長友佑都
1: 名無し@サカサカ10 2022/02/01(火) 22:39:15.78 _USER9
日本代表は1日、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8戦でサウジアラビア代表と対戦し、2-0で勝利した。試合後、長友佑都が勝利を振り返った。
7試合を終えたグループBで2位に位置する日本(勝ち点15)と首位を走るサウジアラビア(勝ち点19)による天王山。日本は序盤からペースを掴むと、32分に伊東純也のクロスから南野拓実が最終予選初ゴールをマークして先制する。さらに1点リードで迎えた50分、ボックス左手前から長友佑都が出したボールから伊東が豪快なシュートをゴール左上隅に突き刺して追加点。2-0で勝利した日本がサウジアラビアとの差を1ポイントに詰めた。
伊東のW杯予選4試合連続弾に絡んだだけでなく、68分の交代まで攻守にわたって気迫のこもったプレーを見せた長友は、中国戦後に自身のプレーに対する批判もあった中での奮闘。いつもよりもスタジアムの声援があったことを問われると、「それは伝わっていました」と語り、「ブーイングされるかと思ったんですが、温かい皆様の声援と愛を貰ったので最高のパフォーマンスで恩返ししたいと思いました」と、サポーターに感謝した。
そして、批判に関しては、「たくさんの批判をいただいたので、皆さんの批判が僕の心に火をつけてくれた。批判は自分にとって必要なものだと感じました。追い込まれるほど、逆境になれば自分自身、力を発揮できる」と自身にとって力になることだと話した一方、「たくさん批判をもらって燃えてしまうので今日だけでいいので称賛が欲しい(笑)。まだまだ自分はできると思うので2倍の称賛、栄養素が欲しい」と、笑顔で話した。
さらに、「今日は生きるか死ぬか。今日できなければ代表にいる意味がないと思いました。魂を込めた戦った、自分自身の魂の声が聞こえた」とサウジアラビア戦にかけていた思いを語った長友は、「W杯くらいのプレッシャーでしたけど、そのくらいのプレッシャーの方がアドレナリンが出て身体が動くと思いましたね。自分がダメな時は批判をしてほしいですし、厳しい意見も必要だと思います。暖かいメッセージをくれた皆さんだけでなく、批判で僕の魂に火をつけてくれた皆さんにも本当に感謝したい」と改めて、ファンやサポーターへの感謝を強調していた。
中国戦後には「皆さん、良い時も含めて長友佑都という存在が分かっていると思うので、その中でちょっとでもそのプレーができないと批判されるのは当然だろうと思う」と語っていた長友。まさに批判を跳ねのけるような獅子奮迅のパフォーマンスで健在ぶりを示してみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b71e816a41e6a5b410b099f72bf35887f4138f3
7試合を終えたグループBで2位に位置する日本(勝ち点15)と首位を走るサウジアラビア(勝ち点19)による天王山。日本は序盤からペースを掴むと、32分に伊東純也のクロスから南野拓実が最終予選初ゴールをマークして先制する。さらに1点リードで迎えた50分、ボックス左手前から長友佑都が出したボールから伊東が豪快なシュートをゴール左上隅に突き刺して追加点。2-0で勝利した日本がサウジアラビアとの差を1ポイントに詰めた。
伊東のW杯予選4試合連続弾に絡んだだけでなく、68分の交代まで攻守にわたって気迫のこもったプレーを見せた長友は、中国戦後に自身のプレーに対する批判もあった中での奮闘。いつもよりもスタジアムの声援があったことを問われると、「それは伝わっていました」と語り、「ブーイングされるかと思ったんですが、温かい皆様の声援と愛を貰ったので最高のパフォーマンスで恩返ししたいと思いました」と、サポーターに感謝した。
そして、批判に関しては、「たくさんの批判をいただいたので、皆さんの批判が僕の心に火をつけてくれた。批判は自分にとって必要なものだと感じました。追い込まれるほど、逆境になれば自分自身、力を発揮できる」と自身にとって力になることだと話した一方、「たくさん批判をもらって燃えてしまうので今日だけでいいので称賛が欲しい(笑)。まだまだ自分はできると思うので2倍の称賛、栄養素が欲しい」と、笑顔で話した。
さらに、「今日は生きるか死ぬか。今日できなければ代表にいる意味がないと思いました。魂を込めた戦った、自分自身の魂の声が聞こえた」とサウジアラビア戦にかけていた思いを語った長友は、「W杯くらいのプレッシャーでしたけど、そのくらいのプレッシャーの方がアドレナリンが出て身体が動くと思いましたね。自分がダメな時は批判をしてほしいですし、厳しい意見も必要だと思います。暖かいメッセージをくれた皆さんだけでなく、批判で僕の魂に火をつけてくれた皆さんにも本当に感謝したい」と改めて、ファンやサポーターへの感謝を強調していた。
中国戦後には「皆さん、良い時も含めて長友佑都という存在が分かっていると思うので、その中でちょっとでもそのプレーができないと批判されるのは当然だろうと思う」と語っていた長友。まさに批判を跳ねのけるような獅子奮迅のパフォーマンスで健在ぶりを示してみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b71e816a41e6a5b410b099f72bf35887f4138f3
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939: 名無し@サカサカ10 2022/01/31(月) 11:11:22.71
日本代表オワタ
長友佑都は、「僕が左サイドを制圧できれば、(伊東)純也みたいに(サイドで)打開できれば、厚みのある攻撃ができる」と話し、サウジアラビアを相手に一歩も引く気はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8307d4a7785a514053368a13cf0f736d1d9196
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1: 名無し@サカサカ10 2022/01/30(日) 12:04:59.93 _USER9
日本代表のDF長友佑都(FC東京)が30日、カタールW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(2月1日・埼玉)に向けたオンライン取材に応じた。話題は自身に向けられているバッシングにも及んだが、「日本代表を背負っている以上、ダメなら批判して当然。どんどん批判してもらっていい」と歓迎する姿勢を示した。
W杯最終予選に入って以降、左サイドバックの競争が激化。長友は全試合で先発出場しているが、フル出場したのは初戦のオマーン戦(●0-1)のみで、直近6試合ではいずれも試合途中でピッチを退いている。
サブでは代わりに出場したDF中山雄太(ズウォレ)が結果を出していることもあり、スタメン起用を続ける森保一監督や長友本人にサポーターやメディア、元日本代表選手からの批判が噴出。一方、元日本代表のMF本田圭佑が自身のツイッター(kskgroup2017)で「佑都のこと、俺は好き勝手言うよ。でもメディアや他の人に言われるとなんか腹立つなー」と庇い、DF吉田麻也(サンプドリア)が「わかる」と同調したことでも注目を集めていた。
もっとも長友自身は、そうした批判を前向きに捉えているという。「皆さんのご意見もご批判もありがたいと思っている。厳しい批判とか、厳しい意見の中に自分を成長させるチャンスが眠っていると考えている。自分自身で俯瞰して見なくても、長友佑都をいろんな角度の視線で見ていただけるので、まだまだ成長のチャンスがあるなと思っている」。何より長友自身が、現在のパフォーマンスに満足していないようだ。
「いい時の長友佑都という存在を分かっていると思うので、ちょっとでもそのようなプレーができないと批判が来るのは当然。日本サッカーのことを考えると、日本サッカーのレベルが上がってきていて、皆さんの見る目も上がってきているということだと思う。非常にレベルが上がってきて、日本サッカーも発展してきたんだなとしみじみ感じる」
日本代表をさらに盛り上げていくためにも、長友は自身がバッシングの矛先になることも辞さない構えだ。
「まだ中途半端ですよね、叩くにしても。やっぱりサッカーを盛り上げるためにも、メディアだけでなく、インターネットの世界だけでなく、長友がこれだけ批判されていると取り上げられないと、本当の意味でファンは増えていかない。まだまだ中途半端」過去にイタリアのインテル、トルコのガラタサライ、フランスのマルセイユといったビッグクラブでプレーしてきたけど、普通の番組でも取り上げられるし、世界中から批判が来る状況だった。それに比べると、もっと批判されてもいいし、そして人々が感動するのはそこから這い上がっていく姿だと思う。その振れ幅がまだまだ狭い。僕は日本代表が人気になって欲しいし、まだまだ注目されたいですね」
あくまでも重要なのは自分自身のパフォーマンス。「僕がもっと躍動できて、もっと動ければ、こういうことにはならない。全て自分だなと捉えているし、受け止めている」と批判に向き合った長友は「この局面を打開した時に2022倍の賞賛で称えていただければと思います」と気合を入れ直していた。
ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6884f38c3be41d8e22fcc66fcbcf883e40b2cc
W杯最終予選に入って以降、左サイドバックの競争が激化。長友は全試合で先発出場しているが、フル出場したのは初戦のオマーン戦(●0-1)のみで、直近6試合ではいずれも試合途中でピッチを退いている。
サブでは代わりに出場したDF中山雄太(ズウォレ)が結果を出していることもあり、スタメン起用を続ける森保一監督や長友本人にサポーターやメディア、元日本代表選手からの批判が噴出。一方、元日本代表のMF本田圭佑が自身のツイッター(kskgroup2017)で「佑都のこと、俺は好き勝手言うよ。でもメディアや他の人に言われるとなんか腹立つなー」と庇い、DF吉田麻也(サンプドリア)が「わかる」と同調したことでも注目を集めていた。
もっとも長友自身は、そうした批判を前向きに捉えているという。「皆さんのご意見もご批判もありがたいと思っている。厳しい批判とか、厳しい意見の中に自分を成長させるチャンスが眠っていると考えている。自分自身で俯瞰して見なくても、長友佑都をいろんな角度の視線で見ていただけるので、まだまだ成長のチャンスがあるなと思っている」。何より長友自身が、現在のパフォーマンスに満足していないようだ。
「いい時の長友佑都という存在を分かっていると思うので、ちょっとでもそのようなプレーができないと批判が来るのは当然。日本サッカーのことを考えると、日本サッカーのレベルが上がってきていて、皆さんの見る目も上がってきているということだと思う。非常にレベルが上がってきて、日本サッカーも発展してきたんだなとしみじみ感じる」
日本代表をさらに盛り上げていくためにも、長友は自身がバッシングの矛先になることも辞さない構えだ。
「まだ中途半端ですよね、叩くにしても。やっぱりサッカーを盛り上げるためにも、メディアだけでなく、インターネットの世界だけでなく、長友がこれだけ批判されていると取り上げられないと、本当の意味でファンは増えていかない。まだまだ中途半端」過去にイタリアのインテル、トルコのガラタサライ、フランスのマルセイユといったビッグクラブでプレーしてきたけど、普通の番組でも取り上げられるし、世界中から批判が来る状況だった。それに比べると、もっと批判されてもいいし、そして人々が感動するのはそこから這い上がっていく姿だと思う。その振れ幅がまだまだ狭い。僕は日本代表が人気になって欲しいし、まだまだ注目されたいですね」
あくまでも重要なのは自分自身のパフォーマンス。「僕がもっと躍動できて、もっと動ければ、こういうことにはならない。全て自分だなと捉えているし、受け止めている」と批判に向き合った長友は「この局面を打開した時に2022倍の賞賛で称えていただければと思います」と気合を入れ直していた。
ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6884f38c3be41d8e22fcc66fcbcf883e40b2cc
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424: 名無し@サカサカ10 2022/01/28(金) 12:39:23.96
中山絶賛してるけど実際危ういプレー2回くらいあったし今の中山だと全盛期の長友には遠く及ばないわ
1個はパスに食いついて取れなかった所
もう一個はドリブルで相手また抜きした所
ポジション高くプレスするか引くかで内田が突っ込んだ所もあったけど俺も同じ事は思ったけど引いた方が正解なのかもしれないからそれはわからん
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1: 名無し@サカサカ10 2022/01/28(金) 12:39:24.99
この試合でハッキリと限界を感じさせた。攻める時間が増える中で積極的に高い位置を取ったが、結局は無難なバックパスなどが散見。いざクロスを上げても可能性のないものばかりと、攻撃に厚みをもたらすことができていなかった。そして、今やお決まりとなった後半途中での中山雄太との交代。なんのためにスタメンで起用されたのかがイマイチわからず、評価は迷わずCに。
(文:フットボールチャンネル編集部)
長友の先発はこれで終わりだと思う。60分の手前でSBを交代させるのは意味がないからだ。体力的な問題ではなく最初から長友は効いていなかった。長友を組み込んだ攻撃プランも不発なので次善策を考えるべきだ。
(文:西部謙司)
今の日本代表の試合を見てワクワク感がない一因は、先発メンバーがほぼ固定されている点にある。組み立て、仕掛けの局面で工夫が足りないように映る長友を外し、なぜ中山をスタメンで使わないのか。スルーパスへの反応がいまひとつの大迫にいつまで頼るのか。結局、そこに行き着いてしまう。少なくとも、1アシストと文句なしの働きだった中山を次のサウジ戦ではスタメンで使うべきだ。
(サッカーダイジェスト編集長白鳥和洋)
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1: 名無し@サカサカ10 2022/01/22(土) 05:34:10.07 _USER9
左サイドの手応えを語った長友(東スポWeb)
日本代表DF長友佑都(35=FC東京)が、左サイドでホットラインを形成する〝香川の後継者〟を指名した。
森保ジャパンは国内組合宿最終日の21日に千葉県内で流経大と練習試合を行い、7―0と快勝。代表生き残りへシ烈なアピール合戦となった中、MF相馬勇紀(24=名古屋)が存在感を見せた。2列目の左サイドで先発すると、前半16分に強烈なシュートを決めてチーム2点目をマーク。得意のドリブルで何度も突破を図り、主力組に入っても出色のプレーを披露した。
左サイドで実戦初コンビを組んだ長友は「運動量も多く、中も縦も行ける。すべてにおいてレベルが高い」とした上で「10年くらい一緒にやっているんじゃないかという安心感があった。トレーニングを見ていて『この選手は伸びるな』と思わせる選手。間違いなく必要になってくる存在。彼に期待したい」と最上級の賛辞を並べてベタ褒めした。
長友が代表の左サイドで長期間にわたってコンビを組んできた盟友といえば、かつて10番を背負ったMF香川真司(32=シントトロイデン)。世界の強豪を相手に2人のホットラインが幾度となくチャンスをつくり、最大の武器として攻撃の核となった。その後は左サイドのレギュラーを固定できなかったが、森保一監督の信頼が厚い長友の太鼓判で今後に向けて相馬が有力候補に急浮上してきた。
同ポジションにはMF三笘薫(サンジロワーズ)やFW古橋亨梧(セルティック)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)らがいる激戦区だが、長友と相性バッチリの若きドリブラーはレギュラーの座を射止められるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aadd21d6d5d527b972729cf5e092bbdd24cccf11
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1: 名無し@サカサカ10 2022/01/21(金) 22:07:40.76 _USER9
日本代表DF長友佑都(35=FC東京)が、森保ジャパンに今後求められる〝世界基準〟を熱弁した。
21日に行われた流通経大との練習試合で7―0と快勝後に取材に応じた長友は、収穫の一方で課題を強く強調した。
世界の強豪と渡り合っていくための基準として「強度は世界で勝っていくためにはまだまだ足りない。もっと上げていかないと行けない。日本は小さいコートでアジリティーを発揮することは得意。でもコートが大きくなるにつれて強度を出せない。世界のレベルを考えると、彼ら(強豪)の走量やフィジカルの使いどころを学ばないといけない」と森保ジャパンに求められるポイントを列挙。
そのうえで「世界で感じていたアジリティー、インテンシティーは伝えていきたい。世界のレベルに入ったときの自分たちの脳の神経系を含めてまだまだ遅いなと感じた」と長友流の教えをチームメートに注入していく構えだ。
そのうえで、森保一監督が目指すサッカーを〝代弁〟。「もちろん森保さんはW杯でベスト8以上の結果を残すための基準を伝えようとしている。森保さんの基準、意識も僕らは感じている。だからアグレッシブさ、インテンシティーが足りないときに監督が(練習を)止めた。あれで引き締まった。非常に大事なこと。いい刺激を与え合いながらトレーニングができている」と指揮官の熱い思いを力説した。
森保監督とお互いに全幅の信頼を寄せ合い、強固な絆で結ばれている長友。カタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日、ともに埼玉)では、負傷で不在となる主将のDF吉田麻也(サンプドリア)に代わってリーダーシップを発揮しそうだ。
東スポ 1/21(金) 21:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ea5028ae4b7db811f87df12be28b797f9c4248
写真
21日に行われた流通経大との練習試合で7―0と快勝後に取材に応じた長友は、収穫の一方で課題を強く強調した。
世界の強豪と渡り合っていくための基準として「強度は世界で勝っていくためにはまだまだ足りない。もっと上げていかないと行けない。日本は小さいコートでアジリティーを発揮することは得意。でもコートが大きくなるにつれて強度を出せない。世界のレベルを考えると、彼ら(強豪)の走量やフィジカルの使いどころを学ばないといけない」と森保ジャパンに求められるポイントを列挙。
そのうえで「世界で感じていたアジリティー、インテンシティーは伝えていきたい。世界のレベルに入ったときの自分たちの脳の神経系を含めてまだまだ遅いなと感じた」と長友流の教えをチームメートに注入していく構えだ。
そのうえで、森保一監督が目指すサッカーを〝代弁〟。「もちろん森保さんはW杯でベスト8以上の結果を残すための基準を伝えようとしている。森保さんの基準、意識も僕らは感じている。だからアグレッシブさ、インテンシティーが足りないときに監督が(練習を)止めた。あれで引き締まった。非常に大事なこと。いい刺激を与え合いながらトレーニングができている」と指揮官の熱い思いを力説した。
森保監督とお互いに全幅の信頼を寄せ合い、強固な絆で結ばれている長友。カタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日、ともに埼玉)では、負傷で不在となる主将のDF吉田麻也(サンプドリア)に代わってリーダーシップを発揮しそうだ。
東スポ 1/21(金) 21:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ea5028ae4b7db811f87df12be28b797f9c4248
写真
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1: 名無し@サカサカ10 2022/01/16(日) 21:44:06.46 _USER9
日本代表の森保一監督(53)が重用を続けるDF長友佑都(35=FC東京)を改めて高く評価した。
指揮官は16日のオンライン取材で「佑都は世界のトップのクラブで経験があるし、代表でも最高の経験を持っている。世界基準で戦える選手だと思っている」。さらに批判の対象となった昨年10月12日のカタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼スタ)で長友が裏を取られて失点につながったシーンについても「あそこは佑都だけの問題ではなかったし、チームでプレシャーをかけていくタイミングがうまくいかず、連係、連動が取れてない中で失点につながるFKになった」と説明した。
続けて「佑都は奪いにいく守備ができる。奪いにいくことは、裏を取られる局面もあるかとは思うが、引いて守るでは高いレベルのサッカーで勝っていけない。彼が積極的にボールを奪いにいくことは、世界で勝っていく基準を示している。いろんなデータを取っても、佑都のパフォーマンスで批判を受けるようなデータは全く出ていない。いろいろな見方はあると思うが、十分なパフォーマンスをしている」。プレー面に問題がないことを強調した。
その上で常に前向きな姿勢も「どんなときも前向きにやっていく雰囲気を出してもらえるのはありがたい」と絶賛。指揮官の頭に〝長友外し〟はなさそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6577e68d6312165109628ef37a485cb7034598c9
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304: 名無し@サカサカ10 2021/12/15(水) 16:19:21.38
多分長友使われてるのって左サイドが南野だからやろ?アイツは絶対サイドに張らないから、長友の無茶なオーバーラップで数的優位を作るのが狙いなのでは?
なお
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1: 名無し@サカサカ10 2021/12/09(木) 06:07:46.05 _USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/042cb34fdba0926bfbfbd1ca5c10838225dea05f
長友佑都 36歳で迎えるW杯イヤーを前に4大会連続出場へ若手との定位置争いに闘志【FC東京】
FC東京の日本代表DF長友佑都(35)が8日、DF大森理生(19)とともに東京・調布市役所を表敬訪問し、今季の報告と来季への意気込みを伝えた。
来年1月の国際親善試合・ウズベキスタン戦のメンバーにも選出された長友は、36歳で迎えるW杯イヤーを前に若手との定位置争いに闘志を燃やした。衰え知らずの“オッサン”が、11年ぶりに復帰した愛する青赤からW杯4大会連続出場を目指す。
35歳の鉄人が夢舞台への変わらぬ思いを口にした。W杯カタール大会の出場権を懸けたアジア最終予選は佳境。長友は「4年前(のロシアW杯)も年齢的に最後と言われていて今も残っている。これからどうなるかは分からない。自分の努力次第だと思っている」と笑みを浮かべた。
さらに、「ただ」と一呼吸置いて吐き出した言葉には熱が帯びた。「36歳で迎えるW杯で、たくさんの若い選手も出てきている。彼らとレベルの高い競争ができるように、日々努力をしてW杯を目指したい」
長年、日本の左サイドに君臨し続けてきた男も、気がつけば一回りも年が離れた東京五輪世代と定位置を争うようになった。森保ジャパンでは中山雄太(ズウォレ)らの台頭も著しく、鉄人の牙城を脅かす存在がようやく出現した。
しかし、逆境こそが長友の大好物だったはず。初出場した2010年のW杯南アフリカ大会以来となる「青赤の長友」としてのW杯出場へ。「まずはしっかりと充電したい。課題をたくさん感じているので、全てを向上させたい」。衰えを知らない“オッサンの壁”は、まだまだ高くそびえ立つ。
今夏、11年ぶりにFC東京に復帰した長友はリーグ10試合に出場したものの、今季は無冠に終わった。この日は名字が同じ調布市の長友市長に「思うような結果が出ずに悔しい思いをした」と報告。来季に向けて「やるからには優勝を目指したい。FC東京は必ず日本を代表するビッグクラブになっていくと確信しています」と、J1初制覇を誓った。
DF大森は、来季からJ2栃木に加入する兄・渚生(しょう)との兄弟対決を夢見た。今季は高卒1年目でJ1デビュー。兄も日大での4年間を経てJリーグに足を踏み入れる。大森は「一番近くにいたライバルが同じ舞台に立つ。うれしい気持ちもあるが、絶対に負けたくない。どんどん競ってお互いを高めたい」と語った。
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380: 名無し@サカサカ10 2021/11/17(水) 22:15:58.47
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=407027
冨安と田中2人のパス交換になり、長友は指導役に。田中が思わず「やんなくていいすか」と笑うも、長友の指導欲は収まらず「今俺が教えたことやったらいいから」と2人のパスをチェックした。
知らぬ間に長友“塾”の生徒になっていた2人だが、三角形から直線になったこともあったのか、完璧なトラップを披露。2人のレベルの高さに長友も「そうそうそう」「いいね、いいね」とべた褒めだった
お前ら長友バカにするけど、田中碧と冨安のトラップが上手いのは長友のお陰だから
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556: 名無し@サカサカ10 2021/11/14(日) 22:13:23.82
失点の原因になって、国民から死ぬほど叩かれるよりも
勇退して若手に譲った方が格好が付くけどな
中田英寿のように晩節も実績も汚さずに済むし
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1: 名無し@サカサカ10 2021/11/14(日) 19:48:36.86 _USER9
声も多いが、「それだけ日本代表を愛する人がたくさんいるんだな、と思う。おっさんのパワーを見せつけてやろう、という気持ちも芽生える」と、厳しい声さえも力に変えて戦う。
長友の一問一答は以下の通り。
-オマーン戦に向けて
長友 ベトナム戦に勝ってオマーンに入れたので、雰囲気は非常にいい。前回初戦で負けた悔しさが残っている。絶対にやり返すという強い気持ちでいる。
-9月のオマーン戦は何がダメだったか
長友 まずは気持ちの面の入りだと思う。最終予選は厳しいとみんな分かっていたけど、どっちがこの1試合にかけて強い気持ちでやってきたか、オマーンのほうが勝っていたと思う。僕らも厳し戦いになることは分かっていたけど、どこかで気の緩みがあったんじゃないか。自分たちに足りなかった部分だと思う。
-最近の試合では終盤に交代する場面が多い
長友 森保さんのことはリスペクトしているし、試合に勝つための判断なので、全然問題ない。この間の試合は(左サイドでは)浅野が前に出て雄太(中山)が入った。拓磨(浅野)が幅を取って、雄太が後ろでサポートする役割だったと思う。(交代まで左サイドを組んでいた)僕と南野の関係性とも違ったので、戦術的にも理解している。
-南野が中に入って、長友が上がって、空いたスペースをボランチがカバー。ボランチが食いついた後ろを狙われていた
長友 オーストラリア戦でも(自分が)上がったところを2度、3度くらい使われた場面があったけど、僕が上がったときにボランチ含めてどうスライドするか話し合って修正できていたので、ベトナム戦ではカウンターでビッグチャンスを作られた場面もなかったと思う。チームとして話し合い、オーストラリア戦の課題を修正できた。
-中山と自分の違いは
長友 選手としては全然違うタイプで、僕は幅を取って仕掛けていくタイプ。雄太(中山)はポジショニングをとりながらポゼッションしていて、技術力も高く、彼のプレーを見て僕も学ぶところが多い。雄太とも「こういうときはこうしたほうがいい」と話もできている。もともとボランチやセンターバックをやっていたと思うけど、サイドバックになってもあれだけ早く役割を認識してプレーしているのは、彼のインテリジェンスを物語る部分でもあると思う。35歳だけど、後輩から吸収しようと必死に頑張っています。
-左サイドバックの競争に旗手も加わった
長友 怜央(旗手)も非常にいい選手だなと感じる。みんなうまいですね、若い選手。勢いのある若い選手が出てきて、今回怜央だけじゃなくて、五輪代表の選手たちが入ったことで、代表の中に新しいエネルギーが生まれているし、競争はみんな意識していると思う。ああいう選手が入ってくるのは、僕自身もうれしい。
-世代交代が必要だという声もある。若者に負けていられない気持ちは
長友 ロシアW杯の前から「おっさん、おっさん」と言われていたので、免疫がついているし、おっさんのパワーを見せつけてやろうという気持ちも芽生える。ありがたい環境でやれている。それだけサッカーを、日本代表を愛する人がたくさんいるんだなと思う。若い選手に負けず、自分もより一層のエネルギーで戦いたい。
日刊スポーツ 11/14(日) 19:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e275d65425d893df0422e5113a59c6d22de48f0
長友の一問一答は以下の通り。
-オマーン戦に向けて
長友 ベトナム戦に勝ってオマーンに入れたので、雰囲気は非常にいい。前回初戦で負けた悔しさが残っている。絶対にやり返すという強い気持ちでいる。
-9月のオマーン戦は何がダメだったか
長友 まずは気持ちの面の入りだと思う。最終予選は厳しいとみんな分かっていたけど、どっちがこの1試合にかけて強い気持ちでやってきたか、オマーンのほうが勝っていたと思う。僕らも厳し戦いになることは分かっていたけど、どこかで気の緩みがあったんじゃないか。自分たちに足りなかった部分だと思う。
-最近の試合では終盤に交代する場面が多い
長友 森保さんのことはリスペクトしているし、試合に勝つための判断なので、全然問題ない。この間の試合は(左サイドでは)浅野が前に出て雄太(中山)が入った。拓磨(浅野)が幅を取って、雄太が後ろでサポートする役割だったと思う。(交代まで左サイドを組んでいた)僕と南野の関係性とも違ったので、戦術的にも理解している。
-南野が中に入って、長友が上がって、空いたスペースをボランチがカバー。ボランチが食いついた後ろを狙われていた
長友 オーストラリア戦でも(自分が)上がったところを2度、3度くらい使われた場面があったけど、僕が上がったときにボランチ含めてどうスライドするか話し合って修正できていたので、ベトナム戦ではカウンターでビッグチャンスを作られた場面もなかったと思う。チームとして話し合い、オーストラリア戦の課題を修正できた。
-中山と自分の違いは
長友 選手としては全然違うタイプで、僕は幅を取って仕掛けていくタイプ。雄太(中山)はポジショニングをとりながらポゼッションしていて、技術力も高く、彼のプレーを見て僕も学ぶところが多い。雄太とも「こういうときはこうしたほうがいい」と話もできている。もともとボランチやセンターバックをやっていたと思うけど、サイドバックになってもあれだけ早く役割を認識してプレーしているのは、彼のインテリジェンスを物語る部分でもあると思う。35歳だけど、後輩から吸収しようと必死に頑張っています。
-左サイドバックの競争に旗手も加わった
長友 怜央(旗手)も非常にいい選手だなと感じる。みんなうまいですね、若い選手。勢いのある若い選手が出てきて、今回怜央だけじゃなくて、五輪代表の選手たちが入ったことで、代表の中に新しいエネルギーが生まれているし、競争はみんな意識していると思う。ああいう選手が入ってくるのは、僕自身もうれしい。
-世代交代が必要だという声もある。若者に負けていられない気持ちは
長友 ロシアW杯の前から「おっさん、おっさん」と言われていたので、免疫がついているし、おっさんのパワーを見せつけてやろうという気持ちも芽生える。ありがたい環境でやれている。それだけサッカーを、日本代表を愛する人がたくさんいるんだなと思う。若い選手に負けず、自分もより一層のエネルギーで戦いたい。
日刊スポーツ 11/14(日) 19:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e275d65425d893df0422e5113a59c6d22de48f0
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1: 名無し@サカサカ10 2021/11/10(水) 06:10:08.53 _USER9
日本代表DF長友が、ベトナムの攻略イメージを明かした。「ブロックをつくって中を締めてくるけど外は勝負できる。裏への対応は少しポジショニングの悪い部分が見えた。そういう部分は突きたい。中も大きな選手がいないので質の良いクロスを入れれば得点になる」。
試合は有観客で完全アウェーの雰囲気が予想されるが「(先月のアウェー)サウジアラビア戦も満員でしたが、のまれた印象はない」と力強かった。
スポニチ 11/10(水) 5:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd98033a7ad451af067fbd53e32ca979669c1f7
試合は有観客で完全アウェーの雰囲気が予想されるが「(先月のアウェー)サウジアラビア戦も満員でしたが、のまれた印象はない」と力強かった。
スポニチ 11/10(水) 5:30
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