香川真司
1: 名無し@サカサカ10 25/04/13(日) 01:24:31
![93c09730[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/3/6/36867378.jpg)
香川真司 ※は公式戦2桁ゴール達成
2010-11 28試合 12ゴール2アシスト※
2011-12 43試合 17ゴール9アシスト※
2012-13 26試合 6ゴール5アシスト
2013-15 30試合 0ゴール3アシスト
2014-15 38試合 6ゴール9アシスト
2015-16 46試合 13ゴール12アシスト※
2016-17 30試合 6ゴール8アシスト
2017-18 27試合 6ゴール5アシスト
4大リーグ公式戦通算 66ゴール53アシスト
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360: 名無し@サカサカ10 2025/02/15(土) 09:24:23.24

三笘薫は“マンチェスター・ユナイテッドの香川真司”をすでに超えているのか。ビッグクラブ移籍なら「バイエルンに合う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e93189d1c472d795ee35dd2b34531f92d622f9
ビッグクラブ行って欲しいなぁ
ユニ買う
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/15(土) 08:35:23.15

明治安田J1リーグの開幕戦(パナスタ)が14日に行われ、C大阪がMF香川真司(35)のゴールなどでG大阪に5―2と快勝した。レジェンドの鮮烈な復活劇は、大きな反響を見せている。
2―1で迎えた後半7分、香川がゴール前での嗅覚を発揮してこぼれ球を冷静に押し込んで試合を決めた。
自らの活躍でチームに開幕白星をもたらした試合後は「うまく転がってきたので。絶対に決めなきゃいけなかった。時間もすごい、1秒、2秒くらい止まっている感じがして…。GKの逆も突いてたので、逆に緊張した」と興奮ぎみに振り返った。
中継した「DAZN」のインタビューでは、解説を務めた盟友の柿谷曜一朗氏から質問も受けた。C大阪の先制点の場面を振り返り「あれPKだったでしょ?」と問われると「そうね…そうおれは思っているけど」。続けて柿谷氏から「PKだったら誰が蹴ってました?」と再び問われ、「PKやったら自分で蹴るつもりでいましたけど」などと素顔をのぞかせたやり取りも脚光を浴びた。
また、香川の活躍ぶりはSNS上でも大きな話題になった。「X」(旧ツイッター)ではJリーグの話題にもかかわらず、なんと「サッカー男子ナショナルチーム」のカテゴリーでトレンド表示された。香川は2019年6月に招集されて以来、日本代表からは遠ざかっているが、ファンやサポーターの間で根強い森保ジャパンへの復帰待望論を映し出しているのか…。
ピッチ内外で話題を振りまく香川の今季に期待が高まる。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/334118?page=1
https://youtu.be/RBRiwqpvYgY?si=ZF618aBbarVb2-OL
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1: 名無し@サカサカ10 2025/02/14(金) 21:05:31.63

G大阪 2-5 C大阪
[得点者]
07'北野 颯太 (C大阪)
31'ネタ ラヴィ(G大阪)
46'北野 颯太 (C大阪)
52'香川 真司 (C大阪)
54'黒川 圭介 (G大阪)
63'田中 駿汰 (C大阪)
90+4'中島 元彦(C大阪)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:34,860人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/021401/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
C大阪が北野颯太2G1A、香川真司待望ダービー初弾などで開幕戦5発快勝!!G大阪は高卒スタメン名和田が魅せるも…
[2.14 J1第1節 G大阪2-5C大阪 パナスタ]
25シーズンのJ1開幕戦となるガンバ大阪対セレッソ大阪の一戦は、5-2でアウェーのC大阪が制した。C大阪の開幕戦勝利は4年ぶり。G大阪の開幕戦黒星は3年ぶりとなった。
G大阪は注目の高卒新人、FW名和田我空(←神村学園高)が先発出場。G大阪の高卒開幕スタメンは、18シーズンの福田湧矢以来の快挙となった。またニュルンベルクから加入したFW奥抜侃志もJ1デビュー戦を迎えることになった。対するC大阪はMF阪田澪哉やMF北野颯太ら若手がスタメン。新戦力FWラファエル・ハットンも先発メンバーに並び、アーサー・パパス新監督の初陣を戦った。
開幕戦で戦う大阪ダービーは、序盤から白熱の展開になった。そして開始7分だった。C大阪はハットンのポストプレーからMF香川真司がエリア内でつぶれてこぼれたボールを北野が右足で蹴り込む。25シーズンのJ1幕開けを告げるゴールが決まると同時に、C大阪のJ1通算1200ゴールのメモリアル弾になった。
ただG大阪も反撃のチャンスを作っていく。特に名和田の動きが良く、前半19分と同20分には立て続けにシュートを放ってみせる。また同24分には起点となるスルーパスをMF山下諒也に通して決定機を演出した。するとG大阪は同31分、FW宇佐美貴史と山下のコンビネーションから崩してDF半田陸がラストパス。MFネタ・ラヴィが決め切って同点に追いついた。
そして後半はより激しい得点の奪い合いになる。まずは開始40秒、C大阪はMFルーカス・フェルナンデスが右サイドで粘ってクロスを上げると、ボールは半田にクリアされたが、こぼれ球に北野が反応。左足で放ったシュートはネタ・ラヴィに当たってディフレクションして勝ち越し点になる。
さらに後半7分には阪田が左サイドからドリブル突破。シュートは相手DFに当たってこぼれるが、これに香川が反応。右足で落ち着いて蹴り込んでリードを広げる。C大阪のレジェンドMFが、念願の大阪ダービー初ゴールを決めた。
G大阪も後半9分、半田が右サイドを深い位置まで突破してマイナスクロスを上げると、流れたボールをDF黒川圭介が左足ダイレクトで蹴り込んで、1点を返す。しかしC大阪は同18分、右サイドで獲得したFKを北野が蹴ると、MF田中駿汰が高い打点のヘッドで合わせて突き放す。いずれのゴールもVARのオフサイドチェックが入ったが、ゴールが認められた。
再び2点差とされたG大阪は、後半20分から名和田を下げてMF倉田秋を投入。同29分からはMF美藤倫やFWイッサム・ジェバリを送り込んで得点を奪いに行く。しかしC大阪も交代枠を使いながら、落ち着いたゲーム運びをみせる。G大阪は同45分に半田の右クロスを途中出場のFW南野遥海がヘディングで合わせたが、GKの正面を突いた。逆にC大阪は後半アディショナルタイム4分にFW中島元彦が得点してダメを押した。
C大阪はここ3シーズン連続で開幕戦を引き分けていたが、21年に柏に2-0で勝利して以来、4年ぶりの開幕戦勝利。G大阪もここ2シーズンは連続で引き分けていたが、3年前に鹿島に敗れて以来となる黒星発進となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5033d056c9e495767109e669b1bbd2c2e9ea2c
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502: 名無し@サカサカ10 2025/01/05(日) 01:55:39.18

三笘は体の厚みが増した分強くなったかもしれないが
やっぱりステップの軽やかさとかしなやかさアジリティが失われた気がするんだよな
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1: 名無し@サカサカ10 2024/10/28(月) 22:04:20.37

福士蒼汰がナビゲーターを務め、トップアスリートたちの輝かしい「現在」とそれに至るまでの「挫折」をアスリート本人が語るリアルドキュメンタリー番組「NumberTV」(全24回)。10月10日に配信された第6回は、
13シーズンにわたって欧州サッカーを経験し、日本代表としても活躍した選手が登場。2023年よりセレッソ大阪に復帰している香川選手が、現在の日本サッカーの“伸び代”について言及する場面があった。(以下、ネタバレを含みます)
元サッカー日本代表のエースが歩んだ道
同番組は数々のアスリートのドラマを伝えてきたスポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」とLeminoの共同プロジェクトによって誕生した、トップアスリートの人生にフォーカスを当てるオリジナルドキュメンタリー。
苦難を乗り越えてきたプロアスリート本人が、個々の競技人生を変えた「最大の挫折」と「復活」の物語を自らの言葉で語るリアルドキュメントとなっている。
第6回に登場したのは、ドイツ・ブンデスリーガではリーグ2連覇、イングランド・プレミアリーグではリーグ制覇、日本代表ではエースとして2度のワールドカップに出場した香川選手。2006年にセレッソ大阪に入団後、
2008年にJ2で16ゴール10アシストを達成し、19歳でU-23に飛び級で選出され北京オリンピックに出場。2011年には日本代表の背番号10を背負い、名実ともに日本をけん引する存在となった経緯や、
2010年から欧州のサッカーリーグに身を置き、ドイツ、イングランド、トルコ、スペイン、ギリシャ、ベルギーと6カ国を巡りさまざまな経験を積んだサッカー人生を振り返っていく。
「みんなが勢いに乗って、自信に満ち溢れるサッカーを展開していたので、本当に負ける気はしなかった」と語るドルトムントの連覇時代や、「若いときに見ていた人が今度はチームメートになると思うと、
『すげぇ!』っていう気持ちを一生懸命抑え込んであいさつした」というマンチェスター・ユナイテッド時代、「人として大きく成長した。その大半は苦しい悔しい時期がほとんどだった」と語る第2次ドルトムント時代など、“挫折”をテーマに当時の心境を振り返っていく。
日本サッカーの“伸び代”とは
そんな中で、香川が自身の経験を振り返りつつ、現在の日本サッカーの“伸び代”について言及する場面があった。
全文はソースで
https://thetv.jp/news/detail/1222144/
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282: 名無し@サカサカ10 2024/09/30(月) 01:03:10.91

てか本田、香川いなくなってから代表滅茶強くなったじゃん
近年はどこだろうとやりすぎwと思える程相手を圧倒するし
本田のいた頃はどこだろうと塩試合ばかりだった
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/10(火) 23:51:44.206

たしかにみんな海外でそれなりに活躍してて自信もついてるだろうけどメッシやクリロナがいないのよ。わかる?
核がいないのよ?
三笘?久保?
足りない足りない。ぼくが求めてる次元は3歩先にある。つまり、たしかに史上最強ではあるけどまだ伸びしろあるよっていうことと同時にワールドカップでベスト4以上になるのは数世代先になるよねって話
おれのはなしわかった?
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62: 名無し@サカサカ10 2024/08/14(水) 08:45:04.54

結局香川真司も越えられん感じか
22歳くらいで欧州ベストイレブンだったよなあ
若い頃に期待されても早々成功するもんじゃないな
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