サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    バルセロナ

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 12:02:23.67 _USER9
    新監督バルベルデはバルセロナで通用するか?初のビッグクラブ就任で試される真の力量
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170605/spa17060513450003-s.html
    no title

    2017.6.5 13:45

     先日ついにバルサはルイス・エンリケ政権の終幕を迎えた。元スペイン代表MFでもあるエンリケは、決勝でアラベスを破りコパ・デル・レイ優勝という置き土産を残してバルセロナの地を去っていった。

     そして今、バルサに新たな風が吹こうとしている。今夏よりエルネスト・バルベルデが新監督に就任することが発表されたのだ。アスレティック・ビルバオで4年間の任期を終えたバルベルデ監督(53)はバルサに何をもたらすことができるのだろうか。彼のこれまでのサッカー人生を振り返りながら考察していこうと思う。

    >>2以降に続く

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/30(火) 05:34:56.43 _USER9

    20170530-00000034-goal-000-4-view[1]

    バルセロナが新シーズンからの監督に、エルネスト・バルベルデが就任することを発表した。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付く。

    1964年生まれ、現在53歳のバルベルデは現役時代はアラベス、エスパニョール、バルセロナ、アスレティック・ビルバオなどでプレーし、1997年に引退。

    監督としては2002年に指導者としてのキャリアをスタートさせ、ビルバオ、エスパニョール、オリンピアコス、ビジャレアル、バレンシアなどで指揮。2013年からビルバオの監督として2度目となる指揮官就任を果たし、近年のビルバオ躍進の原動力としてその手腕は高く評価されていた。

    今回のバルベルデの監督就任について、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「バルベルデの就任決定を嬉しく思っている。なぜ彼を私達が選んだのか、それは能力、知識、経験すべてが申し分なく、彼はバルセロナの哲学を持っている人物だ」との声明を発表している。

    16-17シーズンはリーグタイトルをレアル・マドリーに奪われたバルセロナ。新監督バルベルデはいかにして覇権奪回を目指すのか、今後もその動向から目が離せなそうだ。

    GOAL 5/30(火) 4:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000034-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/30(火) 12:00:29.90 _USER9

    20170530-00000013-ism-000-1-view[1]

    バルセロナ(スペイン)は現地時間29日(以下現地時間)、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(25)との契約を2022年まで延長することで合意したと発表した。30日にサインの予定で、契約解除金は1億8000万ユーロ(約223億円)に設定された。

     テア・シュテーゲンは2014年夏に、ボルシアMG(ドイツ)からバルサへ加入。3シーズンで93試合に出場し、失点は90。同チームでこれまで9つのタイトル獲得を経験している。

     バルサはすでにDFハビエル・マスチェラーノ、FWルイス・スアレス、FWネイマール、MFセルジ・ブスケッツ、MFイヴァン・ラキティッチといった主力選手との契約を延長。MFアンドレス・イニエスタ、FWリオネル・メッシとも契約延長の交渉を続けている。
    (STATS-AP)

    ISM 5/30(火) 11:57
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000013-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 19:10:39.68 _USER9
    スペインの名門バルセロナは29日、2017/18シーズンに使用するファーストユニフォームを発表した。 
      
    昨年12月、バルセロナはクラブの臨時総会で日本のインターネットサービス事業大手の楽天株式会社(以下、楽天)をグローバルメインスポンサーとすることが承認された。 
     
    アルゼンチン代表FWリオメル・メッシなどの超一流選手が新シーズンから着用するユニフォームには「Rakuten」の文字が大きく刻まれている。 
      
    FWネイマールは新ユニフォームについて、「新しいユニフォームを初めて着るときは、新シーズンに向けての誇りや前向きな気持ちを感じる。ひと目で最新のキットだと分かる」とクラブ公式サイトで語った。 
      
    バルセロナの新シーズンのユニフォームは、6月1日からクラブのオフィシャルストアやNike.comで販売開始になるとのことだ。

    フットボールチャンネル 5/29(月) 18:56
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010034-footballc-socc

    写真
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 10:49:38.83 _USER9

    20170528-00593416-soccerk-000-8-view[1]


    コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝が27日に行われ、バルセロナとアラベスが対戦した。

     3連覇を狙うバルセロナとクラブ史上初の決勝進出を果たしたアラベスが激突。リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグのタイトルを逃したバルセロナは、今シーズン限りでルイス・エンリケ監督の退任が決まっているため、カップ制覇で有終の美を飾りたいところ。

     開始わずか8分、バルセロナにアクシデントが発生した。ハビエル・マスチェラーノが空中戦で相手選手と衝突。頭を強打してピッチに崩れ落ち、そのまま担架で運び出された。10分、代わりにアンドレ・ゴメスがピッチに送り出される。

     アラベスは27分、イバイ・ゴメスがペナルティエリア内左に切り込んで右足シュートを放つが、左ポスト直撃。こぼれ球がGKヤスパー・シレッセンに当たったが、ゴール前を通り過ぎてラインは割らなかった。

     スコアが動いたのは30分。リオネル・メッシがエリア手前中央でネイマールからリターンパスを受けると、ダイレクトで優しく左足を振り抜き、ゴール左隅に沈めた。

     しかし直後の33分、アラベスがエリア手前右で獲得したFKのチャンスで試合を振り出しに戻す。キッカーのテオ・エルナンデスが左足で直接狙うと、GKシレッセンも触れない完璧なシュートがゴール左上隅に突き刺さった。

     追い付かれたバルセロナだが、前半の内に勝ち越しに成功する。45分、メッシのパスをエリア内右で受けたアンドレ・ゴメスがダイレクトで折り返すと、ファーのネイマールが右足で合わせて再びリードを奪った。

     さらに前半アディショナルタイム3分、メッシが右サイドからドリブルで切り込み、エリア内に進入してスルーパス。これに反応したパコ・アルカセルがフリーで右足シュートを決めて追加点を挙げた。

     計4点が入った前半から一転し、後半は膠着状態が続く。反撃したいアラベスは71分、エリア内中央の混戦から、デイヴェルソンが右足シュートでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。

     試合はこのまま終了し、バルセロナが3-1で勝利。3年連続で最多29回目の国王杯制覇を果たし、エンリケ監督の有終の美を飾った。

    【スコア】
    バルセロナ 3-1 アラベス

    【得点者】
    1-0 30分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
    1-1 33分 テオ・エルナンデス(アラベス)
    2-1 45分 ネイマール(バルセロナ)
    3-1 45+3分 パコ・アルカセル(バルセロナ)

    SOCCER KING 5/28(日) 6:25配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00593416-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/27(土) 00:19:46.30 _USER9
    「ドリブルを多用しなくなったC・ロナウド。あれが嫌なんだ」
     
    今シーズン、度重なる怪我で公式戦20試合出場と不本意なシーズンを送ったバイエルンのドイツ代表CB、ジェローム・ボアテング。
    しかし、堅固な守備と正確なロングフィードを武器に最終ラインをコントロールする彼は、今も世界屈指のDFと言って良いだろう。
      
    彼にはこれまで、今夏でバイエルンを退団するのではないか? という噂がついて回っていたが、
    『スポーツビルト』のインタビューで、自ら「輝かしい名声と伝統を持つバイエルンでプレーし続けることしか考えていない」と移籍を否定している。
     
    「あまり試合に出られなかったので満足していない」と今シーズンを振り返り、今後の巻き返しを誓って
    「時間をかけて準備をしていく」と語ったボアテングは、また同メディアに対して、これまで対戦してきた強力アタッカーについても言及している。
     
    『スポーツビルト』の「これまで対峙したなかで、最も大変だった選手は?」という質問対し、
    彼は「メッシとC・ロナウドは最も嫌な相手だね。ただ、アザール、ネイマール、ベンゼマも同じぐらい難しい相手さ」と回答した。
     
    では、「メッシとC・ロナウドでは、どちらが嫌な相手か?」と問われると、
    「メッシはシンプルに嫌な相手だね。とにかく、止められないんだ。それに比べると、
    まだC・ロナウドのほうが楽だと思う。彼の場合は、身体能力に頼る部分が大きいからね」と言う。
     
    今シーズンのチャンピオンズ・リーグ準々決勝では、C・ロナウドに2戦合計で5ゴールを決められたボアテングだが、
    それでも彼にとって世界一の攻撃選手はメッシだということになるのか? 
     
    「ただ、C・ロナウドは最近、プレーのスタイルが少し変わってきたね。ドリブルをあまり多用せず、前線でフィニッシュに絡むことが多くなってきた。
    あれのほうが、DFにとっては嫌なんだよ。彼は信じられないタイミングでシュートを撃ってくるからね」
     
    高度な技術を駆使してドリブルで迫って来る相手と、身体能力と技術を活かしてゴール前で勝負を仕掛けてくる相手……
    いずれ甲乙つけがたいということだろうか。世界一のDFの見解をもってしても、現在のサッカー界の最大の疑問に明確な答えを出すのは難しいようだ。
     
    なおボアテングは、このふたりに限らず、優れたストライカーには共通する特徴があると語っている。
    「メッシ、C・ロナウド、スアレス、ネイマール……彼らはみんな、相手DFが怖れを感じると、それを敏感に嗅ぎ取る。結果、あっという間にDFは破られてしまうんだ」

    SOCCER DIGEST Web 5/26(金) 18:52配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00026147-sdigestw-socc

    写真
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 21:50:35.04 _USER9

    WuXRoI7[1]

    バルサ元会長がマネーロンダリング容疑で逮捕! ブラジルサッカー連盟元会長も関与の疑い 

    2010年から14年までバルサ会長を務めたロセイ氏、詐欺容疑で検察5年求刑 
      
    リーガ・エスパニョーラ屈指の強豪であるバルセロナで、2010年から14年にかけてクラブ会長を務めたサンドロ・ロセイ氏がマネーロンダリングの容疑で現地時間23日に逮捕されたとスペイン紙「マルカ」が伝えている。 
      
    記事によると、スペイン全国管区裁判所はかねてよりスペイン警察と連係した継続捜査を進め、ロセイ前会長を逮捕。その容疑はロセイ氏がブラジルサッカー連盟(CBF)と結んだ契約に問題があるとしている。検察は詐欺の容疑で5年間の懲役刑を求めている。 
      
    ロセイ氏は架空名義の会社である「アイラント・マーケティング」社を通じて、複数年にわたってブラジル代表のスポーツ的な肖像権を利用し、親善試合などで生まれた違法な手数料を手にしていた容疑だという。この疑惑に関してはCBFの元会長であるリカルド・ティシェイラ氏らも関与しているとも伝えられている。 
      
    ロセイ氏はジョアン・ラポルタ元会長時代から副会長を務め、バルサ黄金期の礎を築き上げた。その一方で、ブラジル代表FWネイマールがバルサに移籍する際には他クラブが獲得に介入できないような不正を起こしたとして大きな批判を受けている。バルセロナとブラジル代表を巻き込んだ今回の逮捕劇は、大きな波紋を広げそうだ。



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010018-soccermzw-socc
    Football ZONE web 5/23(火) 18:12配信 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 19:32:55.94 _USER9
    バルセロナの熱狂的なファンとして知られる小柳ルミ子さんが22日に自身のブログを更新し、今季のリーガ・エスパニョーラについて振り返っている。

     バルセロナは21日のリーガ第38節でエイバルと対戦し、4-2で逆転勝利を飾ったが、他会場で首位レアルも勝ったため、優勝を逃した。小柳さんは「バルサ 有難う」と題したブログでリーグ戦の総括を行うとともに、この試合で得点を挙げたMF乾貴士についても言及。

    「最終節エイバル戦…何と、乾が2ゴール決めた。カンプ・ノウでゴール決めた、初の日本人選手となった。日本人としては嬉しいが、何もバルサ戦で決めなくても…と正直思ったよ」と、バルセロナのファンとして素直な気持ちを綴っている。

    「今季は、DFの弱さが課題として残ったね。どんなにMSNが頑張っても、ディフェンスが脆いと勝てない。これが、チームプレーのもどかしさでもあるね」。

    小柳さんは自身が感じるチームの課題を述べつつ、「リーグ優勝、CLは逃したが、5/27の国王杯アラベス戦がまだあるじゃないか。1タイトル獲ろう!」と、27日に行われるアラベスとのコパ・デル・レイ決勝に気持ちを切り替えた。

    ゲキサカ 5/22(月) 19:21配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-01640005-gekisaka-socc

    写真
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    182: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 05:00:05.83
    バルサのPKシーン 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 22:40:41.72 _USER9

    spa17052121390009-p1[1]


    バルセロナDFジェラール・ピケが、誤情報を流したメディアに対して憤りを表すとともに、自らメディアをつくることを宣言した。 
      
    イギリス『デイリー・ミラー』は、ピケがスピード違反を犯したことで、カタルーニャ州の警察組織モソス・デスカドーラの取り締まりを受けたと報道。
    しかしピケ、モソス・デスカドーラも事実ではないとこの報道を否定した。 
      
    これまでにもイエロージャーナリズムが蔓延することへの不快感を表してきたピケだが、今回の一件でついに堪忍袋の緒が切れたようだ。
    自身の『ツイッター』アカウントで、自らメディアの是正を行うことを宣言している。 
      
    「自分の目標は、数カ月以内にメディアをつくることだ。ほかとは違い、正確で、本物の、選手たちのためのメディアをね。もう我慢の限界なんだよ」

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170521/spa17052121390009-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/11(木) 20:32:13.09 _USER9

    20170511-00025582-sdigestw-000-4-view[1]


    レアル・マドリー、マンチェスター・Uを抑えて一番乗り! 
      
    現地時間5月8日、バルセロナの『インスタグラム』のフォロワー数が5000万人を突破した。 
      
    チームの公式サイトによると、サッカークラブとしてこの数字を超えたのは史上初だという。レアル・マドリー(4910万人)、マンチェスター・ユナイテッド(1750万人)といったその他のビッグクラブを抑えての一番乗りである。
      
    8日に更新された投稿では、5000万人を突破したことを報告するとともに、ファンへの感謝のメッセージが添えられている。
     
    「私たちには、すでに5000万人のフォロワーがいます。バルサのファンに感謝します。このビデオを50人の友だちにシェアして、『#Barca50Mthanks』のハッシュタグとともに写真とコメントを投稿して下さい」
      
    バルサはチームとして積極的にSNSでの活動を推進しており、4月には『フェイスブック』の公式ページに1億人の「いいね」を獲得。『ツイッター』も4000万人を超えるフォロワーに支持されている。
      
    世界中で高い人気を誇るバルサだが、このような数字からも、グローバルに支持を受けていることが窺い知れる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170511-00025582-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/09(火) 14:12:49.36 _USER9

    GettyImages-655329358-min[1]


    「このままじゃロナウジーニョみたいに終わるぞ」ネイマール、バルサ助監督が言い放った言葉に激怒 
      
    来季バルセロナの監督候補ともされるフアン・カルロス・ウンスエ助監督が、FWネイマールと練習中に激しい口論を繰り広げたようだ。 
      
    スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ウンスエ助監督はネイマールに対して戦術指導を施していたが、やり取りの中でそのトーンを上げていったという。 
    ウンスエ助監督はネイマールにさらなる集中を求め、終いにはこのままでは選手として成長できず結果を手にできなくなることを示唆。 
    これにブラジル人FWが激怒したようだ。 
      
    そして『マルカ』が続報として、ネイマールが激怒したウンスエ助監督の言葉を伝えた。 
    曰く、ウンスエ助監督は「このままじゃロナウジーニョみたいに終わるぞ」と言い放ったとのことだ。 
    ネイマールは友人でもある元バルセロナFWを引き合いに出したことに納得がいかず、練習後のロッカールームでも怒りが収まらない様子だったとされる。 
      
    ウンスエ助監督は、今季限りでバルセロナを退団するルイス・エンリケ監督の後任候補の一人だ。 
    しかし、今回のネイマールが怒った一件で、チームを引き継ぐのが難しくなったという見方もされている。

    Goal.com 2017年5月9日 
    http://news.livedoor.com/article/detail/13036476/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 18:10:40.54 _USER9

    20170506-00010008-soccermzw-000-1-view[1]


    バルセロナのFWリオネル・メッシは、クラブとの契約延長に向けて具体的な交渉をスタートさせたものの、
    バルサから提示された新契約の最初のオファーには断りを入れたという。5日付のスペイン紙『アス』などが伝えている。

    バルサの象徴的存在として活躍を続けているメッシだが、現在の契約は2018年6月で満了する。
    今シーズンが終了すれば契約の残り期間はわずか1年となることもあり、バルサとの新契約交渉の行方が注目されている。

    報道によれば、バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と、メッシの代理人を務める父親ホルヘ・メッシ氏との間では、
    契約延長に向けた具体的な交渉が開始されたという。合意には至っていないが「契約延長に向けた大きな一歩」が踏み出されたと『マルカ』紙は伝えている。

     だが『アス』によれば、メッシ側はバルサから提示された手取り年俸3000万から3500万ユーロ(約37~43億円)という条件に対して一旦断りを入れたという。
    とはいえ、交渉が決裂したわけではなく、メッシ側も契約延長を望んでいることから、合意に向けた見通しは明るいという見方が伝えられている。

    サッカー最高史上の名手の評価をほしいままにしている。メッシを失うことはバルサにとって大ダメージとなるため、交渉の行方に大きな注目が集まっている。

    Football ZONE web 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00010008-soccermzw-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 11:55:58.64 _USER9

    GettyImages-655329358-min[1]


    【5月5日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とその両親が、詐欺と不正疑惑により裁判を受けることになった。スペインの裁判所が4日、出廷命令を下した。 
      
    ネイマールは2013年にバルセロナに移籍した際、詐欺と不正をはたらいたとして、同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)現会長とサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)前会長とともに出廷を命じられた。 
      
    裁判所は声明で「商取引上の詐欺と不正があった」とし、バルセロナとカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のサントスFC(Santos FC)の両クラブに対しても法廷での裁きを命じている。 
      
    現在25歳のネイマールが加入して以降、スペインの強豪バルセロナはピッチ上で成功を手にしているが、その鳴り物入りの移籍をめぐって司法上の悪夢に直面することになった。 
      
    事件の発端となったのは、当時サントスに所属していたネイマールの権利のうち、40パーセントを保有していた投資ファンドのDIS社からの訴えだった。 
      
    サントスに支払われた移籍金の40パーセントにあたる680万ユーロ(約8億円)を受け取ったDIS社は、FCバルセロナ、サントス、ネイマールの家族が実際の移籍金の額を隠匿し、支払われる分配金をごまかしたと主張。サントスが実際に受け取ったのは2500万ユーロ(約30億円)とされ、同社は350万ユーロ(約4億円)をだまされたことになる。 
      
    バルセロナは当初、ネイマールの移籍金は5710万ユーロ(約68億円)としていた。このうち4000万ユーロ(約47億円)はネイマールの家族が経営する会社に、残りの1710万ユーロ(約20億円)はサントスに支払われた。 
      
    DIS社はネイマールと代理人を務める同選手の両親に禁錮5年、ロセール前会長とバルトメウ現会長に禁錮8年、バルセロナに対しては1億9500万ユーロ(約240億円)の罰金を請求。検察は移籍時の詐欺罪により、ネイマールに禁錮2年と罰金1000万ユーロ(約11億9000万円)を求刑した。 
      
    スペインでは、初犯における2年以下の禁錮刑の場合は執行猶予が付く。しかしながらDISは、その期間はネイマールがプレーすべきではないと勧告している。(c)AFP/Daniel SILVA

    2017年05月05日 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3127272

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 21:01:38.31 _USER9

    20170502-00010002-goal-000-1-view[1]


    バルセロナは今夏、アーセナルDFエクトル・ベジェリンの獲得を目論んでいるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

    ルイス・エンリケ監督が今季限りで退任するバルセロナは、新指揮官就任決定まで補強に関する動きを一時的にストップさせる意向だった。だがトップクラスの選手を求めるサイドバックだけは例外で、以前から関心を寄せるベジェリン獲得の可能性を探り続けているという。

    一方、ベジェリン側はバルセロナが何かしらの具体的なアクションを起こすことを望んでいる。しかしながらアーセナルではアーセン・ヴェンゲル監督の続投が不透明で、この状況はバルセロナにとって有利に働くと伝えられている。

    ベジェリンには、バルセロナのほかマンチェスター・シティも興味を抱いている。ジョゼップ・グアルディオラ監督の要望を受け、チキ・ベギリスタインFD(フットボールディレクター)はアーセナルDFを引き入れる機会をうかがっているとされる。だがアーセナルでプロキャリアを積んできたベジェリンは、現時点で国内移籍を考えてはいないとみられている。

    昨年夏にDFダニエウ・アウベスをユヴェントスに放出したバルセロナは、その後右SBの人材難に悩まされてきた。2015年夏にセビージャから獲得したDFアレイシス・ビダルは負傷により長期離脱を余儀なくされており、L・エンリケ監督の手でコンバートされたMFセルジ・ロベルトは本来中盤の選手だ。

    クラブの狙いは、この夏D・アウベス級の右SBを獲得することである。その場合、S・ロベルトは来季から本職のMFとしてプレーする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00010002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/28(金) 17:54:43.92 _USER9

    20170426-00580560-soccerk-000-1-view[1]

     スペイン1部リーグ、バルセロナがイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン、仏)の獲得に向けて、着々と準備を進めていることが28日までに分かった。 
      
    バルセロナを中心に展開しているエル・ムンド・デポルティボ紙が伝えている。クラブは20日にあったチャンピオンズ・リーグ準々決勝、バルセロナ対ユベントス戦に選手の代理人を招待。クラブ幹部や役員と接触する機会もあったという。この場でバルサ側は選手に対し、PSG退団の場合のバルサ入りの目を、選手側はバルサ側に対し、どの程度の待遇を考えているかを探ったという。 
      
    今後、移籍が本格化していく場合に考えられる移籍金は今季加入のポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスのそれが基準になりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000077-dal-socc

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