サカサカ10【サッカーまとめ速報】

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    W杯 アジア予選

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/10/03(木) 16:20:30.58
    日本サッカー協会(JFA)は1日、今月15日に埼玉スタジアム2002で開催される北中米ワールドカップアジア最終予選の日本代表対オーストラリア代表のチケットが完売したことを発表した。当日券の販売はないという。

    日本代表にとって今月の最終予選は序盤の山場。10日に敵地でサウジアラビアと対戦した後、15日にホームでオーストラリア代表を迎え撃つ。オーストラリア戦のキックオフは午後7時35分で、テレビ朝日系列とDAZNで生中継される。

    日本は9月の2試合で中国とバーレーンに2連勝した一方、サウジアラビアは1勝1分、オーストラリアは1分1敗と出遅れている状況。オーストラリアは監督交代にも踏み切っており、日本はここで勝利して大きく突き放したいところだ。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f644489694aab9bb3f46e56e3be546bc224a0d2
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    695: 名無し@サカサカ10 2024/09/30(月) 12:14:03.46
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    怪我してるソンさんを呼んじゃったよー

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    151: 名無し@サカサカ10 2024/09/12(木) 22:02:14.47
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    気のせいかなアジア予選の三笘は手を抜いている気がする。あんまりドリブルしないし、
    バーレーン戦の前半のダイブのように怪我を意識したプレイがあった。プレミアならダイブしてないと思う

    そうであって欲しい。

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/13(金) 22:14:39.81
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    <ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

    【動画】上田綺世の顔面に緑色の光線「アウェーの洗礼」

     お祭りの2試合が終わったね。2戦12得点、無失点か。過去の2大会とは違って順調なスタートを切ったね。でも喜びに浸るのは、今日までにしてね。

     日本は前半、思うような展開に持ち込めなかった。相手が元気で、プレスがきつく、球際も厳しかった。中国戦も含め、相手が元気なうちは、なかなか点が取れない。
    2試合12得点が、相手が元気な時間帯で取れたのなら褒めるけどね。確か、その12点は全てペナルティーエリア内からじゃないかな。それくらい相手が引いていたわけだ。

     アジアの出場枠が8・5になって、上位2チームが自動的に出場権を得る今回の最終予選。ふたを開ける前から、日本、オーストラリア、サウジアラビアがこの2席を争うと、誰もが思っていた。実際、中国とバーレーンはプレーオフ進出権がある3、4位狙い。
    だから日本戦は前半から全員で引いて守ってきた。12得点と言っても、C組3弱のうちの2チームに勝っただけだからね。

     日本は2試合とも3バックで無難にスタートした。ラインを下げる相手に左MF三笘、右MF堂安、伊東がどんどん攻めていった。「攻撃的な3バック」と騒がれているけれど、
    相手が攻める気がないのだから、攻撃的になるのは当たり前だ。世界と戦う時もこのシステムが通用するとは考えにくいね。

     10月の2試合(10日サウジアラビア、15日オーストラリア)はどうかな? 相手も攻めてくるだろう。3バックだと、両MFの守備の負担が増えて、今月の2戦のようなサイド攻撃はできないはずだよ。三笘や堂安、
    伊東らの持ち味が薄れるだろうね。あの3人は、攻撃力はあるけれど、守備は比較的、強くないからねえ。立ち位置も低くなるだろうし、上下の運動量も2倍くらい増えるからね。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08875be543158f8ae3fe6bdfac3b82f2f4f6051c

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/12(木) 23:58:38.27
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/cab550abb0b3d8b78ab3be0c64952aabe55c6908


    日本は「本当に脱亜入欧しそう」 2戦”12-0”の無双ぶりに中国記者脱帽「強すぎる」

     2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節が現地時間9月10日に開催され、森保一監督率いる日本代表は敵地でバーレーンに5-0で勝利した。結果を受け、日本に0-7で大敗した中国のファンも反応している。

     9月5日に埼玉スタジアムで行われたアジア最終予選初戦の中国戦で7-0と快勝した日本は、バーレーン戦で大きくメンバーを変えず、3バックを引き続き採用。MF久保建英からMF鎌田大地に入れ替えたスタメンで臨んだ。

     立ち上がりからボールを握るも攻めあぐねたなか、前半37分にFW上田綺世のPKで先制。そして後半の立ち上がりに上田が2点目を決めると、MF守田英正も2点を加える。選手交代を行ったなかで、途中出場のFW小川航基もダメ押しゴールを決めて5-0とした。

     30年以上アジアサッカーを取材する記者の馬徳興(マー・デーシン)氏は、中国版X(旧ツイッター)の「微博(Weibo)」で「65分にもなってないのに、日本は敵地でバーレーンにすでに4-0だ」と、笑いと涙の絵文字を交えて投稿。

     コメント欄には「少し癒された」「強すぎる。11月の日本戦は棄権してもいいんじゃないか」といった反応が見られた。

     中国のサッカーアプリ「懂球帝(ドンチュウディ)」は、「日本は2試合で12得点、同じC組の他5か国の総得点の2倍決めている」と報道。

     ファンも「12得点は中国の3大会分でやっと追いつくだろう」「本当に脱亜入欧しそう」「欧州予選に参加しても首位通過しそう」「日本の予選通過は時間の問題だ」といった反応だった。

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/11(水) 23:21:14.04
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e93bf1d9cbb580263130c690f554ea461618596


    森保ジャパン2試合で長友、菅原、旗手ら8人が出番なし 27人招集、攻撃的3バック導入で本職SB勢が不遇に


    ◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)

     日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝スタートを飾った。

     今回の2連戦ではベンチ入り23人に対して27人を招集。第1戦→第2戦でスタメン変更1人のみと手堅い采配で2試合に臨んだこともあり、8人が出場機会なしに終わった。

     GKでは鈴木彩艶の2戦フル出場に伴い、大迫敬介と谷晃生が出場機会なし。DFでは中山雄太、長友佑都、望月ヘンリー海輝、菅原由勢が出場0分だった。

     攻撃的3バックで2試合に臨んだ煽りを受け、サイドバックを本職とする選手たちに出場機会が回ってこなかった。

     MFでは旗手怜央、FWでは細谷真大が2試合ともにベンチ外に。三笘薫、伊東純也の代表復帰に伴う選手層の厚みもあり、代表定着を狙う2人が悔しさを味わう形となった。

     次回の活動は10月初旬。10日に敵地でサウジアラビア、15日にホーム・埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/11(水) 13:29:36.77 
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    「もはや欧州のチームだ」最終予選2戦で12得点0失点!

    “別格”森保Jに韓国ファン羨望の眼差し「アジアオールスター=日本+ソン」
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=160921

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    578: 名無し@サカサカ10 2024/09/11(水) 02:56:47.44
    最高点あやせ8.9、最低点堂安6.4
    堂安はバーレーン選手並みの採点で酷すぎなんだ😅
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/11(水) 02:55:24.76
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    <FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

     【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1-0で破っていた難敵を粉砕した。

     史上初の無失点&全勝で2次予選を完全通過した森保ジャパンは、開幕戦で中国に7-0発進。日本にとって最終予選史上最多となる7得点と爆発した後の試合も、前半1得点で手堅い展開かと思いきや、後半に一挙4得点で大勝した。

     森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。

     攻撃的な3-4-2-1システムを継続。【GK】鈴木彩艶(パルマ)【DF】谷口彰悟(シントトロイデン)板倉滉(ボルシアMG)町田浩樹(サンジロワーズ)【MF】遠藤航(リバプール)守田、三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)南野拓実(モナコ)鎌田【FW】上田を先発に並べた。

     酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

     上田は2次予選でチーム得点王の6得点(出場4試合)。最終予選は2戦目の初得点となったが、これで終わらない。後半2分、ハーフタイム後に出場のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)から受けたパスの折り返しをゴール前でトラップすると、右足でシュート。左隅に決めた。W杯予選通算8得点。孫興民(韓国)A・アリ(カタール)と並び、ランキングトップに立った。

     ボランチ守田も続いた。2-0から4分間で2ゴール。後半16分、上田とのワンツーでペナリティーエリア左に進入し、相手を置き去りにする。右足で冷静に右隅へ流し込んだ。さらに19分、三笘のクロスに滑り込みながら左足を合わせ、押し込んだ。2月のアジア杯準々決勝イラン戦以来となる2得点でリードを広げた。

     これで、また新記録を樹立した。最終予選の敵地4得点は日本史上最多。最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、日本のアウェーでの1試合最多得点は3点で過去2度あった。ともに10年南アフリカ大会予選で記録していた。08年9月6日の、同じ敵地バーレーン戦で3-2、同年11月19日のカタール戦で3-0を更新した。

     途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)も決めて5-0。「史上最強」森保ジャパンが完勝で、ザッケローニ監督時代の14年ブラジル大会アジア最終予選以来となる開幕2連勝を達成した。

     最終予選の第3戦は10月10日(日本時間)11日、敵地ジッダでサウジアラビアと対戦する。第4戦はホーム埼玉スタジアムにオーストラリアを迎え撃つ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85b0f2bc48f07cf849ce49e86597173da41bd4e0














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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/10(火) 23:54:28.14
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    ◼︎グループC第2節
    会場:バーレーン・ナショナル・スタジアム/9月10日25時00分(11日1時00分)キックオフ

     FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第2節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。

     9月より始まった、北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ26の出場権をかけた熾烈なアジア最終予選。2次予選では6戦全勝無失点と圧巻の成績を残した日本代表は、5日に最終予選の初陣で『埼玉スタジアム2002』にて中国代表と対戦。過去、アジア最終予選の初戦においては2大会連続で黒星を喫していたが、キャプテンの遠藤航が12分に均衡を破ると、その後はゴールラッシュを見せる。終わってみれば7-0と大勝し、幸先の良いスタートを切った。

     最終予選で初のアウェイゲームとなる今節は、第1節でオーストラリア代表相手に劇的勝利を飾ったバーレーン代表と激突。過去の対戦成績は9勝0分2敗と大きく勝ち越している。

     最終予選で2連勝を目指す一戦に向けて、森保一監督は中国代表戦から大幅なターンオーバーを実施せず、スターティングメンバーの変更は1名のみ。久保建英に代わって鎌田大地がシャドーのポジションに入る。システムは中国戦と同じく、左ウイングバックに三笘薫、右ウイングバックに堂安律を置く3-4-2-1が予想される。

     試合はこのあと25時00分(11日1時00分)キックオフ予定。試合の模様はDAZNにてライブ配信される。

     バーレーン代表戦に臨むスターティングメンバーは以下の通り。

    <スターティングメンバー>
    ▼GK
    1 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)
    ▼DF
    4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
    3 谷口彰悟(シント・トロイデン/ベルギー)
    16 町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
    ▼MF
    10 堂安律(フライブルク/ドイツ)
    6 遠藤航(リヴァプール/イングランド)
    5 守田英正(スポルティング/ポルトガル)
    7 三笘薫(ブライトン/イングランド)
    ▼FW
    15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
    8 南野拓実(モナコ/フランス)
    9 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

    <控えメンバー>
    ▽GK
    12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
    23 谷晃生(FC町田ゼルビア)
    ▽DF
    2 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
    21 高井幸大(川崎フロンターレ)
    22 中山雄太(FC町田ゼルビア)
    ▽MF/FW
    11 前田大然(セルティック/スコットランド)
    13 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
    14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
    17 田中碧(リーズ/イングランド)
    18 浅野拓磨(マジョルカ/スペイン)
    19 小川航基(NEC/オランダ)
    20 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)

    <メンバー外>
    長友佑都(FC東京)
    望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
    旗手怜央(セルティック/スコットランド)
    細谷真大(柏レイソル)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33a81d3179b445102d5457dd3457e298a00fd9cf

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/10(火) 15:50:48.14 
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    W杯最終予選バーレーン戦は地上波なし ファン落胆「大谷人気でサッカー熱が下がるぞ」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/910b17bf6eba1919d186ed13efc3d24f97d7f21d

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/10(火) 12:44:58.94
    202208010000487-w1300_0

    何も言い返せなかったわ…

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/09(月) 18:12:09.48
    サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選、日本対中国の試合後、スタンドの中国サポーターの一人が「日本選手を蹴ればいい」などと発言した問題が物議を醸している。

    5日に埼玉スタジアム2002で行われた試合は、日本が三笘薫、南野拓実、伊東純也らのゴールにより7-0で圧勝した。中国にとってはブラジルに8-0で敗れたのに次いで2番目に点差の大きい、歴史的惨敗となった。

    問題になっているのは試合後のスタンドの中国側応援席で撮影された動画。中国のサポーターの男性が涙を流しながら、「われわれが恐れているのは敗戦ではなく(中国代表チームに)闘志がないことだ。勝てないなら相手(日本選手)を蹴ればいい。そうだろう?彼らは欧州組が大勢いて、けがを恐れている」などと語っている。

    この発言には中国のネットユーザーからも非難の声が殺到しており、「この発言はダメでしょ」「そういう考え方はどこで学んできたんだ?」「少林サッカーかよ」「人を蹴れだと?本当にサッカーファンか?」「大敗して十分恥ずかしいのに、恥の上塗りだ」「このチームにしてこのサポーターありだな」「ゴールを失うのはいいが、人間性を失うのは大問題だ」といったコメントが投稿されている。

    批判が殺到したことを受け、男性は自身のSNSで「私が言った蹴れというのは、日本代表に遊ばれている時にファウルを恐れずハードに当たりに行って流れを止めろという意味だった。相手のパス回しや個人技による攻撃をやすやすとさせるなということで、けがをさせるような悪質なファウルをしろということではなかった」と説明。「誤解を与えたのなら、皆さんに謝罪します」とつづった。(翻訳・編集/北田)

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    Record China 2024年9月9日(月) 17時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b940229-s25-c50-d0052.html



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    31: 名無し@サカサカ10 2024/09/08(日) 19:30:59.28
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    日本の組厳しくね?
    オーストラリアサウジバーレーンだろ?
    韓国の同組なんて格下ばかりじゃん
    何かおかしくね?

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/09(月) 20:33:46.51
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    日本代表は5日に行われた中国とのW杯アジア最終予選に7-0で大勝した。

    歴史的惨敗となった中国では“恥辱”と伝えられており、ブランコ・イヴァンコヴィッチ監督の求心力低下もささやかれている。

    『SOHU』などは、「中国代表で内紛勃発!試合後、多くの代表選手が泣き崩れ、イヴァンコビッチ監督を“ペテン師”と罵倒」と伝えていた。

    中国代表選手たちはWeChat(中国のSNS)で感情を吐露していたそうで、一部には指揮官をペテン師扱いする声もあったとか。

    これを受けて『163』はこう伝えていた。

    「これはすごいことだ、中国代表は負けただけでなく、めちゃくちゃになってしまった。

    正直に言うと、ここまで事態が発展するとは予想していなかった。試合を振り返ってみると、確かに指揮官の指揮には不可解な点が多々ある。

    まずは不可解なスタメンだ。ベテランは全員ピッチにいる一方、若手選手たちはベンチに座っている。そんな保守的な布陣で日本にどうやって対抗できるのか。

    最もとんでもないのは、日本人記者が試合前の練習を見学することを許されたこと。これは下着を他人に晒すことになるんではないのか。日本が我々を徹底的に研究できるのも当然だ」

    そのうえで、「今こそ大変革の時だ。引退すべき人は引退し、昇進すべき人は昇進し、若者にもっとチャンスを与える。結局のところ、中国代表はまだ長い道のりを歩む必要がある。今回の大失敗は、痛みから学ぶ機会かもしれない。そこから学び、再出発できることを願っている。中国サッカーの未来は、我々が創り出すものにかかっている」とも報じている。

    中国は10日に大連でサウジアラビアと対戦する。

    https://qoly.jp/2024/09/09/3k3r9sn3-iks-1

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/07(土) 12:26:28.02 

    ソース
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    これは…
    息子は緊急で動画回すのかな?

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    334: 名無し@サカサカ10 2024/09/07(土) 05:46:30.11
    no title

    0-7

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 23:45:07.73
    GWuA_1KW8AADVLq

    嘘だろ...

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 19:28:34.33
    20240906-00080011-chosun-000-7-view

    北中米W杯アジア最終予選B組の韓国はホームで迎えた初戦(5日)で格下のパレスチナと0―0で引き分けたことで、洪明甫監督(55)への風当たりが強まっている。

     試合前から指揮官への不満がスタジアムに充満する中、韓国メディア「SPOTVNEWS」によると「サッカーファンはスタメンから洪明甫監督に向けた批判を打ち出した。試合中、電光掲示板に洪明甫監督の顔が映るたびに怒りを表に出した」という。しかも格下相手にホームでスコアレスドローという結果にサポーターは不満をさらに募らせた。

     この日、得点を奪えなかったエースFW孫興民(トットナム)は「選手がファンの立場を完璧に代弁することはできない。監督の選定に対して選択が良い、悪いというのは難しい。すでに決められた過程で私たち選手が変えられるものではない」と話した上で「ファンと選手の関係が良くなければならない。良い雰囲気の中で選手をファンは励ましてほしい。彼らはファンが原動力で1歩を踏み出す。難しいが、多くの応援と愛をお願いする」と訴えた。

     洪明甫監督は「初戦で勝利できずに申し訳ない。選手たちは最後まで最善を尽くした。何度もあった得点機を生かせなかったのは残念だ」とし、サポーターから不満が出ていることに「今の状況で十分にファンの心は理解する。これから耐えなければならない」と語ったが、出遅れを取り戻せるだろうか。

    東スポ 2024年9月6日 10:07
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/315743

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 23:01:25.45
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    伊東や三笘の復帰は好材料だ

    日本代表が北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で、中国とホームで対戦。7-0で勝利した。

     森保ジャパンは上々の滑り出しとなった。勝点3に加え、7得点と無失点で得失点差で有利になったし、大量リードで思い通りの選手交代ができたのも良かった。

     ただ、手放しで喜ぶべきではない。相手とのレベルの差が、とても大きかったからだ。厳しい言い方になるけど、今日の試合を見る限り、中国は最終予選に進出できたのが不思議なほどだった。

     得点を取ろうとする意欲が感じられず、自陣に引いてブロックを作り守ろうとした。しかも、守備の人数が揃っているにもかかわらず、ボールウォッチャーになってしまうケースが多かった。ファウルで止めてやろうという気概すら感じられず、同じパターンのミスを繰り返す。

     攻撃でも迫力がなく、カウンターも見られなかった。苦境に立たされている中国サッカーの現状を見た気がしたよ。

     森保ジャパンは最終的に大量得点を奪えたけど、前半の2点は少なかった。トータルでも二桁得点を狙えたんじゃないかな。

    この試合でPOMは選出しない。いつも言っていることだけど、相手とのレベルの差が大きいと、勝ったチームの選手がみんな上手く見えるのは当然だから。また、ピンチがほとんどないから、キーパーの鈴木やディフェンダー陣は活躍の機会があまりない。評価はできないよ。

     三笘、南野、伊東、久保と人気選手が得点したから話題性はあるけど、真価が問われるのは、より強い相手との戦いになってからだ。

     そのなかで、しばらく代表を離れていた三笘と伊東の復帰は好材料だね。より厳しい競争になるし、選手層も厚くなる。堂安のプレーから気迫が感じられたのは、伊東が戻ってきたことも理由の一つだと思うよ。

     次戦は敵地でのバーレーン戦だ。相手は初戦でオーストラリアのホームに乗り込み、1-0で勝利した。中国とは比較にならないほどの堅い守備が予想される。

     グループの2位までに入れば、ワールドカップの出場権を得られる。最終的にはサウジアラビア、オーストラリアとの争いになりそうだから、バーレーンにはきっちり勝ちたいね。

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=160624?mobileapp=1

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    905: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 16:01:02.62
    2列目うおおおおおおお
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 09:34:22.00
    GWuA_1KW8AADVLq

    1990~中国は10年後強くなる
    2000~中国は10年後強くなる
    2002~日韓ワールドカップ出場
    2010~中国バブル到来中国リーグ活性
    2020~中国は10年後もダメだ
    2030~???

    どうしてこうなった?

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    111: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 21:51:00.54
    ガンかわいそ😅
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 11:48:16.23
    洪明甫(ホン・ミョンボ)氏の韓国代表監督選任を巡り批判が相次いだ中、韓国代表チームが「2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)」アジア最終予選グループB初戦で戦力的に劣ると評されているパレスチナと引き分けたことから、怒ったサッカーファンたちが大韓サッカー協会の交流サイト(SNS)公式アカウントなどでこぞって抗議の声を上げている。

    【写真】ホーム試合で大韓サッカー協会を糾弾する韓国応援団
    no title


     洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる韓国(FIFAランキング23位)は5日、ソウル・ワールドカップ・スタジアムで行われたW杯アジア最終予選グループB第1戦でパレスチナ(同96位)と0-0で引き分けた。

     この試合にはソン・フンミン=トッテナム=、黄喜燦(ファン・ヒチャン)=ウルバーハンプトン=、金ミン哉(キム・ミンジェ)=バイエルン・ミュンヘン=、イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン=ら海外組の選手も多数投入されたが、無駄だった。

     パレスチナと引き分けたことを伝える大韓サッカー協会の公式インスタグラム投稿には、わずか20分で3000件以上のコメントが寄せられたが、その大半が同協会を批判する内容だった。

     ファンらは「韓国はいつから、今戦争をしているような国とこのように危なっかしい試合をするようになったのか」「韓国のサッカーは死んだ」「(更迭された)クリンスマン(前韓国代表監督)の時と何が変わったのか」「洪明甫、鄭夢奎(チョン・モンギュ)=大韓サッカー協会会長=辞任しろ!」「ホームでこれだったら、アウエーでアラブ諸国にどうやって勝つんだ?」などと激高している。

     この日、韓国代表チーム応援団「レッドデビルズ」はスタジアムで、「韓国サッカーの暗黒時代」「ピノキ洪(ホン=ウソをつくと鼻が伸びるピノキオとの語呂合わせ)」「大韓サッカー協会のやつらは大嫌い」「選手は一流、会長は=?」など、洪明甫監督、大韓サッカー協会、そして鄭夢奎会長を非難する横断幕を掲げた。また、両チームの国歌演奏後には太鼓の音に合わせて「鄭夢奎、出て行け」と声をそろえて叫んだ。試合前の両チーム選手・監督紹介時は、洪明甫監督の紹介が電光掲示板に出るやブーイングが巻き起こった。

     大韓サッカー協会はユルゲン・クリンスマン前監督の更迭後、5カ月間にわたり新しい監督を探していたが、今年7月に洪明甫氏を代表監督に選任した。この過程で、複数の外国人監督が韓国代表監督就任を望んでいたのにもかかわらず、明確な理由もなく洪明甫氏を選任していたことが明らかになった。

     韓国代表監督を選ぶ大韓サッカー協会戦力強化委員会で委員を務めた元韓国代表の朴柱昊(パク・チュホ)氏は「洪明甫監督の選任過程に問題があった」と暴露した。その後、李栄杓(イ・ヨンピョ)、朴智星(パク・チソン)、李同国(イ・ドングク)、李天秀(イ・チョンス)ら洪明甫監督と同じ時期に代表選手を務めていた韓国サッカー界関係者らも公の場で批判した。

    キム・ミョンイル記者

    朝鮮日報日本語版 2024/09/06 11:15
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/06/2024090680011.html
    no title



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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 14:58:04.43
    GWtorknakAAGDGd

    5日にテレビ朝日系で放送された「2026FIFAワールドカップ最終予選・日本×中国」(午後7時33分~9時40分)の世帯平均視聴率が関東地区で16・0%を記録したことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は10・0%。

     試合が終了した午後9時36分、世帯19・5%、個人12・2%の瞬間最高視聴率をマークした。

     FIFAランク18位の日本が同87位の中国とホームで対戦。7―0で勝利し、過去2大会は敗れている最終予選初戦を白星で飾った。 ゴールラッシュの中、後半18分には、7か月ぶりに代表に復帰した伊東純也が三笘薫と交代すると黄色い歓声が飛び交った。そして同32分には左足で相手の股を抜くゴール。代表通算14点目を挙げると深々と一礼する場面もあった。

    https://hochi.news/articles/20240906-OHT1T51043.html?page=1

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/06(金) 06:56:53.39 
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    「1分1秒が拷問だった…」日本代表に“歴史的惨敗”を喫した中国の地元メディアから悲観論が噴出!「開幕3連敗に現実味が」【W杯最終予選】
    9/6(金) 6:02配信SOCCER DIGEST Web

    中国は次戦ホームでサウジアラビアを迎え撃つ

     大量7失点での完敗劇にショックを隠し切れないようだ。

     9月5日、日本代表は埼玉スタジアムで北中米ワールドカップ・アジア最終予選のグループC初戦を中国と戦い、7-0の快勝を飾った。12分にCKから遠藤航のヘッドで先制すると、前半終了間際に三笘薫も頭で追加点。後半は南野拓実の2発などで一気に畳みかけ、圧巻のゴールショーを繰り広げた。

     中国メディア『捜狐体育』はさまざまな角度から大敗北を検証。「0-7」は中国代表の日本戦における過去最大点差であり、ワールドカップ予選の1試合での最多失点、さらにはワールドカップ予選における最大点差での敗北となったという。そして同メディアは次のように嘆くのだ。

    「中国のサッカーは完全に混乱してしまい、日本戦の1分1秒が選手たちにとって拷問で、メンタルが崩壊していた。ふたりのストライカーはほとんどボールに触ることさえできず、ディフェンスは間延びするばかり。日本はは練習試合をしているような感覚だっただろう」
     
     中国代表はアジアカップ後、アジアサッカーに精通するクロアチア人指揮官のブランコ・イバンコビッチ氏を新指揮官に迎え、再起を図った。『捜狐体育』は「イバンコビッチは新たな戦力や若手を積極的に招集し、2週間に及ぶ準備期間を設けるなど、代表チームは希望に満ちていた。それでもやはり現実は厳しかったのだ」とうなだれ、「次戦でサウジアラビアにも敗れれば、最悪の開幕3連敗が現実味を帯びる」と悲観論がやまない。

     中国は第2戦でホームにサウジを迎え、10月の第3戦はアウェーでオーストラリアと戦う。当初から熾烈な開幕3連戦になると中国メディアは警戒していたが、7失点惨敗という想像を絶する船出となってしまった。はたしてここから立て直せるか。70歳の智将の手腕に注目だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4f0480f37cc5245675585ea738cb2ae12b4784

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    89: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 21:47:16.39
    f11f5c64

    韓国クソワロタ





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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 22:20:23.00
    GWtorknakAAGDGd

    https://news.yahoo.co.jp/articles/234cf5aa622abe18e8e869f1f0d8b54096b083fb

    【日本代表】7失点大敗の中国監督「大変強いチーム。アジアのトップというよりワールドクラス」


    <ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:日本7-0中国>◇5日◇C組◇第1戦◇埼玉

     アジア最終予選が開幕し、C組の日本(FIFAランキング18位)はホームで中国(同87位)に7-0と快勝した。

     過去2大会連続して最終予選の1試合目につまずいていたが、そのジンクスを払拭した。

     ▽中国イバンコビッチ監督 日本の勝利に対してまず祝福したい。大変強いチームだった。アジアのトップチームというよりワールドクラスのチーム。とても厳しい試合になった。

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 22:01:24.02

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/05(木) 21:48:26.95
    GWtqKyVXAAAHAAq

    サッカー日本代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)で中国代表と対戦し7-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。中国戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

    【日本 7-0 中国 W杯アジア最終予選】 

    鈴木彩艶 6.0
     ピンチらしいピンチはなく、静かな時間を過ごしていた

    板倉滉 6.5
     攻守において安定したプレーを続けた。肘打ちのダメージを感じさせず

    谷口彰悟 6.5
     攻める時間が大半だったが、気を抜かず3バック中央でどっしりと構えた

    町田浩樹 7.0
     守備はもちろんのこと、攻撃面で抜群の存在感。鋭いパスで何度かチャンスを作り出した

    堂安律 7.0
     三笘へのピンポイントクロスでアシストを記録。久保とのポジションチェンジもスムーズで右サイドを活性化した

    遠藤航 7.5
     ドンピシャのヘディング弾で試合運びを優位にした。フィルター役としても申し分ない働きだった

    守田英正 7.5
     積極的にボックス内に入り攻撃を活性化。目立たずとも効果的なプレーを連発し、中盤を引き締めた 

    三笘薫 8.0
     止められない。ドリブルで何度か相手を苦しめただけでなく、1得点1アシストという見事な結果を残した

    久保建英 8.0
     右サイドから何度もチャンスメーク。最後の最後にゴールを奪うなど文句なしの出来

    南野拓実 8.5
     豊富なアクションで中国DF陣を困惑させた。ダメ押しとなる3点目、4点目は見事の一言。MVP

    上田綺世 7.0
     得点こそなかったが、ポストプレーの精度が光っており、南野の得点をお膳立てした

    伊東純也 8.0
     圧巻の勝負強さ。大歓声の復帰戦でゴールもアシストも奪ってみせた

    前田大然 7.5
     ピッチイン直後から積極的なアクションをみせゴールも。中国にとって厄介な存在だった

    田中碧 6.0
     遠藤航に代わって投入。目立つプレーはやや少なかったか

    高井幸大 6.5
     記念すべきA代表デビュー戦。果敢なインターセプトをみせるなど堂々としていた

    小川航基 –
     出場時間短く採点不可


    森保一監督 7.0
     超攻撃的な3バックで中国代表を圧倒。文句なしの試合運びだった
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed06e573392f02550372b08f84ba77a1c404860

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