日本人選手 【海外組】
1: 名無し@サカサカ10 2024/09/15(日) 09:26:00.77
久保 ノーゴール 0-2で敗戦
三笘 ノーゴール 0-0で引き分け
南野 ノーゴール 3-0で勝利
鎌田 ノーゴール 2-2で引き分け(途中出場)
遠藤 フルベンチ 0-1で敗戦
板倉 ノーゴール 1-3で敗戦
堂安 ノーゴール 2-1で勝利
古橋 ノーゴール 2-0で勝利
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217: 名無し@サカサカ10 2024/09/15(日) 02:06:51.27
ゴール前の🇯🇵三笘薫に決定機!
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 14, 2024
しかしGKの好守に阻まれる⚽️
🏆プレミアリーグ 第4節 #ブライトン v #イプスウィッチ
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514: 名無し@サカサカ10 2024/09/15(日) 01:25:48.90
リバプール、本拠地55年間無敗の相手に今季初失点&初黒星…遠藤航は代表明けも出番なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dedcb8d209966ae607a573849eb85853ccb0d5b
ハドソン=オドイが今季初ゴール⚽️✨
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 14, 2024
リヴァプールは
今季のリーグ戦4試合目で初失点
🏆プレミアリーグ 第4節 #リヴァプール v #ノッティンガム・フォレスト
📺https://t.co/IQcfgHPywb pic.twitter.com/7q3CJiXLvk
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180: 名無し@サカサカ10 2024/09/15(日) 05:57:15.89
代表帰りの久保建英、古巣戦でフル出場も好機を逃し頭を抱える! ポスト&バーに3度直撃のソシエダ、ヴィ二&エムバペの痛恨PK弾でマドリーに0-2敗戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/f03b9bf9b41ca953f57b3ec80826b5a4c61a1f1d
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738: 名無し@サカサカ10 2024/09/15(日) 00:53:58.55
日本代表帰りでフル出場の三笘薫が決定機逸…今季無敗の新体制ブライトン、未勝利の昇格組イプスウィッチと手痛い0-0
https://news.yahoo.co.jp/articles/e263d1a5264cad297c7ebf598335fc3a9c98ebdb
ゴール前の🇯🇵三笘薫に決定機!
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 14, 2024
しかしGKの好守に阻まれる⚽️
🏆プレミアリーグ 第4節 #ブライトン v #イプスウィッチ
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50: 名無し@サカサカ10 2024/09/14(土) 23:52:40.38
ゴール前の🇯🇵三笘薫に決定機!
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 14, 2024
しかしGKの好守に阻まれる⚽️
🏆プレミアリーグ 第4節 #ブライトン v #イプスウィッチ
📺https://t.co/IQcfgHPywb pic.twitter.com/rK31dpdxB0
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705: 名無し@サカサカ10 2024/09/14(土) 02:43:09.13
ソシエダFW久保建英くんさん、レアル・マドリーの問題点を暴露してしまう『エンバペ・ヴィニ・ロドリゴが全員同じポジションでプレーしてる』
🤔 ¿Encajan juntos @KMbappe y @vinijr?
— Directo Gol (@DirectoGol) September 12, 2024
💥 Take Kubo, en exclusiva, muy claro en la previa del #RealSociedadRealMadrid:
❌ "Los 3 de arriba juegan en la misma posición y eso conlleva a que, quizá, no estén dando su mejor versión"#DirectoGol pic.twitter.com/iVbm6uKCYu
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/10(火) 23:51:44.206
たしかにみんな海外でそれなりに活躍してて自信もついてるだろうけどメッシやクリロナがいないのよ。わかる?
核がいないのよ?
三笘?久保?
足りない足りない。ぼくが求めてる次元は3歩先にある。つまり、たしかに史上最強ではあるけどまだ伸びしろあるよっていうことと同時にワールドカップでベスト4以上になるのは数世代先になるよねって話
おれのはなしわかった?
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151: 名無し@サカサカ10 2024/09/12(木) 22:02:14.47
気のせいかなアジア予選の三笘は手を抜いている気がする。あんまりドリブルしないし、
バーレーン戦の前半のダイブのように怪我を意識したプレイがあった。プレミアならダイブしてないと思う
そうであって欲しい。
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/12(木) 17:14:02.00
フットボールゾーン2024.09.12
https://www.football-zone.net/archives/558057
■37歳DF長友佑都が練習場で人一倍声を出し、選手とコミュニケーションを図っていた
森保一監督が率いる日本代表は現地時間9月10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選の敵地バーレーン戦で5-0の勝利を飾った。9月の招集メンバーに選ばれながらも2試合とも“ベンチ外”となった37歳DF長友佑都。それでも練習ピッチの場面から一番に響いていたのは、ベテランの明るい言葉の数々だった。
5日に埼玉スタジアムでの中国戦(7-0)を終え、6日にはバーレーン現地へ。7日からピッチでのトレーニングが開始され、大きな声で鼓舞していたのが長友だった。「へい、ヘンリー!」と新戦力のDF望月ヘンリー海輝の名前を呼んだかと思えば、「(南野)拓実それはお前!」と鳥かご(パス回し)で大きなジャスチャーを見せた姿もあった。ちなみに、練習が終わり日が落ちた現地18時過ぎの気温は30度超えで、じっとしていても汗が絶えず流れ続けるような過酷な気候である。
鳥かごは3つのグループに分かれて行われ、毎日メンバーはシャッフルされていた。だが長友のいるグループはすぐに判別がつく。今回招集された森保ジャパンのなかで、常にチームの士気を上げモチベーションを維持させた要因は、間違いなく長友のそうした行動も大きい。3バックの採用で、これまで4枚で組んでサイドバック(SB)を担ってきた長友、中山雄太、菅原由勢ともに中国戦、バーレーン戦で出番なし。長友に至ってはベンチにすら入らなかった。
「練習前の時間とか練習後の時間とかもそうだし、常にこの厳しさっていうのは自分なりには伝えてた。僕はね、2009年のバーレーンのアウェーの時で自分も試合に出て、アウェーの独特の雰囲気と歓声とそういったところで本当に厳しい悔しい思いをしている。ちょっと油断をしてしまって足元すくわれたっていう経験が何度もある」
苦い経験値は、若い選手たちに引き継ぐ。親子の差ほど年齢差のある選手もいるなかで、明るい長友の存在は特に際立っていた。10日のバーレーン戦もスタンド観戦。前日のスタジアム練習ではピッチに風が抜けるような感覚があったが、試合当日は入場無料となり駆け付けたバーレーンサポーターが醸し出す熱気と、籠るような湿気が相まってめまいがするほど暑かった。それでも大量5得点と圧勝し、相手サポーターは3点目あたりから次第に帰っていく様子が目立つ。ブーイングが鳴り響いていた会場も、日本サポーターの声援にかき消されるようになっていった。コーチとしてチームに参加した長谷部誠氏とともに、長友は遠くからその様子を眺めていたはずだ。
勇敢に戦った日本代表の選手たちは試合後、記者の質疑応答に答えたあと息つく間もなく帰路へ。空港でも晴れやかに手を振る菅原の姿もあった。そのなかで長友は真剣な面持ちで、黙って乗り場へ向かう。さまざまな思いを抱えたベテランはすでに、次の試合で自分に何ができるかを見据えているようだった。
(FOOTBALL ZONE編集部・金子拳也 / Kenya Kaneko)
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139: 名無し@サカサカ10 2024/09/11(水) 20:13:17.74
🦷「マインドセットのところで、このままサウジアラビアもオーストラリアもボコれるんじゃないかみたいな甘い考えは捨てたほうがいいし、それでアジアカップも痛い思いをしている。もう一回、地に足を付けて、1-0でもいいし、最悪この得失点差を考えたら0-0でもいいという考えはチーム皆が持っていると思う」
りっちゃんコメントは立派なんだ😍
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/12(木) 10:18:09.55
【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】
これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。
言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。
このトラブル、関係者たちの複雑な相関図なども出ているが、何やら厄介なキャラクターも登場していて、ハッキリとした答えは表には出ていない。
しかし、伊東選手が一連の騒動に対して不起訴を勝ち取り、約7カ月ぶりに晴れて代表復帰を果たしたことには大きな意味があるはずだ。
それは「日本サッカー協会」という公的な組織が、この一連の騒動に対して冤罪(えんざい)の確信を得ているということである。
また、この騒動は不起訴や冤罪だけでは終わらない。
無責任に報じた週刊誌の忌まわしき大罪の清算や、グレーな登場人物として写真や名前が世間に広まってしまった、タレント経験のある2人の存在も忘れてはならない。
一説には巻き込まれたという見方もあるが、デジタル・タトゥーの時代においては、よろしくない結末だろう。
今回の騒動が、ハニー系だったのか否かは霧がかかったままである。
私見としては、今回のような週刊誌の「勇み足」というのは、名誉毀損(きそん)の賠償額の相場が劇的に変わらない限りはこの先もなくならない。
賠償額は1000万円が天井とも言われるが、被害者が著名人など社会的評価の影響を受けやすい人の場合は、それでリカバリーができるわけもない。
だが、アメリカのように高額化すると、悪い企業や政治家などが罪を隠すためにスラップ起訴をするケースが増えるのも分かりきったことで、そのバランス取りは難しい。
そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。
そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。
政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。
続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/
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