サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本代表

    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/20(火) 12:09:40.17
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    FW/WG
    🇬🇧三笘薫 10G3A
    🇩🇪堂安律 10G7A
    🇩🇪町野修斗 11G2A
    🇫🇷中村敬斗 11G2A

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/19(月) 02:16:51.30
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    日本代表選手はみんなJリーグから育ってるわけだから税金使われなくなったら、批判する権利ないよね

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    391: 名無し@サカサカ10 2025/05/18(日) 07:03:20.64
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    鎌田、遠藤、守田、佐野とトップリーグやビッグクラブで活躍するボランチ増えてきたな

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    438: 名無し@サカサカ10 25/05/13(火) 21:05:42
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    野球の大谷ボクシングの井上みたいなスーパースターがおらんからやろ

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/16(金) 01:19:39.17
    OG

     日本代表の森保一監督(56)が、来月の26年W杯アジア最終予選2試合(5日・オーストラリア、10日・インドネシア)でパリ五輪世代を大量招集する方針であることが15日、分かった。複数の関係者によると8大会連続W杯出場を決めた3月の活動から10人程度を入れ替える見通し。優勝を目標に掲げる本大会へ底上げを図る。

     指揮官もすでに「今後の戦力となり得る選手を招集して、チーム戦術の浸透度を広めていくチャレンジはしていきたい」と示唆。MF三笘やMF守田、MF伊東ら負傷を抱えている主軸の招集を見送り、デンマーク1部ブレンビーのMF鈴木唯人(23)やイングランド2部ブリストルCのFW平河悠(24)、オランダ1部スパルタのMF三戸舜介(22)ら結果を残しているパリ五輪世代の若手にチャンスを与える方針という。

     昨年6月にも招集された鈴木唯は、今季公式戦38試合12得点3アシストとキャリアハイの数字をマーク。左右のサイドアタッカーを主戦場にする平河は、海外初挑戦となった今季は同39試合2得点2アシストと活躍。プレミア昇格は逃したが、昇格プレーオフ進出に貢献した。三戸は同31試合5得点。サイドだけではなくトップ下でもプレーが可能とポリバレント性に優れている。

     その他、パリ五輪世代ではMF松木玖生(ギョズテペ)らも大枠リスト入り。若い新しい血を入れて競争と成長を促し、チーム力をもう一段階高めていく。

    スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6569cdd9ef442e65fc90a508bf619f5232e48432

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    461: 名無し@サカサカ10 25/05/13(火) 21:07:36
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    ちな来季の日本代表がこちら

    FW
    前田大然(リーズ)
    MF
    三笘薫(チェルシー)
    久保建英(リバプール)
    伊東純也(ランス)
    藤田譲瑠チマ(シュトゥットガルト)
    佐野海舟(マインツ)
    DF
    伊東洋輝(バイエルン)
    渡辺剛(フェイエノールト)
    高井幸大(ウディネーゼ)
    菅原由勢(ナポリ)
    GK
    鈴木彩艶(マン・ユナイテッド)

    クッソ強くて草

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/14(水) 12:52:49.75
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    サッカー日本代表が9月にアメリカ遠征を実施し、メキシコ代表およびアメリカ代表と対戦することが発表されたが、
    韓国代表も同じ時期に同じ場所で、同じ相手と2連戦することが決まった。

    韓国サッカー協会(KFA)は5月14日、韓国代表が来る9月にアメリカ遠征を行い、アメリカ代表およびメキシコ代表と国際親善試合を
    実施することを発表した。

    日本はメキシコ、アメリカの順で対戦するが、韓国は先にアメリカと9月7日6時(現地時間6日17時)にニュージャージー州ハリソンの
    レッドブル・アリーナで戦う。2戦目のメキシコ戦は9日に行われるが、キックオフ時間と試合会場は未定となっている。

    韓国が海外で親善試合を行うのは、ユルゲン・クリンスマン前監督時代の2023年9月に組んだ欧州遠征以来、約2年ぶり。
    当時はウェールズ代表、サウジアラビア代表と対戦している。

    今回戦うアメリカとメキシコは、いずれも北中米を代表する強豪国だ。最新のFIFAランキングでもアメリカが16位、
    メキシコが17位で韓国(23位)を上回る。過去の対戦成績はアメリカと5勝3分3敗、メキシコと4勝2分8敗としている。


    韓国代表

    ・アジア最終予選では苦戦続くが…
    遠征先のアメリカは2026年北中米ワールドカップの開催地でもある。この2連戦を本大会に向けた貴重な“現地適応”の場とするためにも、
    まずは直近に控えたアジア最終予選をしっかりと終えたいところだ。

    韓国は現在、アジア最終予選グループBで4勝4分(勝ち点16)の首位。2位ヨルダンと勝ち点3差、3位イラクと勝ち点4差で、
    6月のラスト2試合ではアウェイでイラク、ホームでクウェートと対戦する。

    すでに世界最速で本大会出場を決めた日本とは対照的に、韓国はホーム4試合で1勝3分とやや苦戦気味だ。
    それでも、6月の2試合で波乱が起きない限り、本大会の切符を手にする可能性は高いというのが韓国国内の見通しだ。

    ワールドカップ開幕まで残り約1年。本大会に向けた“ロードマップ”がいよいよ形を帯びてきただけに、まずは予選突破を確実に
    成し遂げたい。

    2025年05月14日
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=119168

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/14(水) 07:32:47.05
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    日本サッカー協会は5月14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を実施すると発表した。

    9月6日にアメリカのカリフォルニア州オークランドにてメキシコ代表と、同9日にオハイオ州コロンバスにてアメリカ代表と国際親善試合を行なう。

    来年の北中米ワールドカップに向け、実力のある開催国2か国との対戦はいい力試しになるはずだ。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/61816f22f1f18047c8f7a401bf1b55b1119f5519

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/13(火) 18:57:42.57
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    5/13(火) 10:00配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa89f16bdfa716d23bd522d8954129ac9dddb5e0

     セレッソ大阪などで活躍し、今年1月に引退を発表したサッカー元日本代表・柿谷曜一朗さんが、読売新聞ポッドキャスト「ピッチサイド 日本サッカーここだけの話」に出演した。引退直前の心境を明かし、これからのキャリアプランについて、番組MCで元日本代表の槙野智章さんと語った。

    サッカーを楽しめなくなった

     J2・徳島ヴォルティスを任期満了で退団し、複数クラブから移籍オファーがあったという。
     「けがもあって、年齢が増す中でオファーをくれたチームはありましたけど、これからJ2、J1、海外、日本代表へ向かってトレーニングしていく若い子たちと同じモチベーションでできることはないやろうなって」

     「僕が入ることによって出られなくなる若手もいる。その妨げになりたくないというのがあった。自分の思い描くプレーができないのもあるし、自分がいることでプラスになると思ってくれるチームはあったんですけど、それ以上に迷惑をかけたくないという気持ちが強かったかなって思います」

     引退会見では「しんどさや難しさを感じるようになった」との発言もあった。 

     「僕の中では、一番簡単で楽しいのがサッカーだった。僕に一番向いてるものだったはずが、最近はサッカーって難しくて、楽しくないというか」

     「頭で考えることが多くなったなぁと思って。今までは考えなくても何とかできていたのが、体もついてこないし、戦術を理解してプレーしないといけないので、『この時どうやったっけ』って考えることが多くなった。別にそれを守らなくたって、自分のプレーで認めさせることもできるけど、僕の今の力じゃ無理やろうなっていうのもあった」

     最後はけがとの闘いでもあった。アキレス腱を痛めて、プレーの幅も限定されていった。

     「楽しくなかった。思い描いたプレーもできないし、自分にイライラして楽しめなかった」
    「サッカー系文化人」として

     柿谷さんは引退後、サッカー界を盛り上げる「サッカー系文化人」を目指して活動していくという。

     「僕はサッカーのことは詳しくないし、試合も見ない。指導者は(指導者資格の)ライセンスを取ることだけじゃなくて、まずサッカーを好きじゃないとできないと思うんです」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/11(日) 06:50:04.98
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    5/11(日) 6:00配信 SOCCER DIGEST Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f466f31083046418a580770f12968938ecc066b

    「サッカーで街が潤う環境を」

     2025年5月10日のFC東京が1-0でヴィッセル神戸を破った試合のあと、日本代表の森保一監督が囲み取材に対応。そこで指揮官は「日本に屋根がしっかりと付いているスタジアムがたくさんできるといいと考えています」と環境面に言及する部分があった。
     
    「今日は約2万5000人の方々来てくださったのは有り難いですが、ひょっとしたら雨予報で来ていない方もいるのかなと感じました。おられるのかなと感じました。チケットの実際の売れ行きと、観客の実数がどうなのかはわからないのですが。何を言いたいかというと、屋根がしっかりついているスタジアムがたくさんできるといいと考えています」

     それはなぜか。

    「サポーターファーストになればいいなと。なかには『一緒に戦うから濡れてもいい』と覚悟しているサポーターもいるはずですが、天候に観客動員が左右されなければいいと思います」

     森保監督は実体験からそういう想いを抱くようになった。

    「この間も柏で試合を見ていた時に、雨はちょっとパラパラ降ったりやんだりしていたんです。『もともとのチケットの売れ行きと実際の動員数は違うんだろうな』と思って見ていたのですが、試合中に雨が強くなったら、サポーターの皆さんが帰りだしたんです。こんな光景はないほうがいいなと。そのあとに行った神戸では、屋根が開閉式のスタジアムなので、運営の方が(雨が降っても)観客動員に影響がないと言われていました。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/11(日) 23:38:04.79
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    放映権料は400億円を突破か…難航する『‘26年W杯』中継交渉 地上波から「サッカーが消える日」



    “森保ジャパン”がピッチ外で追い込まれている。

    来年行われる『2026FIFAワールドカップ 北中米大会(以下、W杯)』での日本向けの地上波テレビ中継交渉が大詰めを迎えている。来年のW杯は出場国数が従来の32ヵ国から48ヵ国に増加。

    それに伴い、放映権料も過去最高の総額400億円超えになることが確実な情勢だ。日本のテレビ局では到底太刀打ちできない金額で、地上波からついに「W杯中継が消える日」が刻一刻と迫っている。


    2期目の森保一監督(56)のもと、「本気でW杯優勝宣言」も出ている現在の日本代表。

    しかし、強いけれども人気がないというジレンマに陥っている。これまでの日本代表の爆発的人気は地上波によるゴールデンタイムでの生中継が下支えしていた。


    キー局のスポーツ担当局員が嘆く。

    「W杯の最終関門となるアジア最終予選は必ずドラマティックな展開が起こり、視聴率も30%台が当たり前だった。ところが今回の最終予選では、アウェー戦は全試合地上波はナシでDAZNによる配信だけ。これは過去のW杯予選ではなかった非常事態といえます。ただ、実はこれでも奮闘したほうなんです。宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)が直々にDAZNに“営業“をかけて、なんとか最終予選を視聴できる環境だけは整えたのです」



    ◆日本のテレビ局も「新体制」で対抗

    FIFAによるW杯放映権料の価格設定は常に強気だ。前回のカタール大会の際、FIFAから日本側に提示された額は推定で総額350億円といわれるが、これは’24年のパリ五輪の放映権料に匹敵する。

    しかも、テレビ・ラジオばかりではなくインターネットやモバイル端末まですべてを含むものだ。

    これまではNHKと民放キー局などで編成する『共同取材組織・ジャパンコンソーシアム』がとられてきたが、高騰する放映権料に対応するため、前回大会からは新たな体制が立ち上げられた。


    「今までは総額の60%をNHKが負担して、残り40%を民放全体で賄ってきました。しかし、カタール大会ではFIFAが提示してきた350億円という金額にもかかわらずNHKが90億円しか出せないとしてきたんです。NHKは’21年に、スポーツ放送の放映権料を総額で150億円以上、削減しました。

    これにより地上波放送が絶望的な状況となりましたが、それを穴埋めするためにABEMAが総額200億円を超える放映権契約をFIFAと結んだんです。残りの60億円をフジテレビとテレビ朝日とで折半する形で、FIFAが提示した350億円を融通することになり、地上波と配信でなんとか全試合視聴できることになった」(サッカー協会関係者)



    ◆「まだサッカー中継には力がある」

    先に述べたように、来年のW杯では史上最多48ヵ国が出場する。これもFIFAが強気な放映権料を設定する理由の一つだ。賞金だけではなく大会に向けた準備金として、一ヵ国あたり1億円以上が支給されたという。

    さらに、前回大会ではベスト16で1300万ドル(約18億7000万円)といわれた褒賞金も、さらにスケールアップするとみられる。これらの資金源こそ、テレビ局からの放映権料になる。


    NHKをはじめとする民放キー局も「もちろん生中継で放送したい」というのが本音だ。

    森保ジャパンの「W杯世界最速決定」となった3月20日のアジア最終予選・バーレーン戦では世帯平均視聴率が21.7%、個人視聴率が14.3%を叩き出した(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。


    「今の代表人気から想定すると視聴率は10%台、個人視聴率は一桁でも驚きはしませんでした。この数字はテレビ業界にとっても、まだサッカー代表戦で数字(視聴率)は取れると実証した試合になりました。今やテレビ業界で確実に視聴率の20%超えはMLBの大谷の試合か年末の紅白歌合戦、そして正月の箱根駅伝くらいしかないですから」(キー局ディレクター)



    しかし、今のテレビ業界が億単位の放映権料を払える「体力」は正直言ってない。

    ABEMAが今回も参加するかわからないなか、頼みの綱はNHKというわけだが、スポーツ中継は大谷翔平(30)がいるMLB中心。

    加えて相撲協会とは年間30億円以上といわれる放映権料契約を長年結んでいる。FIFAがW杯放映権料として400億円以上を提示してきても、今のNHKでは100億円級の巨額放映権料を支払う余裕はまったくない。



    以下、ソース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/54a8553f01696236fe92b7523c872a53f0a37873

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/11(日) 21:04:05.27
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     鹿島のクラブアドバイザーを務めるジーコ氏(72)が9日、鹿嶋市内で取材に応じ、3月のアジア最終予選で26年W杯北中米大会出場を決めた日本代表に言及した。

     「Jリーグが発足してから、日本代表は一度もW杯の出場権を失ったことがない。非常に難しいことだと思うが、それを成し遂げているということは日本のレベルが高くなった証拠。次のW杯では非常に期待しているし、いい結果を残してほしい」

     森保一監督や選手たちは「W杯優勝」という高い目標に掲げている。「日本代表の選手には自信を持ってプレーしてほしいし、彼らのポテンシャルは非常に高いものがある」とし、「世界を見ても、どの国が優勝してもおかしくない状態。実際に(22年W杯カタール大会で)日本はドイツ、スペインを破って1位でグループリーグを突破した経験がある。そういったことからも、どこが優勝してもおかしくない」

    全文はソースで 最終更新:5/10(土) 6:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8aa28bfab676b2c82ab627ebf259f88ec8db87b

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    18: 名無し@サカサカ10 2025/05/08(木) 01:15:06.85
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    ボランチ
    遠藤
    守田
    鎌田
    田中
    佐野
    旗手

    めちゃくちゃ層が厚くなったな

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/09(金) 20:57:14.04
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     サッカー日本代表の森保一監督(56)が9日、東京都内で開かれたビジネスカンファレンスで講演し、「何も特別なことはない。目の前の現実に対して最善の準備をすること、凡事徹底を日々、繰り返すことが大切」と”マネジメントの極意”について話した。

     ベテランのDF長友佑都(38)=FC東京=を招集する理由について、森保監督は「いま、選手として使えるかどうかを見て、彼のパフォーマンスはまだまだ代表で貢献してもらえる。まずはそれが大切なこと」と指摘した。

     長友は日本代表として4大会連続でワールドカップに出場し、イタリア1部のインテル・ミラノでは欧州チャンピオンズ・リーグ8強を経験した。一方、明大時代はベンチにも入れない時期があった。

     森保監督は「大学に入って、レギュラーでなかったような選手がトップトップに上り詰めた。高いところにいる選手には、『こういう心構えが必要』と言えれば、なかなか試合に出られない選手にもアプローチできる。選手でありながらコーチの役割も、彼だからこそできる」と長友の存在価値を称賛。

    全文はソースで 最終更新:5/9(金) 17:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42097716d60e614d333c01359e3abcbd546d9363

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/08(木) 00:51:13.28
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/857806e154c66a6717faff25d5b21e6d453a75cb

    日本代表・森保監督「戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」6月のアジア最終予選でメンバー入れ替えを模索


     明治安田J1第15節(7日、湘南0-1広島、レモンS)日本代表の森保一監督が湘南―広島を視察。試合を終えて取材に応じ、6月のアジア最終予選のメンバー選考についても言及した。

     「(クラブでの)稼働時間やけがを考慮したい。3月の代表戦から入れ替えるところは入れ替えたい。チームの戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」

     主力の多くがプレーする欧州はリーグ戦終了後の期間で、MF三笘(ブライトン)はかかとの負傷の影響か直近の試合をベンチ外となっていたり、MF伊東(スタッド・ランス)もけがで離脱している状況とあってコンディションを考慮してメンバー選考をする考えを示した。

     海外組のコアとなる選手らと話はしているといい「自分から休みたいという選手は1人もいない。日本のために戦いたいと考えてくれるのはありがたい」とも明かした。

     すでに2026年W杯進出を決め、控え選手を起用する好機。これまで出場機会の少なかった若手の海外組やJリーグの選手にもチャンスは巡ってきそうだ。

     森保監督は「日本がこれから力をつけて世界で勝つために、幅を広げて、より最終的に高くて強いチーム作りのために、戦術の共有の幅を広げていくことを少々してもいいのかなと思っている」と模索した。

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/07(水) 22:28:55.32
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    大谷翔平、イチロー、松井秀喜みたいなレジェンドがガチでおらん模様

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    590: 名無し@サカサカ10 2025/05/07(水) 00:04:03.71
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    セリエAウディネーゼが日本代表DF高井幸大獲り 既に水面下で接触、プレミアなど複数クラブと争奪戦
    https://news.yahoo.co.jp/articles/45a2651708d3203c6ca1ec36165b85b80972cf41

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/05(月) 16:50:02.79
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     サッカー日本代表は3月20日、FIFAワールドカップ26(W杯)アジア最終予選(3次予選)でバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利した。この結果、開催国を除き世界最速のW杯本大会出場を決めている。韓国メディア『マイデイリー』は2日に、日本と韓国代表を比較して、自国チームの現状に苦言を呈している。

      韓国は、3月に行われたアジア最終予選で、オマーン代表、ヨルダン代表と引き分けに終わった。この結果、本大会出場確定は6月に持ち越しとなっている。

     同メディアは、「冷静に現実を認識しなければならない。日韓両国の選手たちの海外進出の現状は、実力比較のための客観的指標の一つだ。そして、韓国サッカーが日本に追いつきにくいことを教えてくれている。量と質の両方で韓国はかなり遅れている。差は大きい」と前置きし、日韓サッカーの現状を次のように比較した。

    「韓国代表28人のうち18人、日本は27人のうち22人が海外クラブ所属だ。日本は韓国よりも4人多い。一見すると大きな違いはない。しかし、詳しく見てみると、両国の選手がプレーするリーグとクラブの質は非常に異なる。韓国の18人のうち欧州のクラブに所属しているのは12人だ。日本は22人全員がヨーロッパでプレーしている。欧州5大リーグで比較すると、リーグアンが1(韓国)対5(日本)、プレミアリーグが2対4、ブンデスリーガが1対4、ラ・リーガが0対1、セリエAが0対1だ。韓国は4人だけで日本は15人と、4倍近く多い」

     また、両国の間に差が生まれた理由については、「サッカーに関わる人たち、そしてサッカー協会の文化など、両国のサッカー界の文化と環境差が現在の結果を招いた」と述べつつ、すぐに監督を解任する韓国サッカー界の文化と、代表監督選任で問題を起こした韓国サッカー協会と日本の間では、大きな差があることを指摘した。

     そして、「なぜ韓国より日本の選手が欧州最高峰のクラブでより高い評価を得るのか?両国のサッカー界の風土とサッカー協会の行動の違いからその答えを見つけることができる。開かれた文化と安定した協会の体制のもとでは、より良い選手が出てくるのは当然のことだ。韓国サッカーが日本に追いつくには、悪い慣習と行動からすぐに変えなければいけない」と、韓国代表が成長していくためには改革が必要だと強調している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/992deb61daffeb1f43727cd5e41e6422b5f58836

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/05(月) 11:24:08.004
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    やっぱり森保?

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    118: 名無し@サカサカ10 2025/05/04(日) 21:27:43.53
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    森保からの評価が低い選手
    久保
    古橋
    旗手
    共通してるのはフィジカルが弱くて雑魚専

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    100: 名無し@サカサカ10 25/05/02(金) 10:38:55
    02aa0e38939656847a12055481a4f88c

    日本代表ってヨーロッパには普通に勝てそうだけどアフリカのよくわからん国と中米には今でも普通に負けそう

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    1: 名無し@サカサカ10 25/05/02(金) 10:14:29
    02aa0e38939656847a12055481a4f88c

    かなり強い

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    93: 名無し@サカサカ10 2025/04/27(日) 11:45:56.23
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    ザック時代、ブラジル大会直前で呼ばれて点が取れず叩かれてたけど
    あの大会で闘えてたのって大久保と内田くらいだったと思う
    本田とかあの周辺はおかしかった

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/24(木) 17:14:51.37
    7e4db5ae45d2453618d093672ab1192d

    https://www.footballchannel.jp/2025/04/24/post709305/2/


     ドイツの移籍情報専門サイト『transfermarkt』は23日に、市場価値の高い選手で作った大陸別のベスト11を発表した。韓国メディア『デイリースポーツ』は23日に、ベスト11に選出された選手の数について、サッカー日本代表が韓国代表を上回っていたと報じている。

     日本代表からは、GK鈴木彩艶(パルマ)、DF冨安健洋(アーセナル)、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、MF守田英正(スポルティングCP)、MF佐野海舟(マインツ)、FW久保建英(レアル・ソシエダ)、FW三笘薫(ブライトン)の7人が選ばれた。

     一方で、韓国代表からは、DFキム・ミンジェ(バイエルン)、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、FWソン・フンミン(トッテナム)の3人が名を連ねている。そして、日本と韓国以外からは、ウズベキスタン代表のDFアブドゥコディル・フサノフ(マンチェスター・シティ)が選出された。

     同メディアは、「衝撃。韓国からはたった3人…。アジアベスト11に、日本代表からは7人が選ばれる」と題して、日本と韓国を次のように比較している。

    「ベスト11のうち7人が日本の選手だった。韓国代表の選手の中から選ばれたのは、キム・ミンジェ、イ・ガンイン、ソン・フンミンだけだ。イ・ガンイン、ソン・フンミンの市場価値は約3000万ユーロ(約48億円)と評価されている。キム・ミンジェは、三笘薫とともに、アジアの中でもっとも高い市場価値である約4500万ユーロ(約72億円)だった。日本と韓国を除いて唯一選ばれたのは、『ウズベキスタンのキム・ミンジェ』と呼ばれるフサノフだ。」

     また、「他の大陸とは異なり、アジアは強豪国である日本のプレーヤーが多かった」と述べた上で、「ヨーロッパのクラブに数多くの選手が在籍しているからだ。各所属チームで主力としてプレーする選手も多く、このような結果となってしまっている」と、韓国の選手の数が日本よりも少なかったことを強調し、嘆いていた。


    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/27388f331922abf209b67ed5d27204e8db648794

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/26(土) 05:27:11.90
    no title

    no title


    日本代表の森保一監督が試合後に取材に応じ、
    リーズのプレミアリーグ昇格に貢献した日本代表MF田中碧について言及した。

    田中は昨年8月に英チャンピオンシップ(2部相当)リーズへ加入。
    シーズン途中の加入ながら先発の座をつかみ、41試合で4得点を記録。
    チームの3年ぶりとなるプレミア復帰に大きく貢献した。

    チームでも主力として活躍した26歳に森保監督は

    「素晴らしい。
    シーズン途中で入ってチームができあがっている中でレギュラーに競り勝って、短期間でつかみ取った。
    監督にも選手にもサポーターにも認められながらプレミア昇格を勝ち取ったのは素晴らしい。
    簡単ではないことをやってのけた。
    日本人として誇りに思えることをやってくれた」
    と手放しで褒めた。

    https://hochi.news/articles/20250425-OHT1T51332.html?page=1

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/24(木) 19:52:29.60
    もうこれ人類みなサッカーだろ
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/24(木) 19:47:33.61
    maxresdefault

    あまりにも目に余る

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    371: 名無し@サカサカ10 2025/03/31(月) 14:07:12.94
    02aa0e38939656847a12055481a4f88c

    日本人は今まで誰もビッグクラブで成功してないのになんでW杯で優勝できると思うんだ?
    まずはビッグクラブで成功してからだと思うんだが
    分不相応にも程があるだろ

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/23(水) 10:20:26.54
    277df3e251c5d62887697d04aec37ea2

    あの「4年に一度のサッカー祭典」で、権利ビジネスをめぐり異変が起きている。

     国際サッカー連盟(FIFA)が、2026年に北中米で開催予定の「FIFAワールドカップ2026」において、日本での放映権販売の代理店を電通以外で調整していることが、東洋経済の取材でわかった。

    これまでの男子ワールドカップでは、FIFAは電通と国内での代理店契約を結び続けてきた。しかしFIFAは目下、同社のライバルである博報堂と交渉を進めているとみられる。

     今年3月にアメリカ・ダラスで開催された、2026年大会に向けた放映権ビジネスのワークショップ。「日本からはNHKと博報堂が参加した」(FIFA)とする一方、電通は参加がかなわなかった。「電通からの参加要請をFIFAが断ったようだ」(代理店関係者)。いったい何が起きているのか。

    ■FIFAと電通にすきま風

     電通はワールドカップが開催されるたびに、FIFAから放映権を預かり、国内のテレビ局に販売。さらに、その広告枠の買い上げから、数限りあるスタジアムでの撮影ポジションの調整といった“ロジスティクス”まで、多岐にわたる業務を担ってきた。

     こうした実務を、博報堂がそう簡単に回せるのか。FIFA関係者は「大会現場でのロジなど、多少の慣れが必要な部分はあるが、放映権の販売に特別なノウハウは要らない」と明かす。

    1998年から約17年にわたってFIFA会長を務めてきたゼップ・ブラッター氏を筆頭に、FIFAと電通は良好な関係を築いてきた。そして、その背後で立ち回ってきたのは、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約に関連して、受託収賄などの罪で起訴された高橋治之元専務である。

     しかしFIFAでは2015年に汚職事件が発覚してブラッター会長が事実上、解任された。電通においても2022年に高橋氏が逮捕され、両社の関係性は以前ほど強固ではなくなってきた。

    今回、東洋経済はFIFAから公式コメントを得ることができた。電通外しについて具体的には触れないものの、冒頭の放送権ビジネスのワークショップに、NHKと博報堂が参加したことは認めた。

    東洋経済オンライン 2025/04/23 6:00
    https://toyokeizai.net/articles/-/872827?display=b

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    2: 名無し@サカサカ10 25/03/15(土) 21:15:56
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    知名度と記録の本田圭佑

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