サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    リーガエスパニョーラ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 10:49:38.83 _USER9

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    コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝が27日に行われ、バルセロナとアラベスが対戦した。

     3連覇を狙うバルセロナとクラブ史上初の決勝進出を果たしたアラベスが激突。リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグのタイトルを逃したバルセロナは、今シーズン限りでルイス・エンリケ監督の退任が決まっているため、カップ制覇で有終の美を飾りたいところ。

     開始わずか8分、バルセロナにアクシデントが発生した。ハビエル・マスチェラーノが空中戦で相手選手と衝突。頭を強打してピッチに崩れ落ち、そのまま担架で運び出された。10分、代わりにアンドレ・ゴメスがピッチに送り出される。

     アラベスは27分、イバイ・ゴメスがペナルティエリア内左に切り込んで右足シュートを放つが、左ポスト直撃。こぼれ球がGKヤスパー・シレッセンに当たったが、ゴール前を通り過ぎてラインは割らなかった。

     スコアが動いたのは30分。リオネル・メッシがエリア手前中央でネイマールからリターンパスを受けると、ダイレクトで優しく左足を振り抜き、ゴール左隅に沈めた。

     しかし直後の33分、アラベスがエリア手前右で獲得したFKのチャンスで試合を振り出しに戻す。キッカーのテオ・エルナンデスが左足で直接狙うと、GKシレッセンも触れない完璧なシュートがゴール左上隅に突き刺さった。

     追い付かれたバルセロナだが、前半の内に勝ち越しに成功する。45分、メッシのパスをエリア内右で受けたアンドレ・ゴメスがダイレクトで折り返すと、ファーのネイマールが右足で合わせて再びリードを奪った。

     さらに前半アディショナルタイム3分、メッシが右サイドからドリブルで切り込み、エリア内に進入してスルーパス。これに反応したパコ・アルカセルがフリーで右足シュートを決めて追加点を挙げた。

     計4点が入った前半から一転し、後半は膠着状態が続く。反撃したいアラベスは71分、エリア内中央の混戦から、デイヴェルソンが右足シュートでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。

     試合はこのまま終了し、バルセロナが3-1で勝利。3年連続で最多29回目の国王杯制覇を果たし、エンリケ監督の有終の美を飾った。

    【スコア】
    バルセロナ 3-1 アラベス

    【得点者】
    1-0 30分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
    1-1 33分 テオ・エルナンデス(アラベス)
    2-1 45分 ネイマール(バルセロナ)
    3-1 45+3分 パコ・アルカセル(バルセロナ)

    SOCCER KING 5/28(日) 6:25配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00593416-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 21:03:12.90 _USER9

    20170526-01829936-nksports-000-1-view[1]

    セレッソ大阪とスペイン1部セビリアが7月17日にヤンマースタジアム長居で対戦する会見が26日、大阪・舞洲で両チームの関係者が出席して行われた。 
      
    今年1月まで在籍した日本代表MF清武弘嗣(27)は「(対戦できることは)素直にうれしい。若い選手には非常にいい機会。いろんなものを感じてほしい」。主将のFW柿谷曜一朗(27)も「(対戦できて)素直にうれしい。たくさんの関係者に感謝したい。どこまで通用するのか試したい」と意気込んだ。

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1829936.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 12:44:51.05 _USER9

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    現在U-20W杯に参戦しているU-20ホンジュラス代表のMFダリクソン・フエルトは、スペイン2部テネリフェに在籍している。 
      
    メンバー表に記載された所属クラブは「テネリフェB」だが、トップチームでもトレーニングを積んでいる。リーグ戦の出場こそないものの、柴崎岳が初めて遠征メンバー入りした第29節ヘタフェ戦の次の試合、第30節レウス・デポルティウ戦でベンチに座っていた。 
      
    当然フエルトは柴崎のことを知っており、「ガクとはいい関係を築けているし、本当にいいやつだよ」と語る。また、すでに地元での人気も確立しているようで「ファンがすごくたくさんいる」と明かした。 
      
    柴崎がテネリフェへの順応に苦しんだ背景として、語学力の問題を指摘する声もあった。フエルトによれば「彼はいまスペイン語をちょっとずつ学んでいるところ」で、「まだあまりうまく喋れないが、そんなものだろう」と日本からやってきたMFに対し理解を示していた。 
      
    最近では主力に定着し、2部昇格へ向けて戦うテネリフェにおいて欠かせない戦力になっている柴崎。チームメイトからの信頼を勝ち取り、慣れない土地で奮闘している。残り3試合のリーグ戦で昇格プレーオフ圏内に入ることができれば、来季に向けて望みがつながる。

    (取材・文:舩木渉【天安】)

    フットボールチャンネル 5/26(金) 11:20
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00010009-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/27(土) 00:19:46.30 _USER9
    「ドリブルを多用しなくなったC・ロナウド。あれが嫌なんだ」
     
    今シーズン、度重なる怪我で公式戦20試合出場と不本意なシーズンを送ったバイエルンのドイツ代表CB、ジェローム・ボアテング。
    しかし、堅固な守備と正確なロングフィードを武器に最終ラインをコントロールする彼は、今も世界屈指のDFと言って良いだろう。
      
    彼にはこれまで、今夏でバイエルンを退団するのではないか? という噂がついて回っていたが、
    『スポーツビルト』のインタビューで、自ら「輝かしい名声と伝統を持つバイエルンでプレーし続けることしか考えていない」と移籍を否定している。
     
    「あまり試合に出られなかったので満足していない」と今シーズンを振り返り、今後の巻き返しを誓って
    「時間をかけて準備をしていく」と語ったボアテングは、また同メディアに対して、これまで対戦してきた強力アタッカーについても言及している。
     
    『スポーツビルト』の「これまで対峙したなかで、最も大変だった選手は?」という質問対し、
    彼は「メッシとC・ロナウドは最も嫌な相手だね。ただ、アザール、ネイマール、ベンゼマも同じぐらい難しい相手さ」と回答した。
     
    では、「メッシとC・ロナウドでは、どちらが嫌な相手か?」と問われると、
    「メッシはシンプルに嫌な相手だね。とにかく、止められないんだ。それに比べると、
    まだC・ロナウドのほうが楽だと思う。彼の場合は、身体能力に頼る部分が大きいからね」と言う。
     
    今シーズンのチャンピオンズ・リーグ準々決勝では、C・ロナウドに2戦合計で5ゴールを決められたボアテングだが、
    それでも彼にとって世界一の攻撃選手はメッシだということになるのか? 
     
    「ただ、C・ロナウドは最近、プレーのスタイルが少し変わってきたね。ドリブルをあまり多用せず、前線でフィニッシュに絡むことが多くなってきた。
    あれのほうが、DFにとっては嫌なんだよ。彼は信じられないタイミングでシュートを撃ってくるからね」
     
    高度な技術を駆使してドリブルで迫って来る相手と、身体能力と技術を活かしてゴール前で勝負を仕掛けてくる相手……
    いずれ甲乙つけがたいということだろうか。世界一のDFの見解をもってしても、現在のサッカー界の最大の疑問に明確な答えを出すのは難しいようだ。
     
    なおボアテングは、このふたりに限らず、優れたストライカーには共通する特徴があると語っている。
    「メッシ、C・ロナウド、スアレス、ネイマール……彼らはみんな、相手DFが怖れを感じると、それを敏感に嗅ぎ取る。結果、あっという間にDFは破られてしまうんだ」

    SOCCER DIGEST Web 5/26(金) 18:52配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00026147-sdigestw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/26(金) 23:44:21.70 _USER9

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    イベント出席で柴崎は生ハムをカット、テネリフェ島での生活に順応
     
    テネリフェのMF柴崎岳はリーガエスパニョーラ2部の最終盤にかけて完全にレギュラーの座を確保したが、
    現地時間25日に行われた現地イベントに出席した際、特産品である生ハムを切って笑顔を浮かべる動画などが紹介されている。

    クラブ公式サイトによると、柴崎らテネリフェの選手は23日から25日にかけてテネリフェ島で開催された「ガストロ・カナリアス2017」というイベントに出席。
    クラブ公式ツイッターによると、食材を提供する企業が集まったイベントで柴崎がスペイン名物「ハモン・セラーノ」の生ハムをカットし、満面の笑みを見せる様子を動画で公開している。

    普段はピッチ外の様子があまり伝えられない柴崎だが、このイベントを受けて地元紙「エル・ドルサル」は「シバサキはここ数か月、ピッチ上で見せているような素晴らしいスキルを見せた。
    木曜日にそれを見せたが、それはここ近年アジアへの出荷量が大きく増えているハムを手にして、ナイフを使ったものだった」とユーモアを交えて紹介。
    「島で開催された食事の博覧会で、ブランキアズール(白と青)はガクがピッチから離れて満面の笑みを見せた」としている。

    記事では「才能に溢れる日本人選手は、彼の決断力と試合の素晴らしい視野によって、
    ホセ・ルイス・マルティ監督に認められ、昇格プレーオフを目指すテネリフェが残すリーグ戦での欠かせない一人となっている」とも記されている。

    加入直後こそ心身のコンディションを崩してチームへの適応が完全に遅れていた柴崎だが、ピッチ上で結果を出すと同時にテネリフェ島での生活に慣れつつある、
    今回のイベントへの参加は、半年間の契約期間ながらチームに溶け込んだのが分かる一コマなのかもしれない。

    Football ZONE web 5/26(金) 18:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00010018-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 20:34:29.57 _USER9

    20170525-01640119-gekisaka-000-2-view[1]

    日本代表メンバーが25日に発表され、エイバルに所属するFW乾貴士がハリルジャパン初陣の15年3月以来、約2年2か月ぶりとなる代表復帰を果たした。 
      
    エイバルもメンバー発表後にクラブ公式ツイッター(@SDEibar)を更新し、「おめでとう、タカシ! 我々エイバルは君のことが誇らしい」と乾へ祝福のメッセージを送っている。 
      
    2015年8月にフランクフルトからエイバルに完全移籍した乾は、今季のリーグ戦28試合(先発26試合)に出場し、3得点を記録した。シーズン中の4月には、スペイン国王夫妻の来日に伴う安倍晋三首相主催の夕食会出席により、2試合を欠場したが、その後も好調を維持。そして21日にカンプ・ノウで行われたバルセロナ戦(2-4)で2得点を挙げ、バルセロナからゴールを奪った初めての日本人選手となった。 
      
    バルセロナ戦後にスペイン『マルカ』で「エイバルの最も優れたプレーヤーの1人」と賞賛されるなど、日本人が苦戦を続けてきたスペインで自らの地位を確立した乾。エイバルの看板を背負い、今度は日の丸のユニフォームを着て大暴れを誓う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-01640138-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 17:03:44.78 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    スペイン2部のテネリフェに所属する元日本代表MF柴崎岳は、クラブとの契約を延長する可能性があるようだ。現地紙『エル・ドルサル』が報じた。 
      
    柴崎は今年に2月に鹿島アントラーズから6ヶ月間の契約でテネリフェに完全移籍。今夏で契約が満了となるが、テネリフェが1部に昇格した場合、クラブは契約を延長する意向があるのだという。 
      
    テネリフェはリーグ第39節を終えて勝ち点60の4位(全42節)。上位2チームが自動昇格となり、3~6位チームが1部昇格プレーオフにまわる。テネリフェは2位ジローナとは勝ち点9差、7位ウエスカとは勝ち点4差であるため、昇格プレーオフを戦う可能性は高い。 
      
    加入当初は不安障害とも報じられ、チームのフィットに時間を要した柴崎だが、ここ最近はリーグ戦4試合フル出場を続けるなど存在感を示している。 
      
    同紙は「彼はいくつかのクラブからの関心を集めている。リーガ・サンタンデール(=スペイン1部)のクラブもあるだろう」とし、柴崎がテネリフェ島への生活に順応してきていることも紹介している。

    フットボールチャンネル 5/24(水) 12:40
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010018-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 12:55:13.33 _USER9

    gekisaka_217033_0-enlarge[1]

    レアル・マドリーは23日、フラメンゴのFWビニシウス・ジュニオール(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。スペイン『アス』によると、移籍金は4500万ユーロ(約56億3000万円)になるようだ。 
      
    今年3月に行われたU-17南米選手権でチームを優勝に導き、得点王となる7ゴールで大会MVPも受賞し、注目を集めたビニシウス。テクニック、スピード、突破力と高い得点能力を兼ね備え、すでにフラメンゴのトップチームで出場機会を得るなど、“ネイマール2世”とも称されている。そのため、ヨーロッパのビッグクラブが興味を示してきたが、レアルがその争奪戦を制したようだ。

     なお、国際サッカー連盟(FIFA)が定めた規定に従い、正式な移籍は18歳の誕生日(7月12日)を迎える2018年7月となる。さらに2019年7月まではレンタルでフラメンゴに残留し、両クラブが合意すればそれよりも早くレアルに“復帰”することが可能だという。

    ゲキサカ2017年5月24日09時41分
    https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_217033/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 15:34:40.41 _USER9

    20170522-00025964-sdigestw-000-7-view[1]



    移籍金ゼロで獲得可能も、スペインメディアがミランでの高額年俸を問題視

    ACミランの日本代表FW本田圭佑は今季限りでの退団を公式ツイッターで公表しているが、移籍先候補に浮上しているスペインのメディアも退団宣言を紹介。来季1部昇格の決まっているレバンテ移籍に向けて、最大の障害が浮上していることも明らかになった。

    「本田がミランに別れを告げる」と報じたのは、スペインのサッカー専門メディア「Fichajes」。今季限りで契約満了となる本田はリーグ戦1試合を残しているが、ミランから延長オファーが届かず、既定路線の退団になったと伝えている。

    「本田圭佑はACミランのユニフォームを着ることはない。彼は6月30日に契約満了となる。クラブは契約更新の打診をしなかった。日本人選手はヴィンチェンツォ・モンテッラの信頼を今季手にすることはできなかった」

     そして記事では、本田は2014年1月のCSKAモスクワからミランに移籍した時と同様に契約切れのため違約金はかからないものの、新天地候補に浮上したレバンテは獲得に向けて大きな障害に直面しているという。

    「数日前にレバンテが来季1部での新たなプロジェクトのリーダーとして興味を示していることが明るみになったが、この移籍には巨大な問題が浮上している。レバンテには支払いきれない、フットボーラーの高額サラリーだ」

    スポンサー獲得の実績はあるが…

     本田はミランでもチーム屈指の高額年俸となる250万ユーロ(約3億1000万円)を手にしていた。2シーズンで通算2得点のアタッカーとしてはかなり割高な年俸で、これがレバンテにとって最大の障壁になっているという。

     本田はミランでピッチ外での貢献もあった。日本企業のスポンサー獲得などで実績を残し、イタリアメディアから「マーケティングマン」とも呼ばれた。アジア市場開拓を目指すレバンテが本田の高給を支払うのか、それとも本田側が年俸の減額に応じるのか。年俸の金額交渉が、来季移籍先を決める大きなポイントになりそうだ。

    Football ZONE web 5/23(火) 13:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010013-soccermzw-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:39:06.79 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    テネリフェのMF柴崎岳は、リーガエスパニョーラ2部第39節レバンテ戦でのパフォーマンスが高く評価されている。スペイン地元メディア『エル・ドルサル』のユーザー投票では、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。 
      
    4試合連続のフル出場を果たした柴崎。レバンテ戦は0-0の引き分けだったが、同紙は単独最高点となる「8」を付けるなどして、日本人MFのプレーを絶賛していた。

     ファンから見ても柴崎の存在感は圧倒的だったようで、マン・オブ・ザ・マッチを決める投票では同選手が71%を獲得。2位が6%のビトロだったことを考えると、いかに柴崎が飛び抜けていたかがうかがえる。

     テネリフェは直近7試合で1勝5分1敗と勝ち切れていない。チームを昇格に導くため、柴崎には得点に直結する働きが求められそうだ。

    フットボールチャンネル 5/22(月) 23:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010039-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 21:50:35.04 _USER9

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    バルサ元会長がマネーロンダリング容疑で逮捕! ブラジルサッカー連盟元会長も関与の疑い 

    2010年から14年までバルサ会長を務めたロセイ氏、詐欺容疑で検察5年求刑 
      
    リーガ・エスパニョーラ屈指の強豪であるバルセロナで、2010年から14年にかけてクラブ会長を務めたサンドロ・ロセイ氏がマネーロンダリングの容疑で現地時間23日に逮捕されたとスペイン紙「マルカ」が伝えている。 
      
    記事によると、スペイン全国管区裁判所はかねてよりスペイン警察と連係した継続捜査を進め、ロセイ前会長を逮捕。その容疑はロセイ氏がブラジルサッカー連盟(CBF)と結んだ契約に問題があるとしている。検察は詐欺の容疑で5年間の懲役刑を求めている。 
      
    ロセイ氏は架空名義の会社である「アイラント・マーケティング」社を通じて、複数年にわたってブラジル代表のスポーツ的な肖像権を利用し、親善試合などで生まれた違法な手数料を手にしていた容疑だという。この疑惑に関してはCBFの元会長であるリカルド・ティシェイラ氏らも関与しているとも伝えられている。 
      
    ロセイ氏はジョアン・ラポルタ元会長時代から副会長を務め、バルサ黄金期の礎を築き上げた。その一方で、ブラジル代表FWネイマールがバルサに移籍する際には他クラブが獲得に介入できないような不正を起こしたとして大きな批判を受けている。バルセロナとブラジル代表を巻き込んだ今回の逮捕劇は、大きな波紋を広げそうだ。



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010018-soccermzw-socc
    Football ZONE web 5/23(火) 18:12配信 

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    277: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 11:35:15.69

    img_news[2]


    プレーに関係ないところで後ろから乾をぶん殴るネイマール
    当然カードなし

    http://imgur.com/a/lqiKc


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    228: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 22:36:29.76
    モラタ、公衆に向けてのバルコニーのあいさつを拒否
    あーもうこれは来期おりませんわの予感大

    なおハメスは残る予感大


    c6b7f5551c0011ec556723581f3974d0


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 22:25:32.53 _USER9

    20170522-00000025-goal-000-2-view[1]


    レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、同クラブを5シーズンぶりのリーガエスパニョーラ優勝に導いたジネディーヌ・ジダン監督を称賛している。

    21日のリーガエスパニョーラ最終節、敵地ラ・ロサレダでのマラガ戦を2-1で制し、5シーズンぶり33回目のリーグ戦優勝を果たしたレアル・マドリー。翌日にはマドリッド市役所を訪問し、マヌエラ・カルメーナ・カストリージョ市長から祝福を受けた。

    ペレス会長はその場で、第一次政権時代にガラクティコ(銀河系選手)として迎え入れたジダン監督が、指揮官としてもクラブを成功へ導いていることに感謝の意を示した。

    「ジズー、我々に尽くしてくれたこと、そして今なお尽くしていることに感謝します。君は世界最高の選手となり、そして監督としても世界最高の存在です」

    GOAL 5/22(月) 21:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000025-goal-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 20:10:29.46 _USER9

    20170522-00000107-dal-000-2-view[1]


    スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのFWクリスティアノ・ロナウドが21日、スペインリーグ優勝を決めた場面で自身の扱われ方に問題があると不満をぶちまけた。

    優勝決定のマラガ戦のあと、ミックスゾーンで語ったもの。ロナウドは「人々は何も僕のことを知らないまま、僕のことを話している。
    サッカーのことでもそれ以外でもすごく悪意を持っていて、まるで僕は犯罪者のよう。
    サッカーに関する批判は心配していない。
    だって結果を出せば批判する人は口を閉じるのだから。
    僕は聖人ではないけど、逆に人々が言っているように悪魔でもない」と、これまで鬱積していた思いを一気に吐き出すように話した。

    スペインリーグ優勝については「シーズン当初から僕らはリーグ優勝を目標にしていた。
    監督のチーム運営の助けがあり、スペクタクルなシーズン終盤になった」と分析。
    6月3日に控えるユベントス(イタリア)とのチャンピオンズリーグ決勝に関しては「とても難しい試合になるが、楽しまないと」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000107-dal-socc
    デイリースポーツ 5/22(月) 18:27配信

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/d/d/dd907_1494_1c8accb5_06d50cfe-cm.jpg
    https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2017/03/GettyImages-660165790.jpg
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/500x400/img_71dcb6fa1bbfa1457d9fa099405aa2ce202966.jpg
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/500x400/img_f7f379f94b2a8753116a6331b37dd107164371.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 19:32:55.94 _USER9
    バルセロナの熱狂的なファンとして知られる小柳ルミ子さんが22日に自身のブログを更新し、今季のリーガ・エスパニョーラについて振り返っている。

     バルセロナは21日のリーガ第38節でエイバルと対戦し、4-2で逆転勝利を飾ったが、他会場で首位レアルも勝ったため、優勝を逃した。小柳さんは「バルサ 有難う」と題したブログでリーグ戦の総括を行うとともに、この試合で得点を挙げたMF乾貴士についても言及。

    「最終節エイバル戦…何と、乾が2ゴール決めた。カンプ・ノウでゴール決めた、初の日本人選手となった。日本人としては嬉しいが、何もバルサ戦で決めなくても…と正直思ったよ」と、バルセロナのファンとして素直な気持ちを綴っている。

    「今季は、DFの弱さが課題として残ったね。どんなにMSNが頑張っても、ディフェンスが脆いと勝てない。これが、チームプレーのもどかしさでもあるね」。

    小柳さんは自身が感じるチームの課題を述べつつ、「リーグ優勝、CLは逃したが、5/27の国王杯アラベス戦がまだあるじゃないか。1タイトル獲ろう!」と、27日に行われるアラベスとのコパ・デル・レイ決勝に気持ちを切り替えた。

    ゲキサカ 5/22(月) 19:21配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-01640005-gekisaka-socc

    写真
    no title
     
      

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    182: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 05:00:05.83
    バルサのPKシーン 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 06:02:46.36 _USER9

    20170522-01639975-gekisaka-000-3-view[1]

    敵地カンプ・ノウで躍動! バルサ相手にゴールを奪った初めての日本人選手に 
      
    エイバルMF乾貴士がバルサ相手に挙げた2ゴールは、欧州各国に衝撃を与えているようだ。乾貴士は現地時間21日、リーガ・エスパニョーラ最終節バルセロナ戦に先発出場。日本人史上初となる対バルサ戦での得点となる先制ゴールを含む2得点をマークした。この大活躍に、スペインをはじめとした各国メディアが速報で扱っている。 
     
    乾はこの日も左サイド2列目でキックオフの笛を聞いた。すると前半7分、MFアンデル・カパが上げた右サイドのクロスに対して、乾が左サイドでフリーとなると、左足ダイレクトで合わせて先制ゴール。逆転優勝を狙うバルサの勢いをそぐ今季リーグ戦2得点目に、乾は喜びを露わにした。 
      
    乾はその後もカウンターを仕掛けるエイバルでチャンスメーク、フィニッシュと攻撃に関与し続ける。すると後半17分、カウンターからFWセルジ・エンリクのパスを受けて左サイドでフリーになると、左足ハーフボレー。再びバルサGKテア・シュテーゲンの頭上を打ち破った。 
     
    このゴールは各国メディアでも取り上げられた。英紙「デイリー・ミラー」、スペイン紙「AS」、欧州のスポーツ専門放送局「EURO SPORT」の公式ツイッターではそれぞれこう記された。

    “鬼門”のリーガで存在感を発揮

    「ゴーーーール! バルセロナ0-2エイバル。イヌイは2得点目をゲット! カンプ・ノウで信じられないシーンだ!」(デイリー・ミラー)
    「なんというゴール!」(AS)
    「エイバル、2-0! イヌイの2ゴール目だ!」(EURO SPORT) 
      
    またスペイン最大級の全国紙「マルカ」でも、「イヌイはバルサ相手に初めてゴールを決めた日本人選手となった」とのタイトルで速報。「バスクのサイドアタッカーはカンプ・ノウでの2得点で、2-0のリードを奪うサプライズを巻き起こした」と記されている。 
      
    試合こそ、その後“MSNトリオ”の破壊力が牙を剥いたバルサの猛攻に遭い、エイバルは2-4の逆転負けを喫した。しかし今季の乾はレギュラーの座を確立し、日本人選手にとって“鬼門”と言われるリーガの舞台で存在感を示した。世界的ビッグクラブ相手に叩き込んだ2ゴールは、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督に対しても大きなアピールになったことは間違いない。

    Football ZONE web 5/22(月) 5:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010009-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 05:05:29.95 _USER9

    20170522-01639974-gekisaka-000-2-view[1]


    リーガ・エスパニョーラ第38節

    ◆マラガ0-2レアル・マドリード

    <レ>C・ロナウド(2分)
    <レ>カリム・ベンゼマ(55分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930769 
      
    レアル・マドリーが5シーズンぶりとなる通算33度目の優勝を決めた。 
      
    21日、敵地でマラガとのリーガ・エスパニョーラ今季最終節となる第38節を戦ったレアルは、2-0で勝利。引き分け以上で優勝を決める一戦だったが、勝利で勝ち点を93に伸ばして、優勝に花を添えた。 
      
    レアルは17日に行った第21節の延期分でセルタに4-1で快勝。2位のバルセロナに勝ち点3差をつけて最終節を迎えた。ただもしもレアルが敗れ、バルセロナが勝利した場合は、当該対戦成績で上回るバルセロナが優勝を決めるだけに、レアルとしては負けだけは絶対に許されないゲームだった。 
      
    そんな一抹の不安もこの男の前ではないも同然だった。開始2分、MFイスコのスルーパスに反応したFWクリスティアーノ・ロナウドは、GKイドリス・カルロス・カメニをかわしてゴール。レアルが簡単に先制に成功した。 
      
    守っても高い集中力を見せる。前半20分にマラガに与えたFKの場面では、FWサンドロ・ラミレスのシュートが枠内を捕らえるが、GKケイラー・ナバスがポストに体を激突させながらの気迫のセーブ。マラガに隙を与えない。 
      
    そして試合を楽にする追加点は後半10分。右サイドからのCKをMFトニ・クロースが蹴ると、DFセルヒオ・ラモスが合わせたシュートはGKに阻まれたが、跳ね返りがDFラファエル・バランに当たってこぼれると、FWカリム・ベンゼマが押し込み、リードを2点に広げる。 
      
    同時刻にキックオフした試合でエイバルと対戦したバルセロナは、MF乾貴士の2ゴールによって2点の先行を許したが、その後4得点を奪って逆転勝ち。しかしレアルもこのまま2-0で逃げ切ったことで、結局勝ち点差は変わらなかった。バルセロナの連覇を2で止めたレアルが、2011-12シーズン以来となるリーガ制覇を成し遂げた。欧州2冠を目指すレアルは、6月3日にユベントスとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝を戦う。

    ゲキサカ 5/22(月) 4:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-01639974-gekisaka-socc

    順位表
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/67

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 22:40:41.72 _USER9

    spa17052121390009-p1[1]


    バルセロナDFジェラール・ピケが、誤情報を流したメディアに対して憤りを表すとともに、自らメディアをつくることを宣言した。 
      
    イギリス『デイリー・ミラー』は、ピケがスピード違反を犯したことで、カタルーニャ州の警察組織モソス・デスカドーラの取り締まりを受けたと報道。
    しかしピケ、モソス・デスカドーラも事実ではないとこの報道を否定した。 
      
    これまでにもイエロージャーナリズムが蔓延することへの不快感を表してきたピケだが、今回の一件でついに堪忍袋の緒が切れたようだ。
    自身の『ツイッター』アカウントで、自らメディアの是正を行うことを宣言している。 
      
    「自分の目標は、数カ月以内にメディアをつくることだ。ほかとは違い、正確で、本物の、選手たちのためのメディアをね。もう我慢の限界なんだよ」

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170521/spa17052121390009-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 04:50:54.34 _USER9

    20170522-01639975-gekisaka-000-3-view[1]


    エイバルのMF乾貴士がリーガ最終節バルセロナ戦で2ゴールと大仕事をやってみせた。

    バルセロナとのリーガ・エスパニョーラ第38節で先発出場した乾は、前半7分にクロスから左足のショートバウンドボレーでネットを揺らし、先制点を挙げる。

    さらにこの日キレのある動きを見せていた乾は、後半にも躍動。61分、右サイドからのクロスをセルジ・エンリクがつなぐと、最後はペナルティーエリア内から強烈な左足ボレーを炸裂させる。バルセロナGKアンドレ・テア・シュテーゲンのニアサイドを破ったボールはバーに当たりながら、ネットを揺らした。

    乾はバルセロナ戦の2得点で、今季通算得点数を3としている。
    なお、試合は75分終了時点でバルセロナが逆転し、3-2となっている。

    【試合結果】
    FCバルセロナ 4 - 2 エイバル

    得点
    乾貴士(前半7分)
    乾貴士(後半16分)
    O.G.(後半18分)
    ルイス・スアレス(後半28分)
    リオネル・メッシ(後半30分)
    リオネル・メッシ(後半45分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000040-goal-socc





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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/21(日) 10:06:37.15 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    20日のリーガ2部第39節レバンテ戦(0-0)で4試合連続となるフル出場を果たしたテネリフェMF柴崎岳は、スペインメディアからチーム最高の選手に挙げられている。

    FWアントニー・ロサノの決定機を導くなど、この試合でも攻撃の中心となった柴崎。テネリフェの地元メディア『エル・ドルサル』の採点(10点満点)では、チーム単独最高となる8点を付けられた。『エル・ドルサル』は寸評で、柴崎の能力を評価するとともに、チームの攻撃を引っ張る存在であることを強調している。

    「彼はそのクラスとタレントを再び証明した。その突出したクオリティーを再び輝かせ、いとも簡単に攻撃を形づくっていった」

    また、テネリフェのもう一つの地元メディア『デポルプレス』の寸評で、柴崎はその技術と判断力の高さを評価されている。

    「彼は攻撃面のモーターだ。足元にボールがあるとき、ほぼ完璧なプレーを見せる。いつボールをキープして、いつスピードを上げるかを見事に選択している」

    2 試合連続でドローゲームを演じたテネリフェは、勝ち点60 で昇格プレーオフ圏の6位に位置。プレーオフ圏外とは勝ち点4差と予断を許さず、柴崎の活躍に一層の期待がかかる。

    GOAL 5/21(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00010001-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/19(金) 15:15:06.20 _USER9

    20170519-00025791-sdigestw-000-8-view[1]


    『ワールドサッカーダイジェスト』では毎年、シーズン最終盤の恒例企画として、ヨーロッパ主要リーグのベストプレーヤーを選定している。
     
     そして今回、2016-17シーズンのリーガ・エスパニョーラ編において、「最優秀サイドアタッカー部門」の6人の候補者のひとりに選ばれたのが、エイバルの乾貴士だ。
     
     選定者は、いずれも元スペイン代表で、2002年の日韓ワールドカップのメンバーにも名を連ねたアルベルト・ルケ(元マジョルカ、デポルティボほか/現解説者)とセルヒオ・ゴンサレス(元エスパニョール、デポルティボほか/現指導者)。彼ら一流の“プロ”の目にも、今シーズンの乾は輝いて見えたようだ(※なお、ベストプレーヤー選考会を兼ねた座談会には『ムンド・デポルティボ』紙のハビエル・ガスコン記者も参加)。
      
    両者の選考理由を抜粋しよう。
     
    「バスク特有の縦に速いフットボールのリズムが、彼(乾)のところで劇的に変わるんだよね。おもしろい攻撃オプションを与えていたと思うよ」(ルケ氏)
     
    「俺も乾は好きな選手のひとりだ。エレクトリックで、スピードのあるプレーができて、攻撃のリズムを変えられる」(セルヒオ氏)
      
    37節終了時点で26試合出場、1得点・2アシストと、成績自体がずば抜けていたわけではない。それでも元スペイン代表のふたりは、乾の持ち味である独特な間合いのドリブルと、それによってもたらされる“変化”を高く評価していた。
      
    ちなみに、この部門で「最優秀」に輝いたのは、クリスチアーノ・ロナウド。乾はノミネート止まりだった。とはいえ、レアル・マドリーの大エース、さらにはバルセロナのネイマールといったスーパースターとともに、候補者リストに名前が挙がっただけでも大きな価値があるはずだ。
     
     なお、座談会の詳細は現在発売中の『ワールドサッカーダイジェスト6月1日号』をご覧ください。

    SOCCER DIGEST Web 5/19(金) 11:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00025791-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/18(木) 21:50:53.80 _USER9

    20170518-00000028-goal-000-2-view[2]


    ラス・パルマスMFケヴィン=プリンス・ボアテングが、契約延長目前に迫っている。

    ラス・パルマスはボアテングに3年の契約延長に1年のオプションを付けた新契約を提示した模様だ。同選手の代理人を務めるエドゥアルド・クルニヤル氏が19日にカナリア諸島を訪れ、合意に至ったものとみられている。

    ボアテングは、昨夏フリーでラス・パルマスに加入した際、今季終了時に満了となる契約を結んでいた。今季はリーガエスパニョーラで28試合10得点。チーム得点王に輝く活躍を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000028-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/18(木) 06:17:41.48 _USER9
    2017年05月18日(Thu)
      
    勝利をおさめたレアル・マドリー【写真:Getty Images】

    【セルタ 1-4 レアル・マドリー リーガエスパニョーラ 第21節】 
      
    現地時間17日にリーガエスパニョーラ第21節の試合が行われ、レアル・マドリーはセルタと対戦。クリスティアーノ・ロナウドなどがゴールを積み重ね、マドリーが4-1の勝利をおさめている。 
      
    試合開始して10分、左サイドを駆け上がったイスコがゴール前に折り返すと、C・ロナウドが相手選手を左に交わしてすぐに左足を振り抜き、豪快なシュートをゴールに突き刺しマドリーが先制。さらに48分、カウンターからイスコがドリブルで駆け上がりラストパスを受けたC・ロナウドが追加点を決めている。 
      
    62分にはセルタのイアゴ・アスパスがペナルティエリア内で審判を欺く反則(シミュレーション)をしたとして2枚目のイエローカードを提示され退場。反対に63分にはC・ロナウドがペナルティエリア内で倒されたがPKの判定とはならず。すると69分、1人少なくなったセルタが反撃を見せ、ヨン・グイデッティにゴールを決められて1点を返される。 
      
    それでも70分、すぐさまカリム・ベンゼマがチーム3点目を決めてセルタを突き放した。75分にはC・ロナウドがGKセルジオ・アルバレスと1対1の状況になり、完全にハットトリックを狙える状況になったものの、シュートをゴール左に外してしまう。89分にはトニ・クロースが駄目押しの4点目を決めた。結局、リードを守りきったマドリーが4-1の勝利をおさめ、5年ぶりのリーガエスパニョーラ優勝に王手をかけている。

    【得点者】
    10分 0-1 C・ロナウド(マドリー)
    48分 0-2 C・ロナウド(マドリー)
    69分 1-2 グイデッティ(セルタ)
    70分 1-3 ベンゼマ(マドリー)
    89分 1-4 クロース(マドリー)

    https://www.footballchannel.jp/2017/05/18/post211379/



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/17(水) 21:46:51.91 _USER9

    20170517-00000029-goal-000-2-view[1]


    MFハメス・ロドリゲスが退団した場合、レアル・マドリーの背番号10を担うのは誰になるのか――。この話題に注目が集まっている。

    ミカエル・ラウドルップ、クラレンス・セードルフ、ルイス・フィーゴ、ロビーニョ、ヴェスレイ・スナイデル...。マドリーの10番は、名だたる選手たちが背負ってきた特別な番号である。

    現背番号10ハメスは、ジネディーヌ・ジダン監督の下で出場機会が制限され、不満を溜め込んでいるとされる。先日本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたセビージャ戦(4-1)では、交代時に意味深な表情とジェスチャーを見せ、今夏の退団を想起させた。

    ハメスは2014年夏にモナコから加入して以降、ずっとマドリーで10番を背負ってきた。同年夏にアーセナルへと移籍したMFメスト・エジルから譲り受けたものだが、この夏にハメスがマドリーを去ることになれば、来季からは別の選手がその背番号を受け継ぐことになる。

    現所属メンバーで可能性があるのは、MFルカ・モドリッチ、マルコ・アセンシオ、イスコあたりだろう。あるいは獲得が噂されるチェルシーMFエデン・アザール、モナコFWキリアン・ムバッペら新加入選手がマドリーの栄誉ある番号を身に着けるかもしれない。

    スペイン『マルカ』電子版は、「背番号10を着けるのは?」というアンケートを実施している。現地時間17日正午時点で集まったのは3万4596票で、モドリッチ(28%)、アセンシオ(27%)、イスコ(21%)、新加入選手(24%)という結果になっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000029-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 19:20:57.95 _USER9
    スペイン2部テネリフェに活躍の場を移しながらも、コンディションを崩し出場機会のなかった柴崎岳。

    しかし、3月中旬あたりから徐々にプレー機会を掴み、第36節のムルシア戦から3試合連続で先発出場を果たしている。

    そんな柴崎は先週末に行われたウエスカとの試合で移籍後初となるアシストをマークした(「YouTubeで見る」からご覧ください。該当シーンは最初のプレー)。

    https://www.youtube.com/watch?v=MgohzgPvvXI



    0-0で迎えた3分、ハーフウェーライン付近でボールを持つと、相手DFの背後にパス!

    ここにFWアントニー・ロサーノが走り込み、GKのポジションをよく読んでニアサイドにシュートを沈めた。

    アシストは公式記録ではないためサイトなどによっては柴崎にアシストがついていない場合もあるが、ラ・リーガ公式にはこの得点について「Assisted by Gaku Shibasaki」という記載がある。少し時間がかかってしまったが、これが嬉しい初アシストとなった。

    なお、試合は2-2で終了。テネリフェは現在4位につけており、引き続き昇格プレーオフ圏内にいる。

    http://qoly.jp/2017/05/16/gaku-shibasaki-assist-vs-sd-huesca-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 22:10:18.52 _USER9

    20170515-00000030-goal-000-3-view[1]


    14日のリーガエスパニョーラ第37節、本拠地イプルーアでのスポルティング・ヒホン戦で先発したエイバルMF乾貴士は、スペイン紙からチーム最高の評価を受けている。

    いつも通り左サイドハーフとして起用された乾は、立ち上がりにMFアドリアン・ゴンサレスのシュートをお膳立てし、さらにロングシュートやキレのあるドリブル突破なども披露。77分にピッチを後にするまで幾度もチャンスを供給し、確かな存在感を発揮している。

    スペイン『マルカ』の採点(3点満点)で、乾はエイバルのほか3選手ともに最高タイとなる2点を付けられ、なおかつチーム内で最も活躍を見せた選手に選出されている。寸評欄で一人デカデカとのその顔が掲載された日本人MFは、「クオリティー」と題された寸評で、次のように評価されている。

    「注目に値するプレーをコレクションしていった。そのプレーにはセンスと意図が集約されている」

    この採点&寸評を手掛けたのは、『マルカ』で普段はスペイン代表を担当している名物記者ミゲル・アンヘル・ララ氏だ。同氏はこの試合のレポート記事で、乾が左サイドで対面するスポルティングDFドウグラスにとって、厄介極まりない相手であったとの見解も示している。

    「エイバルはペドロ・レオン、特に乾にボールが回るときに攻撃が勢い付いた。ジュンカ(エイバルの左サイドバック)のサポートを受けていた日本人は、常に良い選択をしていた。ドウグラスはボールが逆サイドへ行くことを祈っていたようだった」

    なおエイバルは、リーガ最終節で敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨む。

    GOAL 5/15(月) 21:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000030-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 05:03:14.82 _USER9

    20170515-00587509-soccerk-000-3-view[1]


    レアルがリーガ制覇に一歩前進!ナチョFK弾、C・ロナ2発などでセビージャ撃破
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00587509-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/14(日) 11:54:46.13 _USER9

    20170511-01639610-gekisaka-000-1-view[1]


    「スペイン、レバンテが本田圭佑に獲得打診か?」

    そんなニュースが日本で流れた。

    きっかけは、レバンテのあるバレンシア州の地方スポーツ紙「Superdeporte」(スーペルデポルテ)がトップ記事として紹介したことにある。

    「ACミランの本田は国際的に知名度の高い選手で、今シーズン限りで自由契約。来季は1部昇格が決定している2部レバンテ(5試合を残して首位で、週末のジローナ戦に2点差以上の勝利で優勝が濃厚)にとって、悪くない強化になる」

    同紙はそう言って、移籍金なしで獲得できるメリットを強調している。クラブ強化関係者が、イタリアのマーケットでアタッカーを中心に選手を探しているのは事実。今シーズン、レギュラーCBとして活躍したスペイン人、ポスティガはセリエB(イタリア2部)から獲得した選手だ。

    では、本田がレバンテに移籍する可能性はあるのだろうか?

    ◆クラブとしての本気度は低い?

    スペイン、リーガエスパニョーラは世界最高峰のリーグだ。

    過去4シーズンのチャンピオンズリーグ決勝、すべてでスペインのクラブが勝ち残っている。2度はスペイン勢の直接対決。ヨーロッパリーグでは過去3シーズン、セビージャが3連覇だ。

    「リーガでプレーしている選手の"銘柄"は高く売れる」

    そう言われるほど、欧州では突出したリーグとして認められる。プレミアリーグと比べられるが、プレミア勢は過去6年のCLで決勝のピッチには一度も立てず、今シーズンはベスト8に1チーム残っただけ。リーグを制したチェルシーは「スパニッシュ・チェルシー」と言われ、主力の半数がスペイン人だった。

    逆説すれば、スペインのクラブは売り手市場で、世界中の選手がプレーを望んでいる。

    セリエAで中位のミランでベンチに座っていた日本人に、はたしてレバンテは本気で興味を示したのだろうか?

    まず、獲得の可能性がないわけではない。

    「ザッケローニ監督が『本田は一般的な日本人っぽくはない』と表現」

    「ポジションはMEDIAPUNTA(トップ下)」

    「2015年にはバレンシアの獲得候補に入っていた」

    Superdeporteは、その可能性を膨らませるような要素を様々に伝えている。二度のワールドカップに出場し、CSKAモスクワでチャンピオンズリーグの決勝トーナメントまで戦い、ACミランの10番を背負った選手を、もし移籍金なしで獲得できるなら――。

    しかし現時点では、クラブとしての「本気」は見えてこない。

    記事の中身は「本田の代理人に訊いたところ、レバンテやエスパニョールの獲得リストに名前が挙がっていることを肯定も否定もしていない」という遠回しな表現をしている。日本ではオファーが届いた!という表現になっているが、現状では、クラブからは何のオファーもない、とも受け取れる。

    実際、Superdeporte以外のメディアはこの話題を大きく扱っていない。

    MARCAやasなどの全国スポーツ紙は、静かにその報道を基に記述している程度。「Superdeporteのスクープ」とも取れるが、現時点で他のメディアは信憑性を感じていないのだろう。つまり、代理人からの売り込みはあって、それをリークしているだけ、という可能性が高い。ザッケローニの発言の引用やバレンシアの獲得候補の話、そしてポジションをMEDIAPUNTAとしているところなど、本田サイドからの情報である証左か(ミランでは右サイドを主戦場とし、トップ下は本田側のポジションのリクエストだろう)。

    もちろん、売り込みやマスコミへの情報リークは、欧州や南米の選手移籍で頻繁に使われる交渉テクニックである。虚々実々の移籍市場で、瓢箪から駒ということも十分にある。創り出された事実や状況が一つの流れができることは日常茶飯事だ。

    では、レバンテは本田を必要としているのか?

    つづく

    小宮良之  | スポーツライター5/13(土) 12:00
    https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170513-00070905/

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