遠藤航
データサイト「Fbref」が調査
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今年6月、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)から米MLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミへと活躍の場を移した。ヨーロッパからは離れたが、今でも世界で最も注目を集める選手であることに変わりはないようだ。データサイト「Fbref」の調査によると、2023年にサイト上で最も閲覧された選手がメッシだったという。
【画像】メッシがトップに君臨! 2023年にネット上で最も検索された選手TOP10
閲覧された国別に見ていくと、母国アルゼンチンやプレーしているアメリカはもちろん、中国、インド、南アフリカ、ドイツ、ガーナ、イタリア、ベルギー、スウェーデン、オランダ、エジプト、カナダ、トルコでメッシが1位だったという。また、アメリカでは50の州すべてでメッシが最も見られた選手だったという脅威のデータも残っていたようだ。今年、史上最多8度目となるバロンドール受賞を果たしたレフティーへの注目度は全く下がっていなかった。
そのほかの国で見ていくと、ブライトンからチェルシーに移籍したエクアドル代表MFモイセス・カイセドがイングランド、ウェールズ、アイルランド、北アイルランド、スコットランドでトップに。英国史上最高額となる1億1500万ポンド(約208億円)の移籍金が支払われたことが多くの人の関心を集める結果となっていた。
ポルトガルではFWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、ノルウェーではFWアーリング・ブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティ)、ブラジルではFWネイマール(アル・ヒラル)、クロアチアではMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、フランスではFWキリアン・ムバッペ(PSG)とやはり母国のスターが多くなる傾向にあり、日本ではMF三笘薫(ブライトン)がトップだった。一方、南米のコロンビアではレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表FWグティ氏がトップという不思議なデータも残っている。
なお、今年1年間で1日あたりの閲覧数が最も多かった選手ページは8月16日の日本代表MF遠藤航(シュツットガルト→リバプール)だったという。これは移籍情報の専門家であるイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏がリバプールの遠藤へのオファーをスクープした日であり、そのタイミングで世界中のサッカーファンが遠藤のことを一斉に調べていたようだ。
12/24(日) 7:40 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5eaf72307d49474061c18a2ef422ee934ff7c9
続きを読む
⬛絶好調のリバプールMF遠藤航にアジアカップ辞退〝待望論〟「森保、呼ばないでくれ」
イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航(30)が23日に行われた首位アーセナル戦でフル出場し、1―1と引き分けの中で躍動して注目を集めている。
遠藤は公式戦で6試合連続のスタメンとなり、首位攻防戦で大活躍。重要な局面でボール奪取に成功し、攻守の切り替えでも多くの場面で起点となってチャンスをもたらすなど強烈なインパクトを残した。
辛口の現地メディアからも称賛の声が相次いでいるが、ここで注目を集めているのが目前に迫った来年1月12日開幕のアジアカップへの招集だ。
遠藤は森保ジャパンの主将で大黒柱だけに招集が確実だが、リバプールでは苦闘の末にようやくレギュラーをつかみかけてきている状況。世界的名門で主力の座をつかめるかという時期にアジアカップで長期離脱となれば、クラブでのレギュラー争いに大きな支障が出ることは避けられない。
そのため、ファンやサポーターの間ではSNS上で「遠藤航、アジアカップで抜けるのが本気で痛い存在になってきた」「アジアカップに欧州の主力を招集しないで欲しい。せっかく出られるようになった遠藤がチャンス失う」と心配する声が続出している。
そして「遠藤本当に良くやってるな、感動するわ。このタイミングでのアジアカップって勿体ない気もする」「遠藤アジア杯よりプレミア優先してくれんかな?」とアジアカップへの出場回避を求める声が殺到。「森保、遠藤をアジアカップに呼ばないでくれ」「遠藤、お前アジアカップ辞退しないか?」などと日本代表の森保一監督に招集見送りを懇願する声や、辞退を待望する意見が多く出ている。
遠藤にとってはキャリアを左右する重要な局面だけに、アジアカップ招集問題は物議を醸しそうだ。
12/24(日) 15:01配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b53c4244da5493a54c057ee2bd8415cd7b67235
続きを読む
⬛大一番で好プレー連発!遠藤航を地元メディアが激賞「リバプール加入以来ベスト」「本当に適応した。アジア杯での欠場が残念」
現地時間12月23日に開催されたプレミアリーグ第18節で、遠藤航を擁する3位のリバプールは、冨安健洋(怪我で離脱中)が所属する首位のアーセナルとホームで対戦。開始4分で先制を許した後、29分にモハメド・サラーのゴールで追いつくと、勝ち越しのチャンスも作ったが、逆転弾は奪えず。勝点1差で迎えた首位攻防戦は、1-1のドローで終わった。
【動画】アーセナル相手に圧巻のボール奪取!遠藤のお家芸炸裂でリバプールがチャンス創出
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=145042
公式戦6試合連続で先発した遠藤は、フル出場。絶妙なフィードやショートカウンターに繋がるボール奪取で、90分を通して存在感を発揮し、名門の一員として全く遜色ない活躍を見せた。
地元メディア『THIS IS ANFIELD』は採点記事で、確実に地位を高めている日本代表MFに8点を付与。リーグ戦直近6試合で4枚目の警告に関しては、「またしてもイエローカードを貰い、出場停止まであと1枚になった」と指摘するも、全体的に高評価をしている。
「エンドウは現在のレッズの選手としては最長の6試合連続で先発を果たし、この日も堅実なプレーを見せた。足が速く、アーセナルにプレッシャーをかける判断も早く、後半の早い時間帯に見事なチャンスを作った。彼は本当に新天地に適応している。来月はアジアカップのため欠場となるのが残念だ」
また、『90min』と『Anfield Watch』も8点をつけ、揃って今夏に加入以来、最高のパフォーマンスと評した。
90min
「中盤の底で実に上品なパフォーマンス。おそらく、リバプールのシャツを着てのベストプレー」
Anfield Watch
「多分、リバプールでのベストゲーム。非常に闘争的でタックルに強く、(CBの)コナテ、ファン・ダイクとともにピッチ中央で強固な核を形成した」
評価を急激に高めている遠藤は、このままがっちりと定位置を確保できるか。
12/24(日) 5:32 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2fc4afb64700cedc17f12b90f67cf95b344b00
動画ハイライト
https://youtu.be/RKzq5tpwcmY?si=_QruHf5I9S5oziFD
首位アーセナルとの熱戦で6試合連続先発!遠藤航に高評価「何度もボールを奪い返し…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6d1523750163b8f0519d89110e1667e6e48e47
続きを読む
遠藤航、プレミア天王山でフル出場!リヴァプールはアーセナルと1-1ドローで首位奪還ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f94f6a6e83d7dfd5062431247083c7a9f1e71d19
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
アーセナル開始3分#ガブリエウ のゴールで先制
\
⚽️GOOOOAL!#リヴァプール 🆚 #アーセナル
アンフィールドで魅せた先制点! #ガブリエウ がウーデゴールの華麗なフリーキックを完璧に仕上げる⚽️🌟#LIVARS#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/ObTWVVOPev
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤の見事なプレーが光る!
\#リヴァプール 🆚 アーセナル
遠藤の抜群のボールキープとロングフィードでチャンス到来!🌟#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/g2oRJcVlbN
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤の鮮やかなクロスから最後はサラーのボレー!🌟
\#リヴァプール 🆚 #アーセナル
ゴールこそ生まれなかったが、遠藤の技術とサラーの迫力あるシュートが光る一幕!⚽👀 このコンビネーションに注目!#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/3QsT3Iuz4K
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
サラー、華麗な同点弾!
\
⚽️GOOOOAL!#リヴァプール 🆚 #アーセナル#アーノルド からの高精度フィードで勝負あり!決めた#サラーは今季12点目を記録!#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/DC2fYyp3q9
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤航のドリブル突破!
\#リヴァプール 🆚 #アーセナル
遠藤航の見事なドリブルにより、前半終了間際にフリーキックを獲得!スコアは1-1で後半戦へ🔥⚽#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/PC2GvsM5Xn
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤の驚異的なディフェンス!
\#リヴァプール 🆚 アーセナル
🛡️ 遠藤航が見せる圧巻の守備力!ボール奪取から大チャンスを創出、サラーのシュートは惜しくもゴールならず。見逃せない瞬間の連続!🌟#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/rdVmDtNgUD
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
熱戦の極み!遠藤の華麗なスライディングタックル!
\#リヴァプール 🆚 #アーセナル
激しいゲームで、遠藤航が見事なスライディングタックル!緊迫感あふれるプレーに目が離せません!🔥⚽#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/lmCvdd6gVf
続きを読む
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
アーセナル開始3分#ガブリエウ のゴールで先制
\
⚽️GOOOOAL!#リヴァプール 🆚 #アーセナル
アンフィールドで魅せた先制点! #ガブリエウ がウーデゴールの華麗なフリーキックを完璧に仕上げる⚽️🌟#LIVARS#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/ObTWVVOPev
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤の見事なプレーが光る!
\#リヴァプール 🆚 アーセナル
遠藤の抜群のボールキープとロングフィードでチャンス到来!🌟#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/g2oRJcVlbN
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
遠藤の鮮やかなクロスから最後はサラーのボレー!🌟
\#リヴァプール 🆚 #アーセナル
ゴールこそ生まれなかったが、遠藤の技術とサラーの迫力あるシュートが光る一幕!⚽👀 このコンビネーションに注目!#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/3QsT3Iuz4K
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 23, 2023
🏴プレミアリーグ第18節🏴
サラー、華麗な同点弾!
\
⚽️GOOOOAL!#リヴァプール 🆚 #アーセナル#アーノルド からの高精度フィードで勝負あり!決めた#サラーは今季12点目を記録!#LIVARS #遠藤航#SPOTVNOW でライブ配信中🎥 pic.twitter.com/DC2fYyp3q9
続きを読む
リヴァプールMF遠藤航に地元メディアから高評価が相次いでいる。
20日にカラバオカップ(イングランド・リーグカップ)は準々決勝が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールがホームのウェストハムと対戦。試合はリヴァプールが大量5得点で圧勝。準決勝へと駒を進めている。
リヴァプールで唯一公式戦5試合連続の先発を飾った遠藤は、この日60分までプレー。積極的なボール奪取や矢印が前に向いたパスを多くつけて攻撃の起点に。
印象的なプレーを数多く残したことで地元メディア『Liverpool Echo』は「リヴァプールがハイテンポでスタートするのを確実にした」と8点の評価。「忙しなくチャレンジし、常にボールを前進させようとした。良いパフォーマンスだった」と続けている。
さらに『This is Anfield』も8点の採点。「ディフェンスからボールを拾い上げてターンする適切な動き」と切り出し「また、中盤での鋭いパス回しで、我々の流れを引き戻した」と絶賛している。
「ハマーズ(ウェストハム)が中盤で提供していたどの選手よりもはるかに良かった。数え切れないほどボールを奪ったり、ルーズなパスを拾ったりした」
12/21(木) 7:24配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9acf9fc3fc63f2f17f1331e3e1451bb76843e7
動画 ハイライト
https://youtu.be/VbeiaEBI9E8?si=pYf5BJ3hBNrSkR4J
地元紙が「8点」の高評価 リバプール遠藤航が勝利に貢献「プレミアに適応してきたな」ファンも喜びの声
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdede4f40ac82d12d9cf5a673e4472adc189e544
「ワタルは本当に素晴らしい」 クロップ監督、先発の遠藤航を絶賛「まさしくチームのエンジンルーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5701d96b72f0f16749d0ad56dd6131f7da679397
マック・アリスター不在も心配なし!? クロップ監督の“右腕”が遠藤航の成長を評価「ステップアップしている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/475be662257dc57528f825976f3f15ed47456f75
続きを読む
カラバオ・カップ(リーグカップ)準々決勝が19日に行われ、リヴァプールとウェストハムが対戦した。
準々決勝の2日目では、同大会最多9度の優勝を誇るリヴァプールが登場。今季は2シーズンぶり10度目の優勝を目指し、本拠地『アンフィールド』でウェストハムと激突する。両チームともに直近のプレミアリーグから中2日という状況のため、スターティングメンバーは若干顔ぶれが変更されている。リヴァプールは遠藤航が中盤の底で公式戦5試合連続の先発入り。フィルジル・ファン・ダイクやダルウィン・ヌニェスらもスタメンに並び、モハメド・サラーやルイス・ディアスらはベンチスタートとなった。一方、ウェストハムはトマーシュ・ソウチェク、モハメド・クドゥス、ジャロッド・ボーウェンらが先発に名を連ねた。
試合は立ち上がりからリヴァプールが主導権を握り、攻め込む時間が続く。均衡が破れたのは28分、ウェストハムはクリアボールを繋いでサイード・ベンラーマがピッチ中央付近でボールを持ったものの、素早く寄せたジャレル・クアンサーがボールを奪取。斜めの方向へ預けると、前を向いたドミニク・ソボスライが右足を振り抜き、強烈なミドルシュートを突き刺した。リヴァプールが先手を取っている。
このままリヴァプールの1点リードで前半も終盤に突入すると、リヴァプールは44分、遠藤、ファン・ダイク、ソボスライ、カーティス・ジョーンズ、ジョー・ゴメスと繋ぎ、ボールを敵陣右サイドまで進める。待っていたハーヴェイ・エリオットが左足でクロスボールを送ると、ボックス内でフリーになったコーディ・ガクポが頭で合わせたが、ヘディングシュートはわずかに枠を外れた。前半はこのままリヴァプールの1点リードで終了している。
後半に入るとリヴァプールは56分、ピッチ中央付近で遠藤からの縦パスを受けたC・ジョーンズが、左サイドに流れたヌニェスとのパス交換で一気にペナルティエリア左のスペースへ侵入。角度のない位置に入ると、マイナスへの折り返しを匂わせながら、左足でGKアルフォンス・アレオラの股下を射抜く一撃を沈める。C・ジョーンズの技ありゴールでリヴァプールがリードを広げた。
勢いに乗るリヴァプールは71分、最終ラインからボールを持ち出したイブライマ・コナテが敵陣中央まで駆け上がる。横に預けると、中央やや左寄りの位置からカットインしたガクポがシュートコースを確保し、右足でミドルシュート。対峙したコンスタンティノス・マヴロパノスに股を開かせ、ニアサイドを撃ち抜くグラウンダーの一撃を叩き込み、リヴァプールが勝利を決定付けた。
対するウェストハムはなかなかフィニッシュまで持ち込めない時間が続いたものの、77分には自陣左サイドからのロングフィードに抜け出したボーウェンが、対峙したクアンサーをかわして右足一閃。利き足とは逆の右足シュートながら、しっかりと狙い澄ました一撃でゴールネットを揺らし、ウェストハムが1点を返した。
だが、この日のリヴァプールはこのままでは終わらない。82分、自陣中央でルーズボールを拾ったトレント・アレクサンダー・アーノルドが中央に広大なスペースがあることを確認すると、一気に局面をひっくり返すスルーパスを通す。抜け出したサラーがGKとの1対1を仕留めた。続く84分には敵陣中央でアレクサンダー・アーノルドからのパスを受けたC・ジョーンズがドリブルで相手守備陣を切り裂き、ペナルティエリアに入ると落ち着いて空いたコースへ流し込む。C・ジョーンズのこの日2点目でリヴァプールがダメ押しの5点目を決めた。
試合はこのままタイムアップ。この結果、勝利したリヴァプールが準決勝へ駒を進めた。スタメン出場した遠藤は60分に途中交代でピッチを後にしている。
なお、今季のカラバオ・カップでは準決勝のみホーム&アウェイ形式が導入されている。ファーストレグは2024年1月8日、セカンドレグは同21日前後の開催見込みだ。
【スコア】
リヴァプール 5-1 ウェストハム
【得点者】
1-0 28分 ドミニク・ソボスライ(リヴァプール)
2-0 56分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
3-0 71分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
3-1 77分 ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)
4-1 82分 モハメド・サラー(リヴァプール)
5-1 84分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
12/21(木) 7:02 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/7854ffcb7bba8233b8bb90cce6ab8f1295f749a3
続きを読む
遠藤航フル出場のリヴァプール、攻守の要欠くマンチェスター・Uとスコレスドローで首位陥落
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af84355bf22b08c74114c1eeac8369797dd96f9
OBは懐疑的な見方をしているようだ。
リバプールの遠藤航は12月9日のクリスタル・パレス戦、14日のユニオン・サン=ジロワーズ戦と2試合連続で低調なパフォーマンスに終わり、一部のメディアや識者、ファンから批判を浴びた。
そんななか、クラブのレジェンドであるスティーブ・ニコル氏が、『ESPN』で日本代表MFについて言及した。英メディア『THE BOOT ROOM』が伝えている。
「良い契約だ。ピッチの真ん中は、変更が必要な最大のものだった。そして彼らはそれをやり遂げた。だが、まだ終わったとは思わない」
リバプールの中盤の補強についてそう見解を述べたニコル氏は、「彼らは絶対に守備的ミッドフィールダーを補強する必要があると思う。エンドウは仕事をする。しかし、エンドウが守備的ミッドフィールダーでは、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)で優勝できない」と主張。こう言葉を続けている。
「したがって、できれば1月に(アレクシス・)マカリステルや(ドミニク・)ソボスライと同じようなレベルの選手と契約する必要があると依然として考えている。もし彼らがそれをすれば、間違いなくタイトルに向けて100パーセントいい感じになるだろう。それが唯一欠けているものだと思う」
ビッグタイトル獲得のためには、アンカーの補強は絶対に必要だと考えているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6488e63764b651bd4df4d71de111a9c5b1328663
続きを読む
「クロップ時代で最悪の補強」遠藤航、“消化試合”でスケープゴートに
https://news.yahoo.co.jp/articles/4384026d7d17de51989a95544392d814188a5105
「クロップ、エンドウを買った罪は君が償え」
すでに首位通過を決めているため、いわゆる消化試合だったリバプールは、若手中心のメンバーを送り出したなか、30歳の遠藤はアンカーで公式戦3試合連続の先発出場。
だが、オフサイドに救われたとはいえ、ボールロストからピンチを招くなど、5日前のクリスタル・パレス戦に続いて厳しいプレッシャーに苦戦した。
ユルゲン・クロップ監督は、「計画通りだった」と説明したものの、前半のみでベンチに下がった日本代表MFに対して、現地のサポーターから厳しい声が上がっているようだ。
英メディア『sportskeeda』が、次のような投稿を紹介している。
「彼はこのチームに必要なフィジカルを持っていない」
「平均値、6番が彼では何も勝てない」
「遠藤はひどい、兄弟よ、リバプールではなくルートンでプレーすべきだ」
「クロップ、エンドウを買った罪は君が償え」
「遠藤はパスを受け取れず、ピンチを救うタックルもできず、常に限界のように見える。おそらくこれはクロップ時代の中で最悪の補強だろう」
「ペップ、モウリーニョ、ファーガソン、アンチェロッティのようなエリート監督は、遠藤のような選手で4バックを守ることは絶対にない。もし1月にDMにサインできないなら、今シーズンに何か勝ち取るのは忘れてください」
「ユナイテッドとアーセナル戦で遠藤がこんなプレーをしたら終わってしまうかもしれない」
続きを読む
遠藤航が所属するリバプールは、現地12月14日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ最終節で、町田浩樹がプレーするベルギーのユニオン・サン=ジロワーズとアウェーで対戦。すでに首位通過を決めていたなか、1-2で敗れた。
大幅にローテーションを行ない、若手中心のメンバーを組んだ一戦で、30歳の遠藤はアンカーで公式戦3試合連続のスタメン出場を果たす。
序盤にいい縦パスを送り込んだシーンもあったが、厳しいチェックを受け、27分にはボールロストからピンチを招く。だが、ここはオフサイドに救われた。
その後もインパクトを残せず、5日前のクリスタル・パレス戦に続いて前半のみでベンチに下がった遠藤だが、この交代は予定通りだったようだ。
クラブの公式サイトに掲載されたコメントによると、ユルゲン・クロップ監督は試合後、同じく前半のみでジョー・ゴメスと交代となったCBイブライマ・コナテの先発起用について質問を受けると、こう回答している。
「インテンシティを共有したかっただけだ。ジョー・ゴメスかイブライマがどちらかが90分プレーする? そんな機会かい? 45分と45分、中盤(遠藤)も同じだ。これらの交代は結果とは関係なく、試合前に計画されていた。我々はそれを試みたんだ」
指揮官はパフォーマンスの良し悪しで代えたわけではないと強調した。
12/15(金) 6:37 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/dec0810d6e4fdf95b136754776236591c01f3bfb
続きを読む
クロ🤓がまた何か言ってるんだ
夏の移籍市場を回想🗣
中盤補強が難航した #リヴァプール、#クロップ は冗談交じりに「『神様、我々は幸運だったよね?』と言えるね」
「リヴァプールに来たがらないセントラルMFもいたが、我々は #遠藤航 を見つけた。彼は並外れた選手だよ」
🤓神様、我々は幸運だったよね?
🤓我々はワタを見つけたんだ
続きを読む
「本当にひどかった」遠藤航を前半で交代させたクロップ監督、
逆転勝利もチームに苦言!「悪いタイミングでボールを失った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/029122c66557a7cb3e4728104ff898d1df6d5908
遠藤のロストをディスってるなこれ
続きを読む
遠藤航は「遅く、ポゼッションで重たかった」
現地採点でチーム最低タイ「マック・アリスターが恋しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/66615c699c90206a56930ac87821a3e2fbf92f5e
続きを読む
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 9, 2023
🏴プレミアリーグ🏴
リヴァプールPK献上か!?
\#クリスタルパレス 🆚 #リヴァプール#ファン・ダイク がPA内で相手を倒しPKのジャッジ🔴
しかし!直前に #遠藤航 を倒したプレーがファウルとなりPKは取り消しに
#CRYLIV #SPOTVNOW でライブ配信中📺 pic.twitter.com/PGi3AXOBsl
続きを読む
遠藤は頑丈なのがいいな
代表もクラブもずっと出ずっぱりだったのにほぼほぼ怪我していない
頼りになる男だよ
続きを読む
「フルアム戦のヒーローが好パフォーマンス」攻守に貢献した遠藤航に現地メディアも“7点”の高評価!「パスは鋭く、求められたことは全てやった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f54f1ff3f5a634a04e7b61037071c6df9349f5
またまた大惨敗アンチ超悔しそう
続きを読む
プレミアリーグは6日に第15節を行った。MF遠藤航が所属するリバプールはシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、2-0で勝利。遠藤はリーグ戦3試合ぶりに先発復帰を果たし、フル出場した。
前節・フルハム戦は途中出場でプレミアリーグ初ゴールを挙げた遠藤。今節はスタメンに名を連ねた。守備に奔走する遠藤は前半34分に相手へのタックルでイエローカードを受ける。リバプールは前半37分に先制。DFトレント・アレクサンダー・アーノルドの右CKをDFフィルヒル・ファン・ダイクが右足ダイレクトで合わせてゴールを挙げた。
前半を1-0で折り返したリバプールは、後半14分にMFアレクシス・マック・アリスターが負傷。MFカーティス・ジョーンズと交代を余儀なくされた。その後も交代カードを使いながら、危なげなく試合を運ぶ。後半アディショナルタイムにはMFドミニク・ショボスライが勝利を決定づける追加点を決めた。
試合はそのまま終了し、リバプールが2-0で勝利。首位アーセナルと勝ち点2差を保った。
12/7(木) 6:45 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c3dfb6fe399985688e67aee2465a60d6a4bb9e
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 6, 2023
🏴プレミアリーグ🏴
キャプテン・ファン・ダイクがシーズン初ゴール!
\
⚽️GOOOOAL!⚽️#シェフィールド・U🆚#リヴァプール
ついに待望の瞬間!#ファン・ダイク がセットプレイからのゴールでリヴァプールがリード!これぞキャプテンの力💪#SHULIV #遠藤航#SPOTVNOW で独占ライブ配信中🎥 pic.twitter.com/zrmVAtDyBw
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 6, 2023
🏴プレミアリーグ🏴#遠藤航 、見事な広視野を披露!
\#シェフィールド・U 🆚 #リヴァプール
前半で複数の精密なパスを連発!遠藤航の素晴らしいビジョンが光る瞬間✨#SHULIV #SPOTVNOW で独占ライブ配信中🎥 pic.twitter.com/aK193ga9jE
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 6, 2023
🏴プレミアリーグ🏴#マクアリスター が負傷交代
\#シェフィールド・U🆚#リヴァプール
マティプ、アリソンに続き、マクアリスターも怪我で負傷交代。リヴァプールの怪我人リストがさらに拡大。#SHULIV #遠藤航#SPOTVNOW で独占ライブ配信中🎥 pic.twitter.com/qv1DWm3Z4B
/
— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) December 6, 2023
🏴プレミアリーグ🏴
リヴァプール2-0で勝利!
\#シェフィールド・U🆚#リヴァプール
🌟#ヌニェスの素晴らしいボール奪取から、#ソボスライ が冷静にゴール!#SHULIV #遠藤航#SPOTVNOW で見逃し配信をチェック🎥 pic.twitter.com/zLpcEkU3Ou
続きを読む
「最高のゴールを決めた」打ち合いを逆転勝利で終えたリバプール、クロップ監督が終盤投入で流れ変えた遠藤航を称賛「ワタルは本当に重要」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、逆転勝利につながった4ゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
【動画】遠藤航が狙いすました豪快ミドルでプレミア初ゴール!逆転勝利の狼煙を上げる
3日、プレミアリーグ第14節でフルアムをホームに迎えたリバプール。日本代表MF遠藤航はベンチスタートとなった。
試合は点の取り合いとなり、20分にトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FKでリバプールが先制するも、24分に追いつかれる。それでも39分、アレクシス・マク・アリスターが衝撃のミドルシュートを他叩き込み移籍後初ゴールを記録して勝ち越し。それでも前半アディショナルタイムに追いつかれ、2-2で折り返す。
後半はなかなかスコアが動かない中、フルアムが逆転。80分にボビー・デコルドバ=リードがゴールを奪う。するとリバプールは83分に遠藤を投入。その遠藤は87分に値千金のゴールを奪う。
イブラヒマ・コナテからのロングボールをダルウィン・ヌニェスがヘディングで落とすと、モハメド・サラーが繋ぎマイナスのボール。これをボックス手前中央に走り込んだ遠藤が右足でダイレクトシュート。ゴール右上に圧巻のミドルシュートを叩き込んだ。
これで追いついたリバプールは一気にボルテージが上がると、1分後にはアレクサンダー=アーノルドがクリアボールを拾い右足一閃。これが決まり、リバプールが逆転勝利を収めた。
4ゴール全てがスーパーゴールとなったリバプール。試合後の記者会見でクロップ監督がそれぞれのゴールを振り返った。
「いくつかのゲームを見てきたが、これほど世界観が詰まったゲームは見たことがない。つまり、競争力があったということだ」
「本当に競争力があった。トレントのFKは信じられない。試合前のマッカ(マク・アリスター)は、自分の足が正しいと今日見せていた」
「彼は本当に素晴らしいシュートを見せており、『ワオ。それならやってみたら良い』と思った。彼も同じことを感じていたのだろう」
「ワタルは本当に重要だった。彼が登場し、本当に良かった。本当にだ。決定的なチャレンジに勝利し、最高のパスを出し、最高のゴールを決めた」
「そしてトレントが締めくくった。正直にいうと、どういうわけか、そのボールが入るのが見えなかった。その瞬間にターンしていたのかもしれない。まだ見返してはいないが、どれもとても特別だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee47d1da152b4dcf9cc6362bf3efd355f63283c6
続きを読む