ACL

ヴィッセル神戸は11日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第7節で上海海港(中国)をホームに迎えた。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25 試合日程・放送予定・キックオフ時間・組み合わせ
12チーム中の上位8チームがラウンド16に進出できる中、勝ち点13で東地区の3位につける神戸と、同8で7位の上海海港が対戦。神戸は8日に行われ、0-2で敗れたサンフレッチェ広島とのスーパーカップから山川哲史と佐々木大樹をのぞく9選手を変更し、大迫勇也や武藤嘉紀など主力を起用した。
立ち上がりから勢いよく前に出た神戸は、序盤の6分に決定機を迎える。左サイドからのクロスが流れると、ボックス右でボールを受けた酒井高徳が切り返しでDFをはずして左足でシュート。強烈なシュートを飛ばしたが、これは惜しくもバーに弾かれた。
それでも、神戸は11分に先制する。左サイドでボールを受けた汰木康也が縦への仕掛けからクロス。ファーサイドでボールを受けた武藤がワントラップから冷静にシュートを突き刺し、神戸の今季公式戦初ゴールをマークした。
ハーフタイムにかけても攻勢に出た神戸は、佐々木大樹がヘディングシュートでネットを揺らす場面もあったが、クロスを入れた大迫がオフサイドで取り消しに。それでも、主導権を掌握したままリードして試合を折り返した。
迎えた後半、神戸は序盤に連続加点する。まずは55分、二次攻撃から正面でパスを受けた鍬先祐弥が決めて2点差に。さらに直後の55分、縦に速い仕掛けから右サイドの武藤が鋭いクロスを入れると、ファーサイドに走りこんだ汰木がダイレクトでこれを押し込み、一気に3-0とする。
その後も主導権を渡さなかった神戸は、78分に相手のハンドでPKを獲得。しかし、キッカーの大迫がゴール左に蹴ったシュートはGKに完璧に読まれてストップされてしまう。
それでも、大迫は81分に扇原貴宏のFKをゴール前でボレーで合わせて、名誉挽回のチーム4点目をマーク。そのまま4-0で快勝した神戸が最終節を待たずに決勝トーナメント進出を決めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf02cf4bac1f8fea35aa3ef6e1753fa95fb63044
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川崎フロンターレは2月11日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で韓国の浦項と敵地で対戦。4-0で完勝を収めた。
【動画】エース山田新のドンピシャヘッド弾で川崎が先制!
長谷部茂利新監督の初陣は、川崎にとって勝てばACLEリーグステージ突破が決まる重要な一戦。序盤はボールを保持される時間が続いたが、徐々に攻勢を強め、新加入の伊藤達哉が積極的にクロスを入れるなど、右サイドを起点にチャンスを作っていく。
そして38分に先制。ペナルティエリア手前中央で山田新が右サイドに展開。これを受けた伊藤が丁寧にクロスを上げると、山田が高い打点のヘッドで合わせてゴール中央に突き刺した。
その後、前半終了間際には浦項のCBアスプロポタミティスが2枚目のイエローカードで退場に。数的優位となった川崎は後半も押し込む。
66分にキャプテンの脇坂泰斗が、ペナルティエリア手前中央から放ったシュートはGKの正面に。カウンターから危険なシーンも作られたが、粘り強く守る。
すると71分に追加点。右サイドでボールを奪った佐々木旭が、ゴール前にグラウンダーのパス。これを山田が落とし、最後は脇坂が右足でゴール左に決める。
さらにその4分後には、左サイドの山本悠樹のクロスに、ニアに走り込んだ河原創が右足で合わせて3点目。88分にはエリソンがヘディング4点目を挙げ、このままリードを保った川崎が、ACLE4連勝を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eec4dbb85865fba01934f7ea7665313c9e5b7ae
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12月3、4日に、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節が開催された。
日本勢は、首位のヴィッセル神戸が敵地で韓国の浦項スティーラーズに1-3で敗戦、3位の横浜F・マリノスがアウェーでオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズに4-0で大勝、4位の川崎フロンターレが中国の山東泰山にホームで4-0と圧勝している。
この結果、勝点13で神戸と並んだ横浜が得失点差で東アジア地区の首位に浮上、神戸が3位に転落し、川崎が1ポイント差の4位という状況に。残り2節で、12チーム中8チームが(西アジア地区の8チームと共に)ベスト16に進出できるため、Jリーグ勢の全チーム突破は視界良好となった。
そんななか、中国メディア『直播吧』はACLEの順位表を掲載し、「Jリーグの3チームはで東アジアのトップ4にしっかりと入っているが、中国スーパーリーグの3チームはいずれも勝ち進むのに苦戦している」と伝えた。また別の記事では、「なんともひどい!中国スーパーリーグの3チームが同時に敗退する可能性もある。事態は突然深刻になった」と危惧している。
また、同国のサッカーファンからは次のような声が上った。
「(中国勢が)3チーム敗退の可能性が高い」
「3チームとも敗退だと思う」
「通常の中国スーパーリーグレベル」
「Jリーグ勢は強すぎる」
「格差は明らかすぎる」
「日本やサウジリーグはアジアのプレミアリーグやラ・リーガに相当し、韓国もセリエAやブンデスリーガレベルで、中国のスーパーリーグに勝てないのが普通だと考えていいだろう」
「中国の各チームにはそれぞれの特徴があり、日本のどのチームにも完璧に適応できるように見えるが、最終的にはすべて日本のチームに叩きのめされる」
日本勢との格差さに脱帽のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=165236
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ヴィッセル神戸は12月3日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第6節で、韓国の浦項と敵地で対戦した。
神戸は開始13分に先手を取られる。自陣ボックス内でバックパスのファウルを取られ、ゴールエリア手前で間接FKを与える。全員がゴール前に立つが、少し動かされたボールをハン・チャンヒに蹴り込まれた。
さらに20分、キム・インソンの強烈なミドルで被弾。0-2とされる。
2点を追いかける神戸は34分に1点を返す。広瀬陸斗が敵陣ボックス内で倒されてPKを獲得。これを佐々木大樹がゴール左に沈める。
1点ビハインドで迎えた後半、まずは同点としたい神戸だが、浦項の組織的かつ強度の高い守備に手を焼き、なかなかチャンスを作れない。
61分には一挙に3枚代え。宮代大聖、森岡亮太、冨永虹七を投入する。70分には冨永が胸トラップから強烈なボレーを放つが、これは相手GKのファインセーブに阻まれる。
その後も果敢に攻撃を繰り出した神戸だが、スコアボードを動かせず。90+1分にはチョン・ジェヒに決められて3失点目。このまま1-3で敗れ、今大会で6試合目にして初黒星を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ca27e3c0ccc684174a93f3e4ef207eb115ca9c
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AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグフェーズ第5節が27日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と浦項スティーラース(韓国)が対戦した。
アジアの頂点を懸けた戦いもリーグフェーズの後半戦に突入する。昨シーズンの“ファイナリスト”でもある横浜FMは初戦で光州FC(韓国)に3-7で大敗したが、続く第2節では蔚山HD(韓国)に4-0で快勝。山東泰山(中国)とのドローゲームを挟んで、前節はブリーラム・ユナイテッド(タイ)を5-0で下し、最初の4試合を2勝1分1敗・勝ち点「7」という成績で終えた。連勝を目指す今節はここまで2勝2分の浦項をホームに迎える。
序盤はミドルブロックを形成して構える浦項に対し、横浜FMがボールを保持しながらチャンスをうかがう展開が続く。12分、右サイドの敵陣深くでスローインを受けたヤン・マテウスがカットインから左足を振り抜くも相手GKが好セーブ。その後も何本か良い形を作るが、浦項の中央を固めたコンパクト陣形をなかなか崩し切ることができない。それでも素早い攻守の切り替えや堅実な守備で試合の主導権は掌握し続ける。
27分、左から中へ絞ったエウベルから小池龍太にボールが渡り、ボックス内中央へ鋭い縦パスが送られる。これを収めた西村拓真が反転から左足を振り抜いたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れる。直後には右のニアゾーンを取った西村の折り返しにアンデルソン・ロペスとエウベルが飛び込んだが得点ならず。38分には中央でボールを収めたヤン・マテウスが遠い距離から左足を振り抜くも、枠を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。
なかなか得点を奪えずにいた横浜FMだったが、41分に前線からのハイプレスが奏功し先制に成功する。松原健が鋭い出足で相手GKのパスをカットすると、A・ロペスを経由し、ボールはゴール前のヤン・マテウスへ。最後は右足のダイレクトシュートでネットを揺らした。
2点リードで後半を迎えた横浜FMは50分、ヤン・マテウスが鋭いドリブル突破からボックス内右へスルーパスを送り、西村がライン際からゴール前へ折り返す。これをエウベルがダイレクトで流し込んだが、オフサイドで追加点とはならず。60分には前線でのボール奪取からチャンスを作り、西村の右からの折り返しにA・ロペスが飛び込んだがわずかに合わなかった。
その後は浦項も攻撃の機会を増やしていくが、横浜FMも集中した対応を続け、大きなチャンスを作らせない。69分には西村のロングフィードに抜け出したA・ロペスが独力でフィニッシュまで持ち込んだが、ここも相手GKの好守に阻まれ追加点とはならない。その後はややオープンな展開が続き、試合は最終盤に突入。90+4分、CKの競り合い時に浦項の選手にファウルがあったとして横浜FMがPKを獲得。これをA・ロペスが沈め、リードを2点に広げた。
最終盤にはPKを献上した横浜FMだったが、GK飯倉大樹が見事にセーブし、横浜FMが2-0で連勝を飾った。次節は12月3日に行われ、横浜FMはアウェイでセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と、浦項はヴィッセル神戸(日本)とホームで対戦する。
【スコア】
横浜F・マリノス 2-0 浦項スティーラース
【得点者】
1-0 41分 ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
2-0 90+5分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a1cdaf3362853e483ae220be30c2d88d01d107
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AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第2節が1日に行われ、川崎フロンターレ(日本)と光州FC(韓国)が対戦した。
川崎Fは第1節蔚山HD(韓国)戦をアウェイで1-0と勝利。対する光州FCも第1節横浜F・マリノス(日本)戦を7-3で快勝し、第2節に臨んだ。
試合が動いたのは19分だった。川崎Fは低い位置で高井幸大のパスが奪われると、ペナルティエリア内でセサル・アイダルがキム・ジンホを倒し、PKを与えてしまう。これをヤシル・アサニに豪快に決められ、21分に先制点を許してしまった。
先制を許した川崎Fはその後もなかなか攻撃の形を作れない。26分には、自陣でのボールロストからガブリエル・ティグロンにクロスバーに当たるシュートを放たれる場面もあった。
それでも川崎Fは前半アディショナルタイムに決定機を作る。山本悠樹の絶妙なスルーパスに反応した瀬川祐輔がシュート。しかし、これはGKキム・ギョンミンの好セーブに阻まれた。
1点を追いかける川崎Fは、後半も積極的に攻撃を仕掛ける。55分には橘田健人が高い位置で相手ペナルティエリア手前でボールを奪うと、小林悠が左足のシュートでゴールネットを揺らす。しかし、橘田のボール奪取がファウルを取られ、得点は認められなかった。
川崎Fは怒涛の波状攻撃を仕掛ける。77分には、橘田のクロスをエリソンがヘディングシュート。GKが弾いたボールをマルシーニョ、エリソンが狙うが、シュートはポストに嫌われ、ゴールに押し込むことはできない。81分には家長昭博の絶妙なクロスはわずかに山田新に合わなかった。
後半アディショナルタイムには山本のクロスからマルシーニョがペナルティエリア内でシュートするが、またしてもGKキム・ギョンミンの好セーブに阻まれ、最後まで得点を奪えなかった。
試合はこのまま0-1で終了。川崎Fは光州FCに敗れ、2連勝スタートとはならなかった。
【スコア】
川崎フロンターレ 0-1 光州FC
【得点者】
0-1 21分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9280a5e4e0679b337063bb61655867e170cf7e79
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AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第1節が17日に行われ、光州FC(韓国)と横浜F・マリノスが対戦した。
今シーズンから大会フォーマットが変更となり、アジアの頂点を決める最上位の大会として誕生したACLE。従来のACLに比べて参加チーム数が東西各12チームの合計24チームとなり、1チームが8試合を戦うリーグ戦形式(リーグステージ)に変更された。その後、各地区上位8チームがホーム&アウェイのラウンド16へと進出し、集中開催でラウンド8から決勝までが実施される予定だ。日本からはヴィッセル神戸(J1優勝)、川崎フロンターレ(天皇杯優勝)横浜FM(J1準優勝)の3クラブが参戦する。
そんななか、日本勢として最初に登場したのが横浜FM。昨シーズンのACLでは決勝に進出したものの、アル・アインに敗れて惜しくも準優勝に。リベンジに燃える今大会の初戦で対戦するのは、昨年のKリーグを3位で終えた光州FC。横浜FMのジョン・ハッチンソン監督はエウベルや水沼宏太らを先発起用した。また、守護神であるポープ・ウィリアムは前回のACL決勝・第2戦で退場処分となったため、この試合は出場停止。GK寺門陸が横浜FMでの初スタメンを飾った。
試合は、開始早々の2分に光州FCがスコアを動かす。キックオフからボールを繋いでポゼッションを開始し、チョン・ホヨンが右サイドのヤシル・アサニに展開。ボックス角からカットインしながらマーカーのタイミングを外すと、ペナルティエリア正面から左足を振り抜く。シュートはGK寺門が触れたものの、弾いたボールがゴールイン。光州FCがファーストシュートで先制に成功した。
さらに、15分にはボールを持ったチェ・ギョンロクが自陣からスルーパスを供給。右サイドの裏にチョン・ホヨンが抜け出すと、右足でゴール前にクロスを蹴り入れる。大外に飛び込んできたオ・フソンが頭で合わせ、ニアサイドを抜いてネットを揺らした。
苦しい立ち上がりとなった横浜FMにも、34分に得点が生まれる。センターバックの上島拓巳がハーフライン付近から左サイドにフィードを送るが、相手選手にクリアされてしまう。加藤聖が浮き球のセカンドボールに競り勝ち、ボックス内のエウベルが反応。豪快なダイレクトボレーがゴールに吸い込まれ、横浜FMが1点を返した。
しかし、55分に光州FCが横浜FMを押し込むと、ヤシル・アサニがペナルティエリア右角でクロス。ボールは加藤蓮がブロックするが、こぼれ球を光州FCが回収する。ライン際に張ったヤシル・アサニへと再びパスが渡ると、細かいタッチでカットイン。ノープレッシャーとなった一瞬の隙を逃さず振り抜いたシュートは、鋭く落ちながらサイドネットに突き刺さり、光州FCが再度リードを広げた。
一方の横浜FMも、直後の59分に天野純が前線にパス。スプリントした植中朝日がキープして天野に折り返すと、トラップが相手選手に当たってエウベルへと流れる。確実にワンタッチでゴールを決め切り、またも横浜FMがリードを縮めた。それでも69分にベカ・ミケルタゼに得点を許し、スコアは4-2に戻される。72分にはカウンターから被弾してしまい、横浜FMが5失点目を喫する。
74分にはガブリエル・ティグロンから追加点を奪われた横浜FM。途中投入されたエドゥアルドが一発退場となりながら、86分に西村拓真がゴラッソでネットを揺らす。だが、後半アディショナルタイムにもヤシル・アサニからハットトリックとなる7点目を挙げられ、7-3で試合は終了。横浜FMは苦しい船出となった。次節、光州FCは来月1日にアウェイで川崎フロンターレと対戦。横浜FMは来月2日にホームで蔚山HD(韓国)と対戦する。
【スコア】
光州FC 7-3 横浜F・マリノス
【得点者】
1-0 2分 ヤシル・アサニ(光州FC)
2-0 15分 オ・フソン(光州FC)
2-1 34分 エウベル(横浜FM)
3-1 55分 ヤシル・アサニ(光州FC)
3-2 59分 エウベル(横浜FM)
4-2 68分 ベカ・ミケルタゼ(光州FC)
5-2 72分 イ・ヒギュン(光州FC)
6-2 74分 ガブリエル・ティグロン(光州FC)
6-3 86分 西村拓真(横浜FM)
7-3 90+2分 ヤシル・アサニ(光州FC)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32967bc44f47a24eb641dd4a712ad3f9506a30c4
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フットボールゾーン2024.08.16
https://www.football-zone.net/archives/552778
グループ形式からリーグ形式へと変わり…
アジアサッカー連盟(AFC)は8月16日、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の組み合わせ抽選を実施。Jリーグ勢の対戦カードが決まった。
ACLは新シーズンからAFC(アジアサッカー連盟)のクラブコンペティション改革に伴い、大きく変更。ACLE、ACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)、ACGL(AFCチャレンジリーグ)の3階層に再編され、最上級のACLEにJリーグからヴィッセル神戸(J1王者)、横浜F・マリノス(J1・2位)、川崎フロンターレ(天皇杯王者)が参戦する。
大会には東西各地区12クラブずつ24クラブが参加。グループ形式からリーグ形式へと変わり、同地区内でホーム4試合、アウェー4試合、合計8クラブと1試合ずつ対戦し、各地区の上位8クラブがラウンド16へ。ホーム&アウェー2試合合計スコアでの勝者が準々決勝へ勝ち上がり、準決勝、決勝は1試合制となる。
抽選会では対戦する8チームを決定。Jリーグ勢の対戦カードは以下のとおり。なお、リーグステージは9月16日に開幕し、決勝は来年5月4日に行われる。
■ヴィッセル神戸(J1王者)
上海ポートFC(中国/H)
セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア/H)
山東泰山FC(中国/H)
光州FC(韓国/H)
蔚山HDFC(韓国/A)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ/A)
浦項スティーラース (韓国/A)
上海申花FC(中国/A)
■横浜F・マリノス(J1・2位)
蔚山HDFC(韓国/H)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ/H)
浦項スティーラース (韓国/H)
上海申花FC(中国/H)
上海ポートFC(中国/A)
セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア/A)
山東泰山FC(中国/A)
光州FC(韓国/A)
■川崎フロンターレ(天皇杯王者)
上海ポートFC(中国/H)
セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア/H)
山東泰山FC(中国/H)
光州FC(韓国/H)
蔚山HDFC(韓国/A)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ/A)
浦項スティーラース (韓国/A)
上海申花FC(中国/A)
※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1723 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1723705859/89
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ACL決勝に挑んだ横浜FM、GKポープ退場で10人奮闘も大量5失点…史上初のアジア制覇ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/acf0f662b985e57560de3554fb4572e67ba74a60
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◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)▽決勝第1戦 横浜FM2―1アルアイン(11日・日産スタジアム)
初のアジア制覇を目指す横浜FMがホームの決勝第1戦でアルアインに2―1で逆転勝利し、先勝した。
前半12分、敵陣右からの相手スローインの流れからアルアインMFのM・バルーシに先制ゴールを奪われた。同30分には縦パスに抜け出したMFパラシオスに強烈シュートを決められたが、直前にオフサイドがあったとして取り消された。アンデルソンロペス、ヤンマテウスらFW陣が決定機を作ったが、決めきれないまま前半を終えた。
0―1の後半27分、ヤンマテウスの右クロスをMF植中朝日がゴール前でヘディングで合わせて同点ゴール。パリ五輪世代の成長株が大舞台で値千金の得点をマークし、5万3704人が集まったサポーターを沸かせた。
さらに、後半39分にヤンマテウスの右クロスを途中出場のFW宮市亮がボレーシュートを放ち、ゴール前のMF渡辺皓太が右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。一度はオフサイドと判定されたが、VAR判定でゴールが認められた。
第2戦は25日(日本時間26日未明)に敵地で行われる。前回大会の浦和に続く日本勢の2連覇が懸かり、優勝すれば来年のクラブW杯への出場権を得る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacdddf2692523090bfd08dc3c3757f1bae255f0
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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝セカンドレグが24日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と蔚山現代(韓国)が対戦した。
アジアの頂点を目指す戦いもいよいよ佳境を迎えている。東地区ではアル・アイン(UAE)がアル・ヒラル(サウジアラビア)を2戦合計5-4で下して、2016シーズン以来の決勝進出を決めた。ファイナルへの切符のもう一枚をかけた東地区の準決勝では、横浜FMと蔚山現代の“日韓対決”が実現。クラブ史上初のベスト4進出を決めた横浜FMだが、17日に行われたフォーストレグでは0-1で惜敗。本拠地『横浜国際総合競技場』でのセカンドレグで逆転を目指す。
雨が降りしきる中でキックオフとなった一戦は、序盤からホームの横浜FMが攻勢を強める。13分、右サイドでヤン・マテウスが起点を作ると、中央への低いパスをA・ロペスがスルー。ナム・テヒの足元には収まらなかったものの、ボックス内右に詰めた植中朝日が冷静にネットを揺らし、2戦合計スコアを1-1とした。先制した横浜FMは、何度か蔚山現代の鋭い攻撃を受けるも、守備陣が集中した対応を見せ得点を与えず。逆に榊原彗悟や永戸勝也の際どいミドルシュートでチャンスを作る。
すると21分、ボックス手前で細かくボールを動かし、ボックス手前中央でヤン・マテウスの縦パスを引き出したA・ロペスが左足を一閃。強烈なシュートがゴール右下隅に突き刺さり、横浜FMが2戦合計で逆転に成功する。30分には巧みな反転で前を向いた植中がボックス手前中央からゴール右隅に狙い澄ましたミドルシュートを突き刺し、一気にリードを広げた。
しかし35分、イ・ドンギョンの右CKからマテウス・サレスに強烈なヘディングシュートを叩き込まれ2点差に。その4分後にはオム・ウォンサングの突破を阻止しようとした上島拓巳がボックス内でハンドの反則を犯し、レッドカードで退場に。その後のPKを沈められ、2戦合計スコアは3-3となった。数的不利となった横浜FMは蔚山現代に主導権を握られるも、クロスバーにも救われ、何とか1点リードで前半を終えた。
後半開始早々の47分、ボックス内右へ抜け出したソル・ヨンウが鋭い切り返しで対峙したDFを翻弄し、斜め後方のダリヤン・ボヤニッチへパス。右足のダイレクトシュートがネットを揺らすも、ゴール前のグスタフ・ルドヴィグソンがオフサイドポジションにいたとして、得点は認められなかった。横浜FMはその後も立て続けにピンチを迎えるも、GKポープ・ウィリアムの好セーブもあり、ゴールを割らせない。
63分、横浜FMは永戸の左からのクロスにヤン・マテウスが頭で合わせてネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定。その後は蔚山現代に押し込まれる我慢の時間が続くが、最終局面で各選手が粘り強い対応を見せ、同点ゴールを与えぬまま時計の針を進めていく。87分にはルドヴィグソンのクロスにキム・ミヌが合わせるも、決定的なシュートは右ポスト直撃。2戦合計スコア3-3のまま90分間が終了した。
延長戦では蔚山現代が途中出場のケルビンを起点に何度もチャンスを作る。横浜FMも108分に天野純のボール奪取から決定機を迎えるも、水沼宏太のシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。114分には蔚山現代のケルビンが放ったシュートが左ポストを叩く。互いに好機を生かせぬまま決着はPK戦に委ねられた。互いに4人ずつが成功して迎えた蔚山現代の5人目キム・ミヌのキックをGKポープ・ウィリアムがセーブ。対する横浜FMの5人目エドゥアルドはネットを揺らし、試合が終了した。
PK戦を制した〇〇がアル・アインの待つ決勝戦へ進出。なお、決勝戦もホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグが5月11日、セカンドレグが同25日に予定されている。
【スコア】
横浜F・マリノス 3-2(2戦合計:3-3/PK戦:5-4) 蔚山現代
【得点者】
1-0 13分 植中朝日(横浜F・マリノス)
2-0 21分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
3-0 30分 植中朝日(横浜F・マリノス)
3-1 35分 マテウス・サレス(蔚山現代)
3-2 43分 ダリヤン・ボヤニッチ(PK/蔚山現代)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a347382b3f2815614c92cc280ce675dc614e83c
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川崎フロンターレは20日、AFCチャンピオンズリーグのラウンド16第2戦で山東泰山(中国)をホームに迎え、2-4で敗れた。この結果、2戦合計スコア5-6でベスト16敗退となった。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24 試合日程・放送予定・キックオフ時間・組み合わせ
13日に敵地で行われた第1戦を3-2で勝利してアドバンテージをもってホームでの第2戦を迎えた川崎F。しかし、この試合では立ち上がりから相手の勢いに押されると、8分に自陣深くでDF大南拓磨のミスでリー・ユェンイーにボールを奪われると、クロスに合わせたクリサンにヘディング弾を決められ、先行を許すとともに2戦合計スコア3-3とされる。
ここから反撃に転じ始めた川崎Fだが、スコアを動かしたのはまたしても山東。25分、カウンターから左サイドのカザイシュビリが右足アウトサイドでアーリークロスを入れると、これに正面で飛び込んだガオ・ジュンイーに決められ、川崎Fが2点のビハインドを背負うとともに2戦合計スコア3-4と逆転されてしまう。
それでも、30分には川崎Fが2戦合計スコアで再び追いつく。中盤でボールカットした三浦颯太がそのまま前線へ。左サイドで仕掛けた山本悠樹がスルーパスを出すと、ボックス左でこれを受けた三浦が振り抜いた左足でのシュートがGKの手を弾いてネットに収まり、川崎Fが1-2の1点差に迫る。今季から川崎F入りした三浦はこれがプロキャリア初ゴールとなった。
これで勢い付いた川崎Fは41分にミドルレンジから山本が際どいシュートを放つが、これはクロスバーに阻まれる。45分にも橘田健人のスルーパスから最終ライン裏に抜け出したマルシーニョが決定機を迎えるがGKのビッグセーブに遭い、1点ビハインドのまま後半を迎える。
迎えた後半も勢いをもって入った川崎Fは、59分に追いつく。右サイドの佐々木旭が入れたクロスにファーサイドで合わせたマルシーニョのシュートはポストに当たるも、跳ね返りをエリソンがプッシュ。エリソンのACL2戦連続弾で2-2とし、2戦合計スコアでも5-4とリードした。
しかし、山東も食らいつく。73分、バイタルエリアで仕掛けたクリサンにペナルティアーク付近から強烈なミドルシュートをゴール左に沈められ、3-2とされた川崎Fが2戦合計スコア5-5とされてしまう。
終盤、川崎Fの鬼木監督は瀬川祐輔、山田新、バフェティンビ・ゴミスらを投入。しかし、劣勢に立たされると、アディショナルタイム7分に悲劇。CKからゴール前混戦となると、最後はジャジソンにネットを揺らされて4-2に。
結局、試合はそのまま終了。2戦合計スコア6-5で敗れた川崎Fは7シーズンぶりのベスト8入りとはならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c06c95741a8eccb3e0549fcb3c8a27c14a5d55
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 20, 2024
前半早々に先制点を許す展開に...
\
川崎Fのミスから山東のクリザンに先制され
2試合合計スコアで同点に追いつかれる展開に
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
⚽️ラウンド16 2ndレグ
🆚川崎F×山東
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まるでお手本のようなカウンター攻撃
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ロングカウンターから最後は右サイドバックの
ガオ ジュンイーが上手く合わせた!
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
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インターセプトから最後は自分で決めた!🔥
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山本悠樹のスルーパスから最後は三浦颯太が
ゴールへ突き刺すようなシュートで川崎Fが
2試合合計スコアで追いつく!
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チームを救うエースの一撃!💥
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右サイドのクロスからマルシーニョのシュート
のこぼれに反応したエリソンのゴールで川崎が
2試合合計スコア5-4で勝ち越す!👏
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
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🆚川崎F×山東
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<アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):横浜F・マリノス3-0山東泰山>◇13日◇1次リーグG組◇最終節◇横浜国際競技場
22年J1王者の横浜が山東泰山(中国)に3-0で勝ち、首位通過を決めた。
3勝2敗でG組3位に沈んでいた中、この最終節で2点差の勝利を収めれば各組2位の上位に食い込んで決勝トーナメントへ進める状況。さら3点差をつければ逆転の首位突破が決まる条件を見事に満たした。
今季限りで退任するマスカット監督の最終戦。エウベル、アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスの外国籍選手がそろい踏みの3得点。ホームでうれしい16強入りを果たした。
ACLの東地区は20クラブが5組に分かれ、ホームアンドアウェーで対戦。各組1位と、同2位のうち上位3チームが決勝Tへ進むレギュレーションになっていた。
決勝T1回戦は来年2月に行われる。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb8d18439f25e1827e01a094eabdd72d318c0c3
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ヴァンフォーレ甲府は現地12月12日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第6節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)と敵地で対戦。3-2で勝利した。
甲府は24分に先制。敵陣でボールを奪った長谷川元希がそのまま持ち込み、狙いすましたシュートでゴールネットを揺らす。
さらに38分、左サイドからのクロスをエリア内で収めたピーター・ウタカが確実にフィニッシュすれば、43分にもウタカは右CKのこぼれ球を押し込んで連続得点。甲府が3点リードで試合を折り返す。
迎えた後半、48分にロングボールで背後を取られ、アーティット・ブージンダーの得点を許す。54分には井上詩音がボックス内のハンドでPKを献上。これをゴラン・チャウシッチに決められ、1点差に詰め寄られる。
その後も一進一退の攻防が続いたが、相手に3点目は与えず。甲府が粘り強く戦い抜き、逃げ切ってみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7233e02c76cb37f247d7b203a0211e88540846
ブリーラム(タイ)2-3 甲府
[得点者]
24'長谷川 元希 (甲府)
38'ピーター ウタカ (甲府)
43'ピーター ウタカ (甲府)
48'アーティット ブージンダー(ブリーラム)
55'ゴラン チャウシッチ (ブリーラム)PK
スタジアム:ブリーラム スタジアム
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/121201/live/#live
ACL順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 12, 2023
2023年ラストマッチを笑顔で終えるために
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グループステージ突破へ貴重な先制ゴール‼️
ショートカウンターを長谷川元希が仕留めた🙌
🏆AFCチャンピオンズリーグ
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前半の追加点は大きい
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混戦からウタカが逃さない🔥
複数得点で首位通過が見えてきた!
🏆AFCチャンピオンズリーグ
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敵地でゴールラッシュ💥
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今度はコーナーキックから再びピーター・ウタカ
エースが心強い3点目をもたらす‼️
🏆AFCチャンピオンズリーグ
🆚ブリーラム×甲府
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【スコア】
ハノイFC 2-1 浦和レッズ
【得点者】
1-0 53分 ダオ・バン・ナム(ハノイFC)
1-1 65分 ブライアン・リンセン(浦和レッズ)
2-1 87分 ファム・トゥアン・ハイ(PK/ハノイFC)
【スターティングメンバー】
浦和レッズ(4-2-3-1)
GK:西川周作
DF:大畑歩夢(75分 興梠慎三)、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、荻原拓也
MF:岩尾憲(46分 伊藤敦樹)、安居海渡;小泉佳穂(46分 大久保智明)、エカニット・パンヤ(60分 ホセ・カンテ)、アレックス・シャルク(60分 関根貴大)
FW:ブライアン・リンセン
サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/91af362eb829605513114896ee8fb6379d44de5a
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ハノイがワンチャンスをものに🔥
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浦和が痛すぎる失点...
CKのこぼれ球をダオ・バン・ナムに押し込まれ先制を許す...
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🆚ハノイ×浦和
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リンセン
見事な裏抜けから同点弾💥
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荻原拓也のクロスにDFの背後をとったリンセンが合わせる👏👏
貴重な同点弾に!
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🆚ハノイ×浦和
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重くのしかかる2失点目...
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GS突破へ勝利しか道が残されていない浦和だが
ハノイのファム・トゥアン・ハイにPKを決められ勝ち越しを許す...
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
🆚ハノイ×浦和
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横浜FM、仁川に敗戦でACLグループ通過に暗雲…2失点からエウベル反撃弾も追いつけず
横浜F・マリノスは28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループG第5節で仁川ユナイテッド(韓国)と対戦した。
ACL第5節|仁川 vs 横浜FM|結果・スタッツ
互いに国内リーグから中3日で迎えたアジアでの一戦。グループGでは勝ち点9で横浜FMと山東泰山(中国)が並び、仁川が勝ち点6でそれを追う状況での負けられない試合となった。横浜FMは水沼宏太や植中朝日、西村拓真らを先発起用している。
試合は11分という早いタイミングで動きを見せる。仁川のカウンターからキム・ボソプがドリブルでボックス左へ侵攻して中央に折り返し。チョン・ソンフンが合わせたシュートはGK一森純が弾いたもののこぼれ球をホン・シフに押し込まれる。
そのまま試合を折り返した横浜FMは後半に入っても1点を奪うことができず、64分には3枚替え。水沼と植中、西村に代えてヤン・マテウスとアンデルソン・ロペス、ナム・テヒを投入した。
しかし67分、右サイドでボールを持ったキム・ボソプがグラウンダーのクロスを供給。反応したエルナンデス・ロドリゲスにネットを揺らされた。オフサイドの可能性があるとしてVARオンリーレビューが行われたものの得点は覆らない。
それでも83分、右CKの流れからニアでエドゥアルドがフリック。ファーで待ち構えていたエウベルが頭で押し込んで1点を返す。
試合は結局、横浜FMが追いつくことはないまま試合が終了。横浜FMは12月13日の最終節にて山東と対戦するが、順位決定は勝ち点の次に当該間成績が参照される。仁川に2敗を喫したうえで勝ち点9で並ばれたことで、グループ首位通過を果たすためには最終節で山東に勝ったうえで他会場の結果を待たなければならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3304e4d54df7ac7a7f56e0c8c95d5a8dbb0b32e
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[11.8 ACLグループJ第4節 浦項 2-1 浦和 浦項]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は8日、東地区グループリーグの第4節を行った。J組では浦和レッズが浦項スティーラーズと対戦し、1-2で敗戦。前半36分にFWホセ・カンテのゴールで先制したが、後半20分にPKで失点。さらに後半アディショナルタイムに逆転ゴールを決められた。
【画像】今季最強にオシャレすぎるユニフォームが登場…普段着もイケる
ホームで開催した前節で、浦和は浦項に0-2で完敗。1勝1敗1分で勝ち点4のグループ2位となっており、グループ突破のためにも勝利がほしい。今月4日のルヴァンカップ決勝ではアビスパ福岡に1-2で敗れただけでなく、DF酒井宏樹の負傷やDFアレクサンダー・ショルツの離脱も伝えられる。現状メンバーで総力戦に臨んだ。
序盤から攻勢を強めた浦和は、前半36分に均衡を破る。DF荻原拓也のボールカットからMF小泉佳穂がボールをキープ。左サイドへのロングボールにMFエカニット・パンヤが反応し、グラウンダーで折り返す。最後はカンテが左足を振り抜き、ゴール右隅に決め切った。
シュート数は互角も、浦和は浦項に枠内へは打たせず、決定機を作らせない。前半はそのまま1-0で折り返した。
浦和は後半に入ると、浦項に駒かいパスで崩される場面も目立っていく。それでもDF岩波拓也とDFマリウス・ホイブラーテンのコンビがピンチを防ぐ。だが、後半18分にピンチを迎える。相手のクロスが、ホイブラーテンの手に当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。主審がモニターで確認し、浦項にPKを与えた。
後半20分、浦項のキッカーはFWゼカ。ゆっくりとゴール左隅を狙ったシュートをGK西川周作は止められず。1-1と試合は振り出しに戻った。直後には2枚替えを敢行。MF安居海渡とエカニットが下がり、FWブライアン・リンセンとFW高橋利樹が入った。
しかし、浦和はさらに劣勢に陥る。後半27分にはDF明本考浩のタックルにイエローカードが出されると、VARのチェックで危険行為とみなされてレッドカードに変更。残り時間を数的不利で戦うことになった。同32分には小泉が下がり、DF大畑歩夢が出場。40分にはカンテに代えてFW興梠慎三がピッチに入った。
激しい試合展開の中、後半アディショナルタイムに再びスコアが動く。浦項は波状攻撃から途中出場FWキム・インソンがゴールに押し込み、逆転ゴールとした。
終了間際にはマチェイ・スコルジャ監督が退席処分となった。試合はそのまま終了し、1-2で逆転負け。先制に成功したが、勝ち点を持ち帰ることができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0978493cba0948920f2d60c5f86cc95aa581abe
浦項 2-1 浦和
[得点者]
36'ホセ カンテ (浦和)
66'ゼカ (浦和)
90+4'キム インソン (浦和)
スタジアム:浦項スティールヤード
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/110807/live/#live
ACLグループ順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/
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ホセ カンテぇぇぇぇぇ⚽
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アウェイの地で鮮やかに先制⚡
小泉佳穂のロングパスを起点に
エカニット パンヤがアシスト👏
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
🆚浦項×浦和
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浦和、痛恨……
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1対1で迎えた90+4分
左サイドを崩され逆転弾を許す
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24
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浦和、ホームで浦項に屈す スコルジャ監督「韓国のサッカーに驚きを感じた」完敗認める【ACL】
浦項の力強いサッカーの前になすすべがなかったと言える。
スコルジャ監督は、「通常の試合ではフィジカル的に相手を上回ることが多いが、今日はほぼすべてのコンタクトプレーで負けた。
韓国のサッカーに驚きを感じた」と完敗を認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d778c93e56d9470b982f2fb0b1ae4d74db6bc885
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10月24日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節で、前回王者の浦和レッズはホームの埼玉スタジアムに浦項スティーラーズ(韓国)を迎えた。
【画像】マルセイユでともにプレーしたゴミスと酒井の豪華な2ショット
前節のハノイFC戦(ベトナム)は、6-0の快勝を収めた浦和。今回の浦項戦では序盤から球際の激しい競り合いを繰り広げる。
一進一退の攻防が続くなか22分、浦和はキム・スンデのクロスをチョン・ジェヒにダイレクトで決められて、先制を許す。さらに36分には、ゼカにボックス内に侵入されて強烈なシュートを浴びたが、GK西川周作が好セーブで凌いだ。
前半アディショナルタイムには、右サイドを突破した荻原拓也のクロスに髙橋利樹が合わせたが、押し込みきれず。このまま前半を1点ビハインドで終える。
後半開始から酒井宏樹と中島翔哉を投入した浦和は47分、右サイドでボールを受けた中島が中央に切り込んで左足で狙うも、相手にブロックされる。
49分、カウンターから左サイドを突破されると、キム・インソンのクロスに合わせたコ・ヨンジュンにネットを揺らされて追加点を奪われた。
79分には、ペナルティエリアの手前でこぼれ球を拾った明本考浩がミドルを放ったが、枠を捉えられない。その後も決定機は作り出せず、枠内シュートは0。試合はこのまま0-2で終了し、敗れた浦和はGS連勝とはならなかった。
次節は11月8日、今度は敵地で浦項と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d299e76ddb5065f6ea9ed4fda3019881491bce
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理由ははっきりしないが、日本が原発事故の処理水を海洋放出したことに反発したのではないかともされている。今後、日本でも武漢戦が予定されており、何らかの対応が迫られそうだ。
「海が泣いている」との横断幕も一時掲げられた
「武漢三鎮」のチーム名が入った青いレプリカユニフォームを着た中国人サポーターらが、太鼓を叩きながら、「バカ、バカ、バカ...」と叫んでいる。こぶしを振り上げており、日の丸を掲げた浦和サポーターらの方を指差しているようにも見えた。
この動画は、中国人サポーターとみられる人が2023年9月20日、ツイッター上などに投稿した。その内容からは、なぜサポーターらが「バカ」を連呼していたのかは不明だ。
この日は、浦和レッズと武漢三鎮のグループステージ初戦が武漢スポーツセンターで行われた。一進一退の攻防で、試合は、2対2のドローとなり、浦和が勝ち点1を獲得した。
ツイッターでは、スタジアム外とみられる場所で武漢サポーターらしき男性が左手に日の丸の旗を持ち、右手のライターで火を点ける様子を撮った動画も投稿された。囲んだサポーターらが何かの歌を合唱しており、火を点けた男性が日の丸を破って放り投げると歓声が上がっていた。
試合をめぐっては、さらに別の動画や写真も投稿されており、青地に白い字で「海が泣いている」と中国語と日本語で表示された横断幕を武漢サポーターらが掲げる様子も写っていた。投稿によると、キックオフ前に出され、すぐに取り下げられたという。
続きはソースで
https://www.j-cast.com/2023/09/21469313.html



赛后,武汉球迷在场外点燃并撕毁了日本国旗 https://t.co/G7DECy6gqj pic.twitter.com/bzHxqiX4rO
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) September 20, 2023
9月20日晚,武汉体育中心,中国武汉三镇队对阵日本埼玉浦和红钻队现场
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) September 20, 2023
一部分中国球迷冲着日本球迷骂“八嘎”。 pic.twitter.com/Lcg0IL4h36
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9月20日晚,武汉体育中心,中国武汉三镇队对阵日本埼玉浦和红钻队现场
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) September 20, 2023
一部分中国球迷冲着日本球迷骂“八嘎”。 pic.twitter.com/Lcg0IL4h36
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2度は同点に追い付くも、2-4で敗戦
横浜FMがホームで敗戦【写真:徳原隆元】
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24の東地区が9月19日に開幕戦を迎え、横浜F・マリノスは仁川ユナイテッド(韓国)を迎え撃ち、点の取り合いの末に2-4で敗れた。
【動画】ACL初戦でまさかの展開…横浜FMが守備陣の連係ミスからGK一森の手に当たって先制点献上
今大会はアジアサッカー連盟(AFC)により秋春制へ完全にシフト。12月にかけて5組に分かれて各組首位と2位のうち上位3チームが突破するグループステージの戦いがあり、来年2月に決勝トーナメントがスタートする。昨季のJリーグ王者は、昨季のKリーグ4位からプレーオフを突破した韓国勢をホームに向かえた。
そのなかで横浜FMは序盤に敵陣でゲームを進める時間を長くしたが前半8分、相手に左サイドからの攻撃を許すとDFチョン・ドンユンがゴール前にクロス。必死に戻った横浜FMのDF上島拓巳がスライディングでカットにいくと、わずかに触ってコースが変わったボールは捕球体勢だったGK一森純の手に当たってゴールに転がり込んだ。横浜FMはまさかのオウンゴールで先制点を与えてしまった。
それを機に仁川が7月までヴィッセル神戸でプレーしたFWステファン・ムゴシャやFWジェルソ・フェルナンデスをシンプルに生かす攻撃的なプレーも見せるようになったことで試合はオープンに。すると横浜FMは前半17分に左コーナーキックにMF西村拓真が飛び込み、肩の辺りにボールを当てて押し込んで同点ゴール。短いビハインドの時間で1-1のタイスコアに戻した。
そして前半23分、セットプレーから生まれたゴール前の混戦でFW井上健太が放ったシュートをブロックにいったDFキム・ヨンスにハンドがあったのではないかとしてビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がプレーをチェック。同時にキックの時点で横浜FMによるオフサイドの可能性も同時にチェックとなったことで時間を要したが、最終的には主審がオンフィールドレビューを実施。判定の決定まで約5分を要したが、横浜FMのオフサイドとなった。
攻勢に出ていた横浜FMだが前半37分、敵陣でのボールロストからシンプルなロングボールを送られると、フェルナンデスにDF角田涼太朗と一森がドリブルでかわされ無人のゴールに流し込まれ1-2の勝ち越しゴールを許した。続く前半41分にも前線の外国人2トップだけでのカウンターを受けて決定機を作られたが、ここはシュートがクロスバーに当たって救われた。すると2分後、左コーナーキックから宮市がヘディングで押し込んで2-2の同点ゴールを決め、再びビハインドを跳ね返してハーフタイムを迎えた。
後半は横浜FMが敵陣でゲームを進める時間が長くなった。仁川が自陣でブロックを固めるなかで入り込めない時間が続き、ケビン・マスカット監督は後半20分にMFナム・テヒ、FWヤン・マテウス、FW村上悠緋を3枚替えで投入。しかし、後半23分にはマテウスのサイドチェンジが中途半端になったところからカウンターを受け、相手FWエルナンデス・ロドリゲスに長いドリブルを許すとそのまま強烈ミドルを打たれてしまう。一森も反応しきれなかった一撃だが、ゴールポストに当たって跳ね返り横浜FMは事なきを得た。
しかし、運動量が落ちて動きのキレが感じられなくなってきていた横浜FMは後半30分、再び自陣からのカウンターで切り込まれるとロドリゲスにラストパスを通され、一森との1対1を決められて2-3と三度リードを許してしまった。さらに後半34分、中盤でボールを引っ掛けられるとショートカウンターを受け、再びロドリゲスに強烈ミドルを許すと今度はゴールに吸い込まれ、2点差をつけられ万事休す。Jリーグ王者はアジア王者を争う大会の開幕戦で、ホームで2点差の敗戦と完全に出ばなをくじかれてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e637bbb317111fb4a17fafc75375ad3497df0a
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
左サイドをエグられ失点🥺
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ホームに仁川を迎えた
J王者、F・マリノス🔥
前半8分に左サイドを崩され先制を許す...
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚 横浜FM × 仁川
📺 #DAZN ライブ配信中 pic.twitter.com/vsfzV5hX6b
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
”肩”でねじ込んだ同点弾‼
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吉尾のCKを西村が肩で押し込み同点!
早い段階で追いつく!
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚横浜FM×仁川
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
ジェルソの個人技に失点...
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仁川がロングボールから
ジェルソ フェルナンデスの個人技で勝ち越し⚽
マリノスは再び勝ち越しを許す...
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚横浜FM×仁川
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
この男が決めると盛り上がる‼
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宮市亮がCKから同点弾!
F・マリノスがまたもやCKから追いつく!
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚横浜FM×仁川
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
またしても
仁川のカウンター炸裂💥
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仁川がロングカウンターから
最後はエルナンデスが冷静にフィニッシュ!
F・マリノスはまたもやカウンターから勝ち越しを許す展開に🥺
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚 横浜FM × 仁川
📺 #DAZN ライブ配信中 pic.twitter.com/iXmc4iUdRW
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 19, 2023
仁川の勢い止まらず
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ムポクのインターセプトから
再びエルナンデス弾🔥
F・マリノスは終盤に来て痛い2点ビハインド🥺
🏆 AFCチャンピオンズリーグ2023
🆚 横浜FM × 仁川
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