サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本人選手 【海外組】

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 19:03:16.22 _USER9

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    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、来季からJリーグでプレーするルーカス・ポドルスキに
    地元を紹介している。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が伝えた。

    ポドルスキは先日、ガラタサライからJリーグのヴィッセル神戸への移籍が決定した。
    神戸は香川の故郷でもあり、ドルトムントで活躍する日本人プレーメーカーは「きっと気に入るはず」と語り、
    以下のように続けている。

    「神戸は僕の地元ですけど、海も山もあって、とても良いところです。住むには良いところだと思います。
    六甲山からの夜景はとても美しいですし、気に入ると思いますよ。文化的なことを学ぶのもいいアイディアですね。
    いいカフェも多いですし、家族で過ごすには最適です」

    また、「ルーカスのような世界的に有名な代表選手がJリーグでプレーするというのは、
    多くの子どもたちに夢を与えると思う」と話し、ポドルスキの日本入りを喜んだ。

    一方で、不便な点として交通の問題を挙げ、
    「ドイツと比べて渋滞は多いですね。車で移動する時はなるべく一つの場所にいたほうがいいです」と話している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000040-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 17:43:18.17 _USER9

    dd07f_50_201703230270000thumb[1]


    コラム
    【決戦間近! 代表欧州組をズバリ直撃】

    ロシアW杯アジア最終予選前半戦の4連続ゴールで一躍、日本代表の得点源に躍り出た独ヘルタのFW原口。
    3月23日のUAE戦から再開される後半戦でさらなる爆発が期待されるが、
    本人は「ブンデスリーガでやってるよりも(アジア相手のW杯予選で)プレッシャーは少ないだろうし、代表だったらやれると思う」と自信をのぞかせ、
    UAEの合宿地でもリラックスした表情を見せる。ハリル日本の点取り屋の胸中に迫った。

     1月のブンデス後半戦再開以降、右MFでコンスタントに先発している原口。
    昨年11月から一時期、調子を落としたと思われたが、本人は「凄くフィットしてました」とキッパリ。
    「今季は、最後までヘルタで戦わなきゃいけない。今までは自分の能力を上げることばかりを考えてきたけど、
    僕から積極的にチームメートに働きかけることでチーム力を上げていくことも必要」と自分からアクティブに発信していくことを心掛けている。
    その成果として得点を重ねられれば最高だが、今季ゴールは2月4日のインゴルシュタット戦の1点にとどまっている。

    「あの時は、左サイドにいたカルー(コートジボワール代表FW)からパスを受けて決めましたけど、いつもはあんなボール、出てきたことがない(苦笑い)。
    自分が何度ゴール前に入っても、結局はイビセビッチ(ボスニア代表FW)にパスが渡り、ほとんど自分には来ない。
    ヘルタの選手たちがエゴイストってことじゃなくて(プレーに)落ち着きがないから、単純に僕の動きが見えてない気がします。
    何度も『いるよ!』『見て!』と言っても変わらない。後半戦から右サイドというのも厳しい。
    左サイドだったら(インサイドの)右で持ち込んで(利き足の右でシュートを)打てるけど、
    逆(の左サイドから)は難しい」とクラブでの役割に対する不完全燃焼感をにじませた。

     もっとも、日本代表では本職の左MFでプレーできる。
    しかもC大阪のMF清武、ケルンFW大迫ら良質のラストパスを出してくれる仲間がいる。
    日の丸をつけた時の原口はドイツでのフラストレーションを思う存分、払拭できるのだ。

    「ヘルタとは違い、代表では点の取れる形が数多く巡ってくる。
    自分にとって(ゴールを)決めるか、決めないか――が問われる。
    そこは明らかにヘルタとは違う」と25歳のFWは目を輝かせた。

    次の2連戦は点取り屋の本能を再び覚醒させる絶好の機会。
    持ち前のゴールへの強い渇望を押し出し、真のエースへとのし上がって欲しい

    http://news.livedoor.com/article/detail/12835062/
    2017年3月23日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL    

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 07:04:29.38 _USER9

    20170313-01637702-gekisaka-000-3-view[1]


    日本代表は試合勘に不安を抱える本田に代わり、久保が再び先発出場する可能性が高まった。
    複数の関係者によると久保は大迫、原口とともに主力組でプレー。
    昨年11月15日のアジア最終予選サウジアラビア戦と同じ右FWで、代表初ゴールを狙う。

    本田は勝負強さに定評があるが、久保も負けないくらい大一番には強い。
    昨年1月のリオ五輪アジア最終予選の準決勝イラク戦では、前半26分に先制点。本大会出場を決める立役者となった。
    クラブ事情により五輪への出場の可能性が消滅した翌日の16年8月3日、欧州CLプレーオフのシャフタル・ドネツク戦(ウクライナ)では2得点した。
    1月に移籍したヘントでも3月12日のメヘレン戦で4人抜きゴールを決め、逆転での優勝プレーオフ進出に導いている。
    「大事なポイントは自然と体が分かっている気がする。ハングリーさが増すんですよね」と頼もしい。

    「俺は俺のやれることをやるだけ。強い心で得点を狙っていく。気持ちの引力を信じています」

    何度も日本サッカー界を救ってきた本田のように、今度は久保がハリルジャパンを勝利に導く。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/23/kiji/20170322s00002014417000c.html
    [ 2017年3月23日 05:30 ]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 06:57:16.65 _USER9

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    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    日本代表のFW本田は昨年11月15日のサウジアラビア戦に続き、2試合連続の先発落ちが濃厚となった。
    2試合連続のベンチスタートは故障を抱えていた昨年6月のキリン杯(ブルガリア戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦)以来。

    試合勘不足から定位置を久保に明け渡したが「どういうハプニングが起こるか分からない。
    交代3枠を含めて総力戦になるイメージ」とジョーカーとして出番を待つ

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/23/kiji/20170322s00002014506000c.html
    2017年3月23日 05:30

    https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/419Rgr3wbaL.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 00:46:43.71 _USER9

    20170322-00000014-nkgendai-000-2-view[1]



    コラム【決戦間近! 代表欧州組をズバリ直撃】

    ロシアW杯アジア最終予選後半戦スタートとなる3月2連戦(23日=UAE、28日=タイ戦)の代表メンバーに独アウクスブルクのFW宇佐美貴史(24)が招集された。
    今季リーグ戦は8試合の出場と不本意な成績だが、ハリルホジッチ監督は「彼はボールを受けて“違いを生む”ことのできる選手。珍しいタイプだ。

    ジョーカーとして最適と思ってリストに入れた」と絶大な期待を寄せる。そんなハリルの秘蔵っ子は、
    果たして2度目のドイツ挑戦で得た経験値を日本代表に還元できるのか。悩める怪物FWの胸中を、ドイツと合宿地UAEで聞いた。

    日本代表定着を視野に入れ、昨年6月にアウクスブルクに移籍した宇佐美。
    しかし、彼を高評価したバインツィール監督がシャルケに移り、後任のシュスター監督からは構想外扱い。
    その指揮官が12月に解任され、バウム監督体制となって状況が好転すると思われたが、求められる役割に大きな変化はなかった。

    「試合では(相手ゴールに対して)後ろ向き状態でのプレーが多く、労力をそっちに持っていかれる。自分のスタイル的に言うと『水と油』の役割を求められている。高い壁ですね。
    でも(同僚のパラグアイ代表FW)ボバディージャは、敵に当たられてもブレずに戦っている。フィジカルや体重の違いもあるが、手でブロックするなど勉強になる部分もある。
    そういうプレーもできるようになれば『鬼に金棒』かなと思います」と本人は努めて前向きに言う。

    ■「代表ではスタイル出しやすい」

    出場機会は増えない。結果も残せない。メンバー発表前に「代表に戻りたい?」と聞くと、苦笑いしながら「難しいですよ」と答え、
    続けて「代表で試合に出ることよりも、チームで試合に出て結果を出すことの方がハンパなく難しい」とクラブでの現実の厳しさを吐露していたものである。

    「でも、若いうちは挑戦していかないと成長の幅が見込めない。岳(柴崎=スペイン2部テネリフェ)もそうですが、
    海外での苦労はこっちに来た選手しか経験できない。ガムシャラにプレーして壁にぶつかり、それを突破しながら成長していく。

    これを繰り返すしかないと思います。今のチームでは自分本来のスタイルを封印しなければいけないけど、
    代表では出しやすい。だからこそ今回の2連戦に呼んでもらえてありがたいし、貢献しないといけないと思う」

    G大阪時代とは、別人のように辛抱強くなった宇佐美。今の彼ならハリルからどんな要求をされても、きっちりこなせるに違いない。
    次の2連戦では、持ち前の鋭いドリブル突破、迫力あるフィニッシュを前面に出し、ジョーカーとしての大仕事を果たしてほしい。

    (元川悦子/サッカージャーナリスト)

    日刊ゲンダイDIGITAL 3/22(水) 9:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000014-nkgendai-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170322-00000014-nkgendai-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 19:54:30.95 _USER9

    20170322-00000008-goal-000-2-view[2]


    日本代表は23日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・アラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、
    敵地アル・アインでトレーニングを行っている。
    21日の練習は冒頭15分のみ公開。
    2016年11月15日に行われたサウジアラビア代表戦から約4カ月が経過したこともあり、
    「戦術練習うんぬんをやりました」と話す大迫。しかし、詳しい様子について尋ねると
    「まあ細かいところですけど、あんまり言わないでくれって監督に言われてるんで、言えません」と答えるにとどまった。

    「今日は涼しい。試合になると分からないですが、ただ暑くても寒くても相手も一緒なんで変わんないんじゃないかな」と、
    あくまでも自然体。その背景には、ケルンでコンスタントに出場し、ゴールという結果を残せていることがある。
    ただし、ケルンと日本代表では役割が異なる。その点については「どっちかというと、
    クラブの方が考えながらやってる感じかな。もともとFWなんで。こっちに来てもそんなに考えてやることはないと思う。
    ゴールに向かってくことですね。どんどんゴールを狙うこと。相手に勢いがあるなって感じさせることを持ってやることですかね」と説明する。
    「ゴールを狙うって単純なことなので、そこを出すことがやっぱり1トップの選手がやるべきことかな」と、
    日本代表でのポジションにやりやすさを感じているようだ。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は日本代表メンバーを発表した時、「経験」が1つの基準になったと話す。
    26歳の大迫は、日本代表の中では若手に分類される。世代交代の必要性を指摘する報道もあるが、
    「まあ若いとか、年が上の人とか関係なく、出た人がちゃんとやることで、
    しっかりと戦ってプレーで示すことで、みんなが競争できると思う。年齢は関係ないと思う」と、
    特に気にしているという様子はない。
    また、長谷部誠の負傷離脱については「すごく残念。一緒に戦えれば良かった」としながらも、
    「ケガはしょうがないこと。日本にはいい選手がたくさんいるので、代わりの選手が戦うんじゃないかな」と、
    あくまでも冷静だ。

    UAEとは最終予選の初戦で対戦。1-2で敗れているが、この時、大迫は不在。
    そのことを踏まえ、大迫は「苦手意識もない」とキッパリ。
    そして「1回負けてる相手には二度負けられないなって思いもあります。
    前回僕はいなかったので、今回試合に出て、しっかりと点取って勝ちに貢献したいなと思います」と、
    ゴールへの意欲を見せた。
    その一方で「相手が勢いよくプレーしてくると思いますし、ファウルも誘ってくると思う。
    そこはしっかり集中しながら対応したい」と、アウェーゲームであることを意識した試合運びの重要性も指摘する。

    UAE戦を「すごく大事な試合」としながらも、「普通にやれば大丈夫」と話す大迫。
    大一番を前にしても、平常心は変わらない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000008-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 06:05:13.53 _USER9

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    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    試合勘のないまま招集された日本代表のFW本田が、不要論を吹き飛ばす。
    17年の公式戦出場は後半ロスタイムに出場した1月25日のイタリア杯準々決勝だけだが、渦中の男はどこ吹く風。
    「全然いいんじゃないんですか。みんなが盛り上がるのであれば。いずれは外れて、サッカーも辞める。何てことない自然の摂理でしょ」。
    周囲が何を言おうが、結果で黙らせる。それが本田の美学。
    「今この時点でそういうふうになるのは本望じゃない。自分の努力で切り開く。これまで同様、やっていくスタイルは変わらない」と言い切った。

    試合勘とは「大げさに言ったら10センチでゴールになったり、ボールを失ったり取れたり、失点したり。
    この10センチを(試合)感覚と呼ぶ」と持論を展開した。それにあらがう努力は欠かしていない。
    「それとコンディションはまた別。試合から逆算し、全く同じ負荷をかけるのは練習では可能。試合に出ないとコンディションが上がらないというのはうそ」。
    ピッチに立つ準備はできている。

    大一番のUAE戦を前に、長谷部が離脱した。「(自分が持つ)精神的なものはいくらでも役に立つ。
    もちろん自分が出たら、点取るつもりでやりますよ」。チームが苦しい今こそ、勝負強さが身上の本田の存在意義が試される。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/22/kiji/20170321s00002014306000c.html
    2017年3月22日 05:30

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 17:48:10.72 _USER9

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    日刊スポーツ 3/22(水) 17:38配信 
      
    ハリル日本、宇佐美が負傷か 練習後に足を引きずる

    日本代表の宇佐美 
      
    UAE遠征中の日本代表は21日(日本時間22日未明)に、オマーンとの国境に近いアルアインで非公開調整を行った。23日(同24日未明)のW杯アジア最終予選UAE戦に向けた戦術を確認した模様。練習後、スタジアムから出てくる際には、FW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)が左足甲をテーピングで固定し、足を引きずりながら移動用のバスへと乗り込んだ。報道陣を締めだして行われた非公開調整で痛めた可能性もある。 
      
    宇佐美はこの日、取材対応はなく、コメントを残さずにスタジアムを去った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01796086-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 06:11:20.85 _USER9

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    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    W杯アジア最終予選UAE戦(23日、アルアイン)、タイ戦(28日、埼玉)に向けて合宿中の日本代表は20日、アルアインで練習を行った。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は戦術練習でFW岡崎慎司(30=レスター)、FW大迫勇也(26=ケルン)を2トップに配置する超攻撃的布陣をテスト。
    敵地でも勝利を狙う姿勢を鮮明にした。

    今回の合宿で最初の戦術練習で、ハリルホジッチ監督が大胆布陣をテストした。
    MF、FW陣によるボール回しからのシュート練習。基本布陣の4―2―3―1ではなく、岡崎、大迫を2トップ気味に並べた。
    2列目はトップ下を置かずに右に本田(久保)、左には原口(宇佐美)を配置。

    20日に合流したばかりの今野、倉田、右足親指打撲で痛みを抱える高萩が別メニュー調整だったとはいえ、
    長谷部の右膝負傷による離脱で注目されるダブルボランチの山口の相方には、香川が入った。

    指揮官は「やらなければいけないのはアウェーで勝利を持ち帰ること」と敵地でも引き分け狙いは頭にない。
    練習前の円陣では約17分間も熱弁をふるった。長谷部の離脱を受け「いるメンバーでやるしかない」とハッパをかけた。
    試合開始から2トップとなれば、岡崎と金崎が組み、5―0で勝利した昨年3月24日のW杯アジア2次予選ホーム・アフガニスタン戦以来となる。
    大迫はケルンで主力として今季6得点の活躍。18日のヘルタ戦ではフル出場して1得点1アシストをマークした。
    岡崎はレスターで監督交代後4試合連続先発で4連勝に貢献しており、好調2人の併用を模索している。

    情報収集にもぬかりはない。ハリルホジッチ監督はクロアチア出身で2月からアルアインの指揮を執るゾラン・マミッチ監督と親交があり、練習前にピッチで会談。
    アルアインにはMFオマルらUAEの主力が所属しており、現在の調子などを聞き出したもようだ。
    UAEには昨年9月1日の対戦でホームで1―2で逆転負け。
    指揮官は「思い出すと熱が39度ぐらいまで上がる」とぼやきながら何度も映像を見返している。
    リベンジに向けた超攻撃的布陣。今後もスタッフ会議などで議論を重ね、試合前日の非公開練習後に最終決断を下す。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/22/kiji/20170321s00002014312000c.html
    2017年3月22日 05:30

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 10:46:34.68 _USER9

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     【アルアイン(アラブ首長国連邦)大島祥平】サッカー日本代表は23日(日本時間24日未明)、
    ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選でアラブ首長国連邦(UAE)と対戦する。
    負傷で離脱した長谷部(アイントラハト・フランクフルト)、
    所属クラブで出番のない本田(ACミラン)ら懸念材料を抱えた選手がいる一方で、
    香川(ドルトムント)が復調傾向にあることはプラス要素だ。
    香川は「ここに来たメンバー全員で勝つことだけを意識して準備する」と力強い。 
      
    日本代表の背番号「10」は苦しんできた。
    クラブで出場機会を失っていた昨年11月はW杯予選でも大一番のサウジアラビア戦で先発から外された。
    だが、腐らずやるべきことをやってきた。「(クラブで)出ていない時にしっかりいい準備ができた。
    それをやり続けるかというだけ」。途中出場を続けて徐々に調子をつかみ、
    今月17日のリーグ戦まで3試合連続で公式戦にフル出場すると輝きを放った。
    「試合に出ているのは気持ちとしてもいい」と手応えがある。 
      


    地力の高さは言うまでもない。やっかいな敵地での戦いで、
    ハリルホジッチ監督が求める「経験値」という面でも代表戦84試合出場のキャリアは申し分ない。
    今季からJリーグに復帰した清武(セ大阪)が故障で出遅れており、
    コンディション面を考えても先発復帰が予想される。 
      
    UAEには借りを返したい思いもある。2015年1月のアジアカップ準々決勝はPK戦で外して敗戦。
    W杯最終予選でも昨年9月の初戦で決定機を決められず、1-2で敗れた。
    「90分通して戦う中で必ずチャンスはくる。その時にしっかり仕留められるように」。
    苦しい時こそ、その力が求められている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000020-mai-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/21(火) 18:19:51.80 _USER9

    20170321-01637974-gekisaka-000-4-view[1]


    W杯の出場を左右する大事な一戦に、所属するACミランで出場機会を得られていない
    本田を招集したことには大きな議論が起きている。
    「盛り上がるのならそれでいいんじゃないですか」。本田は「外野」の声には我関せずだ。

     95分。29節を終了したイタリア1部(セリエA)で、本田が出場した試合時間だ。
    1月末のカップ戦で試合終了間際にピッチに立ったが、リーグ戦では今年に入ってベンチを温め続け、
    チーム内での状況は前回11月の日本代表招集時よりも悪化している。
    これについては「大げさに言えば10センチでゴールになったり、ボールを失ったり、失点したり。
    (試合勘は)試合をしていなければ分からない」と、自らのプレーに未知数な部分があることを認めた。

     現に昨年11月のW杯最終予選のサウジアラビア戦では、コンディション不良からスタメン落ちを経験。
    それでもハリルホジッチ監督は「試合に出ていなくても今の代表は本田を必要としている」と、招集に迷いはなかった。

     長谷部が負傷離脱した今、W杯2大会を経験した本田の存在意義はより大きなものとなった。
    「精神的にはいくらでも役に立つ。でも、ピッチ上で選手として貢献したい気持ちももちろんある」。
    日本代表の未来をかけたUAE戦は、本田のサッカー人生にとっても大きな分岐点となる。【丹下友紀子】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000064-mai-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/21(火) 12:46:06.17 _USER9

    20170321-01637974-gekisaka-000-4-view[1]


    ゲキサカ 3/21(火) 4:08配信

    議論呼んだ代表選出に持論…本田「いずれは外れる。でもこの時点では本望ではない」

    その選考自体が注目を集めたFW本田圭佑(Kaoru WATANABE/GEKISAKA)

     言葉の端々にプライドをのぞかせた。所属クラブで出場機会に恵まれず、その選出自体が議論を呼んだ日本代表FW本田圭佑(ミラン)は「いいんじゃないですか。みんながそれほど盛り上がって。いずれは(代表から)外れるし、いずれはサッカーを辞めるし、いずれは死ぬわけですから。でも、この時点でそうなるのは本望ではない。自分の努力次第で切り開く。そのスタイルは変わらない」と言い切った。

     不安がないわけではない。17年に入って公式戦に出場したのは1月25日に行われたコッパ・イタリア準々決勝ユベントス戦のみ。それも後半アディショナルタイムからの出場だった。「コンディションは悪くない。試合勘のところだけ」。それは本人も自覚している。

    「10cmでボールを失ったり、ボールを取れたり、10cmでゴールになったり、失点したりする。その10cmを感覚というのだと思うし、緊張感であったり、ガチでやってくる相手というのは練習ではいない」

     実際にピッチに立ってみなければ分からないというのが偽らざる本音だろう。しかし、それでもハリルホジッチ監督は「試合に出ていなくても、今の代表は本田を必要としている。20試合、我々は一緒に戦ってきたが、常に彼の存在はそこにあった。我々のトップスコアラーでもある」と、その経験値に期待して招集に踏み切った。

    「得点に関しては2次予選と今とでは相手も違う」。昨年9月1日のUAE戦(1-2)でW杯予選7戦連発弾を記録した本田だが、最終予選でのゴールはこの1点のみ。その後は国際Aマッチ5試合連続無得点に終わっており、昨年11月15日のサウジアラビア戦(2-1)は先発からも外れた。

     経験という意味では「精神的なものではいくらでも役に立つと自覚している」と話す一方、「ピッチ上で貢献したい気持ちはサッカー選手として当然ある。自分が出たら点を取る気持ちでやる」と、プレーでチームを勝利に導く決意も口にする。

     ホーム初戦で敗れたUAEとのリベンジマッチは、勝てば2位以内をキープし、サウジアラビアが引き分け以下で首位に立つが、負ければW杯出場圏外となる4位転落の可能性もある。最終予選の行方を占う大一番へ、「勝たないといけないし、負けられない。勝ちしかないとは言わないけど、負けは(許され)ない。その緊張感は今が一番だと思う」と位置づけた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-01637974-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/21(火) 02:40:28.15 _USER9

    20170320-01794989-nksports-000-3-view[1]


    マインツ武藤、代表落選で「旅行しようかな」

    スポーツ報知 3/20(月) 18:52配信

    ◆ドイツ・ブンデスリーガ マインツ0-1シャルケ04(19日・マインツ)

    元日本代表FW武藤嘉紀のマインツは19日、ホームで同DF内田篤人のシャルケ04に0―1で敗れた。
    武藤は後半37分から途中出場でコルドバとのツートップでゴールを目指すが、短い出場時間で流れを呼び込むことはできなかった。内田はベンチ外だった。

    武藤に聞く

    ―70分過ぎに声がかかったけど、出場までちょっと時間があった。

    「欲を言えば最初から出たいですし、きょうもふたを開けるまでどうなるかわからなかったですけど。
    マインツとしては悪いですけど、自分としては次にチャンスが来るかもしれないので。
    2週間空きますけど、しっかりと調整して、とにかくチャンスを待たないといけないなと思います」

    ―終盤相手を押し込んでの展開で、どういうことを考えながら?

    「やっぱりゴール取りたかったですけど…。一番体を張る最後の10分でゴール決めるのは難しいこと。
    でもそういうチャンスはモノにしないと、次につながっていかないと思う」

    ―代表に入らなかったのは、我々もクエスチョンマークを抱えている。

    「フルで出ているわけじゃないから何の文句も言えないです。監督が決めることですし…。自分に関しては結果も出ていないですし、
    結果が出てからあれこれコメントはしたいと思います」

    ―逆にそんなに(選ばれる)期待はしていなかった?

    「まったく期待していなかったです。むしろこれで呼ばれたら俺はイヤでした。結果が出てないし。ただ単に海外でやってるっていうだけで呼ばれてしまう…。
    そういう甘い世界じゃないってのは思ってたから。ハリル監督も『チームでしっかりゴールを取れ』って言ってくれてたんで。ホントそのとおりだと」

    ―ハリル監督とはけがが治ってから話した?

    「話しましたよ。フランクフルトで会って。浅野と宇佐美と。とにかく『お前たちは試合出場して点に絡め』ということを言われました。まあ、そんな感じですね」

    ―代表に行って、帰ってきてコンディション難しくするより、ここはしっかりリフレッシュする時間に?

    「そのとおりです。またここで親善試合もありますし、そこでプレーして、一番切れているところをまた見せて。
    あとは得点? 本当にそこに関してはどん欲にならないといけない。自分の価値を高めるのはやっぱり、
    海外ではゴールとアシストだけだと思うので。そこをどん欲に狙っていきたいなと思います」

    ―大迫選手は呼ばれていない時は旅行に行ったりして、逆に充実していたみたいな?

    「旅行しよっかな、そしたら(笑)」

    ―暖かいところとかに行って?

    「確かに。まあ旅行でもして」

    ―復帰してからずっと休みがなかったのでは?

    「家族と過ごす時間も少ないですし…。ここでコンディションを上げていくために、完璧には休まない。
    まあリフレッシュして旅行…は行けるかわからないですけど(笑)」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000166-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 23:34:54.50 _USER9

    20170320-01795232-nksports-000-9-view[1]



    日本協会は20日、左膝手術の可能性が浮上していた日本代表MF長谷部誠(33=フランクフルト)が、
    W杯ロシア大会アジア最終予選でUAE遠征中のチームから離脱すると発表した。 
     

    11日のBミュンヘン戦で痛めた左膝について、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)や
    メディカルスタッフに報告するため、19日(日本時間20日)にドイツから代表宿舎へ到着。
    自力で歩きながら「話し合うために来た」と説明していたが、その後の診察の結果、
    23日UAE戦の強行出場は断念し、治療を最優先する方針を固めた。 
      
    この負傷に関しては、フランクフルトが16日のMRI検査の結果を受けて18日に
    「手術を受ける」「無期限離脱」と発表。地元メディアも「一時帰国し、内視鏡手術を受ける」と追随していた。
    この日は、ドイツ紙ビルトも「ハセベは21日に日本へ出発し、手術を受けることになるだろう」と報道。
    患部は「半月板」と推測し、重傷の場合は今季のブンデスリーガ復帰は絶望と伝えていた。
    代表にとっても、昨年9月に敗れたUAEとの再戦を主将不在で迎えることが決まった。 
      
    長谷部はW杯最終予選に初出場した08年以降、出場停止だった3試合を除く、すべての最終予選に出場してきた。
    その3試合も、すべて本大会出場決定後の消化試合。
    離脱によって、初めて「長谷部抜きの真剣勝負の最終予選」をチームは強いられることになった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-01795232-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 22:51:05.59 _USER9

    20170320-00565107-soccerk-000-2-view[1]


    ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が、ドイツ誌『kicker』によるブンデスリーガ第25節の
    ベストイレブンに選出された。 
      
    大迫は18日のヘルタ・ベルリン戦に先発出場し、開始わずか6分に
    敵陣中央から豪快なミドルシュートを決めて先制点を獲得。
    さらに35分には前線でコンビを組むフランス人FWアントニー・モデストの得点を演出し、
    1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した。今シーズンはリーグ戦で6得点5アシストを記録。
    同誌のベストイレブン選出は今シーズン2度目となった。 
      
    ベストイレブンには大迫を含めケルンから最多4名が選ばれた。
    同試合でハットトリックを達成したモデスト、2アシスト記録のドイツ人MFマティアス・レーマン、
    好セーブを見せたドイツ人GKティモ・ホルンが名を連ねている。 
      
    その他、マインツ戦の決勝ゴールを挙げたシャルケのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表DFセアド・コラシナツ、
    ボルシアMG戦で今シーズン2点目を決めたドイツ代表FWトーマス・ミュラーらも選ばれている。

    ■『kicker』誌のブンデスリーガ第25節ベストイレブン
    (カッコ内は、所属クラブ/今シーズン選出回数)

    ▼GK
    ティモ・ホルン(ケルン/3度目)

    ▼DF
    エルミン・ビチャクチッチ(ホッフェンハイム/初)
    ロマン・ブレジェリー(インゴルシュタット/3度目)
    セアド・コラシナツ(シャルケ/3度目)

    ▼MF
    チアゴ(バイエルン/4度目)
    トーマス・デラネイ(ブレーメン/2度目)
    マティアス・レーマン(ケルン/初)
    トーマス・ミュラー(バイエルン/4度目)
    ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(ブレーメン/2度目)

    ▼FW
    大迫勇也(ケルン/2度目)
    アントニー・モデスト(ケルン/6度目)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00565107-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 21:51:03.48 _USER9

    20170320-01637949-gekisaka-000-3-view[1]

     スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)の新天地初出場はスペインでも注目を集めた。 
      
    全国紙のマルカ(電子版)は「柴崎がスペインでデビュー」と題した記事で「昨年のクラブW杯で
    レアル・マドリードを相手に輝いた鹿島アントラーズの英雄が、スペインでの物語をスタートさせた」と伝えた。 
      
    テネリフェの地元紙ラ・オピニオンは「適応に苦しみながらも、乗り越えた。
    初戦でポジティブな結果は出せなかったが、大きな喝采を浴びた」と地元ファンの歓迎ぶりを報じた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000153-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 17:09:03.80 _USER9

    20170320-00000012-goal-000-1-view[1]



    日本代表は、現地時間3月23日に行われる
    2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・アラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、
    敵地アル・アインでトレーニングを開始した。

    「こういう自分自身の状況でも呼んでもらえてるんで、だからこそ貢献したいって気持ちは強いですね」
    と語るのは宇佐美貴史だ。所属のアウクスブルクでは不本意なシーズンを過ごしている。
    「アウクスブルクでは、自分本来のスタイルを封印しないといけないですが、
    ここ(日本代表)では、より出しやすい状況にあると思います。
    だからこそ、今のクラブの現状とかを見ずに呼んでもらえたのかなと思います。
    どうチームに返していけるか、還元していけるかだと思います。
    クラブでやれてることも、積み上げているものも、このチームに落とし込みたい」と、クラブでの経験を生かしつつ、
    代表で求められている活躍をしたいと話した。

    その宇佐美は、日本代表メンバー発表の記者会見で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督からは
    「ジョーカーになる」との評価を受けた。「ジョーカー」という役割については
    「(日本代表では)途中から出ることが多いし、その辺は割と役割もポジションもはっきりしてるし、
    イメージしやすさはある」と納得している様子だ。

    「自分自身に期待している」と言う宇佐美は、「普段積み上げているものが無駄になってない」ことを強調。
    「環境を変えた場所でやることで、自分に返ってくる部分もある。自分自身もポジティブになれたり、
    いい刺激をもらってクラブに還元できるものもある」とした後、
    「こういう自分自身の状況で、こういう場所(日本代表)に来られたことは、ありがたいですね」と、
    日本代表に招集されたことに感謝を述べた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000012-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 17:41:44.44 _USER9

    20170320-00000002-goal-000-2-view[1]



    日本代表は19日018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選の
    アラブ首長国連邦(UAE)戦(23日/アル・アイン)に向け、現地アル・アインでトレーニングを開始した。

    17日に行われたブンデスリーガ第25節のインゴルシュタット戦で公式戦3試合連続のフル出場を果たした
    MF香川真司(ドルトムント)は、「いいコンディションではある」と自身も調子の良さを感じているものの、
    「ただこの暑さであったり、移動もあったり、しっかりと気を引き締めて試合までいい準備をしていきたい」
    と気候に若干の不安を抱えているようだ。

    昨年9月に行われたホームでのUAE戦は、試合を支配しながらもMFアハメド・ハリルに2得点を許して逆転負けを喫した。
    「ホームでの最終予選の一戦目、ああいう負け方をして、苦しいスタートになった中で、今回の後半戦が始まる。
    もう一度改めていいスタートが切れるように、勝つことを考えてやっていきたいと思います。
    本当に難しいゲームになると思うし、タフなゲームになると思うんで、それを全員が理解して、
    そしてみんなでこの一戦に勝つことを表現してやっていけたらいい」と香川ら選手たちもリベンジにかける想いは強い。

    一方で、主将のMF長谷部誠(フランクフルト)が膝の負傷により、試合の出場が困難になっている。
    頼れるキャプテンの欠場に「もちろんチームにとってはすごく残念なニュースですけど、
    ハセさんがそれを一番強く感じていると思います。
    僕たちはそれをしっかりと背負って、代わりの選手だったり、いるメンバーでこの2連戦を戦っていきたい」
    とチーム全体でカバーしていくと話した。

    日本は23日のUAE戦を終えると、28日にはホームでタイ(埼玉)と対戦する。
    「ホントにこの1試合、2試合がすごく大事だと思っている。
    目の前の試合、まずはUAE戦に向けていい準備をして、
    必ず勝つんだというものをチームとして作り出していけたら必ず勝てると思っています。
    個人としてもチームとしてもいい準備をして戦っていきたい」と意気込みを語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 03:02:36.59 _USER9

    20170320-01794852-nksports-000-8-view[1]


     大事なW杯アジア最終予選UAE戦(23日、アウェー)に向け、日本代表FW本田圭佑(30=ACミラン)と
    DF長友佑都(30=インテルミラノ)が19日(日本時間20日)に、ミラノから同便でドバイ国際空港に到着した。

     同空港で日本サッカー協会が手配したハイヤーに乗り、日本代表本隊が合宿を張り、練習をスタートさせた、
    試合会場の都市アルアインに向かった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-01794852-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 17:10:17.76 _USER9

    20170319-00000042-goal-000-1-view[1]



    18日に行われたブンデスリーガ第25節で、ケルンはヘルタ・ベルリンに4-2で勝利。
    この一戦で1ゴール1アシストを記録した日本代表FW大迫勇也のプレーはドイツメディアで絶賛されている。

    大迫は6分、MFマティアス・レーマンからのパスを受けると巧みなトラップからワンタッチで反転してバイタルエリアに侵入。
    すぐさまシュート体勢に入り、ペナルティーエリア手前からのミドル弾がゴールの右隅に突き刺した。
    チームに先制点をもたらした大迫はさらに35分にはFWアンソニー・モデストによる追加点をアシストし、
    ケルンの6試合ぶりの白星に大きく貢献した。

    ドイツ紙『ビルト』は大迫のそのパフォーマンスを絶賛。
    「28.7メートルの位置からシュートを決めた」とマッチレポートで記す同紙は大迫に、
    この試合でハットトリックを達成したモデストと並び最高点「1」を与えた。
    2アシストを記録したレーマン、DFネヴェン・スボティッチ、MFマルコ・ヘーガーらが「2」と続く一方、
    GKティモ・ホルンやDFヨナス・へクトルらは「4」、ウィングでプレーするFWシモン・ツォラーは「5」と低く評価されている。

    また地元メディア『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では大迫に対する評価は「1.5」とモデストに対する「1」に次ぐ採点となった。
    レーマン、ホルン、スボティッチ、ドミニク・マローらに「2」をつけ、そのほかの選手は「2.5」~「3.5」と及第点を与えている。
    大迫のプレーについては次のような寸評が記載された。

    「ケルンで一番優れた技術を持つフットボーラー。長い間、ずば抜けた試合を見せた。
    彼のゴールは見事だったが、モデストへのアシストはさらに良かった。
    彼のパフォーマンスには他のクラブも注目しているだろう」

    『エクスプレス』は大迫とモデストに「1」をつけ、ホルン、マロー、レーマンを「2」とした。
    ツォラー(「4」)を除くほかのプレーヤーたちは全員「3」となっている。
    大迫のプレーについて「なんて“ファッケル”(たいまつの意。ブレるシュートに使われる)だ。
    スーパーゴールでケルンにリードをもたらし、クレメンス(17分)、モデスト(35分)に素晴らしいパスを通した。最高」
    と興奮気味な寸評となった。
    またマッチレポートではアシストの場面で「大迫のパスは侍の刀のようにヘルタの守備を切り裂いた」と表現している。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 02:45:02.13 _USER9

    20170320-01637949-gekisaka-000-3-view[1]


    テネリフェに所属するMF柴崎岳がついに公式戦デビューを果たした。

    テネリフェは19日、リーガ・エスパニョーラ2部第30節でレウスと対戦。
    2試合連続でベンチ入りを果たした柴崎は、74分から交代でピッチに入り、ついにスペインデビューを果たした。

    また、ホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎を「チームのプレーに連続性を与えられる。
    素晴らしい技術があるからね。ただし彼は1対1に勝てるのではなく、連係プレーを得意とするタイプだ」と評価。
    リーグ戦残り12試合でどれほどチャンスを得られるのか注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000043-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 17:55:12.04 _USER9

    news_211804_1[2]



    現地時間17日、ブンデスリーガ公式HPがMF香川真司の特集記事を公開した。
    同日は香川の28歳の誕生日であり、香川のドイツでのキャリアを振り返る内容となっている。

    「2010年夏、香川が新人としてドルトムントに来た時には、大きな期待を寄せる人物はほとんどいなかった」

    「ロベルト・レワンドフスキ、ルーカス・ピシュチェク、ミシェル・ランゲラクと同期入団の香川は、
    “最初のトレーニングはとても厳しい内容だった。
    ドイツでどれだけ順応まで時間がかかるか分からないが、少しでも早く馴染めるように頑張ります”と語っていた」

    「彼の能力がみんなに認められるまでそれほど時間がかからなかった。
    シャルケとのダービー戦では2ゴールを決め、瞬く間にファンのアイドルとなった。
    ウインターブレークまでに18試合で8ゴールを記録している」

    「香川は2011年1月のアジア杯で骨折し、そこから離脱。
    しかし、ドルトムントの最終節で香川は戻ってきて、2002年以来となるドイツチャンピオンになる瞬間を祝った」

    「香川の2年目はさらに成功と言えるもので、13得点を記録してチーム2番手の得点源に。
    バイエルンとのリーグタイトル争いに勝利した。
    DFB杯決勝ではバイエルン相手に先制ゴールを決め、2冠の立役者に」

     ブンデス公式ではその後のプレミアリーグ挑戦やドルトムント復帰への経緯などについても記述。

     ドルトムントで再びプレーすることになった香川本人の喜びの言葉を盛り込みつつ、
    「香川は28歳になったばかり。ドルトムント最高の輸入品の一つが、
    クラブ史の記憶に残る歴史的な章がこれからさらに塗り替えられても、まったく不思議ではない」
    と香川の特集を締めくくっている。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?211804-211804-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/20(月) 01:19:00.17 _USER9

    20170320-01637946-gekisaka-000-1-view[2]


    決勝点となるPKを決めたデレ・アリ [写真]=Getty Images
    サッカーキング編集部
    サッカー総合情報サイト

     プレミアリーグ第29節が19日に行われ、トッテナムと日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンが対戦した。

     トッテナムはハリー・ケインが負傷のため欠場。ソン・フンミンが1トップに入り、クリスティアン・エリクセンとデレ・アリがシャドーの位置に入った。一方のサウサンプトンは、今冬の加入ながらすでに4得点を記録しているマノーロ・ガッビアディーニの1トップ。吉田はリーグ戦9試合連続のスタメンとなった。

     13分、ムサ・デンベレからのパスを受けたエリクセンがドリブルから左足を振り抜き、トッテナムが早い時間帯に先制点を奪う。29分、追いかける展開となったサウサンプトンにアクシデント。ガッビアディーニが内転筋を痛め、シェーン・ロングとの交代を余儀なくされる。すると33分、アリがエリア内で倒されPKを獲得。このPKをアリが落ち着いて決め、2点のリードで前半を折り返す。

    先制点を決めたエリクセン[写真]=Getty Images

     後半に入り52分、左サイドを駆け上がったライアン・バートランドのクロスに、イングランド代表に初選出されたジェームズ・ウォード・プラウズが合わせて1点を返す。その後はソフィアン・ブファル、ジェイ・ロドリゲスと攻撃的な選手を投入し、サウサンプトンが同点弾を狙いに行ったものの、試合は2-1でタイムアップ。

    今季3得点目を挙げたウォード・プラウズ [写真]=Getty Images

     首位チェルシーを追走するトッテナムが、サウサンプトンに競り勝ち3ポイントを獲得。リーグ戦3連勝、さらにホーム10連勝を達成した。

     次節、トッテナムはアウェイでバーンリー、サウサンプトンはアウェイでボーンマスと対戦する。

    【スコア】
    トッテナム 2-1 サウサンプトン

    【得点者】
    1-0 14分 クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
    2-0 33分 デレ・アリ(トッテナム)
    2-1 52分 ジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン)

    https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20170320/564872.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 17:08:44.57 _USER9

    20170319-01794377-nksports-000-3-view[1]


    <ブンデスリーガ:ドルトムント1-0インゴルシュタット>◇17日◇ドルトムント

     ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)はホームのインゴルシュタット戦に右MFでフル出場し、
    前半14分の決勝点の起点となって1-0の勝利に導いた。
    今季は出番に恵まれない時期もあったが、ここにきて公式戦3試合連続のフル出場。
    ゴールこそないが、好パスなどで攻撃をけん引し、充実の表情を見せた。
    弾みをつけて23日(日本時間24日未明)のW杯アジア最終予選のUAE戦に向かう。

     香川に輝きが戻ってきた。前半14分、中盤で相手を背負いながら球を受けると反転してかわし、
    左を駆け上がったDFシュメルツァーにスルーパス。
    センタリングに合わせたFWオバメヤンのゴールが勝利に直結した。
    「うまく崩せたし、いいゴールだった」と納得顔で振り返った。

     敵地でのUAE戦に気持ちよく出陣できる。
    3試合連続フル出場で、内容的にも「手応えは感じてるし、自分の状況もいいと思っている」。
    得点にはならなかったが、後半13分には左からのクロスに飛び込んだりと、パスとともにゴール前の積極性も出た。

     「ここが本当に大事だと思っている」とUAE戦への思いを語る。昨年9月のホームでの対戦では敗れ、
    「悔しさより、W杯最終予選の怖さ」を知った。
    「ホームで負けたダメージは大きかったので(最終予選)後半戦のいいスタートを切れるように。
    アウェーのタフなゲームを勝ちきることだけ考えて」と、決意をにじませた。

     28歳の誕生日だったことは意識しなかったそうだが「嫌でも(祝福)メール届いたり、期待されるものなので」と照れ笑い。
    同時に「Jリーグの(中村)俊(輔)さん、カズさんを含め、上の人があれだけ頑張っているので」と
    年長選手の活躍に刺激を受けているよう。
    28歳の抱負として「この1年をいい年にするため、もっと成熟して、もっと成長していきたい」と続けた。

     充実の28歳にするため、W杯切符の獲得は必須。まずはUAEへの雪辱から始まる。(鈴木智貴通信員)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-01794377-nksports-socc

    続きを読む

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 14:45:23.82 _USER9

    20170319-00010008-soccermzw-000-1-view[1]



    レスター岡崎無得点にも、監督「チームで一番重要」
    [2017年3月19日13時29分]

    <プレミアリーグ:ウエストハム2-3レスター>◇18日◇ロンドン


    レスターの日本代表FW岡崎慎司(30)がアウェーのウェストハムで、攻守に渡る泥臭いプレーでチームの3連勝に貢献した。

    岡崎はシェークスピア監督が指揮を執って以降、欧州チャンピオンズリーグのセビリア(スペイン)戦を含む4試合連続での先発出場。
    前半5分にMFマレズの得点で先制したレスターは、その2分後に岡崎がペナルティーエリア近くで倒されて得たFKから追加点。
    同31分には左クロスに頭から飛び込んだが触れず、GKにキャッチされた。
    結局、得点を奪えないまま後半31分に退いた。それでも攻守に渡って懸命に走り、体を張ったプレーは光った。

    チームは3-2と逃げ切り、今季初のリーグ戦3連勝で15位に浮上した。
    岡崎は試合後、自らのプレーについてあらためてこう話した。

    「僕は、言われなくてもメッセージがあれば、それに全力で応える気持ちはあるし、監督が今何を求めているか、チームが何を求めているかで、
    俺はやれることがあると思っているんで。
    今のこのチームで勝つためには、僕のやることっていうのは、みんなが出来ない分、そういうところをやらないといけないし。
    やった上で、ゴールを狙うっていうのが、今の僕の目標なんで、どっちもおろそかにはできない」。

    そんな岡崎に対し、指揮官も厚い信頼を寄せている。
    シェークスピア監督は記者会見で、4試合連続で先発しながらも無得点だった岡崎について質問されると
    「チームとして、彼は重要だよ。得点者やセーブしたGKに賛辞が集まることが多いが、チームパフォーマンスにおいて、
    チームが一番重要だと私たちは分かっている」と、きっぱりそう話した。

    そして次は日本代表として、W杯アジア最終予選(UAE戦・23日=日本時間24日、タイ戦・28日)に向かう。
    岡崎は「毎試合が勝負なので。日本代表は日本代表でまた全然違う監督の要求なので。
    またチームのスタイルも異なるし、新鮮な気持ちでもう一度日本代表に行ってガムシャラにチームに貢献したいと思う」と意欲満々。
    さらに「僕は監督からここをやれといわれたら、前の4つのポジションだったらどこでもできると思っている。
    ただ監督としたら前しかないと思うので。ただ大迫だったり、久保だったり、いろいろなチョイスがある中で、
    自分もそこで結果出せるように準備したい」。レスターでの勝利に貢献した男は、次は日の丸を背負っての全力プレーを誓った。
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1794581.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 11:26:39.84 _USER9

    20170312-00010001-soccermzw-000-1-view[2]


    2017年3月19日10時1分 スポーツ報知

     来週中に左ひざの手術を受けることになった日本代表のMF長谷部誠(33)=フランクフルト=について、日本サッカー協会広報は「現在のところ」と前置きした上で「代表に呼ぶ方針。こっちでスタッフと話し合うことになる」と、UAEで日本代表に合流する見通しを明かした。日本代表は23日のW杯最終予選UAE戦(アルアイン)に備え、UAEで事前合宿に入る予定となっている。

     長谷部は11日のバイエルン戦でゴールポストに左足が激突。すねを6針縫う負傷を負いながら17日の練習には一時復帰した。だが、フランクフルトのコバチ監督とチームドクターの話し合いで、来週中に手術を受けると、クラブのホームページで18日に発表した。UAE戦の出場は厳しい情勢だが、一度バヒド・ハリルホジッチ監督(64)らと面会し、話し合うとみられる。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20170319-OHT1T50107.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 01:21:20.00 _USER9

    20170319-00000042-goal-000-1-view[1]



    第25節 3/18(土)23:30 ラインエネルギー・シュタディオン

    1.FCケルン 4-2 ヘルタBSC

    1-0 大迫勇也(前半6分)
    2-0 アントニー・モデスト(前半35分)大迫アシスト
    3-0 アントニー・モデスト(前半37分)
    3-1 ヴェダド・イビセヴィッチ(後半5分)
    4-1 アントニー・モデスト(後半19分)
    4-2 ジョン・アンソニー・ブルックス(後半24分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929778

    大迫勇也 先発フル出場
    原口元気 → マキシミリアン・ミッテルシュタット(後半28分)

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 02:02:24.89 _USER9

    20170319-00010003-footballc-000-1-view[1]


    岡崎先発レスター、新監督就任以降は怒涛の4連勝。今季リーグ戦でアウェイ初勝利 


    【ウェスト・ハム 2-3 レスター・シティ プレミアリーグ第29節】 

    現地時間18日にプレミアリーグ第29節の試合が行われ、レスター・シティはアウェイでウェスト・ハムと対戦。リヤド・マフレズなどがゴールを積み重ね、レスターは3-2の勝利をおさめている。 

    レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司はこの日も先発出場を果たした。試合開始して5分、マフレズが放ったクロス気味のシュートがそのままゴールに吸い込まれレスターが先制。直後の7分にはFKから繋いだボールを、最後にロベルト・フートが押し込んでレスターに追加点が入る。 

    しかし20分、ウェスト・ハムのマヌエル・ランシーニにFKから直接ゴールを決められ1点を返されてしまった。それでも38分、ジェイミー・ヴァーディーが追加点を決めて再び点差を広げる。ただ、最後まで諦めないウェスト・ハムは63分にアンドレ・アイェウのゴールで再び1点差に迫った。 

    結局、レスターは3-2の勝利をおさめ、プレミアリーグが昨年8月に開幕してから7ヶ月目にして今季リーグ戦でアウェイ初勝利としている。また、クレイグ・シェイクスピア監督が指揮官に就任して以降、公式戦4連勝となった。

    【得点者】
    5分 0-1 マフレズ(レスター)
    7分 0-2 フート(レスター)
    20分 1-2 ランシーニ(ウェスト・ハム)
    38分 1-3 ヴァーディー(レスター)
    63分 2-3 アイェウ(ウェスト・ハム) 


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170319-00010003-footballc-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 02:44:12.68 _USER9

    20170312-00010001-soccermzw-000-1-view[2]



    アイントラハト・フランクフルトは3月18日、長谷部誠が来週ひざの手術を受けることを発表した。

    長谷部は前節バイエルン・ミュンヘン戦でゴールポストに激突し、すねを6針縫うけがを負った。15日には当サイトのインタビューで「今週末の試合に向けて調整しています」と話しており、クラブ公式サイトによると前日まで今節ハンブルガーSV戦への出場に向けてトレーニングを行っていたという。

    日本代表はFIFAワールドカップアジア最終予選で3月23日にアラブ首長国連邦戦(アウェー)、28日にタイ戦(ホーム)を控えているが、キャプテン抜きで戦うことになるだろう。

    http://www.bundesliga.com/jp/news/%E3%95%E3%A9%E3%B3%E3%AF%E3%95%E3%AB%E3%88%E9%B7%E8%B0%B7%E9%A8%E3%8C%E3%B2%E3%96%E3%AE%E6%8B%E8%A1%E3%B8.jsp

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/19(日) 01:23:07.51 _USER9

    20170313-01791670-nksports-000-3-view[1]

    アウグスブルク 1-1 フライブルク

    0-1 30' ニーダーレヒナー
    1-1 38' スタフィリディス

    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/augsburg-vs-freiburg/1-2272519/

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