ジョン・マッギン (後半10分)アストン・ビラ
エズリ・コンサ (後半12分)アストン・ビラ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250415001/summary?gk=41
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1: 名無し@サカサカ10 2025/04/10(木) 06:04:55.95

PSGがスーパーゴール2発などで逆転勝利!アストン・ヴィラから3得点挙げ準決勝進出へ前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa72aed0a66b21c5c9e9a549b2a1e28c0be7f85
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/16(日) 06:51:43.93

「チーム内の立場は疑わしいレベル」
パリ・サンジェルマンの韓国代表MFイ・ガンインが、プレミアリーグの強豪に移籍するかもしれない。
韓国メディア『SPOTV NEWS』は2月14日、「イ・ガンイン、今夏にPSGを去る」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「イ・ガンインが今夏に移籍するという衝撃的なニュースだ。PSG関連のニュースを扱う『Planete PSG』は14日、
『イ・ガンインはルイス・エンリケ監督の信頼にもかかわらず、今夏のPSGの売却リストに載せられた。
PSGはイ・ガンインを満足のいく価格で売りたがり、アーセナルはすでにイ・ガンインに関心を示した』と伝えた」
同メディアは「冬の移籍市場の間、関心があったが、イ・ガンインはいったんPSGに残った。
彼を重要な戦力として評価するためだった。今シーズンは、偽の9番などマルチリソースとしての能力を立証した。
また6ゴール・6アシストの攻撃ポイントを記録して成長する姿を見せた。
これにより、PSGは当然イ・ガンインの移籍を計画しておらず、冬移籍市場を通じて売却はなかった」とし、こう続けている。
「ところが、PSGのエンリケ監督は最近、重要な試合でイ・ガンインに出番を与えなかった。直近のチャンピオンズリーグのブレスト戦でも、
わずか15分プレーしただけだった。最近のチーム内の立場は疑わしいレベルだ。地元メディアとエンリケ監督はイ・ガンインの重要性を
説明してきたが、いざ重要な試合で多くの機会を得られない状況だ。このような状況がかみ合って、今回の移籍説が出たものと見られる」
まだ、具体的な話ではないようだが、出番が少なくなれば当然、移籍が選択肢と“韓国の至宝”の去就に注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2/16(日) 6:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/34c47b9167caa5c680941584898bbb0f72962d23
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/22(水) 12:51:29.40

「感情をぶちまける道具になっている」
韓国の至宝への酷評に、母国メディアが怒りを露わにした。
フランス王者パリ・サンジェルマンは現地1月18日のリーグ・アン第19節で、RCランスと敵地で対戦。2-1で勝利を収めた。
この試合に先発し、60分までプレーしたパリSGの韓国代表MFイ・ガンインについて、一部のフランスメディアが厳しい評価をしたようだ。
韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「『イ・ガンインが嫌い』フランスメディアの悪質な評価、イ・ガンイン蔑視は深刻だ」と題した
記事を掲載。「客観的な基準であるべき評価が感情をぶちまける道具になっている。ここまでくると『私はイ・ガンインが嫌い』との
評価を書いているようなものだ」と不満を露わにした。
「一部のフランスメディアの、『イ・ガンインの信用を落とす』行為は度を超えている。今回はフットメルカートだ。他のメディアや
データ会社がイ・ガンインに中程度の評価を与えた。ところが、『フットメルカート』はイ・ガンインにわずか4点という衝撃の評価
だった。10点満点中4点は落第点だ。実際、PSG選手の中で最低点だった」
同メディアは、昨年12月のチャンピオンズリーグでも、『フットメルカート』が「イ・ガンインが技術的な資質を持っていることは
間違いないが、ボールに対して慎重すぎた。リスクを冒さずに後方からプレーすることが多く、時には試合のペースを落とすことも
あったのは残念だ」と、今回と同様の評価をしたと指摘。こう糾弾している。
「一貫している。イ・ガンインのプレーに非常に不満を抱いていることが分かる。採点と解説をした担当編集者は嫌悪感を持つほど
イ・ガンインを嫌っているようだ。あるいは、フットメルカート全体がイ・ガンインのプレースタイルを嫌っているか、
存在そのものを否定したいのかもしれない」
自国のスターへの扱いに納得ができないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
1/22(水) 5:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/052ee85691872130c0db91b73f637e705767b1e2
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/04(土) 11:05:49.43

フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が、欧州復帰を希望するサウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの加入を〝門前払い〟した。
ロナウドはアルナスルとの契約が残り半年となったことで、1月から他クラブとの交渉が可能となった。欧州の第一戦への復帰を希望しているとされる中、有力候補とみられたPSGは、早々と加入を拒否したようだ。
スペインの移籍専門メディア「フィチャージェスネット」は「PSGはクリスチアーノ・ロナウドをチームに加える可能性について扉を閉ざした。フランスのクラブはこの夏にアルナスルとの契約が終了するポルトガル人フォワードの獲得交渉に興味がないという。この動きにより、ポルトガルのスター選手が2026年W杯に向けてエリート層に留まることを目指していたヨーロッパ復帰の可能性と、関連する噂は消滅した」と伝えた。
ロナウドはサウジアラビアで好調を続けているものの、欧州クラブが二の足を踏む大きな要因が年俸だ。アルナスルからは年俸2億ユーロ(約322億円)を受け取っており、欧州に復帰する際はここまでの高額は望んでいなくとも、かなりの額の報酬を要求するものとみられている。
「高額なサラリーが、ヨーロッパのクラブが彼の獲得を検討する際の障害となっている。PSGの場合、チームの優先事項は他の契約に向けられており、元レアル・マドリード選手との接近は排除されている」と金満クラブの代名詞であるPSGでも見向きもしていない。
ロナウドは希望どおり欧州のビッグクラブへ帰還できるのか
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/329421
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/01(水) 21:46:56.44

https://news.yahoo.co.jp/articles/0166feb2a0fddf0c91294d30c6d33a2a6820cdbf
久保建英の移籍先にPSGが急浮上 契約金98億円の満額用意「ターゲットに据える」=スペイン報道
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)の争奪戦で、フランス1部の名門パリ・サンジェルマン(PSG)が急浮上してきた。
久保をめぐってはイングランド・プレミアリーグのリバプールや、スペイン1部アトレチコ・マドリードなどが獲得に関心を寄せ、古巣の同1部レアル・マドリードも復帰に色気を見せるなど争奪戦が激化している。
そうした中で、Rマドリード専門メディア「プラネタ・レアル・マドリード」は「ソシエダードでの素晴らしいレベルに続いて、この日本人スターはPSGの大きな関心の一つとなっている。ただし、Rマドリードは選手の権利の50%を保有しているため、この作戦を優先する」とPSGまで参戦してきたと伝えた。
PSGは本気だ。「彼の23歳という、まだ活用しなければならない才能を考えると、PSGは彼をターゲットの1人に据えている。フランスを代表するチームは、同選手の契約金である6000万ユーロ(約98億円)を支払う用意があることを示している」と同メディアは指摘。
カタールの政府系機関がオーナーのPSGは無尽蔵の資金力を誇っており、狙った獲物を仕留めるためには金に糸目を付けないことで知られており、久保にも今後破格の条件を提示する可能性もある。
同メディアは「しかし、Rマドリードがこの作戦に介入し、若い日本人アタッカーを獲得する可能性がある」とRマドリードが復帰に動きを見せる可能性も示しているが、PSGの参戦により久保獲得レースはさらに混沌としてきそうだ。
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/23(月) 11:19:35.35

フランス人はイガンインに嫉妬してる😡
「イ・ガンインはメッシのように傲慢」「スター気取り」韓国至宝の“態度”を仏記者が痛烈批判(サッカーダイジェスト)
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=166056
『Xpors News』は「サロモン記者の発言によると、世界最高のサッカー選手と言われるメッシがPSGで目立った活躍を見せていないにもかかわらず傲慢な態度を見せ、イ・ガンインも最近はメッシのような態度を見せていると推測できる」とし、こう続けている。
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/04(水) 14:57:47.85

フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が補強禁止処分を受ける可能性が出てきた。
PSGは今季開幕前にスペイン1部レアル・マドリードに移籍したフランス代表FWキリアン・エムバペ(25)から昨年8月に受け取るはずだったボーナスや給与など、5500万ユーロ(約86億3000万円)支払いを求められるも拒否。フランスプロリーグ機構(LFP)はPSGに対し「支払い命令」を出したものの、名門クラブはいまだに態度を変えていない。
そんな中、フランス紙「パリジャン」によると「エムバペは支払い命令が出ても、まだ給与が支払われていないと主張し、この問題はLFPの規律委員会に付託された」と報じ、11日に公聴会が開かれる予定という。
その上で「LFPの規約にはフランスのクラブが確実に支払うべき金額を支払わない場合、罰金や選手獲得の禁止が科せられる可能性があると記載されている」と伝えた。
PSGはエムバぺがフリーで移籍する場合、各種ボーナスとして5500万ユーロを放棄することに同意したとし「法的にも選手は明確な約束を繰り返しており、クラブから前例のない恩恵を受けていたことを考慮し、それを尊重することを求めているだけ」と主張しており、今後の動向が注目されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09e902777c6eca061d981af2c7176ddbf9956e20
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692: 名無し@サカサカ10 2024/11/10(日) 05:22:10.45
이강인 5,6호골 미친.....
— K G 1819 (@gimsuli69261280) November 9, 2024
2번째미쳤어요... pic.twitter.com/xWiXG4qHsk
이강인 어시까지 싸악 pic.twitter.com/DyMrW1SZcj
— ⚽︎ (@kanginaag) November 9, 2024
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825: 名無し@サカサカ10 2024/11/07(木) 07:33:52.87


PSGの猛攻に耐え続けたアトレティコがアンヘル・コレアのAT弾で劇的逆転勝利!【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/29332cd6562cbb939321130dd2ae1c4408efe041
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1: 名無し@サカサカ10 2024/11/01(金) 17:20:19.13

パリ・サンジェルマン(PSG)の練習場で李康仁(イ・ガンイン、23)に向かってフランス語で「行こう!私の中国人」という人種差別的な発言をしたファンがPSGからサポーターグループ「永久除名」措置を受けた。
PSG側は先月31日(現地時間)、SNSを通じて「我々はいかなる形態の人種差別も容認しない」とし「李康仁人種差別事件に関与したファンはサポーターグループから永久に除名され、練習直後に謝罪を受けた」と伝えた。
フランスメディアは、10月26日のマルセイユとの2024-25リーグ1第9節の遠征を控えて練習をした李康仁がPSGのファンから「行こう! 私の中国人」という声を聞いた、と報じた。
メディアは、韓国人の李康仁を中国人と呼んだのは不適切な言動であり人種差別行為、と指摘した。
李康仁に対する人種差別的発言の波紋が広がると、PSGは問題を起こしたファンをサポーターグループから永久除名して選手を保護した。
中央日報日本語版 2024.11.01 13:42
https://japanese.joins.com/JArticle/325701?servcode=600§code=610
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