サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    セリエA

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 12:08:16.74 _USER9

    5ddc2dab-s[1]

    ミランは、レアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得に興味を示しているようだ。スペイン紙『ディアリオ・ゴル』が報じた。


     2014年にマドリーに加入したJ・ロドリゲスは、今夏で移籍するのではと頻繁に報じられており、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどの名前が挙げられてきた。

     ただしJ・ロドリゲスは個人スポンサーのアディダス社との契約により、所属クラブでは背番号「10」を背負うことが義務付けられているとも言われている。

     仮に上記2クラブにJ・ロドリゲスが移籍するとなった場合、ユナイテッドであればウェイン・ルーニー、チェルシーであればエデン・アザールが背番号を変更するか移籍する必要がある。

     いまだ去就が不透明なJ・ロドリゲスだが、ここにきてミランも獲得に乗り出しているという。ミランの10番は日本代表FW本田圭佑が付けていたが、今夏での退団が決まっているため空席となる。その10番を次はJ・ロドリゲスが背負う可能性もあるようだ。

     マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は8000万ユーロ(約99億2000万円)以下でのJ・ロドリゲス売却を望んでいないが、ミランが18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマをマドリーに差し出すことで3000万ユーロ(約37億2000万円)まで値下げが出来る可能性があると同紙は報じている。

     ミランは先日、契約満了が2018年夏に迫るドンナルンマに契約延長交渉を断られたことを発表しており、今夏で移籍するのでは噂されている。ユナイテッドやユベントスが関心を寄せているが、マドリーもドンナルンマに興味を示している。

    6/21(水) 11:58配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00218118-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    452: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/20(火) 12:46:52.71
    ミランの10番ってだけで凄いよ
    ゆとりは知らないかもしれないけど俺らの世代にとってミランは唯一無二のメガクラブ
    5ddc2dab-s[1]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 15:11:56.91 _USER9

    20170616-00601331-soccerk-000-2-view[1]

    インテルが、サンプドリアからスロヴァキア代表DFミラン・シュクリニアルの獲得に動いていることが明らかとなっているが、この移籍交渉にインテルの日本代表DF長友佑都が組み込まれる可能性があることが分かった。イタリア紙『Secolo XIX』が18日に伝えている。

     シュクリニアルの獲得を望むインテルは、イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアをトレード要員に加えたい意向のようだが、サンドリアが希望するトレード要員は長友であることが分かった。ラノッキアは2015-16シーズンにサンプドリアにレンタルで加入していたものの、低調なパフォーマンスに終わったこともあり、サンプドリアは受け入れを拒否していると伝えられている。

     シュクリニアルは今シーズン、セリエAでは35試合に出場。まだ、22歳と若い同選手がインテルに加入し、長友が同クラブを退団することになるのか注目されている。

    6/19(月) 13:33配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00602359-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 18:16:48.08 _USER9

    20170618-00026931-sdigestw-000-12-view[1]

    自身の代表入りについて「まずはチームで結果を出す」と語る。
     
    オランダ1部リーグのヘーレンフェーンに所属するMFの小林祐希は6月17日、江東区で開催されたKLMオランダ航空主催の「フットサルKLMカップ」に出演。
    イベント中に取材に応じ、海外でプレーする日本人選手について言及した。
     
     16-17シーズンはミランの本田圭佑が8試合出場(先発2)、ドルトムントの香川真司が21試合出場(先発13)、インテルの長友佑都が16試合出場(先発11)と出番が激減。
    苦しんだ選手が多く不安の声も挙がったが、ヘーレンフェーンでレギュラーを張った小林は同じ海外組としてこの批判に異を唱える。
     
    「ACミランで、じゃあプレミアリーグ王者のチーム(レスター)で、ドルトムントで試合に出られるかどうかって普通の話じゃないですか。
    そこに入っただけで凄いのに、そこで毎試合出ろっていう。いや、もちろん出れたらもっと凄いです。

    だけど、各国の代表選手が集まっているチームで、じゃあ例えば年間40試合あって20試合出ているだけでも半端じゃないですよ。それをなぜ日本人は分からないか、その残念さはあります」
     
     ミランで出場機会を失い苦しんだ本田だが、13日のワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦に先発フル出場。
    CKから大迫勇也の先制ゴールをアシストするなど、酷暑のアウェーゲームで試合勘の欠如を感じさせないパフォーマンスを見せた。
     
    「結局まったく試合に出てなくたって、イラク戦じゃあ一番誰が頼りになったかっていったら、僕らはもう何も言えないです。
    もう言葉はいらないし、これで見えたと思います。関係ない。あそこ(ミラン)に行っているだけで凄い。多分みんなミランやドルトムントに行っても何もできないです。
    (香川)真司君だって(本田)圭佑君だって、普通に練習しているじゃないですか。積み重ねてきたものが違うと思います」
     
     自身の代表入りに関しては、「もちろん代表に選ばれることは嬉しいし、日の丸を背負ってプレーしたいっていう気持ちは持っている」と前置きした上で、
    「代表を目標にしてチームでプレーするのはおかしい。チームが優勝を目指す、そこは一緒にやらないといけないし、そのおまけで代表があるという感覚でいたいと思います。

    まずチームでやるべきことをやる、そこにフォーカスしてやりたいと思います」とチームで結果を残すことを優先すると語った。

    サッカーダイジェスト6/18(日) 8:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170618-00026931-sdigestw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/18(日) 13:42:04.22 _USER9

    20170618-00000003-goal-000-3-view[1]

    マンチェスター・シティが、ユヴェントスのダニエウ・アウベスの獲得に迫っていることが分かった。

    今夏、サイドバックの補強を進めたいマンチェスター・シティは、4選手をピックアップしており、そのうちの1人はD・アウベスであると以前から報じられていた。シティのフットボールディレクター、チキ・ベギリスタイン氏は、今夏のメインターゲットに挙げたモナコ左サイドバックのベンジャミン・メンディとトッテナム右サイドバックのカイル・ウォーカーとの契約を早急に成立させたい考えを持っていた。

    しかし、モナコ、トッテナムとは金銭面で折り合いが付かず、いまだ2選手との契約は成立していない。もちろんシティは、両選手との契約を最優先にしているが、ユヴェントスとの交渉はこの48時間で一気に進展し、アウベスが今夏3人目の補強になる寸前まで差し掛かっている模様。モナコとトッテナムが可能な限り移籍金を吊り上げようとしているのに対し、イタリアのクラブは妥当な移籍金を要求しているようだ。

    すでにベルナルド・シウバとエデルソンの若手2選手の補強は完了しているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はさらに優れた人間性を持つ選手をクラブに迎え入れることを画策。そこでバルセロナ時代に指導し、今もトップレベルでプレーを続けるD・アウベスに白羽の矢が立った。同指揮官は、34歳のベテラン選手がピッチ内外でチームに大きな影響をもたらすことを願っているようだ。

    もちろん、マンチェスター・シティはメンディとウォーカー、さらにサウサンプトンのライアン・バートランドの獲得を諦めておらず、移籍交渉は今後も続けられる見通しとなっている。
    http://www.goal.com/jp/news/74/1/2017/06/18/36441832/1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/18(日) 07:46:19.38 _USER9
    ドンナルンマ獲得について、ユーベGMは「獲得を試みる義務がある」と明言

     イタリア王者ユベントスのジュゼッペ・マロッタGMは、契約延長を拒否したACミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマについて「獲得を試みる義務がある」と明言。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」のインタビューに応じた。

     ドンナルンマは18歳にしてイタリア代表に選出され、“イタリアの未来”とも称される期待のGKだ。そのジャンルイジというファーストネームからも、ユベントスとイタリア代表の守護神であり主将のジャンルイジ・ブッフォンの後継者として期待は根強い。そうした状況下で、ミランと残り1年となった契約を延長しないという意志を明らかにしているドンナルンマ獲得に、ユベントスは手を挙げるという。

    「間違いなく言えることは、ユベントスは移籍市場において可能性のあるプレーヤーについて獲得を試みる義務がある」

     その一方で、ドンナルンマが契約延長を拒否した騒動の背後にユベントスがいるのではないかという黒幕説は「このケースにおいて、それはノーである」と完全否定した。あくまでも、ミランとドンナルンマ、その代理人ミノ・ライオラ氏の問題であるとしている。

     イタリア国外のレアル・マドリードやマンチェスター・シティも高額年俸を用意してドンナルンマ獲得を狙っているとされるなか、国内のチャンピオンチームもその争奪戦に参戦するという。一躍、移籍市場の超注目銘柄と化したドンナルンマは、イタリア王者でのプレーを選択するのだろうか。

    2017年6月17日 12時38分 Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13215335/

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 23:15:53.15 _USER9
    バイエルンで出場機会の減っていた実力派ウインガーのD・コスタを獲得
     
    UEFAチャンピオンズリーグ決勝でレアル・マドリードに1-4で苦杯を舐めさせられたユベントスは、捲土重来の補強に成功したようだ。
    バイエルンのブラジル代表FWドウグラス・コスタ獲得で合意に至ったと、フランス地元紙「レキップ」が報じている。

    コスタは2015年にシャフタール・ドネツクから3000万ユーロ(36億円)の移籍金でバイエルンに加入。

    2年目の今季は23試合で4得点・6アシストを記録したが、
    前線にはポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、オランダ代表MFアリエン・ロッベン、
    元フランス代表MFフランク・リベリら豪華タレントが揃うため、前年から出場時間が減っていた。

    2020年6月まで契約を残しているコスタだが、新天地はイタリアに決まったようだ。
    レキップによれば、ユベントスと4年契約で電撃合意に達したとされ、移籍金は4000万ユーロ(約48億円)で決着する見込みだという。

    イタリアの絶対王者は、ブラジル代表の実力派ウインガー獲得で、来季こそ欧州の頂点を狙うつもりだ。

    6/17(土) 22:36配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00010017-soccermzw-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 23:13:55.12 _USER9
    20170616-00601331-soccerk-000-2-view[1]

    2017.6.16 Fri 21:30

    長友佑都 参考画像(2016年6月3日)

    長友佑都(サッカー)

    平愛梨、長友佑都の青春の味を求め定食屋へ「感動覚えながらそわそわ!」

    インテルの指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティ監督が会見を開いた。同クラブに所属する日本代表DF長友佑都の存在にも言及し、「敵チームにいても良い選手だと分かった」としている。

    昨シーズンは同リーグのローマを率いて、クラブ史上最高の勝ち点87を獲得したスパレッティ監督。勝ち点62で7位に終わったインテルの再建を託される。

    監督交代が長友に及ぼす影響も注目されたが今回の会見でスパレッティ監督は、「相手チームにいても長友は良い選手だと分かった。何度かミスをすることもあったし、良いプレーをしていた試合も調子の悪い試合もあったが、彼の人間性とプロ意識に関して悪い部分はまったくない」と高く評価。好不調の波は誰にでもあるとした。

    ただ、その一方で「同じポジションの選手が余っている」という趣旨の発言もしており、今夏の移籍市場で放出する可能性は否定していない。
    https://cyclestyle.net/article/2017/06/16/49217.html
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 02:02:48.90 _USER9

    20170613-00000007-goal-000-3-view[1]

    ACミランが15日(日本時間16日、
    18歳のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)が契約を延長しないと発表した。

    ACミランとドンナルンマとの契約は18年6月までで、ドンナルンマは退団、移籍が決定的となった。

    ACミランのファッソーネGMは、クラブの公式サイトを通じ
    「ドンナルンマは契約を更新しない。残念ながら、ACミランは先に進む」とコメントを発表した。

    伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、ファッソーネGMとドンナルンマの代理人ミーノ・ライオラ氏が、
    契約の更新をめぐって話し合いを行うと報じていた。

    ACミランは年俸450万ユーロ(約5億4000万円)+ボーナスの5年契約と、
    未来のイタリア代表を担うと期待される守護神に、18歳としては破格のオファーを出していた。

    ドンナルンマには、RマドリードやマンチェスターUなど、各国のビッグクラブオファーがあるといい、
    伊各紙はマンチェスターUが移籍先の有力候補だと報じている。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-01840830-nksports-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 12:22:28.10 _USER9
    ローマに所属するイタリア代表のMFダニエレ・デ・ロッシが現在、妻のサラ・フェルバーバウムさんとバカンスで東京を訪れている。
    ローマ情報サイト『フォルツァ・ローマ・インフォ』が15日、報じている。

    デ・ロッシは2016-17シーズン、セリエAで31試合に出場し4ゴールをマークするなど活躍し、ローマのチャンピオンズリーグ出場権の獲得に貢献した。
    リーグ戦終了後はイタリア代表に招集され、11日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選第6節リヒテンシュタイン戦(5-0でイタリアが勝利)に出場した。
    また7日に行われたフレンドリーマッチ、ウルグアイ戦ではアディショナルタイムに得点をマークし、3-0の勝利に貢献した。

    シーズンの全日程を終え、現在リフレッシュ中のデ・ロッシは妻のサラさんとともに東京を訪れている。
    出発前には「日本は僕が大好きな場所の1つ」と話しているように、デ・ロッシは親日家として知られている。

    ただ自身が両腕などに入れているタトゥーを心配し、
    「タトゥーについてあまり良いイメージを持たれていないことをつい最近知った。僕は歓迎してもらえるかな」と明かしている。

    なおデ・ロッシらは既に来日しており、サラさんが自身のインスタグラムで滞在中の様子を報告している。
    15日には渋谷を訪れ、「ウェルカム・トゥ・トウキョウJP(東京へようこそ)」とつぶやいたほか、
    原宿では制服姿の女子生徒に興味を示す様子をみせた。滞在期間は10日間とされている。

    6/16(金) 11:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000005-goal-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170616-00000005-goal-000-view.jpg
    no title

    no title

    19121654_1103175683160030_5833580707783376896_n[1]


    De Rossi, vacanze a Tokyo con la moglie Sarah. Ma attenzione ai tatuaggi…
    http://www.forzaroma.info/news-as-roma/de-rossi-vacanze-a-tokyo-con-la-moglie-sarah-ma-attenzione-ai-tatuaggi/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/13(火) 12:35:27.59 _USER9

    20170613-00000007-goal-000-3-view[1]

    ミランの18歳GKジャンルイジ・ドンナルンマがアメリカ誌『GQ』のイタリア版のインタビューに応じ、自身が「マンモーネ(マザンコン)」であることを明らかにした。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が12日、報じている。

    ナポリ出身のドンナルンマは、地元のクラブ・ナポリに通い始めた当時を回想した。

    「4歳の時から叔父に連れられてサッカークラブに通っていた。残念だが早くに亡くなってしまい、それからママに連れられて行くようになった。実は僕はすごいマザコンなんだ。カテゴリーはどんどん上がっていったけど、結構長い間、ママにゴールの後ろにいて欲しいとせがんでいた。そうならないときは泣いていたよ」

    「僕は小さい時から体が並外れて大きくて、シュートをいくつも止めて相手チームを驚かせていた。その巨体の男の子が、ママがエスプレッソを飲みに席を外しただけで大泣きしていたんだから、異様な光景だったと思う」

    ユヴェントスの39歳GKジャンルイジ・ブッフォンの後継者として期待されているが、ライバル意識はなく、先輩から常に学び取ろうと努力している。

    「ブッフォンは僕の憧れだ。誰からも愛される典型的なタイプだと思う。冗談も好きだし、僕にはいろんなアドバイスをくれた。技術面でも最高の選手だから、一緒に練習するときは、彼の背中を見てGKとしての秘訣を学ぼうとしている」
    http://www.goal.com/jp/news/1867/1/2017/06/13/36322122/1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/13(火) 07:07:41.02 _USER9
    現地時間12日、ミランはポルトからポルトガル代表FWアンドレ・シルバの獲得を公式ホームページで発表した。契約期間は2022年まで。

     現在21歳のアンドレ・シルバは欧州で最も有望な若手FWの一人と評価され、レアル・マドリーなど複数クラブからの関心も噂されていた。

    2016/17シーズンのポルトでは公式戦44試合で21ゴールを挙げる活躍を見せ、ポルトガル代表でも昨年9月のデビュー以来8試合で7得点と順調にゴールを重ねている。なお、ミランはシルバ獲得のために3800万ユーロ(約45億円)の移籍金を支払う事で合意したようだ。

     ミランは来季に向けて既にビジャレアルからアルゼンチン代表DFマテオ・ムサッキオ、アタランタからコートジボワール代表MFフランク・ケシエ、そしてヴォルフスブルクからスイス代表DFリカルド・ロドリゲスを獲得している。

    フットボールチャンネル6/13(火) 4:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00216338-footballc-socc

    写真
    no title


    C・ロナウドを見てきた敏腕代理人も期待 ミラン加入間近のA・シウバは「世界一になれる逸材」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00010035-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/12(月) 13:27:53.73 _USER9

    20170606-00026532-sdigestw-000-4-view[1]

    イタリア紙によれば、今夏の移籍市場でDF長友佑都がインテルを退団する可能性が高い。


    インテルに所属する日本代表のDF長友佑都が今夏の放出候補であると、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が11日、報じている。

    インテルに指揮官にルチアーノ・スパレッティが就任し、来シーズンに向けてチームづくりが進められている。特に守備陣の大幅な入れ替えが検討されている。来シーズンの残留が濃厚となっているのは、センターバックではDFミランダ、DFマルコ・アンドレオッリ、そしてサイドバックではDFクリスティアン・アンサルディ、DFダニーロ・ダンブロージオとなっている。

    この他の選手は今夏の退団が予想されている。DFヘイソン・ムリージョはイタリア国外への移籍が濃厚で、1月からハル・シティにレンタル移籍していたDFアンドレア・ラノッキアに関しては、サッスオーロが獲得に興味を示しているものの、本人はプレミアリーグでのプレーを希望している。また長友についても今夏の移籍が有力で、同ポジションのDFダヴィデ・サントンとともに「他で居場所を探すことになる」と伝えられている。

    長友は今シーズン、出場機会に恵まれず、セリエAでの出場は16試合にとどまった。シーズン終盤には6試合連続で先発出場を果たすなどチャンスが巡って来たものの、インパクトを残すことはできず、新指揮官の下でも構想外の扱いとなったようだ。なおジェノヴァの地元紙『イル・セーコロXIX』によると、サンプドリアが長友の獲得に興味を示しているとの情報もある。今後の動向は注目されるところだ。
    http://www.goal.com/jp/news/1867/1/2017/06/12/36297102/1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/10(土) 08:34:53.15 _USER9
    自転車で伊縦断1300キロ…セリエA残留のクロトーネ指揮官が公約実行へ
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170609/ser17060917180003-s.html
    no title

    2017.6.9 17:18

    自転車で伊縦断1300キロ…セリエA残留のクロトーネ指揮官が公約実行へ  セリエA残留を決めたクロトーネの指揮官ダヴィデ・ニコーラが9日、公約していた自転車でのイタリア縦断を開始する。イタリアメディア『メディアセット』が8日、伝えている。

     ニコーラが公約を宣言したのは4月9日のインテルミラノ戦の前だった。当時、セリエA残留は絶望的となり、半ば冗談のような形で「もし残留できた場合、クロトーネからトリノまで自転車に乗っても良い」と指揮官は述べていた。ところが25歳のFWディエゴ・ファルチネッリの活躍などで、2-1でインテルミラノを下すと、以降もクロトーネは4勝2分1敗と着実にポイントを積み上げて奇跡的にセリエA残留を勝ち取った。

     チームが降格を免れたことで、公約実行を迫られたニコーラだが、「問題ない。私はいつでも約束を守る。無謀なことだと言って、私がトリノにたどり着けないと考える者もいるようだがね」と話して意欲を示した。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/09(金) 14:37:56.21 _USER9
    ベネヴェントが88年のクラブ史上で初めてセリエA昇格…来季はナポリとの同州ダービーに注目
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170609/ser17060914020002-s.html
    no title

    2017.6.9 14:02

    ベネヴェントが88年のクラブ史上で初めてセリエA昇格…来季はナポリとの同州ダービーに注目  セリエBのベネヴェントが8日、クラブ史上初となるセリエA昇格を決めた。

     5月22日からスタートしたセリエBプレーオフでは順位表で3位から8位のクラブ(フロジノーネ、ペルージャ、ベネヴェント、チッタデッラ、カルピ、スペツィア)がセリエA昇格となる1枠を懸けて争った。決勝には5位のベネヴェントと7位のカルピが駒を進め、4日に行われたプレーオフ決勝ファーストレグは0-0の引き分けに終わっていた。8日に行われたセカンドレグ、ベネヴェント対カルピ戦では、ホームのベネヴェントが1-0で制し、来シーズンのセリエA昇格を決めた。

     ベネヴェントは1929年に創立したクラブで、チームカラーは黄と赤だ。セリエA昇格は創立以後88年間の歴史において初めての快挙となる。2015-16シーズンまではレーガ・プロ(イタリア3部)で戦っていたクラブだが昨年のセリエB昇格からわずか1年でセリエA昇格を手にした。

     ベネヴェントはイタリア南部のカンパーニア州ベネヴェントに拠点を置く。同州の強豪ナポリとのカンパーニア・ダービーは注目されるところだ。

     なお来シーズンはベネヴェントに加え、順位表で1位のスパル、2位のヴェローナがセリエAに昇格する。セリエAからは18位のエンポリ、19位のパレルモ、20位のペスカーラがセリエBに降格する。(Goal.com)

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 23:00:31.30 _USER9

    20170607-00000036-reut-000-2-view[1]

    インテル新監督にスパレッティ氏=伊サッカー

    6/6(火) 22:37配信

    サッカーのイタリア1部リーグで長友佑都が所属するインテル・ミラノの新監督に、
    今季リーグ戦でローマを2位に導いたルチアーノ・スパレッティ氏(58)が就任する見通しになった。
    6日、同氏が報道陣に明らかにした。
    3年契約を結ぶとみられ、近く正式発表される。

    インテル・ミラノは今季、低迷により監督が次々と代わり、リーグ戦7位に終わった(AFP時事)。 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000153-jij-spo

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 20:18:53.48 _USER9

    20170606-00026532-sdigestw-000-4-view[1]

    長友が「セリエA年間ワーストイレブン」に…伊メディアに酷評される

    6/6(火) 15:53配信
    SOCCER DIGEST Web

    「酷いプレー」とナポリ戦での致命的ミスが断じられた長友。

     インテルが低迷したのと同様に、長友佑都にとっても、2016-17シーズンは精彩を欠いた1年だった。イタリア版『スカイ・スポーツ』は、日本代表DFをセリエAのワーストイレブンに選出した。
     
     開幕前にロベルト・マンチーニが退任したインテルは、直後にフランク・デブールを招聘したが、セリエAを知らないオランダ人指揮官の下で低迷。11月8日からステーファノ・ピオーリに切り替え、一時は復調を遂げたが、春になって再び調子を崩すとまたも監督交代に踏み切る混迷の末(後任はU-19チーム監督のステーファノ・ヴェッキ)、欧州への切符するも逃す7位でシーズンを終えた。
     
     そうしたなかで長友も、開幕直後から厳しい立場に追い込まれた。出場機会を得られたヨーロッパリーグでも、11月3日のサウサンプトン戦でオウンゴールの失態を演じ、ピオーリ監督が就任してからは完全にベンチへ降格。ライバルのクリスティアン・アンサルディが負傷離脱した終盤戦こそ出場機会を得たものの、ナポリ戦(セリエA34節)で致命的なミスから決勝点を献上して酷評された。
     
     スカイ・スポーツは今シーズンのセリエAの「ベスト&ワーストイレブン」で、左サイドバックにインテルの背番号55を選出。献身的な姿勢は「称賛に値する」としながらも、サウサンプトン戦のオウンゴールやナポリ戦でのミスを例に挙げ、「酷いパフォーマンスだった」と断じた。
     
     昨年4月にインテルとの契約を2019年6月まで延長した長友だが、今シーズンの不本意な出来でイタリア・メディアからはこの夏の放出候補とも報じられており、2011年冬から在籍するインテルを去ることになるかどうかが注目されている。
     
     なお、スカイ・スポーツが選んだワーストイレブンは以下のとおり。
     
    【GK】
    ヨシプ・ポシャベツ(パレルモ)

    【DF】
    マッティア・デ・シリオ(ミラン)
    ジェイソン・ムリージョ(インテル)
    ガブリエル・パレッタ(ミラン)
    長友佑都(インテル)

    【MF】
    マルセロ・ブロゾビッチ(インテル)
    リッカルド・サポナーラ(エンポリ→フィオレンティーナ)
    レディアン・メムシャイ(ペスカーラ)

    【FW】
    アルベルト・ジラルディーノ(エンポリ→ペスカーラ)
    カルロス・バッカ(ミラン)
    マッシモ・マッカローネ(エンポリ)

    【監督】
    パウロ・ソウザ(フィオレンティーナ)
     
     一方で、ベストイレブンには、前人未到の6連覇を果たした王者ユベントス、4位と躍進したアタランタから3選手ずつ、2位ローマと3位ナポリから2選手ずつが選ばれた。
     
    【GK】
    ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)

    【DF】
    アンドレア・コンティ(アタランタ)
    レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
    マッティア・カルダーラ(アタランタ)
    アレックス・サンドロ(ユベントス)

    【MF】
    マレク・ハムシク(ナポリ)
    ラジャ・ナインゴラン(ローマ)
    セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)

    【FW】
    ドリース・メルテンス(ナポリ)
    エディン・ゼコ(ローマ)
    アレハンドロ・ゴメス(アタランタ)

    【監督】
    マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170606-00026532-sdigestw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 12:35:38.88 _USER90606
    ◆ボローニャ戦でのゴール後に二人で歓喜のパフォーマンス
     
    ACミランを今季限りで退団することを表明している日本代表FW本田圭佑は、本拠地最終戦となった5月21日のボローニャ戦で直接FKによるゴールを決めたが、
    同僚のコロンビア代表DFクリスティアン・サパタが本田のゴールについて喜びを語っている。ミラン公式番組「ミラン・チャンネル」のインタビューに応じたもの。

    本田はボローニャ戦の後半28分、ゴール正面23メートルの位置から左足で直接FKを狙った。ゴール右を狙ったシュートは鋭く曲がり落ちて相手GKの手を弾くようにサイドネットに吸い込まれた。
    ゴール後に歓喜を爆発させ、ベンチに向かって走った本田に対し、最初に輪を作ったなかの一人がサパタだった。そのシーンについて質問されたサパタは、その理由をこう語った。

    「僕らは良いコンビなんだよ。彼は非常に真面目な性格で、僕は冗談ばかりを言うタイプだからこそね。彼は今季、すごく出場機会が少なかったし、難しいシーズンを過ごしていたんだ。
    だから、僕は彼のゴールがすごく嬉しかったんだよ。彼は模範的な人間なんだ」

    ◆名コンビは今季限りで解消に…

    本田との“デコボコ・コンビ”は、南米出身で陽気なサパタにとって心地の良いものだったようだ。そして出場機会がないなかでも、
    ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督や多くの選手が本田のプロフェッショナリズムに敬意を示していたが、
    サパタもまた同様に「模範的な人間」と話している。その本田のゴールは、チームメートにとっても大きな喜びだったようだ。

    イタリア語を話さず、コミュニケーションへの問題も指摘されてきたミランにおける本田だが、ピッチ上での態度はそれを補うものだったようだ。
    惜別のゴールはミランの月間ベストゴールにも選出されたが、サパタは今季限りで退団する本田とのコンビ解消を残念に思っているようだ。

    6/6(火) 11:28配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170606-00010005-soccermzw-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 18:07:54.65 _USER9

    20170605-00010015-soccermzw-000-1-view[1]

    かつてアーセナルで活躍した元オランダ代表天才ストライカーも同様の恐怖症

     ACミランのイタリア代表18歳GKジャンルイジ・ドンナルンマが飛行機恐怖症を告白している。地元誌「7コリエレ・マガジン」のインタビューで語った。

    「僕は飛行機が怖いんだ。普通怖いものだけど、僕は以前怖くなかったんだ。今ではより恐怖を感じる」

     イタリアサッカー界の将来を担うドンナルンマはこう明かしている。かつてアーセナルで活躍した元オランダ代表の天才ストライカー、デニス・ベルカンプは飛行機に乗らず、遠征に船や自動車で移動するほどの飛行機恐怖症だったが、ドンナルンマも最近は同様の恐怖症に陥っていると告白している。

     ブーツ型で縦長の地形をしたイタリアにおいて、北部に位置する強豪ミランは南部のチームとの対戦する時に飛行機移動が不可欠。来季ミランはUEFAヨーロッパリーグに参戦するため海外遠征で飛行機に乗る回数は増えそうなだけに、ドンナルンマの意外な弱点が発覚し、チームにとっては不安材料になりそうだ。

    6/5(月) 17:38配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010015-soccermzw-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 22:39:46.92 _USER9

    20170529-01640281-gekisaka-000-5-view[1]

    ACミランの日本代表FW本田圭佑が決めた鮮やかな直接FKが、ミランの月間ベストゴールに選出された。
    本田はミランの公式ツイッターに登場し、選出にあたっての喜びと退団へ惜別のメッセ―ジを送っている。

     本田は5月21日の本拠地最終戦となったボローニャ戦で途中出場。後半28分にゴール正面の23メートルから
    フリーキックを左足で直接狙うと、鋭く曲がって落ちる弾道は相手GKの手を弾くようにしてサイドネットに吸い込まれ、
    今季初ゴールを決めていた。これがミランの月間ベストゴールとなり、本田は驚きと喜びを語っている。

    「このゴールが5月のベストゴールになるとは思っていなかったけど、とても喜ばしいですね」

    http://www.football-zone.net/archives/62777

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水) 01:32:45.11 _USER9

    20170530-00026292-sdigestw-000-1-view[1]

    ミランは資金力を得て1年越しの交渉をまとめ上がる。

     現地時間5月30日、ミランはビジャレアルからDFマテオ・ムサッキオ獲得したことを発表した。すでに1週間前からメディカルチェクやクラブハウス訪問の模様が伝えられてきたが、16-17シーズン終了を合図にようやく正式リリースされた。
     
     2021年6月まで4年契約で、移籍金は非公表だが現地メディアで1800万ユーロ(約21億6000万円)と報じられている。
     
     現在26歳のムサッキオはアルゼンチンのリーベルの出身で、2009年にスペインのビジャレアルBへ移籍。高さ、スピード、テクニックの三拍子が揃ったCBで、長期離脱する時期もあったがトップチームでの8シーズンで249試合に出場して7得点の成績を残した。
     
     ミランは昨夏もムサッキオを狙っていたが、条件面でビジャレアルと折り合わず破談。しかし、4月13日にシルビオ・ベルルスコーニから中国資本にオーナーシップが移って資金力が増し、1年越しに交渉をまとめ上げた格好だ。
     
     16-17シーズンのミランのCBは、アレッシオ・ロマニョーリこそ好パフォーマンスを見せたが、その相棒はガブリエル・パレッタ、グスタボ・ゴメス、クリスティアン・サパタが揃いも揃って安定感を欠いた。ムサッキオは新レギュラーとして期待される。
     
     中国資本になって最初の補強を完了させたミランは、さらにMFフランク・ケシエ(アタランタ)、DFリカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)、FWアルバロ・モラタ(レアル・マドリー)ともすでに個人合意済み。

    ケシエとロドリゲスは近日中にメディカルチェックを受けるとも報じられており、モラタに関するマドリーとの交渉も好感触を得ているようだ。

    SOCCER DIGEST Web 5/30(火) 20:01
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00026292-sdigestw-socc 
      
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 12:22:11.09 _USER9

    20170529-00000000-goal-000-3-view[1]


    ローマのFWフランチェスコ・トッティは、クラブでのラストゲームに出場した後、感動的なスピーチでその心境を語っている。

    28日にスタディオ・オリンピコで行われたセリエA最終節ジェノア戦では、終了間際にディエゴ・ペロッティがゴールを決め、ローマが3-2で勝利を収めた。これでローマはリーグ戦2位を確保し、来シーズンのチャンピオンズリーグにストレートインできる権利を獲得した。54分から途中出場したローマのバンディエラ、トッティは土壇場での勝利に貢献し、ラストゲームに花を添えている。

    試合後、スタディオ・オリンピコでスピーチを行ったローマの10番は「キャリアはおとぎ話のようだと考えている。そしてこれは最も辛い場面、エンディングだ」とラストゲームを終えた心境を語り、以下のように続けている。

    「このユニフォームを脱ぐ時が来た。もしかしたらまだ辞めないと言うかもしれないが、たぶんそれはないだろう。今は何も語れないかもしれないが、これは思った以上に簡単ではなかった。今はとても怖い気分だ。ペナルティーキックを蹴る前の恐怖とは違う。全く先の見えない穴に飛び込むような気分だ。だから今はみんなの支えを必要としている。みんなの愛情があれば、ページをめくって、新しい冒険に飛び込むことができるはずだ」

    「この28年間を短く語ろうと思ってもできることではない。何年もかけてこの脚で自分自身の存在意義を証明してきた。少年時代、何が一番お気に入りのおもちゃだったかわかるかい? もちろんフットボールだ。それは今も変わらない」

    「2001年6月17日から時が経つのが速かったように感じる。あの時は主審が試合終了のホイッスルを鳴らすのを待ちきれなかった。そのことを思い出すだけで、今でも鳥肌が立ってしまう。今、時間が僕の肩を叩き、“成長する時が来た。明日になれば君は大人だ。その服と靴を脱いで、今日からスタートを切ろう。君はもう大人だ。もう芝生の上でも、太陽の光も、相手からゴールを奪う喜びも感じられない。お祝いの時だ”と言っている」

    「ここ数か月、なんでこの物語から目を覚まされなければならないのかと自問してきた。まるで良い夢を見ながら寝ている子供のようだった。そして母が学校に行くように起こしに来た。僕は夢を見ていたい、もう一度夢を見ようと思っていても、できない。これはもう夢ではなく、現実だ。そして僕はもう二度と戻ることはない...」

    GOAL 5/29(月) 8:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000000-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 22:27:04.12 _USER9

    20170529-00000023-goal-000-3-view[1]

    ミランの指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラはカリアリ戦終了後の記者会見で、日本代表のMF本田圭佑がイタリア語で話す所をほとんど見たことがないと明かした。イタリア紙『トゥット・スポルト』が28日、報じている。

    ミランは28日、セリエA最終節でカリアリ(2-1でカリアリが勝利)と対戦した。ミランは前節のボローニャ戦に勝利し、すでに来シーズンのヨーロッパリーグ予選への出場を獲得していたため、モンテッラが今シーズン限りで退団する選手にチャンスを与えることを決断した。

    モンテッラが監督に就任して以来、ミランは18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマや23歳のスペイン人FWスソらを代表とした若手中心のチームへと移行していった。本田は構想外となりベンチを温める日々が続いたのだが、「プロフェッショナルな姿勢」は常にモンテッラから称賛されていた。

    信頼の証か、モンテッラは「ご褒美」として、本田をカリアリ戦で今シーズン2度目となるスターティングメンバーに起用すると、栄誉あるロッソネーリのキャプテンマークも託した。

    2014年1月にCSKAモスクワから加入し、3年半にわたりミランに在籍した本田だが、モンテッラは自身が指揮した1年間で本田がイタリア語で話しているのをほとんど聞いたことがないと明かしている。

    30秒ほど続いた記者の質問に対し、モンテッラは苦笑いしながら、「今思ったのだが、この1年間、彼のイタリア語での会話は今の君の質問よりも短いね」と述べている。

    GOAL 5/29(月) 18:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000023-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 22:17:55.14 _USER9


    20170529-01640281-gekisaka-000-5-view[1]

     ACミランの日本代表FW本田圭佑(30)が、ACミランでのラストゲームとなる28日の今季最終戦の敵地カリアリ
    戦直前に、クラブの公式チャンネル「Milan TV」で現在の心境を激白した。

     「こんなにも時間が早く過ぎていくんだと驚いている。3年半が過ぎ去った。きょうがミランでの最後の試合。この試
    合に勝って、足跡を残したい。ミランのユニホームを着られて、とても幸せだし、とても光栄に感じている。ミランサポ
    ーター、そしてこのラストシーズンでのチームメートに感謝したい。キャプテンマーク?このモンテッラ(監督)の決断
    にとても感謝している。でも自分にとっては、キャプテンマークを巻いてプレーするか、しないかはそれほど重要なこ
    とではなかった。もっとも重要なことは、自分がミランに入団した時点から証明することが出来た、プロフェッショナル
    な姿だった。良い時期もあれば、そうでない時期もあったが、重要なことは、チームが来季、欧州カップ戦に戻ること
    ができたこと。来季、チームが良い成績を残せることを望んでいるし、自分もTVで見ようと思っている。もしかしたら、
    この3年半、ミランの10番に値するプレーをそれほど見せられなかったかもしれない。でも、自分は全力を尽くして、
    決して諦めることはしなかった。毎試合、毎日の練習で、自分のパッションを込めてプレーしてきた。ミランサポータ
    ーには今後もずっと感謝の気持ちを忘れないだろう」。

     本田は今季本拠地サンシーロでの最終戦となった21日のボローニャ戦で、後半13分から途中出場。同28分にF
    Kを左足で直接蹴り込み、今季初ゴールを決めた。今季で3年半契約が満了。試合後には自らのツィッターで「今季
    限りでチームを去ることになるだろう」と退団を発表しており、この試合がまさにロッソネロ(赤と黒)のユニホームを着
    てプレーするラストゲーム。カリアリ戦は、ミランでの公式戦92試合目(リーグ戦81試合、イタリア杯11試合)。有終
    の美を飾れるか、3トップの左でプレーすることが予想される本田のプレーに注目が集まる。


    スポニチ:
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/28/kiji/20170528s00002019515000c.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 00:05:37.85 _USER9

    20170529-01640281-gekisaka-000-5-view[1]


    ◆カリアリ2-1ACミラン

    <カ>ジョアン・ペドロ(17分)
    <ミ>ラパドゥーラ(72分)
    <カ>ピザカーネ(92分)

    http://web.gekisaka.jp/livescore/detail?match=2306127&season=12659

    日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、今季リーグ最終節の敵地カリアリ戦を1-1で引き分けて全日程を終了した。今季2試合目のスタメンとなり、キャプテンマークを巻いて今季初めてフル出場した本田は、セットプレーを中心にチャンスを作ったもののゴールに絡めず、ミランでのラストゲームを敗戦で終えた。

    ミランは4-3-3システムでスタートして右ウイングにスソ、左ウイングに本田でスタートしたが、前半のうちにアクシデントが発生。前半30分にスソが負傷でプレー続行不可能となり、オカンポスが投入された。

    前半のミランはボールを長く保持するものの、なかなか決定的な突破を見せることができなかった。そうしたなかで同17分にはカウンターを受け、FWジョアン・ペドロに不揃いな最終ラインの裏を取られ、1対1を冷静に決められた。本田は左サイドを突破するシーンがあったものの得点に絡むことはできず、0-1でハーフタイムを迎えた。

    後半に入るとミランは左サイドバックのDFレオネル・バンジョーニに代えてFWジャンルカ・ラパドゥーラを投入。3-3-4システムといった形になり、本田は左ウイングから5分ほどで右ウイングにオカンポスと入れ替わった。

    ミランは後半17分にセットプレーのセカンドボールからPKを得ると、キッカーはFWカルロス・バッカが務めた。しかし、ゴール右を狙ったキックは完全に読まれてセーブされた。それでもミランは同27分にラパドゥーラのクロスを中央で合わせようとしたバッカが倒され再びPKを獲得。これをラパドゥーラが決めて同点に追いついた。

    しかし、ミランは直後の同30分にDFガブリエル・パレッタが2枚目のイエローカードを提示されて退場処分になった。パレッタはこれで今季5度目の退場処分と、プレーの不安定さが最終戦まで目立ってしまった。

    本田はセットプレーから可能性を感じさせる弾道のボールを何本もゴール前に入れていたが、そのチャンスも生かせず。数的不利のミランは試合終了間際のアディショナルタイムに、ペドロの直接FKのこぼれ球をDFファビオ・ピサカーネに蹴り込まれて決勝ゴールを許し、1-2で敗れた。

    キャプテンマークを巻いた本田にとっては、退団を表明しているだけに3年半を過ごしたミランでのラストゲームになったが、敗戦で終了。有終の美とはならなかった。

    Football ZONE web 5/29(月) 0:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010000-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 18:22:53.09 _USER9

    20170528-00593600-soccerk-000-1-view[1]


    ミランの日本代表MF本田圭佑が、28日に行われるセリエA第38節・カリアリ戦で先発出場する可能性が高まっているようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が27日付で伝えている。

     同紙は、この試合におけるミランの先発メンバーを予想。フォーメーションは4-3-3が採用されるとした。3トップの中央には、イタリア人FWジャンルカ・ラパドゥーラがコロンビア代表FWカルロス・バッカに代わって起用される模様。右ウイングには出場停止明けのスペイン代表FWスソが入る。そして、左ウイングではレギュラーのスペイン代表FWジェラール・デウロフェウがこの試合を欠場し、代役として本田が起用される見込みだという。

     21日に行われた第37節・ボローニャ戦で、本田は直接FKで鮮やかなゴールを決めるなど好プレーを披露した。これにより、最終節でスタメンの座を勝ち取ったものと見られる。すでに自身の公式ツイッターで今シーズン限りのミラン退団を表明している本田だが、同クラブでのラストマッチで印象的な活躍を見せることができるだろうか。

    SOCCER KING 5/28(日) 14:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00593600-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/27(土) 09:02:24.53 _USER9

    20170526-00010010-theworld-000-1-view[1]

    ユヴェントス、“今季最重要アタッカー”と契約延長

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/26(金) 19:01配信

    豊富な運動量と献身的なプレイで攻守に渡りチームに貢献

    ユヴェントスは25日、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチとの契約を2020年まで延長したことを発表した。

    21日に31歳の誕生日を迎えたばかりマンジュキッチは、2015年夏にアトレティコ・マドリードからユヴェントスへ移籍。
    昨季は公式戦36試合に出場し13ゴール6アシストと、加入初年度ながら主力として活躍した。
    そして、今季はナポリから怪物FWゴンサロ・イグアインが加入したことで、序盤戦こそ途中交代や途中出場など出場機会に苦しんだが、
    左サイドにコンバートされると新たな才能が開花。
    豊富な運動量と献身的なプレイで、攻守に渡ってチームに欠かせない選手の一人となっており、
    前人未到のコッパ・イタリア3連覇とセリエA6連覇に加えチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献している。

    そんなマンジュキッチは自身のTwitterを通して「ユヴェントスで冒険を続けられることがとても幸せだし、誇りに思っているよ。
    僕はこのユニフォームに全てを捧げて来たし、これからもそうしていくつもりさ」と喜びを綴った。

    今季のタイトル獲得の立役者で、チーム一の功労者と言っても過言ではないマンジュキッチ。
    今後もユヴェントスの一員として一つでも多くのタイトルを獲得することができるのか。
    まずはチームが2年ぶりにたどり着いたチャンピオンズリーグ決勝の舞台でレアル・マドリードを撃破し、
    悲願の欧州制覇をもたらしたいところだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170526-00010010-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 12:23:41.65 _USER9

    20170525-00010017-soccermzw-000-1-view[1]


    6月2連戦も代表招集 「戻ってきてくれて嬉しい」と復調喜ぶ 
      
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、25日に都内で行われた6月7日の国際親善試合シリア戦(東京スタジアム)と13日のワールドカップ・アジア最終予選イラク戦(イラン・PASスタジアム)の日本代表メンバー発表会見に出席。今季ベンチ要員で出場機会を失っていたが、21日のボローニャ戦(3-0)で直接FKを決めたACミランFW本田圭佑の復調を心から喜んだ。 
      
    GK西川周作、DF森重真人、MF清武弘嗣というパフォーマンスの悪い常連に大ナタを振るったハリル監督だが、ミランで今季7試合出場1得点の本田に対する信頼は揺るがなかった。

    「圭佑が戻ってきてくれたことも嬉しい。素晴らしい入りをした。いつも圭佑を信頼して間違えてなかったと思わせてくれた」と記者会見で表情を緩めた。 
      
    本田は今季のリーグ戦先発がわずか1試合で、イタリアメディアから「パンキナーロ(ベンチ要員)」という有り難くない異名を授かっていた。今季限りで契約満了となるなか、ミランは延長オファーを提示せず、本田は自身のツイッターで退団を公表していた。

    「A代表で席を取るには戦わなくてはいけない」

    「確かに自分のクラブではたくさんプレーしていない。ただ、トレーニングを厳しくやっている。なぜなら、ACミランは競争が厳しい。この前のゲームはエクセレントだった。しかもFKも決めた。嬉しいですね。彼は気を緩めていない。ただ、A代表で席を取るには戦わなくてはいけない。これは全員へのメッセージだ」 
      
    後半途中出場で結果を出したボローニャ戦でのパフォーマンスは手放しで称賛したが、代表レギュラーの座はヘントFW久保裕也に奪われてしまっている。ハリル監督からの指令通り、絶好調の久保を打ち破り、定位置を再び手にできるだろうか。

    Football ZONE web 5/25(木) 19:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00010017-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/27(土) 08:56:37.66 _USER9

    20170526-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


    ユナイテッドが「ブッフォン二世」獲得の可能性 デ・ヘア後継者として18歳GKに90億円用意

    Football ZONE web 5/26(金) 20:39配信

    マンチェスター・ユナイテッドはUEFAヨーロッパリーグ決勝戦でアヤックスを破り、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を手にした。
    毎年無尽蔵な資金力を生かして大型補強を敢行している赤い悪魔は、
    イタリアサッカー界が誇る「ブッフォン二世」と呼ばれる18歳のACミラン守護神を7500万ユーロ(約90億円)の移籍金で獲得する可能性が浮上している。
    イタリア地元テレビ局「テレ・ロンバルディア」が報じた。

    ユナイテッドはスペイン代表DFダビド・デ・ヘアがレアル・マドリードに移籍する可能性が浮上している。
    2年前には一度コスタリカ代表GKケイラー・ナバスとトレードで完全合意に達していたが、手続き上のミスで実現しなかった経緯もある。

    そして、赤い悪魔を率いるジョゼ・モウリーニョ監督はミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマを後継者としてロックオン。
    2月に18歳の誕生日を迎えたばかりの守護神に90億円の移籍金を準備しているという。

    2018年6月に契約満了になるドンナルンマの獲得にはマンチェスター・シティも乗り出しているなか、
    ドンナルンマ側はミランとの契約延長交渉に今のところ応じていない。

    次代の最強守護神との呼び声も高い神童が、鉄壁デ・ヘアの代わりに赤い悪魔のゴールマウスに君臨することになるのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00010020-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 23:27:54.14 _USER9
    DF長友佑都の所属するインテルミラノは最終節のウディネーゼ戦で、来季のユニホームを着ると、26日に伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。
    同紙によると、青の地に縦の黒線が入るが、その太さは不規則になるという。
    これは最近のミラノに増えている高層ビルを象徴したものだという。
    しかしインテルファンには「バーコードのようだ」と言われ、評判はあまり良くないようだ。

    ウディネーゼ戦で長友は左サイドバックで先発と予想されている。
    また、トゥット・スポルト紙はベンチスタートと予想している。

    インテルミラノ公式ツイッターより
    no title
     
    DAm3YI7XcAEB0Te[1]

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1830100.html
    続きを読む

    このページのトップヘ