サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本人選手 【海外組】

    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/15(日) 09:52:36.60 _USER9

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    4/15(日) 9:41配信
    ゲキサカ

    [4.14 メキシコ1部 パチューカ-サントス・ラグナ]

     FW本田圭佑がまたゴールを決めた。

     14日にメキシコ1部後期第15節のサントス・ラグナ戦に先発した本田は、前半25分、ミドルレンジ右で縦パスを受けると、中央にドリブルしながら相手を外して左足を一閃。豪快なシュートをゴール左隅に突き刺した。

     本田は前節、リーグ戦では初のマルチゴールを記録。2試合連続弾で好調ぶりをアピールしている。

     さらに本田は後半31分に絶妙なスルーパスを通してMFエリック・アギーレのゴールをアシストした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-01652702-gekisaka-socc











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    名無し@サカサカ10 2018/04/15(日)
     
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    【バーンリー 2-1 レスター プレミアリーグ第34節】

     現地時間14日にプレミアリーグ第34節の試合が行われ、8位レスター・シティは7位バーンリーのホームに乗り込んで対戦。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司は先発出場を果たした。試合開始して6分、クリス・ウッズのシュートをGKカスパー・シュマイケルが一度弾くも再度押し込まれてバーンリーに先制点が入る。続く9分には、コーナーキックからケヴィン・ロングにヘディングシュートを叩き込まれて2点リードを許す展開に。

     岡崎はハーフタイム中にケレチ・イヘアナチョとの交代でベンチに下がる。すると72分、イヘアナチョからパスを受けたジェイミー・ヴァーディーがゴールを決めてレスターが1点を返した。しかし、反撃はここまで。1-2の敗戦を喫したレスターはリーグ戦2連敗となっている。

    【得点者】
    6分 1-0 ウッズ(バーンリー)
    9分 2-0 ロング(バーンリー)
    72分 2-1 ヴァーディー(レスター)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180415-00265254-footballc-socc














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    名無し@サカサカ10 2018/04/15(日)
     
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    ブンデスリーガは14日に第30節が行われ、最下位のケルンはヘルタ・ベルリンに逆転負け。17位のハンブルガーSV(HSV)もホッフェンハイムに敗れた。

    勝ち点21で最下位に沈むケルンは、ヘルタ・ベルリンと対戦。敵地での一戦では、29分にビッテンコートのゴールで先制する。しかし、後半開始早々に同点に追いつかれると、52分に逆転を許す。結局試合はそのまま終了し、ケルンは手痛い逆転負けを喫した。なお、大迫勇也はフル出場している。

    勝ち点22で17位のHSVは、ホッフェンハイムのホームに乗り込んだ。

    伊藤達哉、酒井高徳の両日本人選手が先発したHSVだったが、18分に失点するとその9分後にも再びゴールを許す。なんとかポイントを獲得したいところだったが、チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すホッフェンハイムに終始圧倒され敗れている。なお、伊藤・酒井の両日本人ともフル出場を果たした。

    この結果、両者ともに勝ち点を伸ばせず。16日に試合を控える入れ替え戦圏内の16位マインツは、勝ち点27。残り4節となったブンデスリーガで、両チームの残留は非常に厳しくなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000039-goal-socc











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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/14(土) 22:27:59.01 _USER9

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    4/14(土) 22:26配信
    ゲキサカ

    オリビエ・ジルが2ゴールで逆転勝ちの立役者に(Getty Images)

    [4.14 プレミアリーグ第34節 サウサンプトン2-3チェルシー]

     プレミアリーグは14日、第34節を行った。チェルシーは敵地でDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦し、3-2で勝利した。2試合連続先発の吉田はスペイン代表FWアルバロ・モラタを完全に抑え込んだが、勝利には結びつかなかった。

     降格圏18位に沈むサウサンプトンは、前節アーセナル(2-3)に敗れ、3連敗。リーグ戦6試合未勝利(2分4敗)となった。スタメンは、アーセナル戦で退場となったDFジャック・スティーブンスに代わってDFヤン・ベドナレクがリーグ戦初先発となった。一方の5位チェルシーは、前節ウエスト・ハム(1-1)と引き分け、4位トッテナムとの勝ち点差が『10』に広がり、トップ4入りは厳しい状況に。先発はその試合から2人変更し、DFアンドレアス・クリステンセンとDFダビデ・ザッパコスタが起用された。

     試合は前半21分に動いた。コンパクトな守りでチェルシーにチャンスを与えないサウサンプトンは、左サイドのスペースへ送られたパスにDFライアン・バートランドが反応。DFセサル・アスピリクエタと競り合いながらも強引に突破し、PA左から中央へ。これをゴール前に走り込んだMFドゥサン・タディッチが左足で合わせ、先制に成功した。

     1点ビハインドのチェルシーは前半29分、MFウィリアンの左CKからザッパコスタが合わせたがGKアレックス・マッカーシーに弾き出される。サウサンプトンは42分、MFジェームス・ワード・プラウズのFKから吉田がヘディングシュートを放つが、追加点とはならなかった。

     前半をリードして終えたサウサンプトンは後半4分、左CKから吉田が飛び込んだが、GKティボー・クルトワと接触してシュートを打てず。その後は、バタバタした状況が続き、チェルシーに押し込まれる時間が続いたが、15分に待望の追加点が生まれる。右サイド敵陣中央でFKを獲得すると、ワード・プラウズがGKクルトワも飛び出せない絶妙なクロスを供給。ファーサイドに走り込んだベドナレクが左足で合わせた。

     ベドナレクがプレミアデビュー戦で初ゴールを挙げたサウサンプトンに対し、チェルシーは後半16分に2枚替えを敢行。ザッパコスタとモラタを下げ、FWペドロ・ロドリゲスとFWオリビエ・ジルを投入し、攻勢を強める。すると25分、左サイドからDFマルコス・アロンソのアーリークロスをジルが頭で合わせ、1-2。ジルの移籍後プレミア初ゴールで1点差に詰め寄った。

     さらにチェルシーは後半30分、相手陣内でパスを回すと、PA左脇でボールを受けたウィリアンが対峙した相手を揺さぶってクロスを供給。これをPA内でフリーのMFエデン・アザールが受け、左足で落ち着いて決め、2-2と同点に追いつく。33分には、FKからPA左でパスを受けたアザールのクロスから混戦となり、最後はジルが左足でゴール右隅に流し込み、3-2。わずか8分間で試合をひっくり返した。

     試合は試合を優勢に進めたチェルシーが3-2で逆転勝ち。2試合ぶりの白星を飾った。一方のサウサンプトンは、まさかの3失点で4連敗。7試合勝利なし(2分5敗)となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-01652685-gekisaka-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/14(土) 12:19:24.09 _USER9
    パチューカの日本代表FW本田圭佑が14日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、時事問題について言及した。

    アメリカ『CNN』などによると、同国のドナルド・トランプ大統領は13日、シリアが化学兵器を使用した疑惑を受け、米軍に攻撃を命令したと発表。イギリスやフランスも参加し、シリアが化学兵器の使用を中止するまで対応を継続すると報じられている。

    本田はアメリカのこうした軍事的対応に「アメリカのシリアへの攻撃決定に関して。ちょっと報道が少なすぎひん?もっと詳細が知りたいんやけど。。。」と興味を示し、「外国のニュースサイトをチェックするか」と、自ら情報を収集していくと話した。

    W杯開幕2か月前に起きたバヒド・ハリルホジッチ前監督の解任に揺れる日本サッカー界。グローバルな視点を持つ“異端児”は、世界情勢にも注目しているようだ。

    「ちょっと報道が少なすぎひん?」本田が今気になること

    4/14(土) 11:22配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-01652654-gekisaka-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/14(土) 18:22:53.27 _USER9
    明治安田生命J1リーグ第8節が14日に行われ、鹿島アントラーズは名古屋グランパスと対戦。鹿島に所属する内田篤人が試合後インタビューに応じた。

    2連敗で今節を迎えた鹿島は、金崎夢生の2ゴールでリーグ戦4試合ぶりの白星を挙げた。
    開幕以来のスタメン復帰となった内田は自身のパフォーマンスを振り返り「そんなよくはなかったけど、勝ってディフェンスは評価される」とチームの勝利が重要だと語った。

    続けて、試合感覚については「練習でもやれてるし、紅白戦も出れてる」と問題がないことを強調。さらに、77分で途中交代した内田だが、交代は試合前から決まってたわけではなく、自ら要求していたことを明かした。
    「全然そんなことはない。別にケガしたとか、体力がないからではなく、交代する一個前のプレーで、カウンターを止めようと思ったけどイエローをもらってたから辞めた。そこで自分から言った。今日は戦術的な感じ」

    また、この時期に日本代表監督が変わったことで選手に与える影響について聞かれると「どうだろうね。呼ばれてたわけではないから。協会の人の判断だし、俺がどうこう言える話ではない」と名言は避けた。

    一方で、自身が代表選出される可能性については「あるでしょ」と断言したが、他の選手とは違う立場であることを強調した。「俺はどっちかっていうと試合に出ないと話にならない。
    みんなとは違う。見てくれてやれるってことが分かれば、気にはなってくれると思う」

    4/14(土) 17:53配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00743070-soccerk-socc 
     
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/14(土) 06:44:00.86 _USER9

    no title



    ハリルホジッチが解任され、後釜に座った日本代表の西野朗監督(63)が12日、日本サッカー協会で記者会見を行った。

    「日立(現柏)の選手時代から、西野監督のことは知っているが、大風呂敷を広げたり、その場しのぎの苦しいウソをついたり、そういう部分の一切ないタイプでした。この日の会見でも、決して大言壮語せず、虚勢を張らず、これまで通りに飄々とした受け答えだったのが印象的でした」(元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏)

     会見では、西野ジャパンの新スタッフもアナウンスされ、森保一・五輪代表監督(49)が代表コーチを兼任する。ハリル解任と同時に契約解除となったフランス人GKコーチに代わり、西野新監督が1996年アトランタ五輪監督時代に第2GKとしてチームを支え、現在は五輪代表でGKコーチを務める下田崇氏(42)の入閣が目を引いた。

    今回、スタッフを選定する際、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)が「西野さんの仕事がやりやすいように要望をすべて受け入れた」(サッカーライター)。もちろんスタッフだけではない。日本代表メンバーを決めるのも、西野新監督の専権事項だ。

     どんな選手が選ばれるのか、選ばれてほしいのか、ネット上ではかまびすしいが、少なくともこの男のメンバー入りは間違いない。メキシコでプレーするFW本田圭佑(31)である。

     本来、西野新監督のモットーは、「3点取られても4点取って勝つ」という攻撃サッカー。しかし、アジアやJリーグでは何とかなっても、W杯本大会で通用するはずがない。たとえば96年アトランタ五輪。西野五輪監督は、グループリーグ初戦の相手ブラジルを徹底リサーチ。その上で「堅守速攻」で挑み、1―0勝利の「マイアミの奇跡」を演じた。

    つづく

    2018.04.14
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/227107

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 08:38:20.30 _USER9


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    長谷部にハリルショック再び…? 躍進のフランクフルト指揮官が来季はバイエルンへ

    MF長谷部誠、FW鎌田大地所属のフランクフルトを躍進に導いているニコ・コバチ監督が来季はバイエルンの指揮官に就任するようだ。46歳の元クロアチア代表DFはすでに退団を申し出ていると、ドイツのサッカー専門メディア『キッカー』が報じている。

     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督解任に続いて、長谷部にとっては続けざまでの衝撃となった。2016年3月、フランクフルトにやって来たコバチ監督は、降格危機に陥っていたチームを入れ替え戦で勝利させ、ブンデス残留に貢献。2年目の昨季は一時は2位に立つなど上位進出をうかがうと、今季は欧州CL圏内まで勝ち点差2に迫る5位につけている。

     記事によると、すでにフランクフルトのフレディ・ボビッチSDに退団を申し出ており、移籍に際しては契約時に交わしていた移籍金220万ユーロ(約3億円)の例外条項を行使。1週間前の記者会見では「来シーズンもここに残ることを疑う理由はない」とフランクフルト残留の姿勢を示していた同監督だったが、現役時代の2001~03年に所属した古巣からのオファーに応じたようだ。

     バイエルンは今季、序盤戦の不調でカルロ・アンチェロッティ前監督を解任し、ユップ・ハインケス監督が通算3回目の就任。ブンデスリーガでは首位を独走し、5試合を残して前人未到の6連覇を決めると、欧州CLでも準決勝に進出している。一方、ハインケス監督は今季終了までの契約だったため、就任直後から後任の動向が取り沙汰されていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652615-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 19:31:42.83 _USER9

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    4/13(金) 19:29配信
    日刊スポーツ

     インテルミラノからガラタサライへ期限付き移籍中の長友佑都について、完全移籍でクラブ間で合意に達したと13日のトルコ紙ゴール電子版が伝えた。

     移籍金は250万ユーロ(約3億3800万円)で、今シーズン終了を待って正式な手続きに入るという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00178487-nksports-socc

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    52: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金)
     
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    ヨーロッパリーグ(EL)準決勝の組み合わせ抽選会が、13日にスイス・ニヨンで行われた。

     準決勝では、マルセイユに所属する酒井宏樹と南野拓実が激突。強豪アーセナルは、同じくスペインの強豪であるアトレティコ・マドリードと雌雄を決することになった。

     準決勝ファーストレグは4月24日から25日にかけて行われ、セカンドレグは5月1日から2日に開催される。

    ■EL準決勝
    マルセイユ(フランス) vs ザルツブルク(オーストリア)
    アーセナル(イングランド) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00742639-soccerk-socc


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    DanJ5mUWAAAouXP[1]



    97: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:20:10.23
    https://twitter.com/lephoceen/status/984538239154446336




    熱いな

    110: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:22:18.89
    酒井のゴール
    こっちの動画の方が盛り上がってるな
    https://twitter.com/OliverTrenchard/status/984540583590064128/video/1




    227: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:57:34.47
    ワロタ
    https://twitter.com/LinoTreize/status/984549193749598208



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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:02:52.99 _USER9
     
    20180413-01652613-gekisaka-000-3-view[1]



    [4.12 EL準々決勝第2戦 ザルツブルク4-1ラツィオ]

     UEFAヨーロッパリーグは12日、準々決勝第2戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)がホームでラツィオ(イタリア)に4-1で勝利した。敵地での第1戦に2-4で敗れ、準決勝進出は絶望的かと思われていたが、合計スコア6-5で見事な逆転突破を果たした。

     5日に行われた第1戦は、ザルツブルクにとって厳しい展開となった。1-2で迎えた後半26分、途中出場から1分後に南野がゴールを記録。日本人FWのEL2点目で同点に追いついたが、そこから目を覚ました相手に2点を奪われ、2点差で敗れた。ところがこの日、今度はザルツブルクがホームのサポーターの前で爆発した。

     ほぼ何も起こらなかった前半から一転、後半は点の取り合いの様相を呈する。後半10分、先にスコアを動かしたのはラツィオ。DFルイス・アルベルトが自陣からの縦パスを送ると、裏に抜け出したFWチーロ・インモービレが右足シュートを流し込み、合計スコアは2-5となった。

     ところが直後の後半11分、ザルツブルクが早々と同点に追いつく。勢い良くPA内に向かって前進したFWモアネス・ダブールがMFラインホルト・ヤボのパスを受けて左足を一閃。ボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。

     そしてザルツブルクは後半27分、中盤で前を向いたMFアマドゥー・ハイダラがミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、2-1で逆転。さらに同29分、DFドゥジェ・チャレタ・ツァルのスルーパスに抜け出したFWファン・ヒチャンが角度のないところから押し込み、合計スコアを5-5の同点とした。

     アウェーゴールの差で優位に立ったザルツブルクは後半31分、左からのCKをニアでDFアンドレ・ラマーリョが頭でそらし、ファーのDFシュテファン・ライナーが押し込んでスコアは4-1に。同39分、南野がヤボに代わってピッチに立ち、そのまま試合を締め、一時は3点ビハインドとなったザルツブルクが奇跡の準決勝進出を決めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652613-gekisaka-socc







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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:02:52.99 _USER9
     
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    [4.12 EL決勝T準々決勝第2戦 マルセイユ5-2ライプツィヒ]

     ヨーロッパリーグ(EL)は12日、決勝トーナメント準々決勝第2戦を行った。日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)はホームでライプツィヒ(ドイツ)と対戦し、5-2で勝利。第1戦は0-1で敗れたものの、2試合合計5-3として2003-04シーズン以来の4強入りを決めた。酒井は3バックの右CBとして先発。途中から右WBとしてプレーし、試合終了間際には移籍後初ゴールを記録した。

     第1戦を0-1で落としたマルセイユは、守備の要であるDFロランド、DFアディル・ラミ、GKスティーブ・マンダンダが引き続き負傷のため先発をはずれた。第1戦と同じく、DFブバカル・カマラ、DFルイス・グスタボ、酒井が3バックを務め、3-5-1の布陣を敷いている。

     勝利しかないマルセイユは前半2分、ライプツィヒのパスワークに翻弄され、FWブルマに右足シュートを決められて先制を許してしまう。しかし6分にライプツィヒのオウンゴールにより同点に追いつくと、9分にはMFフロリアン・トバンが起点となり一気にカウンター。左サイドのFWディミトリ・パイェが大きくアーリークロスを放ち、MFモルガン・サンソンの2度のシュートは相手GKに防がれるも、こぼれ球をMFブナ・サールが押し込み、2-1と逆転した。

     マルセイユの勢いは止まらず、前半16分にはパイェの鋭い左足シュートがゴール左に突き刺さるが、直前のFWコスタス・ミトログルのファウルによりノーゴールとなった。すると28分にアクシデントが発生。逆転弾を決めたサールが左肩を負傷し、交代を余儀なくされる。ラミが投入されて右CBに入ると、酒井が代わりに右WBへ移動した。

     前半38分にマルセイユが再び得点を決める。中盤からのパイェのFKをトバンが右足で合わせ、ゴールに流し込んで3-1として前半を折り返した。この時点で2試合合計でも3-2と逆転に成功している。

     敵地で劣勢になったライプツィヒは後半9分に司令塔FWエミル・フォルスベリを投入。すると直後の10分、MFナビ・ケイタがPA内に進入してヒールで横にパスを出すと、FWジャン・ケビン・オギュスタンが右足ダイレクトで豪快に蹴り込み、ゴール右に突き刺した。点差を2-3と縮めたライプツィヒは2試合合計3-3とし、アウェーゴール差で再び優勢となる。

     しかしホームの声援を背にしたマルセイユが発奮。後半15分、右サイドでパスを受けたパイェがそのままシザースを駆使しPA内に進入する。ノーマークでゴールが見えると、右足アウトサイドで器用にシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。

     ライプツィヒは終了間際のCKでGKも出てきて全員攻撃に出る。しかし防ぎ切ったマルセイユはカウンターを仕掛け、中盤でパスを受けた酒井は無人のゴールにロングシュートを放ち、ダメ押しの5点目を決めた。酒井は昨季加入したマルセイユで公式戦初ゴールを記録。試合はそのまま5-2で終了。マルセイユは2試合合計5-3で14年ぶりのベスト4進出を決めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652614-gekisaka-socc









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    DanIPKoU8AA1ePv[1]










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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/12(木)22:04:49

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    しかもそこそこドイツで活躍しとるやつ多いやろ?

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/12(木) 08:15:51.51 _USER9


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    サッカー日本代表・西野新監督誕生の舞台裏 “フィクサー”岡田氏の陰 本田と香川の冷遇に大ブーイングのスポンサー

    4/11(水) 16:56配信
    夕刊フジ

    土壇場になって日本代表を背負うことになった西野新監督

     サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が9日に電撃解任され、後任に日本サッカー協会の西野朗技術委員長(63)が就任した。6月14日のW杯ロシア大会開幕をわずか66日後に控えての“政変”の舞台裏を探る。そこには、過去に2度日本代表を率いてW杯を戦い、今年3月に日本協会副会長の座を退いた岡田武史氏(61)=FC今治オーナー=の姿も見え隠れする。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

     ■スポンサーの不満

     一見唐突にみえる“ハリル解任劇”だが、実際には昨年12月16日、東アジアE-1選手権・韓国戦(味スタ)で1-4と惨敗を喫した時点で、検討は始まっていた。

     6大会連続のW杯本大会出場こそ決まっていたが、ハリル・ジャパンは勝てない上に、魅力のない試合を連発し急降下したTV視聴率には最後まで歯止めがかからなかった。「W杯最終予選だったら30%超えが当然」(協会幹部)のはずが、ハリル・ジャパンではW杯出場権獲得試合(豪州戦=昨年8月31日、埼スタ)でさえ、平均24・2%(関東地区、ビデオリサーチの調べ)がやっとだった。

     人気低迷には、大金を払うスポンサー筋からブーイングが沸き起こった。ハリル監督は本大会直前の最終合宿地(オーストリア)で出場メンバー23人の発表をかたくなに主張していた。通例ならその前に、本大会の壮行試合(5月30日・ガーナ戦)で発表される。ハリルのワガママを飲んだ場合、「本田(パチューカ)や香川(ドルトムント)が大会直前に代表落ちを通告され、フランス大会のカズのように修羅場となる可能性があった」(協会関係者)。

     特に香川は、日本代表ユニホームの公式スポンサーであるアディダスジャパンとの個人契約選手だ。同社は日本協会と2023年まで総額250億円の8年契約を結んでいる。過去に出場したW杯では名波浩(フランス大会)、中村俊輔(ドイツ、南アフリカ)に続き、香川がアディダスの大看板を受け継いだ。

     02年W杯では、史上初のW杯ベスト16進出を果たしたこともあって、総額50億円以上ユニホームの売り上げを記録した。香川の土壇場落選は、日本協会にとってあってはならないシナリオだった。

     アディダス社にしてみれば、3月ベルギー遠征のマリ戦は本大会で着用するアウェーユニホームのお披露目試合。そこに故障があったとはいえ、香川が招集されなかったのは衝撃的だった。「ハリルをクビにするのは、むしろ半年遅かった」という声は複数の代表スポンサーからこの日、上がった。

     日本協会の年間収益の約70%が日本代表関連のもの。代表がコケれば日本協会の台所は一気に火の車になる。2018年度では年間約235億円の収入を想定。約165億円前後の財源は日本代表がもたらす。

     6大会連続出場を果たしたW杯でここまで話題にならない日本代表はハリル・ジャパンが初めてのこと。本大会前に交代させるなら、日本協会で最後の常務理事会が行われるこの日しか、ハリル更迭の日はありえなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000013-ykf-spo

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/11(水) 08:42:38.44 _USER9

    20180410-00021552-theanswer-000-2-view[1]


    今週末にはドイツで最も大きな盛り上がりを見せる、シャルケとドルトムントによるレヴィア・ダービー。2010年9月19日に、はじめてこのダービーに参加した香川真司は、ドルトムントの宿敵を相手に2得点をあげる活躍を披露。ファンのこころ一気に鷲掴みにしたが、今回も引き続き負傷により欠場を余儀なくされることだろう。

    第22節のハンブルガーSV戦にて足首を負傷した日本代表MFは、その後のリーグ戦をこれまで全休、さらにELアタランタ戦、そしてザルツブルク戦でも欠場しており、そのELザルツブルク戦では足を保護する靴を装着する姿がみられている。

    先週クラブ公式ページにて、シュテーガー監督は香川真司の状態について「いい感じだよ」とコメント。そして火曜日には個別メニューをこなしたが、すでにかなりのランニングメニューをこなしており、チーム練習復帰を果たす日もそう遠くはないだろう。

    今季の香川真司は、負傷離脱をするまでの第22節までにリーグ戦18試合に出場、5得点、3アシスト、kicker採点平均3.27をマーク。特にシュテーガー監督就任からは好調なパフォーマンスを披露、負傷交代したハンブルク戦をのぞく5試合で、3得点2アシスト、kicker採点平均3と好成績をマークしていた。

    http://kicker.town/dortmund/2018/04/85172.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/11(水) 17:18:06.88 _USER9
     
    20180411-00540640-shincho-000-4-view[1]


    きっかけは“五人のサムライ”がしたためた“斬奸状(ざんかんじょう)”だった――。

     9日、サッカー日本代表の指揮を執っていたハリルホジッチ監督の電撃解任が発表された。

     会見を行った田嶋幸三・日本サッカー協会会長は、解任理由について、

    「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れていた」

     と繰り返した。

    「具体的な事例や選手名については言及を避けましたが、はっきり言って、最後はほぼ全選手が監督に不満を抱いていました」

     と大手紙サッカー記者が明かす。

     ハリル監督が最後に指揮を執ったのは3月の欧州遠征。23日マリ戦は、後半アディショナルタイムに同点に追いつくという、限りなく負けに近い1‐1のドロー。27日のウクライナ戦に至っては1‐2で完敗を喫したわけだが、

    「不甲斐ない結果もさることながら、試合後、選手たちが口々に監督への不満をぶちまけ、ほとんど内部崩壊状態でした」(同)

    たとえば、FW大迫勇也はマリ戦後、「縦に速い攻撃だけじゃ……」と戦術の拙さを指摘した。とりわけ辛辣だったのはDF昌子源で、具体的なシーンを挙げて監督の指示の不可解さをあげつらった。大迫も昌子も監督に見出された“ハリル・チルドレン”というべき存在なのだが……。ちなみに、二人とも次戦ウクライナ戦の出場機会はなかった。

    「ハリル監督は、自分がどう思われているかに過敏で、あらゆる記事を翻訳させて読み込んでいて、自身に批判的な発言をした選手は試合に使わない、招集しないという恐怖政治を敷いていました。監督に直接モノを言った選手はもちろんアウト。やはり“チルドレン”だったFW乾貴士も、合宿中に監督に苦言を呈したために、3月の遠征に招集されませんでした」(同)

    会長に直訴メール

    “ハリル・チルドレン”がこの有様なら、かねてより代表入りしていた古参、つまりFW本田圭佑やMF香川真司らは言うに及ばずだ。

     ここで昨年10月、欧州遠征を控えた直前合宿に時計の針を巻き戻してみよう。

    「実は合宿中、香川が監督と言い争う“事件”が起きたのです。部屋の外まで響き渡る激しさでした」

     と協会幹部が明かす。

    「ビッグマウスの本田ならともかく、普段は温厚な香川が感情を露わにしたことで、チーム全体に動揺が広がってしまいました」

     お約束通り、翌月の遠征で香川は代表落ちの憂き目に。だがこのとき盟友から絶妙な“パス”が回ってきた。

    「既に代表落ちしていた本田が、田嶋会長の個人アドレス宛てに連名で“監督解任”を請うメールを送ろうと持ちかけてきたのです。他にも乾、FW岡崎慎司、DF吉田麻也が“連判状”に名を連ねました」(同)

     主に欧州リーグで活動し、代表でも主力を担ってきた5人が、監督任命権を持つ会長に直訴したのである。

     会見で田嶋会長は、

    「選手たちの話だけで(解任を)決めたわけではない」

     と述べた。協会も、

    「ハリルホジッチ監督の解任を求めるような内容のメールを選手らから受け取った事実は一切ありません」

     と否定するのだが、彼らが解任の原動力だったことは隠しようのない事実だ。

     W杯本番まであと2カ月余。誰もが危機を喧伝するが、連判で斬奸状を出すほどの反骨心と団結力があるチームだ。あながち状況は悪くないかもしれない。

    「週刊新潮」2018年4月19日号 掲載

    4/11(水) 16:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00540640-shincho-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/11(水) 12:40:03.28 _USER9

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    パチューカの日本代表FW本田圭佑(31)が10日、2日連続で自身のツイッターを更新し、「批判をしてくれてる方々へ」向けてメッセージを送った。

    前日は英文で「It’s never too late.」(遅すぎるということはない)と意味深なつぶやきで話題となった本田だったが、
    この日は「批判をしてくれてる方々」へつぶやき。「いつも健全な反応をありがとうございます。引き続きサッカー界のこと宜しくお願いしますね」と続けた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/04/11/kiji/20180411s00002000156000c.html 
      
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/10(火)22:42:29

    79fbe32b-s[1]



    あの2人が両立できたら最高だったんじゃないかな

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/10(火) 17:24:16.11 _USER9

    20180410-00021552-theanswer-000-2-view[1]


    4/10(火) 16:14配信
    THE ANSWER
    香川にプレミア復帰説が浮上、名門エバートンとウェストハムが獲得に動くと英紙

    ドルトムントのMF香川真司【写真:Getty Images】
     サッカー、ドイツ1部ドルトムントMF香川真司に今夏の英プレミアリーグ、エバートン移籍が浮上している。英メディアが報じている。


     現在、左足首の故障で離脱中だが、日本代表への復帰も待望される香川に、プレミア再挑戦説が浮上してきた。英メディア「リード・エブリシング」が提供する専門メディア「リード・エバートン」は「エバートンが今夏に元マンUのスターをリストアップ」と見出しをつけて、プレミアの名門エバートンが香川の獲得に動いていることを伝えている。

    「エバートンともう一つのプレミアリーグのクラブが、かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーした経験を持つシンジ・カガワの獲得に熱視線を送っているようだ」

    「エバートンに関しては、今夏獲得を狙うターゲットの1人として見据えている一方、もう一つのクラブ、ウェストハムは彼との契約を熱望している格好だ」

     こう伝え、エバートン以外に古豪ウェストハムも、熱視線を送っていることを明らかにしている。「カガワは当時ユナイテッドで現ウェストハムの指揮官デイビッド・モイーズ監督の元でプレーしていた」と説明を付け加えている。

     香川はかつて2シーズンプレーしたマンチェスター・ユナイテッドで一定の活躍を示すも、クラブの方針により退団する結果となった。プレミア復帰となれば、4シーズンぶりとなる。

    エバートン移籍なら、ドルトムント時代の恩師クロップとの対戦も

    「ドルトムントとの契約は2020年までだが、エバートンとウェストハムは両チームともに獲得に乗り出す構えのようだ。現在、この日本人プレイヤーは1300万ユーロ(約17億円)の値札がつくとされている」

     移籍金にかかわらず両クラブ共に獲得に乗り出す構えだという。一方でドルトムントも、簡単に香川を手放すことはないという見通しも伝えている。

    「カガワはシーズン途中に就任したペーター・シュテガー監督の元で存在感を発揮している。現在、足首の負傷に苦しめられており、数試合の離脱を余儀なくされているが、ドイツの強豪は彼を手放すことを一切望んでいないだろう。

     エバートンとリバプールは、欧州でも最大規模の宿敵関係であり、「マージーサイドダービー」はサッカー界で最も伝統的なダービーの一つ。その宿敵リバプールの指揮官を務めてるのが、C大阪時代に香川の才能を見出し、ドルトムントでワールドクラスの選手に飛躍させた、恩師ユルゲン・クロップだ。エバートンへの移籍が実現した場合は、新たな“因縁”のドラマが生まれるかもしれない。

     また、エバートンには元イングランド代表の英雄、FWウェイン・ルーニーも所属しており、マンU以来の共演にも期待が集まる。

     西野朗監督した就任した新生日本代表への復帰も待望される日本のエース。その去就問題がにわかにヒートアップしてきた。

    THE ANSWER編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180410-00021552-theanswer-socc

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    81: 名無し@サカサカ10 2018/04/08(日) 01:28:03.88


    201205130003-spnavi_2012051300012_view[1]


    よく考えたらこの最強バイエルンを倒して優勝した事ある香川って凄くね

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/08(日) 00:49:08.80 _USER9
    4/7(土) 23:10配信
    柴崎が6試合ぶり先発復帰、スペインメディア「チーム最高の一選手だった」

    7日のリーガ・エスパニョーラ第31節、ヘタフェは敵地メンディソロサでのアラベス戦を0-2で落とした。この試合で先発出場を果たしたMF柴崎岳は、スペインメディアから「チーム最高の選手の一人だった」と評されている。

    ここ最近、ベンチスタートが続いていた柴崎だが、このアラベス戦で6試合ぶりに先発復帰。61分までピッチに立ち、MFパチェコとの交代でベンチに下がった。

    リーガエスパニョーラ第4節バルセロナ戦の負傷以降、低調なプレーが続いているとスペインメディアから指摘される柴崎だが、この試合では評価も受けている。スペイン『アス』はヘタフェ選手の個別評価記事で、日本代表MFについて次のように記した。

    「負傷以降、以前と同じ選手になれていない。だが今回は前半に良いプレーを見せ、交代するときにはチーム最高の一選手となっていた。攻撃ではさらなる決断力が欠けていた」

    その一方、スペイン『マルカ』の採点(3点満点)では、柴崎はチームメートほか3選手と並び0点をつけられた(そのほかのチームメートは1点)。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000039-goal-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/07(土) 19:37:06.11 _USER9

    no title


    ザルツブルクのFW南野拓実をイタリアメディアが絶賛した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のウェブ版は6日、「中田英寿の後継者」と記している。

    南野が所属するザルツブルクは現地時間5日のヨーロッパリーグでイタリアのラツィオと対戦した。ラツィオがホームで4-2と先勝したファーストレグで、南野は途中出場直後にゴールを決めている。

    記事は「南野のゴールでザルツブルクは望みをつないだ」と記し、「中田の後継者が見つかったことを日本は喜んでいる」とした。

    さらに、「南野拓実は確かにザルツブルクの自慢の種」だとし、「中田と比較して彼の技術面の特長はすでにオーストリアを魅了している」と絶賛している。

    6日付の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、南野のパフォーマンスに「6.5」の採点をつけた。これはザルツブルクで単独最高点。イタリアではかなり印象的に映ったようだ。

    2018年4月7日 6時58分 フットボールチャンネル
    http://news.livedoor.com/article/detail/14544285/ 
      
     
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/07(土) 10:27:52.75 _USER9

    20180407-00038379-sdigestw-000-2-view[1]


    <ドイツ2部:デュッセルドルフ1-2ボーフム>◇6日◇デュッセルドルフ

     FW原口元気、MF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは、ホームでボーフムに1-2で敗れた。

     後半25分、同30分に失点し、同40分にFWヘニングスがPKを決めて1点差に迫ったが、逃げきられた。

     原口は5試合連続の先発で、前節に続きフル出場。前半30分に左クロスでMFツィマーの決定機を導き、後半11分にはFKをキックし、クロスバーを直撃したアイハンのヘディングシュートを演出した。

    同35分には右クロスをヘニングスがポストになって頭で落としたところへ飛び込み、倒されてPKを獲得。すぐさまボールを拾ってペナルティースポットへ向かったが、「10回は『俺が蹴る』と言ったんですけど、11回目も『渡してくれ』と言われたので渡しました」と根負けし、ヘニングスに譲った。

     攻撃面で目立つ場面が多かったものの、チームは2連敗。「取り切れなかったですね、先制点を。それが一番。逆に(先制点を)取られて苦しく(なってしまった)。前回(ダルムシュタットで)負けたことによって、多少、自分たちが強く持ってた自信みたいなのが一瞬なくなっている。ミスも多かった。負けるとね、悔しいしかないです」と肩を落としたが、「次勝つしかないです。単純なことで。しっかりリカバリーして、落ち着いて、リラックスして、また新しい週に向かってやります」と、15日のハイデンハイムを見据えた。

    4/7(土) 8:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00172205-nksports-socc 
      

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    名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)
     
    20180408-01652415-gekisaka-000-3-view[1]



    [4.7 ブンデスリーガ第29節 ハンブルガーSV3-2シャルケ]

     ブンデスリーガは7日、第29節2日目を行い、日本代表DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはホームでシャルケと対戦し、3-2で逆転勝利をおさめた。酒井と伊藤はともに先発。右サイドバックで先発した酒井は9試合連続でフル出場。伊藤は左サイドハーフで初アシストを記録し、初フル出場で16試合ぶりの勝利に貢献した。

     今節で降格圏17位ケルンとプレーオフ圏16位マインツの直接対決が行われ、ドロー決着となった。崖っぷちに瀕するハンブルガーSVは16試合ぶりの勝利を目指したが、前半9分に失点。右後方からMFダニエル・カリジウリが右足で蹴り込んだFKにDFナウドが頭で合わせ、先制のネットを揺らした。

     ハンブルガーSVもポゼッションを高めて押し返し、セットプレーから試合を振り出しに戻した。前半17分、DFドウグラス・サントスが左サイドからふわりとしたスローインを入れ、ゴール前でバウンドしたボールに飛び込んだMFフィリプ・コスティッチが頭で押し込んだ。

     4-1-4-1の左サイドハーフに入った伊藤は29分、後方からのフィードに抜け出し、プレッシャーに負けずにボールをキープ。PA内左のゴールライン際から折り返し、MFルイス・ホルトビーがシュート。こぼれ球をつないで再びホルトビーが右足ミドルを放ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。

     1-1で折り返した後半7分、伊藤が逆転ゴールを演出した。D・サントスのパス左サイドを縦に仕掛けた伊藤は切り返して相手をかわし、PA内に進入してラストパス。ホルトビーがヒールで合わせたシュートはGKに防がれたが、こぼれ球を自ら体で押し込んだ。

     2-1と逆転に成功したハンブルガーSV。しかし、地力で上回る2位シャルケが反撃に出る。後半18分、左サイドのロングスローからMFウェストン・マッケニーが縦パスを入れ、抜け出したMFレオン・ゴレツカが右足シュート。GKが体を当てて弾き出すと、DFに当たって目の前にこぼれたボールをFWギド・ブルクシュタラーが右足で押し込んだ。

     2-2に追いつかれたハンブルガーSVだったが、残留に望みをつなぐため、諦めずにゴールに迫る。迎えた後半39分、MFアーロン・ハントが約25mの位置から左足を一閃。狙い澄ましたスーパーミドルをゴール左隅に突き刺し、再び逆転に成功。3-2で打ち合いを制したハンブルガーSVは昨年11月26日の第13節ホッフェンハイム戦(3-0)以来、16試合ぶりの勝利でケルンを上回り、最下位を脱出。プレーオフ圏の16位マインツと勝ち点5差に迫った。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-01652415-gekisaka-socc



















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    名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)
     
    20180408-00000044-goal-000-2-view[1]



    【ベティス 2-0 エイバル リーガエスパニョーラ第31節】
     
     現地時間7日にリーガエスパニョーラ第31節の試合が行われ、10位エイバルは6位ベティスのホームに乗り込んで対戦。

     エイバルに所属する乾貴士はベンチスタートとなった。試合開始して21分、DF裏に抜け出したセルジオ・レオンにゴールを決められエイバルは追いかける展開に。さらに50分、ベティスのジョルディ・アマトが出したパスをクリアしようとしたエイバルのアナイツ・アリビラがオウンゴールしてしまいベティスに2点目が入る。

     反撃に出たいエイバルは63分にゴンザロ・エスカランテに代えて乾を投入。それでもゴールを決めることは出来ず、エイバルは0-2の敗戦を喫し5戦未勝利となった。一方でベティスは4連勝と好調を維持している。

    【得点者】
    21分 1-0 レオン(ベティス)
    50分 2-0 オウンゴール(ベティス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00264305-footballc-socc










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    名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)
     
    20180408-00264298-footballc-000-3-view[1]


    【レスター 1-2 ニューカッスル プレミアリーグ第33節】
     
     現地時間7日にプレミアリーグ第33節の試合が行われ、8位レスター・シティは12位ニューカッスルをホームに迎えて対戦。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司はベンチスタートとなった。試合開始して18分、ニューカッスルにカウンターを許すとフリーのジョンジョ・シェルヴィにシュートを打たれてしまう。そして、ボールがベン・チルウェルの肘に当たって軌道が変わりゴールに吸い込まれた。

     57分に岡崎はダニー・シンプソンに代わって途中出場を果たす。すると75分、ロングボールに抜け出したアヨゼ・ペレスがGKカスパー・シュマイケルの頭上を超えるループシュートを放ちニューカッスルに2点目が入った。

     一方でレスターも反撃。84分に岡崎がヘディングで折り返したボールをジェイミー・ヴァーディーが押し込んで1点を返す。ただ、追加点を奪うことは出来ずレスターは1-2の敗戦を喫している。

    【得点者】
    18分 0-1 シェルヴィ(ニューカッスル)
    75分 0-2 アヨゼ・ペレス(ニューカッスル)
    84分 1-2 ヴァーディー(レスター)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00264298-footballc-socc


















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     名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)

    20180408-00264311-footballc-000-1-view[1]


     【ケルン 1-1 マインツ ブンデスリーガ第29節】
     
     現地時間7日にブンデスリーガ第29節の試合が行われ、17位ケルンは16位マインツをホームに迎えて対戦。

     ケルンに所属する大迫勇也は先発出場を果たしたが、マインツ所属の武藤嘉紀はベンチ外となった。試合開始して7分、レオナルド・ビッテンコートのクロスにヨナス・ヘクターが頭で合わせてケルンに先制点が入る。

     しかし50分、マインツのパブロ・デ・ブラシスにヘディングシュートを叩き込まれ同点に追いつかれてしまった。結局、お互いに追加点を奪うことは出来ずケルンとマインツは1-1の引き分けに終わった。勝ち点差も6のまま変わらず。ケルンにとっては痛恨のドローとなっている。

    【得点者】
    7分 1-0 ヘクター(ケルン)
    50分 1-1 パブロ・デ・ブラシス(マインツ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00264311-footballc-socc

















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    名無し@サカサカ10 2018/04/07(土)
     
    20180407-00739544-soccerk-000-1-view[1]


    リーガ・エスパニョーラ第31節が7日に行われ、アラベスとヘタフェが対戦した。

     前半をスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりの48分に試合が動く。セットプレーからビクトル・ラグアルディアが頭で決め、ホームのアラベスが先制する。75分にはムニル・エル・ハダディが追加点を奪った。

     試合は2-0で終了。アラベスは5試合ぶりの勝利。一方のヘタフェは2連敗となった。ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は6試合ぶりに先発出場し、62分までプレーしている。

    【スコア】
    アラベス 2-0 ヘタフェ

    【得点者】
    1-0 48分 ビクトル・ラグアルディア(アラベス)
    2-0 75分 ムニル・エル・ハダディ(アラベス)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00739544-soccerk-socc















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