1: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 22:08:56.92

◇サッカーW杯アジア最終予選第9戦 日本ーオーストラリア(2025年6月5日 パース)
サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。
これまでのオーストラリアとの対戦成績は11勝7敗10分け。11年以降は6勝4分けで10試合負けなし、森保政権下では2勝1分けとしていたが、アウェーで黒星を喫した。オーストラリアに敗れるのは09年6月17日のW杯最終予選(1-2)以来、16年ぶり。
後半19分、背番号「10」のMF久保とMF中村が途中出場。久保は直後にグラウンダーのクロスを入れ、中村も相手DFをはがしてクロスを供給するなど、攻撃のスイッチを入れた。
同35分には、相手のクリアボールを拾った久保が右足でシュートを放ったが、わずかにゴール右に逸れた。終了間際にオーストラリアに先制点を奪われた。
すでにW杯出場権を獲得している日本は、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーでチーム力の底上げを図ったが、守備を固めるオーストラリアを崩すことはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3faf6837b6691d532880e954d550b3cf3fc46a3
虎視眈々と1チャンスを仕留める
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 5, 2025
W杯出場目指すオーストラリア
ベヒッチの右足で先制
日本は痛恨の失点...
🏆AFCアジア最終予選
🆚オーストラリア×日本
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最強の #代表みようぜ pic.twitter.com/4z9TobfdVt
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