南野拓実
1: 名無し@サカサカ10 2018/11/01(木) 06:35:55.46 _USER9
現地時間10月31日にオーストリア杯・ラウンド16の試合が行われ、オーストリア1部のザルツブルクはオーストリア2部のアウストリア・ルステナウと対戦。
ザルツブルクに所属する南野拓実は先発出場を果たした。試合開始して74分、南野がゴールを決めてザルツブルクに先制点が入る。その後の追加点はなかったものの、南野の得点を守り切ったザルツブルクが1-0の勝利をおさめた。
この結果、ザルツブルクが準々決勝進出を果たしている。決勝点を決めた南野はフル出場を果たした。今回のゴールにより、南野は今季公式戦18試合の出場で6得点を記録したことになる。
11/1(木) 5:20配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00295343-footballc-socc
ザルツブルクに所属する南野拓実は先発出場を果たした。試合開始して74分、南野がゴールを決めてザルツブルクに先制点が入る。その後の追加点はなかったものの、南野の得点を守り切ったザルツブルクが1-0の勝利をおさめた。
この結果、ザルツブルクが準々決勝進出を果たしている。決勝点を決めた南野はフル出場を果たした。今回のゴールにより、南野は今季公式戦18試合の出場で6得点を記録したことになる。
11/1(木) 5:20配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00295343-footballc-socc
🎙️ @takumina0116 pic.twitter.com/2Dmum0G3qu
— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_JP) 2018年10月31日
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102: 名無し@サカサカ10 2018/10/16(火) 21:01:50.63
[速]【キリンチャレンジカップ】
— Ganngt6 (@0PJrn72YGanngt6) 2018年10月16日
日本、4点目!南野2ゴール
日本🇯🇵4-2🇺🇾ウルグアイ
■得点者
⚽️10分 南野拓実
28分⚽️ペレイロ
⚽️36分 大迫勇也
57分⚽️カバーニ
⚽️59分 堂安律
⚽️66分 南野拓実 ② pic.twitter.com/4Ub2svp3Du
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766: 名無し@サカサカ10 2018/10/16(火) 19:47:38.89
[速]【キリンチャレンジカップ】
— Ganngt6 (@0PJrn72YGanngt6) 2018年10月16日
日本先制!
日本🇯🇵1-0🇺🇾ウルグアイ
■得点者
⚽️10分 南野拓実 pic.twitter.com/FBKOZoXMk2
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1: 名無し@サカサカ10 2018/10/16(火) 01:14:22.78 _USER9
パナマ戦でトップ下に入り2試合連続弾の南野、ポジションを争う香川について言及
日本代表は16日の国際親善試合でFIFAランキング5位の強豪ウルグアイを埼玉スタジアムで迎え撃つ。ここまで2試合連続ゴールの活躍を見せ、新エース候補に名乗りを上げているMF南野拓実(ザルツブルク)が、ロシア・ワールドカップ(W杯)でトップ下に君臨したMF香川真司(ドルトムント)に言及。ポジションを争うなか、自分のプレーに対する矜持を口にした。
9月のコスタリカ戦(3-0)で、森保一体制の第一号となるゴールを決めた南野は、続く12日のパナマ戦でも1ゴールをマーク。MF伊東純也(柏レイソル)と同様、新体制で2試合連続ゴールと強烈なインパクトを残している。
パナマ戦ではFW大迫勇也(ブレーメン)が最前線に入り、南野は時に2トップのような形を見せながらもトップ下でプレー。MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)からの縦パスを受けると、鋭いターンで中央を突破し、鮮やかに先制ゴールを叩き込んだ。
「満足していない。チームメイトに信頼してもらえるように、結果だけじゃなく、チームを助けるプレーをやっていきたい」
結果に貪欲なアタッカーは2試合連続ゴールもどこ吹く風で、「サバイバルのなかで勝ち残っていきたい気持ちがある」と熾烈な競争に危機感を強めている。トップ下と言えば、ロシアW杯で10番を背負い、コロンビア戦で1ゴールを決める活躍を見せた香川の存在を外せないだろう。香川は9月と10月シリーズで未招集となっているが、森保監督はいずれ招集に踏み切るはず。その際に、ライバルの一人となるのが南野だ。
南野が“前を向くプレー”にこだわる理由とは? 香川との類似性と両者を比べる評価ポイント
「僕は新顔の選手ですし、まずは思いきりプレーしようと。考えすぎると自分の良さが消えてしまう」と強調した南野。ポジション争いにおいて香川は脅威となるが、南野は秘めたプライドを垣間見せている。
「真司くんのプレーをそのままマネするわけじゃない」
それは強がりでもなければ、変にかしこまったわけでもない。南野はあくまで自身のプレーを追求し、ストロングポイントを最大限に発揮することだけに集中しているという。「常にアクションを起こして自分の周りのスペースを活性化させたい」と語っており、なかでも“前を向くプレー”にこだわりを見せる。その理由は明白だ。
「監督も、顔を出して、前を向くプレーをチームのためにできる選手を必要としていると思う。そういうところは自分の長所でもあるので、そのために呼ばれているところもある。自分の特長をしっかり生かしたい」
森保監督が招集している理由を熟考し、「そのために呼ばれている」と自覚している南野は「動きながらボールを受けるのは常に意識している」と明かす。身長174センチと決して大柄ではないため、相手を上回る敏捷性がカギとなる。その点は175センチの香川と似た状況で、狭い局面でいかに脅威を与えるプレーができるか。守備の貢献といった要素もあるとはいえ、当面は両者を比べるうえで、そこが評価ポイントと言えるだろう。
つづく
10/15(月) 20:55 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00141514-soccermzw-socc
日本代表は16日の国際親善試合でFIFAランキング5位の強豪ウルグアイを埼玉スタジアムで迎え撃つ。ここまで2試合連続ゴールの活躍を見せ、新エース候補に名乗りを上げているMF南野拓実(ザルツブルク)が、ロシア・ワールドカップ(W杯)でトップ下に君臨したMF香川真司(ドルトムント)に言及。ポジションを争うなか、自分のプレーに対する矜持を口にした。
9月のコスタリカ戦(3-0)で、森保一体制の第一号となるゴールを決めた南野は、続く12日のパナマ戦でも1ゴールをマーク。MF伊東純也(柏レイソル)と同様、新体制で2試合連続ゴールと強烈なインパクトを残している。
パナマ戦ではFW大迫勇也(ブレーメン)が最前線に入り、南野は時に2トップのような形を見せながらもトップ下でプレー。MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)からの縦パスを受けると、鋭いターンで中央を突破し、鮮やかに先制ゴールを叩き込んだ。
「満足していない。チームメイトに信頼してもらえるように、結果だけじゃなく、チームを助けるプレーをやっていきたい」
結果に貪欲なアタッカーは2試合連続ゴールもどこ吹く風で、「サバイバルのなかで勝ち残っていきたい気持ちがある」と熾烈な競争に危機感を強めている。トップ下と言えば、ロシアW杯で10番を背負い、コロンビア戦で1ゴールを決める活躍を見せた香川の存在を外せないだろう。香川は9月と10月シリーズで未招集となっているが、森保監督はいずれ招集に踏み切るはず。その際に、ライバルの一人となるのが南野だ。
南野が“前を向くプレー”にこだわる理由とは? 香川との類似性と両者を比べる評価ポイント
「僕は新顔の選手ですし、まずは思いきりプレーしようと。考えすぎると自分の良さが消えてしまう」と強調した南野。ポジション争いにおいて香川は脅威となるが、南野は秘めたプライドを垣間見せている。
「真司くんのプレーをそのままマネするわけじゃない」
それは強がりでもなければ、変にかしこまったわけでもない。南野はあくまで自身のプレーを追求し、ストロングポイントを最大限に発揮することだけに集中しているという。「常にアクションを起こして自分の周りのスペースを活性化させたい」と語っており、なかでも“前を向くプレー”にこだわりを見せる。その理由は明白だ。
「監督も、顔を出して、前を向くプレーをチームのためにできる選手を必要としていると思う。そういうところは自分の長所でもあるので、そのために呼ばれているところもある。自分の特長をしっかり生かしたい」
森保監督が招集している理由を熟考し、「そのために呼ばれている」と自覚している南野は「動きながらボールを受けるのは常に意識している」と明かす。身長174センチと決して大柄ではないため、相手を上回る敏捷性がカギとなる。その点は175センチの香川と似た状況で、狭い局面でいかに脅威を与えるプレーができるか。守備の貢献といった要素もあるとはいえ、当面は両者を比べるうえで、そこが評価ポイントと言えるだろう。
つづく
10/15(月) 20:55 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00141514-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/10/13(土) 17:15:18.97 _USER9
10/13(土) 17:00配信
南野を持ち上げ過ぎるべきではない。トラップやターンの質はまだ香川のほうが上だ
ピッチの外から試合を観察していた長友佑都が「(攻撃面で)ちょっとチグハグな部分があった」と言うように、パナマ戦の日本はどこか組織美を欠いていた。
スコアこそ3-0だが、内容的にはまだまだというのが正直な感想だ。確かに、2ゴールに絡んだ南野拓実は結果を出した。しかし、衝撃的というほどの活躍ぶりではなかった。
例えば先制点のシーン。「イメージ通りではなかったけど、なんとか前を向いてゴールにつなげられて良かった」と南野自身が認めるとおり、トラップのところで少しミスをしているように見えた。
4-2-3-1に近いシステムでトップ下を担った南野は「前を向いてリズムを作る必要があった」と話していたが、その点に限れば十分ではなかったのではないか。
なにより気になったのは、トラップのクオリティ、そしてCFの大迫勇也にそこまで効果的なスルーパスを入れられなかった点だ。「僕が前を向いて迫君が動き出した時にスルーパスを増やせれば」という南野のコメントからも、改善の余地があることは明確だ。
走った状態でのトラップやターンの質は、現状で南野よりも香川真司のほうが上ではないだろうか。
香川は足もとに入ってくるボールの処理が抜群に上手い。それを動いたままでもかなり正確にボールを収めて、スムーズに味方へとつなぐ香川に比べると、この日の南野は仕掛けや崩しの局面でスムーズさをあまり出せなかった。だから、現時点で南野を持ち上げ過ぎるべきではない。
ポイントのひとつは次のウルグアイ戦(10月16日)。南米の強豪を相手にどんなパフォーマンスを披露できるか。森保ジャパンで確固たる地位を築くには今後、チャンスメイクの部分で香川以上の輝きを示す必要がありそうだ。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00048613-sdigestw-socc
南野を持ち上げ過ぎるべきではない。トラップやターンの質はまだ香川のほうが上だ
ピッチの外から試合を観察していた長友佑都が「(攻撃面で)ちょっとチグハグな部分があった」と言うように、パナマ戦の日本はどこか組織美を欠いていた。
スコアこそ3-0だが、内容的にはまだまだというのが正直な感想だ。確かに、2ゴールに絡んだ南野拓実は結果を出した。しかし、衝撃的というほどの活躍ぶりではなかった。
例えば先制点のシーン。「イメージ通りではなかったけど、なんとか前を向いてゴールにつなげられて良かった」と南野自身が認めるとおり、トラップのところで少しミスをしているように見えた。
4-2-3-1に近いシステムでトップ下を担った南野は「前を向いてリズムを作る必要があった」と話していたが、その点に限れば十分ではなかったのではないか。
なにより気になったのは、トラップのクオリティ、そしてCFの大迫勇也にそこまで効果的なスルーパスを入れられなかった点だ。「僕が前を向いて迫君が動き出した時にスルーパスを増やせれば」という南野のコメントからも、改善の余地があることは明確だ。
走った状態でのトラップやターンの質は、現状で南野よりも香川真司のほうが上ではないだろうか。
香川は足もとに入ってくるボールの処理が抜群に上手い。それを動いたままでもかなり正確にボールを収めて、スムーズに味方へとつなぐ香川に比べると、この日の南野は仕掛けや崩しの局面でスムーズさをあまり出せなかった。だから、現時点で南野を持ち上げ過ぎるべきではない。
ポイントのひとつは次のウルグアイ戦(10月16日)。南米の強豪を相手にどんなパフォーマンスを披露できるか。森保ジャパンで確固たる地位を築くには今後、チャンスメイクの部分で香川以上の輝きを示す必要がありそうだ。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00048613-sdigestw-socc
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422: 名無し@サカサカ10 2018/10/12(金) 20:19:48.12
【キリンチャレンジカップ】
— Ganngt6 (@0PJrn72YGanngt6) 2018年10月12日
日本先制!
日本🇯🇵1-0🇵🇦パナマ
親善試合
■得点者
⚽️42分南野拓実 pic.twitter.com/bIaUmgLZXc
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001: 名無し@サカサカ10 2018/10/05(金) 03:17:46.42
10月4日(現地時間)、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節が行なわれ、グループBではレッドブル・ザルツブルクは3-1でセルティックに勝利した。
国内リーグで圧倒的権威を誇っている名門同士の対決とあって注目を浴びた一戦、同日に日本代表への招集が発表されたザルツブルクの南野拓実は、2トップの一角で先発出場した。
試合は開始早々の2分にセルティックが均衡を破る。マクレガーのアバウトなロングフィードに反応したエドゥアールがボックス内に侵入。競りにきた相手DFラマーリョを弾き飛ばしてゴール右下隅へボールを流し込んだ。
アウェーチームの電光石火の先制弾で序盤に動いた試合は、その直後からホームチームが圧倒的にボールを支配。ザルツブルクが一方的に攻め込む時間が続くなかで、南野にも決定機が訪れる。24分、左サイドのシュラガーのクロスにニアサイドで合わせたが、渾身のヘディングシュートはファーサイドへと流れた。
その後も5バックを敷いて守備的に振る舞うセルティックに対し、ザルツブルクが一方的に攻め続けたワンサイドゲームは、1-0とアウェーチームがリードを保ったまま、前半を折り返した。
迎えた後半も試合は、前半と同様に攻めるザルツブルクと守るセルティックという構図で進む。
前半以上に楔のパスを積極的に入れるようになったザルツブルクは、よりシンプルかつスピーディーに攻めに転じると、ついに立ち上がりからの攻勢が実る。55分、右サイドからのクロスを南野が頭ですらし、ファーサイドでルーズボールを拾ったヴォルフの折り返しをダブールが左足ボレーでゴールへねじ込んだ。
試合を振り出しに戻し、なおも攻め続けたザルツブルク。その勢いが逆転弾を生む。決めたのは、南野だ。
61分、左サイドをオーバーラップしてきたウルマーのグラウンダーのクロスをボックス内に供給。これをゴール前で受けた南野が相手のマークを受けながら、最後は左足で押し込んだ。
南野の今シーズンの公式戦5点目で試合をひっくり返したザルツブルクは、その後も守勢に回ることなくボールを支配。69分には南野がユヌゾビッチと交代でベンチへ。下がる際には、ホームの観衆から万雷の拍手を受けた。
そして南野がピッチを後にした73分、ザルツブルクは、敵ボックス内に攻め入ったウルマーがフォレストに倒されてPKを奪取。これをダブールが難なく決めてダメ押しの一点を奪って相手を突き放した。
PKを献上したフォレストが一発退場となって数的不利になったセルティックは、選手たちの足が止まり、中盤で相手へプレッシャーをかけることができずにザルツブルクに翻弄され続けた。
80分を過ぎ、安全圏に入ったザルツブルクは、残り時間でもボールを支配しながら敵陣で試合を進め、運動量が極端に落ちたセルティックに反撃の余地を与えず、最後まで敵陣でボールを回し続けて試合を締めた。
国内リーグの絶対王者同士の注目一戦を制したザルツブルクは、連勝を飾るとともに、グループ首位に躍り出た。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00048160-sdigestw-socc
国内リーグで圧倒的権威を誇っている名門同士の対決とあって注目を浴びた一戦、同日に日本代表への招集が発表されたザルツブルクの南野拓実は、2トップの一角で先発出場した。
試合は開始早々の2分にセルティックが均衡を破る。マクレガーのアバウトなロングフィードに反応したエドゥアールがボックス内に侵入。競りにきた相手DFラマーリョを弾き飛ばしてゴール右下隅へボールを流し込んだ。
アウェーチームの電光石火の先制弾で序盤に動いた試合は、その直後からホームチームが圧倒的にボールを支配。ザルツブルクが一方的に攻め込む時間が続くなかで、南野にも決定機が訪れる。24分、左サイドのシュラガーのクロスにニアサイドで合わせたが、渾身のヘディングシュートはファーサイドへと流れた。
その後も5バックを敷いて守備的に振る舞うセルティックに対し、ザルツブルクが一方的に攻め続けたワンサイドゲームは、1-0とアウェーチームがリードを保ったまま、前半を折り返した。
迎えた後半も試合は、前半と同様に攻めるザルツブルクと守るセルティックという構図で進む。
前半以上に楔のパスを積極的に入れるようになったザルツブルクは、よりシンプルかつスピーディーに攻めに転じると、ついに立ち上がりからの攻勢が実る。55分、右サイドからのクロスを南野が頭ですらし、ファーサイドでルーズボールを拾ったヴォルフの折り返しをダブールが左足ボレーでゴールへねじ込んだ。
試合を振り出しに戻し、なおも攻め続けたザルツブルク。その勢いが逆転弾を生む。決めたのは、南野だ。
61分、左サイドをオーバーラップしてきたウルマーのグラウンダーのクロスをボックス内に供給。これをゴール前で受けた南野が相手のマークを受けながら、最後は左足で押し込んだ。
南野の今シーズンの公式戦5点目で試合をひっくり返したザルツブルクは、その後も守勢に回ることなくボールを支配。69分には南野がユヌゾビッチと交代でベンチへ。下がる際には、ホームの観衆から万雷の拍手を受けた。
そして南野がピッチを後にした73分、ザルツブルクは、敵ボックス内に攻め入ったウルマーがフォレストに倒されてPKを奪取。これをダブールが難なく決めてダメ押しの一点を奪って相手を突き放した。
PKを献上したフォレストが一発退場となって数的不利になったセルティックは、選手たちの足が止まり、中盤で相手へプレッシャーをかけることができずにザルツブルクに翻弄され続けた。
80分を過ぎ、安全圏に入ったザルツブルクは、残り時間でもボールを支配しながら敵陣で試合を進め、運動量が極端に落ちたセルティックに反撃の余地を与えず、最後まで敵陣でボールを回し続けて試合を締めた。
国内リーグの絶対王者同士の注目一戦を制したザルツブルクは、連勝を飾るとともに、グループ首位に躍り出た。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00048160-sdigestw-socc
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685: 名無し@サカサカ10 2018/09/24(月) 00:43:37.57
【ザルツブルク 2-1 ラピド・ウィーン オーストリア1部第8節】
現地時間22日に行われたオーストリア1部リーグ第8節でザルツブルクはラピド・ウィーンと対戦し、ホームで2-1の勝利を収めた。南野拓実が今季リーグ戦2点目となるゴールを決めている。
開幕から無傷の7連勝で首位を快走するザルツブルクは、36分に南野のゴールで先制した。ペナルティアークでゴールを背にして右からの横パスを受けた南野は、3人のDFが距離を詰めてくる中、すぐさまシュート。ゴール左隅に決めて1-0とした。
後半に入って76分にリードを広げたザルツブルクは、終盤に1点を返されたものの、2-1で勝利。開幕から続く連勝を8に伸ばしている。
【得点者】
36分 1-0 南野拓実(ザルツブルク)
76分 2-0 ダブル(ザルツブルク)
89分 2-1 ホフマン(ラピド・ウィーン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00290514-footballc-socc
現地時間22日に行われたオーストリア1部リーグ第8節でザルツブルクはラピド・ウィーンと対戦し、ホームで2-1の勝利を収めた。南野拓実が今季リーグ戦2点目となるゴールを決めている。
開幕から無傷の7連勝で首位を快走するザルツブルクは、36分に南野のゴールで先制した。ペナルティアークでゴールを背にして右からの横パスを受けた南野は、3人のDFが距離を詰めてくる中、すぐさまシュート。ゴール左隅に決めて1-0とした。
後半に入って76分にリードを広げたザルツブルクは、終盤に1点を返されたものの、2-1で勝利。開幕から続く連勝を8に伸ばしている。
【得点者】
36分 1-0 南野拓実(ザルツブルク)
76分 2-0 ダブル(ザルツブルク)
89分 2-1 ホフマン(ラピド・ウィーン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00290514-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/09/21(金) 05:46:27.50
【ライプツィヒ 2-3 ザルツブルク ELグループステージB組第1節】
現地時間20日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージB組第1節の試合が行われ、オーストリア1部のザルツブルクはライプツィヒのホームに乗り込んで対戦。
ザルツブルクに所属する南野拓実はベンチ入りを果たした。試合開始して20分、ライプツィヒのパスミスを逃さなかったザルツブルクのムナス・ダブールがボールを奪いシュートを決めて先制。続く22分には、DF裏に飛び出したアンドレアス・ウルマーがゴール前にパスを送りアマドウ・ハイダラが冷静に決めてザルツブルクに2点目が入った。
しかし70分、コンラード・ライマーにボールを奪われて1点を返されてしまう。その1分後にラインホルト・ヤボに代わって南野が途中出場を果たす。すると82分、クロスボールにライプツィヒのユセフ・ポールセンが合わせて同点ゴールを決めた。
それでも89分、パス回しからDF裏に抜け出したフレドリック・グルブランドセンが冷静にゴールを決めてザルツブルクが勝ち越す。このままリードを守り切ったザルツブルクが3-2の勝利をおさめ、初の“レッドブルダービー”で白星を飾った。
【得点者】
20分 0-1 ダブール(ザルツブルク)
22分 0-2 ハイダラ(ザルツブルク)
70分 1-2 ライマー(ライプツィヒ)
82分 2-2 ポールセン(ライプツィヒ)
89分 2-3 グルブランドセン(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290179-footballc-socc
現地時間20日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージB組第1節の試合が行われ、オーストリア1部のザルツブルクはライプツィヒのホームに乗り込んで対戦。
ザルツブルクに所属する南野拓実はベンチ入りを果たした。試合開始して20分、ライプツィヒのパスミスを逃さなかったザルツブルクのムナス・ダブールがボールを奪いシュートを決めて先制。続く22分には、DF裏に飛び出したアンドレアス・ウルマーがゴール前にパスを送りアマドウ・ハイダラが冷静に決めてザルツブルクに2点目が入った。
しかし70分、コンラード・ライマーにボールを奪われて1点を返されてしまう。その1分後にラインホルト・ヤボに代わって南野が途中出場を果たす。すると82分、クロスボールにライプツィヒのユセフ・ポールセンが合わせて同点ゴールを決めた。
それでも89分、パス回しからDF裏に抜け出したフレドリック・グルブランドセンが冷静にゴールを決めてザルツブルクが勝ち越す。このままリードを守り切ったザルツブルクが3-2の勝利をおさめ、初の“レッドブルダービー”で白星を飾った。
【得点者】
20分 0-1 ダブール(ザルツブルク)
22分 0-2 ハイダラ(ザルツブルク)
70分 1-2 ライマー(ライプツィヒ)
82分 2-2 ポールセン(ライプツィヒ)
89分 2-3 グルブランドセン(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290179-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/09/11(火) 21:43:18.11 _USER9
【日本 3-0 コスタリカ キリンチャレンジカップ2018】
日本代表は11日、パナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた
森保ジャパンとしての初陣となった同試合では、若手選手が躍動。堂安律や中島翔哉といった選手が強烈なインパクトを残すなど、収穫の多いゲームとなった。南野拓実も、90分通して躍動した一人だ。
66分には遠藤航のパスからゴールネットを揺らすなど、A代表初得点も挙げた。南野は試合後のインタビューで「日本代表としてプレーすることは目標でもあったし、その中でもゴールを取れたのが嬉しくて、気持ちが現れたと思います」とコメントしている。
また、今後についても「アジアカップまでのサバイバルに勝ち残っていきたい。10月にもキャンプがあるのでそこでも選ばれるようにしっかりやっていきたい」と意気込んでいる。
9/11(火) 21:33配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00289027-footballc-socc
日本代表は11日、パナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた
森保ジャパンとしての初陣となった同試合では、若手選手が躍動。堂安律や中島翔哉といった選手が強烈なインパクトを残すなど、収穫の多いゲームとなった。南野拓実も、90分通して躍動した一人だ。
66分には遠藤航のパスからゴールネットを揺らすなど、A代表初得点も挙げた。南野は試合後のインタビューで「日本代表としてプレーすることは目標でもあったし、その中でもゴールを取れたのが嬉しくて、気持ちが現れたと思います」とコメントしている。
また、今後についても「アジアカップまでのサバイバルに勝ち残っていきたい。10月にもキャンプがあるのでそこでも選ばれるようにしっかりやっていきたい」と意気込んでいる。
9/11(火) 21:33配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00289027-footballc-socc
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426: 名無し@サカサカ10 2018/09/11(火) 20:46:43.67
[速]【サッカー キリンチャレンジ杯】
— Ganngt6 (@0PJrn72YGanngt6) 2018年9月11日
日本2点目!南野代表初ゴール
日本🇯🇵2-0🇨🇷コスタリカ
新生日本代表 初陣
■得点者
⚽️16分オウンゴール
⚽️66分南野 拓実 pic.twitter.com/qS6sLWowFZ
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2018/09/03(月) 06:20:11.06 _USER9
現地時間2日に行われたオーストリア1部リーグの第6節でザルツブルクはアドミラをホームに迎え、3-1の勝利を収めた。MF南野拓実は先発出場で今季リーグ戦初ゴールを記録している。
8月にチャンピオンズリーグ予選で1得点を挙げている南野は、リーグ戦4試合連続で先発出場すると、前半終了間際に先制点を記録した。
後半に入ってリードを広げたザルツブルクは、アドミラに1点を返されるも、88分にはハイダラのゴールでリードを広げて勝負あり。開幕6連勝を飾った。
南野は今季リーグ戦初ゴール。良い形で日本代表に合流することになった。
【得点者】
44分 1-0 南野拓実(ザルツブルク)
60分 2-0 ムウェプ(ザルツブルク)
68分 2-1 ヴォルサガー(アドミラ)
88分 3-1 ハイダラ(ザルツブルク)
9/3(月) 2:04 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00287853-footballc-socc
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8月にチャンピオンズリーグ予選で1得点を挙げている南野は、リーグ戦4試合連続で先発出場すると、前半終了間際に先制点を記録した。
後半に入ってリードを広げたザルツブルクは、アドミラに1点を返されるも、88分にはハイダラのゴールでリードを広げて勝負あり。開幕6連勝を飾った。
南野は今季リーグ戦初ゴール。良い形で日本代表に合流することになった。
【得点者】
44分 1-0 南野拓実(ザルツブルク)
60分 2-0 ムウェプ(ザルツブルク)
68分 2-1 ヴォルサガー(アドミラ)
88分 3-1 ハイダラ(ザルツブルク)
9/3(月) 2:04 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00287853-footballc-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2018/08/30(木) 05:48:51.64
チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ・セカンドレグは、29日に各地で3試合が行われた。
南野拓実所属のザルツブルクは、ホームでツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。敵地での一戦をスコアレスで終えていたザルツブルクは、本拠地レッドブル・アレーナで2点リードに成功する。
しかし、元横浜F・マリノスDFデゲネクが立ちはだかった。65分、セットプレーのこぼれ球をひろうと、右サイドから正確なクロスでアシストを記録。すると試合再開直後、FKの場面でエリア内で完全にフリーとなり、頭で同点弾を叩き込んだ。
観衆の大声援を受け最後までゴールを目指したザルツブルクだったが、アウェイゴール差で一歩及ばず。オーストラリア代表DFの2得点に絡む活躍で、ツルヴェナ・ズヴェズダが本戦出場を決めた。なお、南野に出場機会は訪れなかった。
オランダ王者PSVは、ホームでBATEボリソフを3-0で退けた。前半のうちに2点をリードすると、62分にメキシコ代表FWロサーノがダメ押しの3点目。2戦合計6-2で、予選突破を決めている。
ポルトガルの名門ベンフィカは、敵地でPSOKと対戦。ファーストレグは1-1で終えていたベンフィカだったが、この試合では先制を許したもののその後4ゴール。快勝で欧州最高の舞台に駒を進めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000024-goal-socc
南野拓実所属のザルツブルクは、ホームでツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。敵地での一戦をスコアレスで終えていたザルツブルクは、本拠地レッドブル・アレーナで2点リードに成功する。
しかし、元横浜F・マリノスDFデゲネクが立ちはだかった。65分、セットプレーのこぼれ球をひろうと、右サイドから正確なクロスでアシストを記録。すると試合再開直後、FKの場面でエリア内で完全にフリーとなり、頭で同点弾を叩き込んだ。
観衆の大声援を受け最後までゴールを目指したザルツブルクだったが、アウェイゴール差で一歩及ばず。オーストラリア代表DFの2得点に絡む活躍で、ツルヴェナ・ズヴェズダが本戦出場を決めた。なお、南野に出場機会は訪れなかった。
オランダ王者PSVは、ホームでBATEボリソフを3-0で退けた。前半のうちに2点をリードすると、62分にメキシコ代表FWロサーノがダメ押しの3点目。2戦合計6-2で、予選突破を決めている。
ポルトガルの名門ベンフィカは、敵地でPSOKと対戦。ファーストレグは1-1で終えていたベンフィカだったが、この試合では先制を許したもののその後4ゴール。快勝で欧州最高の舞台に駒を進めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000024-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/07(月)
【ザルツブルク 4-1 シュトゥルム・グラーツ オーストリア1部第33節】
現地時間6日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第33節でザルツブルクはシュトゥルム・グラーツをホームに迎え、4-1の勝利を収めた。この結果、ザルツブルクは5シーズン連続12回目のリーグ優勝を決めた。南野拓実はフル出場している。
2位シュトゥルム・グラーツと勝ち点11差で首位を走るザルツブルクは、この試合で優勝を決めるチャンス。南野はこの日も先発でピッチに立った。
40分に先制を許したザルツブルクだが、前半のうちに同点とすると、後半に入って突き放していく。54分にチャレタ=ツァルが押し込んで逆転すると、さらに2点を奪って4-1の勝利を収めた。
3試合を残して2位と勝ち点14差をつけたザルツブルクは5連覇を達成。南野は今季リーグ戦26試合に出場。うち18回が先発で、7得点6アシストを記録した。
【得点者】
40分 0-1 ジュリ(シュトゥルム・グラーツ)
45+3分 1-1 ファン・ヒチャン(ザルツブルク)
54分 2-1 チャレタ=ツァル(ザルツブルク)
65分 3-1 オンギュネ(ザルツブルク)
83分 4-1 ダブール(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00268326-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/04(金)
210分の激闘を制したマルセイユが決勝へ! ザルツブルグの南野は84分から出場
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグが3日に行われ、ザルツブルグとマルセイユが対戦した。
4月26日に行なわれたファーストレグは、フロリアン・トヴァンとクリントン・エンジの得点でホームのマルセイユが先勝。決勝進出に前進している。
前半をスコアレスで折り返すと、迎えた53分。右サイドでボールを持ったアマドゥ・ハイダラが力強いドリブル突破から右足でシュートを突き刺す。ザルツブルグが1点を先制した。勢いに乗るザルツブルグは65分、右サイドからチャンスを作ると、相手DFのクリアボールを拾ったクサファー・シュラーガーが左足でシュート。このシュートがブナ・サールに当たってゴールイン。2試合合計スコアで追いつく。
試合は延長戦に突入。延長後半に入り116分、ディミトリ・パイェのCKから途中出場のロランド・フォンセカが決めて、マルセイユが2試合合計スコアで勝ち越しに成功する。
試合は2-1で終了。2試合合計2-3でマルセイユが決勝に駒を進めた。マルセイユの酒井宏樹は負傷中のためメンバー外。ザルツブルグの南野拓実は84分からプレーしている。
決勝の対戦相手はアトレティコ・マドリード。今シーズンのEL決勝戦は今月17日、フランスのリヨンで開催される。
【スコア】
ザルツブルグ 2-1(2試合合計2-3)マルセイユ
【得点者】
1-0 53分 アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルグ)
2-0 65分 クサファー・シュラーガー(ザルツブルグ)
2-1 116分 ロランド・フォンセカ(マルセイユ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00752351-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/30(月)
【ザンクト・ペルテン 0-2 ザルツブルク オーストリア1部第32節】
現地時間29日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第32節でザルツブルクはザンクト・ペルテンとアウェイで対戦し、2-0の勝利を収めた。南野拓実がフル出場で1得点を挙げている。
南野が先発で出場したザルツブルクは20分に先制して1点リードで折り返すと、後半立ち上がりに追加点。これを決めたのが南野だった。
48分、先制点を決めたアイダラが自陣から前線にロングパスを送ると、相手GKはペナルティエリアを出て対応しようとする。しかし、ワンバウンドしたボールがGKの頭上を越えてエリアの中へ。このパスに走っていた南野が無人のゴールに流し込んだ。
ザルツブルクは2点のリードを維持して試合終了を迎え、勝ち点3を手にしている。
この結果、ザルツブルクは2位シュトルム・グラーツとの勝ち点差を11とし、優勝に大きく近づいた。
【得点者】
20分 0-1 アイダラ(ザルツブルク)
48分 0-2 南野拓実(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180430-00267528-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:02:52.99 _USER9
[4.12 EL準々決勝第2戦 ザルツブルク4-1ラツィオ]
UEFAヨーロッパリーグは12日、準々決勝第2戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)がホームでラツィオ(イタリア)に4-1で勝利した。敵地での第1戦に2-4で敗れ、準決勝進出は絶望的かと思われていたが、合計スコア6-5で見事な逆転突破を果たした。
5日に行われた第1戦は、ザルツブルクにとって厳しい展開となった。1-2で迎えた後半26分、途中出場から1分後に南野がゴールを記録。日本人FWのEL2点目で同点に追いついたが、そこから目を覚ました相手に2点を奪われ、2点差で敗れた。ところがこの日、今度はザルツブルクがホームのサポーターの前で爆発した。
ほぼ何も起こらなかった前半から一転、後半は点の取り合いの様相を呈する。後半10分、先にスコアを動かしたのはラツィオ。DFルイス・アルベルトが自陣からの縦パスを送ると、裏に抜け出したFWチーロ・インモービレが右足シュートを流し込み、合計スコアは2-5となった。
ところが直後の後半11分、ザルツブルクが早々と同点に追いつく。勢い良くPA内に向かって前進したFWモアネス・ダブールがMFラインホルト・ヤボのパスを受けて左足を一閃。ボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。
そしてザルツブルクは後半27分、中盤で前を向いたMFアマドゥー・ハイダラがミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、2-1で逆転。さらに同29分、DFドゥジェ・チャレタ・ツァルのスルーパスに抜け出したFWファン・ヒチャンが角度のないところから押し込み、合計スコアを5-5の同点とした。
アウェーゴールの差で優位に立ったザルツブルクは後半31分、左からのCKをニアでDFアンドレ・ラマーリョが頭でそらし、ファーのDFシュテファン・ライナーが押し込んでスコアは4-1に。同39分、南野がヤボに代わってピッチに立ち、そのまま試合を締め、一時は3点ビハインドとなったザルツブルクが奇跡の準決勝進出を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652613-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/07(土) 19:37:06.11 _USER9
ザルツブルクのFW南野拓実をイタリアメディアが絶賛した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のウェブ版は6日、「中田英寿の後継者」と記している。
南野が所属するザルツブルクは現地時間5日のヨーロッパリーグでイタリアのラツィオと対戦した。ラツィオがホームで4-2と先勝したファーストレグで、南野は途中出場直後にゴールを決めている。
記事は「南野のゴールでザルツブルクは望みをつないだ」と記し、「中田の後継者が見つかったことを日本は喜んでいる」とした。
さらに、「南野拓実は確かにザルツブルクの自慢の種」だとし、「中田と比較して彼の技術面の特長はすでにオーストリアを魅了している」と絶賛している。
6日付の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、南野のパフォーマンスに「6.5」の採点をつけた。これはザルツブルクで単独最高点。イタリアではかなり印象的に映ったようだ。
2018年4月7日 6時58分 フットボールチャンネル
http://news.livedoor.com/article/detail/14544285/
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/06(金) 06:15:47.45 _USER9
[4.5 EL準々決勝第1戦 ラツィオ4-2ザルツブルク]
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は5日、準々決勝第1戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)は敵地でラツィオ(イタリア)と対戦した。
ベンチスタートの南野は後半途中に交代出場し、一時は同点とするゴールを決めたが、最後は2-4で敗れた。
試合が動いたのは前半8分、ラツィオは今季セリエAで得点ランキングトップの26得点を挙げているFWチーロ・インボービレが中盤から右サイドに展開し、
オーバーラップしてきたDFドゥサン・バスタが低いクロス。ニアでインモービレが空振りしたが、ゴール前でMFセナド・ルリッチが合わせた。
前半28分、ザルツブルクも同点のチャンスをつくった。右サイドを単独突破したDFシュテファン・ライナーが鋭いクロスを送ると、
ゴール前でバスタとの競り合いからFWモアネス・ダブールが倒される。一度はプレーが流されたが、バスタにイエローカードが示されてPKが指示。
これを同30分、MFバロン・ベリシャが落ち着いて決め、試合が振り出しに戻った。
1-1で迎えた後半4分、ラツィオがさっそくスコアを動かす。左サイドで前を向いたルリッチが味方とのコンビネーションで中央にカットイン。
右サイドを攻め上がっていたMFルイス・アルベルトがダイレクトでゴール前にゴロでクロスを配給すると、ニアに飛び込んだMFマルコ・パローロがワンタッチで流し込んだ。
ザルツブルクは後半25分、FWフレドリック・グルブランドセンに代えて南野を投入する。すると同26分、ファーストタッチで試合を動かす。
FWモアネス・ダブールとのパス交換でPA内に突入すると、スルーパスに反応して右足ダイレクト。冷静にGKの脇を撃ち抜いた。
南野は2月15日に行われたEL決勝トーナメント1回戦第1戦のレアル・ソシエダ戦、後半アディショナルタイム4分に劇的な同点弾を記録。
それに続く欧州カップ戦でのゴールを決め、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督に猛烈なアピールをした。
ところがラツィオは直後、次々に追加点を奪った。後半29分、途中投入のMFフェリペ・アンデルソンが中盤でドリブルをしかけ、
そのままゴール前に突破すると、一気にGKとの1対1を制して1点リード。同31分、さらにインモービレが1点を加えて、リードを2点に広げた。
ザルツブルクは最後まで攻め気を見せたが、得点を挙げることはできず。アウェーゴール2点を保持しつつ、2点差を追いかける第2戦に臨むこととなった。
第2戦は14日、ザルツブルクのホームで行われ、2-0以上の勝利で準決勝進出が決定する。
4/6(金) 6:06配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-01652350-gekisaka-socc
写真
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は5日、準々決勝第1戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)は敵地でラツィオ(イタリア)と対戦した。
ベンチスタートの南野は後半途中に交代出場し、一時は同点とするゴールを決めたが、最後は2-4で敗れた。
試合が動いたのは前半8分、ラツィオは今季セリエAで得点ランキングトップの26得点を挙げているFWチーロ・インボービレが中盤から右サイドに展開し、
オーバーラップしてきたDFドゥサン・バスタが低いクロス。ニアでインモービレが空振りしたが、ゴール前でMFセナド・ルリッチが合わせた。
前半28分、ザルツブルクも同点のチャンスをつくった。右サイドを単独突破したDFシュテファン・ライナーが鋭いクロスを送ると、
ゴール前でバスタとの競り合いからFWモアネス・ダブールが倒される。一度はプレーが流されたが、バスタにイエローカードが示されてPKが指示。
これを同30分、MFバロン・ベリシャが落ち着いて決め、試合が振り出しに戻った。
1-1で迎えた後半4分、ラツィオがさっそくスコアを動かす。左サイドで前を向いたルリッチが味方とのコンビネーションで中央にカットイン。
右サイドを攻め上がっていたMFルイス・アルベルトがダイレクトでゴール前にゴロでクロスを配給すると、ニアに飛び込んだMFマルコ・パローロがワンタッチで流し込んだ。
ザルツブルクは後半25分、FWフレドリック・グルブランドセンに代えて南野を投入する。すると同26分、ファーストタッチで試合を動かす。
FWモアネス・ダブールとのパス交換でPA内に突入すると、スルーパスに反応して右足ダイレクト。冷静にGKの脇を撃ち抜いた。
南野は2月15日に行われたEL決勝トーナメント1回戦第1戦のレアル・ソシエダ戦、後半アディショナルタイム4分に劇的な同点弾を記録。
それに続く欧州カップ戦でのゴールを決め、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督に猛烈なアピールをした。
ところがラツィオは直後、次々に追加点を奪った。後半29分、途中投入のMFフェリペ・アンデルソンが中盤でドリブルをしかけ、
そのままゴール前に突破すると、一気にGKとの1対1を制して1点リード。同31分、さらにインモービレが1点を加えて、リードを2点に広げた。
ザルツブルクは最後まで攻め気を見せたが、得点を挙げることはできず。アウェーゴール2点を保持しつつ、2点差を追いかける第2戦に臨むこととなった。
第2戦は14日、ザルツブルクのホームで行われ、2-0以上の勝利で準決勝進出が決定する。
4/6(金) 6:06配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-01652350-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/03/19(月) 00:37:05.13 _USER9
[3.18 オーストリア・ブンデスリーガ第27節 ザルツブルク5-0オーストリア・ウィーン]
MF南野拓実の所属するザルツブルクは18日、ホームでオーストリア・ウィーンと対戦し、5-0で勝利。リーグ戦3試合連続スタメンの南野は、2ゴールを挙げるなどフル出場で勝利に貢献した。
ザルツブルクは前半7分に南野がPA内からシュートを放つなど、立ち上がりから相手ゴールに迫ると、17分に先制点を挙げる。左サイド深くでFKを獲得し、ゴール前に入れたクロスをDFアンドレ・ラマーリョ・シルバがヘッドで合わせ、ザルツブルクが先手を取った。
そして、1点リードで迎えた後半15分、MFラインホルト・ヤボのくさびのパスをPA内で受けた南野が反転から右足シュートを流し込み、2-0。さらに22分、PA右に侵入したFWフレドリク・グルブランセンが放ったシュートは相手にブロックされたが、こぼれ球に反応した南野が右足で押し込み、追加点。南野は今季リーグ戦6点目となり、昨年11月5日のザンクト・ペルテン戦以来の1試合2ゴールとなった。
試合を決定づけたザルツブルクは後半27分、DFアンドレアス・ウルマーがPA左から中央へ入れたクロスが相手に当たってゴールに吸い込まれ、4-0。後半45分にはDFジェローム・オングエネがとどめを刺し、首位を走るザルツブルクが5-0で完封勝ちをおさめ、21試合負けなし(14勝7分)とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-01651676-gekisaka-socc
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