サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本人選手 【海外組】

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 17:56:58.36 _USER9

    20170513-00000006-goal-000-6-view[1]

    ドイツ1部ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)が21日、自身のブログを更新。
    4月11日に自身らが乗ったチームバスが襲われた事件について、長文で自らの思いをつづった。

    香川は「伝えたい事」とのタイトルでブログを更新。
    今季のドイツ1部リーグ戦が終了した、このタイミングで「応援して頂いている皆さんに伝えたい事があります」と切り出すと、
    「ブログで伝える事ではないかもしれません。本来であればしっかり自分の声で伝えるべきかもしれません。どのように伝えればいいか悩みました。
    でもただ皆さんに自分の思った事、経験した事をしっかりと伝える場として今回はブログに書かせてください。
    4月11日モナコ戦チームバスが襲われた件です」とチームバス付近で爆発が起こった事件について触れた。

    香川は楽しみにしていた欧州チャンピオンズリーグに向けて、いつも通り音楽を聴きながらチームバスに乗車。
    「皆が揃ったのでいつも通りバスが出る。出て100メートルぐらいかな。大きな音が鳴りました。びっくりというか、何が起きたか?その時はよく分かりませんでした。
    爆発?なに?その時は、銃でバスが撃たれたと思いました」と襲われた時の様子を生々しく振り返った。

    そして、「家に帰って、色々心配してくださる方からも連絡がきましたが、あまり頭に入らず。ベッドに入り寝ようとしても寝れず。やっと少し寝て夢を見ました。
    同じ情景、同じ音 またバスのガラスが割れる夢。本当に怖かったし、今も怖いです。
    本音いうとバスに乗るのも、試合に行くのも」と現在も恐怖感が残っていることを告白。
    「このような状況は、もう誰も経験して欲しくない。世界がこのような恐怖や、争いのない世の中になって欲しい。切に願います」とつづり、
    「応援してくださる皆さん本当に応援いつもありがとう」としめくくった。

    ドイツ捜査当局は4月21日にロシアとドイツの二重国籍の男(28)を拘束。
    犯行の動機について、爆発によってクラブの株価を操作して利益を得る営利目的だった可能性が浮上している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000146-spnannex-socc
    スポニチアネックス 5/21(日) 16:38配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 10:13:10.95 _USER9

    20170521-00000011-goal-000-2-view[1]


    フランス・リーグアンの最終節となる第38節が現地時間の20日に行われ、日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユはホームで最下位バスティアに1-0の勝利を収めた。 
      
    前節ボルドー戦を累積警告で欠場した酒井も先発に復帰して90分間フル出場。後半にFWバフェタンビ・ゴミスが挙げた1点が決勝点となり、マルセイユは第28節以来11試合連続の無敗でシーズンを終えた。 
      
    13位に低迷した昨季から大きく持ち直し、マルセイユは5位でシーズンを終了。この結果、来季ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦からの出場権を獲得している。リーグ順位によりEL出場権が与えられるのは本来4位のみだが、リーグカップで優勝したパリ・サンジェルマンはリーグ2位でチャンピオンズリーグ出場権を獲得しているため、リーグカップ優勝チームに与えられるEL出場権がリーグ5位チームへ移る形となる。 
      
    ハノーファーから今季マルセイユに加入した酒井は、開幕戦から不動のポジションを確保してシーズンを戦い抜いた。途中で監督交代もあったが立場が揺らぐことはなく、38試合中35試合(先発34試合)に出場している。 
      
    リーグアン公式サイトで公開しているデータによれば、今季の酒井の出場時間「3012分」はレギュラーGKのヨアン・プレに次いでチーム2位。フィールドプレーヤーでは最長の出場時間となった。出場試合数では全38試合出場のFWフロリアン・トバンが最多だが、時間数では酒井が上回っている。

    フットボールチャンネル 5/21(日) 9:27
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170521-00010014-footballc-socc

    マルセイユが5位で来季のEL予選出場権を獲得…酒井宏樹は最終節もフル出場
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000005-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 10:06:37.15 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    20日のリーガ2部第39節レバンテ戦(0-0)で4試合連続となるフル出場を果たしたテネリフェMF柴崎岳は、スペインメディアからチーム最高の選手に挙げられている。

    FWアントニー・ロサノの決定機を導くなど、この試合でも攻撃の中心となった柴崎。テネリフェの地元メディア『エル・ドルサル』の採点(10点満点)では、チーム単独最高となる8点を付けられた。『エル・ドルサル』は寸評で、柴崎の能力を評価するとともに、チームの攻撃を引っ張る存在であることを強調している。

    「彼はそのクラスとタレントを再び証明した。その突出したクオリティーを再び輝かせ、いとも簡単に攻撃を形づくっていった」

    また、テネリフェのもう一つの地元メディア『デポルプレス』の寸評で、柴崎はその技術と判断力の高さを評価されている。

    「彼は攻撃面のモーターだ。足元にボールがあるとき、ほぼ完璧なプレーを見せる。いつボールをキープして、いつスピードを上げるかを見事に選択している」

    2 試合連続でドローゲームを演じたテネリフェは、勝ち点60 で昇格プレーオフ圏の6位に位置。プレーオフ圏外とは勝ち点4差と予断を許さず、柴崎の活躍に一層の期待がかかる。

    GOAL 5/21(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00010001-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/20(土) 19:57:47.06 _USER9

    20170518-00025803-sdigestw-000-2-view[2]


    インテル番記者が長友の今夏放出を断言 新天地候補に挙げた「ドイツ名門2クラブ」とは 
     
    「ガゼッタ」紙の番記者が去就を予測 「長友は環境を変える時」

    インテルの日本代表DF長友佑都は、21日のラツィオ戦で6試合連続の先発出場を果たすとイタリアメディアが予想する一方、
    今季限りでの退団は規定路線と報じている。
    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」のインテル番記者を務めるマッテオ・デッラ・ヴィーテ氏は、
    インテル最古参となった背番号55の来季を「ブンデスリーガ移籍」と予想している。

    直近8試合で2分6敗と終盤戦に入ってから大失速のインテルで、長友は左サイドバックで先発出場を続けている。
    4月上旬までレギュラーを守り続けたアルゼンチン人DFクリスティアン・アンサルディが、グロインペインにより手術したことで、
    長友は終盤戦に入って定位置を確保した。

    2011年にインテルに加入した長友は、昨年2019年6月まで契約を延長したばかりだが、イタリア地元紙は今夏の放出リストに入ったと報道している。
    デッラ・ヴィーテ記者は日本代表DFの来季について、悲しそうに語った。

    「長友は残留するのか? ノーだ 長友はもう何年もインテルでプレーしているので環境を変える時で、それが正当なこと。彼にとっても、それがいいと思う」

    ミラノの街に愛着を示している長友だが、環境を変える時だとインテル番記者は指摘している。
    そして移籍先候補としては、これまでセリエAのサンプドリアやプレミアリーグのエバートンなどが浮上しているが、デッラ・ヴィーテ氏の分析は違った。

    「彼は2年前に移籍する可能性が高まっていた」

    「ブンデスリーガだ。バイエルンかレバークーゼン。彼は2年前に移籍する可能性がかなり高まっていて、インテルとの別れに近づいていたんだ。
    でも、すべてはインテルの次の監督の判断による。まだ、すべては変動する可能性が残されているんだ。
    (来季指揮官が)スパレッティ監督になるか? それはまだ分からない」

    ブンデスリーガの絶対王者バイエルン、そしてレバークーゼンを移籍先候補に挙げていた。
    バイエルンではキャプテンで両サイドバックを兼務できたフィリップ・ラームが、今季限りで引退する。
    長友はコンディションさえ良ければ、両サイドバックを高いレベルでこなすことができる。

    「現在の長友の市場価値は500万から600万ユーロ(約6億3000万円から約7億5000万円)」とデッラ・ヴィーテ記者は語る。
    実績抜群の長友だが、今年9月に31歳となるだけに移籍金はそこまで高くない。

    2010年南アフリカ・ワールドカップ直後、長友はチェゼーナへ移籍する前にマインツ行きに近づいた経緯があった。
    今夏7年越しのブンデスリーガ上陸となるのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170520-00010016-soccermzw-socc

    Football ZONE web 5/20(土)  

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    114: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:39:35.34
    いっぱいだよ

    no title

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    63: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:36:58.08

    20170521-00010002-theworld-000-1-view[1]


    ビルト採点
    1 オーバメヤン、ロイス、香川
    2 デンベレ、ゲレイロ、バルトラ、プリシッチ
    3 ギンター、ビュルキ、カストロ
    4 シャヒン、ソクラティス、ドゥルム
    http://www.bild.de/bundesliga/1-liga/saison-2016-2017/borussia-dortmund-gegen-sv-werder-bremen-am-34-Spieltag-46942590.bild.html

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    105: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:40:31.63
    HSVは優勝したのかな?
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:28:06.11 _USER9

    20170521-00590183-soccerk-000-6-view[1]


    SOCCER KING 5/21(日) 0:25配信

    [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

     ブンデスリーガ最終節が20日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとブレーメンが対戦した。香川は2試合連続の先発出場となった。

    【動画】香川がドイツ語披露! ジョークも飛び出す

     本戦からのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられる3位で最終節を迎えたドルトムント。だが、4位のホッフェンハイムと勝ち点「61」で並んでおり、得失点差のリードもわずか「4」のため、ホームでの最終戦で快勝を狙う。スタメンには4月の爆発事件で負傷したマルク・バルトラや、足首を負傷していたヌリ・シャヒンが復帰した。

     試合は7分、ブレーメンが先制に成功した。右サイドからの折り返しにゴール前のウリセス・ガルシアが合わせるが、相手DFエリック・ドゥルムにブロックされる。だが、こぼれ球をズラトコ・ユヌゾヴィッチが右足で詰めると、相手GKロマン・ビュルキに弾き返されたものの、ゴールラインテクノロジーにより得点が認められた。

     出鼻を挫かれたドルトムントは、なかなかゴールを決めきれなかったものの、香川が同点ゴールを演出する。32分、敵陣中央でパスを受けると、縦への絶妙なスルーパスを送る。これをエリア内中央で受けたロイスが、相手GKとの1対1で右足シュートをゴール左隅に沈め、同点に追い付いた。

     攻勢を続けるドルトムントは38分、ロイス、ウスマン・デンベレがダイレクトでつなぎ、エリア内左に抜け出した香川が中央へ鋭い折り返しを送るが、ゴール前に走り込んだオーバメヤンにはわずかに合わない。それでも42分、香川のパスを受けたデンベレがエリア内中央へ浮き球パスを供給。オーバメヤンがターンしつつ右足ダイレクトボレーを叩き込んで逆転に成功した

     1点リードで折り返したドルトムントはハームタイムにドゥルムをクリスティアン・プリシッチに代え、ブレーメンもテオドール・ゲブレ・セラシュに代えてセルジュ・ニャブリを投入し、後半を迎えた。

     すると直後の46分、ブレーメンは左サイドを抜け出したマックス・クルーゼがエリア内左の深い位置まで進入し、味方の上がりを待ってマイナスの折り返しを送る。中央に走り込んだフィン・バルテルスが右足で合わせて、同点のゴールネットを揺らした。

     追い付かれたドルトムントは攻勢に出ていたが、逆にカウンターから勝ち越しゴールを許してしまう。ブレーメンは68分、左サイドのユヌゾヴィッチがエリア内へスルーパスを送ると、抜け出したクルーゼがGKビュルキとの1対1でループ気味のシュート。戻ったバルトラがクリアを試みるが、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

     反撃したいドルトムントは70分、左サイドのゲレイロからのクロスに、ファーに飛び込んだプリシッチがヘディングシュート。直後のCKの流れで、こぼれ球を拾ったバルトラがオーバーヘッドキックで狙うが、いずれも相手GKの好セーブに阻まれた。

     だが75分、ドルトムントはロイスがエリア内で倒されたPKを獲得。自らキッカーを務めたロイスがゴール右隅に蹴り込んで、再び同点に追い付いた。77分には香川がエリア手前中央から右足シュートを放つと、枠の左隅を捉えていたが、相手GKに阻まれた。

     猛攻を続けるドルトムントは88分、プリシッチがエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーを務めたオーバメヤンがゴール左隅に決めて、土壇場で勝ち越しに成功した。試合はこのまま終了し、ドルトムントが4-3で勝利。4位ホッフェンハイムは引き分けに終わったため、3位が確定し、本戦からのCL出場権を獲得した。

     ドルトムントは27日に行われるDFBポカール決勝で、日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦する。

    【スコア】
    ドルトムント 4-3 ブレーメン

    【得点者】
    0-1 7分 ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(ブレーメン)
    1-1 32分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
    2-1 42分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
    2-2 46分 フィン・バルテルス(ブレーメン)
    2-3 68分 マックス・クルーゼ(ブレーメン)
    3-3 75分 マルコ・ロイス(PK)(ドルトムント)
    4-3 分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(PK)(ドルトムント) 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00590183-soccerk-socc





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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:25:49.87 _USER9

    20170520-01639889-gekisaka-000-1-view[1]


    第34節 5/20(土)22:30 フォルクスパルク・シュタディオン

    ハンブルガーSV 2-1 VfLヴォルフスブルク

    得点
    0-1 ロビン・クノシェ(前半23分)
    1-1 フィリップ・コスティッチ(前半32分)
    2-1 ルカ・ヴァルトシュミット(後半43分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929860 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 00:21:16.12 _USER9

    20170521-00590214-soccerk-000-1-view[2]


    ケルン 2-0 マインツ

    43' ヨナス・ヘクター
    87' 大迫勇也

    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/fc-cologne-vs-mainz-05/1-22722 
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/20(土) 15:40:24.07 _USER9

    no title


    インスブルック戦に大敗、最終節の本拠地LASKリンツ戦での勝利が必須条件に

    ACミランの日本代表FW本田圭佑が実質的なオーナーを務めるオーストリア2部SVホルンが、19日のFCワッカー・インスブルック戦に0-3と大敗。
    残り1節の時点で最下位に沈み、わずか1年で3部に再降格の危機を迎えている。

    現在10チーム中10位と最下位に沈むSVホルンは、FCワッカー・インスブルック戦を迎え、試合前には公式ツイッターで現状を報告した。

    「SVホルンは現在2部リーグ10位で、残り本日の試合を含め2試合となっております。3部リーグのチームが1チームしかライセンスを持っていないため、SVホルンが最終的に9位になると2部残留となります」

    通常なら9位でも3部降格となるが、3部リーグのクラブのライセンスの問題で、今季降格は最下位の1クラブのみと報告。
    逆転で9位に入れば2部残留を果たせるが、ホルンはこの日インスブルック相手に0-3と大敗。9位のFACウィーンが首位のLASKリンツに2-2ドローと踏ん張りを見せたため、残り1節で勝ち点差は2に広がってしまった。
    そのためホルンが2部に残留するには、最終節の本拠地LASKリンツ戦での勝利が必須条件となり、9位のFACウィーンが本拠地カプフェンベルガーSV戦に引き分けると勝ち点36で並び得失点差の勝負、敗れれば逆転で9位浮上となる。

    本田が実質的オーナーとなったホルンは、昨季から5年間でUEFAチャンピオンズリーグ出場を目標に掲げていた。
    だが、5月3日に成績不振から濱吉正則監督を解任。
    ニハド・ペヤコビッチとクリストフ・ウェスターザラーの両コーチが暫定監督を務めているが、危機的状況を脱することができず、最終節で首位相手に勝利しなければいけないという苦境に直面。
    今季限りでミラン退団が濃厚となっている本田だが、副業でも試練の時を迎えている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170520-00010006-soccermzw-socc
    Football ZONE web 5/20(土) 12:01配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 21:36:38.08 _USER9

    20170519-00000023-goal-000-4-view[1]


    ヘントに所属する日本代表FWの久保裕也に対し、来シーズンからプレミアリーグに昇格するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンが興味を示しているとベルギー誌『Knack』が報じた。

    今年1月にヘントへ加入した久保は、優勝プレーオフ最終節を残した段階で11ゴールを記録。チームの年間最優秀選手投票で2位にランクインするなど、新天地で評価を高めている。

    同紙は「ヘントの新たな(静かなる)皇帝」と銘打った記事を掲載し、「静かなるフットボーラーではあるが、クボは皇帝の力を持つ選手だ」と称賛。さらに最後の一文では去就に関する言及がなされている。

    ここまで活躍を続ける久保の周辺では「我々の考えでは、すでに違うクラブのスカウトのノートに彼の名前が書かれている」と指摘し、「最近ではブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンがそうだ」と具体的なクラブ名に言及。今夏の移籍市場で久保争奪戦が勃発する可能性があると示唆した。

    なお、活躍を受けて久保の代理人を務めるマウリツィオ・モラナ氏は移籍先の候補について「ブンデスリーガ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA」を挙げている。

    プレミアリーグに関しては「彼のような選手には身体的に厳しい」と消極的な見解を示しているが、本人や周囲の意向にかかわらず、様々なクラブが久保をリサーチしていくと見られている。

    GOAL 5/19(金) 20:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000023-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/20(土) 00:04:48.85 _USER9

    20170519-00010019-theworld-000-1-view[1]


    ミランといえば世界を代表するビッグクラブだが、近年は思うような結果を残せず苦しい日々を過ごしている。欧州カップ戦出場権すら獲得できない状況で、これまでの成功を考えると暗黒期と言ってもいいかもしれない。指揮官がコロコロと変わったこともそれを象徴する出来事と言える。

    今回英『Squawka』は2000年以降にミランで指揮を執った監督をランキング形式で紹介しているが、下位には最近ミランを指揮してきた人物がズラリと並んでいる。まず11位には昨季終盤から指揮を任されたクリスティアン・ブロッキだ。ブロッキはミランの下部組織で監督を務めていたのだが、チームを最後まで安定させることができずにシーズン途中で解任。ミランがいかに混乱していたかが分かる人事でもあった。

    10位はフィリッポ・インザーギ、9位はクラレンス・セードルフ、8位は2001年に指揮を執った故チェーザレ・マルディーニ氏、そして7位にはシニシャ・ミハイロビッチと続く。思えばマッシミリアーノ・アッレグリの後をセードルフが引き継いだあたりから歯車が本格的に狂い始め、誰も安定させられないまま今季を迎えた印象だ。

    マルディーニ氏を除けば全員が日本代表MF本田圭佑を指導した指揮官で、本田も混乱していたクラブに翻弄された被害者の1人と言えるのかもしれない。インザーギやミハイロビッチは本田のことを信頼して使ってくれていたのだが、チームのスタイルは決して魅力的とは言えなかった。仮にアッレグリがあのまま残っていれば、もう少し本田の個性を活かすことができた可能性もある。

    そんな中、同メディアは現在指揮を執るヴィンチェンツォ・モンテッラを高く評価している。ランキングでは6位にレオナルド、5位にアルベルト・ザッケローニ、4位にファティ・テリムと続き、3位に現指揮官モンテッラを選んでいるのだ。

    モンテッラが若手を積極的に起用したことや、イタリア・スーパーカップのタイトルを獲得したことなどが評価されており、混乱していたミランを若手の力で再生しようとした功績は大きい。今季もチャンピオンズリーグ出場権は獲得できなかったが、チームは未来への大きな一歩を踏み出すことに成功したと言える。

    本田はこの若いチームに割って入ることができず、数少ない希望の時期を味わうことができないままクラブを去ることになりそうだ。もちろん全て指揮官が悪いとは言い切れず、本田もスソやジェラール・デウロフェウら若手アタッカーに比べて実力が劣っているのは事実だ。

    それでも移籍当初から優れた指揮官が本田を指導していればと悔やまれる部分もある。セードルフは指導者経験がなく、インザーギもミランのようなビッグクラブを率いるには経験が不足している。これは本田にとって少し不運だったかもしれない。

    ちなみに本田を指導する予定だったアッレグリは2位、1位はチャンピオンズリーグ制覇などを達成したカルロ・アンチェロッティが選ばれている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/19(金) 20:50
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00010019-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 15:35:07.55 _USER9

    20170518-00025803-sdigestw-000-2-view[2]


    サッカー日本代表の長友佑都(30)の結婚披露宴が、6月24日に決まった。その華燭の典はプライベートだけではなく、公私ともに“転機”となりそうだ。 
      
    「長友は、所属するイタリア・セリエAの名門クラブ、インターミラノ(インテル)の戦力になっていない。主力の怪我でスタメンに復帰はしたものの、4月30日のナポリ戦ではクロス処理を誤り決勝点を献上。地元メディアが酷評し、それに長友本人が自身のツイッターで反論しましたが、地元ファンはその言い分にカンカンです」(特派記者) 
      
    契約は'19年6月まで残っているが、この状況では新天地を求めたほうがマシだろう。 
      
    「長友に興味を示しているクラブがあると報じられますが、交渉に至った形跡はありません。大失態の直前、はっきりとクラブ名を記した報道もありましたが、そのクラブも完全否定していました」(同) 
      
    欧州での評価もガタ落ちというわけだが、披露宴の日時決定に合わせるように状況も変化している。

    インテルの最大株主が中国家電メーカーとなったことを受け、こんな話も出ている。 
      
    「中国リーグが長友獲得に前向きです。中国のクラブはビッグネームを集めるのに必死。各国の代表選手も多いので、戦力がだぶっていても出場機会はインテルにいるよりも確実に増えますよ」(専門誌記者) 
      
    この動きに日本のテレビ業界も喜んでいるという。すでに入籍を済ませたタレントの平愛梨(32)は、長友との結婚で好感度がランクアップした。

    長友が日本に近い中国リーグに移籍すれば、これまでセーブしてきた番組出演に関しても、その必要がなくなる。 
      
    「披露宴会場がイタリアになるとの噂もありましたが、国内に落ち着いたのは、夫婦ともども放出要員の立場をわきまえてのことでしょう」(TV制作スタッフ) 
      
    「アモーレ」で話題となった長友だが、次は中国語でのアピールになる?

    2017年05月18日 18時00分 週刊実話
    https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12151-13000/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 20:55:26.31 _USER9

    20170519-00000022-goal-000-5-view[1]

    久保裕也は「ヘントの新たな静かなる皇帝」「天才のタッチ」…ベルギー誌が絶賛 
      
    ヘントに所属する日本代表FWの久保裕也について、ベルギー誌『Knack』が「ヘントの新たな(静かなる)皇帝」と絶賛した。

    久保は2017年1月にスイスのヤングボーイズからヘントに加入。移籍金はクラブ史上最高額となる350万ユーロ(約4億2000万円)だったと見られている。

    大きな期待を背負って新天地のベルギーへやってきた久保だったが、ヘントのスカウト陣の目に曇りがなかったことを証明する活躍を見せている。優勝プレーオフ最終節を残して記録した得点は実に「11」に上り、完全に攻撃陣をけん引するプレーヤーとなった。

    クラブが行った今季最優秀選手を決める投票では、クロアチア代表GKロヴレ・カリニッチに次ぐ2位につけるなど、ファンの支持も確実に集めている。

    そんな久保に対し、同紙は最大級の賛辞を送った。

    「クボは現代の攻撃的なプレーヤーの典型だ。ディフェンスラインで駆け引きを行い、ボールを受けては適切なタイミングでシュートを打つ。“天才のタッチ”と、コーチは言っているほどだ」

    さらに「静かなるフットボーラーではあるが、クボは皇帝の力を持つ選手だ」と称賛。チームメートたちとは異なる特徴を持っていると解説し、久保がヘントの攻撃陣を引っ張る選手だという見解を示した。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000022-goal-socc
    GOAL 5/19(金) 19:46配信
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 00:53:41.89 _USER9
    キーマンはハリルだ。サッカー日本代表FW本田圭佑(30)=ACミラン=の来季移籍先は一転、欧州リーグが有力となっている。

    これまでは「米メジャーリーグサッカー(MLS)移籍で決まり」とイタリア国内でも有力視されていた。
    実際、昨季同リーグ優勝のシアトル・サウンダーズFCが、年俸100万ドル(約1億1300万円)~150万ドル(約1億7000万円)の2年契約を提示。
    しかし本田側が「NO」を突きつけ、シーズンが3月から10月までのMLS移籍はほぼ消えた。

    確実視されたMLS移籍が消えたのは、日本代表バヒト・ハリルホジッチ監督(65)のひと声が要因といわれる。

    そのハリル監督は「本田の状況はまだ何も変わっていない」といいながら、「常に連絡はとっている。
    しっかり練習も積んでくれている。試合に出ていないということは、疲れていないということだ」とニンマリ。

    6月の代表戦(7日・キリンチャレンジ杯、13日・W杯アジア最終予選)でも招集は決定的だ。

    ハリル監督が本田に通達したのは(1)来季は必ず移籍せよ(2)移籍先は米国ではなく欧州-の2点。
    本田は移籍金ゼロ、年俸だけで獲得できるため、J1でも神戸、鳥栖などが「本田獲得」に動いた。が、本田はハリルの通達を忠実に守った格好だ。

    ちなみにハリル監督は再三Jリーグからオファーを受けたGK川島(メス)にも、欧州残留を強く勧めている。

    川島は昨年夏にフランス1部リーグ・メスに移籍したが、第3GKで“2軍扱い”。それでもここ3試合は先発出場し、
    ハリル監督は「この間の試合(現地時間14日・対トゥールーズ)ではPKを止めた。見事だった」と持ち上げている。

    本田の移籍先に“介入”するということは、依然ハリル構想の中心に本田がいることを証明している。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

    夕刊フジ
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170518/soc1705181700002-n1.htm

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 15:15:06.20 _USER9

    20170519-00025791-sdigestw-000-8-view[1]


    『ワールドサッカーダイジェスト』では毎年、シーズン最終盤の恒例企画として、ヨーロッパ主要リーグのベストプレーヤーを選定している。
     
     そして今回、2016-17シーズンのリーガ・エスパニョーラ編において、「最優秀サイドアタッカー部門」の6人の候補者のひとりに選ばれたのが、エイバルの乾貴士だ。
     
     選定者は、いずれも元スペイン代表で、2002年の日韓ワールドカップのメンバーにも名を連ねたアルベルト・ルケ(元マジョルカ、デポルティボほか/現解説者)とセルヒオ・ゴンサレス(元エスパニョール、デポルティボほか/現指導者)。彼ら一流の“プロ”の目にも、今シーズンの乾は輝いて見えたようだ(※なお、ベストプレーヤー選考会を兼ねた座談会には『ムンド・デポルティボ』紙のハビエル・ガスコン記者も参加)。
      
    両者の選考理由を抜粋しよう。
     
    「バスク特有の縦に速いフットボールのリズムが、彼(乾)のところで劇的に変わるんだよね。おもしろい攻撃オプションを与えていたと思うよ」(ルケ氏)
     
    「俺も乾は好きな選手のひとりだ。エレクトリックで、スピードのあるプレーができて、攻撃のリズムを変えられる」(セルヒオ氏)
      
    37節終了時点で26試合出場、1得点・2アシストと、成績自体がずば抜けていたわけではない。それでも元スペイン代表のふたりは、乾の持ち味である独特な間合いのドリブルと、それによってもたらされる“変化”を高く評価していた。
      
    ちなみに、この部門で「最優秀」に輝いたのは、クリスチアーノ・ロナウド。乾はノミネート止まりだった。とはいえ、レアル・マドリーの大エース、さらにはバルセロナのネイマールといったスーパースターとともに、候補者リストに名前が挙がっただけでも大きな価値があるはずだ。
     
     なお、座談会の詳細は現在発売中の『ワールドサッカーダイジェスト6月1日号』をご覧ください。

    SOCCER DIGEST Web 5/19(金) 11:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00025791-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 05:31:49.88 _USER9



    GOAL 5/19(金)

    20配信 またも得点した久保 (C)Getty Images

    ヘントに所属する日本代表FW久保裕也が移籍後11得点目となるゴールを決めた。

    ヘントは18日、ベルギーリーグプレーオフ第9節でズルテ・ワレヘムと対戦。4-1で迎えた83分、スルーパスに抜けだした久保は、キーパーとの一対一を冷静に制し、右足でネットを揺らした。久保はこのゴールで、冬に加入後リーグ戦16試合で11得点を記録している。

    なお、久保は過去2試合でも得点を決めており、3試合連続での得点となった。今シーズン公式戦通算得点も23へと伸ばした 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000029-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 05:36:16.93 _USER9
    20170519-00000028-reut-000-1-view[1]


    第34節 5/18(木)27:45 キングパワー・スタジアム

    レスター・シティ 1-6 トテナム・ホットスパー

    得点
    ハリー・ケイン(前半25分)
    ソン・フンミン(前半36分)
    ベン・チルウェル(後半14分)
    ハリー・ケイン(後半18分)
    ソン・フンミン(後半26分)
    ハリー・ケイン(後半44分)
    ハリー・ケイン(後半45分) 


    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10927918

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/18(木) 22:15:29.80 _USER9

    20170518-01825262-nksports-000-9-view[1]

    サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が18日に自身のツイッター(@MayaYoshida3)を更新し、「自分の意思と異なる記事が出てしまった」ことを明かした。 
      
    吉田は17日に行われたプレミアリーグ第28節延期分のマンチェスター・ユナイテッド戦(0-0)で先発フル出場。勝利には至らなかったが、ユナイテッドの攻撃陣をシャットアウトするなど、本職の守備で好パフォーマンスを見せた。 
      
    試合後には、無得点に抑えたFWウェイン・ルーニーについて発言した内容が記事として取り上げられていたが、吉田自身は「このリーグでやった選手ならルーニーがどれだけ偉大な選手が誰だってわかる」と、批判する意図はなかったと釈明。そして「自分の言葉足らずで自分の意思と異なる記事が出てしまったことを反省」と綴っている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-01639857-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/18(木) 10:33:17.34 _USER9

    20170518-01825262-nksports-000-9-view[1]


    吉田麻也、ルーニー辛口批評「なんでストライカー」
    日刊スポーツ 5/18(木) 9:29配信

    <プレミアリーグ:サウサンプトン0-0マンチェスターU>◇17日◇サウサンプトン

     DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは、ホームでマンチェスター・ユナイテッドと0-0で引き分けた。

     吉田はセンターバックでフル出場した。

     サウサンプトンは勝ち点を46と伸ばし、8位。最終節はホームでストークと対戦する。

     以下は吉田との一問一答。

     -引き分けという結果になったが、PKのチャンスもあったし、勝てたのでは?

     吉田 勝てたでしょ(笑)。勝てたな~。

     -マンUにひと泡吹かせたかった?

     吉田 そうですね。全然チャンスあったと思うんですけどね。(点が)入んないね。後ろは良かったとは思うんですけど、やっぱりアタッキングサードのところでのインパクトがちょっと、あとクリニカルな部分が足りなかったし。マンUもやっぱり良くないけど、やっぱり最後のところは体張ってくるなっていう感じはありましたね。

     -個人的にはどうだった? やられる場面はほぼなかった

     吉田 守ってるぶんには全然。ルーニーだったから、動きもほとんどなかったし。なんでストライカーやってるんだろうって感じです。

     -ルーニーは最近衰えが指摘されているが、それは感じた?

     吉田 裏に抜ける感じもないし、足元でつくる感じも別にないし。逆にラッシュフォードが入ってきてから、斜めに、背後に動かれて結構しんどかったですけどね。

     -ラッシュフォードにはどういう意識で対応した? 裏に抜かれないことに注意しながら?

     吉田 そうですね。とにかく斜めの動きについて行くこと、オフサイドに逃げずについて行って、それでインターセプトできればベストだし、仮に1対1になってもしっかり対応できればいいなと思ってたんですけど。前で奪うことができたんで良かったですね。

     ー前節でイングランドでの公式戦最多出場(35)を記録して、4月のクラブの最優秀選手にも選ばれた。いいシーズンだったといえる?

     吉田 8位で終われたらそう思える。だから最後の試合しっかり勝って、というのが大事になってくる。勝ちたいっすね。ストークも調子が良くないし、チャンスはある。ホームで立て続けに2試合できるんで。そこはやっぱりチャンスだと思う。

     -今シーズンを振り返ると、1月からレギュラーをつかみ、フル出場を続けて終わろうとしている

     吉田 最後までいいパフォーマンスを継続したいし、最後もゼロで終わりたいと思っている。今季は自分にとっていいシーズンだったし、チャンスが来るのを今までずっと待っていたので。(そのチャンスが)来た時にしっかりつかめてよかったとは思いますけど、また夏の補強でどうなるかわからないし、監督も出るかもしれないというニュースが出ている。わからないですけど、状況はまた変わるんで。もちろん今はまだ考えていないですけど、オフシーズンをいい過ごし方をして、またいい状況でプレシーズンを迎えたい。ただ1年出続けたので、しっかりメンテもしなければいけないし。もちろん継続してパワーアップもしなければいけないとも思う。

     -サウサンプトンではレギュラーをつかんだという感触はあるか?

     吉田 いやないっすね。半年半年が勝負なんで。一瞬でも気を抜いたらまた足元救われるという感覚の方が強いです。

    >>2以降に続く

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/18(木) 09:36:19.39 _USER9

    20170518-00025803-sdigestw-000-2-view[2]


     インテルの日本代表DF長友に関し、プレミアのエバートンが興味を示していると17日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じた。 
      
    サッカー専門サイトのインテルニュースも、国内ではサンプドリア、国外ではドイツ、プレミアの複数クラブが長友の動向を見守っていると報道。複数の関係者によれば、長友はかねてプレミアでのプレーを希望しており、インテルを去ることになれば、移籍先はプレミアが最有力という。長友はインテルとの契約を19年6月末まで残している。

    スポニチアネックス 5/18(木)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000017-spnannex-socc

    【サッカー】<インテル>長友に続くSNSトラブル…オーナー息子がフェラーリの写真を投稿…サポーターが激怒!
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1494973297/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/17(水) 19:00:44.78 _USER9

    20170517-00000101-dal-000-2-view[1]

     イタリア1部リーグ、インテルミラノの日本代表DF長友佑都にイングランド1部リーグ、エバートン移籍の可能性があることがわかった。17日付のガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。 
      
    インテルのスポーツ・ディレクター、アウジリオ氏は16日にパリ、17日にロンドン入りし、最終的にはスペインのマドリードへという欧州ツアーを組んでいる。MFペリシッチにフランス1部リーグ、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッド(英)などが興味を示していることと、来季の監督探しのためといわれる。イングランドは長友の移籍先が候補に挙がっているとみられる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000101-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/17(水) 17:39:06.69 _USER9

    20170517-01824998-nksports-000-3-view[1]


     オランダ・エールディビジのADOデン・ハーグに所属する元日本代表FWハーフナー・マイクが、近い将来にJリーグへ復帰することを示唆している。蘭メディア『omroepwest』のインタビューに対して語った。 
      
    Jリーグ時代は横浜F・マリノス、アビスパ福岡、サガン鳥栖、ヴァンフォーレ甲府でプレーしたハーフナーは、2015/16シーズンにデン・ハーグへ加入。今季は28試合に出場して9得点を記録している。 
      
    ハーフナーは同メディアに対して「もし満足しているのであれば、残ることになるだろう。これからどうなるかは本当にわからない」と語り、去就が不透明であることを明かした。 
      
    さらに、「31歳まではヨーロッパに残るつもりだった。日本は僕のルーツで、多くの友達がいる。キャリアを終えたらそこで暮らしたいと思っている」と述べた。 
      
    今月20日で30歳になるハーフナーはクラブとの契約をあと1年残しており、契約満了と同時期に31歳を迎えることになる。 
      
    ハーフナーは昨年4月にも地元メディアに対して「ヨーロッパであと2~3年プレーして、その後は日本に戻りたい」という発言をしていることから、将来的な日本復帰への意思は固いのかもしれない。

    フットボールチャンネル 5/17(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170517-00010022-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/17(水) 17:00:27.21 _USER9
    ブンデスリーガ2部のシュツットガルトに所属する日本代表FW浅野拓磨が17日、自身のブログ(http://lineblog.me/asano_takuma/)を更新し、1部昇格と2部優勝が懸かる最終節への想いを語った。 
      
    首位シュツットガルトは14日に敵地で行われた第33節のハノーファー戦(0-1)を落としたが、3位ブラウンシュバイクに勝ち点3差、得失点で10差をつけて首位をキープし、自動昇格となる2位以内はほぼ確実な状況となっている。 
      
    浅野は「残り。」と題したブログで「昨年海外に来て1年目のシーズンも残り1試合となりました」と切り出し、「チームは今、2部リーグ首位で1試合を残し1部昇格はほぼほぼ決まっている状態です」と現状を報告。1部昇格に向けて「まだまだ油断することはできません」と気を引き締め、「僕は2部のシュツットガルトに来てからの目標はただ1つで優勝することです」と、その先にあるリーグ制覇への想いも明かした。 
      
    昨夏にアーセナルから期限付き移籍で加入した浅野は、ここまでリーグ戦26試合に出場し、4ゴール4アシストを記録しているが、直近2試合は出場から遠ざかっている。浅野は21日にホームで行われる最終節W・キッカーズ戦に向け、「残り1試合ピッチに立ちチームの勝利、優勝に貢献できるように残りの練習を全力で頑張りたいと思います。そしてシーズンで最後の笛が鳴った時に笑顔で喜んでいられるようにしたいと思います」と意気込んだ。 
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-01639801-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/17(水) 07:33:30.46 _USER9

    20170516-00025751-sdigestw-000-8-view[2]


    東京国際ユースに参加したボカの選手は、まったく中学生らしくなかった。
     
    トルシエなら「フラットスリー」、ジーコなら「自由」、オシムなら「考えて走る」。日本代表の歴代外国人監督には、それぞれ強化指針となるキーワードがある。
    現職のハリルホジッチは、もちろん「デュエル」。フランス語で「決闘」を意味する。日本的にいえば「球際の強さ」となるだろう。
     
    昨年11月に行なわれたサッカーダイジェスト誌のインタビューで、指揮官は次のように述べた。
    「絶対に伸ばさなければいけない要素です。そのためにはトレーニングしかありません。筋力を強化するには頭での理解も大事です。」
    本気でデュエルを向上させる気があるのか。フィジカルとメンタル、両方からアプローチをすべきです」
     
    少し時間が経ってしまったがゴールデンウィーク中、このデュエルの見本となるような試合を見た。
    東京国際ユース(U-14)の準決勝、東京都トレセン選抜と対戦したアルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスが、デュエルを前面に押し出したゲームを見せてくれたのだ。
     
    ボカの面々は、序盤から東京都トレセン選抜がボールを持って前を向くたびに一気に間合いを詰め、腰から突き刺さるようなタックルを繰り出した。」
    「ズダ?ン!」と激しい打撃音が駒沢陸上競技場に響き渡り、直後、東京の選手が苦痛に表情をゆがめて倒れ込む。
     こういうシーンが何度か続き、ボカは完全にゲームを掌握した。及び腰になった東京は、自陣から出ることすらままならなくなった。
     
    試合は3-0でボカが快勝。18対2というシュート数が、内容でも圧倒したことを物語る。
    ちなみにボカは決勝でFC東京を破り、優勝。スコアは1-1、PK5-4と苦戦したが、こちらもシュート数では14対2と圧倒した。
     
    肉弾戦で敵を委縮させるボカの試合運びは、日本ではなかなか見られないものだ。これは肉体を鍛えれば克服できるというものではないと思う。
    荒々しいタックルの他に、ボカには特筆すべきものがあった。それはたたずまい、振る舞いである。
     
    ひと言でいえば、まったく中学生らしくない。堂々としているというより、ふてぶてしく尊大で傲然としているのだ。一生懸命プレーする東京都トレセン選抜とは、とても同じ年頃には見えなかった。

    ◆U-20代表に望むのは勝利だけでなく…。
     
    ボカのデュエルの強さは、この押し出しの強さと無縁ではない。サッカーは委縮したら負け、文字通り決闘なのだ。
    そう考えると、ハリルホジッチ監督の悩みは永遠になくならないのかもしれない。日本は教育としてのサッカーを推進し、従順で聞き分けの良い選手を育てようとしているからだ。
     
    日本代表で活躍した「デュエルに強い選手」というと、中田英寿、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、本田圭佑あたりが思い浮かぶが、いずれもひと癖もふた癖もある「面倒くさい」男たちだ。
    日本で少々厄介に思われるような選手でなければ、世界では戦っていけない。
     
    私はいま韓国の港町、釜山で本稿を書いている。今週末に開幕するU-20ワールドカップを観戦するため、一足早く開催国に乗り込んだのだ。
    実に5大会ぶりの出場となる日本代表に望むのは、勝利だけではない。精神的なデュエルに強い、若者の台頭を心待ちにしている。
     
    取材・文:熊崎 敬(スポーツライター)

    SOCCER DIGEST Web 5/16(火) 17:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00025751-sdigestw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170516-00025751-sdigestw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 19:07:34.10 _USER9

    20170515-00010006-theworld-000-1-view[1]


    フランスの大手有力紙『レキップ』はリーグアン第37節のベストイレブンを発表し、メスに所属する川島永嗣が選出された。 
      
    川島は現地時間14日にホームで行われたトゥールーズ戦に先発出場。前半9分に失点を許してしまうが、試合終盤にPKをストップするなど1-1の引き分けに貢献している。 
      
    今節のベストイレブンには、チャンピオンズリーグでの鮮烈な活躍によりビッグクラブからの関心を集めるモナコのキリアン・ムバッペ、パリ・サンジェルマンのエディンソン・カバーニらも選ばれているが、その中でも川島は最も高い「9」の採点を与えられている。 
      
    昨年夏にスコットランドのダンディー・ユナイテッドから「第3GK」として加入し、しばらく出場機会のなかった川島だが、4月18日の第31節パリ・サンジェルマン戦でリーグ戦デビューを果たすとここ5試合のうち4試合でフル出場を果たすなどチャンスを掴みつつある。

    『レキップ』紙が選んだリーグアン第37節のベストイレブンは以下の通り。カッコ内は所属クラブ、数字は同紙による採点

    GK:川島永嗣(メス) 9
    DF:ユースフ・サバリ(ボルドー) 7
    DF:セドリク・ヴァロー(ディジョン) 6
    DF:ジェメルソン(モナコ) 7
    DF:マックスウェル(パリ・サンジェルマン) 7
    MF:マルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン) 7
    MF:ギョーム・ジレ(ナント) 6
    MF:ルーカス・オカンポス(パリ・サンジェルマン) 8
    MF:キリアン・ムバッペ(モナコ) 8
    FW:ラダメル・ファルカオ(モナコ) 8
    FW:エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン) 8

    フットボールチャンネル 5/16(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00010020-footballc-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 19:20:57.95 _USER9
    スペイン2部テネリフェに活躍の場を移しながらも、コンディションを崩し出場機会のなかった柴崎岳。

    しかし、3月中旬あたりから徐々にプレー機会を掴み、第36節のムルシア戦から3試合連続で先発出場を果たしている。

    そんな柴崎は先週末に行われたウエスカとの試合で移籍後初となるアシストをマークした(「YouTubeで見る」からご覧ください。該当シーンは最初のプレー)。

    https://www.youtube.com/watch?v=MgohzgPvvXI



    0-0で迎えた3分、ハーフウェーライン付近でボールを持つと、相手DFの背後にパス!

    ここにFWアントニー・ロサーノが走り込み、GKのポジションをよく読んでニアサイドにシュートを沈めた。

    アシストは公式記録ではないためサイトなどによっては柴崎にアシストがついていない場合もあるが、ラ・リーガ公式にはこの得点について「Assisted by Gaku Shibasaki」という記載がある。少し時間がかかってしまったが、これが嬉しい初アシストとなった。

    なお、試合は2-2で終了。テネリフェは現在4位につけており、引き続き昇格プレーオフ圏内にいる。

    http://qoly.jp/2017/05/16/gaku-shibasaki-assist-vs-sd-huesca-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 12:32:58.55 _USER9

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    インテルは今季終盤に大失速の失態、低迷ぶりにサポーターも激怒

    日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、トットナムの若き名将マウリシオ・ポチェッティーノ監督に対して招聘オファーを出したことが発覚。違約金420万ポンド(約5億9000万円)に加え、年俸850万ポンド(12億円)を提示していることが明らかになった。衛星放送「スカイ・イタリア」が報じている。 
     
    インテルは中国企業「蘇寧グループ」が買収し、今季開幕前にはポルトガル代表MFジョアン・マリオ、イタリア代表MFアントニオ・カンドレーバら大型補強に出たが、チームは終盤に大失速の失態を演じている。 
      
    直近8試合は2分6敗という低迷ぶりにサポーターは激怒。前節の本拠地サッスオーロ戦では選手に罵声を浴びせかけ、「お前らにはサポートする価値がない。今日は挨拶だけで、これからランチに行ってくる」と書かれた横断幕を掲げると、前半途中にサポーターがぞろぞろと帰宅。不甲斐ないチームに三行半を突きつける異常事態となった。 
      
    チームのマネジメントも迷走していた。今季開幕前にロベルト・マンチーニ監督が辞任すると、フランク・デブール監督、ステファノ・ピオリ監督が次々に解任された。現在は下部組織のステファノ・ベッキ監督が暫定で指揮している。

    45歳の知日家監督が就任となれば… 
      
    現役時代にアルゼンチン代表DFだったポチェッティーノ監督は現在45歳。今季トットナムをリーグ2位に導き、2年連続でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を手にしている。 
      
    2009年にエスパニョール監督に就任して監督のキャリアをスタートさせ、元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)を指導。2013年から14年まで就任したサウサンプトンでは元日本代表FW李忠成(浦和レッズ)と日本代表DF吉田麻也を指導。日本代表をこれまでに3人指導している知日家でもある。 
      
    長友はリーグ戦5試合連続で先発出場ながらも低調なパフォーマンスが続き、今季で放出される話も浮上しているが、日本人の特徴をよく知るポチェッティーノ監督就任となれば、来季残留の可能性も出てくるかもしれない。

    Football ZONE web 5/16(火)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00010006-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 10:08:09.85 _

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     ◇ベルギーリーグ優勝決定プレーオフ・第8節 ヘント1―1シャルルロワ(2017年5月14日) 
      
    14日のシャルルロワ戦で移籍後10得点目を挙げたヘントFW久保が地元メディアから絶賛された。7sur7紙は「冬の移籍市場でチーム歴代最高の買い物。ヤングボーイズに支払った移籍金350万ユーロ(約4億3400万円)の価値を示している」との記事を掲載。 
     
    シャルルロワ戦では0―1の前半40分にPKキッカーを務めて同点弾を決め「本来のキッカーは僕ではなかったけど蹴りたいって言ったらいいよっていう感じだった」と振り返った。1月にヘントに加入後は15戦10発。

    今季は前所属のヤングボーイズでも公式戦12得点を挙げており、欧州1部リーグの日本人最多1シーズン通算得点記録を22に伸ばした。試合は1―1で引き分け。2試合を残して逆転Vの可能性が消滅した。

    スポニチアネックス 5/16(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000060-spnannex-socc

    【サッカー】<“オレが蹴る“オーラが凄い!>PKからゴールの久保裕也にベルギー紙「スシボンバーはもう10点目だ」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1494820674/

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