サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    酒井高徳

    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/20(火) 23:33:33.02 _USER9

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    ハンブルガーSV(HSV)で主将を務める日本代表DFの酒井高徳は、今夏にトルコの名門クラブへと移籍するのだろうか。地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』が伝えている。

    2015年夏にシュトゥットガルトから加入した酒井は、今シーズン終了時にHSVとの現行契約が満了となる。当初、冬に契約延長で合意に至ると見られていたが、『ビルト』が伝えたイェンス・トッドSD(スポーツディレクター)のコメントによると、「ゴウトクは、今後数週間の競技面の結果を見守りたいようだ」と残留争いに巻き込まれているチームと新契約を結ぶことに慎重な構えを取っているという。

    一方、『ハンブルガー・アーベントブラット』曰く、先日破談に終わったDFデニス・ディークマイヤーとの契約延長の交渉とは異なり、トッドSDは酒井の残留を諦めておらず、合意を目指しているとのこと。だが、同紙は昨夏にも報じられたベジクタシュからの興味についても言及。同クラブと酒井側との関係が途切れておらず、フリーでトルコに渡る可能性を指摘している。

    HSVは現在公式戦10試合未勝利、ブンデスリーガでは降格圏の17位に沈んでいる。酒井は史上初の2部降格の危機に直面する同クラブを、そして6年過ごしてきた母親の生まれの地でもあるドイツを去ることになるのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000024-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/18(日) 01:41:00.71 _USER9

    20180218-01650652-gekisaka-000-3-view[1]



    2/18(日) 1:34配信
    日刊スポーツ

    <ブンデスリーガ:ハンブルガーSV1-2レーバークーゼン>◇17日◇ハンブルク

     酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはレーバークーゼンに敗れた。酒井高はフル出場したが無得点だった。伊藤はベンチ外だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00128680-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/22(金) 01:23:19.36 _USER9
    ハンブルガーSV(HSV)は主将を務めるDF酒井高徳に契約延長をオファーするようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じた。

    2015年夏にシュトゥットガルトから加わった酒井は、昨シーズン、マルクス・ギスドル監督の下でキャプテンに就任。ブンデスリーガ1部クラブで初めて日本人選手が主将を務めることになり、大きな話題を呼んだ。
    また先日、FW伊藤達哉とプロ契約を交わしたばかりのHSVだが、現行契約が来夏に満了となる酒井の新契約も用意するとのことだ。『ビルト』によれば、クラブは2年延長の2020年までの契約で合意を目指しているという。

    また同紙はイェンス・トッドSD(スポーツディレクター)のコメントを紹介している。「ゴーはシーズンの序盤、ちょっとした不調の時期を過ごしていた」と前置きするも「だが、彼は完全なるプロ選手で、素晴らしい性格の持ち主。
    それにいつもチームのためにプレーする。嘆くこともなければ、とても賢明に働く上、複数のポジションをこなせる」と酒井に賛辞を送った。

    交渉は、現在帰国中の酒井がクラブに戻ってから、本格的に開始されることになりそうだ。『ビルト』ではHSVが来年1月1日~8日に行うスペインでのトレーニングキャンプで「話し合いが次の段階に入る」と予想されている。

    12/21(木) 23:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00010006-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/24(金) 06:31:05.51 _USER9
    ハンブルガーSVのキャプテンを務める日本代表DF酒井高徳が23日、クラブの日本語版公式ツイッター(@HSV_jp)で同代表の歴代ベストイレブンについて言及した。

    クラブは「#ハンブルガーSV 主将 @sakai_go1123 が自身にとっての @jfa_samuraiblue ベストイレブンを教えてくれました」とツイートし、
    酒井がホワイトボードに選手名を書きながらコメントしていく様子を撮った動画を投稿。

    酒井は11月の欧州遠征メンバーから外れた“ビッグ3”(FW岡崎慎司、FW本田圭佑、MF香川真司)のうちの2人を含め、
    ハリルジャパン経験者からは約半数となる5人を選出している。

    守護神は現代表を支えるGK川島永嗣で、最終ラインは右からDF内田篤人、DF吉田麻也、DF中澤佑二、DF三都主アレサンドロを選んだ。
    また、中盤は右から本田、MF中村俊輔またはMF中村憲剛(「中村」のみの表記のため)、中田英寿氏、MF小野伸二。前線には岡崎とFW高原直泰を選出した。

    今回の選出にあたって酒井は、すぐに思い浮かんだ名前としてクラブOBの高原を挙げ、「彼はここでたくさんのゴールを決めた。
    当時ヨーロッパで多く得点した唯一の選手だ。もちろん日本代表でもとても重要な選手だった」と説明。

    また、同じサイドバックである三都主については「当時僕はまだ小さくて、いつもテレビで彼を見ていたけれど、本当に素晴らしい選手だと思っていた」と思い入れの強さを示している。
    酒井が主将を務めるハンブルガーSVは現在ブンデスリーガで15位。次節は26日に行われ、ホームでホッフェンハイムと対戦する。

    11/23(木) 23:05配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-01646674-gekisaka-socc

    写真
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     名無し@サカサカ10 2017/11/20(月)

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     [11.19 ブンデスリーガ第12節 シャルケ2-0ハンブルガーSV]

     ブンデスリーガは19日、第12節3日目を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉の所属するハンブルガーSVは敵地でシャルケと対戦し、0-2で敗れた。2試合連続で先発した伊藤は前半35分に途中交代。酒井はボランチで先発し、後半24分に途中交代となった。

     前節で9試合ぶりに勝利を飾ったハンブルガーSV。今節で良い流れを保ちたかったが、試合を動かしたのはシャルケだった。前半16分にMFイェウヘン・コノプリャーンカが倒され、PKを獲得。キッカーのFWフランコ・ディ・サントがGKの逆を突いてゴール左下隅に沈めた。

     右サイドハーフで先発した伊藤は前半28分、左に流れてプレーすると、カリギュリにボールを奪取される。奪い返そうとした伊藤は相手ユニフォームを引っ張り、1部デビュー後初めて警告を受けた。伊藤も絡んだ厚みのある攻撃から、33分、酒井がPA手前から左足ミドルを放ったが、これはゴール上へ。すると前半35分、伊藤が早くも途中交代となり、ベンチに下がった。

     1点ビハインドで折り返したハンブルガーSVは後半24分に2枚目の交代枠を使い、酒井を下げてFWボビー・ウッドを投入し、攻勢を強める。しかし、次の1点もシャルケに奪われ、後半33分にMFイェウヘン・コノプリャーンカが追加点。ハンブルガーSVは0-2で敗れ、今季2度目の連勝とはならなかった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-01646524-gekisaka-socc

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    DNyo2JtUQAAy2hQ[1]










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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/16(月) 23:43:16.37 _USER9
     
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    前節のブンデスリーガ先発デビューに続き、再びハンブルガーSV(HSV)のなかで数少ない好印象を残した伊藤達哉。しかし、そのフレッシュなパフォーマンスをみせた日本人FWに対して、主将を務めるDF酒井高徳は檄を飛ばしている。ドイツ誌『kicker』日本語版が伝えた。

     特に酒井が気にかけているのはフィジカルコンディションであり、「まだブンデスリーガのレベルにはないですね」とコメント。さらに「毎試合で50~55分で交代してしまうようではチームの助けにはなりません」と言葉を続けた。

     だがその一方で、マルクス・ギズドル監督は伊藤のコンディション面について「擁護する」との考えを示しており、「彼は長期間に渡って離脱していたということがある。それにブンデス1部での負担は大きいものがあるんだ。彼が55分プレーできることを、むしろうれしく思っているよ。彼をピッチで見るのは楽しいね」と述べている。

     ただし、指揮官が伊藤を先発起用しなくてはならない理由は他にもある。HSVでは特にオフェンスで開幕から主力選手の負傷離脱が続いており、ようやく前々節でドイツ人MFアーロン・ハントが、先日の代表戦期間ではセルビア代表MFフィリップ・コスティッチが復帰を果たしたばかりだ。

     この試合で伊藤とポジションをシェアしたコスティッチの方は、まだフィジカルが万全ではないことからも、次戦のバイエルン戦では再び伊藤とジョブ・シェアリングをすることになるだろう。

    「本来ならば、伊藤を最後の30分間で起用することが理想的なのだろう。だが、我々が置かれている現状ではそうもいかんのだよ」と説明したギズドル監督は、「今の所は、まだポジションを分けていかなくてはならない状況なんだ」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00656351-soccerk-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/15(日) 16:41:14.18 _USER9

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    ドイツ大衆紙『ビルト』は15日、8節消化分7試合の採点を掲載した。シャルケ戦で相手への危険なタックルでレッドカードを受けて退場した原口元気、フル出場しながらもプレーに精彩を欠いたハンブルクの酒井高徳が、いずれも最低点の「6」をつけた。

     同紙の採点は1が最高で、基本的には5段階。「目も当てられないほど酷い」という場合のみ「6」がつき、今節は二人を含め3人しかいなかった。

     この他の日本人選手の採点は、CFとボランチでプレーしたケルンの大迫勇也、リベロでフル出場したフランクフルトの長谷部誠、期待される20歳のドリブラーのハンブルク伊藤達哉が「4」と低めの採点。68分から途中出場して勝利に貢献した武藤嘉紀が唯一「3」だった。

     ドルトムントの香川真司、シュツットガルトの浅野琢磨はベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。鎌田大地はメンバー外。同紙は2部の採点は行なっていない。

     日本代表の遠征に帯同したメンバーが総じて厳しい評価を受けた。次週からはリーグ戦に加え、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、ドイツカップが平日に組まれる連戦に突入する。香川や浅野をはじめチャンスは訪れそうなだけに、コンディションを上げて、指揮官とサポーターからの信頼を掴みたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00031158-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/11(水) 05:55:38.12 _USER9
    「今だにモヤモヤしている」。DF酒井高徳はヴァイッド・ハリルホジッチ監督の戦い方に「少しギャップを感じている」という。

     日本代表は、10日に行われたキリンチャレンジカップ2017でハイチ代表と対戦。倉田秋と杉本健勇のゴールで2点先攻するが、引いて守るハイチに苦戦すると、3失点を喫して逆転を許す。それでも、後半アディショナルに、3月以来の先発出場を果たした酒井高のシュートをゴール前の香川真司が触ってゴールネットを揺らし、何とか3-3の引き分けに持ち込んだ。

     試合後、酒井高は「ボールに関わる意識はもちろんもっていた。(小林)祐希ともうまく意思疎通できたなかで、コンビネーションができたと思う」とピッチ上でのつなぐ意識を明言。「自分の色を出すにはそれなりのサッカーをしないといけないところもある」と自身が好むボールに関わるプレーに徹したという。

    だが、「それがじゃあ監督の目指しているサッカーなのかというところは、試合が終わった後に監督の話からあった」と指揮官とのビジョンに違いがあったようだ。

    そのため、「少しギャップがある感じは試合が終わってあったし、(自分のプレーが)よかったとは思っていながらも、正解かどうかが今だにモヤモヤしているっていう感じはある」と戸惑いを明かした。

     さらに、引いて守る戦いかたについてもギャップを感じている。これまでのハリルジャパンについて「縦に早いサッカーは今までずっとフォーカスされてきた」、「僕らがやろうとしていることは裏を狙うサッカー」という酒井。だが、ハイチ戦では「相手が低くなったときに、それでも裏を狙い続けるかっていったら、裏を狙うスペースはなかった」と振り返る。

     “縦に早いサッカー”を封じられたのに対し、ピッチ上では選手たちが「今日はポゼッションするっていう選択肢をもっていた」という。

    だが、ハリルホジッチ監督は試合後の会見で「ポゼッション率は高かったかもしれないが、ポゼッション率が高いからといって勝利に結びつくわけではない。(重要なのは)デュエルと得点数」と断言。

    そのため、酒井は、「監督のなかであまりよく思わなかったところがあるのならば、僕としては少しギャップを感じてしまう」と心境を明かし、「こういう相手に対しての戦い方を、チームとして意思疎通したほうがいいんじゃないかなと感じた」と今後の課題だと強調した。

    2017年10月11日 2時5分 SOCCER KING
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13730536/

    写真
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/26(土) 06:15:18.62 _USER9
    8/26(土) 5:36配信

    大迫が復帰しフル出場、酒井は2戦連続出番なし…HSVがロスタイム13分の攻防制し連勝

     ブンデスリーガ第2節が25日に行われ、日本代表FW大迫勇也の所属するケルンと、同代表DF酒井高徳の所属するハンブルガーSV(HSV)が対戦した。右足首じん帯損傷で離脱していた大迫がスタメンに復帰。酒井は前節に続きベンチスタートとなった。

     試合は28分、アウェイのHSVが先制する。左CKのこぼれ球に反応したアンドレ・ハーンが、ペナルティエリア内右で右足ダイレクトシュートを放ち、ゴール左隅に決めた。さらに34分には、FKの流れから、ボビー・ウッドがゴール左隅に沈めて追加点。HSVが2点リードを奪って前半を折り返す。

     後半に入って49分、主審が右足を負傷し、試合は一時中断。主審変更となり、約9分後に試合が再開された。その直後の59分、メルギム・マヴライがジョン・コルドバの突破を阻止し、2枚目のイエローカードで退場。HSVは後半を10人で戦うこととなった。

     数的有利となったケルンだが、なかなか反撃できない。64分、大迫が少し距離のある位置から狙うが、ミドルシュートは枠の右に外れた。84分には左サイドからのクロスを、ゴール前のコルドバがトラップして右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。

     主審の負傷により13分間とられた後半アディショナルタイムに突入すると、97分にケルンが一矢報いる。左サイドからのクロスを中央のコルドバが頭で落とすと、ゴール前左のフレデリク・ソーレンセンが押し込んで1点差。しかしHSVは100分、アルビン・エクダルが大迫を振り切って右サイドを突破し、エリア内右から折り返すと、ゴール前に走り込んだルイス・ホルトビーが合わせて、再びリードを2点差に戻した。

     直後の103分には、大迫にもチャンスがあったが、ゴールにはつながらず、試合はこのままタイムアップ。HSVが3-1で勝利を収め、2連勝を飾った。一方、敗れたケルンは2連敗となった。大迫は日本代表戦前の最後の試合でスタメンに復帰しフル出場したが、ノーゴール。酒井は2試合連続で出番がなかった。

     ケルンは次節、9月9日にアウェイでFW宇佐美貴史の所属するアウクスブルクと対戦。HSVは同8日にライプツィヒをホームに迎える。

    【スコア】
    ケルン 1-3 ハンブルガーSV

    【得点者】
    0-1 28分 アンドレ・ハーン(HSV)
    0-2 34分 ボビー・ウッド(HSV)
    1-2 90+7分 フレデリク・ソーレンセン(ケルン)
    1-3 90+10分 ルイス・ホルトビー(HSV)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00633613-soccerk-socc
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/19(土) 13:25:39.16 _USER9
     昨季第18節インゴルシュタット戦、酒井がエリア外からスーパーゴール

    ハンブルガーSVで主将を務める日本代表DF酒井高徳は今年1月28日に行われた昨季のブンデスリーガ第18節、敵地インゴルシュタット戦(1-3)でエリア外から強烈なミドルシュートを決めた。この一撃が、ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルで公開された動画「ディフェンダーのゴールトップ10」にランクインした。

     昨季の酒井は選手としての大きな転機を迎えた。ハンブルガーでは本職のサイドバックだけでなく、ボランチとしても起用されるようになったうえ、シーズン途中からは主将を任されている。そんな充実ぶりを象徴するかのようなゴールがインゴルシュタット戦で生まれた。

     3点ビハインドを背負っていた後半18分、中盤で相手のクリアボールの拾った酒井は、ワントラップしてからゴールまでおよそ25メートルはあろう位置から右足を一振り。強烈なロケット砲はそのままクロスバーを叩いてゴールネットを揺らすスーパーゴールとなった。これがトップ10の8位にランクインしている。

     なお、このゴールが決まった当時に同YouTubeチャンネルで発表された週間ベストゴールトップ5では堂々1位に選ばれていた。チームは敗れたが、特大のインパクトを残している。

     年間ベストには原口元気の所属するヘルタ・ベルリンのドイツ代表DFマルヴィン・プラッテンハルトが第16節のダルムシュタット戦で決めた長距離FK弾が選ばれた。ブンデスリーガの新たなFKの名手として名を上げているレフティーは、ゴールまで約30メートルの位置から、狙いすましたシュートをゴール右上隅に叩き込んだ。

    8/19(土) 12:40配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00010005-soccermzw-socc 
      


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/14(月) 09:17:59.52 _USER9

    20170814-00226212-footballc-000-1-view[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170814-00226212-footballc-socc


     日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVは現地時間13日、ドイツ杯(DFBポカール)1回戦でオスナーブリュックと対戦し1-3で敗戦した。試合後、複数の独メディアが試合の総括、及び個人採点を掲載している。

     ハンブルクの地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』では「酒井キャプテンがチームを谷底に導く」という見出しで格下相手に敗戦した様子を伝えている。個人寸評では「キャプテンはクルーと一緒にクラッシュしながら落ちていった」と酒井の低調だったパフォーマンスを表現していた。

     また、もう一つの地元紙『ハンブルガー・モルゲンシュポルト』は「オスナーブリュックで屈辱、ポカール敗退。全ドイツがHSVを嘲笑する」というこちらも厳しい見出しで敗戦を伝えている。なお、同紙では酒井を「キャプテンは酷いパフォーマンスだった」と寸評しチーム最低タイの「6」を付けた。(ドイツの選手採点は「1」が最高で「6」が最低)

     HSVは現地時間19日に行われるブンデスリーガ開幕戦で日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクと対戦することが決まっている。ポカール敗戦のショックを振り切ることが出来るか注目される。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/09(水) 19:49:00.82 _USER9

    20170809-01642663-gekisaka-000-1-view[1]

    ハンブルガーSVは9日、日本代表DF酒井高徳が2017-18シーズンも引き続きチームキャプテンを務めることを発表した。副キャプテンはDFメルギム・マブライとDFキリアコス・パパドプロスがそれぞれ務める。

     酒井は昨年11月にDFヨハン・ジュルー(現アンタルヤスポル)と交代する形で新キャプテンに就任。当時2分8敗で最下位に沈んでいたチームをけん引すると、最終節の劇的な勝利で1部残留を決め、降格経験のない名門クラブの危機を救った。個人としてもサイドバックや中盤を器用にこなし、リーグ戦34試合中33試合の出場で1得点2アシストを記録している。

     クラブ公式サイトを通じて酒井は「僕にとって非常に大きな名誉ですし、このような重要な役割を再び担うことができてとても幸せに思っています。新シーズンも期待に応えていきたいです」と意気込みを語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-01642663-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/04(金) 08:59:06.79 _USER9
    3日放送、フジテレビ「VS嵐」には、プロサッカー選手・内田篤人(シャルケ)、乾貴士(エイバル)、酒井宏樹(マルセイユ)、大迫勇也(ケルン)、酒井高徳(ハンブルガー)、三竿健斗(鹿島アントラーズ)がゲスト出演。海外組ならではの「あるある」を紹介したほか、酒井高徳に至っては日本代表の先輩・本田圭佑の不満を漏らした。

    嵐のメンバーとゲストが様々なゲームで対戦する同番組では、ゲームの合間にトークも繰り広げられる。まずは、5月のバルセロナ戦で2ゴールを決めた乾に、NONSTYLE・井上裕介が「あの夜ってどんな感じなんですか?テンション的に」と質問した。

    すると乾は「1人で家で寝てましたけど」とアッサリ。「おめでとうのメールはめっちゃ着てたんですけど、全然。それよりも(最終戦だったため)やっとオフやと思って」と淡々と語った。

    また、「海外あるある」を訊かれた選手達。内田が「日本人はお辞儀だけなんですけど、挨拶は。海外行くとハイタッチとか個人個人で決まってて、それが長くてめんどくさい」と口火を切ると、酒井宏樹は「練習終わった後、シャワールームに向かう前にシャンプーを(ボトルから)出して頭にのっける。そのままシャワー室に向かっていく。そのまま全身もいく」と話した。

    ここで酒井高徳が酒井宏樹の「あるある」を補足。「海外の人達は全身の毛を剃る」と切り出すと、「はじめ日本から移籍した時に僕は普通に(毛が)あったんで、すごい嫌な顔をされた。『そんなんでシャワールームに入ってくんなよ』みたいな。不衛生に見えるみたいで。(今は)ツルンと」と告白、井上が「大事なところに毛がない方?」と質問すると、大迫、乾、酒井宏樹、酒井高徳が手を挙げた。

    その他にも、酒井高徳は、代表招集中の朝食後に本田から「おい、エスプレッソ飲みに行くぞ」と代表宿舎内に設けられるリラックスルームに誘われ、コーヒーを飲みながら談笑することがあるという。

    だが、本田の話を指して「結構、それが長くて」と苦笑いを浮かべた酒井高徳は、「1時間くらい経つと、ちょっと帰りてぇなって」と不満をぶっちゃけ。その内容については「サッカーの話だと熱くなりますし、世の中で起きてることとか。ただ、ちょっとどこか(話を)短くしてくれないかな」と明かしたが、「呼ばれるだけ嬉しい」とフォローも忘れなかった。

    2017年8月4日 1時0分 Sports Watch
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13427795/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/29(土) 22:37:40.32 _USER9

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     ハンブルガーSV(HSV)の日本代表DF酒井高徳が、あと1年で切れる契約について言及した。ドイツ紙『ビルト』が28日に伝えた。

     同紙のインタビューに応じた酒井は契約について、「(まだ話は)していない。でも、ここに残ることは考えられる。シンプルにHSVでプレーをしたい。モチベーションは高いですね」と話した。

     シュトゥットガルト時代とは違い、ハンブルクでの生活に馴染んでいることも残留を考える要因のようだ。「ハンブルクの生活は落ち着いていていいですね。自然が好きですし、リラックスが出来る。引退後もドイツに残ることも想像できますね。母親はドイツ生まれで、父が年金を受ける歳になったら、ドイツに戻って来たいみたいですし。そうなったら素晴らしいですけど、まずは奥さんを納得させないといけないですね(笑)」とドイツでの落ち着いた生活を気に入っているようだ。

     変更の可能性も報じられたキャプテンについて聞かれると、「それについても話をしていません。でも、またその役割が来れば、誇らしく思うでしょうね。僕はクラブからの信頼に対して、毎日、毎回のトレーニングでお返ししたいと思っています」と語った。

     そして、新シーズンについて、「個人的には、常に上の方にいたいと思いますが、目標は中位ですね。重要なのは昨シーズン後半に身に着けたモラルを忘れないこと。チームと精神力だけが問題で、自分たちの頭の中で『オレたちは勝てるんだ』と信じないといけない」と昨シーズン前期の成績から盛り返し、残留を果たした成功体験が糧になると信じている。

     今夏のプレシーズンでHSVは2部に昇格したばかりのホルスタイン・キールに3-5で敗れるなど、あまりポジティブな見出しを飾れていない。それでも、精神力と忠誠心を強調する酒井高徳が今シーズンもチームには不可欠だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00619042-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/28(金) 21:04:10.60 _USER9

    20170728-01863681-nksports-000-4-view[1]

    ハンブルガーSVのDF酒井高徳(26)が、最終節で1部残留を決めた壮絶な昨季を、独紙ビルトのインタビューで答えた。

     チームは昨季、開幕から10試合で2分け8敗と断トツの最下位だった。酒井高は昨年11月18日にギズドル監督から主将に任命され、同20日のホッフェンハイム戦(11節)からキャプテンマークを巻いた。主将となって最初の4試合で2勝2分けとチームを上昇気流に乗せると、最終節のウォルフスブルク戦での勝利で、チームを1部残留に導いた。

     最終節後に涙を流し「本来はそういうタイプではないと思うけど、あの時はそれまで抱えていた重荷が一気に降りていって。僕らは信じていたけど、でもほとんど不可能だと思われていたことを成し遂げたから」と当時を振り返った。

     「あのプレッシャーはすごいものがあった。あれほどのプレッシャーは僕の選手生活で1度も経験したことがない」と話した。だが、残留争い以外にもプレッシャーを感じていた。「頭の片隅にはいつも、僕は国外でキャプテンをした初めての日本人。それがいきなり、ハンブルガーSVがクラブ史上初めて2部に降格する時のキャプテンになってしまうかもしれないという考えがあった。そう考えないようにしようとしたけど、妨げることはできなかった」と、主将という立場が重荷となっていたことを明かした。

     新シーズンでドイツ移籍後7シーズン目を迎える。ドイツでの生活の良さについて「日本だとない落ち着きがあることですね。僕は自然が好きだし、そこだとリラックスできる。キャリアを終えた後も、ドイツに残るというイメージもあります。母はドイツ生まれだし、父が年金生活に入ったら、こっちに戻りたいと思っています。ただ、奥さんにはこのプランの良さをじっくり伝えていかないと」と、引退後もドイツにとどまる可能性を口にした。

     シュツットガルトからハンブルガーSVに移籍して3シーズン目。契約最後のシーズンとなるが契約延長については「まだないです。でも、ここに残ることはイメージできます。ハンブルガーSVでやる気はありますし、モチベーションは高い」と残留を希望した。昨季は主将を務めたが、今季は未定だといい「まだその話はしてません。でもそうなったら誇りに思います。クラブが僕にしてくれた信頼には、毎日の練習から返していきます」と話した。

     最後に今季の目標について聞かれ「いつでも上を目指したいですね。目標は中位かな。最も大切なのは昨シーズンの後半戦に見せた自分たちの基盤となるものを忘れないこと。チーム一丸となって、メンタリティーを持ってやることでうまくいく。1、2試合負けたからと落ち着きをなくしてはダメ」。絶体絶命からはい上がったシーズンを糧に、大事なW杯シーズンに挑む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-01863681-nksports-socc

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    105: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:40:31.63
    HSVは優勝したのかな?
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:25:49.87 _USER9

    20170520-01639889-gekisaka-000-1-view[1]


    第34節 5/20(土)22:30 フォルクスパルク・シュタディオン

    ハンブルガーSV 2-1 VfLヴォルフスブルク

    得点
    0-1 ロビン・クノシェ(前半23分)
    1-1 フィリップ・コスティッチ(前半32分)
    2-1 ルカ・ヴァルトシュミット(後半43分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929860 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 15:04:24.46 _USER9

    20170508-01639494-gekisaka-000-2-view[1]


    <ブンデスリーガ:ハンブルガーSV0-0マインツ>◇7日◇ハンブルク 
      
    DF酒井高徳(26)が所属するハンブルガーSVは、ホームでFW武藤嘉紀のマインツと0-0で引き分けた。 
      
    6試合連続フル出場となった酒井は、長らく務めていたボランチではなく、左サイドバックに入った。前半14分、マインツDFバログンの斜め前方へのパスをインターセプトすると、MFコスティッチに素早く預けて決定機を演出。後半8分にはセンタリングを送ったが、味方には合わずそのままゴールラインを割った。久しぶりの左サイドバックにもかかわらず、攻守にわたって安定したプレーを披露した。 
      
    ハンブルガーSVは勝ち点34で、降格プレーオフに回る16位から抜け出せなかった。酒井の試合後の主な一問一答は次の通り。(鈴木智貴通信員)

        ◇   ◇

     -勝ち点1を取れたのか3を取らなくてはいけなかったのか

    「まあブンデスを長くやってて思いますけど、0-0の試合がここまで長く続くとどっちに転んでもおかしくないという意味では勝ち点3を取れたし、0だった可能性もあったし、って考えると、最後まで集中力を持ってやりきれたというのを含めると、1でも重要なポイントだったなと思いますね」

     -3連敗から一歩前進?

    「そうですね、僕ら今シーズンも難しいシチュエーションっていう中からまた立ち上がって勝ち点重ねたり、良い試合したりを何回か繰り返したので、その良いリアクションが今日は見せれたと思うし。まぁ内容でいったら、もちろん全く良くはないですけど、一度自信をなくしたチームだったりやることがはっきりしなくなったチームが、一段とパっと良くなることはなかなかないと思うので、まぁいつも個人的にはよく思ってることなんですけど、こういう時間にも一つずつ階段を上っていくという段階では、今日はすごくベースになったかなと思うので」

     -今日は左サイドバックだった。いつ以来?

    「いつですかね…」

     -今季初?

    「代表で何回かありますけど、ハンブルクだと去年のダルムシュタット戦かな?ホームの」

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 18:32:13.70 _USER9

    20170418-00000014-goal-000-2-view[1]


    ハンブルガーSV(HSV)の主将を務める日本代表DF酒井高徳は17日に自身のインスタグラムを更新。
    サポーターにドイツ語で熱い思いのメッセージを公開すると、ファンから絶賛の言葉が戻ってきた。

    HSVは16日に行われたブンデスリーガ第29節、ブレーメンとの“ノルトダービー”(“北のダービー”)に1-2で敗れた。
    酒井はボランチとしてフル出場。HSVは前半6分にMFミヒャエル・グレゴリッチが頭を合わせて先制するも、
    ハーフタイム前にはブレーメンFWマックス・クルーゼのヘディング弾で追いつかれている。
    さらに75分にはMFフロリアン・カインツに逆転ゴールを決められ、ライバルに黒星を喫した。

    北ドイツ最大のダービーを落としたHSV。
    酒井は試合後、インスタグラムで「ファンたちへ。自分の意見を伝えたい。ドイツ語が間違っていてもどうだって良い」と切り出し、
    「今日は勝ち点を持ち帰れなくて申し訳ない。僕たち選手は、パフォーマンスが悪かったこと、
    チームとして機能しなかったことを知っている」と反省。
    このダービーについて「もちろん、ブレーメン戦は僕たちにとって特別な試合だし、
    君たちにとってもブレーメンに勝つことが大事だった」と続けた。

    「それでも君たちの試合後の反応は最高だった!!!まだ5試合を残しているけど、これからもみんなとともに戦いたい!!!」
    と力を込め、次節ダルムシュタット戦に向けて「君たちが望むようなリアクションを見せる。最後まで諦めないよ!!!」と意気込みを語った。
    「僕たちはHSV、HSVしかない」とクラブのモットーに言及しつつ
    「言葉が出てこないけど、理解してくれることを願うよ。読んでくれてありがとう。ゴーより」と
    自身が悔しい表情でボールを地面に投げつけるような写真を添えた投稿を締めくくっている。

    その投稿にはHSVサポーターたちが反応。「ダービーで負けても、そのあとミスを認めるのは素晴らしい」
    「最高に頼もしい主将からの最高に頼もしい言葉」など酒井の姿勢に心を打たれた様子の声が集まっている。
    さらに「ゴー、長い間キャプテンを務めてきた選手のなかで君は最高の主将だ!!」や
    「君にはこれからも長く残って欲しい」といったコメントも届き、ファンによる高い評価をうかがわせた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00000014-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/11(火) 12:15:25.04 _USER9

    20170411-00000005-goal-000-2-view[1]


    ハンブルガーSVに所属する日本代表DF酒井高徳が素晴らしいプレーを見せた。
    地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が絶賛している。

    ハンブルガーSVはブンデスリーガ第28節で、前節バイエルンを倒したホッフェンハイムと対戦し、2-1の勝利を収めた。
    酒井はキャプテンとして先発フル出場を果たし、勝ち点3の獲得に貢献した。

    『ハンブルガー・モルゲンポスト』紙は酒井のプレーをハンブルガーSV加入以降、最高の1つとして評価。
    「チームが挙げた得点には関与していないものの、攻守に奮闘し、ボール奪取と有効なパス供給を繰り返した」と寸評した。

    酒井は「僕らは最初から最後までプレッシャーをかけ続けました。うまくいかない時間帯も全く衰えなかったですね。
    それが勝因だったと考えています。チームメートを誇りに思います。結束が素晴らしかったですね。
    そしてファンも素晴らしかったです。ホームでの試合はいつも最高ですよ。
    彼らはいつも僕らに力を与えてくれます」とチームメートとファンを称えた。

    ハンブルガーSVは次戦16日、ヴェルダー・ブレーメンとのダービーマッチに臨む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000005-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/09(日) 18:42:47.76 _USER9

    20170409-00574136-soccerk-000-2-view[1]


     ブンデスリーガ第28節が8日に行われ、日本代表FW大迫勇也所属のケルンはホームで迎えた
    ボルシアMGとの“ラインダービー”に2-3で競り負けた。 
      
    この試合で、大迫は後半から出場。先月末の2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選で左ひざを負傷して
    戦列を離れて以来、3試合ぶりに復帰した。 
      
    地元紙『EXPRESS』は試合後の採点で、復帰の大迫に「3」の平均的な数字をつけたが、
    寸評では「予想よりも早くピッチに帰ってくると、(アントニー)モデストもすぐさまゴールを決めた」と、
    3試合ぶりにゴールを決めたモデストにはやはり大迫が必要だと強調している。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

    『Koelner Stadt-Anzieger』は、「4」と厳しめの点数をつけたが、「電光石火のカムバックも、まだ万全とは言えないようだ」と、
    予想外のスピード復帰という現状を考慮した寸評をつけた。 
      
    同じく日本代表でハンブルガーSV所属のDF酒井高徳は、ホッフェンハイム戦にフル出場し、チームも2-1とホームで白星を挙げた。
    酒井はブンデスリーガ通算136試合目の出場を果たし、日本人選手の歴代出場試合数で高原直泰を抜いて単独3位となった。 
      
    地元紙『Hamburger Morgenpost』は、試合後の採点で酒井に決勝点をマークした元ドイツ代表MFアーロン・ハントの「1」に次ぐ
    「2」の高い点数をつけると、「キャプテンはキックオフからキレキレだった。
    素早さにトリッキーなプレーと、ボールを持った時の動きも良かった。
    ハンブルクでのベストゲームの一つに数えられる内容」と絶賛した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00574136-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/05(水) 13:18:33.36 _USER9

    20170405-01802855-nksports-000-6-view[1]

    <ブンデスリーガ:ドルトムント3-0ハンブルガーSV>◇4日◇ドルトムント 
      
    DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVは、MF香川真司が所属するドルトムントに0-3で敗れた。 
      
    2試合ぶりに先発出場の酒井はボランチの一角に入った。
    しかしドルトムントのプレッシャーにチーム全体が苦しみ、攻撃はほぼロングボールとなってしまったため、酒井を経由するシーンは少なかった。
    前半31分、セットプレーのこぼれ球から強烈なミドルシュートを放ったものの、ドルトムント守備陣にブロックされてしまった。 
      
    以下は酒井高との一問一答。

     -0-3で敗れたが。 
      
    酒井高 言い訳とかってあんまりしたくないので、細かいところでね、CBが急きょ、いなくなってしまったこととか、
    そのCBが怪我してしまったこととか、いろんなことがあったけど、どこで誰が出ようと、
    最低ラインの守備の仕方だったりポジショニングの責任感を少し持ったほうが良いのかなと。
    前半から簡単に裏取られすぎでしょっていうのがね。
    もちろん慣れてないっていうのがあるからしょうがないのはしょうがないんですけど、それで何回もチャンス作られていたので、
    やっぱその辺もうちょっと出てない選手がいる時に、チームとして修正できればなと思いました。
    内容的にはね、もっと入っててもおかしくなかったけど、逆に正しいポイントで自分たちが点を取っていれば、
    違う試合だったかなと思うところもあったので、ポジティブに捉えたいなと思います。

     -香川をマンマークっぽい感じで守ってた? 
      
    酒井高 いや、マンマークではないですね。
    入ってくるだろうという選手が、香川くんだったというのがあったので、そこにもう少し行くようにというのがあったけど、
    後半よりボールを触らせる回数が少なくなったとは思うんですけど、自分たちの取られ方が悪かったり、
    ちょっとしたポジショニングがばらばらになって、真ん中じゃなくて外に逃げた時に人がつかめなくなったというのがあった。
    3点目も、誰もついてないというのが出てしまったので、真ん中でシンジくんがいないときに、
    誰が受けるかというところをもうちょっと外の選手でちゃんととれてれば良かったんですけど。

     -スカウティングでは、香川はハンブルクにとっての要注意人物だった? 
      
    酒井高 ドルトムントのレベルになるとみんな要注意ですけど、その中でも、間で受けようとして守備網をかいくぐってくるというか、
    そういうポジションをとってくるから気をつけるようにと言われたんですけど、こんだけ周りが良ければね、
    シンジくんだけに集中することはやっぱりできないって思うので、その中で相手にすると、ふとしたところで良いポジションをとってるから。
    あんまり動いてないように見えて、先の先を読んでる動きを結構してるので、
    相手がうまく1~2枚はがしたときにシンジくんが入ってチャンスになるけれど、そのへんでね、
    その一個前で僕らがしっかりボールをとれれば、シンジくんが触らない時間も増えてたので、時間帯によってうまく守れた、
    守れなかった、があったと思います。

     -完敗という感じがしない。しかしスコアは3点差 
      
    酒井高 強かといったほうが良いんですかね。
    崩されたという感じでもないし、カウンターというには簡単すぎるというか。
    うちの守備のミスっていったほうがよいのかなという感じでしたね。
    2失点目もCBが処理しそこねたボールという感じだったし、3点目もフリーであんなにもたせて。
    オバメヤンもすぐボール奪った後も、選手が前むいたときに裏に走っていくというのはスカウンティング済みだったんですけど、
    今日は何度もそれをやられてしまって。もちろん速いんでね、一概に『しっかり守れよ』とは言えないんですけど。

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 20:57:32.71 _USER9

    20170329-00000008-goal-000-3-view[1]



    28日に行われたタイ戦でボランチ起用されたDF酒井高徳であったが、期待に応えられたとは言い難い出来であった。
    試合後、本人は記者団の前で自らその理由などについて語ってくれている。

    2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。
    試合は日本が4-0でタイを下し、最終予選3連勝を飾っている。酒井はボランチでプレーした感想については一言、
    「いや、良くないでしょう」とし、良かったことは「チームが勝ったことぐらいですかね」と反省の言葉から話を始めた。

    ■なぜ日本代表では機能しなかったのか

    所属先のハンブルガーSV(HSV)でも度々ボランチでプレーしてきただけに「抵抗はなかった」と話す酒井。
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督とも役割についてしっかりと話し合い、「把握していた」とするが、
    タイ戦については「最低限のことはできたのかなというレベル」と反省。
    ドイツでは中盤でも評価を上げつつある酒井が、なぜ日本代表では輝ききれなかったのか。本人は以下のように分析している。

    「クラブでやってるときは、もうちょっとコンパクトですよね。(HSVでは)1人目、
    2人目が行った後の3、4人目っていうところが結構連動してきているところがあったので。
    今日やってて思ったのは、周りにスペースが少し大きすぎました。行こうっていうところがはっきりしなかったので。
    ボールホルダーにも、(パスが)出てから遅れて、相手に2~3mぐらい余裕がある状態で、
    プレッシャーかけていくところがあったので、うまくハマってなかったですけど。
    ボールにとか、ちゃんとしたタイミングでアタックしに行くときっていうのは、人には行けてたと思いますけど、
    欲を言えば、もうちょっと取りきりたいボールっていうのが多かったかなと。
    そういうところで取りきれなかったっていうのがちょっと(良くなかった)、自分としては少し反省かなと思いますけど」

    また、アジアで戦う日本はボール支配率で相手を圧倒する展開が多く、
    HSVではあまり慣れていなかったボランチとしてのプレーがあったことも明かす。

    「ハンブルクではボールが上に飛んでることが多いから、セカンドボール狙ってることのほうが多いっていうふうには言ってました。
    ただ、監督がどういうサッカーしたいかとか、ボランチにどういうこと要求してるかっていうのは常に言ってることを聞いてるから、
    だいたいは理解してるつもりですっていうふうには言ってたし。
    今日もできるだけ顔出そうと思ったんですけど、なかなか、ミスっていうところもあったり、
    少し勇気が足りなかったかなっていうところもありましたね。
    ボランチにつけるところだったり、ボランチ同士のパス交換だったりっていうのが少し少なかったかなと思うし。
    (山口)蛍ともいろいろ話して、最初はこんなもんでしょう、なんて言ってたんで(笑)やるとするならば、
    やっぱりもっともっと良くしたいなと思いますし。
    サッカーは変わってきますけども、こっちではこっちのやり方、ハンブルクではハンブルクのやり方っていうのに
    適応できる自分をしっかり作りたいなと思いますけど」

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 05:16:41.12 _USER9

    20170327-00000003-dal-000-2-view[1]

      
      
    「W杯アジア最終予選、日本-タイ」(28日、埼玉スタジアム2002) 
      
    W杯アジア最終予選のタイ戦に向けてさいたま市内で合宿中のサッカー日本代表は26日、冒頭15分間をのぞいた非公開練習で戦術を確認した。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)がDF酒井高徳(26)=ハンブルガーSV=を主力組のボランチに据える布陣をテストしたことが判明。さらにシステムもUAE戦で使用した攻撃的MFを2人配置する4-3-3から、従来通りのダブルボランチを置くシステムに戻す見込みだ。 
      
    冷たい雨が降りしきる中、ハリルホジッチ監督は次なる“奇策”を用意していた。関係者によると、非公開で行われた紅白戦では、主力組のボランチをDF酒井高が務めたという。実際にタイ戦で運用されれば、MF今野を攻撃的MFに配置する布陣で勝利をつかみ取ったUAE戦に続く奇策の第2弾となる。 
      
    日本代表としては左右両サイドのDFとして、ここまで32試合に出場してきた酒井高だが、所属先のハンブルガーSVでは現在ボランチとしてプレー。UAE戦までにMF長谷部が、同戦後にはMF今野、高萩とボランチをこなせる選手が次々と負傷離脱したこともあり、酒井高に白羽の矢が立った形だ。 
      
    酒井高自身も、昨年11月の代表合宿時には「代表では、ボランチでプレーするイメージはないですね」と苦笑いしていた。だが、ボランチの厳しい台所事情が際立つタイ戦に向けて、25日の練習後には「必要とされたら(ボランチとして)準備をしたい。やれと言われたら、(準備が)できる時間でやるしかない」と話していた。 
      
    酒井高以外にも、この日はメンバー発表会見時に「後ろからプレーを加速させるということをやっている」と評価したMF倉田をボランチに置く布陣もテスト。最善手を見極め、3月ラウンドの連勝を決める。




    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000003-dal-socc
    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 19:00:47.22 _USER9

    20170313-00000014-ism-000-0-view[1]



    ドイツ・ブンデスリーガは現地時間12日、第24節の残り2試合が行なわれ、酒井高徳所属の16位ハンブルガーSVは、ホームで9位ボルシアMGに2対1と勝利。酒井はフル出場した。

     ハンブルガーは23分にクリステンセンのヘッドで先制されるも、36分にコスティッチのヘッドで同点に追いつく。すると、80分にウッドが逆転弾を挙げ残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。

     2連勝のハンブルガーは勝ち点を26まで伸ばし、得失点差で入れ替えプレーオフに回る16位ながら、勝ち点で14位ヴォルフスブルク、15位ブレーメンと並んでいる。

     ギスドル監督は「集中と冷静さ、謙虚さを保たなければならない。それを維持して、必要な勝ち点を積み重ねよう」と、残り10試合での残留達成に意気込んだ。

     同日のもう1試合では、内田篤人所属の13位シャルケが宇佐美貴史所属の12位アウクスブルクに3対0と快勝した。内田はベンチ外、宇佐美はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

     シャルケは4分にブルクスタラーが先制点を挙げると、29分にもブルクスタラーが追加点。PKを献上するピンチもあったが、相手の失敗に救われると、34分にカリジュウリが3点目を挙げて勝負を決めた。

     4試合ぶりに白星を手にしたシャルケは、アウクスブルクをかわして11位に浮上した。(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000014-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 11:14:03.66 _USER9

    20170306-01788351-nksports-000-2-view[1]



    HSV酒井高徳「ヤバい」日系人FWウッドべた褒め

    酒井高徳

    <ブンデスリーガ:ハンブルガーSV1-0ヘルタ>◇5日◇ハンブルク

     ハンブルガーSVの主将を務めるDF酒井高徳(25)が、チームメートの日系米国人FWボビー・ウッド(24)を「ヤバイ」と絶賛した。

     FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとの一戦に1-0と勝利した後、酒井は久々の途中出場となった自らのこと、また勝利したチームのこと以上に熱い思いを口にしたのがウッドのことだった。

     「激しいというか、ヤバいですよね。俺は今、一番不安なのは、あいつがちゃんとこれからチームに残ってくれるかなというとこ。はい、心配なんで(笑)。そうっすね、素晴らしいし、たくまし過ぎますね。何で日本はあそこに注目しなかったのかな」

     そのウッドが前半から最前線でボールを収め、チームの攻撃を活性化させた。決勝点は後半32分。ウッドがペナルティーエリア内でのボールキープから後方へ戻し、受けたMFハントが中へ送り、MFエクダルが右足シュートで均衡を破った。16位と低迷するチームは、今季5位と好調なヘルタを下した。

     酒井がべた褒めするウッドは、ハワイ・ホノルル生まれで母は日本人。ただし2013年8月に米国代表でもデビューしており、日本代表入りは不可能だ。2015年7月にブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに移籍すると、切れ味鋭い動きでシーズン31試合で17ゴールと大活躍した。今季からハンブルガーSVに加入し、18試合で4得点。180センチ、80キロと大柄ではないが、最前線のオールランダーとして、この日もチームの1トップを務めた。

     同じ日本人の親を持つハーフ同士という共通点もあってか、二人は意気投合している様子だ。「いつもあの…梅干キャンディーを買ってきてくれって、言われます(笑)。かわいいやつですよ。あの、何だっけ、梅男だっけ? 男梅? 納豆も好きだって」。前節バイエルン・ミュンヘンに0-8という大敗を喫したショックを打ち消す“快勝”に、キャプテン酒井の表情は晴れやかだった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-01788351-nksports-socc

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