サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    ACL

    1: 名無し@サカサカ10 2025/09/17(水) 23:09:53.50
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    ヴィッセル神戸は9月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第1節で、中国の上海海港と浦東フットボール・スタジアムで対戦した。

     神戸の先発11人は、GKは前川黛也、DFはマテウス・トゥーレル、山川哲史、本多勇喜、酒井高徳、MFは扇原貴宏、井手口陽介、井出遥也、FWは宮代大聖、大迫勇也、エリキという顔ぶれだ。

     立ち上がりから攻守両面でアグレッシブさを見せる神戸。相手の強度の高いプレーにも怯まず、球際で激しくバトル。徐々にペースを掴むなか、19分に先制する。

     ボックス手前で大迫のパスを収めたエリキが、右足を一閃。鋭い一撃を突き刺す。その後は相手の反撃を凌ぐと、40分に追加点を奪取。エリキのクロスから宮代がヘディングシュートでネットを揺らした。
     
     さらに44分には、ニアゾーンに進入した酒井のマイナス気味の折り返しを大迫が確実に流し込む。神戸が3点リードで前半を終える。

     迎えた後半、攻勢に出る上海海港を前に、神戸は押し込まれる時間が長くなる。ピンチの数も増えるが、前川の好守など集中した守備でゴールを割らせない。

     苦しい展開が続くも、機を見て攻撃を繰り出し相手ゴールに迫る場面を作る。ただ、得点には至らない。

     結局、後半は両チームともにゴールは生まれず。3-0のスコアで神戸が白星スタートを切った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6a2a07a01878ba0e2ecc322f7993ae50aff17a










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    562: 名無し@サカサカ10 2025/09/16(火) 20:48:45.17
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    竹内 達也|Tatsuya Takeuchi🖋📸⚽
    @thetheteatea
    町田vsFCソウル、4798人。

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/07/09(水) 22:48:46.30
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    7/9(水) 18:04配信 朝日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/243fc17ada5563df25306b6fab060427ec8574ce

     サッカー「アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)」の観戦中に観客を暴行して大けがを負わせたとして、神奈川県警は9日、埼玉県川口市の土木業、久保田淳容疑者(53)を傷害容疑で逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。ユーチューブで事件当時の様子を撮影した動画が公開され、容疑者を特定する一助になったという。

     中原署によると、逮捕容疑は3月12日午後8時半ごろ、等々力陸上競技場(川崎市中原区)で行われていた、ACLEの川崎フロンターレ対上海申花(中国)戦の試合中、上海申花側の応援席にいた中国人の会社員男性(41)の顔をこぶしで殴るなどの暴行を加え、鼻の骨が折れるなど約6週間のけがを負わせたというもの。

     署によると、事件の直前、男性が川崎フロンターレの得点に拍手をしたことをめぐって周囲の観客ともめていたところ、久保田容疑者が現れ、突然男性に暴行を加えたという。その後、現場から逃走していた。

     この際の様子を撮影した人がユーチューブで動画を公開すると、当時現場にいた人などから「別のサッカーの試合でもトラブルを起こしていた男に似ている」などと、久保田容疑者の関与を指摘する情報が県警に複数寄せられた。署は、周辺の防犯カメラの捜査などから容疑者を特定したという。(奥田薫子)

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/04(日) 03:31:03.94
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    https://web.gekisaka.jp/news/acl/detail/?429113-429113-fl

    [5.3 ACLE決勝 アルアハリ・サウジ 2-0 川崎F ジッダ]

     川崎フロンターレはアジア制覇を果たすことができなかった。3日のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝でアルアハリ・サウジと対戦し、0-2で敗戦。前半に2失点を喫し、後半に追い上げをかけたが追いつくことはできなかった。

     初の決勝進出を果たした川崎Fは、準決勝から中2日で先発を5人変更。DF佐々木旭、MF脇坂泰斗、MF河原創、MF家長昭博、FWエリソンがスタメンに名を連ねた。

     川崎Fの布陣は4-2-3-1。GKは山口瑠伊、4バックは左からDF三浦颯太、DF丸山祐市、DF高井幸大、佐々木。2ボランチはMF山本悠樹と河原。2列目は左からFWマルシーニョ、脇坂、家長。1トップがエリソンとなった。

     完全アウェーのなかでも川崎Fは雰囲気にのまれることなく試合開始。序盤にシュートを打たれるが、GK山口が好セーブで阻む。前半11分にはマルシーニョが左サイドからドリブルを仕掛け、PA左からシュート。しかし、わずかにゴール枠を捉えなかった。

     前半31分、川崎Fはセットプレーから反撃を食らうが、佐々木が巧みに体を使ってカウンターを阻止。少しずつ圧される時間が続いてきたが、それでもギリギリのところで失点を防いでいく。

     だが、前半35分に川崎Fは先制を許す。MFガレノにPA左手前から右足シュートを打たれると、ゴール右隅という絶妙なコースに山口も触れられず。先制ゴールを奪われた。

     さらに川崎Fは前半38分にアクシデント。三浦が右ひざを痛め、ピッチ外で治療を受ける。プレー続行不可能の判断までわずかに時間がかかり、DFファン・ウェルメスケルケン・際との交代が済む前に10人でプレーが再開されてしまう。

     すると川崎Fは10人のまま始まった前半42分、アルアハリのパスワークからFWロベルト・フィルミーノにクロスを上げられ、最後はMFフランク・ケシエにヘディングシュートを叩き込まれた。失点直後に三浦に代わってファン・ウェルメスケルケンが出場した。ファン・ウェルメスケルケンが右SBに入り、佐々木が左SBに移動した。

     川崎Fは前半0-2で後半に折り返す。ハーフタイムではエリソンを下げ、FW山田新が出場する。

     後半開始から攻勢が落ち着いたアルアハリの一方、川崎Fは前線から圧力をかけていく。後半20分には2枚替え。家長と山本を下げ、準決勝で得点を決めたFW伊藤達哉とMF大関友翔を投入した。

     ボールを握る展開となった川崎Fは後半31分、左サイドから細かくつなぐ。PA手前でボールを収めた伊藤が左足シュートを放つが、ゴール左外にわずかに逸れていった。39分には河原に代えてMF山内日向汰が入った。

     何度もアルアハリのゴールに迫る場面は作ったが、川崎Fは無得点のまま0-2で終戦。悲願のアジア制覇にあと一歩及ばず。アルアハリは初のアジア制覇となった。











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    152: 名無し@サカサカ10 2025/05/04(日) 02:23:39.67
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    387: 名無し@サカサカ10 2025/05/04(日) 01:13:56.53
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    緊張してきたああああ

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    111: 名無し@サカサカ10 2025/05/01(木) 03:44:30.06
    決勝は日程不利な上に今日のフェアな審判と違いアラブ開催のメンツにかけて中東の笛も覚悟する必要がある上に相手これ
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/01(木) 16:11:41.06
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    正しいんか?

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    436: 名無し@サカサカ10 2025/05/01(木) 09:07:38.99
    フロンターレが作成した「ACLエリートでいくらもらえるか」の画像 
    no title

     

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/01(木) 07:16:16.73
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    「ディフェンスは完全にゴミだ」
     試合終了のホイッスルが鳴ると、クリスティアーノ・ロナウドは茫然と立ちつくし、目を真っ赤にして涙を浮かべた

     現地4月30日にサウジアラビアで開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリ―ト(ACLE)の準決勝で、川崎フロンターレが地元のアル・ナスルと対戦。3-2で接戦を制し、決勝進出を果たした。

     開始10分に伊藤達哉のボレー弾で先制した川崎は、28分にサディオ・マネのシュートで被弾するも、41分に大関友翔のゴールで勝ち越しに成功する。

     後半に入って76分に家長昭博の追加点でリードを広げると、87分に1点差に詰め寄られるも、その後の猛攻を凌いで何とか逃げ切った。

     まさかの敗戦に怒りが収まらないのがアル・ナスルのファンだ。C・ロナウド、マネ、マルセロ・ブロゾビッチ、エメリック・ラポルト、ジョン・デュランら豪華なタレントを揃えながら、地元ファンの眼前で決勝進出を逃したチームに対し、クラブの公式SNSには次のような声が殺到した。
     
    「何が起きたんだ?」
    「がっかりだ」
    「恥を知れ」
    「カネじゃなくて試合について考えろ!」
    「クソみたいなクラブだ」
    「ひどすぎる」
    「クリスティアーノ・ロナウドが気の毒だ」
    「ロナウドは何もしていなかった。ボールを待っているだけだった」
    「デュランは最悪だった」
    「ディフェンスは完全にゴミだ」

     裏を返せば、それだけ川崎が素晴らしい試合をしたと言えるだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f1d9738bcc4b497806827db6a2838518a3cb3c4

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/05/01(木) 03:33:23.38
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    【スコア】
    アル・ナスル 2-3 川崎フロンターレ

    【得点者】
    0-1 10分 伊藤達哉(川崎フロンターレ)
    1-1 28分 サディオ・マネ(アル・ナスル)
    1-2 41分 大関友翔(川崎フロンターレ)
    1-3 76分 家長昭博(川崎フロンターレ)
    2-3 87分 アアイマン・ヤヒヤ(アル・ナスル)

    https://www.soccer-king.jp/news/world/asia/20250501/2013696.html













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    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/28(月) 04:11:16.00
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    川崎が東地区唯一の4強入り

     川崎フロンターレが東地区から唯一の勝ち残りでアジアの4強入りを果たした。現地時間4月27日にAFCチャンピオンズエリート(ACLE)の準々決勝で、アル・サッド(カタール)と対戦し、延長戦の末に3-2で勝利した。

     8強以降がサウジアラビアで集中開催となった今大会は、すでに横浜F・マリノスがアル・ナスル(サウジアラビア)に敗れるなど、前日までの3試合全てで西地区のチームが勝ち上がりを決めている。日本勢としても、東アジア勢としても最後の砦となった川崎は、2023年アジアカップ優勝の原動力となったカタール代表FWアクラム・アフィフを擁するアル・サッドとの一戦に臨んだ。

     川崎は前半5分、中途半端にラインを上げた相手のスキを突いて右サイドの背後へボールを送ると、MF家長昭博が抜け出して前進。中央へラストパスを送ると、FWエリソンが右足で蹴り込んで貴重な先制ゴールを奪った。しかし4分後、アル・サッドはペナルティーエリア内の左サイドへパスを送ると、DFパウロ・オタヴィオが角度のないところから意表を突いたシュート。これがGK山口瑠伊の手を弾いてゴール内へ転がり込んでしまい、同点ゴールを許した。

     それでも川崎は前半22分、パスワークを見せると前を向いたMF山本悠樹が最終ライン背後へ必殺のラストパス。これに反応したFWマルシーニョが飛び出してくる相手GKと入れ替わるようなシュートを決め、再び2-1とリードを奪う勝ち越しゴールを決めた。

     1点リードで折り返した後半、アル・サッドは前半よりもプレスの勢いを強めたものの、川崎も持ち前のパスワークを生かしたポゼッションで互角の展開を維持した。長谷部茂利監督は早いタイミングでエリソンとマルシーニョを交代させる手を打ち、後半20分ごろからの川崎は前線から制限はかけるものの、最終的には低い位置でブロックを作る展開に。すると後半26分に押し込まれた状態から、最後はFWクラウジーニョに強烈なシュートを決められてしまった。

     失点直後に川崎は途中出場のFW山田新が抜け出してペナルティーエリア内で角度がないながら相手GKと1対1になるビッグチャンスを得るも生かせず。このまま試合は延長戦へ突入した。

     それでも、三度リードを奪ったのは川崎だった。延長前半8分に敵陣深くのコーナー付近で相手のミスに乗じてボールを奪うと、中央へのラストパスへ走り込んできたのはMF脇坂泰斗。キャプテンマークを巻いた「14番」が決定機を生かした。この一撃を最後に足をつった脇坂も退いたものの、川崎は今度こそ守り切り3-2の勝利。クラブ史上初のアジア4強入りを果たした。

     日程的に最も不利な位置に入っている川崎は、中2日で現地時間30日にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらを擁するスター軍団アル・ナスルと対戦する。この短いインターバルでどれだけ回復できるかがカギになりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0356737c39796ab2d20cef70d659d2747dc068e

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    562: 名無し@サカサカ10 2025/04/27(日) 06:23:02.36
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    C・ロナウド、マネ、デュランに大量4失点…横浜FM、強烈サウジ勢に敗れてACLE8強敗退
    https://news.yahoo.co.jp/articles/143e63bcb76db5334bd7b0d8690fda16c6f3d63a











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    • カテゴリ:

    1: 名無し@サカサカ10 2025/04/26(土) 19:49:08.40 
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    https://www.google.com/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/qoly/sports/qoly-8b47u57k-iks-1

    アジア最強のクラブを決めるトーナメント、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)。
    25日に行われた準々決勝で韓国の光州は、サウジアラビアのアル・ヒラルに0-7の惨敗を喫した。
    ネイマールがいなくなったアル・ヒラルだが、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチなどのスターを擁しており、選手の市場価値は光州の20倍!先発にサウジ選手は2人だけという布陣で圧勝した。

    試合後には光州のイ・ジョンヒョン監督がアル・ヒラルのジョルジュ・ジェスジュ監督から握手を拒否されるようなシーンもあった。ジョルジュ・ジェスジュ監督は手をタッチした後に口に手を当てるポーズを見せ、握手を拒んだ。

    韓国紙は「勝者の品格なし…アル・ヒラル監督、大勝にもかかわらずイ・ジョンヒョ監督の握手要請拒否」と伝えていた。

    この握手拒否騒動の背景には、イ・ジョンヒョ監督の発言をめぐる遺恨があったようだ。
    イ・ジョンヒョ監督は「アル・ヒラルは優勝するほどの実力はない」と発言していたとされているが、それを否定。
    「そのような発言をしたことはない。アル・ヒラルはACLで9回決勝に進出し、4回優勝した強豪。歴史あるチームであり、尊敬していると言ったが、誤解があったようだ」と釈明したとのこと。

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    685: 名無し@サカサカ10 2025/03/17(月) 16:23:44.18
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    やっぱりなあw
    アルヒラルの政治力すげー

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    31: 名無し@サカサカ10 2025/03/12(水) 22:23:00.88
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    来年のACLE出場チーム
    ・神戸
    ・広島
    ・町田

    大丈夫か…?

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/03/12(水) 21:39:20.58
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    AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16・セカンドレグが12日に行われ、光州FC(韓国)とヴィッセル神戸が対戦した。

     クラブ史上初のアジア制覇を目指す“Jリーグ王者”神戸は、5勝1分2敗という成績でリーグフェーズを終えながらも、山東泰山(中国)の棄権により同クラブから獲得した勝ち点「3」が無効に。決勝トーナメントという結果こそ変わらなかったものの最終順位は5位となり、ラウンド16はリーグフェーズを4位で終えた光州FCとの顔合わせとなった。

     ファーストレグでは大迫勇也が1ゴール1アシストをマークするなど躍動し、ホームの神戸が2-0で勝利。3連覇を目指すJ1リーグでは4試合を終えて3分1敗と苦戦が続いているが、ベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。それでも、光州FCは今大会のホーム戦において無敗を維持しており、神戸としては決して油断できないセカンドレグとなる。

     序盤から球際の激しい攻防が目立つ中、神戸は6分に光州FCのサイド攻撃からピンチを迎えるも、ボックス内左からのシュートはGK前川黛也が好セーブ。直後にはCKの流れからイスナイロ・レイス・シルバ・モライスに決定的なシュートを打たれたが、再びGK前川が鋭い反応を見せた。しかし18分、自陣右サイドでFKを献上し、ボックス内に長いボールが蹴り込まれると、パク・ジョンインのヘディングシュートがネットを揺らし、リードを許すこととなった。

     神戸は時折敵陣ゴールに迫るシーンを作るも、なかなか攻撃のテンポが上がらず、チャンスを作り出すことができない。34分にはオ・フソンとのパス交換でボックス内に侵入したレイスに至近距離からシュートを放たれるも、ここはカバーに入った山川哲史がブロックする。40分、神戸は井出遥也のインターセプトを起点に攻め込み、大迫勇也のパスを受けた佐々木大樹がダイレクトで狙ったが、シュートは相手GKに阻まれた。前半はこのまま1-0で終了する。

     後半に入っても光州FCがボールを保持する展開が続く中、神戸は56分に武藤嘉紀、69分には井手口陽介とエリキを投入して状況の打開を図る。73分、武藤から大迫と繋いで右のニアゾーンにボールが送られると、抜け出した佐々木が振り向きざまにシュートを放ったが、枠を捉えることができない。

     粘り強い守備対応を続けていた神戸だが、82分にクロスボールを相手と競り合った岩波拓也の腕にボールが当たったとして、オンフィールドレビューを経て光州FCにPKが与えられる。これをヤシル・アサニが冷静に沈め、2戦合計スコアは2-2となった。その直後、神戸は大迫のポストプレーを受けた井手口のシュートがネットを揺らしたが、ボールが佐々木の腕に当たっていたとして得点は認められなかった。

     試合はこのまま延長戦に突入。両チームがチャンスを作る中、神戸は105分にサイド攻撃から際どいヘディングシュートを浴びるも、GK前川が片手で枠外へ弾き出す。109分には左サイドを崩され、アサニに決定的なシュートを打たれたが、扇原貴宏が体を張ってブロックし事なきを得た。しかし118分、アサニにボックス手前中央から強烈なミドルシュートを叩き込まれ、2戦合計で逆転を許した。

     試合はこのまま3-0で終了し、2戦合計スコアを3-2とした光州FCが逆転でベスト8へ駒を進めた。

    【スコア】
    光州FC 3-0(2戦合計:3-2) ヴィッセル神戸

    【得点者】
    1-0 18分 パク・ジョンイン(光州FC)
    2-0 85分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)
    3-0 118分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a341c431a0f219b67c06270e544809f17a904264









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    1: 名無し@サカサカ10 2025/03/08(土) 21:04:33.98
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     アジアサッカー連盟(AFC)は8日、今月5日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第1戦のサンフレッチェ広島対ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)をライオン・シティ・セーラーズの3-0勝利扱いにすると発表した。試合は広島が6-1で勝利していたが、新加入のFWヴァレール・ジェルマンが出場停止期間中にもかかわらず同試合に出場したとして、没収試合の処分が下された。

    ジェルマンは2月27日に加入が発表され、ライオン・シティ・セーラーズの後半23分から出場し、広島デビュー。同29分には来日初ゴールも記録していた。

     ところが試合後、ジェルマンはマッカーサーFC所属時の昨年2月22日、AFCカップ地域決勝セントラル・コースト・マリナーズ戦で相手選手を平手打ちし、昨年3月11日付でAFCから3試合の出場停止処分を受けていたことが判明。この出場停止分が未消化となっていたため、AFC規定に基づけばライオン・シティ・セーラーズ戦は出場停止期間中だった。

     AFCはジェルマンが出場したことを受け、この試合を没収試合にするとともにライオン・シティ・セーラーズの3-0勝利扱いとする懲戒処分を決定。加えて広島に1000ドル(約14万8000円)の罰金処分を下した。また準々決勝進出によって広島が受け取る予定だった賞金16万ドル(約2368万円)のうち50%(8万ドル)を与えないことも決まっている。

     なお、AFCは没収試合扱いとなった準々決勝第1戦で、ジェルマンが1試合の出場停止を消化したものとみなすこともあわせて発表。残りの出場停止試合は2試合となっている。

     準々決勝第2戦は12日、敵地シンガポールで行われる予定。広島は5点リードを持って戦う予定だったが、3点ビハインドに変わる異例の展開となった。

     またジェルマンは今年2月9日のAリーグ第18節ウェスタン・ユナイテッド戦で、審判員に卑猥なジェスチャーを用いて抗議したことで別の処分も受けており、今月16日のJ1・柏レイソル戦も出場できないことがすでに発表されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7423101e94b5103584c991b20401bcd6d9c63189


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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/20(木) 06:18:38.29
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    ゲキサカ2/20 06:00
    https://web.gekisaka.jp/news/acl/detail/?424531-424531-fl

    アジアサッカー連盟(AFC)は19日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージの結果、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸の日本勢3クラブを含む8クラブが東地区からベスト16に進出することが決まったと発表した。

     第1回の今大会でベスト16入りが決まったのは日本勢の他、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、光州FC(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、上海申花(中国)、上海海港(中国)の計8クラブ。その一方、順位決定において思わぬトラブルも起きている。山東泰山(中国)が18日の試合直前になって大会を棄権した影響で、前日の時点で3位以内が確定していたはずの神戸がまさかの5位転落を強いられたのだ。

     神戸は本来、今大会を5勝1分2敗の勝ち点16で終えており、同19の横浜FM、同18の川崎Fに続いてリーグフェーズ3位となるはずだった。しかし、AFCが公開した順位表では4勝1分2敗の勝ち点13で5位。4勝2分1敗の勝ち点14のジョホールと光州に順位で上回られている。

     こうした異例の“降級”は、今季から新たに始まったACLEリーグフェーズの大会規定によって引き起こされた。

     大会規定の棄権に関する条項では「参加クラブが大会から棄権した場合、全ての試合は取り消され、無効となる。リーグ戦の最終順位を決定する際には、これらの試合の勝ち点および得点は考慮されていない」と定められており、棄権した山東泰山との対戦結果は順位計算に使用しないというルール。この規定に沿うと、神戸が第2節で山東泰山から勝ち取った勝ち点3は無効となり、順位計算対象外となる。

     その一方、ジョホールと光州はいずれも山東泰山に敗れていたため、通算戦績が4勝2分2敗から4勝2分1敗になったのみで勝ち点には影響なし。むしろ山東泰山に敗れた分の得失点差マイナスポイントが無効となったため、神戸とは対照的に、棄権後のほうが成績が上向く形となっている。

     もし大会が通常どおりに行われていれば、神戸は前日18日の最終節を終えた時点でジョホール、光州に勝ち点で上回られる可能性はなくなっており、3位が確定するはずだった。しかし、全日程を終えた時点で山東泰山の棄権が決まり、順位が下がった形。また、もし山東泰山の措置が「棄権」ではなく「没収試合」の0-3敗戦だったとしても、神戸は勝ち点を取り消されずに3位を守ることができていた。

     リーグフェーズの順位は決勝トーナメント1回戦の対戦カードやホーム&アウェーに直結するため、順位変更による影響は甚大。AFCによる順位表では1位から横浜FM、川崎F、ブリーラム、光州、神戸、ブリーラム、上海申花、上海海港の順となったが、5位となった神戸は難敵の韓国勢・光州との対戦が決まり、それも勝負が決まる第2戦をアウェーで戦わなければならなくなった。

     また棄権による悪影響は、9位敗退に終わった浦項スティーラーズ(韓国)にも波及している。浦項も神戸と同じく山東泰山戦の勝ち点3を取り消される形となったが、もし山東泰山が「棄権」ではなく「没収試合」で勝ち点無効の措置が行われていなければ、リーグフェーズ突破圏に生き残っていた計算となるため、より大きな批判の声が上がっている模様だ。

     さらに今大会では総当たり式のグループリーグ制ではなく、新たにスイス方式が導入されたため、山東泰山と対戦していないクラブがあることもより混乱を深めている。同じ国同士の対戦が行われないレギュレーションのため中国勢の上海申花と上海上港、そして抽選会で山東泰山との対戦を避けられたブリーラムは8試合の戦績で順位表に掲載されており、異なる消化試合数同士の比較がどのように判断されているのかも明記されていない。(>>1試合ごとの勝ち点を計算するのであれば順位は変わらない)

     そうして大混乱のままに終わったACLEのリーグステージ。決勝トーナメント1回戦は第1戦が3月3?5日、第2戦が同11?12日に予定されているが、AFCが何らかの説明を行うまで物議を醸し続けることになりそうだ。

    ■リーグフェーズの最終順位
    1.横浜FM(18)+14
    2.川崎F(15)+9
    3.ジョホール(14)+8
    4.光州FC(14)+6
    5.神戸(13)+5
    6.ブリーラム・U(12)-5
    7.上海申花(10)+1
    8.上海海港(8)-8
    -------------------------------------------
    9.浦項スティーラーズ(6)-8
    10.蔚山HD(3)-12
    11.セントラルコースト(1)-10
    12.山東泰山(0)0
    ●ACLE2024-25特集

    参考スレ
    【サッカー】ACLE 山東泰山が最終戦棄権で大会から撤退 4位以上を決めていた神戸がまさかの5位転落も [久太郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739974265/

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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/13(木) 00:33:39.85
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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/12(水) 19:38:27.90
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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/11(火) 20:58:53.31
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    ヴィッセル神戸は11日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第7節で上海海港(中国)をホームに迎えた。

    AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25 試合日程・放送予定・キックオフ時間・組み合わせ

    12チーム中の上位8チームがラウンド16に進出できる中、勝ち点13で東地区の3位につける神戸と、同8で7位の上海海港が対戦。神戸は8日に行われ、0-2で敗れたサンフレッチェ広島とのスーパーカップから山川哲史と佐々木大樹をのぞく9選手を変更し、大迫勇也や武藤嘉紀など主力を起用した。

    立ち上がりから勢いよく前に出た神戸は、序盤の6分に決定機を迎える。左サイドからのクロスが流れると、ボックス右でボールを受けた酒井高徳が切り返しでDFをはずして左足でシュート。強烈なシュートを飛ばしたが、これは惜しくもバーに弾かれた。

    それでも、神戸は11分に先制する。左サイドでボールを受けた汰木康也が縦への仕掛けからクロス。ファーサイドでボールを受けた武藤がワントラップから冷静にシュートを突き刺し、神戸の今季公式戦初ゴールをマークした。

    ハーフタイムにかけても攻勢に出た神戸は、佐々木大樹がヘディングシュートでネットを揺らす場面もあったが、クロスを入れた大迫がオフサイドで取り消しに。それでも、主導権を掌握したままリードして試合を折り返した。

    迎えた後半、神戸は序盤に連続加点する。まずは55分、二次攻撃から正面でパスを受けた鍬先祐弥が決めて2点差に。さらに直後の55分、縦に速い仕掛けから右サイドの武藤が鋭いクロスを入れると、ファーサイドに走りこんだ汰木がダイレクトでこれを押し込み、一気に3-0とする。

    その後も主導権を渡さなかった神戸は、78分に相手のハンドでPKを獲得。しかし、キッカーの大迫がゴール左に蹴ったシュートはGKに完璧に読まれてストップされてしまう。

    それでも、大迫は81分に扇原貴宏のFKをゴール前でボレーで合わせて、名誉挽回のチーム4点目をマーク。そのまま4-0で快勝した神戸が最終節を待たずに決勝トーナメント進出を決めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf02cf4bac1f8fea35aa3ef6e1753fa95fb63044










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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/11(火) 20:56:41.08
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     川崎フロンターレは2月11日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で韓国の浦項と敵地で対戦。4-0で完勝を収めた。

    【動画】エース山田新のドンピシャヘッド弾で川崎が先制!

     長谷部茂利新監督の初陣は、川崎にとって勝てばACLEリーグステージ突破が決まる重要な一戦。序盤はボールを保持される時間が続いたが、徐々に攻勢を強め、新加入の伊藤達哉が積極的にクロスを入れるなど、右サイドを起点にチャンスを作っていく。

     そして38分に先制。ペナルティエリア手前中央で山田新が右サイドに展開。これを受けた伊藤が丁寧にクロスを上げると、山田が高い打点のヘッドで合わせてゴール中央に突き刺した。

     その後、前半終了間際には浦項のCBアスプロポタミティスが2枚目のイエローカードで退場に。数的優位となった川崎は後半も押し込む。

     66分にキャプテンの脇坂泰斗が、ペナルティエリア手前中央から放ったシュートはGKの正面に。カウンターから危険なシーンも作られたが、粘り強く守る。

     すると71分に追加点。右サイドでボールを奪った佐々木旭が、ゴール前にグラウンダーのパス。これを山田が落とし、最後は脇坂が右足でゴール左に決める。

     さらにその4分後には、左サイドの山本悠樹のクロスに、ニアに走り込んだ河原創が右足で合わせて3点目。88分にはエリソンがヘディング4点目を挙げ、このままリードを保った川崎が、ACLE4連勝を飾った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8eec4dbb85865fba01934f7ea7665313c9e5b7ae









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    1: 名無し@サカサカ10 2024/12/05(木) 10:31:17.58
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    12月3、4日に、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節が開催された。

     日本勢は、首位のヴィッセル神戸が敵地で韓国の浦項スティーラーズに1-3で敗戦、3位の横浜F・マリノスがアウェーでオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズに4-0で大勝、4位の川崎フロンターレが中国の山東泰山にホームで4-0と圧勝している。

     この結果、勝点13で神戸と並んだ横浜が得失点差で東アジア地区の首位に浮上、神戸が3位に転落し、川崎が1ポイント差の4位という状況に。残り2節で、12チーム中8チームが(西アジア地区の8チームと共に)ベスト16に進出できるため、Jリーグ勢の全チーム突破は視界良好となった。

     そんななか、中国メディア『直播吧』はACLEの順位表を掲載し、「Jリーグの3チームはで東アジアのトップ4にしっかりと入っているが、中国スーパーリーグの3チームはいずれも勝ち進むのに苦戦している」と伝えた。また別の記事では、「なんともひどい!中国スーパーリーグの3チームが同時に敗退する可能性もある。事態は突然深刻になった」と危惧している。

     また、同国のサッカーファンからは次のような声が上った。

    「(中国勢が)3チーム敗退の可能性が高い」
    「3チームとも敗退だと思う」
    「通常の中国スーパーリーグレベル」
    「Jリーグ勢は強すぎる」
    「格差は明らかすぎる」
    「日本やサウジリーグはアジアのプレミアリーグやラ・リーガに相当し、韓国もセリエAやブンデスリーガレベルで、中国のスーパーリーグに勝てないのが普通だと考えていいだろう」
    「中国の各チームにはそれぞれの特徴があり、日本のどのチームにも完璧に適応できるように見えるが、最終的にはすべて日本のチームに叩きのめされる」

     日本勢との格差さに脱帽のようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=165236

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/12/03(火) 21:01:49.00
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     ヴィッセル神戸は12月3日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第6節で、韓国の浦項と敵地で対戦した。

     神戸は開始13分に先手を取られる。自陣ボックス内でバックパスのファウルを取られ、ゴールエリア手前で間接FKを与える。全員がゴール前に立つが、少し動かされたボールをハン・チャンヒに蹴り込まれた。

     さらに20分、キム・インソンの強烈なミドルで被弾。0-2とされる。

     2点を追いかける神戸は34分に1点を返す。広瀬陸斗が敵陣ボックス内で倒されてPKを獲得。これを佐々木大樹がゴール左に沈める。

     1点ビハインドで迎えた後半、まずは同点としたい神戸だが、浦項の組織的かつ強度の高い守備に手を焼き、なかなかチャンスを作れない。

     61分には一挙に3枚代え。宮代大聖、森岡亮太、冨永虹七を投入する。70分には冨永が胸トラップから強烈なボレーを放つが、これは相手GKのファインセーブに阻まれる。

     その後も果敢に攻撃を繰り出した神戸だが、スコアボードを動かせず。90+1分にはチョン・ジェヒに決められて3失点目。このまま1-3で敗れ、今大会で6試合目にして初黒星を喫した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ca27e3c0ccc684174a93f3e4ef207eb115ca9c







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    1: 名無し@サカサカ10 2024/11/27(水) 21:11:49.76
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     AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグフェーズ第5節が27日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と浦項スティーラース(韓国)が対戦した。

     アジアの頂点を懸けた戦いもリーグフェーズの後半戦に突入する。昨シーズンの“ファイナリスト”でもある横浜FMは初戦で光州FC(韓国)に3-7で大敗したが、続く第2節では蔚山HD(韓国)に4-0で快勝。山東泰山(中国)とのドローゲームを挟んで、前節はブリーラム・ユナイテッド(タイ)を5-0で下し、最初の4試合を2勝1分1敗・勝ち点「7」という成績で終えた。連勝を目指す今節はここまで2勝2分の浦項をホームに迎える。

     序盤はミドルブロックを形成して構える浦項に対し、横浜FMがボールを保持しながらチャンスをうかがう展開が続く。12分、右サイドの敵陣深くでスローインを受けたヤン・マテウスがカットインから左足を振り抜くも相手GKが好セーブ。その後も何本か良い形を作るが、浦項の中央を固めたコンパクト陣形をなかなか崩し切ることができない。それでも素早い攻守の切り替えや堅実な守備で試合の主導権は掌握し続ける。

     27分、左から中へ絞ったエウベルから小池龍太にボールが渡り、ボックス内中央へ鋭い縦パスが送られる。これを収めた西村拓真が反転から左足を振り抜いたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れる。直後には右のニアゾーンを取った西村の折り返しにアンデルソン・ロペスとエウベルが飛び込んだが得点ならず。38分には中央でボールを収めたヤン・マテウスが遠い距離から左足を振り抜くも、枠を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。

     なかなか得点を奪えずにいた横浜FMだったが、41分に前線からのハイプレスが奏功し先制に成功する。松原健が鋭い出足で相手GKのパスをカットすると、A・ロペスを経由し、ボールはゴール前のヤン・マテウスへ。最後は右足のダイレクトシュートでネットを揺らした。

     2点リードで後半を迎えた横浜FMは50分、ヤン・マテウスが鋭いドリブル突破からボックス内右へスルーパスを送り、西村がライン際からゴール前へ折り返す。これをエウベルがダイレクトで流し込んだが、オフサイドで追加点とはならず。60分には前線でのボール奪取からチャンスを作り、西村の右からの折り返しにA・ロペスが飛び込んだがわずかに合わなかった。

     その後は浦項も攻撃の機会を増やしていくが、横浜FMも集中した対応を続け、大きなチャンスを作らせない。69分には西村のロングフィードに抜け出したA・ロペスが独力でフィニッシュまで持ち込んだが、ここも相手GKの好守に阻まれ追加点とはならない。その後はややオープンな展開が続き、試合は最終盤に突入。90+4分、CKの競り合い時に浦項の選手にファウルがあったとして横浜FMがPKを獲得。これをA・ロペスが沈め、リードを2点に広げた。

     最終盤にはPKを献上した横浜FMだったが、GK飯倉大樹が見事にセーブし、横浜FMが2-0で連勝を飾った。次節は12月3日に行われ、横浜FMはアウェイでセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と、浦項はヴィッセル神戸(日本)とホームで対戦する。

    【スコア】
    横浜F・マリノス 2-0 浦項スティーラース

    【得点者】
    1-0 41分 ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
    2-0 90+5分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a1cdaf3362853e483ae220be30c2d88d01d107






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    843: 名無し@サカサカ10 2024/11/05(火) 19:16:39.67
    a40cde31-s

    これはひどいタックル



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    471: 名無し@サカサカ10 2024/10/02(水) 20:53:11.60
    44001207-s

    喧嘩や!





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    1: 名無し@サカサカ10 2024/10/01(火) 21:00:46.61
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     AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第2節が1日に行われ、川崎フロンターレ(日本)と光州FC(韓国)が対戦した。

     川崎Fは第1節蔚山HD(韓国)戦をアウェイで1-0と勝利。対する光州FCも第1節横浜F・マリノス(日本)戦を7-3で快勝し、第2節に臨んだ。

     試合が動いたのは19分だった。川崎Fは低い位置で高井幸大のパスが奪われると、ペナルティエリア内でセサル・アイダルがキム・ジンホを倒し、PKを与えてしまう。これをヤシル・アサニに豪快に決められ、21分に先制点を許してしまった。

     先制を許した川崎Fはその後もなかなか攻撃の形を作れない。26分には、自陣でのボールロストからガブリエル・ティグロンにクロスバーに当たるシュートを放たれる場面もあった。

     それでも川崎Fは前半アディショナルタイムに決定機を作る。山本悠樹の絶妙なスルーパスに反応した瀬川祐輔がシュート。しかし、これはGKキム・ギョンミンの好セーブに阻まれた。

     1点を追いかける川崎Fは、後半も積極的に攻撃を仕掛ける。55分には橘田健人が高い位置で相手ペナルティエリア手前でボールを奪うと、小林悠が左足のシュートでゴールネットを揺らす。しかし、橘田のボール奪取がファウルを取られ、得点は認められなかった。

     川崎Fは怒涛の波状攻撃を仕掛ける。77分には、橘田のクロスをエリソンがヘディングシュート。GKが弾いたボールをマルシーニョ、エリソンが狙うが、シュートはポストに嫌われ、ゴールに押し込むことはできない。81分には家長昭博の絶妙なクロスはわずかに山田新に合わなかった。

     後半アディショナルタイムには山本のクロスからマルシーニョがペナルティエリア内でシュートするが、またしてもGKキム・ギョンミンの好セーブに阻まれ、最後まで得点を奪えなかった。

     試合はこのまま0-1で終了。川崎Fは光州FCに敗れ、2連勝スタートとはならなかった。

    【スコア】
    川崎フロンターレ 0-1 光州FC

    【得点者】
    0-1 21分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9280a5e4e0679b337063bb61655867e170cf7e79







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    1: 名無し@サカサカ10 2024/09/17(火) 21:07:11.85
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     AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第1節が17日に行われ、光州FC(韓国)と横浜F・マリノスが対戦した。

     今シーズンから大会フォーマットが変更となり、アジアの頂点を決める最上位の大会として誕生したACLE。従来のACLに比べて参加チーム数が東西各12チームの合計24チームとなり、1チームが8試合を戦うリーグ戦形式(リーグステージ)に変更された。その後、各地区上位8チームがホーム&アウェイのラウンド16へと進出し、集中開催でラウンド8から決勝までが実施される予定だ。日本からはヴィッセル神戸(J1優勝)、川崎フロンターレ(天皇杯優勝)横浜FM(J1準優勝)の3クラブが参戦する。

     そんななか、日本勢として最初に登場したのが横浜FM。昨シーズンのACLでは決勝に進出したものの、アル・アインに敗れて惜しくも準優勝に。リベンジに燃える今大会の初戦で対戦するのは、昨年のKリーグを3位で終えた光州FC。横浜FMのジョン・ハッチンソン監督はエウベルや水沼宏太らを先発起用した。また、守護神であるポープ・ウィリアムは前回のACL決勝・第2戦で退場処分となったため、この試合は出場停止。GK寺門陸が横浜FMでの初スタメンを飾った。

     試合は、開始早々の2分に光州FCがスコアを動かす。キックオフからボールを繋いでポゼッションを開始し、チョン・ホヨンが右サイドのヤシル・アサニに展開。ボックス角からカットインしながらマーカーのタイミングを外すと、ペナルティエリア正面から左足を振り抜く。シュートはGK寺門が触れたものの、弾いたボールがゴールイン。光州FCがファーストシュートで先制に成功した。

     さらに、15分にはボールを持ったチェ・ギョンロクが自陣からスルーパスを供給。右サイドの裏にチョン・ホヨンが抜け出すと、右足でゴール前にクロスを蹴り入れる。大外に飛び込んできたオ・フソンが頭で合わせ、ニアサイドを抜いてネットを揺らした。

     苦しい立ち上がりとなった横浜FMにも、34分に得点が生まれる。センターバックの上島拓巳がハーフライン付近から左サイドにフィードを送るが、相手選手にクリアされてしまう。加藤聖が浮き球のセカンドボールに競り勝ち、ボックス内のエウベルが反応。豪快なダイレクトボレーがゴールに吸い込まれ、横浜FMが1点を返した。

     しかし、55分に光州FCが横浜FMを押し込むと、ヤシル・アサニがペナルティエリア右角でクロス。ボールは加藤蓮がブロックするが、こぼれ球を光州FCが回収する。ライン際に張ったヤシル・アサニへと再びパスが渡ると、細かいタッチでカットイン。ノープレッシャーとなった一瞬の隙を逃さず振り抜いたシュートは、鋭く落ちながらサイドネットに突き刺さり、光州FCが再度リードを広げた。

     一方の横浜FMも、直後の59分に天野純が前線にパス。スプリントした植中朝日がキープして天野に折り返すと、トラップが相手選手に当たってエウベルへと流れる。確実にワンタッチでゴールを決め切り、またも横浜FMがリードを縮めた。それでも69分にベカ・ミケルタゼに得点を許し、スコアは4-2に戻される。72分にはカウンターから被弾してしまい、横浜FMが5失点目を喫する。

     74分にはガブリエル・ティグロンから追加点を奪われた横浜FM。途中投入されたエドゥアルドが一発退場となりながら、86分に西村拓真がゴラッソでネットを揺らす。だが、後半アディショナルタイムにもヤシル・アサニからハットトリックとなる7点目を挙げられ、7-3で試合は終了。横浜FMは苦しい船出となった。次節、光州FCは来月1日にアウェイで川崎フロンターレと対戦。横浜FMは来月2日にホームで蔚山HD(韓国)と対戦する。

    【スコア】
    光州FC 7-3 横浜F・マリノス

    【得点者】
    1-0 2分 ヤシル・アサニ(光州FC)
    2-0 15分 オ・フソン(光州FC)
    2-1 34分 エウベル(横浜FM)
    3-1 55分 ヤシル・アサニ(光州FC)
    3-2 59分 エウベル(横浜FM)
    4-2 68分 ベカ・ミケルタゼ(光州FC)
    5-2 72分 イ・ヒギュン(光州FC)
    6-2 74分 ガブリエル・ティグロン(光州FC)
    6-3 86分 西村拓真(横浜FM)
    7-3 90+2分 ヤシル・アサニ(光州FC)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32967bc44f47a24eb641dd4a712ad3f9506a30c4





















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