バルセロナ
586: 名無し@サカサカ10 2025/03/12(水) 04:31:19.42
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— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) March 11, 2025
パス・ドリブル・シュートどれも一級品!
驚異の17歳ラミン・ヤマル1ゴール1アシストの大活躍!
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カットインから切り返し、逆サイドのラフィーニャへラストパスを供給し先制点をアシスト👏
27分にはカットインから芸術的なゴラッソでチームを勝利に導いた✨https://t.co/mElLMOQUmv pic.twitter.com/6JNcWHXdAm
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634: 名無し@サカサカ10 2025/01/22(水) 07:20:28.94

バルセロナ、あまりに劇的な逆転勝利!95分のハフィーニャ弾でベンフィカを5-4で下す…CLベスト16進出‼︎
https://news.yahoo.co.jp/articles/0715ee23215bd0c4af02ae0959d332824e85aad3
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/21(火) 20:45:00.70
久保は今冬のステップアップ移籍も噂される
スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表FW久保建英は、イングランド1部リバプールからの関心が報じられている。今冬のステップアップ移籍も噂されるなか、バルセロナ専門メディア「Carpetas Blaugranas」は、育成年代を過ごしたクラブが再獲得に動く可能性を報じている。
ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディの獲得が報じられるリバプールだが、エジプト代表FWモハメド・サラーの後継者として久保にも関心を示しているとされる。
久保の獲得を目指すリバプールは、移籍金を減らすためにイタリア代表MFフェデリコ・キエーザ、日本代表MF遠藤航を交換に出す考えがあるとも報じられた。
そんな久保に対して、バルセロナも関心を高めている。記事では「ジョアン・ラポルタ会長とハンス・フリック監督は、特にチームの刷新が必要な時期に彼の多様性とクオリティーが理想的だと感じている。
ただし、バルサは財政面の限界が運営を複雑にしている。リバプールのオファーに対抗するためには、創造性を発揮して支払いを遅らせるか、交渉に選手を含める必要がある」と伝えた。
一方ソシエダについては「簡単にスターを手放す考えはない。6000万ユーロ(約97億円)の契約解除金があるクラブは優位にある。彼らは選手をプロジェクトに不可欠なピースと評価しており、放出は多大な損失になると考えている」とした。
そのうえで「久保の争奪戦は、次の移籍市場における大きな物語の1つになることが予想される。リバプールもバルサも、自分たちのプロジェクトのための重要なピースと見なしており、彼を獲得するために必要なことは何でもするつもりだ。
リバプールは経済面で優位にあり、先発としてより重要な役割を与えられる。バルサにはつながりがあり、持ち味を最大限に引き出せるプレースタイルを提供できる」と、両者が久保を獲得する際のメリットについても分析した。
そして「久保にとっても決断は簡単ではない」と本人にとっても大きな決断になると予想。「リバプールはプレミアリーグで輝く機会を与えてくれる。一方で、バルサがスタートを切った場所に戻る可能性を与えるとともに、
野心的なプロジェクトを参加する可能性を提示している。彼がどのようなスターであろうとも、タケ・クボはヨーロッパのサッカーシーンでスターになることが運命づけられている」と期待を高めていた。
世界中のビッグクラブも関心を寄せる久保。まだ23歳のレフティーは、今後、どのようなキャリアを歩んでいくのだろうか。
https://www.football-zone.net/archives/577177#goog_rewarded

スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表FW久保建英は、イングランド1部リバプールからの関心が報じられている。今冬のステップアップ移籍も噂されるなか、バルセロナ専門メディア「Carpetas Blaugranas」は、育成年代を過ごしたクラブが再獲得に動く可能性を報じている。
ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディの獲得が報じられるリバプールだが、エジプト代表FWモハメド・サラーの後継者として久保にも関心を示しているとされる。
久保の獲得を目指すリバプールは、移籍金を減らすためにイタリア代表MFフェデリコ・キエーザ、日本代表MF遠藤航を交換に出す考えがあるとも報じられた。
そんな久保に対して、バルセロナも関心を高めている。記事では「ジョアン・ラポルタ会長とハンス・フリック監督は、特にチームの刷新が必要な時期に彼の多様性とクオリティーが理想的だと感じている。
ただし、バルサは財政面の限界が運営を複雑にしている。リバプールのオファーに対抗するためには、創造性を発揮して支払いを遅らせるか、交渉に選手を含める必要がある」と伝えた。
一方ソシエダについては「簡単にスターを手放す考えはない。6000万ユーロ(約97億円)の契約解除金があるクラブは優位にある。彼らは選手をプロジェクトに不可欠なピースと評価しており、放出は多大な損失になると考えている」とした。
そのうえで「久保の争奪戦は、次の移籍市場における大きな物語の1つになることが予想される。リバプールもバルサも、自分たちのプロジェクトのための重要なピースと見なしており、彼を獲得するために必要なことは何でもするつもりだ。
リバプールは経済面で優位にあり、先発としてより重要な役割を与えられる。バルサにはつながりがあり、持ち味を最大限に引き出せるプレースタイルを提供できる」と、両者が久保を獲得する際のメリットについても分析した。
そして「久保にとっても決断は簡単ではない」と本人にとっても大きな決断になると予想。「リバプールはプレミアリーグで輝く機会を与えてくれる。一方で、バルサがスタートを切った場所に戻る可能性を与えるとともに、
野心的なプロジェクトを参加する可能性を提示している。彼がどのようなスターであろうとも、タケ・クボはヨーロッパのサッカーシーンでスターになることが運命づけられている」と期待を高めていた。
世界中のビッグクラブも関心を寄せる久保。まだ23歳のレフティーは、今後、どのようなキャリアを歩んでいくのだろうか。
https://www.football-zone.net/archives/577177#goog_rewarded

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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/16(木) 22:17:58.72

スペイン1部レアル・ソシエダード所属の日本代表FW久保建英(23)が現地時間13日、地元でのビリャレアル戦に3試合ぶりのスタメン出場。自身のゴールで試合を決めた。
0-0で迎えた後半6分、右サイドをドリブルで突進。最後はDFを股抜きでかわすなどしてGKと1対1となり、
タイミングを見計らって放った左足シュートは、右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。このゴラッソ(スペイン語で超絶シュートの意)が値千金の決勝点となった。
久保といえば、1月の「冬の移籍市場」が開いている間、元所属先のレアル・マドリード、同じエリアの強豪アトレチコ・マドリード、英プレミアのアーセナルへの移籍話が取り沙汰されている。そんな中、バルセロナが、米大リーグ「ドジャースの大谷方式」で獲得する──と地元メディアが報じているのだ。
「久保の契約解除金(移籍金)は97億円。解除金の支払日を日延べする上に分割払いにすることでバルサが完全移籍で獲得しようとしているようです。大谷はドジャースと10年約1015億円で契約したが、
2024年から33年まで年俸約3億円を受け取り、残りの97%が34年から43年までに分割で後払いされるというもの。同じ手法をバルサはもくろんでいるワケです」(サッカー記者)
元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言った。
「スペイン、イタリアでは、かなり昔からオーナー同士の話し合いなどによって移籍金の分割払いが行われたり、1回目の支払日を先送りすることが珍しくありませんでした。
バルサに限らず、獲得資金の支払い負担を軽減するために支払日の先送り、分割払いというのは十分にあり得ます」
今月中に「バルセロナ久保」が発表されても不思議はない。
https://nordot.app/1252378368984383689?c=768367547562557440
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1: 名無し@サカサカ10 2025/01/10(金) 08:26:44.15

「フリックはソシエダのスターを望んでいる」久保建英の争奪戦が激化!ついに古巣バルサが参戦と現地報道「目覚ましい進化をした理想的な選手だ」
https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12289-3721078/
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/23(月) 13:30:16.025

2004-05
7試合 1ゴール
2005-06
17試合 6ゴール
2006-07
26試合 14ゴール
2007-08
28試合 10ゴール
2008-09
31試合 23ゴール
2009-10
35試合 34ゴール
結構手こずってる
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/13(金) 20:25:46.04 0

東京・浅草のパチンコ店「アミューズ浅草」に12月14日、スペインのサッカーチーム「FCバルセロナ」と「レアルマドリード」のレジェンド選手らが来店することが発表されました。
同店によると、ゲストとして「パチンコ店に海外のサッカー選手が来店するのは業界で初」としています。
同店の公式X(Twitter)では、「12月14日の営業について」とし、「弊社は、アミューズ EL CLASICO in TOKYO メインスポンサーに就任致しました。
14日はアクティビティの一環で FCバルセロナレジェンズ・レアルマドリード レジェンズ出場選手が当店に来店します」と告知。
続けて「お客様及び、近隣施設様へご迷惑が掛から ないよう万全の安全体制をしいて参ります。どうぞ安心してご来店下さいませ」としています。
告知にファンからは「現実???」「前代未聞すぎる」 「それはすごすぎるwww」「楽しみ!!!」「そんなことあるんや」など驚きの声が上がっています。
「Amuse EL CLASICO in Tokyo presented by VITAS」は、12月15日に東京「味の素スタジアム」で14時から開催される試合で、伝統の一戦「エル・クラシコ」が日本で初開催されるものです。
また、引退を発表したアンドレス・イニエスタ選手の引退試合としても開催されます。
試合には、イニエスタ選手のほか、ロベルト・カルロスさん、フィーゴさん、カシージャスさん、サヴィオさん、チャビさん、リバウドさん、ハビエル・サビオラさんなど豪華レジェンド選手の出場が予定されています。
ねとらぼの同店への取材によると、来店する選手は当日明かされ、3~4人が夕方ごろにゲリラ来店するとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/309dffacf46237410e28b185173c483f653a08d0
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1: 名無し@サカサカ10 2024/12/11(水) 20:05:01.13

今シーズンからバルセロナに加入したスペイン代表MFダニ・オルモ(26)だが、思わぬ形でチームを去るかもしれない。
今夏にRBライプツィヒから総額6000万ユーロ(約96億円)の移籍金で加入したダニ・オルモ。カンテラ時代を過ごした古巣への復帰となったが、かねてより財政問題を抱えるバルセロナはサラリーキャップの問題を解決できず、ラ・リーガ第2節を終えても選手登録ができない状態だった。
それでも、元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンやセネガル代表DFミカイル・フェイ、ブラジル代表FWヴィトール・ロッキの放出、さらにはデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンの長期離脱もあってダニ・オルモの登録に成功。ラ・リーガ財務規則の第77条には、デンマーク代表DFの80%までの給与であれば代替選手を登録できるとの記載があり、これを利用する形となった。
しかし、これは12月31日までの期間限定の措置に。それまでにクラブが給与割合を制限内に収められない場合、ダニ・オルモは残るシーズンの欠場を余儀なくされる見込みとなっている。
スペイン『ムンド・デポルティーボ』によると、バルセロナとダニ・オルモは今年8月の話し合いで、もし登録ができない場合はフリーで他クラブへ移籍できる条項が盛り込まれていたとのこと。ただし、現時点で選手もクラブも退団は望んでいないという。
バルセロナは残る期間で、資金集めに奔走する模様。すでに契約延長で合意しているナイキとの正式契約や、新たなスポンサー探しを模索中と報じられているが、果たして。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd2815f2927e1d6bf03a1c6418c119a0d9164b0
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1: 名無し@サカサカ10 2024/11/12(火) 18:23:25.93

株式会社SPORTS&LIFEは12日、10月に現役引退を発表した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの日本での引退試合が12月15日に味の素スタジアムで行われることを発表した。
この引退試合はエル・クラシコとして知られるバルセロナ対レアル・マドリーのOBマッチとなり、両クラブに所属したレジェンドが日本で対戦する。
バルセロナレジェンドにはイニエスタのほかシャビ・エルナンデス氏、リバウド氏、ハビエル・マスチェラーノ氏、アドリアーノ氏などの参戦が決定。対するレアル・マドリーレジェンドにもルイス・フィーゴ氏、ロベルト・カルロス氏、イケル・カシージャス氏といった名選手が名を連ねる。キックオフは午後2時を予定している。
なおチケットはゴール裏上層が最も安く5500円、最高額はガラディナー付きVIPチケットの30万円となっている。
以下、11月12日時点の参戦選手
▽バルセロナレジェンド
アンドレス・イニエスタ
シャビ・エルナンデス
ハビエル・マスチェラーノ
リバウド
ハビエル・サビオラ
ラファエル・マルケス
リュドビク・ジュリ
ボージャン・クルキッチ
アドリアーノ
▽レアル・マドリーレジェンド
ロベルト・カルロス
ルイス・フィーゴ
イケル・カシージャス
スティーブ・マクマナマン
サビオ
イバン・カンポ
ジュリオ・バチスタ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba176b0ae3cf3f97dfff27c1a13d115bc84cf4b
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1: 名無し@サカサカ10 2024/11/02(土) 07:38:40.10

「無料でも来てほしくない」理由は? ←スレタイ続き
「決して安い買い物ではない」
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは、今シーズン限りで契約が満了となる。
契約延長の行方が注目されるなか、何度か関心報道が出たのがバルセロナだ。
だた、スペインの名門を率いるハンジ・フリック監督は、韓国のスターの獲得を望んでいないようだ。
スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』は「デコが彼をロンドンから無料で連れて来させたいにもかかわらず、フリックはバルサに
来てほしくない」と題した記事を掲載している。
同メディアは「ジョアン・ラポルタ会長とデコSDは攻撃部門の補強を目論んでいる。パウ・ビクトル、アンス・ファティ、
フェラン・トーレスが必要なレベルに達していないことが判明しており、彼ら全員が別れを告げる候補者となっている」としたうえで、
ソン・フンミンについてこう綴っている。
「元レバークーゼンとハンブルクの選手である彼は、トップクラブで豊富な経験を持ち、どのポジションでもプレーできるため、
非常に興味深い補強となる。しかし、ハンジ・フリック監督は、この選択肢については聞きたくないとすでに明言している」
記事は「彼(フリック)はソンの驚異的なテクニックと身体能力に異論はないが、32歳という高齢で
すでにスター選手であることを考慮して、攻撃力を向上させるために他の選択肢を検討することを好んでいる。
さらに、完全に無料でカンプ・ノウに着くことはできるが、かなりの契約金と非常に高い給与を要求するだろう。
したがって、バルサにとっては決して安い買い物ではないだろう」と続けている。
ハイプレスが信条のフリックだけに、32歳という年齢はやはり気になるのかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2024年11月02日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=163713
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411: 名無し@サカサカ10 2024/10/27(日) 05:54:50.18

バルサ 敵地レアルとのクラシコで衝撃4発快勝! レバンドフスキ2発&17歳ヤマルも“最年少弾”決めた
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ecd5e6732c1dc6b79d5b39002feb94c208f3c0
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148: 名無し@サカサカ10 2024/10/21(月) 18:30:58.09


「クボと交換したユニフォームを今も大切にしている」“バルサの心臓”デヨングが語った…久保建英23歳を絶賛「日本代表にも驚いたよ」
//number.bunshun.jp/articles/-/860390?page=3
>デヨングがバルサに加入した2019年の夏というのは、日本代表の久保建英がスペインへ戻りマジョルカでプレーしはじめた時期と重なる。
「久保(建英)はよく知っているけど、特別な選手だと思うよ。彼だけじゃなく、前回のカタールワールドカップでは日本代表にも驚かされた。
選手の技術的なレベルが高く、チームとしてハードワークもできていた。あの大会では日本のクオリティを証明したと思う。
久保に関して目を引くのは、サイドから中に切れ込んでいくアジリティとあのターンだね。スピードもある。
僕はあまりユニフォームは交換しないんだけど、マジョルカでプレーしていた頃に久保とユニフォームを交換したことがあった。今も大切にとってあるよ。
これからもリーグや欧州カップ戦の舞台で、きっと彼のレベルを見せてくれるはずだ」
そういえばタケが出てくるのを待っててユニ交換してたような記憶
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1: 名無し@サカサカ10 2024/10/16(水) 13:25:21.06

スペイン1部の名門バルセロナがイングランド・プレミアリーグのトットナムに所属する韓国代表エースFW孫興民(32)の獲得に
乗り出していると、スペインメディア「EL NACIONAL」が報じた。
「バルセロナは長年にわたって経済問題を経験してきたため、多額の投資を忘れてリーズナブルな価格、または完全フリーで選手を
獲得することに賭けざるを得なかった」と報道。
実際に近年、スペイン代表DFエリック・ガルシアやコートジボワール代表MFフランク・ケシエ、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらが
移籍金なしで加入している。
同メディアは「ジョアン・ラポルタ会長はこの方針を維持したいと考えており(来年)6月30日にフリーとなるスターの状況を
すでに監視している。その中でも最も著名な名前が孫興民だ。朴智星、香川真司を上回るアジア史上最高の選手である」と指摘。
トットナムと来年6月末で契約満了となるストライカーに注視しているという。
すでにスポーツディレクターを務めるデコ氏が孫サイドと接触済みで「(ハンジ)フリック監督にとっても興味深いことに加えて、
マーケティングの問題にも信じられないほどの影響を与えるでしょう。まだ東部の市場は未知の世界であり、多くの収入が得られることを
確信しているからだ」とも伝えていた。
10/16(水) 11:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e08227e5e99c09403246b788f9b598438a9eccb
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1: 名無し@サカサカ10 2024/10/12(土) 21:25:34.84

バルセロナは現在、所属する選手や選手を獲得したクラブに対して多額の負債を抱えているようだ。
今季はハンジ・フリック新監督の下で好調を維持するバルセロナ。ラ・リーガ9試合で8勝1敗と首位を快走し、28ゴール9失点と圧倒的な強さを見せている。またチャンピオンズリーグでは、開幕戦こそ早々に退場者を出した影響でモナコに敗れた(1-2)ものの、続く第2節ではヤング・ボーイズに5-0と圧勝。新体制で上々のスタートを切った。
しかし、バルセロナはジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長時代から深刻な財政難に苦しみ、数年前には10億ユーロ以上の負債が発覚。様々な方法で資金を調達していることが伝えられているが、今夏もラ・リーガの定めるサラリーキャップの影響で契約したダニ・オルモの選手登録が遅れるなど、厳しい状況は続いている。
そんな中で11日、『The Athletic』はバルセロナがソシオ(クラブ会員)に向けて公開した2023-24シーズンの経営報告書を解説。現在クラブが抱えている“負債”を説明している。
同メディアは、バルセロナは所属選手に対して4300万ユーロ(約70億円)分の“負債”を抱えていると指摘した。前会長とジョアン・ラポルタ現会長は、財政難に対処するため所属選手の報酬の一部を将来に繰り越すことを要求。今回の会計報告では、短期負債が1810万ユーロ(約30億円)、長期負債が2500万ユーロ(約41億円)になっているようだ。これは主に「契約ボーナス」であるという。なお、2022年6月には5970万ユーロ、2023年6月には4960万ユーロであったこともあり、「正しい方向に向かっている」と分析されている。
一方で現在バルセロナは、選手獲得に際して未払いの移籍金が1億4700万ユーロ(約240億円)に達しているとのこと。この“負債”のうち、短期負債が4500万ユーロ(約73億円)、長期負債が1億2600万ユーロ(約205億円)であるようだ。2022年に獲得したロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)やハフィーニャ(リーズ)、2024年合流のヴィトール・ロケ(アトレチコ・パラナエンセ)らの取引における移籍金はまだ全額支払いを終えておらず、今後数年間に渡って支払う予定であると伝えられている。今後の動向に注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b87dc175634003946a86f0691baa5853117854c2
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/24(火) 12:51:49.45

スペイン1部バルセロナが来年1月に日本人GKの獲得に乗り出す可能性が出てきた。
バルセロナは23日、所属するドイツ代表GKアンドレマルク・テアシューゲン(32)が右ヒザの膝蓋腱(しつがいけん)を断裂したと発表。長期離脱が確実となったことに、スペインメディア「BU」は「バルセロナは難しい立場に立たされる。(第2GK)イグナシオ・ペーニャは必ずしも納得のいく結果を残していない。そのため、代わりの選手と契約する案が検討されている」と報じ、スペイン1部ビルバオの同国代表GKウナイ・シモン(27)とドイツ1部ブレーメンGK長田澪(登録名ミオ・バックハウス=20)の名前が浮上しているという。
【写真】バルサが狙いを定めるGK長田澪
長田の父はドイツ人で母が日本人。小学生でJ1川崎の下部組織に所属するも2018年に父親の故郷ドイツへ戻り、ブレーメンに加入した。昨季はオランダ1部フォレンダムにレンタル移籍し、セーブ数でリーグトップを記録。欧州トップクラブが注目する存在となった。現在はU―20ドイツ代表に選出されているものの、U―15日本代表としてプレーしており、今後に日本代表となる可能性もある。
バルセロナはこの夏の移籍市場でも長田をリストアップしており、同メディアは「夏以来、加入がウワサされている若きGKを獲得する可能性がある。印象的なプレーを見せたフォレンダムから戻った後、今季のブレーメンで1試合もプレーしていないことを考えると(資金面で)現実的な選択肢となる」と伝えていた。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65aa38f6478d6e7949c804696c3f0a3d9930e31
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650: 名無し@サカサカ10 2024/09/23(月) 22:06:51.09
モナコめっちゃバルサ煽ってて🌱


Excuse me? 🤨 https://t.co/3Ixm6ykypI pic.twitter.com/iGZp9R2FkZ
— AS Monaco EN (@AS_Monaco_EN) September 23, 2024
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1: 名無し@サカサカ10 2024/09/23(月) 09:12:24.97

バルセロナの下部組織で早速ゴールを決めた西山芯太くん【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
フットボールゾーン2024.09.23
https://www.football-zone.net/archives/559539
アレビンA(U-12)に入団した小4の西山芯太くんがリーグデビュー戦で初ゴール
スペイン1部FCバルセロナの下部組織、アレビンA(U-12)に入団したバルセロナ在住の小学4年生の西山芯太くんは、現地時間9月21日に行われたカタルーニャ州リーグ、U-12プレフレント開幕戦のユニオFバセ戦に先発出場。前半25分にリーグ戦初出場初ゴールを決める活躍を見せた。
スペインの陽光の下で魅せた。前半25分、右サイドからのロングパスに反応した西山くんがトラップ。そのまま相手をかわすと左足でシュートを決めた。チーム3点目となる一撃だった。
西山くんは8月31日に行われたMEMORIAL ENRIC RODA SUB-11 Aの大会に出場し、CEマンレザ戦でもゴールをマーク。5歳から指導を続けているプロトレーナーの木場克己氏は教え子の進化に注目する。
「身体の使い方が成長している。トラップでボールを落としたあと、スピードダウンせずにドリブルにつなげている。連動性と瞬時の動きが素晴らしい。相手選手は2歳上ですが、小学4年生レベルのキレではありません」
木場氏は体幹とバランス、敏捷性を強化する独自のトレーニングメソッド「KOBAトレ」を開発。FC東京の日本代表DF長友佑都や、さまざまな競技の五輪金メダリストなどエリートを育ててきたなか、育成年代でも手腕を発揮している木場氏は西山くんのポテンシャルの高さを称賛した。
12月に10歳になる西山くんは、本来バルセロナではアレビンC(U-11)所属となる年代だが、10歳でバルセロナのアレビンCに入団した久保を凌ぐ飛び級入団となったなか、リーグ戦初戦で6-1勝利に貢献。順調な船出を飾っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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