サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    原口元気

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/17(土) 13:31:15.21 _USER9
    ・ドイツ2部デュセルドルフで人気を博す日本人コンビ、ドルトムント香川を超える勢い

    3月の日本代表の欧州遠征2試合(23日マリ戦、27日ウクライナ戦)で代表入りを果たしたFW宇佐美貴史とFW原口元気のドイツ2部デュッセルドルフ日本人コンビが「リーグを切り裂く両翼」として地元で絶大な人気を誇り、話題になっている。ドイツメディア「RPオンライン」が報じている。

     数週間前、デュッセルドルフは市内のミー・アンド・オールホテルで大規模なサイン会を開催した。宇佐美と原口の日本人ウインガーのコーナーにファンが殺到。ホテルの会議室のみならず、ビジネスセンターなども人が溢れたという。

    「フォルトゥナのプロ、ゲンキ・ハラグチとタカシ・ウサミはブンデスリーガ二部のディフェンスを切り裂いている両翼だ」

     記事ではこう評している。そしてデュッセルドルフでの人気はドルトムントの魔法使いを超える勢いだという。

    「松本三四郎、結城耕造、大前元気。全ての人々が夢見てきた新型シンジ・カガワではなかった」

     デュッセルドルフに所属してきた日本人選手を振り返りながら、「日々は過ぎているが、今までドルトムントのスターに敵うものはなかった。ハラグチとウサミはカガワではない。彼らはそれ以上のものだった。デュッセルドルフのファンの間では究極的に人気を誇る」と現状を伝えている。

     日本人が多く在住するデュッセルドルフで熱狂的なサポートを受けている日本人コンビだが、フリートヘルム・フンケル監督も和製両翼について「二人は良くやっている」と高く評価している。

    「彼らはクレイジーなほど優秀」と絶賛

     天才と称されたほどの才能を有する宇佐美だが、ドイツでのキャリアは苦難の日々だった。

    「タカ(宇佐美)がバイエルンでブレークできなかったのことは当たり前のことだ。彼にとってはあまりに困難だった。だが、彼はホッフェンハイムとアウクスブルクでチャンスを掴み取るべきだった。そこで上手くいかなかったのは彼の責任だ」とフンケル監督は冷静に分析している。

     だが、転機は今年1月に訪れた。「ウインターブレークにゲンキを獲得できたことはとても重要だった。攻撃で最大限頼りになる。ゲンキにボールが渡った瞬間、何かが起こる感覚があるんだ」と原口の獲得の効果について、指揮官は話したという。

     そして、宇佐美の覚醒については「ゲンキにその要因があるんだよ」と監督は語ったという。キャプテンのMFオリバー・フィンクも「彼らはクレイジーなほど優秀なんだ。完全に適応しているよ」と太鼓判を押している。

     ドイツ1部で思うように結果を残せず、2部移籍となった日本人コンビだが、デュッセルドルフのサポーターの愛情とともにキャリアを蘇生させようとしている。そして、6月のロシア・ワールドカップに同時選出という運命の扉も開こうとしているようだ。

    3/17(土) 10:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180317-00010004-soccermzw-socc

    写真
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     名無し@サカサカ10 2018/03/17(土)
     
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    【デュッセルドルフ 4-2 ビーレフェルト ブンデスリーガ2部第27節】

     現地時間16日に行われたドイツ・ブンデスリーガ2部第27節でデュッセルドルフはビーレフェルトをホームに迎え、4-2の勝利を収めた。原口元気と宇佐美貴史は、そろって先発出場。前者は終了間際まで出場、後者は63分までプレーしている。

     2位ニュルンベルクと勝ち点5差で首位のデュッセルドルフは、首位固めに入りたいところ。しかし、前半は5位ビーレフェルトに苦戦。なかなかチャンスをつくれなかった。

     25分に先制を許したデュッセルドルフは、31分にヘニングスのゴールで同点とするとも、後半の立ち上がりに失点。相手に先手を取られる展開となる。

     それでも57分に同点となる。宇佐美のCKがファーに流れて原口がシュート。これをヘニングスが押し込もうとすると、GKが弾いたボールをゾボットカが詰めて2-2となった。

     63分に宇佐美が退くと、68分にボジェクが逆転ゴール。71分には宇佐美との交代で入ったラマンが速攻でゴールを奪い、4-2となる。

     その後、デュッセルドルフは原口を起点としてカウンターで何度かチャンスを迎えるが、5点目は奪えず。それでも、4-2で勝利を収めて、2位との勝ち点差を暫定で8としている。

    【得点者】
    27分 0-1 ベルナー(ビーレフェルト)
    31分 1-1 ヘニングス(デュッセルドルフ)
    50分 1-2 シュルツ(ビーレフェルト)
    57分 2-2 ゾボットカ(デュッセルドルフ)
    68分 3-2 ボジェク(デュッセルドルフ)
    71分 4-2 ラマン(デュッセルドルフ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180317-00261069-footballc-socc


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/12(月) 06:40:59.70 _USER9


    20180305-00000024-goal-000-2-view[1]


    1部昇格に前進する価値ある勝利。

    宇佐美貴史の勢いが止まらない。4試合連続ゴールを決め、現地メディアの話題をさらっている。
     
     現地時間3月11日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガ2部第26節のデュイスブルク対デュッセルドルフ戦、3試合連続で先発起用された宇佐美に見せ場が訪れたのは、1点リードで迎えた88分だった。
     
     相手ゴール前でダボル・ロブレンからの横パスを受けた宇佐美は、右足を一閃。相手GKの股下を見事に射抜いて追加点を奪ったのだ。
     
     その後、デュッセルドルフは1点を返されたが、逃げ切りに成功。自身4試合連続となる殊勝な一発でチームを勝利に導いた宇佐美を、現地メディアは絶賛している。 
      
     地元紙『Rheinische Post』は高得点の「2」をつけたうえで、「前半は右サイドでスムーズさを欠いたが、後半に距離のある位置からのショットを見事に沈めた。リードを広げた意味でも価値のあるゴールだ。また、同胞のゲンキ・ハラグチとも良好な関係性を築けている」と寸評を綴った。
     
     さらに同紙は、同じく先発としてピッチに立った日本代表MFの原口元気も含め、「ハラグチとウサミは日本の翼だ。デュイスブルクの守備陣に、何度も果敢に挑み続けた」と、そのパフォーマンスを讃えている。
     
     また現地紙『Westfalische Nachrichten』は、「デュッセルドルフが1部昇格へステップアップ」と勝利を称えたうえで、決勝点を決めた宇佐美を「そのゴールで2万8000人の観客を魅了した」と褒めちぎっている。
     
     現在、自動昇格圏外の3位キールに勝点11差をつけて首位をひた走るデュッセルドルフ。はたして、このまま快走を続けて2012-13シーズン以来の1部昇格と2部制覇という二兎を得られるだろうか? その鍵を握っていると言っても過言ではない宇佐美と原口には、今後も大いに注目したい。

    3/12(月) 6:30配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00036873-sdigestw-socc 
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 23:28:31.04 _USER9

    20180311-01651381-gekisaka-000-1-view[1]



    【デュイスブルク 1-2 デュッセルドルフ ドイツ2部第26節】

     現地時間11日に行われたドイツ・ブンデスリーガ2部第26節でデュッセルドルフはデュイスブルクと敵地で対戦し、2-1の勝利を収めた。原口元気と宇佐美貴史は、ともに先発出場でどちらも終盤までプレー。宇佐美は4試合連続ゴールを記録している。

     原口と宇佐美が2試合続けてそろって先発したデュッセルドルフは、首位を維持するためにダービーで勝利がほしいところ。序盤は苦しんだが、32分に原口がチャンスをつくる。左サイドでボールを受けた原口は、中にカットインして右足でシュート。強烈なシュートをGKが正面に弾き、味方が詰めようとしたが、あと一歩のところでクリアされた。

     それでも40分には先制点を奪う。原口と宇佐美の2人で速攻を仕掛けて跳ね返されたボールをフィンクがつなぐ。パスを受けたヘニングスはペナルティエリア手前から強烈なシュートを叩き込んで1-0とした。

     後半は1点を追うデュイスブルクが好機をつくったが、得点は生まれない。1点差のまま時間が経過すると、84分に原口が退いた。

     すると88分、宇佐美がまたしてもゴールを決めた。原口との交代で入ったロブレンのパスを受けてダイレクトで右足のシュート。GKの股を抜いてゴールネットを揺らし、4試合連続得点を挙げた。

     デュッセルドルフはその2分後に1点を返されるが、宇佐美が決めた2点目がいき、チームは2連勝。貴重な勝ち点3を手にしている。

    【得点者】
    40分 0-1 ヘニングス(デュッセルドルフ)
    88分 0-2 宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
    90分 1-2 タスキ(デュイスブルク)

    【了】

    https://www.footballchannel.jp/2018/03/11/post260245/













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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 10:50:52.98 _USER9

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    フォルトゥナ・デュッセルドルフにとって、原口元気の加入はこの冬の大きな目玉だった。
    だが、ふたをあけてみれば海老で鯛を釣ったというか、一粒で2度美味しかったというか、カモがネギを背負ってやってきたというか。原口ひとりが加入しただけなのに、宇佐美の状態まで上がってしまったのだ。

    前半戦は鳴かず飛ばずだった宇佐美貴史にとって、どれだけ原口の存在が刺激になっているか。それは結果を見れば一目瞭然。
    2月からの3試合連続ゴール、陰のアシストは原口と断定して間違いない。もちろん原口が海老で、宇佐美が鯛だと言いたいわけではないというのは強調しておきたいのだが、クラブにとっては期待以上の効果だっただろう、と言いたいわけだ。

    バイエルン・ミュンヘンでドイツでのキャリアをスタートさせた宇佐美は、昨夏ついに2部に活躍の場を求めた。その前のシーズンはアウクスブルクで先発5試合、フル出場1試合。戦力として捉えられているとは言えない数字だった。

    「90分走りきれる自信がデカい」
     
    1年間ほとんど試合をしなかったことで、体力の衰えは甚だしかった。
    フォルトゥナ加入当初、本人の言葉を借りれば「リハビリのような状態」からスタート。フンケル監督からは「まあ、半年はかかるだろう」と言われていたそうだが、その予言通り、後半戦に入ってようやくスタートラインに立った格好だ。

    このところ一気に調子が上がっているように見えるが、と取材を切り出すと、意外なテーマから話を始めた。
    「そうですね、レーゲンスブルクのときに、スタメンで出れたのがでかくて、その時に最初わりと早い段階で点も取れて。で、『そうか、90分全然いけるな』っていう手応えもあった。
    技術的な自信というよりは、90分しっかり走りきれるという自信がデカいかなと。結果的にこの間の試合よりも、ザンクトパウリ戦の方が1キロくらい多く走ってて」

    途中出場でもキツかったのが一転。
     
    実際、キッカー誌のデータを見てみると面白い。今季初めてフル出場した2月23日のレーゲンスブルク戦では10.64キロ、続く3月4日のザンクトパウリ戦では11.24キロと距離が伸びている。
    その事実はあるにせよ、驚いたのは宇佐美自身が走行距離を調子のバロメータとして挙げたことだ。まずはシュート数、得点やアシスト、ナイスなドリブルやスルーパスの回数などを気にするのでは、と勝手ながらイメージとして染みついていた。

    「それまでは途中からしか出てないのに、それさえもキツかった。途中からって、まじキツいっすよ。そのキツさにも慣れてきたけど、フル出場できたときは『全然良かった、90分いける。体力はまだ残ってたな』という感じ。
    それが、90分間出ただけでコンディションもぐーんって上がったし、だからこそ、次の試合で1キロ近く多く走れたんやと思います。1試合出ると身体的にはだいぶ変わるんだな、っていう感じです」

    熱っぽく、走る距離とコンディションの変化について語る様子は、以前の宇佐美とは違って見える。本当に意識が変わりつつあるのだと感じさせられる。

    つづく

    3/11(日) 8:01配信 number
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180311-00830152-number-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/01(木) 22:08:31.70 _USER9

    20180301-00010002-goal-000-1-view[1]


    ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは4日に行われる第25節でザンクト・パウリをホームに迎える。この一戦での復帰を目指すMF原口元気が、ドイツ紙『ビルト』で意気込みを語った。

    1月にヘルタ・ベルリンからデュッセルドルフにレンタルで送り出された原口は、加入後3試合に出場し、3連勝に貢献。だが、その3試合目に当たる第21節ザンドハウゼン戦では空中戦で相手選手と衝突し、脳震とうを起こしたため、その後の3試合を欠場することに。原口の不在中にFW宇佐美貴史が2ゴール1アシストと結果を残すも、チームは1分け2敗と失速し、2位に後退している。

    そんななか、『ビルト』が原口をデュッセルドルフ市内で行われたファンイベントで取材した。状態についてはトレーニング後には軽くめまいがしたと認める同選手だが、「日曜日までには大丈夫になるでしょう」と次節での出場の可能性を示唆している。

    自身が離脱を強いられてからチームが勝てなくなったことについては「僕の不在がその要因だったかどうかは分からないです」とコメント。「ただ、幸いなことに首位との差は1ポイントのみ。日曜日の試合に勝利すれば、再び首位になれるかもしれません」と話し、さらに「残りの10試合を勝てば良いでしょう!」と意気込みを示した。

    なお『ビルト』は「2018年に入ってからフォルトゥナは原口がいないと未勝利」とも伝え、現地でのウィングに対する大きな期待をうかがわせている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00010002-goal-socc

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    342: 名無し@サカサカ10 2018/02/18(日) 00:54:43.39
    原口はなんでわざわざデュッセルドルフに移籍して俺たちのタカシを潰しにいったん?



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    112: 名無し@サカサカ10 2018/02/16(金) 23:19:29.88

    GettyImages-909819694[1]



    原口、2週間前の脳震とうで今週末も欠場。
    めまいで車も運転できず、宇佐美は先発か

    別メニューで練習には復帰した原口だが、「まだめまいがある」と脳震とうの影響が残っていることを認めている。
    そのため現在は車の運転も許可されておらず、チームメートのFW宇佐美貴史が練習場まで運転しているという。
    https://football-tribe.com/japan/2018/02/16/34085/

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    名無し@サカサカ10 2018/02/10(土)

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     [2.10 ブンデスリーガ2部第22節 ウニオン・ベルリン3-1デュッセルドルフ]

    ブンデスリーガ2部は10日、第22節を各地で行い、FW原口元気とFW宇佐美貴史所属のデュッセルドルフは敵地でウニオン・ベルリンに1-3で敗れた。前節のザントハウゼン戦で脳震盪を起こした原口はメンバー外。宇佐美は後半43分から中盤中央でピッチに立った。

     先手を取ったのはアウェーのデュッセルドルフ。FWベニト・ラマンのポストプレーを起点にDFニコ・ギーセルマンに渡ると、PA外の右サイドに展開する。DFフロリアン・ノイハウスが走り込んでボールを受け、右足ミドルシュートでゴールネットを揺らした。

     1点リードで折り返したデュッセルドルフだったが、後半21分、U・ベルリンが反撃に出る。右サイドを突破したMFクリストファー・トリメルがPA内でカットインすると、スライディングで止めに入ったDFアダム・ボジェクの手に当たってPK判定。キッカーのDFスティーブン・スクルシブスキに決められ、試合は振り出しに戻った。

     ここからはU・ベルリンが主導権を握る。後半26分、ショートカウンターに抜け出したMFシモン・ヘドルンが右に送ると、FWアカキ・ゴギアがグラウンダーでシュート。ゴール前でDFにクリアされたが、FWゼバスティアン・ポルタ-がプッシュし、勝ち越しに成功した。

     1点ビハインドとなったデュッセルドルフは後半43分、最後の交代カードとしてノイハイスに代えて宇佐美を投入する。ところが同アディショナルタイム5分、ポルターのパスからスクルシブスキに決められ、スコアは1-3に。首位のデュッセルドルフは勝ち点を積み重ねることができず、足踏みとなった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-01650412-gekisaka-socc


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/04(日) 12:12:37.35 _USER9

    20180204-01650201-gekisaka-000-1-view[1]


    デュッセルドルフに所属するFW原口元気が、脳震盪により一時離脱するようだ。3日、デュッセルドルフが発表した。

     原口は、2日に行われた第21節ザントハウゼン戦に先発出場。前半2分に右CKから先制点をアシストしたが、後半開始早々ににザントハウゼンのMFフィリップ・クリングマンと空中戦で競り合った際に頭部を強打し、後半5分にFW宇佐美貴史との交代を余儀なくされた。

     クラブは一夜明けた3日、原口の現状を報告。脳震盪の影響で、今後のトレーニング参加を見送ることを発表した。原口は今冬、ヘルタ・ベルリンからの期限付き移籍でデュッセルドルフに加入。3試合に出場して1ゴール2アシストを記録している。

    2/4(日) 10:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-01650201-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/03(土) 04:42:19.00 _USER9

    20180203-00254375-footballc-000-1-view[1]


    【得点者】

    2分 1-0 ホフマン(デュッセルドルフ) 
      
     
    現地時間2日に行われたブンデスリーガ2部第21節でデュッセルドルフはホームにザントハウゼンを迎え、1-0で勝利した。
    原口元気は先発出場で後半立ち上がりまでプレーし、1アシストを記録。宇佐美貴史は負傷した原口に代わって50分から出場した。

    先発出場した原口は、前節同様結果を残す。開始2分、右からのCKを原口が右手を挙げてからニアへ送ると、ホフマンが強烈なヘディングで合わせてゴール。幸先良く先制した。

    しかし、1点リードで折り返した後半開始直後にトラブル発生。空中戦でジャンプした原口が相手選手と頭同士で激突し、両者がピッチに倒れ込んだ。
    しばらく治療は続き、原口は49分に自身の足で歩いてピッチの外へ出たが、プレーを続けることはできず、宇佐美と交代した。

    デュッセルドルフは75分に大きなピンチを迎えるが、キスターのPKはGKヴォルフがセーブ。同点弾を許さない。

    結局、開始2分に決まったゴールが決勝点となり、デュッセルドルフが勝利。2位ニュルンベルクとの勝ち点差を暫定で6とした。

    2/3(土) 4:28配信 
     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180203-00254375-footballc-socc
      







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    254: 名無し@サカサカ10 2018/01/28(日) 11:04:09.14
    原口が点とれて宇佐美が取れない理由が無いんだよな技術的には
    ドリブル、パス、シュート全部宇佐美が上だし




    no title




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/28(日) 14:11:24.00 _USER9


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    日本代表FW原口元気が今冬、ヘルタ・ベルリンからドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフへ期限付き移籍し、FW宇佐美貴史の同僚となった。

    チームの18年初戦となった24日の本拠地アウエ戦(2-1)の後半に早速共演を果たし、原口が1得点1アシストと活躍した27日の敵地カイザースラウテルン戦(3-1)でも終了間際に同時にピッチに立ったが、ドイツ紙「エクスプレス」は二人の関係性に注目している。

     原口の加入が発表された翌日のアウエ戦で、1-0とリードする後半17分から途中出場。さらに宇佐美も後半31分から出場して、日本人アタッカー二人がピッチに並んだ。原口が左サイド、宇佐美が右サイドでプレーし、2-1で勝利を収めている。

     そんな二人の関係性に着目したのがドイツ紙「エクスプレス」だ。宇佐美のコメントを引用し、「元気がここにいるのは、自分にとってもすごく嬉しい。3年間連絡はしてなかったけど、僕たちは友達です。それが日本人というものです」と伝えた。さらに宇佐美は「一緒のチームにいた時、楽しい時間を過ごすことができた。11年前から元気を知っていて、僕は14歳、彼は15歳でした」と続けている。

     同記事で「彼らは日本代表のジュニアチームで知り合い、今はこうして再結成した」と言及。「フリードヘルム・フンケル監督は、原口を(攻撃の)オールラウンダーと見ている」として、日本人コンビが左右の両翼で並び立つ可能性を示唆している。

     原口は移籍後2戦目のカイザースラウテルン戦で初先発を果たすと、1得点1アシストをマーク。特に後半44分のアシストの場面では、右サイドで宇佐美のパスを受けてから中央にドリブルで切れ込み、DFルーカス・シュミッツの得点をお膳立てしている。まだ連係面の課題は残るものの、旧知の間柄である日本人コンビの活躍にドイツ紙も注目しているようだ。

    1/28(日) 8:30配信 ZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180128-00010001-soccermzw-socc

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     名無し@サカサカ10 2018/01/27(土)


    20180127-00253253-footballc-000-1-view[1]



     【カイザースラウテルン 1-3 デュッセルドルフ 2.ブンデスリーガ第20節】

     現地時間24日に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第20節の試合が行われ、フォルトゥナ・デュッセルドルフはアウェイでカイザースラウテルンと対戦した。



    ヘルタ・ベルリンから移籍し、前節交代出場でデビューしたFW原口元気は2トップの一角として移籍後初先発。チームメートの宇佐美貴史はベンチからのスタートとなった。

     0-0で折り返した後半立ち上がりにホームのカイザースラウテルンがPKで先制。だが64分には原口がエリア内に抜け出し、GKミュラーに倒されてデュッセルドルフもPKを獲得する。このプレーで2枚目となるイエローカードを受けたミュラーは退場となった。

     原口は自ら獲得したPKを蹴るためスポットに立つ。交代で入ったGKジーベルスに触られながらも、力強いシュートを叩き込んで移籍後初ゴールを挙げた。

     78分には右サイドからドリブルで持ち込んだラマンが逆転のゴールを決める。87分には宇佐美も交代で投入され、前節に続いて原口とともにピッチに立った。

     終了間際の89分にはエリア右でボールを持った原口が守備陣を引きつけ、左サイドのフリースペースに冷静にパス。これを受けたシュミッツがダメ押しの3点目を蹴り込み、原口は移籍後初アシストも記録した。

    【得点者】
    48分 1-0 モリッツ(カイザースラウテルン)
    64分 1-1 原口元気(デュッセルドルフ)
    78分 1-2 ラマン(デュッセルドルフ)
    89分 1-3 シュミッツ(デュッセルドルフ)









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 19:54:57.57 _USER9
    日本代表FW原口元気の妻である原口ルリコさんが25日、自身のインスタグラム(@ruriko_haraguchi24)を更新し、デュッセルドルフでチームメイトになったFW宇佐美貴史と夫のツーショット写真を掲載した。

     23日にヘルタ・ベルリンからの期限付き移籍が発表され、翌24日のブンデスリーガ2部第19節のE・アウエ戦でさっそく新天地デビューを飾った原口。宇佐美との共演も果たし、試合は2-1で勝利した。

     このゲームを観戦していたルリコさんはインスタグラムで「1月24日、デュッセルドルフでの試合でした」と書き出し、「#宇佐美貴史 選手 #原口元気 #犬猿の仲とかかれた記事に笑う2人 #仲悪くないぞってバラしちゃお」と、2人が肩を組んだ写真を投稿している。

     ヘルタで出番を失っていた原口にとっては、昨年12月17日のライプツィヒ戦以来となる公式戦出場。ルリコさんは「久しぶりの試合 嬉しかったな 元気が楽しそうにサッカーしていてやっぱりそれが一番嬉しいですね」と喜び、「新しい一歩が始まりました 長かったね、不安もありましたが、今日主人をみてとてもわくわくしました」と今後への期待を綴った。

    1/25(木) 19:47配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-01649913-gekisaka-socc 
      
     20180125-01649913-gekisaka-000-1-view[1]

     

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    635: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 15:32:36.10
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            ↓

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    142: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 12:32:34.24

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    ドイツ2部デュッセルドルフへ電撃移籍した原口元気、デビュー戦後に明かした移籍の理由
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000062-sph-socc

    試合後には、移籍を決断した理由も明かした。
    「監督と『ヘルタではこんな感じだったけど』という話をしたら、ここではもっとゴールに絡んでほしいということは言われたし。
    それを求めて、それがより伸ばせると思ったからここに来たし、そこの役割をもらえるというのは自分にとって…。
    監督の熱意もそうだし、自分のやりたいこと、自分のもともと良かった部分を取り戻すためにここへ来た部分もあるんで」。

    14年夏まで在籍していたJ1浦和時代にはドリブル突破からの豪快なミドルなど、個人で局面を打開していた。
    まず目指すのは、かつての自分を取り戻すことだ。

    「浦和時代だったら、ああいうところからグイグイ行って、ドリブルシュート決めていたんで、そういうプレーが、4、5本決まれば、半年で、自信を持ってW杯に行けると思うし。
    そこの部分が自分は少しヘルタでは少ないというかね、チャンスとして少なかった部分だったんで、それはこっちでは、ヘルタより多くは、できるかなあ。
    まあ、楽しかったんで、自分。試合したくて仕方なかったからね、やっぱりサッカー好きなんだなあって思っていたし、楽しかったです」。 
    チームはドイツ2部で首位を走る。デビュー戦で勝利に貢献した原口が、これからどんなプレーを見せてくれるだろうか。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 06:25:59.82 _USER9
    ブンデスリーガ2部第19節が24日に行われ、FW宇佐美貴史とMF原口元気が所属するデュッセルドルフはホームでエルツゲビルゲ・アウエと対戦した。宇佐美と前日に加入が発表されたばかりの原口はともにベンチスタートとなった。

    後半戦の初戦となった試合は、首位を走るデュッセルドルフが先制する。30分、パス交換からエリア内中央でホーバル・ニールセンがパスを受けると、相手にカットされたこぼれ球をベニト・ラマンが押し込んで先制点を奪った。

    1点リードのまま折り返したデュッセルドルフは後半62分に先制点のラマンを下げて、原口を送り出す。原口は左サイドハーフに入った。しかし直後の63分、左サイドから攻め込まれると、クロスをリッジ・ムンシーに押し込まれてアウエに同点とされる。

    それでもデュッセルドルフは69分、フロリアン・ノイハウスが相手エリア内で倒されてPKを獲得。70分、キッカーのロウヴェン・ヘニングスがゴール右上隅に突き刺して、勝ち越しに成功した。

    1点リードを得たデュッセルドルフは76分にダヴォル・ロヴレンを下げて宇佐美を投入。宇佐美は右サイドハーフに入り、原口の共演が初戦から実現した。88分には宇佐美がCKでピンポイントのボールを送るが、アダム・ボジェクのヘディングシュートはわずかに枠の上に外れた。

    90分には、エリア内に走り込んだ宇佐美が味方のパスを右足ダイレクトで叩くが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれ、決定的なチャンスを逃した。試合はこのまま終了し、デュッセルドルフが2-1で2連勝を収め、後半戦白星スタートを切った。

    デュッセルドルフは次節、27日にアウェイでカイザースラウテルンと対戦。アウエは28日にホームにブラウンシュヴァイクを迎える。

    【スコア】
    デュッセルドルフ 2-1 エルツゲビルゲ・アウエ

    【得点者】
    1-0 30分 ベニト・ラマン(デュッセルドルフ)
    1-1 63分 リッジ・ムンシー(アウエ)
    2-1 70分 ロウヴェン・ヘニングス(PK)(デュッセルドルフ)

    1/25(木) 6:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00706691-soccerk-socc

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/24(水) 17:21:09.59 _USER9
    ドイツ1部ヘルタのFW原口元気(26)が同2部のデュッセルドルフへ今季終了までの期限付きで移籍することが決まり、23日に両クラブから発表された。背番号25の原口はデュッセルドルフの公式サイトで「できるだけ早くチームに慣れ、クラブに貢献したい」と意気込みを語った。

     守備での献身性や豊富な運動量は、ドイツでも通用することを既に証明している。「(ロシア)W杯のために決断したい。試合に出ることが一番」と意志の固かった原口は2部行きをためらわず、期限付き移籍という形で着地点を見いだした。初のW杯代表入りを目指すアタッカーは、後半戦で巻き返しを期す。

     一方、デュッセルドルフは1部昇格に向けてリーグ戦で首位に立つが、日本代表復帰を目指すFW宇佐美貴史(25)らが所属している。2人は同世代で同じ攻撃的なポジション。今後、2人の日本選手が定位置争いを繰り広げる可能性もありそうだ。

     原口と宇佐美は、これまで各世代別代表でともにプレーしている。2012年ロンドン五輪代表でもポジションを争ったが、実は“犬猿の仲”として知られる。当時の代表同僚は、2人が選出された五輪前の合宿で「貴史と元気は相当やんちゃだから、いつ衝突してもおかしくないですよ」と明かしていた。

     2人とも大人になり、露骨な態度を示すことはないだろうが…ロシアW杯に向けて2人の動向も気になるところだ。

    1/24(水) 16:45配信 東京スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000040-tospoweb-socc

    写真
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    275: 名無し@サカサカ10 2018/01/23(火) 21:41:52.31
    ハリルは果たして

    2部所属の原口を呼ぶのかどうか注目だな



    20180123-00107410-nksports-000-6-view[1]



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    235: 名無し@サカサカ10 2018/01/23(火) 21:36:01.82
    原口と宇佐美の絡みってあんまり見たことないけど仲良くやれるの?
    ポジションもどん被りだけど




    spo1608300024-p4[1]



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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/23(火) 21:13:41.88 _USER9


    20180123-00107410-nksports-000-6-view[1]


    1/23(火) 21:05配信
    日刊スポーツ

     ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気(26)が、同国2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに移籍することが決まった。デュッセルドルフが23日に公式ツイッターで発表した。背番号は25、6月30日までの期限付き移籍となった。

    【写真】原口元気「90分苦しむ」待望強豪国相手の初スタメン

     ヘルタで3年半を過ごした原口は、今年6月開幕のW杯ロシア大会に向けて、カテゴリーを問わず出場機会の確保を最優先したとみられる。大衆紙ビルトによると、ブレーメンからも50万ユーロ(約6750万円)の移籍金を用意して獲得の興味を持たれていたものの、今冬移籍市場の期限(31日午後6時=日本時間2月1日午前2時)まで待つことなく、キャリア初の2部へのリーグ移籍を決断した。

     ヘルタとの契約は今年6月まで残っていたが、昨夏に移籍を模索したことなどを理由にダルダイ監督の構想から外れ、今季は先発わずか2試合にとどまっていた。昨年10月からは8試合連続でベンチ外の不遇を味わい、後半戦が始まっても立場は変わらず。1月に行われた2試合ともにベンチ外だった。ヘルタ公式ツイッターでも、この日の練習を欠席したことが報告されていて移籍の可能性が高まっていた。

     元日に日本での冬季休暇を終えて成田空港から出国した際は「まずはヘルタに戻ります」と発言。その上で新天地を選ぶ可能性について尋ねられ「契約延長してヘルタに残るのか、ほかのクラブを考えるのか。1月いっぱいかけて決めたい」と胸中を明かしていた。「とにかく試合に出ることが一番。W杯に向けて一番いい準備ができるような決断をしたい」とも言い、出番があるかどうかが移籍の最重要条件だったようだ。

     ドイツのキッカー誌によると、原口のもとには14年夏まで所属した古巣のJ1浦和レッズからも獲得の調査が入っていた。ほかにイングランドの2クラブ、ブンデスリーガの1クラブから話が来ていたというが、欧州残留を決断。現在2部の首位を走るチームでW杯を目指す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00107410-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/23(火) 18:18:20.38 _USER9
    両サイドでプレーでき、適応にも時間がかからない、と
     
    今冬でのヘルタ・ベルリン離脱が決定的といわれている原口元気だが、ここまで具体的な移籍先候補の名が挙がらず、古巣の浦和レッズへの復帰の可能性も取り沙汰されていた。
    しかし、ベルリンの地元紙『BZ』が1月22日付の記事で、ブレーメンが関心を寄せていると報じている。

    昨夏にヘルタから契約延長を打診されながらも、これを断ってプレミアリーグ行きを望んだ原口。
    しかしこれを断念して残留すると、すでに彼抜きでのチーム作りを初めていたダルダイ監督の構想から完全に外れ、ここまで7試合の出場(先発2試合)に止まっていた。
     
    後半戦に入ってからの2試合はいずれもメンバー外で、U-23チームでの練習参加を命じられた原口。ダルダイ監督は「練習ではよくやっている」としながらも、
    「レッキーやエスバインもいる。全てのウイングプレーヤーをメンバーに入れるのは不可能だ」と、改めてその序列の低さを窺わせていた。
     
    ヘルタも移籍を容認しているという状況のなかで、ついに浮上した候補先の名前が、ブレーメンである。
     
    現在、降格圏から勝点差わずか1の16位と低迷しているブレーメンは、後半戦の2試合も1分け1敗と相変わらず振るわない。
    その要因として怪我人の多さが挙げられるが、エースのクルゼに加え、アタッカーのバルテルスもアキレス腱を断裂して長期欠場を余儀なくされるなど、攻撃陣はさらに駒不足に陥っている。
     
    そこで白羽の矢が立ったのが原口。左右のどちらのサイドでもアタッカーとして相手に脅威を与えるプレーができ、
    さらにブンデスリーガで3年半の経験があるため、適応にも時間はかからないはず、との期待もあるという。

    今夏のロシア・ワールドカップ出場を狙っている原口にとって、確実に試合に出場できるという確約はなくとも、
    ヘルタに留まり続けるよりははるかに可能性が感じられ、残留争いという環境も、自身をアピールする上ではむしろ好都合なものとなるかもしれない。
     
    一方、ラファエル・シルバが中国の武漢卓爾に移籍した浦和も、原口にとっては勝手知ったる古巣であり、活躍できる可能性も高いだけに悪くはない環境と言えそうだが、
    本人は欧州での挑戦を継続することを望んでいるようであり、『BZ』紙も「26歳の選手にとって、日本へのリターンはキャリアの後退となる」と綴っている。

    ヘルタが原口放出に際して求めるとされる移籍金は50万ユーロ(約6億5千万円)。冬の移籍市場も残り1週間程度となったが、
    ドイツのデッドラインである1月31日18時(現地時間)を迎える時、原口はどこにいるだろうか。ブレーメンに奥寺康彦氏以来、37年ぶり2人目の日本人選手が誕生するか!?

    1/23(火) 16:04配信  サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180123-00034998-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/20(土) 08:14:57.07 _USER9
    日本代表MFの原口元気は、近々にヘルタ・ベルリンを去ることになりそうだ。ドイツ誌『キッカー』によると、古巣である浦和レッズのほか、イングランドやドイツの複数クラブが同選手に興味を抱いているという。

    今冬の放出候補と見られていた原口だが、最近ではヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツディレクター)が「必ずしも手放すことを目指しているわけではない」と話すなど、今夏までチームに留まる可能性もある模様。しかし、ここに来て今月中に移籍する可能性が再び高まってきた。

    現地紙『キッカー』によると、ラファエル・シルバを中国リーグ武漢卓爾へと手放す運びとなっている浦和は、その代役として原口の復帰を望んでいるとのこと。加えてクラブ名はそれぞれ明かされていないものの、イングランドの2クラブが同選手の獲得に動き出し、さらにブンデスリーガの1クラブも興味を示していると伝えている。

    昨年の春先、ヘルタからの契約延長オファーを断って以来、コンスタントに出場機会を得ることができていない原口。『キッカー』曰く「お別れの日が近づいている」同選手はワールドカップイヤーに入った今月、今後のキャリアを決定付ける重要な決断を下すことになりそうだ。

    1/20(土) 7:02配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000030-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/16(火) 23:34:49.08 _USER9
    日本代表FW原口元気は、ヘルタ・ベルリンとの契約を延長する可能性を残しているようだ。地元紙『BZ』が報じている。

    昨年の春先にヘルタから提示された契約延長オファーに断りを入れ、夏の移籍を目指していた原口。だが、ヘルタがオーストリア代表FWマッシュー・レッキーやオーストリア代表MFヴァレンティーノ・ラザロといった同じポジションでプレーする戦力を獲得した一方で、原口の移籍は実現せず、今シーズンに入ってからヘルタでの状況がますます厳くなっていた。

    そして、先日には原口と同様、ヘルタと今年夏までの契約を結んでいたスイス代表MFヴァレンティン・シュトッカーがヘルタからバーゼルへと復帰している。ヘルタはバーゼルに対して、移籍金を求めなかったと伝えられている。一方、この1月の放出が最有力と見られていた原口だが、未だに移籍先が見つかっていない。

    だが『BZ』によると、ヘルタは原口に関してはフリーでの移籍は認めないという。「(移籍市場が終了する)1月31日までに移籍金が発生する移籍が実現しなければ、彼は残ることになる。その場合、日本人選手が昨年断っていた契約延長となることすら考えられる。ヘルタは彼をサブとして役立つと考えているようだ」との見解が述べられている。

    ヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツディレクター)は先日、原口の去就について「必ずしも選手を手放すことを目指しているわけではない」と言及していた。実際に、今夏以降もヘルタに残る可能性があるのだろうか

    1/16(火) 21:07配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000022-goal-socc

    写真no title

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    89: 名無し@サカサカ10 2018/01/02(火) 02:03:44.55
    原口といい宇佐美といい
    本来なら日本サッカーを背負って立つべき才能が
    伸び悩んでるな…



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