サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    なでしこジャパン

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/14(水) 21:09:51.74
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    マンチェスター・シティの女子日本代表(なでしこジャパン)MF長谷川唯が、プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)年間MVP候補6名にノミネートされた。

    現在27歳の長谷川は、2013年に日テレ・東京ヴェルディベレーザでなでしこリーグの公式戦にデビュー。2017年にはリーグ3連覇に貢献し、ベストイレブンにも選出された。その後、2021年1月にイタリアのACミランへ完全移籍すると、ウェストハム・ユナイテッドFCでのプレーを経て、2022年にマンチェスター・シティに加入した。

    昨シーズンはウィメンズ・スーパーリーグで22試合に出場し、チームのリーグ2位に貢献。今夏に行われたパリ五輪では、なでしこジャパンの中盤の要として準々決勝進出へと導いていた。

    すると、PFAが発表する女子選手の最終候補6名の中に、アジア人で長谷川が唯一ノミネート。優勝したチェルシーからはローレン・ジェームズら3名、マンチェスター・シティからも長谷川ら3名が候補者に残った。

    公式サイトでは長谷川について「シティの長谷川唯も2023-24シーズンのMVPに入った。頼りになるプレーメーカーである長谷川は、シーズンを通してギャレス・テイラー監督の下で大きな役割を果たし、日本人として初めて同賞の受賞者となった」と紹介した。

    男子では、プレミアリーグ優勝のマンチェスター・シティからフィル・フォーデンとアーリング・ハーランド、ロドリの3名が選出されている。

    なお、最優秀選手は20日に発表される。

    2024/08/14 17:28 GOAL.com
    https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/manchester-city-yui-hasegawa-pfa-mvp-nominate-20240813/bltd70631f6e20b13d5

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/11(日) 02:07:35.84
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    8/11(日) 2:03配信 サッカーキング
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d519aaf24daafd618aff11560d37f053e96c28

     パリオリンピック2024(パリ五輪)・女子サッカー決勝が10日に行われ、ブラジル女子代表とアメリカ女子代表が対戦した。

     試合は立ち上がりの2分、ブラジルに早速チャンスが到来。ゴール前でのワンツーでルドミラがペナルティエリア内に侵入したものの、シュートはGK正面へ。16分にはブラジルが自陣からボールを繋いで攻撃を組み立てると、ボックス左のスペースでスルーパスを引き出したルドミラが見事なターンで前を向き、右足でニアサイドを射抜く。ブラジルが先手を取ったかと思われたが、オフサイドのため得点は認められなかった。

     その後は一進一退の攻防戦が繰り広げられ、アメリカはマロリー・スワンソンを中心にゴールへ迫る場面を作る。それでも、試合の主導権はブラジルが握り、優位に試合を進めたが、前半45分間のうちにゴールネットが揺れることはなく、スコアレスで後半へ折り返した。

     後半に入ると遂に試合の均衡が破れる。57分、ピッチ中央付近でルーズボールを拾ったコルビン・アルバートが背後のスペースへスルーパスを通すと、抜け出したアルバートがGKとの1対1を冷静に制す。アメリカが一瞬の隙を突き、先手を取った。

     1点ビハインドとなったブラジルは大黒柱のマルタをピッチへ送り出し、選手交代を実施しながら同点に追いつこうと試みるが、なかなか良い形でフィニッシュまで持ち込む場面を作れない。アメリカの1点リードで終盤に突入しても様相は大きくは変わらず。それでも、10分間のアディショナルタイムには、浮き球パスで背後をとったアドリアーナが、ヘディングシュートを狙ったが、ここはGKに阻まれた。

     試合はこのままタイムアップ。この結果、アメリカが2012年のロンドン五輪以来、3大会ぶり最多5度目となる金メダルに輝いた。一方、ブラジルは悲願の初優勝まであと一歩のところで“女王”に屈し、こちらも最多となる3度目の銀メダルで大会を終えた。

    【スコア】
    ブラジル女子代表 0-1 アメリカ女子代表

    【得点者】
    0-1 57分 マロリー・スワンソン(アメリカ女子代表)



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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/06(火) 19:50:35.21
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    JFA宮本恒靖会長がFIFA会長と会談、31年女子W杯招致意向を伝達「選手数を増やすためにも…」

    国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ジャンニ・インファンティーノ会長が日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長とパリのFIFAオフィスで会談したことを報告した。宮本会長は会談後、『FIFA.com』に対して2031年女子ワールドカップの招致に意欲を示したことを明かしている。

    宮本会長はインファンティーノ会長から日本サッカーの課題を訊かれ、登録選手数を挙げたという。その上で「増やさなければいけないですし、それをいつ、どのように増やすかについて話をしました。選手数を増やすためにも、2031年のFIFA女子ワールドカップを開催したいと伝えました」と招致活動への意欲を示した。

    31年女子W杯を巡ってはアメリカとメキシコが莫大な投資で共催を目指すことを表明している。宮本会長は招致活動に向けてインファンティーノ会長と意見を交わしたといい、「もちろん競合国がいますが、実現するようサポートしたいとおっしゃっていました。 それが本日の主なトピックでした」と会談の内容を振り返っている。

    また、宮本会長はFIFAによる財政支援の「FIFA Forwardプログラム」について「現在、ヨーロッパの各クラブでプレーしている選手はたくさんいます。我々の予算は限られていますが、FIFA Forwardのおかげでその費用が賄われています」と重要性を示し、「時間はかかるかもしれませんが、FIFA Forwardのおかげで、素晴らしい未来を手にすることができるかもしれません」と伝えている。

    ゲキサカ24/8/6 18:29
    https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?412742-412742-fl

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/05(月) 16:54:53.68
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     なでしこジャパン(日本女子代表)は現地時間3日、パリ五輪(パリオリンピック)2024・女子サッカー競技準々決勝でアメリカ合衆国女子代表と対戦。試合は延長戦の末、なでしこジャパンが0-1で敗れた。韓国メディア『nate』は現地時間4日に、五輪敗退が決まった男女のサッカー日本代表について報じている。

     現地時間2日に行われたU-23日本代表対U-23スペイン代表の試合では、0-3でU-23日本代表が敗れている。これで男女ともにパリ五輪のサッカー競技では敗退が決まり、日本はどちらも8強で姿を消すこととなった。

     『nate』は、「日本サッカー、今回もメダル獲得失敗」と題して、「日本女子代表チーム、米国と延長の死闘の末に0-1で敗北。日本男子代表チームはスペインと対戦して0-3完敗」と、日本がどちらも準々決勝で敗れたことを伝えている。

     なでしこについては、「優勝候補と言われているアメリカと延長戦まで接戦だったが、最後に苦杯を飲んだ」と、アメリカ相手にあと少しのところで敗北してしまったことを強調。

     一方で男子代表チームについては、「日本男子チームはスペインとの試合において0-3で敗北した。長い期間オリンピックでメダルを獲得するために心血を注ぎ、グループリーグでは無敗だったが、強豪スペインを越えられず敗れた」と、報じている。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb67db93040877db46514023bbe34c52f057047f

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    421: 名無し@サカサカ10 2024/08/04(日) 00:52:05.08
    no title

    これハンドでしょ



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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/04(日) 00:36:43.77
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    日本 0-1 アメリカ




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    338: 名無し@サカサカ10 2024/08/03(土) 23:52:24.55
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    いやー死闘だな
    このアメリカには勝ちたい

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/01(木) 18:43:11.96 0
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    世界トップクラスですやん

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/01(木) 04:31:54.31
    次戦で男子はスペインと女子はアメリカとあたる模様
    no title

    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/08/01(木) 02:04:08.55
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    https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51030.html
    2024年8月1日 2時0分
    スポーツ報知

    ◆パリ五輪 第6日 ▽サッカー女子1次リーグ第3戦 日本3―1ナイジェリア(31日、ナント・ボジョワール競技場)

     サッカー女子代表「なでしこジャパン」が、ナイジェリアに3―1で勝利し、2大会連続で8強進出を決めた。

    *  *  *

     試合が動いたのは、前半22分。中盤からMF長谷川のスルーパスにMF植木理子が抜け出し、中央へ折り返し。20歳のFW浜野が冷静にゴールに流し込み、先制点を挙げた。

     第1戦の20歳MF藤野あおば、第2戦の19歳MF谷川萌々子に続き、またも若手が結果を残した。

     勢いのままに、32分にはFW田中美南が大会3戦目で待望の初ゴール。第2戦のブラジル戦ではPKを外して悔しさを味わったが、この日は大きな追加点をもたらした。

     前半42分にDFラインでのミスから失点を許したが、同アディショナルタイム5分にDF北川が左足で直接を沈めて、3―1で前半を折り返した。

     後半も日本がボールを握る時間が多く、優位に試合を進める展開で2点のリードをきっちり守った。

     前日30日に男子が1次リーグ全勝突破を決めたナントで、この日は女子が1次L突破を決定。東京五輪に続く、男女で8強進出となった。

    ◇なでしこジャパン 五輪成績

    96年アトランタ大会 1次リーグ

    04年アテネ大会   8強

    08年北京大会    4位

    12年ロンドン大会  準優勝

    21年東京大会    8強

    >>0年シドニー大会、16年リオデジャネイロ大会は予選敗退















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    724: 名無し@サカサカ10 2024/08/01(木) 00:51:42.96
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    これもう北村俊輔やろ



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    1: 名無し@サカサカ10 2024/07/30(火) 00:02:55.14
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    1: 名無し@サカサカ10 2024/07/29(月) 15:24:07.55
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    パリ五輪のサッカー女子は28日、1次リーグ第2戦が行われ、C組で世界ランキング7位の日本(なでしこジャパン)はブラジル(同9位)に2―1で逆転勝ち。
    56分に先制を許したが、後半ロスタイム、熊谷がPKを決めて追いつき、さらに谷川のロングシュートで勝ち越した。日本、ブラジルともに1勝1敗。日本は31日の1次リーグ最終戦で、ナイジェリア(同36位)と対戦する。

    日本の窮地を救ったのは、途中出場の19歳のMF谷川だった。

    1点を追う80分、自身初の五輪のピッチへ。「ゴールを決めてくれという合図だと思い、強い気持ちで入った」。90分頃、ゴール右から鋭い切り返しで突破を図ると、滑って防ごうとした相手の腕にボールが当たり、PKを獲得。これを熊谷が沈めて追いついた。

    まだ終わらない。余韻が残る最終盤、谷川がこぼれ球を迷わず蹴り込み、美しい弧を描いて約30メートルのロングシュートを決めた。2連敗の危機にあったチームを一気に勝利へ導き、1次リーグ突破へ前進させた。
    正確でパンチ力のあるキックが武器。この日の朝父親から

    「ブラジルのGKは結構前に出ている。どんどん狙って」

    と助言され、神経を研ぎ澄ませていたという。「たくさんの観客が入った中でプレーして、本当に楽しい夢の舞台。実現できてうれしい」。近未来のなでしこを担うスターの誕生を予感させた。(パリ 林田晴樹)

    日本・池田監督「交代選手も役割をしっかりと全うしてくれた。(逆転勝利で)チームも勇気づけられるし、勢いがつく」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be95d117aeff2aff522a13208a88e68c85d7f154

    https://youtu.be/mR5bRPbdKlc?si=WeDWqJjkox7Nqn1t

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/07/29(月) 02:00:52.64
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    91分に熊谷紗希が同点弾、96分に谷川萌々子が逆転弾! なでしこJがあまりに劇的な初勝利! ブラジルを2-1撃破【パリ五輪】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4316133a6bca3f3326806982bfc861ebf4716be











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    1: 名無し@サカサカ10 2024/07/26(金) 01:57:35.27
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    [7.25 パリ五輪GL第1節 日本女子 1-2 スペイン女子 ナント]

     日本女子代表(なでしこジャパン)は25日、フランス・ナントで行われたパリオリンピック・グループリーグ初戦でスペイン女子代表と対戦し、1-2で敗戦。前半13分にMF藤野あおばがFKを直接沈めて先制するが、同22分に同点に追いつかれる。さらに後半21分にDF清水梨紗が負傷で交代。流れを失い、後半29分に逆転を許した。

     日本は練習で別メニューが続いていたDF北川ひかるがメンバー外。左サイドを担っていた要が不在ということで、3バックではなく4バックを採用する。GKは山下杏也加、4バックは左SBに18歳古賀塔子を抜擢し、左から古賀、DF熊谷紗希、DF南萌華、清水。2ボランチはMF長谷川唯とMF長野風花。サイドハーフは左がMF清家貴子、右がMF宮澤ひなた。縦の2トップは藤野とFW田中美南が並んだ。

     スペインは昨年の女子W杯を制したものの、同大会のグループリーグで日本は4-0と唯一土をつけた国。勝国と優勝国の対戦は、序盤から慎重に進んでいく。

     前半11分、ドロップボールから日本がリスタート。南がすばやく最前線にボールを飛ばすと、藤野が反応。最終的に田中が倒されてFKを得た。キッカーは藤野。渾身の右足シュートは相手GKの手をはじき、ゴール右隅に先制点を決め切った。

     だが、その後はスペインが得意のパスワークで日本のラインを押し下げていく。後半22分にはスルーパスで日本の最終ラインを抜けたMFアイタナ・ボンマティがGK山下をかわしながらシュートを決める。スペインとバルセロナで輝きを放つバロンドーラーが試合を振り出しに戻した。

     スペインの勢いは増すなか、日本も冷静に守備網を敷き、ラインを上げていく。ピンチを切り抜けて前半は終了。1-1で後半に折り返した。

     ハーフタイムで日本は交代カードを切る。清家を下げ、FW浜野まいかを投入。布陣も3-4-2-1に変え、3バックは古賀、熊谷、南。WBは左が宮澤、右が清水。2シャドーに藤野と浜野が並んだ。

     守備時には5バック気味に戦い、日本は守備が安定。相手の攻撃を退きながら、カウンターを狙っていく。

     拮抗状態が続いていたが、日本は後半21分にアクシデント。清水が右ひざを痛め、その場に座り込む。自らプレー続行不可能と判断し、担架で運ばれる。そのままDF高橋はなと交代した。同タイミングでスペインはFWジェニファー・エルモソを投入した。日本は最終ラインに左から南、熊谷、高橋を並べる。右WBは古賀を置いた。

     後半29分、日本は痛恨の失点を喫する。FWマリオナ・カルデンティにサイドからPA内への突破を許し、ボンマティとのパス交換からシュートを打たれる。ゴール右に決められ、1-2と逆転された。

     追いつきたい日本は後半35分に3人目の交代を敢行。田中を下げ、バックアップメンバーから昇格したFW千葉玲海菜が入った。

     試合はそのまま終了し、日本は1-2でパリ五輪初戦は黒星となった。中2日の28日には第2節でブラジルと対戦する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/955d11731135fd3455f4964440787430d4d5730a








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    1: 名無し@サカサカ10 2024/06/06(木) 08:57:52.13
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     女子日本代表「なでしこジャパン」のDF清水梨紗(27)が、イングランド1部マンチェスターCへ移籍することが5日までに分かった。複数の関係者によれば、既に条件面で合意に達しており、近日中にも正式発表される見通しという。

     なでしこジャパンはこの日、ニュージーランドと2試合を戦ったスペイン遠征を終えて羽田空港に帰国。清水はチームと別行動で帰国せず、直接現地へ向かってメディカルチェックを受けるもようだ。

     清水は22年8月に日テレ東京Vからイングランド1部ウェストハムに移籍。今季も主力として活躍したが、さらなるレベルアップを目指し、延長オファーを断ったという。

     マンチェスターCは今季、チェルシーに次ぐリーグ2位。来季はなでしこジャパンの司令塔MF長谷川唯(27)と共闘でリーグ優勝を目指す。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/29e1125906515eaff9aad8d9afb18d6998d07d26

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/05/16(木) 17:57:56.71
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    U-17日本女子代表は16日、AFC U-17女子アジアカップ インドネシア2024の準決勝でU-17韓国女子代表と対戦した。

    上位3か国にU-17女子ワールドカップ(W杯)の出場権が与えられるU-17女子アジア杯。日本はグループBを3戦全勝12得点1失点で首位通過し、決勝トーナメント1回戦の準決勝で韓国と激突した。

    試合は40分に日本が先制。左サイドからのクロスをボックス中央の辻あみるがワンタッチで落とす。フリーになっていた根津里莉日が右足で決め切って2戦連発弾とする。

    折り返して迎えた後半も主導権を握る日本。68分にも右サイドからのクロスが韓国DFにブロックされたこぼれ球を眞城美春が拾う。ボックス左から左足を振り抜いて追加点をマークしている。

    そして、終盤にかけても韓国に得点を許さず、反対に88分に眞城が味方のシュートのこぼれ球を押し込んで3-0で試合終了。これにより、少なくともU-17アジア杯2位以上となった日本は、今年10月からドミニカ共和国で行われるU-17女子W杯への出場を確定させた。続く19日の決勝では、U-17北朝鮮女子代表vsU-17中国女子代表の勝者とアジアの頂点を争う。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2304bb04982e8fbfef5f9c064d557739b55040






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    1: 名無し@サカサカ10 2024/05/15(水) 09:20:19.50 

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/04/10(水) 07:56:11.22
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    2024 SheBelieves Cup・3位決定戦が9日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とブラジル女子代表が対戦した。

     2月に行われたパリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を下し、2大会連続6度目の本大会出場を決めたなでしこジャパン。スペイン、ブラジル、アフリカ予選1位突破国と激突する本大会に先立ち、現在はアメリカで開催されている2024 SheBelieves Cupに参戦している。6日に行われた準決勝では開催国のアメリカに1-2で敗北。3位決定戦では、パリ五輪のグループCで同居するブラジルとの“前哨戦”が開催された。

     試合の均衡が破れたのは35分だった。なでしこジャパンは自陣中央で前を向いた長谷川唯が相手の寄せを振り切り、前へ持ち出してから右サイドへスルーパスを送る。スペースへ抜け出した浜野まいかがクロスボールを送ると、ニアのDFが処理できず、ボールは中央の田中美南へ。田中はワントラップから冷静にシュートを流し込み、なでしこジャパンが先手を取った。

     なでしこジャパンの1点リードで後半へ折り返すと、浜野を下げて上野真実を投入。なでしこジャパンは立ち上がりこそやや押し込まれる時間もあったが、その後はボールを握る時間を増やしながら主導権を握る。55分にはGK山下杏也加から細かくボールを繋ぎ、長谷川唯がうまく絡みながら前進していく。フリーで左サイド高い位置を取った北川ひかるがダイレクトでアーリークロスを送ると、ファーサイドで待っていた藤野あおばが中央へ切り込んで左足を振ったが、シュートはGKに弾き出された。

     勢いに乗るなでしこジャパンは64分、右コーナーキックのクリアボールに反応した林穂之香が、敵陣ペナルティエリア内で相手に倒されてPKを獲得する。キッカーを務めた田中はゴール左下を狙ったものの、GKロレナにコースを読まれ、追加点を挙げることはできなかった。

     すると71分、ブラジルがセットプレーでなでしこジャパンのゴールを脅かす。右コーナーキックを獲得すると、ヤスミムが左足で上げたボールをクリスチアーニ・ロゼイラが頭で押し込み、スコアは振り出しに戻った。

     勝ち越しを狙うなでしこジャパンは78分、田中と北川を下げ、守屋都弥と負傷から戻ってきた宮澤ひなたを投入。85分には清水梨紗、林に代えて清家貴子、長野風花を送り出す。宮澤にGKと1対1のチャンスが到来するなど、決定機も少なくはなかったが、最後までゴールネットを揺らすことはできず、試合は1-1でタイムアップ。決着はPK戦に委ねられた。

     先攻のなでしこジャパンは1人目キッカーの清家貴子、2人目の長野風花、3人目の長谷川唯が立て続けに失敗。対する後攻のブラジルは3人全員が成功させた。この結果、なでしこジャパンはPK戦で敗北。2024 SheBelieves Cupを4位で終えた。

     この後、なでしこジャパンは7月に国内でのトレーニングキャンプが予定されており、その後パリ五輪に向かうこととなる。

    【スコア】
    なでしこジャパン 1-1(PK戦:0-3) ブラジル女子代表

    【得点者】
    1-0 35分 田中美南(なでしこジャパン)
    1-1 71分 クリスチアーニ・ロゼイラ(ブラジル女子代表)

    【スターティングメンバー】
    なでしこジャパン(3-4-2-1)
    GK:山下杏也加
    DF:石川璃音、南萌華、古賀塔子
    MF:清水梨紗(85分 清家貴子)、長谷川唯、林穂之香(85分 長野風花)、北川ひかる(78分 守屋都弥)
    FW:藤野あおば、浜野まいか(46分 上野真実);田中美南(78分 宮澤ひなた)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d491dc57034b1da646ea3892ced2d17b1c25189









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    1: 名無し@サカサカ10 2024/03/09(土) 19:12:39.03
    12736913f757526b1f765e732b4bfa4a

    Google Japan
    @googlejapan
    「スポーツ」のテーマで
    下山田志帆さん
    @smymd125
    が選んだ
    #検索してみてほしいこと は・・・

    【アスリート、男女の賃金格差なぜ?】

    世界でも問題視されつつあるこの問題。
    みなさんはどう思いますか?

    #国際女性デー

    https://happywoman.online/festa/iwd/

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/02/29(木) 13:24:14.75
    GHa9wXBaAAAMpSn

    昨日も試合やってたんだけどさ

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/02/29(木) 02:59:13.83
    GHbaX0qb0AAsYXF

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c02696f1577c0bda22e23a30f8023c5147d68c9

    北朝鮮監督が審判に怒り「日本チームに偏った、かばうような判定が見受けられた」

     サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。

     試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督は審判への不満を爆発させた。

    「スポーツ選手としてルールを尊重する、審判の判定を尊重することは大事だ。スポーツ選手のみならず一般的に、道徳的、倫理的にもルールを守ることは重要だと思っている」とした上で、こう続けた。

    「本日の試合はオーストラリアの主審だったが、その判断は尊重するが、本日私どもにとってはアウェー戦ということもあり、日本チームに偏った、かばうような判定が少し見受けられたと思う。これは道徳的にも倫理的にも、本来であればアウェーで戦うゲストである我々に対して尊重してくれる判定があってもよかったのではないか。釈然としないものある」と判定への不服をぶちまけた。

     決定機で際どい判定も見られたこともあり、今回の敗戦に納得できない様子だった。

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/02/28(水) 20:27:28.64
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    ◆女子サッカー パリ五輪アジア最終予選 ▽第2戦 日本2―1北朝鮮(28日、国立競技場)

    【写真】結果的になでしこをパリに導いた山下の神セーブ!

     なでしこジャパンが2大会連続6度目の五輪出場を決めた。前半26分に高橋はな、後半31分に藤野あおばがゴールを奪い、難敵・北朝鮮を破ってパリの切符を勝ち取った。

     日本(FIFAランク8位)と北朝鮮(同9位)の第1戦は0―0の引き分け。この一戦は、勝てばパリ五輪への切符をつかめる大一番だった。

     試合が動いたのは前半26分。FKを獲得した日本は相手にはじき返されながらも、ゴール前でボールをキープ。ヘディングでつなぎ、田中美南が頭で合わせた。ゴールポストに直撃したが、そのこぼれ球を高橋はなが冷静に押し込み、先制点を挙げた。同45分には北朝鮮のヒールシュートをGK山下杏也加が右手を伸ばしてゴールライン上でかき出すファインプレー。北朝鮮の選手は納得いかず、得点を認めるように訴えたが、今大会はVARでのプレー確認がないため、日本が1点リードする形で前半を終えた。

     後半2分、北朝鮮がゴール前でDF陣を交わしながら、シュートを狙ったが、またもGK山下が好セーブ。北朝鮮のプレスが強くなるなか、チャンスをつくり追加点を狙う日本は後半31分、清水梨紗がゴール右からクロスをあげると、藤野あおばが頭で押し込み、ネットを揺らした。2点リードの同36分には北朝鮮にゴールを許し、1点差となったが、逃げ切り勝利をつかんだ。

     日本サッカーの聖地・国立は、なでしこにとって過去14勝3分け2敗。W敗予選や五輪予選など公式戦は8勝全勝だった。今回で9連勝とし、2012年のロンドン大会以来となる自力での五輪出場権を獲得した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2484f4782c4a40c589434be7b65cc63b03fc52e8




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    306: 名無し@サカサカ10 2024/02/28(水) 10:01:19.38
    勝ったな
    no title

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    712: 名無し@サカサカ10 2024/02/26(月) 18:58:59.71
    なでしこジャパン
    2.28 ゴール裏チケット販売済み枚数

    𝙃𝙊𝙈𝙀 1,526枚
    𝘼𝙒𝘼𝙔 3,000枚


    no title



    Oh…

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/02/25(日) 00:05:09.73
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    なでしこJ、北朝鮮と第1戦スコアレスドロー 決め手欠き苦戦…五輪切符懸け“国立決戦”へ


    なでしこジャパン(日本女子代表)は2月24日にパリ五輪アジア最終予選、北朝鮮との初戦に臨み0-0の引き分けで試合を終えた。

    パリ五輪へのアジア枠は2ーム。4チームが最終予選に残り、2組のホーム&アウェー戦での勝者が切符を掴む。

    日本と北朝鮮の初戦は、当初は北朝鮮の首都ピョンヤンで行う予定だったが今月に入ってアジアサッカー連盟(AFC)から中立地開催が勧告され、試合の3日前にサウジアラビアのジッダでの開催が決まる前代未聞のドタバタ劇だった。

    5バックで守備を固める北朝鮮に対して日本がボールを持つ展開になったが、30度を超える気温の中で前半の集中力がある相手に対してはなかなかゴール前まで切り込めず試合が進んだ。

    逆にロングボール1本からペナルティーエリア内でのシュートを許す場面もあり、GK山下杏也加のセーブで事なきを得た。

    前半25分過ぎには際どいミドルを山下がしのぎ、そのあとのコーナーキックでも際どいヘディングシュートを許すなど難しいゲームになった。

    このまま日本はビッグチャンスを作り切れないまま、0-0で前半を終了した。そして後半に入ると北朝鮮がより前線に攻撃参加する人数を増やして全体を押し上げ、日本は苦戦の印象を強くするゲームになった。

    池田太監督は後半13分に、左サイドでの切れ味鋭いドリブルが武器のMF中嶋淑乃を送り込んだ。さらに10分後には、右サイドにスピードが武器のMF清家貴子を投入。両サイドに強いアタッカーを入れ、このタイミングで主将のMF熊谷紗希から18歳のMF谷川萌々子への交代も行った。

    それでもなかなか攻撃が機能しない日本は後半27分、左サイドから攻め込まれてのクロスに合わせられたヘディングシュートがクロスバーを直撃して冷や汗をかいた。

    それでもラスト15分ほどは日本が敵陣で攻撃する回数を増やしたが、ゴールまでは至らず。両者無得点での引き分けで初戦を終えた。

    この予選ではアウェーゴールのルールもないため、2月28日に国立競技場で行われる一戦はまさにすべてが決まる1試合ということになった。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd72f54ef1a348943486bf0b85a4f13741a2b5b

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/30(土) 18:41:12.27
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    ■なでしこ北朝鮮戦が平壌〝恐怖の金日成競技場〟に決定 森保ジャパンも濃厚に

    アジアサッカー連盟(AFC)が、なでしこジャパンが来年2月に臨むパリ五輪アジア最終予選の北朝鮮戦の会場を発表し、敵地となる同24日の第1戦の会場は平壌の金日成競技場に決定した。

     金日成競技場は古いタイプの人工芝で負傷の危険性が高く、2019年10月に韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)がプレーした際には「選手が実力を発揮できる環境ではない。北朝鮮の選手たちはラフプレーや暴言も多かった。ケガなく無事に帰国できただけでも快挙だ」と吐露するほどの〝恐怖のスタジアム〟。なでしこジャパンも懸念が高まる。

     この決定により、その直後の来年3月26日に行われる森保ジャパン2026年北中米W杯アジア2次予選の敵地での北朝鮮戦も、同じ平壌の金日成競技場で開催される公算が高まった。

     韓国メディアでは年明けから北朝鮮が大幅に外国人の入国緩和を実施する方針が水面下で調整されていると伝えられており、なでしこジャパンに続いて森保ジャパンも同地での開催で最終調整されることになりそうだ。

     森保ジャパンの敵地での北朝鮮戦に関しては、20日の技術委員会後に日本サッカー協会の反町康治技術委員長が「本当に分からない。(来年の)3月だよね? もうそろそろいろんな回答が出てもおかしくないところだと思うけど…年内はたぶんないんじゃないのかな」との見解を示していた。

     森保ジャパンも〝恐怖のスタジアム〟での戦いを強いられるのか注目が集まる。

    12/30(土) 18:26 東スポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0c003ddf238799515c41ac5f6b984cf323ef8b

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/10/30(月) 09:47:12.85
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    なでしこジャパンは10月29日、ウズベキスタンで開催されているパリ五輪アジア2次予選の第2戦でウズベキスタンと対戦し、2-0で快勝を収めた。

    この試合は日本が、10分に南萌華、15分に千葉玲海菜がネットを揺らし、幸先よく2点を先行。しかし、その後はにらみ合いの時間が続いた。

     日本はボールを保持し、押し込む展開のなか、なかなかフィニッシュまで持ち込まず。
    チャンスでもあえてシュートを打たず、クロスを上げられるシーンでも、バックパスを選択。
    最終ラインでボールを回し続け、結局、2点目を奪った後の75分はシュート0本で、追加点はなかった。

    予選のレギュレーション上、日本がグループCの1位で、ウズベキスタンが同2位で突破した場合、日本は最終予選でB組1位と対戦することに。A組1位は今夏のワールドカップで4強入りを果たしたオーストラリアが濃厚で、その難敵との対戦を避けるためにウズベキスタン戦では必要以上に得点をしないように試合を進めた可能性がある。

     この試合内容にSNS上でファンも反応。疑問の声が上がった。

    「理解できないプレーの選択ばかり」
    過密日程だから疲れを残さない戦略なんだろう」
    「かなり観るのがシヴい試合」
    「謎のボール回し…」
    「2点取った後完全パス練習になってて辛い」
    「無気力試合」
    「めちゃくちゃ眠くなる」
    「何か私達には分からない理由があるのだと思いたいです」
    「ポーランド戦の再来」

    続きはYahooニュース SOCCER DIGEST Web

    https://news.yahoo.co.jp/articles/35bc7d46ba5e8274bf59835dae0ec500011c92c0

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/10/25(水) 20:33:43.22
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     なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は21日、パリ五輪アジア2次予選(26日開幕、ウズベキスタン)に向けた国内合宿5日目を迎え、男子高校生と15分×3本の練習試合を行った。本田圭佑プロデュースのソルティーロ千葉U-18を相手に1本目に田中美南(INAC神戸)が先制点。だが2本目に男子の速さにてこずり3失点。計1-3で敗れた。

     海外組で唯一国内合宿から参加している杉田妃和(ソーンズ)は「2人目のカバーだったり予測だったり、スピードと戦える武器は持っているので、そこをもう少し磨ければ」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d84234a19c8e0f2613ca570a6b88413ce274c98c

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/10/06(金) 23:49:13.24
    no title

    可哀想だけど可哀想

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