サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    酒井高徳

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    773: 名無し@サカサカ10 2024/03/19(火) 17:16:54.53
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    神戸DF酒井高徳が愛ある辛口ゲキ「佑都くん以上にインパクト残せる、残している人がいない現状は…」
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/03/19/kiji/20240319s00002179462000c.html

    >「他国の代表を見ると19、20歳の選手が当たり前のように入っている。ちょっと日本、大丈夫?と思った。
    >佑都くん以上にインパクトを残せる、残している人がいない現状は大丈夫なのか。もっと若いヤツが出てこなきゃダメでしょ、と。
    >同じサイドバックとしてどういう意見ですかと聞かれたら、日本代表の将来に不安しかない」

    >酒井は18年W杯ロシア大会後に日本代表の引退を表明。
    >「未来と希望がある選手が目指したほうがいい」と後進に道を譲った経緯がある。
    >今回は中山雄太の負傷離脱というイレギュラーがあったにせよ、現状の物足りなさを素直に口にした。

    さすが高徳さん 

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    2: 名無し@サカサカ10 2024/01/17(水) 22:39:59.70
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    ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳とMF扇原貴宏が、スポーツマネージメント会社『UDN Sports』のInstagramで対談を行っている。

    酒井「サッカー人気が落ちたというよりも、それ以外のものに人の目が向くことがありすぎるだけかなと思う」

    扇原「興味が減ったのではなく、単純に分散されている気がする。もう少し地上波でテレビ放送があった。それが減りすぎて。

    オリンピックの予選ですら地上波で放送されていたし、興味がない人にとってもサッカーに触れる機会が今よりも多かった気がする。今はそれを見ようとしなければ見られない環境にある」

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    2: 名無し@サカサカ10 2023/07/14(金) 19:03:13.96
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    ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳とMF扇原貴宏が、スポーツマネージメント会社『UDN Sports』のInstagramで対談を行っている。

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    346: 名無し@サカサカ10 2023/05/03(水) 19:07:12.09
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    神戸・酒井高徳、長すぎるアディショナルタイムに苦言と提言「腹立たしい」「時間を守らないのは、ない」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/44f015c9efb0320f535e22c1a57d1e8acdde11f5

    >そもそも僕がJリーグで疑問に思っているのが、なぜ審判団のインタビューが公開されないのか。
    >ドイツでは、メディアの前に審判団が立って、自分の非を認めたり、正しかったりをちゃんと話す。

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    164: 名無し@サカサカ10 2023/02/15(水) 15:44:59.86
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    ハーフ最高傑作がいまだに酒井高徳だという事実
    なぜかサッカーだけは良いのが全然出てこないな

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    203: 名無し@サカサカ10 2022/08/22(月) 17:25:56.89
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    ???「Jリーグはぬるい」

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    70: 名無し@サカサカ10 2022/06/30(木) 21:20:27.62
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    酒井高徳「Jリーグはレベルが低い」

    ↑現在ブッチギリの最下位

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    1: 名無し@サカサカ10 2022/06/30(木) 20:46:31.38 _USER9
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     ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が27日に自身のインスタグラム(@sakai_go1123)を更新し、試合後にファンに向かって激怒したシーンに関して語った。

     神戸は26日にホームで開催されたJ1第18節・浦和レッズ戦で0-1の完封負け。残留圏内の15位と勝ち点8差の最下位と厳しい状況が続く中、試合後に酒井がスタンドに向かって激昂する映像がSNSで拡散された。

     酒井はストーリーズ機能で応援への感謝と今後の意気込みを記し、続く投稿で「少し誤解されてる方がいるので本当は発信するような内容ではないですが言います」と、当該の場面について綴っている。

    「試合後に、自分が一人のファンの方に怒りました。それはその方が選手に向けて持っていたうちわを選手の方に投げたからです」

    「僕は先ほどのストーリーで批判は受け入れると言いました。ただ選手を傷付けるような行為や暴力は絶対に許しません」

    「その場でどんなに暴言を吐かれても受け入れます。ただ受け入れられる暴力など一つもありません」

    「あのうちわが当たって怪我していたら?目に当たって失明したら?大袈裟だとしても仮にそうなったら責任取れるのですか?」

    「ファンの方が怒ったりフラストレーション溜めさせてるのも僕らの責任です。それはサッカーで晴らすしかありません。以上でこの話は終わりです」

    「なので僕はオラついてたわけでも意味なく怒っていたわけではないのでそこをわかっていただけたら幸いです」

     経緯を説明した酒井は最後に「挽回を期待して信じてくれてありがとうございます!」と締めくくった。

     リーグ戦は残り16試合。神戸の次節は7月2日に行われ、敵地でサガン鳥栖と対戦する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/22d5379ae305d1dd253ee92398e3ff69ccb52e9f

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    1: 名無し@サカサカ10 2022/05/24(火) 21:18:46.88 _USER9
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     ◇明治安田生命J1第14節 神戸1-2湘南(2022年5月21日 レモンS)

     受け入れがたい敗戦に、神戸の“闘将”DF酒井高徳(31)の怒りが頂点に達した。まず第一声として「サポーターの方に申し訳なく思います。情けない試合をした」と謝罪。「でも謝られるのは、もうウンザリしていると思う」と唇を噛み締め、14試合1勝で最下位転落の現実をどれだけの選手が理解しているのか疑問を呈した。

     湘南との裏天王山。J1残留へ向けては勝ち点3がマストだったが、マークの甘さやミス絡みで失点した。酒井は「自分も負けたチームの一員。チームを助けられなかった」と前置きした上で「試合の立ち上がりで頭が寝ている選手がいた。試合に入っていないところもあり、ルーズボールを触れるのに先に触られたり、(相手に)気づいていなくてやられたり、ボールを持っていてもリアクションない。守備でもアタックしない。この試合の立ち位置を理解している人がいるのか、していない人がいるんじゃないかと思えた。球際の熱量とか100%じゃない。それで少しずつ湘南に勝利の流れを渡したところもある。良い集中力と緊張感を持ち合わせてプレーしないと…軽い気持ちで入るとこうなることは、サッカーやっている選手ならばアマチュアの人でも分かる」とまくし立てた。

     今季リーグ初勝利を挙げた鳥栖戦、そして前節は王者・川崎F相手に互角以上の内容を見せた。「何が残念かといえば、直近の2試合は良い形でサッカーしていたのに、このタイミングで(継続できなかったのか)と思う…この試合こそだったのに。“次がある”とか“次にいこう”は言いたくない。“次はない”という気持ちでやらないと。1試合で決まる気持ちでやらないといけないシチュエーション」。ドイツ1部ハンブルガーSV時代に主将として残留争いをした経験がある酒井の厳しい言葉は、タレント集団が置かれている危機的状況を如実に表している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23770c3de488589babc535f1ba439f97d239d364

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    925: 名無し@サカサカ10 2022/05/21(土) 19:19:35.18
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    高徳さんのありがたいお言葉

    【神戸】DF酒井高徳「誰もいいプレーをしていなかった」“裏天王山”敗れ再び最下位転落

    ヴィッセル神戸のDF酒井高徳(31)が、思いの丈を口にした。

    試合後、ミックスゾーンで取材に対応。
    「もちろん僕もそうですけど、誰もいいプレーをしていなかった。みんなが、僕のこの発言を聞いて考え直すべき」と言った。

    チームは湘南との“裏天王山”に敗れ、再び最下位に転落。14日の第13節・鳥栖戦でリーグ戦今季初勝利を挙げたが、
    続く18日の第11節の川崎F戦から2連敗となった。
    酒井は「自分もアプローチしますし、発言してプレーすることで、引っ張っていきたい」と続けた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4adaca1850bca881c3319ddec469df94fed6ce2d

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    22: 名無し@サカサカ10 2022/03/11(金) 21:04:58.08
    jリーグはぬるいンゴねぇ


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    887: 名無し@サカサカ10 2022/03/11(金) 22:08:12.40
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    豪徳キレたのこれかw
    主審にキレるって余裕無さすぎる
    https://twitter.com/towardwordworld/status/1502269292536283136 



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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/10(水) 12:19:28.58 _USER9
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    全文 ナンバーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ab74541231d29dbd25eb0e896d704a4d4b498b7

    数年前、日本は「サイドバック大国」になると、多くの人が期待したのではないだろうか。長友佑都、内田篤人、酒井宏樹、酒井高徳が欧州5大リーグで活躍し、日本人サイドバックの評価が高まった。

     しかし、それは一時的なブームにすぎなかったのかもしれない。今夏、長友と酒井宏樹がJリーグに戻り、欧州5大リーグで活躍するサイドバックが本職の日本人選手は再びゼロになった。

     ドイツ2部のハノーファーで室屋成が主力になり、ベルギー1部のシント・トロイデンで橋岡大樹が準レギュラーになっているものの、レベルも注目度も欧州5大リーグから劣ることは否めない。冨安健洋が新天地のアーセナルで右サイドバックの地位を確立しているが、センターバックが本職で日本代表では同ポジションを務めている。

     サイドバックの人材難は、日本代表のパフォーマンスにも影響している。

     35歳になった長友佑都は依然として日本ナンバーワンの左サイドバックだが、インテル時代と比べると躍動感が落ちた印象を受ける。大崩れしないが、大当たりもない。

     それでもW杯最終予選では4試合連続で先発中で、違いをもたらすような働きはできていない。このまま左サイドが「プロブレムゾーン」であり続けるなら、日本は最終予選でさらに苦しむだろう。

     なぜ日本サッカー界から「第二の長友」が出てこないのか? かつてドイツのシュツットガルトやハンブルガーSVで主力として活躍し、日本代表で長友や内田とポジションを争った酒井高徳(現ヴィッセル神戸)に話を聞いた。

    ◆◆◆

    ――日本サッカー界から突出したサイドバックが減ってきていると思います。高徳選手は「ポスト長友」問題をどう見ていますか? 

    酒井 難しいテーマですね。きっとみんな、長友選手を凌駕するようなサイドバックがバンと出てきて『うわ、この選手に任せよう』というのを期待していると思うんですけど、そういう理想的な世代交代って世界的にもなかなかなくて。

     現実的に言えば、これは起用する側の問題も関係しているのかなと。たとえば10月のUEFAネーションズリーグの準決勝と決勝で、スペイン代表のルイス・エンリケ監督は初招集した17歳のMFガビを先発で使いましたよね。

     世代交代というのは、監督が周囲から批判を受けながらも『この選手を使うんだ』という強い意志を示し、使い続けなければ起こらない。すごく忍耐力が必要な作業だと思うんです。

     監督からの信頼をあまり感じられないまま、途中から出るだけだったり、たまにスタメンで出るというだけでは、なかなかいいプレーをするのは難しい。若手ならなおさらです。

     僕の個人的な意見としては、もちろん長友さんがすごい選手なのはわかっているんですけど、違う選手を使う勇気がないだけなのかなって思います。

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/09(火) 12:21:26.79 _USER9
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    サッカー元日本代表の酒井高徳選手(ヴィッセル神戸)に聞く「ポスト長友」問題。深掘りして聞いていくなかで、酒井選手がJリーグに復帰してから抱いてきた“問題意識”について明かしてくれた

     やはりヨーロッパでプレーする経験は、選手を人間的に一回りも二回りも成長させるのだろう。

     酒井高徳はハンブルガーSVという名門クラブでキャプテンを務め、クラブ史上初の2部落ちという試練を味わった。ボールを持つたびにブーイングを浴びせられ、人種差別とも取れるような扱いを受けた。

     そういう体験をすると、日本的な「事なかれ主義」から解放されるのに違いない。自分が問題だと思ったことがあれば、堂々と口にする。

     今年2月、酒井高徳はヴィッセル神戸の選手としてJリーグでプレーする身でありながら、NewsPicksのインタビューで「Jリーグ全体がやっているサッカーが、世界と比べられないイメージ。そもそも世界に向かっている感覚すらない」と問題提起した。

     それ以降も、さまざまなインタビューで「Jリーグがヨーロッパに近づきたいなら、インテンシティを高くしなければならない」と訴え続けている。

     いったいJリーグの何が問題なのか? サイドバックの人材難という問題を起点にして、日本サッカーに決定的に欠けている「インテンシティ」の本質を掘り下げたい。

    ◆◆◆

    「Jリーグのインテンシティが低いことだと思います」 

    ――インタビューの前編で、酒井高徳選手は「ポスト長友」問題の要因として起用する側の問題点を挙げました。その他に日本から突出したサイドバックが減った理由はなんでしょうか? 

    酒井 Jリーグだと思います。それはきっぱり言えると思います。

     今、ヨーロッパの高いレベルで活躍する日本人サイドバックが減っているじゃないですか。その理由の1つは、Jリーグのインテンシティが低いことだと思います。

     Jリーグはぎりぎりのところで相手より先に裏へ走り込んだりとか、ワンツーで裏を狙ったりせず、攻撃に時間をかけてしまう傾向があるリーグだと思うんですよ。

    (GK以外の)すべてのポジションにおいて、ヨーロッパと比べてスプリント数が少ないリーグだと思います。

     攻撃だけでなく、守備でもそう。海外ではどんどんボールを奪いに行きますが、Jリーグでは守備側がステイして待っている時間が多い。爆発的な力を持ってボールを奪いに行く、ということをあまりしないと感じています。

     正確に言えば、それをしちゃダメなリーグ。守備側の選手間のスペースが広いので、それを一人でやってしまうと動きが単体になってはがされ、チームとして勝つことが難しくなる。
      
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3a591317e1181a36db5011f7bb3228c76a6e99

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    203: 名無し@サカサカ10 2021/10/24(日) 15:27:05.06
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    酒井高徳←こいつが上から目線でJリーグを評価する理由

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    793: 名無し@サカサカ10 2021/10/05(火) 11:31:16.86
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    「ポスト長友は誰だと思いますか?」元日本代表DF酒井高徳は何と答えたのか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/motokawaetsuko/20211005-00260380

    「僕は個人的に旗手(怜央=川崎)君も好きなんです。Jリーグの試合の後にも『すごく好きなプレースタイルだから、早く海外に行けるように頑張って』と声もかけましたよ。ちょっと上から目線だったんで、生意気かもしれないけど(苦笑)。ただ、旗手君はデビューした頃から印象に残っていた選手。頭もいいし、技術も高いし、ホントにいいですよ」

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    64: 名無し@サカサカ10 2021/10/04(月) 16:38:50.84
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    欧州を知る酒井高徳の守備(背番号3)

    https://i.imgur.com/TJJC0MB.gif

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/04(月) 16:18:54.42 _USER9
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    酒井宏樹(浦和)、大迫勇也(神戸)、そして長友佑都(FC東京)…。

     日本代表の海外組が続々とJリーグに戻ってきた2021年夏。わ

    「Jリーグのレベルは低くない」と彼らは口々に言うが、日本と欧州のサッカーに差があるのも事実だ。

     それを踏まえながら、この2年間、Jリーグの舞台で戦ってきたのが、元日本代表DFの酒井高徳(神戸)である。

     ドイツで7年半修羅場をくぐってきた男が感じる欧州とJリーグの違いとは何なのか。どうすれば海外経験者は自身のキャリアを日本に還元できるのか。

     欧州基準を知る30歳のフットボーラーが本音を赤裸々に語った。

    「あえてストレートに言います」
    ――国内復帰から2年が経ちますが、Jリーグのレベルは率直に上がったと思いますか?

    「僕は辛口だと思われることも平気で口にしてきたんで、あえてストレートに言いますけど、現状はあまり変わっていないと思います」

    ――具体的にはどういう部分ですか?

    「球際の部分の違いは強く感じます。まず無駄なファウルをしてしまうボールの奪い方が非常に多いです。手を使ったり、足先だけで相手のボールに行ったりする場面が目立ちます。審判も少し触っただけで笛を吹くのでナイーブになりがちですけど、正当なボールの奪い方ができていないという印象が強いです。

     もう1つはセットプレーがJリーグではあまり脅威になっていないことが気になります。ドイツのカップ戦では3部や4部のチームがセットプレーの一発に賭けてくるので、1部の選手はファウルを犯さないような形でボールを取りに行くんです。でもJリーグではセットプレーで簡単にファウルを与えてしまう。そういった差は感じます。

     全部が全部悪いわけじゃないけど、Jリーグが何か変わったかと言われれば、一切変わってないですね」

    ――となれば、欧州基準を体感してきた選手がJリーグでプレーをすると違和感や感覚的なズレがありますよね?

    「そういうのはムチャクチャあります(苦笑)。そればっかりと言った方がいいのかもしれません。ただ、勘違いされたくないのは、自分ができていて、他の選手ができていないからダメってことではない。周囲の選手が欧州のやり方を知らないっていうのが一番大きいんです。

     神戸に来てからの自分は、欧州で積み上げてきた距離感や強度をチームメートの前で体現して、『これくらい強く行くんだ』『もっと相手との距離を詰めろ』と要求し続けてきました。正直言うと、僕個人は今ももっともっと激しく行きたい。だけど、サッカーは11人でやるものなんで、連動できなければ意味がない。チームの勝利を最優先に考えないとダメなんです。

     そうやっているうちに、この2年でボールを奪いに行く迫力、球際、切り替えの部分は少しレベルが落ちてしまったのかな…。正直、そんな気がします」

    ――なぜ、そう感じるんですか?

    「ドイツにいた頃は1対1のプレーももっと激しくしてたんですけど、その状況自体がJリーグにはなさすぎて、発揮する場面もないんです。Jリーグの強度に慣れてきてしまったのもあります。

     もう1つ言えるのは、日本では止まった状態でズレのないボールタッチが重要視されるけど、欧州では、前に動きながらスピードに乗った状態でボールを扱う傾向が強いこと。その分、推進力やダイナミックさが出て、強度も上がり、サッカーがより魅力的なものになる。自分自身、そういうプレーが少なくなった気がします。

     僕は過去のプレー映像集を家でしょっちゅう見るんですけど、パフォーマンスが全然違うのが自分でもよく分かる。なるべくそのレベルをキープしようと練習や試合に取り組んできたし、つねに意識を高く持ってやってきたつもりですけど、やっぱり難しいところはありますね」

    つづく 
      
     
    https://news.yahoo.co.jp/byline/motokawaetsuko/20211004-00260374 

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    751: 名無し@サカサカ10 2021/08/23(月) 02:21:10.04
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    ヴェルナー頑張れや
    ゴートクとのエピソード聞いてからずっと応援しとるぞ

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    672: 名無し@サカサカ10 2021/05/20(木) 18:27:32.51
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    ゴートクもたまにはええ事言っとるな
    聞かせてやりたいなぁ

    酒井「日本のためにもならない。今からW杯までをその次があるのかどうか分からない選手で戦ってどうなるんですかという話。W杯で結果残すことが一番だと思って代表をやっていた。ベテランが経験値ためたところで日本代表の未来は何にもない。出場しないと、失敗しないと分からないことが日本代表はすごい多い。それだったら菅原、安西も頑張っているし。若い選手が出て経験をためる方が日本代表にとって大事だと思う。ドイツなんか、18、19歳がどんどん入って、バイエルンでバリバリやってる選手が全員外れています。それぐらいにならないと駄目だと思う」 

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    873: 名無し@サカサカ10 2021/05/15(土) 11:48:17.43
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    高徳神戸移籍したばかりの時はJと海外のレベルの差を語ってイキってたのに、
    結局無双するわけでもなく平凡なままだよな

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    576: 名無し@サカサカ10 2021/02/19(金) 02:19:27.28
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    そういうサッカーに合わせることが当たり前になってくると、僕自身も「前へ」という選択をしなくなってきました。反復練習と一緒です。取ったら下げる、取ったら下げる、じゃないですけど、前を狙わない、攻め急がないってなると、それが染み付いて周りに合わせられるようになる。
    「なんか、高徳、普通の選手じゃない? 大したことないね?」みたいに見られているのは感じています。評価は任せますけど、そういう理由もあるんですよ。
    ── Jリーグのサッカーやテンポに合わせた、と。
    酒井 そうです。だから、最初に話したように、自分のレベルがそうなることは想定済みだったんです。だったら、意識を高くやればいいじゃんって言われても、そういうことじゃないんですよ。

    ──日本に世界の一流の選手が来て活躍ができないと、「環境が合わない」などと思われがちですが、サッカーの方法論が違いすぎることが原因になりうる。
    酒井 あると思いますね。実際、トーマスは僕と同じタイミングぐらいで神戸にやって来て、最初はそういうことを考えずに自分の感覚だけでサッカーしていたから、すごい迫力のあるプレーを見せていた。
    自分もそうだったのですごくわかります。そこは一緒ですね。チームに合わせなくちゃいけないと考えるようになってくると、少しずつプレーも変わってくるんですよね。
    ──それは成長なのか後退なのか。
    酒井 難しいところです。でもそれを「後退」としてしまうと、言い訳にしているように聞こえてしまう。僕自身は「慣れ」だと思っています。
    誰でもそうだと思いますが、環境に慣れていくじゃないですか。どれだけ自分が意識を高く持ってやっても、それに慣れてしまう。

    そういう慣れは誰にもあることで、それを後退というかどうかは……。もちろんそのパフォーマンスを比較したら後退なのかもしれないけれど、僕らはサッカー選手であってプロフェッショナルで勝つためにサッカーをしていて、11人で勝たなきゃいけないからそれぞれが合わせていかなきゃいけない。

    なるほどね、テンポを落とさないといけないって訳ね、でもJリーグの特徴だからねそれは、どのリーグにも特色ってあるからね、ブラジルなんかはもっとテンポが遅いしね

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    1: 名無し@サカサカ10 2020/04/25(土) 17:41:03.92
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     Jリーグのヴィッセル神戸は25日、新型コロナウイルスに感染して入院していた酒井高徳選手(29)が退院したと発表した。2回のPCR検査で陰性判定となった。

     チーム発表による酒井の経過は次のとおり。

     ▽3月25日(水) 夜中から体調不良(38・0度の発熱)を訴える。

     ▽3月26日(木) トレーニング欠席。体温37・6度。頭痛、鼻閉感があり、兵庫県内の病院で検査を受けたところ「急性上気道炎」の診断。

     ▽3月27日(金) 朝の体温37・3度で夜に再び発熱38・0度。頭痛、咽頭痛あり。

     ▽3月28日(土) 体温35・8度で頭痛軽度、においを感じない症状。医師の助言を受けて同日午後2時に兵庫県内の病院でPCR検査を実施。

     ▽3月30日(月) 午後5時にPCR検査の陽性判定が出る。

     ▽4月25日 兵庫県内の医療機関を退院。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00010040-chuspo-socc
    4/25(土) 17:36配信

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    1: 名無し@サカサカ10 2020/04/10(金) 01:31:17.61
    これはやばい・・・ 
      
     no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2020/04/01(水) 08:15:10.26
      20200330-00010031-goal-000-1-view[1]


    藤浪が騒がれすぎて可哀想やろ

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    1: 名無し@サカサカ10 2020/03/30(月) 19:47:47.93
     20200330-00010031-goal-000-1-view[1]


    J1神戸は30日、新型コロナウイルス陽性となったDF酒井高徳についてウェブ上で会見を行い、三浦淳寛スポーツダイレクターが酒井のコメントを代読した。

    酒井「今回はサポーターのみなさんや、一般の方々、全選手、スタッフ、その家族やスタッフに、不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、本当に申し訳ございません。
    みなさんが日頃から一生懸命予防や対策をされている中、自分もプロフェッショナルという精神を掲げ、仕事をしていることを自覚し、
    人数の多い場所にいかない、消毒や手洗いをする等、気を使って生活をしていました。それでもこのようなことになり、大変情けなく思っております。
    今自分から発信できることは、コロナウイルスは本当にどこに潜んでいるか、分からないということです。
    感染してしまった以上、僕には自分以外の方の感染がないことを、本当に、心から願うことしかできません。
    多くの方々にご不安や、ご迷惑をかけてしまっていること、すべてのみなさまに心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありません」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-03300193-sph-socc
    3/30(月) 19:15配信スポーツ報知

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    1: 名無し@サカサカ10 2020/03/30(月) 18:37:31.09
    20200127_sakai_takahashi[1]

     J1神戸が30日、元日本代表のDF酒井高徳(29)が新型コロナウイルス感染のPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。Jリーガーで陽性判定が公表されるのは初めて。
     神戸によると時系列は以下の通り。
     25日夜中に38・0度の発熱を訴え、26日のトレーニングを欠席。この日の体温は37・6度で、頭痛、鼻閉感があり、兵庫県内の病院で急性上気道炎と診断されたという。
     27日の朝は体温37・3度、夜は38度で頭痛と咽頭痛(のどの痛み)があった。
     28日に体温は35・8度に下がり、軽度の頭痛とにおいを感じないといった症状があった。医師の助言を受け、
    同日に兵庫県内の病院でPCR検査を実施した。
     30日午後5時にPCR検査の陽性判定を受けた。
     神戸によると、酒井以外の選手・スタッフに新型コロナウイルス感染症や風邪の症状が出ている人はいないという。
    「保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定やトレーニング施設のいぶきの森球技場の消毒等の対応を行ってまいります」としている。
     今後のスケジュールや調査結果は、Jリーグ、兵庫県、所轄の保健所と連係し、「適切なタイミングで」公表するとしている。

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    438: 名無し@サカサカ10 2020/02/19(水) 21:47:51.02
    高徳無双状態

    no title

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    354: 名無し@サカサカ10 2019/08/23(金) 21:51:42.54
    ECqPrXtUwAEaCRA[1]


    イニエスタが酒井高徳を信頼しているのが本当によくわかるプレー。 



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    1: 名無し@サカサカ10 2019/08/16(金) 15:19:20.72
    no title


    神戸に加入した元日本代表DF酒井高徳(28)が16日、神戸市内での練習後初めて取材に応じ、神戸加入を決めた理由、日本代表への思いなどについて語った。

    15日から全体練習に合流し、さっそく17日の浦和戦(ノエスタ)でベンチ入りすることも決定。11年以来となる日本復帰に「ドイツで経験したことを少しでもチームに還元して、役に立てれば」と低迷するチームを立て直しに全力をつくす考えを示した。

     穏やかな表情で取材に応じた酒井は、欧州での挑戦に一区切りをつけ、Jでのプレーを決断した理由を「一番はクラブが掲げているビジョンの中で、世界トップクラスの選手とプレーできるところ」と明かした。

    当初は海外でのプレー継続を希望したが、キャプテンも務めた前所属のハンブルガーSVでは昨季ドイツ2部で4位となり、1部復帰を逃したことをSNS等で非難された。

    そんな中でも、ハンブルガーからは残留を求められていたことも明かし「いろいろな出来事がありましたけど、ハンブルグから追い出される形で出て行ったわけではない。こういう場を借りて、自分でしっかり言いたい」と自らの意志で、計4シーズンを過ごしたクラブを離れたことを説明した。

     18年のロシアW杯後には日本代表からの引退を宣言し、森保ジャパンには一度も召集されていない酒井。国内に復帰し、欧州クラブよりは移動等の負担が軽減される状況にはなった。

    しかし「僕の意志としては以前と変わっていないというのは、はっきりと言える。今は代表が自分の念頭にあるかと言われれば、正直ない。神戸にすべてをかけることをやりたいなと思ってきたので、それを貫きたい」と断言。

    代表復帰は考えず、力のすべてを神戸に注ぎ込む考えを示した。

    8/16(金) 13:55 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000093-sph-socc 

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