なでしこジャパン

2022/6日本0-1ブラジル
南野 古橋 伊東
田中 原口
遠藤
中山 吉田 板倉 長友
ネイマール パケタ
ヴィニシウス カゼミーロ フレッジ ラフィーニャ
アラーナ ミリトン マルキーニョス アウベス
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◆東アジアE―1選手権 ▽第2戦 日本1―1韓国(13日、韓国・華城)
3連覇を目指すFIFAランク7位の「なでしこジャパン」は、同21位の韓国女子代表と対戦し、1―1で引き分けた。
台湾戦(4〇0)から先発6人を変更して臨んだ一戦。立ち上がりから両チームが球際で激しく戦い、一進一退の展開が続く中、日本のチャンスは前半21分。MF菅野のボール奪取から、1トップで先発した吉田が右足シュートでゴールを狙うも、惜しくも右に外れた。
同25分にDFラインの裏への突破を許し、ピンチを迎えたが、相手のシュートミスに助けられる。
同35分頃には、再びMF菅野のボール奪取から、MF成宮が左足でミドルシュート。ゴール右に外れたが、同37分にはエリア内でボールを受けたMF成宮が今度は右足シュートをゴール左へ決めて先制点を奪った。
前半を1―0で折り返したが、後半はホームで負けられない韓国の攻勢を受ける展開に。後半10分にはなでしこジャパンの右サイドを崩されてシュートを打たれたが、GK大熊が好セーブ。同20分過ぎにも、今度は左サイドをピンチを招き、鋭いシュートを打たれたが、ここも枠から外れて救われる。同35分過ぎにも決定的なピンチを迎えたが、相手のシュートはポストにはじかれ、こぼれ球をGK大熊が必死のセーブ。しかし、同41分に再び左サイドを突破されると、クロスを合わせられて同点ゴールを許した。
終盤はオープンな展開となり、両チームがカウンターを繰り広げたが、勝ち越し点は生まれず、1―1で引き分け。
日本は1勝1分けとなったが、同勝ち点の中国を得失点差で上回っており、第3戦の中国戦は、引き分け以上で3連覇を決めることが出来る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff52de782a58df5f2b53e2e67a00dc0a6a0a935b
br />#愛川陽菜 のパスから最後は #成宮唯 ⚽️
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) July 13, 2025
なでしこジャパンは開始36分に先制弾を決める⚡️⚡️⚡️#日本代表 #なでしこジャパン #E1 #UNEXT
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続きを読む押し込まれていた日本、終盤に痛恨の失点…#日本代表 #なでしこジャパン #E1 #UNEXT
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) July 13, 2025
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WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースは27日、元なでしこジャパンの猶本光、石川璃音や、遠藤優、栗島朱里、竹内愛未の5選手が移籍を前提にチームを離脱すると発表した。
23年女子W杯代表の猶本はここ2シーズンのリーグ戦出場は7試合、3試合にとどまっていた。石川は23年W杯、昨年のパリ五輪代表で、遠藤とともに今季のリーグベストイレブンにも選出されていた。
栗島、遠藤、石川は海外クラブへの移籍が前提、竹内は海外を含む他クラブへの移籍が前提とされた。猶本は移籍前提とされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3a519e864d2fe64803dd84dfde2c92511a5c6c
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女子A代表が男子のU-15チームに1-7で負ける? EUROへ準備進めるスイス代表にショッキングな出来事が
https://news.yahoo.co.jp/articles/219ffe32896d61bee61492cb8a2491305de85261
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近年は欧州トップリーグ、アメリカ国内リーグ、さらには2023女子ワールドカップの出場国が24から32に拡大されるなど、人気を広げている女子サッカー。来月からはスイスで女子欧州選手権(EURO)2025が開催される予定で、こちらも注目を集める。
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まだまだ人気は広がっていくとの予想もあるが、女子サッカーを専門とする『Shekicks』は今後の5年間で女子サッカーのファンが世界で8億人に達するとの大胆予想を紹介している。
スポーツのデータ分析を専門とする『Nielsen Sports』のディレクターを務めるサマンサ・ランベルティ氏は、女子サッカーがとんでもない勢いで人気を伸ばしていると語り、その成長が止まることはないと期待をかけている。
「我々は長い間女子サッカーの可能性を信じてきた。そして今、我々は画期的なまでの成長を目の当たりにしている。メディアの権利からスポンサーシップ、サポーターの増加、これらは未来の話ではなく、現在の話だ」
女子サッカーのメインファン層は女性が多いようだが、同メディアは現時点で男性ファンも全体の40%にまで増加しているとの分析も紹介していて、5年後の2030年を迎える頃には世界でもトップクラスの人気スポーツジャンルの1つに成長している可能性がある。
※続きは以下ソースをご確認下さい
6/19(木) 17:40
theWORLD(ザ・ワールドWeb)
https://news.yahoo.co.jp/articles/876985b397ffb1feab075cce81cf46c20809e486
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バイエルン女子のMF谷川萌々子が今月、第1回ワールド・セブンズ・フットボールトーナメント
のMVPと得点王に輝いた。
ワールド・セブンズ・フットボールトーナメントは7人制の大会で、各試合に交代の制限やオフサイドルールは設定されず15分ハーフで行われる。第1回となるポルトガル開催の今大会は、
シーズンを終えたばかりのバイエルンやマンチェスター・ユナイテッドなど欧州の強豪女子8チームが参加した。『BBC』によると優勝賞金は今季のスーパーリーグやFAカップ(いずれも英女子大会)を大きく上回る180万ポンド(約3億4700万円)だという。
谷川はそうした大会のグループリーグ第2節で、古巣のローゼンゴードから大会初ゴールを記録。バイエルンはGL3戦全勝で準決勝に進出した。準決勝ではパリSGと対戦すると、
2点リードの後半に谷川が胸付近まで高く上がったボールを右足アウトサイドで収める完璧なトラップを披露。そのまま相手を股抜きで突破してゴールネットを揺らしてみせた。同試合では2点目も決め、5-0の大勝に貢献した。
迎えた決勝ではマンチェスター・Uと激突。前半終了間際に先制を許すも、谷川が後半の中盤に左足で今大会4点目とする同点ゴールを決めた。チームはその後逆転して2-1で勝利し、初代女王に輝いた。試合後には個人賞が発表され、谷川がMVPと得点王に選出されている。
今大会はヨーロッパを中心に大きな注目を集めたようで、アジアなど各大陸での開催も目指していくという。
https://web.gekisaka.jp/news/women/detail/?430333-430333-fl#
https://youtu.be/97E-mDR9Nf8?si=8IVky3mtu6cJuzLA
🤩 Control, nutmeg and finish! Tanikawa's goal that puts Bayern 3-0 up against PSG has all that and more!
— DAZN Women's Football (@DAZNWFootball) May 23, 2025
📺 Watch it all LIVE & FREE on DAZN
🗓️ May 23
🔗 https://t.co/dIfKpURfZv#DAZNxW7F #WorldSevensFootball pic.twitter.com/XRR7QB9mRm
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浜野まいか所属チェルシー女子、FA杯も制して4年ぶりの国内3冠を達成!
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20250519/2019624.html
https://youtu.be/5MGgc437_Do?t=3m44s
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WEリーグ最多入場者数記録を更新!千葉Lvs大宮Vで2万6605人を動員
サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/japan/weleague/20250506/2015671.html
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まさにレジェンドそしてゴッド
サッカー界のレジェンド・澤穂希さんと語る「誰もが個性を発揮できる未来」
https://www.jica.go.jp/information/topics/2024/p20250225_01.html
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なでしこジャパン(日本女子代表)は6日、国際親善試合でコロンビア女子代表をヨドコウ桜スタジアムに迎えた。
昨年末就任したニルス・ニールセン新監督体制での国内初陣としてコロンビアと対戦。中盤に長野風花、長谷川唯、宮澤ひなたを配し、前線に清家貴子、田中美南、籾木結花を並べる4-3-3の布陣で試合に臨んだ。
序盤からボール保持率を高めていったなでしこジャパンは、長谷川を中心とした仕掛けで攻勢に出る。すると11分に決定機。ボックス左角でボールを受けた宮澤が右足でファーサイドのゴールを狙う。しかし、このシュートは惜しくもクロスバーに弾かれた。
なでしこは続く31分に先制のチャンスを得る。ボックス左角でパスを受けた籾木が倒されてPKを獲得。籾木自身がキッカーを務めたが、ゴール右に放ったシュートは完全にGKに読まれて先制とはならなかった。
すると、なでしこは35分に失点する。右サイドからのクロスに正面で合わせたトーレスにヘディングシュートを決められ、ファーストチャンスをモノにされてビハインドを背負った。
前半終盤に負傷した田中に代わって松窪真心を投入したなでしこは迎えた後半、51分にはスルーパスで正面に抜け出した籾木がネットを揺らす。しかし、これはわずかにオフサイドで同点弾とはならない。
さらに66分に松窪がボックス左からポスト直撃のシュートを放ったなでしこは、77分にも途中出場の上野真実がわずかにゴール左にはずれるシュートに持ち込むなど攻め立てる。
それでも、アディショナルタイム2分、松窪のボックス内でのシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得。これを高橋はなが決めて同点に。そのまま1-1で終え、辛くも敗戦を免れるドローで試合を終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7b25745fc28dae7ded5914514262c8ca7d7792
⚽️女子サッカー国際強化試合
— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) April 6, 2025
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🕑前半31分#籾木結花 先制点のチャンスも相手GKがセーブ❗️
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🇯🇵#なでしこジャパン 0-0 コロンビア🇨🇴
📺地上波 #テレビ朝日 系列で生中継‼️
📱ABEMAにて配信中💻https://t.co/0oMO4IEbbp#なでしこ #サッカー日本代表#nadeshiko #サッカー pic.twitter.com/RNQmEjhoiJ
【速報】女子サッカー国際強化試合
— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) April 6, 2025
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🕑後半アディショナル#高橋はな のPKはど真ん中❗️
土壇場でついに同点に‼️
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🇯🇵#なでしこジャパン 1-1 コロンビア🇨🇴
📺地上波 #テレビ朝日 系列で生中継‼️
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あ、すまん消滅してたわw
日本女子プロ野球機構(にほんじょしプロやきゅうきこう、通称:JWBL)は、2009年8月17日に日本における女子プロ野球リーグ創設のため、わかさ生活を株主として設立されたプロ野球リーグ運営法人。
2021年7月21日、所属選手が0人となったため、事実上の消滅状態となり[4]、同年12月30日に正式に「無期限の活動休止」を発表した[5]。
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WEリーグ後半戦が再開、広島R対浦和Lの注目カード開催
女子サッカーWEリーグ第13節のサンフレッチェ広島レジーナ対三菱重工浦和レッズレディースが3月8日、エディオンピースウイング広島で行われ、同リーグ史上最多の2万156人観客動員を記録した。
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WEリーグは昨年9月に開幕し、ウインターブレイクを経て、今節より後半戦が再開。カップ戦覇者の広島Rとリーグ2連覇中の浦和Lによる好カードとなったこの一戦では、観客動員1万人を目指すプロジェクトが開催され、会場には多くの観衆が詰めかけた。
過去のリーグ最多入場者数は、22年5月14日に行われた2021-22シーズンWEリーグ第21節・INAC神戸レオネッサ対浦和L(国立)で記録した1万2330人。公式戦では、昨年12月29日に開催されたクラシエカップ決勝・広島R対I神戸(国立)の2万1524人が最多となっている。
なお試合は、両者譲らずスコアレスドローに。アウェーの浦和Lが攻め込む展開が多かったなかで、広島Rは手堅い守備で跳ね返し、勝ち点1ずつを分け合った。
■過去WEリーグ戦最多入場者トップ5
1万2330人 2021-22 第12節(2022年5月14日)I神戸vs.浦和(0-1)@国立
6651人 2023-24 第16節(2024年4月21日)C大阪vs.東京NB(1-1)@ヨドコウ
6305人 2023-24 第22節(2024年5月25日)S広島Rvs.C大阪(1-0)@Eピース
5306人 2023-24 第2節 (2023年11月18日)マイ仙台vs.I神戸(0-3)@ユアスタ
5211人 2024-25 第2節 (2024年9月21日)S広島Rvs.マイ仙台(4-1)@Eピース
https://www.football-zone.net/archives/583672
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3df00e89f3766257f3aef70eb10c119d5e3c99
宮本恒靖会長「非常に残念な知らせです」サッカー女子W杯、2031年の招致の可能性消滅「2039年以降の女子ワールドカップ招致も視野に入れながら」
日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)が6日、5日に開かれた国際サッカー連盟(FIFA)の理事会決定により2031年の女子ワールドカップ(W杯)招致の可能性がなくなった件を巡って「非常に残念な知らせです」などとコメントを発表した。
FIFAは5日、オンラインで理事会を開き、女子W杯の開催地について、2031年大会はアフリカか北中米カリブ海、35年大会はアフリカか欧州の加盟協会から立候補を募ることを決定していた。
日本協会は31年大会の招致を目指していた。
以下、宮本会長コメント全文。
「先般のFIFAカウンシル会議の内容を確認しています。2031年のFIFA女子ワールドカップ招致を目指していた私たちには、非常に残念な知らせです。しかし、今回の決定にかかわらず、日本で女子サッカーを拡大していく、女子サッカーの人口を増やし、競技レベルの向上を目指していく考えに変わりはありません。間違いなく、良い流れがある今、2039年以降の女子ワールドカップ招致も視野に入れながら、ニールセン監督が率いるなでしこジャパンをはじめ、あらゆる年代の女子代表を世界一を目指して戦えるチームにしていくこと、全国各地で女子サッカーの環境を整えていくことに引き続き取り組んでいきます。これからも全国の関係者の皆さんで歩みを揃えていきましょう」
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◆シービリーブス杯 ▽最終節 日本2―1米国(27日、米国・サンディエゴ)
FIFAランク8位のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、同1位でパリ五輪王者の米国代表と対戦し、2―1で勝利。米国の6連覇を阻止し、シービリーブス杯初優勝を飾った。
前半2分、右サイドから仕掛けると、ペナルティーエリア右でMF籾木結花がGKとDFからボールを死守し、折り返して左足でゴール左へ決めた。開始わずか1分30秒で先制。第2戦のコロンビア戦(4〇1)で出場機会がなかった28歳が、優勝をかけた一戦で結果を残した。しかし、前半14分に得点を許し、同点に。米国の攻撃に耐えながら、チャンスをうかがうなでしこジャパンだったが、追加点は挙げられず。前半は1―1で終えた。
後半直後にニールセン監督は、MF長野風花をMF宮沢ひなたに、ここまでフル出場を続けていたDF北川ひかるをDF古賀塔子に交代した。すると後半5分、MF長谷川唯のフリーキックを相手GKがセーブしこぼれた球を古賀が右足で押し込んで勝ち越し。ニールセン監督の起用に応えた。その後は米国の反撃に遭うが、最後まで得点を許さず。勝利を告げるホイッスルが鳴り響いた。
日本は米国と通算40試合戦って、白星は2012年のアルガルベ杯(1〇0)のわずか1回のみ。11年ドイツW杯決勝ではPK戦の末に優勝したものの、記録上は引き分け扱いだった。昨夏に行われたパリ五輪の準々決勝でも敗北。リベンジマッチを制した初制覇だった。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d45db929e48a24d05ab938efcd4732cd7a1d610
Japan take the lead against the USWNT in the SheBelieves Cup final after 93 seconds 🫢
— B/R Football (@brfootball) February 27, 2025
Watch the game on TBS and Max 📺 pic.twitter.com/DjDehOz3XR
Ally Sentnor's second USWNT goal was a 𝐁𝐈𝐆 one 😤
— B/R Football (@brfootball) February 27, 2025
Watch the game on TBS and Max 📺 pic.twitter.com/FBzvD2HrC0
続きを読むJapan 𝐚𝐠𝐚𝐢𝐧 are ahead of the USWNT 🇯🇵
— B/R Football (@brfootball) February 27, 2025
Watch the game on TBS and Max 📺 pic.twitter.com/v6M8dnrlif

なでしこジャパン(女子日本代表)は現地時間21日に「2025 SheBelieves Cup」(シービリーブスカップ)第1節・オーストラリア女子代表戦と対戦した。
ニルス・ニールセン監督が就任したなでしこジャパン。勝利を飾りたい初陣でオーストラリア代表と激突した。
6分、藤野あおばのクロスのこぼれをMF長野風花がダイレクトボレーで合わせると、これを田中美南右足ヒールキックでコースを変え、先制点を奪取。また、32分には北川ひかるからのクロスを田中が再び決めてリードを2点に。
さらに52分に見事な連携から藤野あおばがネットを揺らして3-0。DFの南萌華も75分にゴールを奪取して4得点を奪った。
試合はこのままタイムアップ。なでしこジャパンがニールセン監督体制初陣を勝利で飾った。なでしこジャパンこの後コロンビア、アメリカとの対戦を控えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/278adf3d92602badeacb5f4b21dd87e2cba0d8c8
[速報] #田中美南 のゴールで日本先制!
— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) February 20, 2025
🏆2025 #SheBelievesCup
🆚日本🇯🇵 vs オーストラリア🇦🇺
/#長野風花 のダイレクトボレーを
田中がうまくコースを変え流し込む🌊
\#なでしこジャパン#SheBelievesCup#アベマでなでしこ@jfa_nadeshiko
[速報] #田中美南 の連続ゴールで日本追加点
— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) February 20, 2025
🏆2025 #SheBelievesCup
🆚日本🇯🇵 vs オーストラリア🇦🇺
/#北川ひかる のアーリークロスを
田中がうまく合わせ押し込んだ!
\#なでしこジャパン#SheBelievesCup#アベマでなでしこ@jfa_nadeshiko
[速報]#浜野まいか のゴールで日本3点目!
— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) February 20, 2025
🏆2025 #SheBelievesCup
🆚日本🇯🇵 vs オーストラリア🇦🇺
/
完璧な連携で相手を圧倒!
最後は #田中美南 のアシストから
浜野が冷静に決めきる
\#なでしこジャパン#SheBelievesCup#アベマでなでしこ@jfa_nadeshiko
続きを読む#南萌華 のゴールで更に点差を広げる!
— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) February 21, 2025
🏆2025 #SheBelievesCup
🆚日本🇯🇵 vs オーストラリア🇦🇺
/#北川ひかる のピンポイントクロスを
南萌華が頭で合わせ日本4点目!
\#なでしこジャパン#SheBelievesCup#アベマでなでしこ@jfa_nadeshiko

バイエルンでプレーする19歳のMF谷川萌々子が大活躍を見せている。
先日にバイエルンでデビューを果たしたばかりの谷川。12日のDFBポカール準決勝ではフランクフルトと対戦し、谷川はベンチスタートとなった。フランクフルトの千葉玲海菜もベンチスタートとなっている。
【動画】谷川が華麗なドリブル突破からアシスト!
https://twitter.com/DAZNWFootball/status/1889760654392791053
ゴール
https://twitter.com/DAZNWFootball/status/1889763506112659806
試合はスコアレスのまま推移すると、79分にフランクフルトが先手を取る。すると85分から谷川がピッチに入る。アディショナルタイム、ヨバナ・ダムンヤノヴィッチが同点弾を挙げ、1-1で延長戦へと突入する。
93分にバイエルンが勝ち越し。ペナルティエリア内で谷川が拾うと、ドリブルで3人をするするとかわしていく。左からのクロスをヴィゴスドッティルが合わせ、谷川のアシストで勝ち越しに成功した。
さらに104分、中央で受けた谷川がフェイントで一人をかわすと、左足を振り抜く。強烈なシュートがバーに当たって吸い込まれ、ダメ押し弾を追加する。谷川にとっては加入後初ゴールに。
109分にも1点を追加したバイエルンが4-1と勝利を収めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/677f51966c10a08f1965b754200f1bcb657e0893
😍 Momoko Tanikawa takes on the Frankfurt defense to put the 2-1 goal on Viggósdóttir's boot!
— DAZN Women's Football (@DAZNWFootball) February 12, 2025
Watch live for free on DAZN ▶️ https://t.co/dIfKpURfZv
Available in selected territories. #DFBPokalFrauen pic.twitter.com/igGbsyQlzr
👀 Wanna see (on repeat) what 19-year-old Momoko Tanikawa just did?
— DAZN Women's Football (@DAZNWFootball) February 12, 2025
Watch live for free on DAZN ▶️ https://t.co/dIfKpURfZv
Available in selected territories. #DFBPokalFrauen pic.twitter.com/soh3AEbvSL
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何?
うまっ! 長谷川唯、女子CLでもレベチ! 完璧すぎるインターセプト→華麗ターンで相手プレスを無力化した瞬間
https://article.auone.jp/detail/1/6/11/413_11_r_20241113_1731504281810888
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なでしこJが圧巻4ゴールで韓国撃破 パリ五輪後初戦 「どきどきでした」8年ぶり指揮の佐々木則夫監督代行、内田篤人コーチ体制で白星
https://news.yahoo.co.jp/articles/a23a2d33336b94b637ff0a905cb3975da8246a34
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10月26日】なでしこジャパン vs 韓国女子代表 |地上波テレビ放送・ネット配信
1時間前
ps://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20241023/1947134.html
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4シーズン目を迎えた日本女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」が開幕し、9月15日には2連覇中の三菱重工浦和レッズレディース(浦和L)が日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦して2-0の勝利を飾った。
浦和Lの楠瀬直木監督はベンチからスタンドを見渡して気になったという内容を試合後の記者会見でこう話している。
「こう言ったら良いか悪いか、お客さんも僕世代(楠瀬監督は60歳)の男性が多い。ありがたいけど、海外を見るともう少し若い女性や家族連れだとか、そこのターゲットが変わっていかないと。今日は日曜日だけど、土曜日や日曜日に女子サッカーを家族で観に行く優先順位が一番になるのは難しいのかなと。だから平日開催とか、何かしないと。カップ戦の入場者数を見ると、正直に危機感を覚える」
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