サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    W杯 アジア予選

    1: 名無し@サカサカ10 2025/08/07(木) 12:18:05.50
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    10億人以上いてこれなのか😭

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/07/17(木) 18:19:21.11
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     AFC(アジアサッカー連盟)は17日、FIFAワールドカップ26アジア4次予選(プレーオフ)の組み合わせ抽選会を開催した。

     アジア予選プレーオフは、3次予選(最終予選)を3位、4位で終えた6チームによって行われる。3チームずつ、2つのグループに分かれての集中開催で、開催地はFIFAランキングに基づくポット分けでポットAに入ったサウジアラビアおよびカタールに決定。各組1位のチームがFIFAワールドカップ26本大会への出場権を獲得できる。2位のチームは今年11月に控えた5次予選に進み、ホーム&アウェイ方式の2戦合計スコアで上回ったチームが、大陸間プレーオフに進出する。

     今回、このグループ分けが決定。グループAは、最終予選をA組4位で終えたカタール代表、A組3位のアラブ首長国連邦(UAE)代表、B組4位のオマーン代表が組み込まれた。一方で、グループBは、最終予選をC組3位で終えたサウジアラビア代表、B組3位のイラク代表、C組4位のインドネシア代表の3チームに決まっている。

     なお、今回の組み合わせ抽選会では、5次予選の開催順も決定。グループAの2位チームがファーストレグをホームで、グループBの2位チームがセカンドレグをホームで行う。

     FIFAワールドカップ26アジア4次予選の第1戦は10月8日、第2戦は10月11日、第3戦は14日の開催予定だ。5次予選は11月13日および18日に行われる。

     組み合わせ抽選の結果は下記の通り。

    ◼︎FIFAワールドカップ26アジア4次予選 グループ分け
    ▼グループA
    カタール代表
    UAE代表
    オマーン代表
    ▼グループB
    サウジアラビア代表
    イラク代表
    インドネシア代表

    ◼︎FIFAワールドカップ26アジア4次予選 日程
    ▼グループA
    開催地:カタール
    10月8日:オマーン代表vsカタール代表
    10月11日:UAE代表vsオマーン代表
    10月14日:カタール代表vsUAE代表

    ▼グループB
    開催地:サウジアラビア
    10月8日:インドネシア代表vsサウジアラビア代表
    10月11日:イラク代表vsインドネシア代表
    10月14日:サウジアラビア代表vsイラク代表

    ◼︎FIFAワールドカップ26アジア5次予選 日程
    11月13日:グループA・2位チームvsグループB・2位チーム
    11月18日:グループB・2位チームvsグループA・2位チーム

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac716dafe29a714fdcb224649f5eebcd7bfd6e40

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/29(日) 16:57:34.93
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     サッカーベトナム代表は、100人の帰化選手を迎え入れることで戦力アップを検討しているようだ。韓国メディア『xportsnews』は28日に、将来的に多くの帰化選手が加入することによりサッカー日本代表と韓国代表の脅威になる可能性を指摘している。

     ベトナムは、24日に国籍法の一部を改正・補足する法律を賛成多数で可決した。同法は7月1日に施行される。これによって、ベトナム代表チームはこれまでよりも大幅に帰化選手を迎え入れやすい環境となった。

     同メディアは、「帰化選手100人を招待で日本と韓国の脅威に。アジア最強プロジェクトだ。ベトナムが二重国籍の許容と国籍取得条件緩和でメガプランを構想している」と前置きし、次のように述べている。

    「キム・サンシク監督が率いるベトナム代表チームが、さらに緩和されたベトナムの帰化政策でレベルの高い選手を揃えることができると注目を集めている。24日にベトナム国会は、新たに改正された国籍法を可決した。これによりベトナムリーグでプレーしている外国人選手がすべて国籍を取得することが可能となる」

     ベトナムの帰化政策に懸念を示しているのは韓国だけではない。直近のアジア最終予選では、オランダ系の帰化選手を迎え入れたことでプレーオフ出場権を獲得したインドネシアもまたベトナムの成長の可能性に注目している。


     ベトナムメディア『Vietnam.vn』は28日に、インドネシアサッカー協会会長のエリック・トヒル氏が「ベトナムが帰化条件の拡大に伴い、優秀な選手を次々と帰化させるのではないかと懸念を表明している」と伝えた。また、「ベトナムが成し遂げた画期的な進歩であり、東南アジアサッカーの勢力図さえも変える可能性がある」と、今後東南アジアのパワーバランスが大きく変わる可能性も指摘している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a9bc2a8922c43bb16f5587e305a50d2f3c5f458

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/29(日) 12:09:37.58
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    インドネシア→オランダ系選手を帰化
    マレーシア→アルゼンチン系選手を帰化
    インド→イングランド系選手を帰化

    サッカーどうなっとるの

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/28(土) 13:53:55.94
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    【AFP=時事】中国サッカー協会(CFA)は27日、2026年W杯北中米大会の出場権を逃した男子代表チームのブランコ・イバンコビッチ監督を解任したと発表した。

    中国代表はアジア最終予選のグループCで10戦7敗の成績に終わり、下から2番目の5位で敗退した。

    CFAは声明で、「プレーオフステージに進出できなかったため、契約に基づき、監督とそのスタッフの契約は自動的に終了した」と説明した。

    また、男子U-19代表を率いていたセルビア出身のデヤン・ジョルジェヴィッチ氏が、A代表の暫定監督に就任したことも明らかにした。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc325d348d7d367d2d913cce7ef50a684b858c40

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/27(金) 14:11:01.59
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    「強い不満が広がっている」

    圧倒的な強さで予選を突破した日本代表。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

     アジアサッカー連盟(AFC)は6月26日、今月終了した北中米ワールドカップアジア最終予選のベスト11候補46人を発表した。

     物議を醸しているのは、その顔ぶれだ。グループCで首位を独走し、7勝2分け1敗・30得点3失点と圧倒した日本が4人(板倉滉、伊東純也、小川航基、久保建英)しかノミネートされなかったのだ。しかも、日本に0-4、0-6と大敗し、4位だったインドネシアからなんと5人が選ばれているのは首を傾げざるを得ない。

     韓国メディア『Xports News』も「日本の怒りが大爆発! 我々は4人なのに韓国、インドネシアはなぜ5人?」と見出しを打ち、こう伝えた。

    「AFCが選出したベスト11候補リストが波紋を呼んでいる。特に、日本のメディアやファンの間では、韓国はもちろん、はるかに成績が悪かったインドネシアから5人もの候補を選出したことに、強い不満が広がっている。日本からは、たった4人だけしか候補に名前がなかったからだ」

     同メディアは、「今回の名簿は各ポジション別の活躍を基準に選定された。チームの最終順位とは別に評価された」としつつ、こう続けている。

    「日本は今回の世界で最初にワールドカップ本選行きを確定させる歴史を作った。7勝2分け1敗を記録して勝点23を大州、イランと共に最も多くの勝点を獲得した。それこそ完璧な最終予選を戦ったわけだ」

    「それにもかかわらず、AFCが発表したベストイレブン候補の合計46人のうち、日本の選手だけで4人だけだった。日本の立場では不満を抱く。最も際立つ成績で予選を通過したのに、ベスト11候補選手があまりに少ないのではないかという主張だ。特に同じC組で日本に0-6で大敗して最終順位4位にとどまったインドネシアからなんと5人の候補が選ばれたという点が論議を呼んだ」

     さらに、「韓国代表の候補だけ見てもAFCの選定基準には多少一貫性が不足している側面があるのは事実だ。ファン・インボムやチョ・ヒョヌのように中心的な貢献をした選手がいるにもかかわらず、彼らは含まれなかった」とも指摘。選考に疑問を呈している。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=175472

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/12(木) 11:02:41.25
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    「上位ポットに入ることが重要だ」

     韓国代表は6月の北中米ワールドカップ・アジア最終予選でイラクに敵地で2-0と勝利して本大会出場を決めると、ホームでのクウェート戦にも4-0で大勝。無敗で今予選を終えた。

     だが、“アジア3位”の座が怪しくなっているようだ。韓国メディア『スターニュース』は「韓国代表のFIFAランキング危機、アジア3位すら危うい。オーストラリアの猛追でW杯抽選に緊急事態」と見出しを打ち、次のように伝えた。

    「韓国代表がFIFAランキングでアジア4位に転落する危機に瀕している。アジア4位のオーストラリアが、6月のW杯予選でランキングポイントを積み上げ、3位の韓国を猛追しているためだ。FIFAランキングは北中米W杯のグループ分けにおいて重要な役割を果たすため、残りの期間のFIFAランキング管理はホン・ミョンボ監督にとって重要な課題となっている」

     記事によれば、6月の2連勝で12.15ポイントを獲得した韓国は「現時点では総合23位を維持する見込み」だ。だが、日本に1-0で勝利したアジア4位のオーストラリアが追い上げを見せている。

    「問題は、アジアランキング4位のオーストラリアの猛追だ。日本戦の勝利で14.83点、アウェーでのサウジアラビア戦勝利で9.25点を獲得した。2試合で24.08ポイントを積み上げ、総合26位だったランキングは24位に上がると予想されている。韓国との差はわずか1となり、ポイント差は8.45ポイントに縮まるとみられる。韓国にとって、アジア2位奪還という目標はおろか、アジア3位の座さえ危うい状況だ」

     同メディアは「W杯のグループの組み合わせ抽選では、上位ポットに入ることが重要だ。FIFAランキング上位のチームと対戦する可能性が低くなるためだ。韓国がアジア4位に転落すれば、FIFAランキング全体でも後退することになる。現在はポット2が有力だが、ポット3に転落した場合、ポット1とポット2のチームと同じグループに入ることになる」と危機感を露わにした。

     アジア内の順位が直接ドローに関連するわけではないものの、オーストラリアに抜かれかねない状況を危惧しているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8039c27b1fb9a8ea953d644ebefdbaf85e6b6b94

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/12(木) 22:29:20.53
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    1位 日本 7勝1敗2分 得失点差+27
    2位 オーストラリア 5勝1敗4分 得失点差+9
    3位 サウジアラビア 3勝3敗4分 得失点差-1
    4位 インドネシア 3勝4敗3分 得失点差-11
    5位 中国 3勝7敗0分 得失点差-13
    6位 バーレーン 1勝6敗3分 得失点差-11

    圧倒的やん
    めちゃくちゃ強いんやないの?

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/11(水) 01:45:13.40
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    プーさんもサッカー大好きなんやろ?

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    680: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 20:25:34.61
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    うめええええええええええ

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 21:37:17.52
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     サッカー日本代表は10日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)の第10節でインドネシア代表と対戦し6-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。インドネシア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

    【一覧表】FIFAワールドカップ2026 出場決定国一覧



    【日本 6-0 インドネシア W杯アジア最終予選】

    大迫敬介 6.0
     ほぼ危ないシーンはなかったが、前半には良い判断で飛び出し相手の攻撃をストップした

    高井幸大 7.0
     立ち上がりは少しバタついたが、その後は安定感あるプレーを披露。上手さも見せつけた

    瀬古歩夢 6.5
     やや背後への不安はあったが、最後は粘り強く対応。無失点に貢献した

    鈴木淳之介 7.5
     A代表デビューも萎縮することなくプレー。後ろからの配給、対人戦でも良さを出した

    森下龍矢 7.0
     よく上下動を繰り返していた。町野修斗のクロスに合わせたダイレクトボレーは見事の一言

    遠藤航 7.0
     やはり安心安全。前に出て行く佐野海舟とは対照的に、底でじっくりと構え相手の勢いを消した

    佐野海舟 7.0
     積極的にボールを刈りにいき、自由を与えず。縦への持ち運びでも良い味を出していた

    三戸舜介 7.5
     堂々のデビュー戦。スピードを生かした縦への抜け出しが効いていて、アシストも記録した

    久保建英 8.5
     10番・主将として文句なしの存在感。ゴールもアシストもマークし、大量得点の立役者となった。MVP

    鎌田大地 8.0
     随所で上手さを見せつけて相手DFを蹂躙。2ゴールを奪うなど、レベルの違いを見せつけた

    町野修斗 8.0
     先発起用に応える活躍。よく動きを繰り返し、1ゴール2アシストと十分な結果を残した

    中村敬斗 6.5
     左サイドでプレーし、チャンスに絡んだ。ノーゴールに終わったのはもったいない

    佐野航大 6.5
     投入直後からビッグチャンスに絡む。動きが良く、時間は限られたが存在感はあった

    佐藤龍之介 6.0
     10代で日本代表デビュー。結果は残せなかったが、アグレッシブに動いた

    細谷真大 6.5
     ボールタッチ数は限られたが、こぼれ球を冷静にフィニッシュした

    俵積田晃太 –
     出場時間短く採点不可


    森保一監督 7.0
     最終予選のラストゲームで5-0圧勝。新戦力の躍動もあり、ポジティブな内容だった

    https://news.yahoo.co.jp/articles/27ba2f4d47ba3345e530cfd9aef6357bb6485225

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 21:32:54.37
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     ◇サッカー26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦 日本ーインドネシア(2025年6月10日 パナソニックスタジアム吹田)

     サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディング弾で先制。同19分には久保建英(24=Rソシエダード)が代表戦初の右足でのゴールを決めるなど、大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

     最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

     雨の降るコンディションの中、均衡を破ったのは鎌田だった。前半15分、MF三戸の左からのクロスに頭を合わせ先制。同19分には久保が左CKでショートコーナーを選択し、鎌田とのパス交換からペナルティエリア内に進入。一度は左足のシュートを相手GKに阻まれたが、こぼれ球を受けると今度は右足でシュート。ゴールに突き刺し、約5分間で2ゴールを奪った。同アディッショナルタイムには、久保からパスを受けた鎌田が3点目。初の1試合2得点と存在感を示した。

     後半は鎌田に代えて、MF中村を投入。同10分、町野の左からのクロスにファーサイドに詰めたMF森下がダイレクトで右足を合わせた。GKのニアサイドを抜いて、4点目を奪った。同13分には久保がふわりと浮かせたパスに町野がゴール前に抜け出し、左足で押し込んだ。同35分には途中出場のFW細谷が6点目を決めた。

     同24分にはMF佐野航大(21=NECナイメヘン)が途中出場。先発した兄・海舟(24=マインツ)とともにピッチに立った。兄弟選手のW杯予選での同時出場は、1993年10月のW杯アジア最終予選の三浦泰年・知良兄弟以来32年ぶりとなった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33d85d1cdab1f46ea6cc7bec9f03f0530d1cb1d2





















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    886: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 20:27:26.41
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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 18:12:56.22
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     北中米W杯アジア最終予選第10戦に臨む日本代表は10日、大阪府のパナソニックスタジアム吹田でインドネシア代表と対戦する。午後7時35分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、MF久保建英が背番号10番で初先発で、MF遠藤航と同時先発ながらキャプテンを務めることが決まった。

    【写真】「バチくそイケメン」「どこぞの俳優かと思った」日本代表初招集MFのスーツ姿にファン注目

     対戦相手のインドネシアはFIFAランキング123位(日本は15位)。通算対戦成績では12勝2分6敗と勝ち越しており、直近対戦だった昨年11月のW杯最終予選でも4-0で勝利していた。日本はすでにW杯出場、インドネシアはアジアプレーオフ進出を決めており、いずれも先の戦いを見据えての最終予選ラストマッチ。試合途中の選手起用にも注目が集まる。


    [日本]
    ▽先発
    GK 12 大迫敬介
    DF 3 高井幸大
    DF 4 鈴木淳之介
    DF 22 瀬古歩夢
    MF 5 佐野海舟
    MF 6 遠藤航
    MF 10 久保建英(Cap)
    MF 14 三戸舜介
    MF 15 鎌田大地
    MF 17 森下龍矢
    FW 18 町野修斗
    ▽控え
    GK 1 鈴木彩艶
    GK 23 谷晃生
    DF 2 関根大輝
    MF 7 藤田譲瑠チマ
    MF 8 鈴木唯人
    MF 11 平河悠
    MF 13 中村敬斗
    MF 19 佐野航大
    MF 20 俵積田晃太
    MF 21 佐藤龍之介
    FW 9 大橋祐紀
    FW 16 細谷真大
    ▽監督
    森保一

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a65d1f7844afc319546c3945f908c9a1c9a1879e

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    46: 名無し@サカサカ10 2025/06/09(月) 18:36:34.75
    no title


    インドネシア戦の予想スタメンなんだ

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 16:45:29.97
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    大したことではないように見えるかもしれないが、決して容易な記録ではない。日本もイランも失敗し、韓国だけがアジア最終予選で無敗を守っている。

    ホン・ミョンボ監督が率いる韓国代表は6月6日(韓国時間)、イラク・バスラのバスラ国際スタジアムで行われた2026年北中米FIFAワールドカップアジア最終予選・グループB第9戦でイラクと対戦し、2-0で勝利した。

    韓国は5勝4分で勝点19、グループ首位を維持した。イラクは3勝3分3敗で勝点12の3位にとどまった。この日の結果により、韓国は6月10日にソウル・ワールドカップスタジアムで行われるクウェートとの最終戦の結果にかかわらず、グループ2位以内が確定し、1986年メキシコ大会から続く11大会連続でのW杯本大会出場を決めた。

    最終予選では、グループ1位および2位のチームがワールドカップ本大会に直行し、3位および4位のチームはアジア・プレーオフ(4次予選)で再び本大会出場を目指す。韓国は4次予選に進むことなく、本大会出場を決定づけた。

    韓国は、ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、スペインに続き、11大会連続で本大会に出場する6番目の国となった。また、1954年スイス大会を含めて通算12回目のワールドカップ本大会出場を達成。これはアジア諸国の中で最多記録である。

    さらに、韓国は北中米ワールドカップの開催3カ国を除くと、同組のヨルダンと並んで6番目に本大会出場を決めることにもなった。韓国より先に本大会出場を決めたのは、日本、ニュージーランド、アルゼンチン、イラン、ウズベキスタンだ。

    韓国と同じくトップシードだった日本とイランは、ホン・ミョンボ率いる韓国よりも早く、3月のAマッチで本大会出場を確定させていた。

    余裕のあった日本とイランは、今回のアジア最終予選・第9節では比較的新しい選手や自国リーグの選手を招集し、戦力の見極めに乗り出していた。

    その影響だろうか。第8戦まで無敗だった日本とイランは、第9戦で不意打ちを食らった。

    日本は6月5日、オーストラリア・パースで行われた2026年FIFA北中米ワールドカップアジア最終予選・グループC第9戦でオーストラリアに0-1で敗れた。オーストラリアは試合終了間際、アジズ・ベヒッチの劇的な決勝ゴールにより、辛うじて日本から勝利をもぎ取った。すでにグループ1位を確定させていた日本は、セカンドチームに近い実験的なラインナップで臨んだが、初黒星を喫した。

    森保一監督はこの日、早々と本大会出場を決めた状況の中、パリ五輪世代を中心とした布陣を採用。キャプテンマークを巻いた鎌田大地を除けば、ほとんどの選手がAマッチ10試合未満の経験の浅いメンバーで構成されていた。後半になってようやく久保建英、遠藤航など主力選手が登場した。

    日本は前半を通して試合を支配したものの、藤田譲瑠チマ、平河悠、鈴木唯人らのシュートはことごとく無効に終わった。後半も久保建英や町野修斗らを投入して流れを変えようとしたが、決定力を欠いた。

    そして勝負は後半のアディショナルタイムに決した。オーストラリアのマクグリーが右サイドを突破してカットバックし、それをベヒッチが仕留めて決勝点を挙げた。このゴールで日本は12試合ぶりの敗北となった。

    イランも同様だった。イランは韓国と同時間帯にカタール・ドーハのアルトゥママスタジアムで行われたカタールとのアウェー戦で、0-1で敗れた。

    日本が敗れたことで、イランはカタールに勝てばFIFAランキングで日本を抜いてアジア1位に返り咲く可能性があった。しかし、前半35分にDFミラド・モハマディがレッドカードで退場となった。

    数的優位を得て4次予選出場を確保したいカタールが攻勢を強め、前半41分にペドロ・ミゲルが得点を決め、それを最後まで守り切った。

    一方、日本とイランがともに敗れたことで、韓国は今回のワールドカップアジア最終予選で唯一の無敗チームとなった。もし第10戦のクウェート戦にも勝利すれば、ホン・ミョンボ率いる韓国代表はアジアで唯一の無敗チームとして北中米ワールドカップに合流することになる。

    (記事提供=OSEN)
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=121655

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/08(日) 20:19:57.96
    no title

     北中米W杯アジア最終予選インドネシア戦(10日)に臨む日本代表は8日、大阪府内でトレーニングを行った。冒頭約15分間が報道陣に公開され、チームに帯同している25人が全体練習に参加。GKは冒頭から専用メニューに入り、フィールドプレーヤーはランニングやボール回しなどのウォーミングアップを行った。

     チームは5日に敵地パースでオーストラリア戦(●0-1)を戦った後、チャーター機で帰国。7日から大阪で再始動し、初日は2100人のファン・サポーターが詰め掛けるなか、全メニュー公開でトレーニングを行った。2日目のこの日は冒頭15分間以降を報道非公開で行い、インドネシア戦に向けた戦術練習に着手したとみられる。

     今回の6月シリーズでは主力選手がコンディションへの配慮から招集されておらず、インドネシア戦もオーストラリア戦に続き、選手層を拡大するための選手起用が行われるとみられる。もっともその一方、最終予選の結果はW杯抽選会のポット分けを左右するFIFAランキングに大きく影響するため、結果を求める姿勢も欠かせない。

     日本は5日の前節でオーストラリアに敗れたことで、14.83ポイントを失っており、次回発表のFIFAランキングでは現状の15位から2ランクダウンの17位に転落する見込み。さらに10日のインドネシア戦はよりFIFAランキング下位が相手とあり、敗れた場合は約21.5ポイント減、引き分けで約9ポイント減という大打撃となる。
    現時点の順位で見ると、敗れた場合は21位転落見込み。引き分けでも19位転落となり、今後の親善試合の結果次第では「ポット2死守」が危うくなりかねない状況だ。

     初日練習後、オーストラリア戦をベンチで見つめたGK鈴木彩艶(パルマ)は「負けた後の試合が本当に大事になるので、突破は決まっているけど勝利でしっかり締めくくることが大事」と述べつつ、
    「今後のポットであったりという、そういったところも全てが決まってくると思うので、とにかく結果を出せるようにホームでやっていけたら」とポット分けへの意識を明言。1年後の本大会に向けて積極的なテスト起用を進めたい森保ジャパンだが、結果を求められる戦いになりそうだ。

    https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?431307-431307-fl#

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 18:45:24.26
    「どんな状況でも、彼らは絶対に全力を尽くすんだ」

     ドラマチックな幕切れに、超満員のスタジアムは熱狂のるつぼと化した。

     現地6月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選で日本代表は敵地パースに乗り込み、オーストラリア代表と対戦。1位突破を決めている日本は2位相手に、パリ五輪世代を主体としたフレッシュなスタメン構成で臨んだ。

     若き森保ジャパンはオセアニアの雄と互角以上に渡り合ったものの、攻撃面では決め手を欠いてチャンスを掴めない、すると90分、MFアジズ・ベヒッチに鮮烈弾をねじ込まれて万事休す。試合はそのまま0-1で終わり、日本は今予選で初めて敗北を喫した。

     日本にとっては悔やまれる黒星ながら、オーストラリアにとっては値千金の3ポイント奪取となった。この勝利で4勝4分け1敗の勝点16とし、グループC2位の座をがっちりとキープ。3番手のサウジアラビアが同日バーレーンを破って勝点を13に伸ばした。
    最終節はそのサウジとオーストラリアが直接対峙する。アウェーながら、俄然有利なのはオーストラリアだ。引き分けでOKであり、得失点差で8ポイントも上を行っているため、4点差以上で負けなければ本大会行きが決まる状況だ。

     スタジアム中が歓喜に酔いしれるなか、試合後のフラッシュインタビューに登場したのがDFアレッサンドロ・チルカーティだ。日本代表のGK鈴木彩艶と同じパルマ(イタリア)でプレーするCBで、この日は3バックの左を担って日本の怒涛の攻撃を食い止めた。

     ひざに大怪我を負ったため、日本戦がおよそ9か月ぶりの代表ゲームとなった21歳。インタビュアーから「信じられる? 夢のような瞬間だね」と問われると「言葉が出てこない。
    ただただ嬉しくて、少し感極まっている。すごく厳しい7か月間だったから」と話して、涙を拭った。

     そして「今日はクリーンシートを達成したけど、日本は手強かった。どのくらい苦労したんだい?」と質問が飛ぶ。チルカーティは姿勢を正し、「日本には本当に素晴らしい選手が揃っている。先発もベンチの選手もすごくレベルが高いんだ」と称賛。
    そのうえで「今日は何人か主力が欠けていたけど、誰が出ても遜色ないからね。セカンド(2軍)なんかじゃない」と言い切った。

     さらに「僕はザイオンとプレーしているから分かる。日本人はみんな素晴らしい人たちで、メンタリティが高く、しかもすごく礼儀正しい。彼らはすでに本大会出場を決めていたけど、そういう状況でも絶対に全力を尽くす。
    それが日本のメンタリティなんだ。だからこそ、そんな相手から勝点3を取れたのは大きいし、嬉しく思う」と胸を張った。

     最後に「おめでとう。夢を叶えたね」と語りかけられると、チルカーティは「ありがとう。本当に支えてくれたすべての人に感謝しているよ」と答えて、ふたたび声を詰まらせた。
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=174390
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 14:05:04.57
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     2026年北中米W杯のアジア最終予選第9節が5日に行われ、すでに8大会連続8度目の本大会出場を決めている日本代表が、豪州代表に0-1で敗れて初黒星を喫した。敵地パースに乗り込んだ日本は、MF平河悠(24、ブリストル・シティ)ら代表デビュー3人を含めた経験の浅い選手たちで臨むも攻め切れず、逆に後半終了間際に決勝点を許した。日本が事実上の“Bチーム”で豪州に敗れたことが予選突破の可能性を残しているインドネシアやサウジアラビアに影響を与えた。SNSでは海外のファンからその戦い方へ批判の声が集まった。

    (略)

     平河をはじめ選手たちは奮闘した。しかし、守りを固める相手を崩せず、アジア最終予選史上で初めてとなる2試合連続の無得点に終わった。目標にW杯優勝を掲げているのであれば、消化試合だから結果は度外視していい、とはならない。

     豪州戦の結果を伝えるアジアサッカー連盟(AFC)の公式X(旧ツイッター)には、アジア各国のファンからこんな反応がポストされている。

    「事実上『Cレベル』のチームを、まだ意味があり、真剣に臨むべき試合に送り込んだ日本代表監督の傲慢さには驚かされる」
    「10日の試合ではインドネシア代表が日本に勝利し、歴史に名を刻むだろう。最終予選突破を決めた日本は、もう真剣になる必要がないからだ」
    「日本にはいつもがっかりさせられる」
    「日本のおかげで、インドネシアが最終予選突破を逃す結果となった」
    「日本よ、恥を知れ」

     同じ5日に行われた第9節の試合で、インドネシアは1-0で中国を振り切り、勝ち点を12に伸ばしながら、豪州の勝利で2位以内に入る可能性が消滅した。サウジアラビアも2-0で快勝し、豪州との勝ち点差3をキープしたが、得失点差の関係で最終戦の直接対決に大差で勝たなければ、サウジアラビアは、奇跡の逆転突破を果たすことができない。最後の「日本よ、恥を知れ」は、そのサウジアラビアからポストされたものだった。

     何よりも公式戦で喫した黒星は、北中米大会の組み合わせを決める際の重要な役割を果たす、FIFAランキングに影響を及ぼすおそれもある。年間の活動が限られる代表戦を、中途半端に終わらせたツケが回ってこないことを願うばかりだ。
     キャプテンの遠藤はW杯出場決定後に、目標に掲げるW杯優勝へ向けて「目の前の1試合、1試合の結果に一喜一憂しないことが大事」と語った。しかし、肝心の指揮官の采配が、本大会への不安を膨らませる皮肉な結果をもたらしたなかで、日本は10日にインドネシア代表とのアジア最終予選最終節(パナソニックスタジアム吹田)を迎える。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3bf0003aa361e2fd572afa4dc6993eeb56fe3eb

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    666: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 22:39:02.13
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    瀬古は論外として久保はほんとプレスバックしないな
    途中出場でこの時間帯なのにさ
    本大会ではまたベンチだろうね



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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 08:48:50.11
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    オーストラリアに手抜きプレイで負けたことに怒り狂ってる模様

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 23:20:21.86
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    <ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:オーストラリア1-0日本>◇5日◇C組◇第9戦◇パース
     日刊スポーツ評論家のセルジオ越後氏(79)が、敗れた日本に辛口のエールを送った。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会へ、
    既に8大会連続の出場を決めていた日本は、出場権獲得へ必死のオーストラリアに完封負け。ご意見番からは「これじゃ、W杯の優勝はないね」と手厳しい言葉が出た。
      ◇   ◇   ◇
     オーストラリアのブロックを破って点が取れないようじゃ、日本のW杯優勝はないね。メンバーが大幅に変更になったけど、それはけが人が出たオーストラリアも同じ。森保監督、選手もそういう目線でもう1回、これから謙虚に、挑戦者の気持ちでやった方がいいよ。
     本大会の目標に「優勝」を公言している日本に、私は以前から「焦るな、まだ優勝できる根拠はない」って言ってたよね。確かに7試合で本大会の出場権をつかんだけど、
    オーストラリアに1分け1敗、サウジアラビアに1勝1分けと、ライバル国に大差を付けられなかったでしょ。ボール支配率で上回っても、勝ち点はもらえない。全て結果だよ。
     ボールを支配した日本だけど、要するに同じようなペース、テンポでスピードが出なかった。鈴木唯や平河らが仕掛けたけど、ペナルティーエリア付近でファウルをあまりもらえなかった。相手はファウルしなくても止められたんだ。
     そして、最後の1チャンスをものにされた。あまりいい試合、おもしろい試合ではなかったけど、オーストラリアは勝った。振り返れば、24年2月のアジア杯で日本はベスト8で負けたよね。まだ1年4カ月しかたっていないよ。
     前回のサウジアラビア戦から先発10人を入れ替えた日本は、層が厚いと評されながら、
    今回みたいに出た選手が結果を出せないと、結局は「Bチーム」って言われてしまうんだ。久保も途中から入ったけど、右足だったとはいえ決定機を決められず、オーストラリアは1本を決めた。
     以前もこの評論で言ったけど、改めて言うよ。焦らなくていいの。まずはW杯で未知のベスト8に入り、1つ1つ階段を上ればいい。世界は甘くないよ。(日刊スポーツ評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895ac2877ffedcb00baa233e16e858d84c01aa98

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    88: 名無し@サカサカ10 2025/06/06(金) 00:48:24.02
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    日本と同組・中国 24年ぶりW杯出場の夢消えた…インドネシアに敗れアジア最終予選敗退決定
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e0948ac7e70210d148e5a05cd663879739e38877





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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 22:08:56.92
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    ◇サッカーW杯アジア最終予選第9戦 日本ーオーストラリア(2025年6月5日 パース)

     サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。

     これまでのオーストラリアとの対戦成績は11勝7敗10分け。11年以降は6勝4分けで10試合負けなし、森保政権下では2勝1分けとしていたが、アウェーで黒星を喫した。オーストラリアに敗れるのは09年6月17日のW杯最終予選(1-2)以来、16年ぶり。

     後半19分、背番号「10」のMF久保とMF中村が途中出場。久保は直後にグラウンダーのクロスを入れ、中村も相手DFをはがしてクロスを供給するなど、攻撃のスイッチを入れた。

     同35分には、相手のクリアボールを拾った久保が右足でシュートを放ったが、わずかにゴール右に逸れた。終了間際にオーストラリアに先制点を奪われた。

     すでにW杯出場権を獲得している日本は、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーでチーム力の底上げを図ったが、守備を固めるオーストラリアを崩すことはできなかった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3faf6837b6691d532880e954d550b3cf3fc46a3



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    584: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 20:57:27.70
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    引き締まった前半だった







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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 18:56:37.86
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     北中米W杯アジア最終予選第9戦に臨む日本代表は5日、パースのオプタススタジアムでオーストラリア代表と対戦する。現地時間午後7時10分(日本時間午後8時10分)のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、日本代表で初めて10番を着けるMF久保建英はベンチスタートとなっている。

     日本代表は前回3月シリーズですでにW杯出場を決めているなか、今回は最終予選で主力を担った選手を多く招集せず、初招集7人を含む14人を新たに抜擢。先発メンバーにも新たな顔ぶれが並び、DF関根大輝(スタッド・ランス)、MF俵積田晃太(FC東京)、MF平河悠(ブリストル・シティ)が先発でA代表デビューとなる。

     対戦相手のオーストラリアはFIFAランキング26位(日本は15位)。過去の通算対戦成績では日本が11勝10分7敗と勝ち越している。W杯最終予選では5大会連続で同じグループに入っており、その間の戦績は3勝4分2敗。昨年10月の直近対戦は1-1の引き分けで、2009年6月の対戦を最後に敗れていない。


    [日本]
    ▽先発
    GK 23 谷晃生
    DF 2 関根大輝
    DF 4 渡辺剛
    DF 16 町田浩樹
    MF 5 佐野海舟
    MF 7 藤田譲瑠チマ
    MF 8 鈴木唯人
    MF 11 平河悠
    MF 15 鎌田大地(Cap)
    MF 20 俵積田晃太
    FW 9 大橋祐紀
    ▽控え
    GK 1 鈴木彩艶
    GK 12 大迫敬介
    DF 3 高井幸大
    DF 22 瀬古歩夢
    MF 6 遠藤航
    MF 10 久保建英
    MF 13 中村敬斗
    MF 14 三戸舜介
    MF 17 森下龍矢
    MF 19 佐野航大
    MF 21 熊坂光希
    FW 18 町野修斗
    ▽監督
    森保一

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbbb1fe597070cc3e34bbf6334941eb345ab637

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/03(火) 21:29:14.75
     8大会連続8回目のFIFAワールドカップ出場を決めた日本代表は、6月5日(木)日本時間20時10分~アウェイ(パース・スタジアム)でオーストラリア代表、6月10日(火)19時35分~ホーム(市立吹田サッカースタジアム)でインドネシア代表と対戦する。
     アジア最終予選の最終節となるインドネシア戦は、19時~(>>19時~19時4分は「私の幸福時間」を放送)テレビ朝日系列が地上波独占生中継、TVerにて同時配信。
    またDAZNでもライブ配信される。テレビ朝日系列での出演者が発表され、サッカー中継ではおなじみの松木安太郎や内田篤人、ゲストとして影山優佳が登場する。
    テレビ朝日 出演者一覧
    【ナビゲーター】川平慈英
    【解説】松木安太郎、内田篤人、槙野智章
    【ゲスト】影山優佳
    【実況】吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
    【リポーター】柳下圭佑(テレビ朝日アナウンサー)

    https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20250602/2024628.html#
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    1: 名無し@サカサカ10 2025/06/02(月) 10:18:45.00
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    記事によれば、中国メディア『捜狐』は「ワールドカップ予選で衝撃の異変だ!日本の主力選手が外れ、中国代表が最大の被害者になりそうだ」と不満を露わにした。

    「現在の勝点状況から判断すると、中国代表は残り2試合に勝利すれば勝点12となる。
    インドネシアは日本という強敵と戦わなければならないため、引き分けさえ難しく、最終勝点は10点程度にとどまる可能性が高いと思われた。
    しかし、中国代表がこの目標を達成しようと全力を尽くしていた矢先、衝撃的なニュースが飛び込んできた。
    日本代表は残り2試合で主力を除外すると発表した。これは中国代表にとって大きな痛手だ」

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/21(水) 08:45:46.01
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    「アジアサッカー界を揺るがす」「脅威だ」6月に日本&中国と対戦のインドネシア代表が“帰化選手19人”を大量招集で中国メディアは戦慄!「驚異のラインナップ」【W杯最終予選】

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/16(金) 01:19:39.17
    OG

     日本代表の森保一監督(56)が、来月の26年W杯アジア最終予選2試合(5日・オーストラリア、10日・インドネシア)でパリ五輪世代を大量招集する方針であることが15日、分かった。複数の関係者によると8大会連続W杯出場を決めた3月の活動から10人程度を入れ替える見通し。優勝を目標に掲げる本大会へ底上げを図る。

     指揮官もすでに「今後の戦力となり得る選手を招集して、チーム戦術の浸透度を広めていくチャレンジはしていきたい」と示唆。MF三笘やMF守田、MF伊東ら負傷を抱えている主軸の招集を見送り、デンマーク1部ブレンビーのMF鈴木唯人(23)やイングランド2部ブリストルCのFW平河悠(24)、オランダ1部スパルタのMF三戸舜介(22)ら結果を残しているパリ五輪世代の若手にチャンスを与える方針という。

     昨年6月にも招集された鈴木唯は、今季公式戦38試合12得点3アシストとキャリアハイの数字をマーク。左右のサイドアタッカーを主戦場にする平河は、海外初挑戦となった今季は同39試合2得点2アシストと活躍。プレミア昇格は逃したが、昇格プレーオフ進出に貢献した。三戸は同31試合5得点。サイドだけではなくトップ下でもプレーが可能とポリバレント性に優れている。

     その他、パリ五輪世代ではMF松木玖生(ギョズテペ)らも大枠リスト入り。若い新しい血を入れて競争と成長を促し、チーム力をもう一段階高めていく。

    スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6569cdd9ef442e65fc90a508bf619f5232e48432

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