サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本人選手 【海外組】

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 04:58:09.29 _USER9

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    メス 2-1 ナンシー

    1-0 28'サール
    1-1 41' マウアサ
    2-1 53'ファレット

    http://www.livescore.com/soccer/france/ligue-1/metz-vs-nancy/1-2241676/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 01:01:37.60 _USER9

    20170416-00000001-goal-000-2-view[1]


    【スコア】

    UCAMムルシア 1-0 テネリフェ

    【得点者】

    1-0 20分 ティト(UCAMムルシア)

    ラ・リーガ公式
    http://www.laliga.es/en/live/temporada-2016-2017/laliga-123/36/ucam-murcia_tenerife

    リーガ・エスパニョーラ2部第36節が29日に行われ、UCAMムルシアとテネリフェが対戦した。
    テネリフェに所属するMF柴崎岳は第32節のレアル・オビエド戦以来、シーズン2度目の先発出場を果たしている。

    20分、ムルシアはCKからフランシスコ・ペレスがヘディングシュート。
    一度はGKダニ・エルナンデスが弾いたものの、こぼれ球をがティトが押し込み、先手を取る。

    32分には柴崎が相手DFに囲まれながらも反転からスルーパスを供給。
    抜け出したスソがCKを獲得し、柴崎がキッカーを務めたものの得点にはつながらず。前半はムルシアの1点リードで折り返す。

    後半に入り75分、ムルシアは右サイドバックのデイビット・モリラスが2枚目の警告を受け退場。

    テネリフェは数的優位に立つ。83分には柴崎がパスアンドゴーからエリア内に侵入するも、
    シュートまでは持ち込めず。90分には柴崎がミドルシュートを放つも、GKの正面を突いてしまう。

    試合は1-0で終了。テネリフェは6試合ぶりの敗戦となった。なお、柴崎は先発フル出場を果たしている。
    テネリフェは次節、ホームでルーゴと対戦する。

    SOCCER KING 4/30(日)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00581805-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 00:28:36.33 _USER9

    20170430-00010000-footballc-000-1-view[1]


    ブンデスリーガ第31節】

    【スコア】

    ドルトムント 0-0 ケルン

    【得点者】

    なし 
      
      
    現地時間29日にブンデスリーガ第31節の試合が行われ、ドルトムントはケルンと対戦。
    ドルトムントは何度もチャンスを作ったがゴールを奪うことができず0-0の引き分けに終わっている。

    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした。
    ケルン所属の日本代表FW大迫勇也は体調不良のため欠場している

    試合開始して27分、カウンターから一気にピエール・エメリク・オーバメヤンが左サイドを駆け上がり、
    ゴール前に折り返したボールにマルコ・ロイスが反応したが惜しくもシュートはゴール上に外れた。

    50分にはマルセル・シュメルツァーが豪快なシュートを放つもGKティモ・ホルンにセーブされる。
    その後も攻め続けたドルトムントだがゴールを奪うことはできず。

    何度もチャンスを作り存在感を発揮していた香川だが、
    66分にウスマン・デンベレとの交代でピッチから退いた。試合は結局0-0の引き分けに終わっている。

    フットボールチャンネル 4/30(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00010000-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 00:31:59.31 _USER9
      20170430-00581792-soccerk-000-5-view[1]

      
    ボルシアMG戦にフル出場したマインツFW武藤嘉紀 [写真]=Bongarts/Getty Images  
      
    ブンデスリーガ第31節が29日に行われ、FW武藤嘉紀の所属するマインツとボルシアMGが対戦した。武藤は4試合連続の先発出場で1トップに入った。 
      
    前節、首位バイエルンから貴重な勝ち点1を獲得した13位マインツ。今節は、11位のボルシアMGをホームに迎え、残留に向けて勝ち点3獲得を狙う。 
      
    試合が動いたのは31分。2連敗中のボルシアMGがカウンターから先制に成功する。左サイドを抜け出したニコ・シュルツが、ペナルティエリア内に進入して折り返し。中央へ走り込んだラース・シュティンドルが右足で流し込み、先制点を奪った。 
      
    1点ビハインドで折り返したマインツだが、後半開始直後にも追加点を許す。ボルシアMGは46分、ヨナス・ホフマンがエリア内中央でボールを収め、走り上がったシュルツがエリア内左で左足を振り抜き、シュートをゴール右隅に決めた。 
      
    反撃したいマインツは63分、ロビン・クアイソンを下げて、前節負傷欠場のジョン・コルドバを投入。73分にはカリム・オニシウォに代えて、パブロ・デ・ブラシスを送り出す。すると直後、デ・ブラシスがエリア内右へ突破し鋭いクロスを入れる。ゴール前でコルドバが右足ヒールで合わせるが、シュートは枠の左に逸れた。 
      
    マインツは87分、武藤がエリア手前左で倒されてFKを獲得。デ・ブラシスが右足を振り抜くと、シュートは枠を捉えるが、相手GKの好セーブに阻まれる。それでも89分、デ・ブラシスがエリア内右から放ったシュートを、ゴール前の武藤が左足で押し込み、1点差に迫る。 
      
    しかし試合はこのままタイムアップを迎え、マインツは1-2で3試合ぶりの敗戦。ボルシアMGは3試合ぶりの勝利となった。なお、武藤はフル出場し、今シーズン4点目を記録した。 
      
    マインツは次節、7日にアウェイで日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦。ボルシアMGは6日に、同代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクをホームに迎える。

    【スコア】
    マインツ 1-2 ボルシアMG

    【得点者】
    0-1 31分 ラース・シュティンドル(ボルシアMG)
    0-2 46分 ニコ・シュルツ(ボルシアMG)
    1-2 89分 武藤嘉紀(マインツ) 
     

    SOCCER KING 4/30(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00581792-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 00:52:18.39 _USER9

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    第35節 4/29(土)23:00 ザ・ホーソーンズ

    ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン 0-1 レスター・シティ

    得点
    ジェイミー・ヴァーディ(前半43分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10927932

    後半22分 岡崎慎司 > レオナルド・ウジョア

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 21:26:27.75

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    サッカーイタリア1部リーグ、インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都(30)が30日のホームでのセリエA第34節・ナポリ戦で先発する可能性が高くなった。29日のイタリア主要スポーツ各紙が報じた。 
      
      
    長友がスタメン出場すれば、第32節のミラノ・ダービー、前節のフィオレンティナ戦と3試合連続での先発となる。ガゼッタ・デロ・スポルトは左サイドバックのアンサルディについて「招集されない見込み」としている。
    またコリエレ・デロ・スポルトは、28日の練習でピオリ監督は攻撃的なナポリ対策として、サイドハーフのカンドレーバとペリシッチに下がり目のポジションを指示。サイドバックのダンブロージョと長友を助けるよう命じていたという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000104-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 19:02:48.13 _USER9NIKU

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    ◆「最終的な決断を下していないのは香川のほう」
     
    香川真司の身辺がにわかに騒がしくなってきた。2018年6月で切れるドルトムントとの現行契約を、いまだに延長しないのはなぜか? 
    ドルトムント側に延長の意思がないのか、あるいは香川が移籍を望んでいるのか――。現時点では具体的な動きがなく、様々な憶測を呼んでいる。
      
    現実味に欠けるのは、一部メディアで報じられている「ドルトムントが今夏に香川の売却に動く」というシナリオだ。

    クラブの繁栄に貢献した功労者に対しては、退団を望まない限りは最大限の敬意を払って慰留に務めるのが、
    ドルトムントの基本方針。換金の対象に含めるなどはもってのほかで、そうした冷遇は地元愛が強いサポーターが最も嫌う行為だ。

    実際、4月25日には10-11シーズンのブンデスリーガ優勝の原動力となった司令塔ヌリ・シャヒンと18年で切れる契約を1年延長している。
    R・マドリーから復帰した13年1月以降は怪我を繰り返し、これといった活躍をしていないにもかかわらず、だ。
     
    4月上旬に専門誌『キッカー』がそう報じたように、香川が契約延長を保留している可能性は低くない。
    今シーズンは24節のヘルタ・ベルリン戦以降は先発出場の機会が増えたとはいえ、それ以前はベンチスタートが大半で、ビッグマッチでは起用されないケースが多かった。
    バイエルンとのDFBカップ準決勝(4月26日)でも、結局トーマス・トゥヘル監督から声は掛からなかった。
     
    コンスタントに出場機会を得られない現況に、香川が満足しているはずはなく、
    ドイツU-21代表の有望株マフムード・ダフード(ボルシアMG)の加入が決定している来シーズンは、さらにベンチを温める機会が増えるかもしれない。
     
    こうした状況を考えれば、香川が移籍に傾いたとしても不思議はない。

    ◆香川に移籍の可能性。理想の新天地はあの躍進クラブか?
     
    仮に香川がドルトムント退団を志願した場合、受入れ先に名乗り上げるブンデスリーガのクラブは少なくないだろう。
    ただし、実際に獲得できるのは、それなりの資金力を持つクラブに限られる。大きなハードルのひとつが年俸で、詳細は公表されてないが、かなり高額と言われている。

    先日、香川への興味が伝えられた国内屈指の名門ボルシアMGですら「彼のサラリーは我々にはとても払えない」と匙を投げたほどだ。
    ボルシアMGよりも資金力のあるドイツ国内のクラブは、過去の補強費などを参考にして考えれば5つしかない。バイエルン、レバークーゼン、シャルケ、RBライプツィヒ、ホッフェンハイムだ。
     
    それぞれのチーム状況をみてみよう。まず質量ともに充実するバイエルンはあえて香川を獲りにいく理由がなく、2列目が充実しているレバークーゼンも同様。
    30節終了時点で11位のシャルケは今夏に大型補強を敢行する可能性があるとはいえ、宿敵への移籍はさすがに香川もドルトムントも躊躇するだろう。

    大手飲料メーカー『レッドブル』がオーナー企業のRBライプツィヒはブンデス屈指の金満クラブ。
    しかし、「24歳以下の選手は原則獲得しない」という補強方針を掲げているため、28歳の香川をリストアップする可能性は極めて低い。

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 4/29(土)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170429-00025103-sdigestw-socc


     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 01:20:13.33 _USER9

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    サンプドリア 長友の獲得意思なし 
       
    今季、出場機会が少なく、シーズン後に移籍の可能性があるイタリア1部リーグ、インテルミラノに所属する日本代表DF長友佑都について、
    イタリアのサイトfcインテルニュース.itは28日、移籍先候補のひとつとされるサンプドリアが長友に興味を示していないと報じた。

    記事によると、長友は今季が終了した際に将来について考えると意思表示をしていた。
    クラブとの契約は2019年6月末までとなっている。今月に入って、イタリアの一般紙がサンプドリア移籍を報じたが、
    同サイトによるとサンプドリア側は獲得の意向はなく、補強リストにも入っていないという。


    デイリースポーツ 4/28(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000130-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 23:03:41.32 _USER9

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    ヘントで活躍中の日本代表FW久保裕也は、将来的にイタリアやドイツのビッグクラブでプレーしたいと考えている。
    ベルギー『ヘット・ニウスブラッド』が、同選手のコメントを伝えた。

    今年1月からヘントでプレーしている久保は、ベルギーでゴールを量産している。同選手は「一歩ずつ成長したい」と語りながらも「イタリアかドイツのビッグクラブでプレーすることが大きな夢」と述べた。
    リーガエスパニョーラやプレミアリーグでのプレーを望む選手が多いが、久保は自分に合うスタイルかどうかも考慮している。

    「ただのフィーリングですが、自分の能力に最適なのがブンデスリーガやセリエAだと思う。イングランドでやっている選手みたいなフィジカルは僕にはできていない」
    ヨーロッパで経験を積む久保は現在23歳。この活躍を続けていけば、望んでいるようなクラブから声がかかる日がくるかもしれない。

    フットボールチャンネル 4/28(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00010023-footballc-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 23:29:33.37 _USER9

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    28日、スペイン・リーガ・エスパニョーラを放送するWOWOWは、柴崎岳が所属するスペイン2部リーグのテネリフェ戦を放送することを発表した。

    テネリフェは35試合消化時点で3位と昇格プレーオフ圏内につけている。今年1月、柴崎は鹿島アントラーズから加入。第30節のレウス戦でスペインデビューを飾り、徐々に出場機会を増やしている。

    WOWOWでは5月に行われるテネリフェ戦の4試合をWOWOWメンバーズオンデマンドで限定配信するほか、6月の2試合とプレーオフ準決勝と決勝を放送。ジムナスティックの鈴木大輔との日本人対決にも注目が集まる。

    <リーガ・エスパニョーラ2部 放送&配信予定>
    5月7日(日)19:50 テネリフェvsルゴ
    5月13日(土)23:05 ウエスカvsテネリフェ
    5月20日or21日(未定) テネリフェvsレバンテ
    5月27日or28日(未定) アルコルコンvsテネリフェ
    6月3日or4日(未定) テネリフェvsジムナスティック
    6月10日or11日(未定) サラゴサvsテネリフェ
    プレーオフ準決勝第1戦 6月14日or15日
    プレーオフ準決勝第2戦 6月17日or18日
    プレーオフ決勝第1戦 6月21日or22日
    プレーオフ決勝第2戦 6月24日or25日

    サッカーキング / 2017年4月28日 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000008-goal-socc
     
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 14:18:01.00 _USER9

    20170428-00010006-theworld-000-3-view[2]


    いよいよそのユニフォームを脱ぐ時かもしれない。イタリアのミランに所属する日本代表MF本田圭佑にまたしてもアメリカ行きの可能性が浮上している。

    2014年に4年間を過ごしたロシアのCSKAモスクワを離れ、ロッソネーリへやってきた日本の重鎮は、加入早々に多くのレジェンドが身に纏った伝統の背番号10を与えられると、ゴールやアシストなどでその存在感を発揮。

    最強の助っ人外国人としてクオリティーを見せつけたが、徐々に出場機会は減少の一途を辿り、今季はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下でほぼ戦力外の扱いを受けている。

    これまでイングランドのトッテナムやサンダーランド、ウェストハムといった名門が日本代表MFの獲得に関心を示してきたが、伊『Tuttomercato』は今夏にアメリカのシアトル・サウンダースへ移籍する可能性を報じた。

    過去にもロサンゼルス・ギャラクシーといったクラブとの関連が囁かれた本田だが、いまだに“メジャーリーグ・サッカー上陸説”は根強く残っているようだ。

    23日のエンポリ戦ではスペイン人アタッカー、スソとの交代で久しぶりにピッチへ投入され、たった10分間の出場ながらいくつかのチャンスに絡んだ本田。まだまだ老け込む年齢とは言えず、再起を図るためにも新天地を求めることは現実的なオプションと言えるかもしれない。

    ヨーロッパトップリーグでベンチに座り続けるよりも、試合に出られる環境下でそのスキルを発揮することがポジティブな効果をもたらすことは、ヘントの久保裕也が存分に示している。“セリエAでなければならない理由”が無い限り、本田には継続的な出場機会の確保に固執してもらいたいところだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/28(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00010006-theworld-socc 
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 12:19:31.12 _USER9

    20170421-00010003-theworld-000-1-view[1]


    今夏、本田圭佑がJリーグに復帰する可能性を25日付の本紙が1面で伝えた。「複数のクラブが興味を示している」とACミラン関係者の証言を用い、神戸、鳥栖を候補に挙げている。

    正直にいえば、Jリーグ側の動きは少々遅いぐらいだと感じている。というのも、本田は今季限りで契約が満了するため、移籍金はかからない。獲得するにはまたとないタイミング。日本のクラブが名乗りを上げないほうが、むしろ不自然に映る。

    日本代表を牽引(けんいん)してきた彼に、推定年俸3億円がネックになるとも思えない。「DAZN(ダ・ゾーン)マネー」で賞金の額ははね上がっており、集客やグッズの売り上げを考えれば採算に合うだろう。

    1月の移籍市場が閉まった段階で活発に動き始めるクラブが出てくると読んでいた。しかしながら、名前が挙がった神戸と鳥栖にしても報道に対して特に反応を示していない。両クラブとも資金力はあるが、まだ調査段階といったところだろうか。

    これには少なくとも本田の海外志向が影響していると思う。1月に英プレミアのハル・シティや米MLSのシアトル・サウンダーズが獲得に動いている。6月で31歳を迎えるものの、ゼロ移籍となればほかに手を挙げる海外のクラブが出てくることは想像に難くない。

    だからといって、日本のクラブが獲得レースに及び腰になる必要もない。来年のロシアW杯を見据えれば日本を拠点に置くこと自体、本田にとって悪くない話だ。欧州での経験を、日本に還元する役目も彼にはある。欧州ならまだしも、もしMLSや中国リーグに持っていかれてしまってはJリーグの面目が立たない。

    本田対清武弘嗣、対遠藤保仁、対中村俊輔…。日本に戻れば、Jリーグ全体が活気づく。

    本田をJリーグに―。

    日本復帰の機運醸成が、本田を振り向かせる「必要十分条件」になる。(スポーツライター)

    スポーツ報知 4/28(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000091-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 17:35:55.56 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    【No Ball,No Life】ベルギー1部、ヘントの日本代表FW久保裕也(23)が絶好調だ。
    ヘントは25日、レギュラーシーズンの上位6チームが優勝を争うプレーオフでワーレゲムに2-0で勝利。
    プレーオフ5戦無敗で2位をキープした。フル出場した久保は、前半24分に先制弾。
    1月に移籍後、同リーグ12試合に出場し通算8点目で、3戦連発のゴールとなった。 
      
    今季前半に所属していたヤングボーイズ(スイス)では公式戦12得点をマーク。
    移籍後の得点も合わせると20得点となり、自身が持つ欧州1部リーグでの日本人最多得点記録を更新した。
    勢いはとどまるところを知らず、ベルギーの地元メディア『voetbalkrant』は「冬の移籍ではまれな掘り出し物。
    スシボンバーがヘントを引っ張る」と紹介した。 
      
    ベルギーでの得点率は1試合平均に換算すると約0・7点。
    同リーグの得点ランキング(25日時点)の1位ウカシュ・テオドルチク(25)=アンデルレヒト=が
    32試合20得点同約0・6点であることを考えると、久保に注目が集まるのも納得だ。
    ちなみにリーグが異なるため比較はできないが、スペイン1部の得点ランキングトップ、
    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)=バルセロナ=は29試合出場31得点で同1・1点と驚異的な得点率を出している。 
      
    欧州連盟(UEFA)のリーグランキングでベルギー1部は9位。
    ここで活躍した選手は、スペイン1部やブンデス(ドイツ)、プレミア(英国)などの強豪クラブへと移籍する“登竜門”となっている。
    ヘントのクラブ史上最高額となる350万ユーロ(約4億2000万円)で移籍したばかりの久保だが、その市場価値は急上昇中。
    今夏、ビッグクラブへ移籍してもおかしくはない。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170427/jpn17042713290002-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 17:32:08.88 _USER9

    20170427-00000005-goal-000-2-view[1]

    日本、ドイツ、そしてスペイン――。

    乾貴士はこれまで、3つの異なる国に住み、様々なスタイルのサッカーに触れてきた。

    海外にはじめて分かることがある。海外に出たからこそ分かる、日本人の良さがある。

    今回は貴重な経験を持つ乾に、Jリーグのこと、日本人選手が海外で活躍するために必要なことを聞いてみた。スペインで道を切り開く日本人ドリブラーが語る海外で成功するための“コツ”とは?

    ■注目選手は「キヨとか言ってもおもんないしな(笑)」

    ――ここまで海外の話をお聞きしたので、次はJリーグの話を聞かせてください。注目しているチームはありますか?

    もちろん、古巣のセレッソはすごく気になっているし、常に応援していますよ。あと他に挙げるのなら、自分の注目としてはガンバですね。

    ――その理由とは?

    アデミウソンとか、長澤駿とか前にすごく点を取れる選手がいて、中盤もヤットさん(遠藤保仁)がいて安定しているところですかね。それに井出口(陽介)くんも最近出てきて調子が良さそうですし、10番の倉田秋も楽しみな選手ですね。全体的にバランスがいいチームだと思います。

    ――Jリーグ全体で注目している選手はいますか?

    注目してる選手……難しいな。いっぱいいるな、そんなん(笑)。でも、あえて挙げるなら、斎藤学(横浜F・マリノス)かな。今年からキャプテンもやりながらなので大変だとは思いますけど、開幕戦はすごく感じが良かったし、今季もとても楽しみな選手です。僕の大好きなドリブラーでもありますし。

    ――なるほど。他にはどうでしょう?

    うわー、難しいな。他……誰やろな、若いのがいいな(笑)。ガンバの井手口かな。小柄ですけど、ガッツリ守備に行けるし、ミドルシュートも打てて攻撃でも魅力的なので楽しみですね。あと、柏レイソルのディフェンダーの中谷進之介くんも若いのに落ち着いてやれていますし、代表クラスの選手になれる能力を持っていると思います。これから早く代表に入って活躍して欲しい選手の一人ですね。あとは神戸の大森晃太郎くんかな。彼はガンバでもすごく良かったので知っているんですけど、神戸で主力としてずっと出続けていて結果も出せる選手だと思います。

    ――セレッソからはどうですか?

    セレッソから……。キヨ(清武弘嗣)とか言ってもおもんないしな(笑)。セレッソからなら、木本(恭生)かな。去年一緒に練習もやりましたけど、すごく落ち着いててJ1でも堂々とやれてるなって印象です。

    ■海外で見えた「日本人に足りないところ」

    ――最後に海外でプレー経験が豊富な乾選手から見た、日本と海外の違いを教えていただけたらと思います。ドイツとスペインでプレーしてきましたが、日本人が海外で結果を出すために大事なことは何だと感じますか?

    監督によってもチームによっても違うので、一概にはこれだとは言えないですが、やっぱり戦術の理解度はすごく大事になってくると思います。そこをまず理解した上で自分の特徴を出せるようになれば、日本人でも通用するんじゃないかなって思いますね。

    ――その戦術理解度を深めるためにはコミュニケーションも重要ですよね。言葉の問題もあるかと思いますが。

    そうですね、言葉の壁ももちろんそうです。でも言葉以上にまずは自分で体感することが大事なのかなって思います。そのチームのサッカーをどうやるかっていうのは、プロになれば見ていれば分かることなので。

    ――スペインと比較したとき、日本で足りていないことは何だと感じますか?

    日本人は戻ったり、走ったり、頑張ったりっていうのはできるんですが、ポジショニングだとかバランスの取り方がまだまだなのかなって思います。僕もそうでしたし、今もそうかもしれないですけど。僕みたいなサイドの選手っていうのは「サイドバックに付いていたらいい」っていう意識が高いように思います。でもそれだとチームとしてバランスがあんまり良くないんですよね。もうちょっと中に絞ってポジショニングをするほうが、後ろの選手もより守りやすくなることもあるので。そういった意識がまだまだ日本人には足りないのかなって思います。

    ――では最後に。まだ先の話ではあると思いますが、いつかJリーグに戻ってプレーしたい思いはありますか?

    そうですね。スペインでプレーするチームがなくなれば、いつかは日本に帰ってやりたいと思っています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000005-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 17:05:05.96 _USER9

    20170427-00580913-soccerk-000-1-view[1]


    ヨーロッパの強豪クラブが日本にやってくる。Jリーグは27日、今夏に『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』を開催すると発表した。 
      
    来日するクラブは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、セビージャの2クラブ。2016JリーグYBCルヴァンカップ王者の浦和レッズがドルトムントと、そして2016明治安田生命J1リーグチャンピオンの鹿島アントラーズがセビージャとそれぞれ対戦する。 
      
    Jリーグとして海外の強豪クラブを招へいする同大会は、「Jリーグインターナショナルシリーズ」という位置づけで開催される。これはJクラブが国際経験を積む機会を作り、また魅力あるサッカーをファン・サポーターに楽しんでもらう場を設けることを目的としている。第4回Jリーグ理事会後の記者会見で、村井満チェアマンは「真剣勝負が実現できることを大変楽しみにしている」と期待を寄せた。 
      
    7月15日(土)に埼玉スタジアムで浦和対ドルトムント、7月22日(土)に県立カシマサッカースタジアムで鹿島対セビージャを開催。大会はJリーグタイトルパートナー、トップパートナーの明治安田生命保険相互会社が特別協賛する。キックオフ時刻やチケット購入方法などの詳細は決定次第、順次発表される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00580913-soccerk-socc

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     1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 07:51:58.57 _USER9

    20170427-00000016-jij_afp-000-1-view[1]


    ■DFBポカール バイエルン 2-3 ドルトムント

    バイエルン:J・マルティネス(28分)、フンメルス(41分)
    ドルトムント:ロイス(19分)、オーバメヤン(69分)、デンベレ(74分)


    26日、DFBポカール準決勝が行われ、香川真司の所属するドルトムントは敵地アリアンツ・アレーナでバイエルンと対戦し、3-2で逆転勝ちを収めてフランクフルトの待つ決勝へと駒を進めた。ベンチスタートとなった香川は出場機会がなかった。

    準決勝の舞台で実現したドイツのナショナルダービー、デア・クラシカー。直近の対戦、4月9日に行われたリーグ戦ではバイエルンが4-1で快勝している同カードだが、ドルトムントには復帰後3試合で3ゴール中と好調なマルコ・ロイスが帰ってきた。ともにチャンピオンズリーグはベスト8で敗退しており、残されたタイトルの1つであるDFBポカール制覇に懸ける想いは強い。


    引用ここまで
    http://www.goal.com/jp/match/%E3%90%E3%A4%E3%A8%E3%AB%E3%B3%E3%9F%E3%A5%E3%B3%E3%98%E3%B3-vs-%E3%89%E3%AB%E3%88%E3%A0%E3%B3%E3%88/2422115/report


     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 22:45:00.00 _USER9

    20170426-00000144-sph-000-1-view[1]


    ◆イングランド プレミアリーグ チェルシー4―2サウサンプトン(25日・ロンドン) 
      
    サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也(28)は25日、敵地のチェルシー戦にセンターバックとしてフル出場した。試合は2―4で敗れたが、吉田はプレミアリーグの出場を99試合に伸ばし、日本人初の100試合出場に王手をかけた。 
      
    試合は前半5分、チェルシーが縦パス1本からチャンスをつくり、最後はベルギー代表MFアザールが豪快に右足を振り抜き先制する。サウサンプトンは同24分、CKのこぼれ球を押し込み同点としたが、ロスタイムにチェルシーに追加点を許し1―2で前半を折り返した。後半に入るとチェルシーがプレースピードを上げて主導権を握る。サウサンプトンは後半8分、44分にゴールを許し2―4で終了の笛が鳴った。 
      
    試合後、吉田は「もちろんチェルシーは強い」と苦笑い。「個人的なコンディションは、悪くない。コンスタントに試合に出ているし、いつも通り、リズムをつかめていたけど、チームのリズムが乗って来なかった。失点した時間がよくなかったと思う」と反省の弁を述べた。 
      
    29日のハル・シティ戦のピッチに立てば、節目の100試合に到達する。当日は子供たち100人をスタジアムに招待する予定で「子どもたちが少しでも何かを感じて、将来、プレミアリーグに立つ子どもたちが出てきてくれたら嬉しい。日本人の子供たちが僕のプレーを見てなにか感じてくれたらうれしい。100試合で100人ってちょうどいいなって。そんだけ(笑)。勝って子供たちに会いたい」と勝利を誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000144-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 23:32:34.83 _USER9

    20170426-00000017-goal-000-4-view[1]


    内田篤人が放出候補?シャルケが不振で今夏に人員整理と独誌報道 
       
    シャルケに所属するDF内田篤人が、今夏に放出される可能性があると、ドイツ誌『ビルト』が報じている。

    内田は今シーズン、長く続いていたケガから復帰し、昨年12月にヨーロッパリーグのザルツブルク戦で1年9カ月ぶりとなる公式戦出場を果たした。
    4月16日に行われたブンデスリーガ第29節のダルムシュタット戦ではベンチに入り、復帰が期待された。
    しかし、出場機会は得られず、完全復活には至っていない。

    シャルケは2016-17シーズン、開幕5連敗を喫するなどスタートダッシュに失敗。
    直後に7試合連続無敗(5勝2分け)を記録するなど持ち直したが、勢いを継続することはできず、第30節を終えた時点で11位に位置している。
    欧州のカップ戦出場権を獲得する可能性も消滅したため、メンバー編成が見直されると見られている。

    同誌によると、シャルケは適切なオファーを受け取れば、内田を放出する構えがあるという。
    他にはフランコ・ディ・サントも放出候補で、デニス・アオゴら数人の選手とは契約延長が行われない見込み。
    また、セアド・コラシナツはアーセナルへの移籍がうわさされていて、今夏にチームを去る可能性が高いようだ。

    なお、シャルケと内田の契約期間は2018年6月までとなっている。

    GOAL 4/26(水)   
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000017-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 19:38:48.32 _USER9

    3d23ba23-bb54-48e0-af98-8f907fd4c6be[1]


    優勝プレーオフのズルテ=ワレヘム戦で、またしてもゴールをあげたヘントFW久保裕也。

    これで移籍後の成績は12試合8得点となり、今シーズンにあげたゴール数はヤングボーイズ時代のものと合わせ大台の「20」となった。

    その内訳は以下の通り。

    スイス1部リーグ:14試合5得点
    スイスカップ:3試合5得点
    CL予選:4試合2得点
    EL:4試合0得点
    ベルギー1部リーグ:7試合5得点
    ベルギー1部優勝プレーオフ:5試合3得点

    合計:37試合20得点

    37試合20得点という成績は立派であり、リオ五輪の欠場という悔しさをこうした形で晴らしているという点はまさにプロフェッショナルの鑑と言えるだろう。

    さて、そんな久保について各メディアは「日本人初の欧州1部シーズン20ゴール達成」といった文言を用い、センセーショナルに取り上げた。

    久保の偉業は確かに素晴らしいものだが、実はこの情報は正確でない。欧州1部リーグで20ゴールを達成した選手は、過去に存在したのだ。

    その一人が、エストニア1部リーグで長くプレーするMF和久井秀俊だ。

    和久井は1983年2月12日生まれの34歳。

    栃木県出身でアルビレックス新潟にも所属したが、Jリーグでの出場機会には恵まれず。スロベニアやオーストリア、ベラルーシといった国々のクラブを渡り歩き、2011年からはエストニア1部「マイストリリーガ」のノーンメ・カリュに所属している。

    そんな和久井はMFでありながら高い得点力を誇り、近年のリーグ戦では二桁得点を複数回にわたってマーク。なかでも2013-14シーズンは33試合に出場し21ゴールをあげており、得点ランキングでも5位に入っている。

    そう、欧州1部リーグで20ゴールを記録したのは久保が最初ではなかったのだ。

    僕みたいのが無視されるのは全然構わないけど、主要欧州一部って書いてくれると、
    僕みたいにメディアに注目されない人間も浮かばれると思う。
    / 久保裕也、今季通算”19得点”で日本人の欧州最多記録。ハーフナー... https://t.co/lz36Tr8Gc5 #NewsPicks
    ? HidetoshiWakui-和久井秀俊 (@hidetoshi_wakui) 2017年4月23日

    この件について、和久井は先日Twitterでこんなことを綴っていた。海外でプレーする先駆者的な存在だからこそ、仲間を思う気持ちもいっそう強いのだろう。

    久保の20得点はもちろん賞賛に値するが、欧州には50以上もの1部リーグが存在し、そのいたる所で日本人が奮闘しているという事実を忘れてはならない。

    久保の20ゴールが日本人初であるのは、あくまで「欧州主要1部リーグ」に限った話である。

    http://qoly.jp/2017/04/26/who-is-hidetoshi-wakui-kwm-1?part=2

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 22:09:38.26 _USER9

    20170426-00580144-soccerk-000-1-view[1]


    22日に行われたブンデスリーガ第30節の試合後、ドルトムントとバイエルンは対照的な表情を見せていた。24日付けのドイツ紙『ビルト』で、ボルシアMG戦で劇的な勝利を収めたドルトムントは試合後にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがお気に入りのフランス人ラッパー、メイトル・ギムスの音楽を鳴らしながらダンスを披露したことが伝えられている。 
      
    試合後にスポーツ番組のインタビューに答えたトーマス・トゥヘル監督は、26日のDFBポカール準決勝について聞かれると、「(バイエルンのほうが)失うものは当然大きい。(チャンピオンズリーグ敗退に続いて)さらに今シーズンが酷いものになる可能性があるのだから。とはいえ、それが有利かと言えばそうでもないね。できればホームで戦いたかったからね。まあ、2週間前の対戦は正直に言うと全くチャンスが無かったけど、そこから学んだからね。(バイエルンのホームゲームでの勝利後のお祭りを)台無しに出来るように全力を尽くすよ」と笑顔で答えている。 
      
    ドイツ代表FWマルコ・ロイスは同紙の中で、「2年前にも準決勝でバイエルンに勝っているんだ。チャンスは五分五分だ」と話せば、同代表MFスヴェン・ベンダーはドイツ誌『kicker』で「決勝に進みたいね。過去の数シーズンもずっとそこで戦ったわけだから。決勝の舞台は良いものだよ、結果はともかくね」とコメント。 
      
    爆発事件後の重苦しい雰囲気から開放されたドルトムントが勢いに乗り、史上初となる4年連続の決勝進出を懸けてバイエルン戦に挑む。 
      
    一方で、24日付の『kicker』誌は、ホームでマインツに2-2で引き分けたバイエルンの冴えない表情を伝えている。試合中に珍しく声を張り上げて激を飛ばす姿が見られたカルロ・アンチェロッティ監督は、試合後に「CLレアル戦のショックの後では、チームがこの試合のために準備をするのは難しかった」とコメントしている。 
      
    ドイツ代表DFマッツ・フンメルスは「監督はロッカールームで僕らの覇気の無さを批判していた。前半はあまりに緩く、のんびりしすぎていた。今シーズンはそういったことが度々ある。この試合は今シーズンの出来を左右する“目覚め”を呼び起こしてくれるはずだ」と危機感を募らせた。 
      
    かつて前指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・C)に「プロの鏡だ」と評された元ブラジル代表DFラフィーニャは「アンチェロッティ監督は僕らが水曜日に素晴らしい試合が出来るための解決策を持っていると確信している」と指揮官への信頼が揺らがないことを示した。 
      
    ともに準々決勝でCL敗退を喫したものの、対照的な表情を見せる両チーム。取り戻した軽快さを武器に戦うドルトムントをホームに迎えるバイエルンにとっては意地の一戦となる。

    https://mainichi.jp/articles/20170426/sck/00m/050/005000c

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 12:56:54.19 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    [4.25 ベルギーリーグ・プレーオフ1第5節 ズルテ・ワレヘム0-2ゲント] 
      
    ゲントに所属する日本代表FW久保裕也が、25日に行われたプレーオフ1の第5節のズルテ・ワレヘム戦で先制点を記録。
    3試合連続となる移籍後8得点目を挙げ、欧州1部リーグでは日本人初となるシーズン公式戦20ゴールを決めた。
    チームは2-0で勝利した。 
      
    久保裕也が止まらない。得点シーンは前半24分、FWモーゼス・ダディ・シモンの左クロスをPA内右の
    MFトマス・フォケがワンタッチで折り返すと、中央に走り込んだ久保が体ごと飛び込み、3試合連続ゴールを奪った。 
      
    23歳の日本人FWの活躍は“当たり前”になっている。現地メディアは久保の活躍を連日のように報道。
    『ボートバルクラント』は「こんな冬の買い物めったにない!」との見出しで“4か月の衝撃”を振り返ると、
    「ゲントはいまだ欧州CL出場権争いで生き残っている。その大部分は久保のおかげだ。
    ゲントが冬に獲得したこのストライカーは、すぐさまジュピラー・リーグに適応した。
    実際、“スシボンバー”が加入してから、ゲントはほとんど負けていないのだから」と伝えている。 
      
    また『デ・モルゲン』も「久保のゴールは冷静だった。メルシー、ユーヤ」といつも通りとばかりに感謝を示すと、
    「プレーオフですでに3点目、シーズン全体を通して8度目のゴールとなった。
    冬に獲得した選手としてはまったく悪くない数字だ」と称賛した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-01639117-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 12:26:40.68 _USER9

    20170426-00010007-theworld-000-2-view[1]


    冬以降、彼のキャリアは大きく変わったと言っていいだろう。ベルギーのヘントに所属する日本代表FW久保裕也が25日、優勝プレイオフ第5節のズルテ・ワレヘム戦で見事な先制ゴールを挙げ、“合掌お辞儀パフォーマンス”でスタジアムを沸かせている。

    リーグ優勝を目指す彼らにとって緊迫した試合が続くものの、堅苦しい空気を打破したのはまたしても日本の“助っ人外国人”だった。3トップの右ウインガーとして先発した久保は24分、左右のスペースを効果的に使った見事なパスワークから、最後は胸で合わせてネットを揺らし、3試合連続弾をマーク。

    チームメイトがサムライストライカーの元へ駆け寄ると、久保と共に両手を合わせてお辞儀し、独特なゴールセレブレーションを披露した。かつてのインテル長友佑都を彷彿とさせるこのパフォーマンスが動画共有サイトにて拡散されると、現地サポーターから次のような反応と関心の声が寄せられている。

    「スシボンバーが寿司を握っている」

    「味方全員が久保と共鳴してる」

    「久保はこれを流行らせるためにゴールを量産してるのか」

    「パフォーマンスがなんであれ、彼の活躍には脱帽だ」

    今冬にベルギーへ上陸後、早くも8ゴールを挙げる活躍を見せている久保。優勝戦線はアンデルレヒトが大きくリードしている状況だが、来季はさらなる奮闘が期待できそうだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/26(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00010007-theworld-socc

      


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 05:48:11.76 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    【ズルテ・ワレヘム 0-2 ヘント  ジュピラーリーグ 優勝プレーオフ第5節】 
     
    ベルギー・ジュピラーリーグ優勝プレーオフ第5節が現地時間26日に行われ、日本代表FW久保裕也の所属するヘントはズルテ・ワレヘムと対戦。久保などがゴールを積み重ね、ヘントが2-0の勝利をおさめている。 
      
    シャルルロワ戦、オーステンデ戦と2試合連続ゴールを記録している久保は、この日も先発出場を果たした。試合開始して24分、左サイドからモーセ・シモンが逆サイドにパスを送ると、右サイドにいたトーマス・フォケットがダイレクトでゴール前に折り返す。そして、ゴール前にいた久保が胸で押し込み先制点を記録した。これにより、移籍後12戦8発となった。 
      
    終了間際の後半アディショナルタイムにも久保のプレスから前線でボールを奪ったカリファ・クリバリが一人でゴール前まで持ち運び、相手GKを交わして追加点を決めている。結局、久保の活躍もありヘントが2-0の勝利をおさめた。現時点で優勝プレーオフは3勝2分の成績となっている。

    【得点者】
    24分 0-1 久保(ヘント)
    90分+3分 0-2 クリバリ(ヘント)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00010001-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 19:07:11.35 _USER9

    20170425-00000086-dal-000-4-view[1]


    サッカー日本代表の本田圭佑(ACミラン)が所属する「HONDA ESTILO」が25日、同事務所のグループ企業が運営する「F.C. Golden State SOLTILO」(米国)から、U-17米国代表選手アルトゥーロ・バスケスを輩出したと発表した。年代別を含め、本田が世界で展開しているサッカーアカデミーからは初めての代表選手誕生となる。 
      
    同事務所によると、バスケスのポジションは右サイドバックや、中央のMF。「俊敏性や強靱性を兼ね備え、特にチーム随一のジャンプ力を武器」にチームに貢献してきたという。パナマで開催されている北中米カリブ海U-17選手権に参加しており、U-17W杯の出場権獲得を争う。 
      
    同チームは「HONDA ESTILO USA」が今年1月に始動させたユースチームが、今月に「F.C. Golden State」を合併し誕生した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000086-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 11:43:10.19 _USER9

    20170425-00000006-tospoweb-000-4-view[1]


    日本代表10番に今夏の移籍が急浮上した。

    MF香川真司(28)はドイツ1部リーグのドルトムントと2018年夏まで契約があるが、地元メディアはクラブが移籍金を得るため今オフにも放出の可能性があると報じた。
    いまだドルトムントと契約延長の話が出ておらず、香川自身も今後の去就に言及していないとはいえ、関係者からはスペイン移籍の待望論が湧き起こっている。

    地元誌「キッカー」などによると、ドルトムントは余剰気味の攻撃陣再編を示唆しており、クラブが移籍金を得るために契約が残り1年となる香川を今夏に放出する可能性があるという。
    すでに同じドイツのボルシアMGが移籍金1300万ユーロ(約15億円)で獲得に動きだしたと報じられた。

    今季の香川はトーマス・トゥヘル監督(43)の若手優先起用の方針もあって前半戦は出場機会が激減。
    後半戦になってチャンスをものにしたものの、チームは来季に向けて香川と同ポジションのU―21ドイツ代表MFマフムード・ダフード(21)の獲得を発表するなど、今後もポジションが安泰とはいえない。

    このため、香川サイドも慎重にチーム状況を見極めているところで、今後の話し合い次第では移籍を決断する可能性も出ている。
    すでにボルシアMGは香川獲得の報道を否定したが、3月にはニューカッスル(イングランド)も関心を示しており、終盤の活躍もあって注目度は高まっている。

    中でも香川に注目しているのはスペイン勢という。在京Jクラブ関係者「スペインでは日本人の評価は基本的に高くないが、香川だけは別。
    周囲にハイレベルの選手がいるほど生きるテクニックを持っているし、ドルトムントで積み上げてきた実績も高く評価されている」と指摘する。

    世界的名将のジョゼ・モウリーニョ氏(54=マンチェスター・ユナイテッド監督)がレアル・マドリード(スペイン)を指揮していた当時、香川と面談したのは有名な話。
    またスタイルが似ているMF乾貴士(28)がスペイン1部エイバルで活躍していることも現地での評価を高めている。

    C大阪時代に香川の才能を見抜いて抜てきしたブラジル人のレビー・クルピ氏(64)も以前に「シンジはスペインに行くべきだ。
    彼のスピード、ドリブルは必ず通用するし、プレースタイルがフィットするはず。スペインのビッグクラブでもやれる力を持っている」と語っている。

    香川は22日(日本時間23日)に3―2で勝利した敵地でのボルシアMG戦では出番なし。タイトルの可能性が残るドイツカップ準決勝バイエルン・ミュンヘン戦(26日=同27日)に向け温存された。
    今季も残り1か月。ロシアW杯を見据えてドルトムント残留が濃厚とみられるが、適性のあるスペインリーグ入りはあるのか。

    東スポWeb 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000006-tospoweb-socc 
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 08:41:35.74 _USER9

    20170425-01813059-nksports-000-3-view[1]


    ブンデスリーガ2部第30節が24日に行われ、日本代表FW浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトとウニオン・ベルリンが対戦した。浅野は4試合連続の先発出場で左MFに入った。

    2連勝中で首位を走るシュトゥットガルトが、勝ち点差「3」で4位のベルリンをホームに迎えての上位対決。シュトゥットガルトは敗れると、2位アイントラハト・ブラウンシュヴァイク、3位ハノーファー、そしてベルリンとも勝ち点「57」で並ぶため、激しさを増す昇格争いの中で、勝ってリードを保ちたいところ。

    シュトゥットガルトは17分、浅野が粘り強いドリブルで1人かわし、ペナルティエリア内左に進入して横パス。中央のシモン・テローデの落としをアレクサンドル・マキシムが右サイドへ展開し、フリーのヨシプ・ブレカロが右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。

    29分、シュトゥットガルトの先制で試合が動いた。マキシムがペナルティエリア手前中央でFKを獲得すると、自らキッカーを務め右足シュートをゴール右隅に沈めた。さらに33分にはカウンターから追加点。中央のエベニーザー・オフォーリのパスを受けたブレカロがエリア内右から折り返し。ニアサイドに走ったテローデが右足シュートをゴール左隅に流し込んでリードを2点に広げた。

    39分には、サイドチェンジを受けた浅野が自らエリア内左へ持ち上がり、左足シュートを放つが、シュートは枠を捉えられなかった。前半はシュトゥットガルトが2点リードを得て折り返した。

    後半も攻勢に出ていたシュトゥットガルトだが、逆に57分に反撃を許す。ベルリンは右サイドのクリストファー・トリメルが浅野のチェックが遅れた隙にアーリークロスを供給。これに中央のセバスティアン・ポルターが頭で合わせてゴール右隅に沈めた。

    1点差に迫られたシュトゥットガルトは63分、浅野を下げてダニエル・ギンチェクを投入。するとこの采配が的中する。68分、ギンチェクが高い位置から相手DFにプレスをかけてボールをカット。こぼれ球をテローデがダイレクトで繋ぐと、ギンチェクがエリア内で右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。

    試合はこのままタイムアップを迎え、シュトゥットガルトが3-1で3連勝。2位、3位とは勝ち点差「3」で首位をキープした。なお、浅野は左サイドで積極的な仕掛けを見せ、チャンスも演出したが、ノーゴールで後半63分に途中交代となった。

    シュトゥットガルトは次節、29日にアウェイでニュルンベルクと対戦。ベルリンは28日にザントハウゼンをホームに迎える。

    【スコア】
    シュトゥットガルト 3-1 ウニオン・ベルリン

    【得点者】
    1-0 29分 アレクサンドル・マキシム(シュトゥットガルト)
    2-0 33分 シモン・テローデ(シュトゥットガルト)
    2-1 57分 セバスティアン・ポルター(ウニオン・ベルリン)
    3-1 68分 ダニエル・ギンチェク(シュトゥットガルト)

    SOCCER KING 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00580106-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 05:44:12.25 _USER9
     20170425-00000016-sph-000-6-view[1]

      
    今季限りでのACミラン(イタリア1部)退団が確実な日本代表FW本田圭佑(30)が、今夏Jリーグに復帰する可能性が24日、浮上した。
    ACミラン関係者がスポーツ報知の取材に対し「Jに行く可能性がある」と明かし、候補として神戸、鳥栖などを挙げた。本田はチームで出場機会を失い、
    今季で契約が満了。欧州、米国、中国リーグが獲得に乗り出しているとされる。国内復帰が実現すれば2007年の名古屋以来10年ぶり。国内外での
    争奪戦が予想され、本田の決断が注目される。 
      
    本田がJリーグのピッチに戻ってくる可能性が出てきた。ACミラン関係者が、背番号10の去就について「Jリーグに行く可能性がある。
    複数のクラブが興味を示しているようだ」と明言し、J1神戸、鳥栖などを候補に挙げた。本田は08年1月、J1名古屋からオランダ1部VVV
    フェンロに移籍して海外挑戦を開始した。国内復帰となれば10年ぶりで話題性は十分だ。 
      
    本田は、14年1月にACミランと3年半契約を結んだ。レギュラーを確保した時期もあったが、今季は出場機会を極端に減らしている。23日は
    ホームのエンポリ戦に後半43分から出場。リーグ戦では昨年12月12日のASローマ戦(0●1)以来17戦ぶり、公式戦は今年1月25日の
    イタリア杯準々決勝ユベントス戦(1●2)以来3か月ぶりの出場となった。試合は1―2と敗れ、コメントは残さなかった。主力扱いではなく、
    今季限りでの退団が確実。以前から英プレミアリーグのハル・シティ、米メジャーリーグサッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズ、
    中国スーパーリーグの上海上港などが興味を持っているとされ、国内外での争奪戦となりそうだ。 
      
    ACミランでの出場機会減少は、日本代表でのパフォーマンス低下にもつながった。不動だった右FWのポジションは、クラブと代表で結果を
    残している23歳の久保裕也(ベルギー1部ゲント)に奪われた。試合勘の欠如、コンディション不良が心配され、日本代表のバヒド・
    ハリルホジッチ監督(64)も再三、出場機会のあるチームへの移籍を勧めている。残り3試合となったロシアW杯アジア最終予選を勝ち抜いた場合も、
    所属先でベンチ要員のままでは本大会への影響が懸念される。 
      
    Jリーグで出場し続ければ、輝きを取り戻すことも可能。また、国内での代表活動の際には、海外組にとって負担となる時差ぼけ、長時間移動による
    疲労もなくなる。スポーツ報知の取材に対し、神戸は現段階でのオファーは否定したが、ACミランとの契約満了で移籍金がかからない本田の獲得は、
    チームを問わずJクラブにとって魅力だ。推定3億円とされる年俸の問題だけ解決できれば、
    集客面で大きな波及効果を期待できる。退団に伴い、本格的に獲得に乗り出すJクラブも出てきそうだ。本人は海外志向が強いとみられるが、
    今後のサッカー人生を考慮すれば、国内復帰も選択肢として十分考えられる。 
      
    ◆本田 圭佑(ほんだ・けいすけ)1986年6月13日、大阪・摂津市生まれ。30歳。G大阪ジュニアユース、星稜高を経て2005年に
    名古屋入団。08年1月にオランダ1部VVVフェンロへ移籍。チームは2部降格となるも08―09年はMVPで優勝と1部復帰に貢献。
    10年1月にCSKAモスクワ(ロシア)に移籍し欧州CL8強の原動力に。14年1月にACミラン移籍。日本代表は08年6月22日の
    バーレーン戦でデビュー。代表通算88試合36得点。182センチ、74キロ。

    スポーツ報知 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000016-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 00:06:38.41 _USER9

    20170417-00000008-goal-000-2-view[1]


    宇佐美アウクスブルクで亀裂 残留争いで仲間割れ 

    ブンデスリーガで残留争いの渦中にある、日本代表FW宇佐美貴史(24)の所属するアウクスブルクに亀裂が生じた。

    ビルト紙によると、アウクスブルクのDFマルティン・ヒンテレッガー(24)が、1-3で逆転負けした22日のフランクフルト戦後に味方選手を批判。
    「70分の段階で5人もの選手が交代のサインを出しているのを見ると、考えなければならない。
    これは残留争いなんだ。歯を食いしばってプレーしなきゃいけないんだ」とコメントしている。

    この試合ではDFフェルハーフが足首、DFフーウェレーウが膝の負傷で途中交代。
    さらにFWダンソ、FWアルティントップ、MFシュミットが問題を抱えていた。
    それでもチームマネジャーのロイター氏は「我々の選手が見せてくれた以上に歯を食いしばってプレーすることなどできない。倒れるまで戦った」と、
    ヒンテレッガーとは異なる見解を示した。

    アウクスブルクは現在勝ち点32の16位で、降格圏の17位インゴルシュタットとは勝ち点4差と苦しんでいる。


    日刊スポーツ 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-01812796-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 14:49:24.25 _USER9

    20170424-00010010-soccermzw-000-1-view[1]


    「上手さを感じたプレーがありました」 中井くんとのツーショット写真も投稿
     
    エイバルに所属するMF乾貴士はレアル・マドリードの下部組織に所属するMF中井卓大くんのプレーを現場で観戦し、
    ツーショットで収まった写真も自身のツイッターに投稿している。

    現地で「ピピ」の愛称で呼ばれている中井くんは幼少の頃からレアルの下部組織に所属し、昨年10月に13歳の誕生日を迎えた。

    今季からはインファンテルA(U-14)と呼ばれる世代のチームに所属し、
    その動向が注目されているが、同じ滋賀県出身というよしみもあり、乾はたびたびツイッター上で交流していることを明かしている。

    今回レアルは、エイバルがあるバスク地方で行われた大会に出場
    アスレティック・ビルバオ、セルタ、インテル、そしてバルセロナの下部組織といったチームと戦った。その試合を乾は観戦したという。

    「昨日、Bilbaoの近くでピピ君の試合があると聞いたので観に行ってきました(^^)
    ピピ君は後半ラスト7分ぐらいのプレー時間でボールタッチは5回ぐらいやったけどその中で上手さを感じたプレーがありました」(原文ママ)

    日本が誇る原石をこう評価した乾は「やっぱりレベルの高いとこでやってるとうまくなっていくんやなぁって感じました」と、
    中井くんがスペインの地で日に日に成長している様子を実感したようだ。

    Football ZONE web 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010010-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170424-00010010-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 07:50:43.94 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


     スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF
    柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で
    分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、
    体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も
    後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。 
      
    “急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。 
      
    柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、
    出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎を
    ホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けた
    ヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。 
      
    来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」
    と、再契約に踏み切れない状況だ。 
      
    柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に
    駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。
    詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは
    何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。 
      
    柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は
    残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。
    半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した
    。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。 
      
    J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の
    活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。
    クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている
    「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000500-sanspo-socc

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