吉田麻也
1: 名無し@サカサカ10 2025/02/28(金) 08:32:42.53

「ベラジョン無料版」に広告塔として出演していた元サッカー日本代表・吉田麻也にも見解を聞こうと、所属事務所「ユニバーサル ミュージック合同会社」に質問状を送ったところ、下記の回答が届いた。
〈ベラジョン無料版のCM出演については、出演時点では現金授受が発生しない無料オンラインゲームであると認識し、当社で出演依頼を受諾しました。
その後、2023年の6月で契約を終了しております。CM出演の契約は、この無料版のサービスに限定されており、刑法の賭博罪には該当しないと考えております。
しかしながら、違法カジノのPRに繋がるというご指摘および昨今の情勢を鑑み、当時の認識が不十分であったことは否定できません。
この点に関して、吉田麻也はじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます〉
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/14(金) 00:52:45.62

今オフに吉田は新たなに2年契約の締結を発表。
しかし、昨季の年俸80万ドル(約1億2400万円)から減俸された内容になったという。
23年8月にLAギャラクシーに加入した吉田は、在籍2年目となった昨季にMLSのレギュラーシーズン全34試合、プレーオフ全5試合に出場。
チームにとって10年ぶりとなるMLSカップ優勝に貢献。
クラブからは年間最優秀ディフェンダーにも選出された。
「正直言って、とても不公平。チャンピオンになったのに年俸が少ない。こんなことはあってはならない」
と不満をあらわにした吉田。
家族の生活を最優先にしてサインしたものの、もどかしさは残る。
「正直、難しい決断でした。僕はサッカー以外でお金を稼ぐ必要がある」
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/12(水) 17:07:28.42

22年W杯カタール大会で日本代表主将を務めるなど3度のW杯出場を誇り、MLSロサンゼルス・ギャラクシーに所属するDF吉田麻也(36)がMLS独自の年俸ルールの改正を訴えた。ロサンゼルス・タイムズの取材で答えた。
昨年、主将として全米王者に輝いた。それにもかかわらず、年俸80万ドル(約1億2000万円)から減俸されたことを明言。家族のために昨年オフ、新たに26年までの2年契約を結んだが「正直なところ非常に不公平だと感じている。王者になっても給料が減る。このようなことがあってはならないと誰しもが分かっています。サッカー以外で稼ぐ必要がある」と話した。
MLSは1チーム当たり総額年俸595万ドル以内に抑えなければならないルールが存在する。1967年から1984年まで存在した北米サッカーリーグ(NASL)が選手の年俸高騰で破綻した経緯を踏まえ、選手の年俸高騰を防ぎ、各チームの戦力均等化を図るために導入された。
LAギャラクシーは制限枠内に抑えるために昨季プレーオフ5試合で6得点を挙げたFWヨヴェリッチら活躍した若手選手たちをトレードしなければならず、チームで唯一契約更新のタイミングを迎えた吉田の年俸は下げられる事態に陥った。クラブのクンツGMも「これは数学の問題。サッカーの問題ではない」と苦渋の決断だったと明かしたという。
「バスケットボール、野球、アメリカンフットボールは、外国からの競争はありません。しかしサッカーは違います。世界中の競争相手について考えなければなりません。契約が良ければ良いほど、選手はそこに行く」
吉田は潤沢なオイルマネーを持つ中東を引き合いにし、一流選手が集まる理由を語った。現在、MLSは日本人選手からの関心が高まっている。より世界的なリーグに成長していくために、年俸制限ルールの見直しをする時期に差し掛かっていると強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e867656ecf0caa3c756b76aa858637a75df74ada
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/07(金) 17:20:40.42
https://news.yahoo.co.jp/articles/db43cb73f6d06081eaa9c3a1273cf320a2ef3d12?page=1
【写真】オンラインカジノのCMに出る元サッカー日本代表選手

吉本芸人がオンラインカジノ関与 広告塔を務めるサッカー日本代表選手らにも問題視
2月5日、『M-1グランプリ2024』ファイナリストの『ダイタク』吉本大と、フジテレビ系で放送されている若手育成番組『ハチミツ!!』などに出演する『9番街レトロ』なかむら★しゅんが、日本国内からの利用が禁止されているオンラインカジノに関与した疑いで、警視庁から事情聴取を受けていることが明らかになった。
「1月下旬から2人が出演する番組や賞レースへの出演が突如、見合わせになったことからお笑いファンを中心にその理由に注目が集まっていました」(お笑いライター)
岡崎慎司がアンバサダーを務めるCM
人気急上昇中の2組とありSNS上では残念がるファンが多いものの、
《吉本芸人の闇カジノしっかりと取り締まってくれ》
という声も。パチンコライターはオンラインカジノについてこう指摘する。
「吉本芸人の2人が利用したサイトは具体的には発表されていませんが、海外では合法で運用されているオンラインカジノサイトの可能性が高いでしょう。海外ではスポーツベッティングとカジノを一緒に楽しめるサービスも多いですからね。リアルマネーを賭けない無料版に関しては日本でも“ゲーム”扱いになるため、スポーツ専門の動画配信サイト『DAZN』などで現在もCMが流れています」
『DAZN』では元サッカー日本代表の岡崎慎司がイメージキャラクターを務めるオンラインカジノサービス『Bee Bet』のCMを現在も放映中。
'21年から'23年までは吉田麻也がアンバサダーを務める『ベラジョン』のCMが放送されていた。そのため吉本芸人の違法オンラインカジノ関与のニュースが報じられると、
《オンラインカジノが違法なのを知らなかったよ。BSとか観ていたら出てくるCMやっているとこなら大丈夫?》
《DAZNとか吉田麻也とか岡崎慎司とか被害者を増やすのに貢献していた人たちは糾弾されるべきでは? 無料版は(日本では)違法版の導入になっているんだろ?》
と、CMで流れていたから問題ないと思っていた人や、流していた放送局などに苦言を呈する声も。
「'16年にバトミントンの桃田賢斗選手らが通っていて問題になった闇カジノ店などは、反社会的勢力が運営。摘発されないように一見さんはお断りなど入店するハードルも高く、通っている客たちも違法だと分かった上で違法賭博を行なっています」(同・パチンコライター)
一方、海外のオンラインカジノに関しては、サッカーチームのスポンサーを務めるなど、合法的なものとして親しまれている。日本で言うところのスポーツくじ『toto』のようなものだという。
「日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪だと警察庁のサイトでも注意喚起されているにも関わらず海外チームのスポンサーになっているほか、国内でもCMが流れていることで、多くのユーザーは日本国内からの利用も“グレー”という認識。若い世代を中心に急速に広がっていることも問題視されています」(同・パチンコライター)
1月29日には東京五輪の卓球男子団体で銅メダルを獲得した丹羽孝希選手が海外のオンラインカジノサイトで賭けていたことが発覚し、書類送検されたばかり。オンラインカジノサービス『Bee Bet』の公式サイトでも、
《ビーベット(Beebet)はキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノで、違法ではありません。しかし、オンラインカジノの利用に関する法律は地域により異なり、日本国内からビーベットをプレイした場合は、違法性が認められる可能性があります。日本には賭博法があり、国内でのギャンブル開帳や利用は禁止されています》
と記されている。
「海外ではスポーツベッティングの売り上げがスポーツ産業の発展に大きく貢献していることから、日本でも解禁すべきという声も年々高まっています。しかし現段階では禁止されている上、海外のオンラインカジノがマネーロンダリング(資金洗浄)に利用される可能性も指摘されている。
有名人である丹羽選手を書類送検したり吉本芸人から事情聴取を行うことで、警察庁としても海外のオンラインカジノの違法性を強く訴えたい狙いが感じられます」(全国紙社会部記者)
芸人の一部ファンからは「オンラインカジノぐらいで……」という声も上がっているものの、今回の騒動をきっかけに違法行為であることが若い世代にも広まることを願いたい。
【写真】オンラインカジノのCMに出る元サッカー日本代表選手

吉本芸人がオンラインカジノ関与 広告塔を務めるサッカー日本代表選手らにも問題視
2月5日、『M-1グランプリ2024』ファイナリストの『ダイタク』吉本大と、フジテレビ系で放送されている若手育成番組『ハチミツ!!』などに出演する『9番街レトロ』なかむら★しゅんが、日本国内からの利用が禁止されているオンラインカジノに関与した疑いで、警視庁から事情聴取を受けていることが明らかになった。
「1月下旬から2人が出演する番組や賞レースへの出演が突如、見合わせになったことからお笑いファンを中心にその理由に注目が集まっていました」(お笑いライター)
岡崎慎司がアンバサダーを務めるCM
人気急上昇中の2組とありSNS上では残念がるファンが多いものの、
《吉本芸人の闇カジノしっかりと取り締まってくれ》
という声も。パチンコライターはオンラインカジノについてこう指摘する。
「吉本芸人の2人が利用したサイトは具体的には発表されていませんが、海外では合法で運用されているオンラインカジノサイトの可能性が高いでしょう。海外ではスポーツベッティングとカジノを一緒に楽しめるサービスも多いですからね。リアルマネーを賭けない無料版に関しては日本でも“ゲーム”扱いになるため、スポーツ専門の動画配信サイト『DAZN』などで現在もCMが流れています」
『DAZN』では元サッカー日本代表の岡崎慎司がイメージキャラクターを務めるオンラインカジノサービス『Bee Bet』のCMを現在も放映中。
'21年から'23年までは吉田麻也がアンバサダーを務める『ベラジョン』のCMが放送されていた。そのため吉本芸人の違法オンラインカジノ関与のニュースが報じられると、
《オンラインカジノが違法なのを知らなかったよ。BSとか観ていたら出てくるCMやっているとこなら大丈夫?》
《DAZNとか吉田麻也とか岡崎慎司とか被害者を増やすのに貢献していた人たちは糾弾されるべきでは? 無料版は(日本では)違法版の導入になっているんだろ?》
と、CMで流れていたから問題ないと思っていた人や、流していた放送局などに苦言を呈する声も。
「'16年にバトミントンの桃田賢斗選手らが通っていて問題になった闇カジノ店などは、反社会的勢力が運営。摘発されないように一見さんはお断りなど入店するハードルも高く、通っている客たちも違法だと分かった上で違法賭博を行なっています」(同・パチンコライター)
一方、海外のオンラインカジノに関しては、サッカーチームのスポンサーを務めるなど、合法的なものとして親しまれている。日本で言うところのスポーツくじ『toto』のようなものだという。
「日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪だと警察庁のサイトでも注意喚起されているにも関わらず海外チームのスポンサーになっているほか、国内でもCMが流れていることで、多くのユーザーは日本国内からの利用も“グレー”という認識。若い世代を中心に急速に広がっていることも問題視されています」(同・パチンコライター)
1月29日には東京五輪の卓球男子団体で銅メダルを獲得した丹羽孝希選手が海外のオンラインカジノサイトで賭けていたことが発覚し、書類送検されたばかり。オンラインカジノサービス『Bee Bet』の公式サイトでも、
《ビーベット(Beebet)はキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノで、違法ではありません。しかし、オンラインカジノの利用に関する法律は地域により異なり、日本国内からビーベットをプレイした場合は、違法性が認められる可能性があります。日本には賭博法があり、国内でのギャンブル開帳や利用は禁止されています》
と記されている。
「海外ではスポーツベッティングの売り上げがスポーツ産業の発展に大きく貢献していることから、日本でも解禁すべきという声も年々高まっています。しかし現段階では禁止されている上、海外のオンラインカジノがマネーロンダリング(資金洗浄)に利用される可能性も指摘されている。
有名人である丹羽選手を書類送検したり吉本芸人から事情聴取を行うことで、警察庁としても海外のオンラインカジノの違法性を強く訴えたい狙いが感じられます」(全国紙社会部記者)
芸人の一部ファンからは「オンラインカジノぐらいで……」という声も上がっているものの、今回の騒動をきっかけに違法行為であることが若い世代にも広まることを願いたい。
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/19(日) 11:39:41.76

米メジャーリーグ・サッカーのロサンゼルス・ギャラクシーは18日、元日本代表キャプテンのDF吉田麻也(36)と新たに2年契約を結んだと発表した。今季から2026年シーズン終了までの期間となる。ギャラクシーのウィル・カンツGMは「キャプテンが戻ってくれることに興奮している。彼は最高のリーダーであり、チームメートであり、彼の一貫性は昨季のチームの基盤だった」とコメントした。
吉田はドイツ1部のシャルケから23年夏にギャラクシーに加入。移籍1年目はシーズン途中からで、チームを上昇気流に乗せることはできなかったが、昨季は主将に就任して2014年以来、10年ぶりリーグ最多となる6度目の優勝に導いた。昨季限りで、契約が満了していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/982a05c01149d7b3ea28111275dd222dfbf2ab0c
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/12(日) 00:37:02.19

アメリカのLAギャラクシーに所属する吉田麻也が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。メジャーリーグサッカー(MLS)や日本代表について語った。
元日本代表のキャプテンは、MLSの魅力について話すなかで、シアトルは野球場とサッカー・アメフト場が隣接されていると紹介。スタジアムに入る時に、メジャーリーグのシアトル・マリナーズで活躍したイチローの写真があり、「通るたびに、みんなが『イチロー』と言う」と話す。
MCの元日代表DF内田篤人氏氏から「やっぱ、アメリカでイチローさんって有名?」と尋ねられると、「野球は人気だからイチローは知ってるね」と返答。「大谷(翔平)も?」という問いにはこう答えた。
「大谷と(水原)一平はめちゃくちゃ有名。(水原氏は)下手したら大谷より有名。(スポーツ賭博を巡る事件の時は)めちゃくちゃ盛り上がっていた。『お前、何か知らねぇのか』と、めちゃくちゃ訊かれた」
LAギャラクシーと本拠地が同じ大リーグのドジャースでプレーする大谷翔平の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われている水原被告に関連する騒動の際は、大騒ぎだったようだ。
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/17(火) 11:00:01.54

今週末は日本各地で引退試合が開催される。14日には中村憲剛、槙野智章の引退試合がそれぞれ行われ、15日には松井大輔の引退試合も催される。
また、かつてヴィッセル神戸でプレーした元スペイン代表アンドレス・イニエスタも15日に味の素スタジアムで引退試合を行う。
元日本代表キャプテンの吉田麻也は、MLSのLAギャラクシーで全米制覇を成し遂げたばかりだが、盟友たちの引退試合に駆け付けている。
36歳になった吉田は、14日には槙野、15日には松井の引退試合に出場予定。彼はTokyo FMの『吉田麻也の切り替えて行こう!』で、こんな話をしていた。
「僕も知らなかったんですけど、イニエスタも12月15日に引退試合をやられるんですね。
イニエスタからオファーなかったなぁ、しかし。(顔が似ているセルヒオ・)ブスケツと間違えて、僕を呼んでくれてもよかったんじゃないかなぁと思うんですけど。
引退試合というと、守備の選手が非常に難しいですね。エキシビションなのである程度たくさん点が入ったほうが楽しいですし、魅せるプレーも必要になってくるので。
魅せるプレーをするためには魅させるようなディフェンダーもいなきゃいけないので、そこらへんが非常にバランス的に難しくて。
自分のディフェンスの良さは、相手の良さを消すような守備が得意なので。そうなると、良さを消しちゃうとエキシビションじゃなくなっちゃうのもあるので(笑)
でも、あまりにもやられるのも見ている側も面白くないし、あまりにもがっつり止めても面白くないだろうし。うまい(手)抜き具合というかですね、やられ具合というか、非常に難しいところになってくるんですけど。
空気読めないやつがたまーにいるんですよねぇ(苦笑)これもまたやりずらいですね、怪我もしたくないじゃないですか、現役選手としては。
現役が終わってるなら、例えばうっちー(内田篤人)とかなら、いくらでもモモ裏を肉離れしても問題ないと思うんですけど、こっちは死活問題になっちゃうので。そこらへんも難しんですけど」
現役選手として引退試合でプレーすることの難しさを吐露していた。
なお、吉田は中村憲剛からもオファーがあったものの、同日開催の槙野から先に話があったため、そちらを優先したとも話している。
https://qoly.jp/2024/12/15/hjytuf0u-iks-1
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/12(木) 10:50:27.86

元日本代表DF吉田麻也、DF山根視来所属のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)は、12月7日開催のMLSカップ2024でニューヨーク・レッドブルズを下して優勝。全米制覇を成し遂げたが、吉田はFIFAクラブワールドカップ2025の出場権が与えられないことに不満を抱いている模様。同大会にはFWリオネル・メッシ擁するインテル・マイアミが開催国枠として参戦するほか、アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ獲得が期待される浦和レッズも参加クラブに名を連ねている。
米スポーツ専門サイト『ジ・アスレチック』など複数メディアの報道によると、吉田はニューヨーク・レッドブルズ戦後の記者会見で、クラブW杯の大会方式等に言及。LAギャラクシーに開催国枠としての出場権が与えられなかったことについて、以下のように語ったという。
「MLSで優勝したにもかかわらず、ロッカールームには失望感が漂っている。各々の大陸や国のチャンピオンはクラブW杯に参戦するが、我々はそうではない。こうしたことがどのように決まっているのか分かっているので、これ以上は言わないでおこう」
クラブW杯2025は、6月15日から7月13日までアメリカで開催。2021年から24年の各大陸王者、開催国王者、FIFAクラブランキング上位の32チームが参加するが、インテル・マイアミに開催国枠が与えられたことには「メッシを参加させたいだけなのでは?」「メッシのための大会なのか?」など、海外で疑問の声が湧き起こっている。
なお一部米メディアの報道によると、LAギャラクシーと吉田の現行契約は2024シーズン終了後まで。しかし、クラブは同選手のパフォーマンスやチームに与える影響を高く評価。現在、契約延長に向けて動いているという。
https://football-tribe.com/japan/2024/12/10/319434/
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/08(日) 10:08:33.50

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/12/08/kiji/20241208s00002000074000c.html
[ 2024年12月8日 08:40 ]
米メジャーリーグサッカー・プレーオフ決勝MLS杯 ギャラクシー2―1レッドブルズ ( 2024年12月7日 米カリフォルニア州カーソン )
吉田麻也と山根視来の両DFが所属するギャラクシーがホームで行われたレッドブルズとのプレーオフ決勝MLS杯を2―1で制して2014年以来、10年ぶりの優勝を達成した。全米制覇の最多記録を6度に更新した。
吉田はセンターバック、山根は右サイドバックでフル出場。ギャラクシーは前半9分にFWペインツィルが先制点。4分後にもFWヨベリッチが追加点を挙げた。同28分に1点を返されたものの、2―1のまま競り勝った。
加入2年目の吉田はレギュラーシーズン全34試合に出場して2得点1アシスト、1年目の山根は33試合で6アシストを記録し、主軸としてそろって王座奪回に貢献した。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐#MLSCup pres. by Audi pic.twitter.com/h4JeGBnEhK
— Major League Soccer (@MLS) December 7, 2024
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/07(土) 17:08:08.31

36歳になった吉田は、Tokyo FMの『吉田麻也の切り替えて行こう!』で、Z世代の選手たちについて言及した。
自分の気持ちや意見をあまり表に出さない部下が先方から誤解を招いてしまったというリスナーからの悩み相談に対して、こんな話をしていたのだ。
「うまく引き出してあげることが非常に大事だな思います。おそらく後輩は、20代前半とか中盤くらいじゃないかなと思うので。
この世代でガッー!と上から言われると、結構難しい世代なのかなぁなんて…これはサッカー界でも同じなんですけど。
例えば、僕らの世代は上からガッー!と言われて、はい!って言って…『やる気ないなら帰れ』と言われて、『はい、やります!』って。いまは『帰れ!』って言われたら、『帰ります!』と、そういうタイプなんで、今はね(笑)だから、コミュニケーションの取り方は、一昔前から変わっているのかなと思うので。
https://news.livedoor.com/article/detail/27713914/
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/01(日) 23:02:12.22


11月30日、プレーオフの西地区決勝が行われ、元日本代表DFの吉田麻也と山根視来がフル出場したロサンゼルス・ギャラクシーが、シアトル・サウンダーズを1―0(前半0―0)で破り、2014年以来となる地区優勝を決めた。シーズン王者を決めるMLSカップに進み、東地区を制したニューヨーク・レッドブルズと対戦する。
主将の吉田は無失点勝利に貢献し、試合後のセレモニーでは地区優勝のトロフィーを高々と掲げた。次はシーズン王者を決めるMLSカップ。吉田はサポーターに向けて「ワンモア・ウィン(もう1勝)」と声を張り上げた。
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1: 名無し@サカサカ10 2024/11/13(水) 14:21:59.29 BE:434776867-2BP(1000)

吉田麻也、ドイツとイギリスのまずいパスタに物申す!「どうなってんだろ、ヨーロッパのシェフたちの感覚」
https://news.livedoor.com/article/detail/27542656/
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1: 名無し@サカサカ10 2024/08/30(金) 19:48:01.66

【国内サッカー・ニュース】DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME #197』では、ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元日本代表DF吉田麻也がゲストに登場。MCの内田篤人氏が渡米し、アジア最終予選に臨む日本代表について語り合った。
9月の代表ウィークからFIFAワールドカップ26アジア最終予選に臨む日本代表。カタールW杯を最後に代表からは遠ざかっている吉田麻也が今の日本代表をピッチの外からどのように見えているのかー。
内田氏から「今の日本代表は強いじゃないですか。特にディフェンスラインがかなりいいなと。センターバックを含めて。吉田から見てCB陣はどうですか」という問いが投げかけられると、吉田は、「能力が高いのは間違いないんですけど、市場も日本の選手を評価しているなと。僕らがヨーロッパに行った頃とは時代が変わってきていると感じている」と時代の変化を口にする。
その中で今の日本代表では、アーセナルのDF冨安健洋とボルシア・メンヒェングラートバッハのDF板倉滉がCB陣の主軸となっている。日本代表でコンビを組んだ経験もある吉田は、その二人について「滉は伸びてきた(タイプ)かな。でもトミは前にも言ったことがあるけど、入ってきた頃からモノが違うと思っていたし、すぐに抜かれるなと思った。正直、トミが入ってくるまではそう思ったことはなかった」と言及した。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/30(金) 18:07
DAZN News
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ec776213aa709174768c7883adc2a8077ae69c
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1: 名無し@サカサカ10 2024/08/14(水) 13:06:14.44

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=159286
日本代表で長年キャプテンを担った吉田麻也が会長を務める、日本プロサッカー選手会(JPFA)が8月13日、「選手のプライバシー保護に関するお願い」という題で声明を出した。
JPFAは「メディア報道SNSで、我々サッカー選手のプライベートな情報が出されることが増えています。選手や家族の個人情報や収入、交際相手など、出される情報は様々です。事案によっては騒動を理由に活動の自粛を求められ、選手だけでなく、家族も含め、根拠のない誹謗中傷にさらされることもあります」と切り出し、次のように伝えた。
「最近も、選手個人の住所が特定され、嫌がらせをされたり、引っ越しをせざるを得なくなったケースもありました。海外でプレーする選手も増えてきましたが、日本と比較して、現地で選手や家族のプライバシーがさらされることはあまり聞かれません。著名人であったとしても、プライバシーに対する一定の理解があるためと考えられます。
我々も、露出する立場でもあるので行動に気をつけなければならないことはもちろんですが、皆さまと同様に、1人の社会人として、プライバシーはありますし、プライバシーはどのような立場の人間であっても尊重されるべきです。プレーに関して様々なご意見をいただくことはあっても、プライベートは別の問題です。 日本でも、以前、著名なサッカー選手の生い立ちや子どもの頃の写真などを掲載した書籍は、プライバシー侵害として出版差し止めになり、損害賠償が認められています。交際に関する写真にプライバシー侵害による損害賠償が認められたこともありました。
我々も、もちろん他人のプライバシーを尊重しますが、メディアやSNS、インターネットなどでも、我々のプライバシーを尊重していただきたいと考えています。日本プロサッカー選手会は、プライバシー尊重の面でも日本が世界に近づけるよう、今後、著名人のプライバシーが尊重される社会の実現を目指して活動してまいります」
また、吉田会長のコメントも発表。先日に閉幕したパリ五輪の際も、ネット上に誹謗中傷が溢れていたなか、警鐘を鳴らした。
「ネット社会が大きくなるにつれ、著名人のプライバシーがさらされることが増えています。家族や周りにいる方々のプライベートまでがさらされて、被害を受けるケースまであります。私自身も、サッカー選手だけでなく、アーティストや経営者の方々からも、日本でプライベートに危険を感じた話もお聞きしたこともありました。
今回のオリンピックでも、アスリートはプレーでいろいろな注目、批評を受けますが、一方で、心無い誹謗中傷や、プレーに関係しないプライベートに関する報道なども見られました。アスリートは結果のためにすべてを賭けてやってきていますが、結果が出ないこと、ミスが出てしまうことはあります。このような時の誹謗中傷や興味本位のプライベート報道ほど、アスリートにとって辛いことはありません。
私たちJPFAの声明を多くの皆様に知っていただき、アスリートに対してだけでなく、著名人全体のプライバシー侵害や、心無い誹謗中傷がなくなっていくことを願っています。
そして、この度はオリンピックサッカー男女日本代表への応援ありがとうございました。Jリーグも再開し、欧州リーグ、WEリーグも開幕していきます。皆様の心温かい声援にこたえられるよう、頑張っていきたいと思います」
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/07/28(日) 21:17:37.32

元サッカー日本代表DF吉田麻也(35=LAギャラクシー)が27日、パーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也の切り替えて行こう!」(毎週土曜9:30~9:55)に出演し、ミスをして謝るというのは「日本のスポーツ全体でなくしていくべき悪しき習慣」と持論を披露した。
吉田は自身の五輪について、08年の北京、12年のロンドン、21年の東京五輪に出場。計13試合に出場は五輪サッカー史上最多記録タイの記録を持っている。
だが、ロンドン、東京で4位と「僕とネイマールがサッカーでは一番出場試合数が多いということで。なのにメダルを取っていないということで、ちょっと申し訳なさもあるんですけど」と語った。
また、リスナーから、子供が試合や練習でミスをすると「ゴメン」と言って下を向いてしまうというメールが寄せられると「僕は、この日本のスポーツのなかで、ミスをしてゴメンって謝るっていう文化は変えたほうがいいと思ってるんですよね」と語った。
吉田は日本のほかにもオランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、米国でもプレー。その経験を踏まえ「欧州でミスに対してゴメンって謝る人ってほとんどいなくて」とし、その理由を「このゴメンっていうのは、プレーをほかの誰かのためにプレーしている、
うまく合わせられなくてゴメンっていう、基準がほかの選手なんですよね。でも、ヨーロッパとかの選手たちは、自分がうまくなるっていう主軸のもとにプレーしているので、
ミスをした時にゴメンという発想じゃなくて、“やっちまった!…なんでミスしちゃったんだ”って、ベクトルが自分に向いてるんですよ」と説明した。
さらに「もちろん、試合でうまくいかなくて、みんなに迷惑かけてゴメンねって試合後に言うのはいいんですけど、試合中はやっぱり自分がどうしたらうまくプレーできるかとか、どうやったら自分が成長できるかっていうことにベクトルを向けてプレーするべき」とし「そんな謝っている時間があるんだったら、
次のプレーをどうしたらいいかを考えるほうが大事だと僕は思っている」と持論を語り「これは日本のスポーツ全体でなくしていくべき悪しき習慣じゃないかなと思っている」と締めくくった。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/07/28/kiji/20240728s00002000363000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/07/28/jpeg/20240728s10002000408000p_view.webp
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1: 名無し@サカサカ10 2023/11/14(火) 14:32:13.46

吉田麻也が見た、アメリカ社会の闇 「シアトルは本当にホームレスの方が多くて。道で寝ている人とか、さまよっている人が…」
「これアメリカの光と影なんですけど。シアトルは本当にホームレスの方が多くて。
道で寝ている人とか、さまよっているような人がものすごい多いんですよね。
アメリカって素敵なところも沢山なんだけど、そういう闇も沢山抱えている国だなっていうのは感じますね。
ちなみに、シアトルではスタバ(スターバックス)1号店に行ってきました」
https://news.livedoor.com/article/detail/25348310/
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/11/11(土) 14:21:15.97

35歳吉田麻也、今の若手に物申す!「我慢して努力することが欠けている」「何糞根性を出せる人がすごく少ない」
https://news.livedoor.com/article/detail/25332841/
このあいだ、僕の愛する長友(佑都)選手がポッドキャストでいいことを言ってました。
学生時代に本当に努力だけはしたと、努力の質はすごい悪かったと。
ただ、努力の量でいったらものすごいやったと言っていて。でも、これは自分の体の細胞一つ一つに刻まれているんだと。
それが将来必ず生きてくる。これをやったという努力が細胞に刻まれているから、苦しくなった時に大人になった時にそれが生きると言っていて。まさにその通りだなと僕は思いました。
これは僕もこのまま完コピしてどこかで使おうと思ってたんですけど。でも、本当にその通り。
若い選手を見ていて思うんですけど、効率・効率って効率化を図るがゆえに、我慢して努力するってことが欠けている選手がすごい多いんですよ。
だから、困難な状態になった時に乗り越えられない選手が多い。これはどげんかせなきゃいけん!(宮崎県知事だった東国原英夫さんのどげんかせんといかん)
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1: 名無し@サカサカ10 2023/09/07(木) 22:03:24.75

野球、おもしろかったなぁ、意外に。意外にって言うと失礼だけど。
僕、本当に野球を見たことがなくて、野球のこと全然わかんなかったんですけど。
すごい勉強になって、違う競技を見るのも勉強になるなという風に思いましたし。
あれだけの経済効果を生み出している大谷選手もすごいなと思いました。
何よりも大谷選手の体の大きさにびっくりしましたねぇ。
本当にずっと言ってますけど、大谷選手がサッカーをやっていたらなぁと。
GKもしくはセンターフォワードでドーンと構えていたら、すごくいい選手になったんじゃないかなと思います。
https://qoly.jp/2023/09/06/gjf7hw23-iks-1
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1: 名無し@サカサカ10 2023/08/15(火) 21:46:37.88

「先日、Jリーグでの若手選手の契約について、麻也さんの意見をニュースで見ました。日本サッカーの発展のため、どのような制度が理想的と考えているのでしょうか?」
吉田:現在のJリーグは“ABC契約”といって、最初の給料の上限が決まっているんですね。まずは480万円からスタートするんですけど、J2やJ3の選手だと、もっと安くなる現状もあります。
そんななか、先日も(明治大学の)佐藤恵允選手がドイツのヴェルダー・ブレーメンにJリーグを介さずに移籍したんですけど、今こうしたケースが増えているんです。なぜかというと、日本の選手はすごく(ギャラが)安いんですね。
ドイツとかFCシャルケ04(吉田が前シーズンに所属していたチーム)でもそうなんですけど、U-21などのセカンドチームに(有望な)選手を入れて、そこで育ててトップチームに昇格させたり、そこから売却して利益を得ようとしていて。それでいうと、日本の選手はトレーニング費用(育成補償金)だけでいいんですね。
また、Jリーグ独自の仕組みとFIFA(国際サッカー連盟)のルールに則ったトレーニング費用・育成補償金が全然違うこともあって、代理人からしたら(若手選手を)直接海外に送ったほうが、メリットが大きいんですよ。
そういうインターナショナルな基準と合っていないルールがJリーグにはたくさんあるんです。それを変えていかないと日本はますます置いていかれるし、日本だけがヨーロッパのカモにされてしまうのが僕の懸念点です。
(日本がより成長するためにも)1つは、代表も含めて日本サッカーがヨーロッパや世界の基準に合った形で伸びていかなければならないということ、そして、Jリーグのチームも自走していけるような仕組みを作っていかないといけない、というのが僕の思いです。
https://news.mynavi.jp/article/20230815-2749427/
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1: 名無し@サカサカ10 2023/08/09(水) 06:09:53.08

カタールW杯の日本代表主将を務めたDF吉田麻也(34)が8日(日本時間9日)、米プロリーグMLSのロサンゼルス(LA)・ギャラクシーへの入団会見を行った。
吉田はチーム施設でボールを使って汗を流した後、会見に臨んだ。移籍の決断について「ここに来た理由は、自分の情熱が燃えるか、人がやったことないチャレンジしたい、新しい世界を見たい。いろんなモチベーションの中で、もちろん代表やW杯、自分のキャリアの中パフォーマンスを上げて行くことを含めてここが最適かも知れないと思って決断した」と明かした。
昨季ドイツ2部に降格したシャルケを6月30日に退団。かつて元イングランド代表MFベッカムもプレーし、最多5度の優勝を誇る米国の強豪への加入が今月3日に発表された。吉田は2010年に名古屋からVVV(オランダ)へ移籍後、イングランド、イタリア、ドイツと欧州4か国でプレー。今回、自身初となる米国に渡った。
昨年のカタールW杯後は日本代表に招集されていない。来年1月のアジア杯、26年の北中米W杯にむけて、同W杯の開催国の1つでもある米国で新たなキャリアが始まる。
日本代表への復帰について「可能性は十分にあると思う」。今回、LAギャラクシーとは1年半の契約を結んだ。「(契約期間の)18か月で終えるつもりはない。自分のコンディション、結果で次の契約を勝ち取りたいし、その先にW杯も見えてくる。ただ、直近の目標はシーズンを通していいパフォーマンスをしてアジア杯に入ること。長期のプロセスとしては視野に入れてるけど、この歳になると1年1年が勝負。そこを意識してる」と強調した。
開幕戦は21日にホームでソルトレークと対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f86409f1fa89dd26276cc9cffbd48d290bd4236
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1: 名無し@サカサカ10 2023/08/04(金) 06:41:57.99
日刊スポーツ
ロサンゼルス・ギャラクシーX(旧Twitter)から
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表の主将を務めたDF吉田麻也(34)の、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まった。3日(日本時間4日未明)、クラブが発表した。注目された新天地は、かつてベッカムやイブラヒモビッチ、吉田の憧れだったジェラードもプレーした米国の強豪に決まった。
【写真】涙を浮かべながら、号泣する久保に声をかける吉田
吉田はドイツ2部に降格したシャルケを退団し、フリーの立場で移籍先を探していた。3度のW杯に3度のオリンピック(五輪)など、豊富な経験を持つDFのもとにはこの夏、多くの獲得の申し出が届いていた。
欧州ではドイツ、スペイン、多くの大物を獲得する中東ではサウジアラビア、カタール、UAEのクラブから声がかかった。さらに日本、そして南米のアルゼンチンの強豪からもオファーが届いたが、熟考の末、米国での新たな挑戦を決断した。
長くイングランド、プレミアリーグのサウサンプトンでプレーし、2020年1月からイタリア、セリエAのサンプドリアでプレー。昨年7月にドイツ、ブンデスリーガのシャルケに加入。これで日本の名古屋グランパスでプロになり、オランダのVVVフェンロも含め、6カ国目のプレーとなる。
吉田は約1年前に、ドイツの古豪シャルケに加入。W杯カタール大会を日本代表の主将として戦ったが、クラブは1年で2部降格。契約延長の条件の1つであった残留を果たせなかったこともあり、6月30日に退団し、所属先のないフリーの立場だった。
ここまでは、拠点である日本やドイツ、英国で自主トレーニングをしながら、新天地を探していた。
7月末には米国入り。ロサンゼルスに遠征中だったバルセロナの練習に、サウサンプトン時代の旧友ロメウを訪ねたことが、バルサ公式サイトでも大きく報じられていた。その後、米メディアがロサンゼルス・ギャラクシーとの合意を報じるなど、移籍決定は秒読み段階とみられていた。
昨年のW杯後、日本代表には招集されていないが、昨年末には来年1月開幕のアジア・カップでの日本の優勝を目標に掲げてもいた。MLSには、今夏、アルゼンチン代表FWメッシが加わり、インテル・マイアミでプレーしている。
リーグのレギュラーシーズン開幕戦は21日のソルトレーク戦(ホーム)。
共催される3年後のW杯開催国の1つでもある米国で、大谷翔平も圧倒的な活躍をみせるロサンゼルスで、吉田が新たな挑戦をスタートさせる。
◆ロサンゼルス・ギャラクシー MLS発足に合わせて1995年に創設された。プレーオフを制し最多5度の年間王者となった実績を誇るリーグ屈指の強豪。「チチャリート」こと、元メキシコ代表で、マンチェスター・ユナイテッドでも活躍したハビエル・エルナンデスが在籍している。本拠地はディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク(収容2万7000人)。米国人のグレック・バニー監督が率いている。
◆吉田麻也(よしだ・まや)1988年(昭63)8月24日、長崎県生まれ。名古屋グランパスの下部組織から07年にトップ昇格。10年1月にオランダのVVVフェンロに移籍し、12年8月からプレミアリーグのサウサンプトン、20年1月末にセリエAのサンプドリアに移籍し、昨季はブンデスリーガのシャルケでプレー。五輪は21年東京を含む3大会に出場し、W杯も3大会に出場している。日本代表として国際Aマッチ通算126試合12得点。日本プロサッカー選手会(JPFA)会長。189センチ、87キロ。愛称「マヤ」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2fdfd7dde3a32284efaa8fabf6712dab7b8a31

ロサンゼルス・ギャラクシーX(旧Twitter)から
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表の主将を務めたDF吉田麻也(34)の、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まった。3日(日本時間4日未明)、クラブが発表した。注目された新天地は、かつてベッカムやイブラヒモビッチ、吉田の憧れだったジェラードもプレーした米国の強豪に決まった。
【写真】涙を浮かべながら、号泣する久保に声をかける吉田
吉田はドイツ2部に降格したシャルケを退団し、フリーの立場で移籍先を探していた。3度のW杯に3度のオリンピック(五輪)など、豊富な経験を持つDFのもとにはこの夏、多くの獲得の申し出が届いていた。
欧州ではドイツ、スペイン、多くの大物を獲得する中東ではサウジアラビア、カタール、UAEのクラブから声がかかった。さらに日本、そして南米のアルゼンチンの強豪からもオファーが届いたが、熟考の末、米国での新たな挑戦を決断した。
長くイングランド、プレミアリーグのサウサンプトンでプレーし、2020年1月からイタリア、セリエAのサンプドリアでプレー。昨年7月にドイツ、ブンデスリーガのシャルケに加入。これで日本の名古屋グランパスでプロになり、オランダのVVVフェンロも含め、6カ国目のプレーとなる。
吉田は約1年前に、ドイツの古豪シャルケに加入。W杯カタール大会を日本代表の主将として戦ったが、クラブは1年で2部降格。契約延長の条件の1つであった残留を果たせなかったこともあり、6月30日に退団し、所属先のないフリーの立場だった。
ここまでは、拠点である日本やドイツ、英国で自主トレーニングをしながら、新天地を探していた。
7月末には米国入り。ロサンゼルスに遠征中だったバルセロナの練習に、サウサンプトン時代の旧友ロメウを訪ねたことが、バルサ公式サイトでも大きく報じられていた。その後、米メディアがロサンゼルス・ギャラクシーとの合意を報じるなど、移籍決定は秒読み段階とみられていた。
昨年のW杯後、日本代表には招集されていないが、昨年末には来年1月開幕のアジア・カップでの日本の優勝を目標に掲げてもいた。MLSには、今夏、アルゼンチン代表FWメッシが加わり、インテル・マイアミでプレーしている。
リーグのレギュラーシーズン開幕戦は21日のソルトレーク戦(ホーム)。
共催される3年後のW杯開催国の1つでもある米国で、大谷翔平も圧倒的な活躍をみせるロサンゼルスで、吉田が新たな挑戦をスタートさせる。
◆ロサンゼルス・ギャラクシー MLS発足に合わせて1995年に創設された。プレーオフを制し最多5度の年間王者となった実績を誇るリーグ屈指の強豪。「チチャリート」こと、元メキシコ代表で、マンチェスター・ユナイテッドでも活躍したハビエル・エルナンデスが在籍している。本拠地はディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク(収容2万7000人)。米国人のグレック・バニー監督が率いている。
◆吉田麻也(よしだ・まや)1988年(昭63)8月24日、長崎県生まれ。名古屋グランパスの下部組織から07年にトップ昇格。10年1月にオランダのVVVフェンロに移籍し、12年8月からプレミアリーグのサウサンプトン、20年1月末にセリエAのサンプドリアに移籍し、昨季はブンデスリーガのシャルケでプレー。五輪は21年東京を含む3大会に出場し、W杯も3大会に出場している。日本代表として国際Aマッチ通算126試合12得点。日本プロサッカー選手会(JPFA)会長。189センチ、87キロ。愛称「マヤ」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2fdfd7dde3a32284efaa8fabf6712dab7b8a31

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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/29(土) 06:24:02.01

昨季ドイツ2部に降格したシャルケを退団し、去就が注目される元日本代表DF吉田麻也(34)の新天地に、米MLSの強豪ロサンゼルス(LA)・ギャラクシーが急浮上していることが28日までに分かった。関係者によれば、既に正式オファーを受けており、吉田自身も有力候補として検討しているという。
吉田にはドイツ2部をはじめとする複数の欧州クラブほか、中東や同じ米MLSの他クラブもオファー。日本代表復帰を目指している吉田は当初、欧州でのプレー続行を希望していたものの、LAギャラクシーからの熱烈なラブコールを受け、心が揺らぎ始めたという。
米MLSには今月、LAギャラクシーのOBで、元イングランド代表MFベッカム氏がオーナーを務めるマイアミに、アルゼンチン代表FWメッシが加入。空前の盛り上がりを見せている。両チームはカンファレンスが東西で異なり、レギュラーシーズンでの対戦はないが、プレーオフを勝ち上がれば年間王者を決めるMLS杯で対決する可能性はある。
史上最多5度のMLS杯優勝を誇るLAギャラクシー。吉田は日本、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツに続く6カ国目の新大陸から、日本代表復帰を目指すことになりそうだ。
▽ロサンゼルス・ギャラクシー 1995年設立でMLS開幕1年目の96年から西地区に参加。プレーオフ決勝のMLS杯制覇はリーグ最多の5回。07年にRマドリードを退団したベッカムが加入して注目を集め、その後もMFジェラードやFWイブラヒモビッチらスター選手が在籍した。ホームはディグニティ・スポーツパークで約2万5000人収容。
≪MLSにスター続々参戦中≫
MLSではサラリーキャップの枠外で契約可能な特別指定選手制度が採用された07年以降にスター選手が続々加入。今月、マイアミ入りしたメッシはデビューから2試合で3得点1アシスト。バルセロナで同僚だったブスケツも存在感を示しており、神戸を退団したイニエスタも加入する可能性が報じられている。制度の対象第1号となったベッカムは07年にギャラクシー加入。カカ(オーランド)、ルーニー(DCユナイテッド)、アンリ(レッドブルズ)、シュバインシュタイガー(シカゴ)らが続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6300c37e907fbe0bf8171ed84d038609e762a0c
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