サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    柴崎岳

     1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 20:55:33.27 _USER9
    コメント

    待ってました!柴崎岳スペイン初ゴール、25歳バースデー弾でテネリフェ3戦ぶり勝利

    柴崎岳の移籍後初ゴールとなる25歳バースデー弾によってテネリフェが3戦ぶりの勝利を飾った(Getty Images)拡大写真

    [5.28 リーガ・エスパニョーラ2部 アルコルコン1-3テネリフェ]

     MF柴崎岳の所属するテネリフェは28日、リーガ・エスパニョーラ2部の第40節を敵地で戦い、アルコルコンに3-1で勝利した。後半38分まで出場した柴崎は、前半31分に加入後初ゴールを決めて勝利に貢献した。

     柴崎が25歳のバースデーを自ら祝う大活躍で、チームに3試合ぶりの勝利を呼び込んだ。まずは前半10分、左サイドでタメを作ってMFアーロンにパス。アーロンがクロスを入れると、FWアントニー・ロサノがヘディングで決めて先制に成功する。

     さらに先制点の起点となった柴崎は前半31分、ティローネのスルーパスに反応した柴崎がゴール前に抜け出すと、左足でゴールネットを揺らす。柴崎はスペイン移籍後10試合目で嬉しい初ゴールになった。

     後半に入ると4分に直接FKを決められて1点を返されたテネリフェだが、後半12分にCKのこぼれ球をティローネが押し込み、勝利をグッと引き寄せる。終盤退場者を出したために、柴崎は同38分で交代となったが、10人でリードを守り抜いた。リーグ戦は残り2戦。プレーオフ出場権争いが混とんとする中で、貴重な勝ち点3を積み上げた。

    ゲキサカ 5/28(日) 20:54配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-01640265-gekisaka-socc


    <スペイン2部:アルコルコン-テネリフェ>◇28日◇アルコルコン

     スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(25)が28日、アウェーのアルコルコン戦で自身の誕生日にスペイン移籍後初ゴールをマークした。

     5試合連続先発となった柴崎は、1-0の前半30分、ペナルティーエリア内でパスを受け、左足でゴールを決め、出場10試合目での初ゴールとなった。

    日刊スポーツ 5/28(日) 20:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-01831278-nksports-socc



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 12:44:51.05 _USER9

    no title

    現在U-20W杯に参戦しているU-20ホンジュラス代表のMFダリクソン・フエルトは、スペイン2部テネリフェに在籍している。 
      
    メンバー表に記載された所属クラブは「テネリフェB」だが、トップチームでもトレーニングを積んでいる。リーグ戦の出場こそないものの、柴崎岳が初めて遠征メンバー入りした第29節ヘタフェ戦の次の試合、第30節レウス・デポルティウ戦でベンチに座っていた。 
      
    当然フエルトは柴崎のことを知っており、「ガクとはいい関係を築けているし、本当にいいやつだよ」と語る。また、すでに地元での人気も確立しているようで「ファンがすごくたくさんいる」と明かした。 
      
    柴崎がテネリフェへの順応に苦しんだ背景として、語学力の問題を指摘する声もあった。フエルトによれば「彼はいまスペイン語をちょっとずつ学んでいるところ」で、「まだあまりうまく喋れないが、そんなものだろう」と日本からやってきたMFに対し理解を示していた。 
      
    最近では主力に定着し、2部昇格へ向けて戦うテネリフェにおいて欠かせない戦力になっている柴崎。チームメイトからの信頼を勝ち取り、慣れない土地で奮闘している。残り3試合のリーグ戦で昇格プレーオフ圏内に入ることができれば、来季に向けて望みがつながる。

    (取材・文:舩木渉【天安】)

    フットボールチャンネル 5/26(金) 11:20
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00010009-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 23:44:21.70 _USER9

    no title


    イベント出席で柴崎は生ハムをカット、テネリフェ島での生活に順応
     
    テネリフェのMF柴崎岳はリーガエスパニョーラ2部の最終盤にかけて完全にレギュラーの座を確保したが、
    現地時間25日に行われた現地イベントに出席した際、特産品である生ハムを切って笑顔を浮かべる動画などが紹介されている。

    クラブ公式サイトによると、柴崎らテネリフェの選手は23日から25日にかけてテネリフェ島で開催された「ガストロ・カナリアス2017」というイベントに出席。
    クラブ公式ツイッターによると、食材を提供する企業が集まったイベントで柴崎がスペイン名物「ハモン・セラーノ」の生ハムをカットし、満面の笑みを見せる様子を動画で公開している。

    普段はピッチ外の様子があまり伝えられない柴崎だが、このイベントを受けて地元紙「エル・ドルサル」は「シバサキはここ数か月、ピッチ上で見せているような素晴らしいスキルを見せた。
    木曜日にそれを見せたが、それはここ近年アジアへの出荷量が大きく増えているハムを手にして、ナイフを使ったものだった」とユーモアを交えて紹介。
    「島で開催された食事の博覧会で、ブランキアズール(白と青)はガクがピッチから離れて満面の笑みを見せた」としている。

    記事では「才能に溢れる日本人選手は、彼の決断力と試合の素晴らしい視野によって、
    ホセ・ルイス・マルティ監督に認められ、昇格プレーオフを目指すテネリフェが残すリーグ戦での欠かせない一人となっている」とも記されている。

    加入直後こそ心身のコンディションを崩してチームへの適応が完全に遅れていた柴崎だが、ピッチ上で結果を出すと同時にテネリフェ島での生活に慣れつつある、
    今回のイベントへの参加は、半年間の契約期間ながらチームに溶け込んだのが分かる一コマなのかもしれない。

    Football ZONE web 5/26(金) 18:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00010018-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 17:03:44.78 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    スペイン2部のテネリフェに所属する元日本代表MF柴崎岳は、クラブとの契約を延長する可能性があるようだ。現地紙『エル・ドルサル』が報じた。 
      
    柴崎は今年に2月に鹿島アントラーズから6ヶ月間の契約でテネリフェに完全移籍。今夏で契約が満了となるが、テネリフェが1部に昇格した場合、クラブは契約を延長する意向があるのだという。 
      
    テネリフェはリーグ第39節を終えて勝ち点60の4位(全42節)。上位2チームが自動昇格となり、3~6位チームが1部昇格プレーオフにまわる。テネリフェは2位ジローナとは勝ち点9差、7位ウエスカとは勝ち点4差であるため、昇格プレーオフを戦う可能性は高い。 
      
    加入当初は不安障害とも報じられ、チームのフィットに時間を要した柴崎だが、ここ最近はリーグ戦4試合フル出場を続けるなど存在感を示している。 
      
    同紙は「彼はいくつかのクラブからの関心を集めている。リーガ・サンタンデール(=スペイン1部)のクラブもあるだろう」とし、柴崎がテネリフェ島への生活に順応してきていることも紹介している。

    フットボールチャンネル 5/24(水) 12:40
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010018-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:39:06.79 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    テネリフェのMF柴崎岳は、リーガエスパニョーラ2部第39節レバンテ戦でのパフォーマンスが高く評価されている。スペイン地元メディア『エル・ドルサル』のユーザー投票では、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。 
      
    4試合連続のフル出場を果たした柴崎。レバンテ戦は0-0の引き分けだったが、同紙は単独最高点となる「8」を付けるなどして、日本人MFのプレーを絶賛していた。

     ファンから見ても柴崎の存在感は圧倒的だったようで、マン・オブ・ザ・マッチを決める投票では同選手が71%を獲得。2位が6%のビトロだったことを考えると、いかに柴崎が飛び抜けていたかがうかがえる。

     テネリフェは直近7試合で1勝5分1敗と勝ち切れていない。チームを昇格に導くため、柴崎には得点に直結する働きが求められそうだ。

    フットボールチャンネル 5/22(月) 23:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010039-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 10:06:37.15 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    20日のリーガ2部第39節レバンテ戦(0-0)で4試合連続となるフル出場を果たしたテネリフェMF柴崎岳は、スペインメディアからチーム最高の選手に挙げられている。

    FWアントニー・ロサノの決定機を導くなど、この試合でも攻撃の中心となった柴崎。テネリフェの地元メディア『エル・ドルサル』の採点(10点満点)では、チーム単独最高となる8点を付けられた。『エル・ドルサル』は寸評で、柴崎の能力を評価するとともに、チームの攻撃を引っ張る存在であることを強調している。

    「彼はそのクラスとタレントを再び証明した。その突出したクオリティーを再び輝かせ、いとも簡単に攻撃を形づくっていった」

    また、テネリフェのもう一つの地元メディア『デポルプレス』の寸評で、柴崎はその技術と判断力の高さを評価されている。

    「彼は攻撃面のモーターだ。足元にボールがあるとき、ほぼ完璧なプレーを見せる。いつボールをキープして、いつスピードを上げるかを見事に選択している」

    2 試合連続でドローゲームを演じたテネリフェは、勝ち点60 で昇格プレーオフ圏の6位に位置。プレーオフ圏外とは勝ち点4差と予断を許さず、柴崎の活躍に一層の期待がかかる。

    GOAL 5/21(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00010001-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 19:20:57.95 _USER9
    スペイン2部テネリフェに活躍の場を移しながらも、コンディションを崩し出場機会のなかった柴崎岳。

    しかし、3月中旬あたりから徐々にプレー機会を掴み、第36節のムルシア戦から3試合連続で先発出場を果たしている。

    そんな柴崎は先週末に行われたウエスカとの試合で移籍後初となるアシストをマークした(「YouTubeで見る」からご覧ください。該当シーンは最初のプレー)。

    https://www.youtube.com/watch?v=MgohzgPvvXI



    0-0で迎えた3分、ハーフウェーライン付近でボールを持つと、相手DFの背後にパス!

    ここにFWアントニー・ロサーノが走り込み、GKのポジションをよく読んでニアサイドにシュートを沈めた。

    アシストは公式記録ではないためサイトなどによっては柴崎にアシストがついていない場合もあるが、ラ・リーガ公式にはこの得点について「Assisted by Gaku Shibasaki」という記載がある。少し時間がかかってしまったが、これが嬉しい初アシストとなった。

    なお、試合は2-2で終了。テネリフェは現在4位につけており、引き続き昇格プレーオフ圏内にいる。

    http://qoly.jp/2017/05/16/gaku-shibasaki-assist-vs-sd-huesca-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/14(日) 12:17:54.80 _USER9

    20170514-00000038-goal-000-3-view[1]


    13日のリーガエスパニョーラ2部第38節、アウェーでのウエスカ戦(2-2)で3戦連続となるフル出場を果たしたテネリフェMF柴崎岳は、またも現地メディアから称賛を受けた。

    前節ルーゴ戦(2-1)では「魔法を持ってる」「素晴らしい才能」などと称賛された柴崎。スルーパスによってFWアントニー・ロサーノのゴールをお膳立てしたこのウエスカ戦でも、現地メディアから高評価を受けている。

    スペイン『エル・ドルサル』の選手採点(10転満点)で柴崎は、2得点を記録して「優」となる9点を与えられたロサーノに次いで、「良」の8点を付けらた。寸評では、以下の通り。

    「この日本人は特別な選手であり、今日再びそれを示している。その素晴らしいプレービジョンと縦パスが、テネリフェが最高のパフォーマンスを見せていた時間帯の鍵となった」

    また『デポルプレス』の寸評も同じような論調。柴崎が攻撃の鍵を握っており、チームに必要不可欠な選手との見解を示している。

    「スタミナが続く限りはプレーに関与している。パスに関して特別な才能があり、彼の足を通じて良質なボールが提供されていった。余裕でレギュラーの座を勝ち取った」

    なお両メディアは読者を対象としたMVPアンケートを実施しているが、柴崎はそのどちらでも、ロサーノに次ぐ投票数を獲得している

    GOAL 5/14(日) 6:43配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000038-goal-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/14(日) 01:10:50.93 _USER9

    20170514-00010003-theworld-000-1-view[1]


    ウエスカ 2-2 テネリフェ

    0-1 3分 アントニー・ロサノ(柴崎アシスト)
    0-2 24分 アントニー・ロサノ
    1-2 76分 ボルハ・ラザロ
    2-2 88分 サムエル・サイス 

    http://www.livescore.com/soccer/spain/segunda-division/huesca-vs-tenerife/1-2305176/


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/11(木) 08:09:36.99 _USER9

    20170511-00010002-soccermzw-000-1-view[1]


    指揮官も「彼の技術を買って“主役”の座を与える決意をした」と地元紙伝える 
      
    テネリフェのMF柴崎岳はリーガ・エスパニョーラ2部第37節ルーゴ戦で2試合連続の先発フル出場を果たし、チームも2-1で勝利した。攻撃のリズムを構築した日本人ミッドフィールダーに高い評価が集まっているが、地元紙「エル・ドルサル」は「ガク・シバサキは注目を手に入れている」とコラムで絶賛している。 
      
    チームは現在、同2部のラスト1カ月の戦いに臨んでいるが、「ガク・シバサキは主人公の一人となれる存在だ。日本人プレーヤーはこの島の中で完全に適応し、チーム内競争をさらに強め、ホセ・ルイス・マルティ監督にとって重要な選手の一人になっている」とムルシア戦とルーゴ戦で見せたクオリティーをこう称賛している。

    「ガク・シバサキはチームでの連動、サッカーの楽しさを体現できるテクニックを備えている。左サイドであろうとメディアプンタ(トップ下)であろうと、その機動性でボールポゼッション時において正しい判断を下す。ルーゴ戦前半でいくつかのプレーを見せ、そして完全に自由を与えられた後半は中央に入り最高のプレーを見せた」 
      
    さらに「マルティ監督も最終的に彼の技術を買って“主役”の座を与える決意をしたようだ。ほとんどの攻撃的なプレーは、日本人プレーヤーのスパイクを通して作られたものだ。ゴール前22メートルの部分で、輝きを導き出すために使用されるべきだ」とまで持ち上げられている。 
      
    加入直後こそ心身のコンディションを崩して試合出場が遅れたものの、今や「1部昇格のための強力な主力」とまで評されるようになった。半年間という限られた契約期間だが、ここ数試合でのプレーぶりでチーム内外の信頼を勝ち取ったことは確かなようだ。

    Football ZONE web 5/11(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170511-00010002-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 02:13:20.40 _USER9
     
    20170430-00010008-soccermzw-000-2-view[2]


    テネリフェのMF柴崎岳は現地時間7日、スペイン2部第37節のルーゴ戦にフル出場した。地元メディア『エル・ドルサル』は、同選手にチーム最高タイの評価を付けている。 
      
    前節もチーム最高評価を受けていた柴崎は、この試合でさらに信頼を高めた。2試合連続で先発起用された日本人MFは、得点に直結する働きこそなかったが、高い技術を見せつけてチャンスを演出。セットプレーのキッカーも任された。 
      
    『エル・ドルサル』は、柴崎にチームメート3人と同じ最高評価の「8」を付けている。寸評では「今日はピッチで魔法をかけた。シーズン終盤のこの時期に日本人選手のコントロールやパスは非常に役立つ」と記された。そして、この日は得点に結びつかなかったものの、FWアントニー・ロサノとの相互理解を深めれば、よりゴールが生まれるはずだと同紙は予感している。 
      
    5試合ぶりの白星で昇格に一歩前進したテネリフェ。ファンは柴崎の活躍にさらなる期待を寄せている。 
     
    https://www.footballchannel.jp/2017/05/08/post209939/
    2017年05月08日(Mon)0時03分配信 
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 23:29:42.69 _USER9

    20170430-00010008-soccermzw-000-2-view[2]


    リーガ・エスパニョーラ2部第36節が29日に行われ、テネリフェとルーゴが対戦した。テネリフェに所属するMF柴崎岳はトップ下のポジションで2試合連続スタメンとなっている。 
      
    33分、左サイドを駆け上がったサミュエル・カミラのクロスにアイトール・サンスがダイビングヘッドで合わせ、ホームのテネリフェが先制する。前半はテネリフェの1点リードで折り返す。 
      
    後半開始早々の48分、テネリフェはホルヘ・サエンスのオウンゴールで1-1の同点となってしまう。しかし、80分にアーロン・ニゲスのクロスがポストに当たった跳ね返りをアントニー・ロサノが押し込み、テネリフェが勝ち越しに成功する。 
     
    試合は2-1で終了。テネリフェが5試合ぶりの勝利を収めた。なお、柴崎は2試合連続のフル出場を果たしている。 
      
    テネリフェは次節、敵地でウエスカと対戦する。

    【スコア】
    テネリフェ 2-1 ルーゴ

    【得点者】
    1-0 33分 アイトール・サンス(テネリフェ)
    1-1 48分 オウンゴール(ルーゴ)
    2-1 80分 アントニー・ロサノ(テネリフェ)

    サッカーキング2017年
    https://news.infoseek.co.jp/article/soccerking_584488/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 17:41:49.60 _USER9
     20170430-00010008-soccermzw-000-2-view[2]

      
    去就が注目されるテネリフェ・柴崎 
      
    サッカースペイン2部リーグ、テネリフェのMF柴崎岳(24)の去就で、チームが1部昇格すれば来季も残留する可能性があるという。6日、スペイン紙マルカが伝えている。 
      
    記事によると、現時点で具体的な話し合いはなく今季終了限りの契約が終わる流れ。もっともテネリフェが1部昇格するかどうかでチーム構成が大きく変わってくるため、その後の話し合いに大きな影響を与えることになるという。 
     
    デイリースポーツ 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000103-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 20:07:23.52 _USER9

    20170307-01637545-gekisaka-000-3-view[1]


    スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)が4日、リーグ公式サイトで初めてインタビューに応じた。1月にJ1鹿島からテネリフェに加入したことについて「歴史あるクラブの一部となれたことはすごく嬉しいし、ここで結果を残すことが僕の目標です」と語った。 
      
    体調不良などを乗り越えて3月19日レウス戦で後半29分から出場し新天地デビュー。「デビュー戦はファンのかたが凄くいいリアクションをしてくれたので、僕も嬉しかった。試合はいい結果ではなかったが(0―1で敗戦)数分でもピッチに立ってプレーできて良かった」と振り返った。 
      
    スペイン2部でのプレーについては「すごくポジティブに考えている。ネガティブなところは別にない。このリーグのスタイルに自分のスタイルがフィットすると思っているし、これからもっといいプレーができると思っている」と手応えをつかんだ様子。

    「(リーグの)レベルについてはよく分からないというか、日本と比べてタイプが違うと思う。よりフィジカル的に強いし、試合の展開も早いと感じている」と印象を口にした。 
      
    テネリフェは現在6位。「リーグ終盤に向けてチームの調子はいいと思うし、ケガをしていた選手も帰ってきた。もちろん2位以上に上がってプリメーラ(1部)に上がることが目標だが、最低でもプレーオフ(3~6位)に残って、プリメーラに上がるチャンスを得ることが目標です」と意気込みを語った。

    スポニチアネックス 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000128-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:10.07 _USER9

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    スペイン2部リーグ、テネリフェのMF柴崎岳が来季1部昇格へ自信を示した。5日までに、スペイン1部、2部リーグと女子リーグなどを統括するラ・リーガのホームページでのインタビューに答えたもの。 
      
    柴崎は「僕らはシーズン終盤に良いレベルを維持していると思うし、もし(2位までの)直接昇格ができないとしたら僕らの目標はプレーオフになる」と話した。さらに「日本ではスペインリーグの関心が高く、とても知られている」とスペイン人記者に説明している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000102-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 09:47:06.41 _USER9

    20170430-00010008-soccermzw-000-2-view[2]


    テネリフェのMF柴崎岳は、現地時間29日に行われたリーガエスパニョーラ2部第36節ムルシア戦に先発フル出場したものの、チームは0-1で敗戦した。しかし現地紙からの評価ではチーム最高点を得るなど、高い評価を受けている。 
      
    柴崎はこの日、トップ下のポジションでキックオフの時を迎えた。しかし前半20分に左CKからの流れで、ムルシアのMFティトに押し込まれて先制点を奪われる。その後は柴崎がボールを受けて得意のパスで崩そうとする場面も見受けられたものの、最後までゴールを突き破ることはできなかった。 
      
    暫定4位に転落し、昇格プレーオフ争いのなかで痛い敗戦となったテネリフェだが、柴崎個人のプレーぶりは認められているようだ。「デポルプレス」紙の寸評では、「前半こそ彼に相棒がいなかったため狙いは成功しなかったが、日本人のガクは後半に素晴らしいプレーぶりを見せた。ボールを呼び込み、賢くプレーし、アイデアを見せた。この島に着いてから最高のガクだった」と、クオリティーの高いプレーだったと称賛されている。

    ◆チーム単独最高点の「7点」がつけられる

    「エル・ドルサル」紙ではチームが敗戦したこともあり、各選手の採点は低めになっているが、柴崎にだけ単独最高点の「7点」がついている。

    「手痛い敗戦のなかでのポジティブな部分だ。彼はボールを受け、チーム全体を引き締め、ペナルティーエリアでは止められてしまったものの、彼自身が求めているプレーを見せた。継続しての起用に値する」と、今後のスタメン定着もあり得るとした。 
      
    柴崎は半年間の契約終了後、日本へ帰国するとの報道が流れている。自身の去就が騒がれるなかでも、安定したプレーぶりを見せたことで意地を見せた格好となった。

    Football ZONE web 4/30(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00010008-soccermzw-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 01:01:37.60 _USER9

    20170416-00000001-goal-000-2-view[1]


    【スコア】

    UCAMムルシア 1-0 テネリフェ

    【得点者】

    1-0 20分 ティト(UCAMムルシア)

    ラ・リーガ公式
    http://www.laliga.es/en/live/temporada-2016-2017/laliga-123/36/ucam-murcia_tenerife

    リーガ・エスパニョーラ2部第36節が29日に行われ、UCAMムルシアとテネリフェが対戦した。
    テネリフェに所属するMF柴崎岳は第32節のレアル・オビエド戦以来、シーズン2度目の先発出場を果たしている。

    20分、ムルシアはCKからフランシスコ・ペレスがヘディングシュート。
    一度はGKダニ・エルナンデスが弾いたものの、こぼれ球をがティトが押し込み、先手を取る。

    32分には柴崎が相手DFに囲まれながらも反転からスルーパスを供給。
    抜け出したスソがCKを獲得し、柴崎がキッカーを務めたものの得点にはつながらず。前半はムルシアの1点リードで折り返す。

    後半に入り75分、ムルシアは右サイドバックのデイビット・モリラスが2枚目の警告を受け退場。

    テネリフェは数的優位に立つ。83分には柴崎がパスアンドゴーからエリア内に侵入するも、
    シュートまでは持ち込めず。90分には柴崎がミドルシュートを放つも、GKの正面を突いてしまう。

    試合は1-0で終了。テネリフェは6試合ぶりの敗戦となった。なお、柴崎は先発フル出場を果たしている。
    テネリフェは次節、ホームでルーゴと対戦する。

    SOCCER KING 4/30(日)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00581805-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 23:29:33.37 _USER9

    20170416-00000001-goal-000-2-view[1]


    28日、スペイン・リーガ・エスパニョーラを放送するWOWOWは、柴崎岳が所属するスペイン2部リーグのテネリフェ戦を放送することを発表した。

    テネリフェは35試合消化時点で3位と昇格プレーオフ圏内につけている。今年1月、柴崎は鹿島アントラーズから加入。第30節のレウス戦でスペインデビューを飾り、徐々に出場機会を増やしている。

    WOWOWでは5月に行われるテネリフェ戦の4試合をWOWOWメンバーズオンデマンドで限定配信するほか、6月の2試合とプレーオフ準決勝と決勝を放送。ジムナスティックの鈴木大輔との日本人対決にも注目が集まる。

    <リーガ・エスパニョーラ2部 放送&配信予定>
    5月7日(日)19:50 テネリフェvsルゴ
    5月13日(土)23:05 ウエスカvsテネリフェ
    5月20日or21日(未定) テネリフェvsレバンテ
    5月27日or28日(未定) アルコルコンvsテネリフェ
    6月3日or4日(未定) テネリフェvsジムナスティック
    6月10日or11日(未定) サラゴサvsテネリフェ
    プレーオフ準決勝第1戦 6月14日or15日
    プレーオフ準決勝第2戦 6月17日or18日
    プレーオフ決勝第1戦 6月21日or22日
    プレーオフ決勝第2戦 6月24日or25日

    サッカーキング / 2017年4月28日 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000008-goal-socc
     
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 07:50:43.94 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


     スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF
    柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で
    分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、
    体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も
    後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。 
      
    “急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。 
      
    柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、
    出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎を
    ホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けた
    ヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。 
      
    来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」
    と、再契約に踏み切れない状況だ。 
      
    柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に
    駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。
    詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは
    何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。 
      
    柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は
    残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。
    半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した
    。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。 
      
    J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の
    活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。
    クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている
    「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000500-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 21:10:03.64 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


    【スコア】
    ヌマンシア 1-1 テネリフェ

    【得点者】
    0-1 68分 アントニー・ロサノ(テネリフェ)
    1-1 90+2分 ダニ・カルボ(ヌマンシア) 
      
      
    リーガ・エスパニョーラ2部第35節が23日に行われ、ヌマンシアとMF柴崎岳所属のテネリフェが対戦した。柴崎は3試合連続でベンチスタートとなった。

    前半は一進一退の攻防となったが得点は生まれず、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。後半も0-0の時間が続くと、テネリフェは65分に選手交代。スソに代わって柴崎が投入された。

    直後の68分、テネリフェは左サイドから仕掛けると、アーロン・ニゲスが上げたクロスをゴール前のアントニー・ロサノがヘディングで叩き込み、待望の先制ゴールとなった。

    しかし、このままテネリフェの1点リードで迎えた後半アディショナルタイム2分、ヌマンシアは左CKにダニ・カルボがヘディングで合わせ、土壇場で同点ゴールを奪う。試合はこのまま1-1の引き分けに終わり、テネリフェは3試合白星なしとなった。

    なお、65分からピッチに立った柴崎はトップ下でプレーしたが、投入直後にチームが先制点を奪ったことで相手に押し込まれる時間が多くなり、ボールに絡む機会は少なかった。

    次節、ヌマンシアは29日にバリャドリードと、テネリフェは同日にUCAMムルシアと、それぞれアウェイで対戦する。

    SOCCER KING 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579725-soccerk-socc


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 05:03:22.01 _USER9

    20170416-00000001-goal-000-2-view[1]


    柴崎、3点目の起点になるも決定的ヘッドは決まらず…テネリフェは逃げ切れずにドロー
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01638802-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 13:11:32.95 _USER9

    20170414-00000008-goal-000-view[1]


    スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が、リーガ・エスパニョーラ2部(セグンダ・ディビジョン/LaLiga 1|2|3)の放映を4月23日から開始すると発表した。
    毎節最大2試合、プレーオフ6試合をライブ放映する。柴崎岳の所属するテネリフェ、鈴木大輔が2016年からプレーするヒムナスティック・タラゴナの試合が放映されていく見込みだ。

    DAZNはドイツのブンデスリーガやイタリアのセリエA、フランスのリーグ・アン、
    スペインのリーガ・エスパニョーラといった欧州のトップリーグの放映を行っている。今後、リーガ2部も加わり、より一層ラインナップが充実することに。

    また、日本においては2017年シーズンから10年間にわたりJリーグの放映権を取得。今シーズンから明治安田生命J1・J2・J3のリーグ戦全試合ライブ放映を行っている。
    国内・海外ともに豊富なコンテンツをそろえていることで、日中~夜はJリーグ、夜からは欧州のトップリーグと、サッカーざんまいの一日を送ることも可能だ。

    ■リーガ2部(セグンダ・ディビジョン)とは?

    セグンダ・ディビジョンでは、 22 クラブが年間 42 試合を戦い、毎年上位 2 クラブが 1 部リーグに自動昇格。
    3 位から 6 位までの 4 クラブが出場するプレーオフで、残りの 1 枠を争う。

    昨シーズンの優勝クラブであるアラベスは、今シーズンのコパ・デル・レイで初の決勝進出を決めるなど、2部リーグでもレベルの高い試合が繰り広げられていることがうかがえる。

    日本人選手においては、鹿島アントラーズからテネリフェへ移籍した柴崎が、3月19日の第30節レウス・デポルティウ戦で公式戦デビューを飾った。
    テネリフェは現在リーグ 3 位に付け、リーガ1 部への自動昇格圏内である 2 位に浮上できるかどうか、注目が集まる。

    さらに、ヒムナスティック・タラゴナに所属する鈴木は、レアル・サラゴサ戦にて移籍後初ゴールを挙げ、逆転勝利に貢献した。この結果、チームは降格圏を脱出。鈴木のさらなる活躍にも期待が高まっているところだ。

    ■リーガ第35節の放送予定

    4月23日に行われるリーガ第35節から放映がスタートする。スケジュールは以下の通り。

    4月 23日(日) 01: 00 ~  ヘタフェ対ヒムナスティック・タラゴナ ※日本語実況解説付き

    4月 23日(日) 19: 00 ~  ヌマンシア対テネリフェ ※日本語実況解説付き

    4月 29日(土) 23:00 ~  ムルシア対テネリフェ ※日本語実況解説付き

    5月 2日(火)02 : 00 ~  ヒムナスティック・タラゴナ対レウス・デポルティボ ※日本語実況解説付き

    GOAL 4/14(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000008-goal-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170414-00000008-goal-000-view.jpg

    DAZN
    https://www.dazn.com/ja-JP

    DAZN for DOCOMO
    https://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/index.html?icid=CRP_TOP_mainPR_CRP_SER_d4d 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/09(日) 07:36:06.65 _USER9

    20170409-00573928-soccerk-000-1-view[1]

    テネリフェに所属するMF柴崎岳が、8日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第33節のラージョ・バジェカーノ戦に途中出場した。 
      
    アウェイ戦初出場となった。柴崎は3月19日にホームで行われた第30節レウス戦に途中出場しスペインデビュー。今月2日にはホームでの前節レアル・オビエド戦で移籍後初の先発出場を果たしていた。敵地で行われた今節はベンチスタートとなったが、82分からピッチに立ち、初の2試合連続出場となった。なお、チームは1-1で引き分け、連勝は2で止まったものの、3位をキープした。 
      
    クラブ公式ツイッターによると、ホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎について「ガクは私の要求を理解している。トップ下でプレーしたが、彼の15分間に満足しているよ」とコメントした。 
      
    テネリフェは次節、15日にホームで2位のジローナと対戦する。

    SOCCER KING 4/9(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00573928-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 18:09:53.64 _USER9

    20170403-00000002-goal-000-3-view[1]

    ◇柴崎岳インタビュー

     【柴崎一問一答】

     ――左MFで意識したことは。

     「サイドに張るより中央でプレーした方が僕の特長が生きるかもしれないですけど、中の選手との距離感を良くしたり、
    近い距離でプレーした方が良いと思った。そこまでポジションにこだわってはいなかった」

     ――期待も大きい中で、テネリフェで続けていくことに疑問を持ったことはあるか。

     「日本から来てくれる人もいるし盛り上がりに関してはどうかは分からないけど、
    なるべく自分が良いプレーをして良いニュースを地元の人や日本にいるファンに届けたいと思っている」

     ――チームメートとの連係について。

     「いい関係を築けていると思うし、良いやつばかり。
    そういったコミュニケーションはプレー面に反映されると思うので、練習中から僕のことも分かってもらう必要があるし、
    僕が彼らのことを分かる必要があると思う。
    時間がたつにつれ、練習をすることで試合のプレー、連係部分が向上していくと思う」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00000071-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 11:04:20.43 _USER9

    20170403-00000002-goal-000-3-view[1]



    リーガ・エスパニョーラ2部、テネリフェvsオビエドで、柴崎岳がスペイン移籍後初先発を果たした。
    柴崎は75分に途中交代でベンチに退いたものの、指揮官ホセ・ルイス・マルティが、試合後柴崎について会見で言及した。

    マルティ監督は柴崎を先発起用した理由を問われると、「ボール支配率を重視し、中盤でタメを作れる選手が必要だと思った。
    ガクはそれができる選手だし、決定的なラストパスを送ることも可能だ」と発言。

    「(前節の)カディス戦では中盤でボールが落ち着かず、ロングボールを多用する内容になってしまった。
    我々はボール保持して、相手をパスで崩すスタイルを維持できなければ苦しい試合展開になるからね」

    サイドMFで起用した理由については「ガクは外から中に入って、他の選手との連係を狙ってもらいたかった。
    彼が攻撃的な位置でどれだけ素晴らしいプレーをするかというのは、前のチーム(鹿島)ですでに証明済みだからね」と語り、
    柴崎のクオリティーの高さを称賛した。

    マルティ監督は「ガクはトップ下、センターハーフの他にも、両サイドでもプレーできると思っている。
    前のチームでもプレーしていたし、ここでもきっと力を見せてくれるはずだ。重要なのはこのままプレーし続けること。
    この激しい戦いの中で結果を見せ、才能を発揮してほしい」と続け、柴崎に信頼を寄せていることを明かした。

    オビエド戦で勝利を収め、リーグ3位に浮上したテネリフェ。
    来季の1部昇格に向けて、柴崎は結果を残すことができるのか、次節アウェーのラージョ戦も注目度の高い一戦となりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 09:03:49.71 _USER9

    20170403-00570922-soccerk-000-1-view[1]

    現地時間2日、リーガ・エスパニョーラ2部の第32節、テネリフェvsオビエドが行われた。

    この試合でテネリフェの柴崎岳は加入後初となる公式戦先発出場。75分に交代でピッチから退くまで、チームの攻撃をけん引した。
    試合はアイトール・サンスのPK弾による1点を守りきったテネリフェが1-0で勝利を収め、カディスを抜いて3位に浮上している。

    試合後、柴崎岳が記者会見で先発出場したことについて「初めての先発で、久しぶりだったんで大丈夫かなと思いましたけど、
    75分まで監督もプレーさせてくれたので。
    試合のリズムも日本とはまた違うので、なかなかそれをつかむのも苦労しますけど、試合中に慣れていった部分もあるので、
    良かった部分もたくさんあると思います」と語った。

    オビエド戦でのポジションは左サイドでの起用となったが、
    「サイドに張るより中でプレーした方が僕の特徴が生きるかもしれないですけど、中の選手との距離感を良くしたり、
    近い距離でプレーした方が良いと思ったので。まあ左サイドでしたけど、そこまでポジションにこだわってということもなかったです」と述べている。

    また、リーガでプレーすることについては「試合中のプレースピードだったり、強度が違うと思いますし、
    サッカーの質、試合の質が(日本とは)若干違うのかなと思います。
    自分にとって難しいリーグだとは思っていないですし、十分にプレーできると思っているので。
    観客に関しては非常に熱狂的な、とても16000人とは思えない声援があったので、
    (テネリフェにとってホームの応援が)自慢なんだなということも思った試合でした」と語り、テネリフェのプレーを振り返った。

    テネリフェは次節、9日にラーヨ・バジェカノとのアウェー戦に挑む。果たして、柴崎は続けて先発でピッチに登場するのか。
    ようやく調子が上向きつつある、柴崎の今後の活躍が期待される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 02:53:39.14 _USER9

    20170403-00570922-soccerk-000-1-view[1]



    テネリフェ 1-0 オビエド

    得点
    17' アイトール・サンス PK

    (柴崎は先発し75分にスソと交代)

    http://www.livescore.com/soccer/spain/segunda-division/tenerife-vs-real-oviedo/1-2305110/

    順位表
    http://www.livescore.com/soccer/spain/segunda-division/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 01:14:57.96 _USER9

    20170327-00010008-soccermzw-000-1-view[2]



     リーガ・エスパニョーラ2部第31節が26日に開催され、MF柴崎岳が所属するテネリフェがカディスのホームに乗り込み、1-0の勝利を収めて4試合ぶりの白星を獲得した。3試合連続でベンチスタートとなった柴崎に出場機会は訪れなかった。 
      
    前半はともに好機を生み出しながらもゴールを奪うことはできず、スコアレスのまま後半を迎える。しかし、スコアが動かないまま試合が進むと、後半19分にテネリフェベンチが動き、MFスソ・サンタナとDFカルロス・ルイスを同時投入して状況を打開しようと試みる。すると同43分に右サイドから送られたグラウンダーのクロスをFWアマト・ディエディウが蹴り込んで、テネリフェが先制に成功する。 
      
    その後、テネリフェに追加点こそ生まれなかったものの、カディスの反撃も許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01638180-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 21:51:03.48 _USER9

    20170320-01637949-gekisaka-000-3-view[1]

     スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)の新天地初出場はスペインでも注目を集めた。 
      
    全国紙のマルカ(電子版)は「柴崎がスペインでデビュー」と題した記事で「昨年のクラブW杯で
    レアル・マドリードを相手に輝いた鹿島アントラーズの英雄が、スペインでの物語をスタートさせた」と伝えた。 
      
    テネリフェの地元紙ラ・オピニオンは「適応に苦しみながらも、乗り越えた。
    初戦でポジティブな結果は出せなかったが、大きな喝采を浴びた」と地元ファンの歓迎ぶりを報じた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000153-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 02:45:02.13 _USER9

    20170320-01637949-gekisaka-000-3-view[1]


    テネリフェに所属するMF柴崎岳がついに公式戦デビューを果たした。

    テネリフェは19日、リーガ・エスパニョーラ2部第30節でレウスと対戦。
    2試合連続でベンチ入りを果たした柴崎は、74分から交代でピッチに入り、ついにスペインデビューを果たした。

    また、ホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎を「チームのプレーに連続性を与えられる。
    素晴らしい技術があるからね。ただし彼は1対1に勝てるのではなく、連係プレーを得意とするタイプだ」と評価。
    リーグ戦残り12試合でどれほどチャンスを得られるのか注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000043-goal-socc

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