サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    リーガエスパニョーラ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/11(日) 21:44:01.25 _USER9

    20170611-00010015-soccermzw-000-1-view[1]

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントから、若き才能が流出する可能性が高まっている。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は、フランス代表MFウスマン・デンベレに対してバルセロナが巨額オファーを決意したと報じた。

     20歳の若さにしてレギュラーポジションをつかみ、今季リーグ31試合6ゴールだけでなくUEFAチャンピオンズリーグでも10試合2ゴールの成績を残したデンベレ。同紙は先日、そんな有望株の獲得を狙うバルセロナの打診に対して、ドルトムントは9000万ユーロ(約112億円)という巨額の移籍金を条件提示し、バルセロナはターゲットを変更すると報じていた。

     しかし、バルセロナは検討の結果、デンベレ獲得に全力を注ぐことを決めたという。ドルトムントが要求する9000万ユーロを満額で用意し、オファーを提示すると報じられている。

     リーグ得点王を獲得したガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの流出が決定的とされるなか、さらなる有望選手の引き抜きには徹底抗戦の構えを見せたドルトムントだが、巨額の要求を突き付けたにも関わらずバルセロナが応じる姿勢を見せている。

     ドルトムントが発掘した若き才能は、スペインのビッグクラブに行くことになるのだろうか。

    6/11(日) 19:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170611-00010015-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/11(日) 05:43:17.18 _USER9


    【スコア】
    サラゴサ 1-2 テネリフェ

    【得点者】
    0-1 33分 オマル・ペルドモ(テネリフェ)
    0-2 58分 カルロス・ルイス(テネリフェ)
    1-2 85分 ラウル・グティエレス(サラゴサ)

    Marca.com
    http://www.marca.com/eventos/marcador/futbol/2016_17/segunda/jornada_42/zar_ten/

    リーガ・エスパニョーラ2部最終節が10日に行われ、サラゴサとMF柴崎岳の所属するテネリフェが対戦した。柴崎は7試合連続の先発出場となった。
    3位~6位のチームによる1部昇格プレーオフ進出を狙う5位のテネリフェ。今節は引き分け以上で5位以内が決まり、プレーオフへのキップを手に入れることができる。

    テネリフェは12分、柴崎を起点にカウンターを仕掛けると、ペナルティエリア内左に進入したアントニー・ロサノが中央に切り込んで右足を振り抜くが、シュートは枠の右に外れた。
    19分、サラゴサMFカニに鋭いミドルシュートを打たれるが、GKイスマエル・ファルコンが好セーブで得点を許さない。

    試合が動いたのは33分、テネリフェが先制に成功した。柴崎からパスを受けたオマル・ペルドモが、センターサークル中央で相手の意表を突くロングシュート。
    ボールは前に出ていた相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。柴崎は移籍後2アシスト目となった。

    1点リードで折り返したテネリフェは58分、左CKでオマルからのボールを、中央のカルロス・ルイスが頭で叩き込み、追加点を挙げた。
    サラゴサは70分に反撃のチャンス。右サイドからのクロスを、中央のエドゥ・ガルシアが頭で合わせるが、相手GKファルコンが好反応。弾いたボールは右ポストに当たり、ゴールライン際で相手DFにクリアされた。

    73分、テネリフェは柴崎がエリア内から右足シュートを放つが、相手GKにセーブされる。
    一方のサラゴサは85分、ラウル・グティエレスが右サイドからのマイナスの折り返しを右足ダイレクトで叩き、ゴール左隅に決めて一矢報いた。

    1点差に迫られたテネリフェだが、このままリードを守り切り、2-1で勝利。最終節を白星で飾り、4位に浮上して昇格プレーオフ進出を決めた。
    なお、柴崎はフル出場を果たし、先制点アシストで貢献。昇格を決めた場合、2年間の契約延長で合意していると報じられており、スペイン残留に向けて一歩前進となった。

    6/11(日) 5:21配信
    no title


    柴崎、最終節もフル出場! テネリフェ勝利で昇格プレーオフに向けて弾み
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170611-00215838-footballc-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/11(日) 16:55:37.98 _USER9
    【AFP=時事】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Cristiano Ronaldo)に所属するスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、代理出産を介して双子の父親になったことがポルトガルメディアの報道で明らかになった。

     報道によると、双子は男の子と女の子で、名前はマテオ君とエヴァちゃん、代理母は米国西海岸に住む女性だという。英大衆紙のサン(The Sun)は今年3月、ロナウドが双子の誕生を待っているという情報を報じていた。

     32歳のロナウドの元には、クリスティアーノ・ジュニオール君という長男が2010年6月に誕生している。こちらも代理母出産だと報じられているが、いまだに本人から確認のコメントは取れていない。

     ロナウドには現在、スペイン出身モデルのジョルジーナ・ロドリゲス(Georgina Rodriguez)さんという恋人がいる。

     セレブ界では先日、俳優のジョージ・クルーニー(George Clooney)と、人権活動家で弁護士のアマル(Amal Clooney)夫人との間にアレクサンダー君とエラちゃんという双子が生まれており、双子の誕生が続いた一週間となった。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000007-jij_afp-socc
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/10(土) 19:52:53.94 _USER9
    ネイマール、ブラジル代表の同僚や先輩に“宿題テクニック”を披露
    https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20170610/598955.html?cx_tag=page1
    no title

    6月10日(土) 7時間前

     バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが自身のインスタグラムを通じて、同代表の同僚や先輩たちに、ある挑戦状を叩きつけた。スペイン紙『マルカ』など、複数メディアが伝えている。

     5月末に緊急来日を果たした後、現在はアメリカに滞在中だというネイマール。7日に自身のインスタグラムを更新すると、ある動画を投稿した。その動画では、白い壁に向かって右足でボールを蹴った後、その足を逆足の後ろ側に回し、跳ね返ってきたボールをかかとでトラップ。この動作を何度か繰り返すという技が披露されている。

     そして、ネイマールはコメント欄に「君たちも、チャレンジしてみて」と書き込むと、マルセロ(レアル・マドリード)やフィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)、ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C)といったブラジル代表の同僚たちや、ロナウジーニョやロビーニョなど同代表の先輩たちを次々に指名。同じ技にトライして欲しいと挑戦状を叩きつけたのだ。

     これにいち早く反応したのが、マルセロだった。同選手は自身のインスタグラムに、ネイマールから指定された技を披露する姿を収めた動画を投稿。難なく課題をクリアしてみせた。さらに、それだけでは飽き足らなかったのか、レアル・マドリードの同僚であるスペイン代表MFイスコや、同クラブのOBで元イングランド代表MFのデイヴィッド・ベッカム氏にも挑戦を促している。

    ※ 動画と画像はこちらでご覧下さい
    https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20170610/598955.html?cx_tag=page1

    <
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    528: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/07(水) 23:30:22.34
    https://www.instagram.com/p/BVCg_bRj0gd/

    Training day! 🏃💪

    Sergio Ramosさん(@sr4oficial)がシェアした投稿 -


    ラモスはもうトレーニング開始
    キャプテンがここまで意識高いのは素晴らしい

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/08(木) 02:20:14.47 _USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3131092?act=all

    【6月7日 AFP】サッカートルコ代表の主将アルダ・トゥラン(Arda Turan)が6日、代表引退を表明した。記者に対する暴言、暴行があったとして、ファティ・テリム(Fatih Terim)監督にキャンプ地から追放された数時間後のことだった。

     スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属し、トルコ代表として96試合に出場しているトゥランは、合宿地のスロベニアで「その時が来たと思う。私は代表チームのキャリアを終える」と語り、トルコでその様子が中継された。

     トルコメディアは、トゥランが10日に行われる2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選のコソボ戦に向けてキャンプを行っていたスロベニアから離れるよう言い渡されたと報じている。

     敵地スコピエ(Skopje)で0-0の引き分けに終わったマケドニアとの親善試合後にベテラン記者に詰め寄ったとされている30歳のトゥランは、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)期間中にボーナスをめぐってテリム監督と不和が生じたと同記者に報じられ、気分を害していたという。

     記者を「恥知らず」となじったトゥランは、「どういうことなんだ? お前がこの飛行機に乗るのを誰が許したのか。お前をこの飛行機に乗せたやつらはくたばれ」と罵声を浴びせた。

    「後悔しているかって? ノーだ。後悔はまったくない。私はいたって冷静だ。私は国を深く愛している。国旗を深く愛している。私は常々『お望みであれば引退する』と言ってきた」

     トラブルを目撃した人は、トゥランが記者の首元をつかみ、チームメートが止めに入らなければ殴っていたと話している。

     1973年からスポーツジャーナリストとして活動している渦中の記者は、帰国後にトゥランに対する法的措置を検討していると伝えられており、トルコのスポーツ記者協会は「われわれは今回の暴行を強く非難する。この行為が代表チームのキャプテンによるものだという事実が事の重大性を如実に表している」と声明で述べている。(c)AFP

    2017/06/07 11:30(イスタンブール/トルコ)

    スロベニアのポルトロシュで行われた記者会見に臨むアルダ・トゥラン(2017年6月6日撮影)。(c)AFP
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    レアル・マドリードとの「エル・クラシコ」を翌日に控えた最終調整で手を振るFCバルセロナのアルダ・トゥラン(2016年4月1日撮影)。(c)AFP/LLUIS GENE
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/07(水) 18:20:36.58 _USER9
     レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがもしも移籍する場合は、その移籍金が1億5700万ポンド(約221億円)に上ることが指摘されている。ポルトガルメディア『アボーラ』の情報をもとに、イギリス紙『サン』が伝えた。

     現在32歳のC・ロナウドはポルトガルのスポルティングでプロデビューを果たし、2003年8月にマンチェスター・Uに加入。その後、2009年7月に8000万ポンド(当時の為替レートで約128億円)の移籍金でレアル・マドリードに移籍した。

     その後の活躍ぶりは言うまでもなく、エースストライカーとしてチームをけん引。今シーズンの公式戦では46試合に出場し、42得点と驚異的なペースでゴールを量産し、チャンピオンズリーグ(CL)では5シーズン連続で通算6回目の大会得点王に輝いた。リーガ・エスパニョーラでは得点ランク3位となったが、CL連覇、そして5シーズンぶりのリーガ制覇に大きく貢献している。

     2年連続通算5度目のバロンドール(年間世界最優秀選手賞)受賞の可能性も囁かれるC・ロナウド。中心選手をレアル・マドリード側が手放す可能性は極めて低いと見られているが、放出を徹底的に避けるためにもレアル側が1億5700万ポンド(約221億円)ともいわれる移籍金を設定していると、同紙は報じている。

     報道によれば、C・ロナウドに注目しているのは“古巣”のマンチェスター・Uやパリ・サンジェルマン、モナコ。昨年末には中国のクラブから、移籍金2億5600万ポンド(約366億円)、年俸8500万ポンド(約121億円)の破格のオファーがあったと、同選手の代理人であるジョルジョ・メンデス氏が明かしたが、それでも移籍は不可能だと断言していた。

     マンチェスター・Uはアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得を目指していたが、アトレティコは18歳以下の選手の獲得と登録に関する規定違反により、移籍市場における活動禁止処分が確定したことで、グリーズマンが残留を宣言。他の補強ターゲットを探しているという。

     また、パリ・サンジェルマンは、昨夏マンチェスター・Uへと移籍した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに代わるスーパースターを探しており、一方のモナコは移籍の可能性が報じられているフランス代表FWキリアン・ムバぺの代役を探していると見られる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00597612-soccerk-socc
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/07(水) 07:53:46.51 _USER9

    20170606-00214969-footballc-000-2-view[1]


    ユベントスを4-1で破り史上初のチャンピオンズリーグ(以下CL)2連覇を果たしたレアル・マドリーについて、マンチェスター・シティ率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が忠告の言葉とともにコメントを残した。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

     まず初めに「彼と私は髪型が似ている」と冗談をかました後で、今季巧みなローテーション制を採用するなど、独自のやり方でチームにタイトルをもたらしたジネディーヌ・ジダン監督への称賛を送った。

     「選手時代に他とは違うレベルにあったように、彼は監督としても偉大な人物だ。彼が素晴らしい仕事を成し遂げたことを私は嬉しく思う」

     グアルディオラ監督は2008~2012の4年間バルセロナの監督を務め、14個ものタイトルをクラブへともたらした。そんな最強チームを率いたことがある経験があるからこそ、現最強チームであるレアル・マドリーへ抜かることのないよう忠告をした。

     「マドリーを祝福したい、妥当なチャンピオンだからね。しかし油断しないほうが良いとも言いたい。なぜなら必ずバルサが戻ってくるからだ」

     2011/12シーズン、当時史上最強のチームともいわれたバルセロナのリーグ優勝を阻んだのは奇しくもレアル・マドリーであった。前人未踏のCL2連覇を達成したマドリーも、近くに世界屈指のライバルがいることを忘れてはいけないだろう。

    6/6(火) 15:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170606-00214969-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 13:59:31.64 _USER90606
    エヴァートンを率いるロナルド・クーマン監督が、
    レアル・マドリーの偉業にも栄華を誇ったバルセロナとは同じレベルにないと話している。

    レアル・マドリーは3日、チャンピオンズリーグ決勝でユヴェントスを下し、前人未到の連覇を果たした。
    4シーズンで3度ビッグイヤーを獲得するなど、黄金時代を築いているが、
    現役時代バルセロナでプレーしたクーマンは、
    ジョゼップ・グアルディオラが率いていたバルセロナはさらに別のレベルにあると主張した。

    「レアル・マドリーはチャンピオンだ。彼らは今シーズンのベストチームであり、
    ユヴェントスとの決勝で見せた後半のパフォーマンスは素晴らしかった。

    しかし、ペップ時代のバルセロナとは比較的ない。彼らは素晴らしいチームだったからね」

    ペップが率いたバルセロナは4年間で2度CLを制覇している。

    6/6(火) 12:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00010000-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 12:36:44.76 _USER9

    20170603-00010024-soccermzw-000-1-view[1]

      
     バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)が、中国に自身のテーマパークを開園することになった。2日に北京で会見。「メッシ・エクスペリエンス・パーク」を19年に南京にオープンすると発表し「これまでにない体験を提供したいし(中国で)小さい子供達がサッカーをプレーするようになってほしいね」と語った。

     同パークは、中国とスペインのメディア企業による合弁会社が運営する。4万2000平方メートルの敷地に、バーチャルリアリティー(VR)映像など最新テクノロジーを駆使した20個のアトラクションを建設予定。サッカーをプレーできるエリアもつくられるという。


    メッシ 中国に自身のテーマパーク19年開園、20のアトラクション
    http://m.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/02/kiji/20170603s00002020028000c.html
    2017年6月3日 00:23
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 12:02:23.67 _USER9
    新監督バルベルデはバルセロナで通用するか?初のビッグクラブ就任で試される真の力量
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170605/spa17060513450003-s.html
    no title

    2017.6.5 13:45

     先日ついにバルサはルイス・エンリケ政権の終幕を迎えた。元スペイン代表MFでもあるエンリケは、決勝でアラベスを破りコパ・デル・レイ優勝という置き土産を残してバルセロナの地を去っていった。

     そして今、バルサに新たな風が吹こうとしている。今夏よりエルネスト・バルベルデが新監督に就任することが発表されたのだ。アスレティック・ビルバオで4年間の任期を終えたバルベルデ監督(53)はバルサに何をもたらすことができるのだろうか。彼のこれまでのサッカー人生を振り返りながら考察していこうと思う。

    >>2以降に続く

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 22:53:54.43 _USER9

    20170605-00000013-ism-000-1-view[1]

    仏代表FW アトレチコに“男気残留”宣言「今、チームを離れれば“汚い移籍”になってしまう」

    6/5(月) 22:20配信

    スポニチアネックス

    アトレチコ・マドリード(スペイン)のフランス代表FWアントワヌ・グリエズマン(26)が“男気残留”を宣言した。

    英メディアなどでマンチェスター・ユナイテッドに1億ユーロ(約124億円)を超える移籍金で今夏に移籍する可能性が報じられていたが、
    4日にフランスのサッカー情報番組テレフットで「残ることに決めた。
    クラブ、チームメートにとって難しい時。今、チームを離れれば“汚い移籍”になってしまう」と語った。

    アトレチコ・マドリードは昨年1月、18歳未満の選手の国際移籍や登録に違反があったとして、FIFAから2回の移籍市場での補強禁止処分を受けた。
    昨年9月に上訴委員会が異議申し立てを却下したのに続いて、今月1日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)もクラブの訴えを棄却する判決を下した。
    これで今夏の移籍期間で新たな選手を獲得できないことが確定。
    クラブの苦境を救うため、今季チーム最多の16ゴールを挙げたエースが一肌脱いだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000144-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 22:54:44.10 _USER9

    20170605-00010011-soccermzw-000-1-view[1]


    鈴木とのスペイン初日本人対決は実現せず 敗戦もテネリフェの昇格プレーオフ進出決定

     テネリフェのMF柴崎岳は、現地時間4日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第41節タラゴナ戦で6戦連続となる先発出場を果たした。DF鈴木大輔とのスペイン初日本人対決は実現せず、テネリフェが本拠地で0-1と敗れた。チームは昇格プレーオフ進出を決めたものの、柴崎の評価はここ最近で比較するとやや低いものとなっている。

     柴崎はトップ下の位置に入ると、前半24分には左サイドを突破してペナルティーエリア内で倒されたもののPK判定は下らず。同42分にはMFアーロンのクロスが流れたところを左足ボレー、後半5分には相手のビルドアップをパスカットしてドリブルシュートに持ち込んだが、相手GKの好セーブに阻まれた。その直後にはアーロンのシュートを導き出し、再びペナルティーエリア内で倒されたかに見えたものの、レフェリーの笛は鳴らず。逆にテネリフェは同15分にカウンターから失点し、0-1の敗戦を喫した。

     積極的にフィニッシュ、チャンスメークの場面に何度か絡んだ柴崎だったが、チームが敗戦したこともあって地元紙「エル・ドルサル」での評価は「6点、まずまず。日本人プレーヤーは自分のやりたいプレーをしていた。しかし彼にとって最高の午後とはならなかった。彼は相手チームに決定的なダメージを与えるための明確なアイデアを欠いていた」とプレーの質自体は認めつつ、最後の局面で崩せなかったことを課題として指摘している。

    「デポルプレス」では「前半はパートナーを欠いた彼は居場所を見つけられず、後半に入って数メートルだけポジションを後ろにすることで、適切なポジションを取った。彼は二度PKにふさわしいシーンがあった」と判定に疑問を呈する描写もあった。

     勝ち点を落としながらもチームは6位以内に与えられる1部昇格プレーオフ出場を確定させた。昇格を懸けたプレーオフで柴崎は勝利に貢献できるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010011-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 14:59:02.70 _USER9


    20170605-00000008-tospoweb-000-2-view[1]

    英国・カーディフで3日(日本時間4日)に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝はレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)を4―1で下し、通算12度目の欧州制覇を達成した。2得点のエースFWロナウドが5季連続得点王に輝いた。

     大会方式が変更された1992年以降、初のCL連覇を果たしたジネディーヌ・ジダン監督(44)は「本当にうれしくて、もう踊り出したい気分だよ。歴史的な一日になった」と喜びを爆発させた。さらに黄金期を継続させるため、Rマドリードは今オフに大改革を断行する構えだ。

     スペイン各メディアによると、Rマドリードは特に攻撃陣の再編をもくろんでいる。アス紙は、FWガレス・ベイル(27)、MFハメス・ロドリゲス(25)を放出し、最終的には2億ユーロ(約249億円)の資金を準備。

    その上でマンチェスター・シティー(イングランド)のFWセルヒオ・アグエロ(29)、チェルシー(同)のFWエデン・アザール(26)やバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のFWロベルト・レバンドフスキ(28)の獲得を狙うと報じた。

     これまでRマドリードはエースFWC・ロナウドの後継者として、モナコ(フランス)の“怪物”FWキリアン・エムバペ(18)の獲得に動くと見られていた。しかし怪物は今オフの移籍には消極的な発言を繰り返している。そこで大物ストライカーに路線変更した。

     史上初の欧州CL連覇という金字塔を打ち立てた“白い巨人”。これまでの実績と豊富な資金力を駆使し、オフシーズンも主役としてサッカー界をにぎわせる。

    6/5(月) 11:33配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000008-tospoweb-socc

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    294: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 02:09:43.23
    no title
     


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/05(月) 09:06:19.53 _USER9

    20170604-00000011-goal-000-2-view[1]

    年1月にベニテス前監督解任に伴い、下部組織カスティージャの監督から昇格

     レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、2016年1月9日にラファエル・ベニテス前監督の成績不振による解任に伴い、下部組織カスティージャの監督から昇格した。それから512日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)史上初の連覇という偉業を達成するなど歴史に名を残す名将となった。

    「チャンピオンズリーグ連覇を手にするまでにジダンはわずか512日しか必要としなかった」と特集しているのはスペイン地元紙「マルカ」。ドゥオデシマ(スペイン語で12回目)というCL優勝の偉業を達成したレアルでジダン監督の手腕は際立っている。

    「この達成で最も驚嘆させられることは、これがトップクラブで初めてのフルシーズンで成し遂げたことだ」と記事では称賛されている。

     昨季はトップチーム指導わずか半年で、ロッカールーム崩壊状態だったチームを一丸にまとめあげ、CL制覇に導いた。そしてリーガ、UEFAスーパーカップ、クラブワールドカップで優勝し、512日目にしてCL連覇を果たした。

     ジダン流はタレント軍団を見事に起用したローテーションシステムにあった。「メンバー全員がチームに関与していると実感し続けるように完璧なまでにローテーションで回した」と記事では称えている。

    ◆名将20人にジダン監督仲間入り

    「彼のアプローチは多大な称賛をすでに集めている。世界屈指のスター軍団で見せた彼のマンマネジメント能力はサッカー史上で最も偉大な監督のそれと、すでに比較されている」と評し、人心掌握術の巧みさはサッカー史に残る名将クラスとの評価を受けているという。

     そして、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの起用法こそが「ジダンの最も偉大な達成」と分析されている。稀代のゴールスコアラーだが、すでに32歳とベテランの域に達している。試合を休むことを忌み嫌うカリスマを説得し、シーズンの最終盤でも息切れせずに、フレッシュな状態を保った。それがこの日の2ゴールの爆発につながっている。

     前身の欧州チャンピオンズカップを含めてCLを2度以上制覇した名将20人にジダン監督は早くも仲間入りした。

     マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督という偉大な指揮官の高みに、ジズーは512日で到達している。

    6/5(月) 7:30配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010001-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/04(日) 14:27:10.80 _USER9

    20170604-00000011-goal-000-2-view[1]

    レアル・マドリーを今季2冠に導いたジダン監督が、チームが成功を収められた要因を説明した。

    レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が今シーズンにおける成功の鍵を明かしている。『OMNISPORT』が伝えた。

    3日のチャンピオンズリーグ決勝、レアル・マドリーはユヴェントスを4-1で下し、2シーズン連続通算12回目の優勝を果たした。ジダン監督はチームの成功の礎について以下のようなコメントを残している。

    「我々の成功のカギは全員が、シーズンを通して自分が重要だと感じられたことにあった。そして、何より選手たちがお互いに良い関係でいられたことだ。全員の繋がりが素晴らしかった。今日はマドリーのファンにとっても選手たちや私や家族にとっても歴史的な1日になったと言える」

    そして、ジダン監督は「来年はさらに厳しい戦いになる。それは分かっている。また、勝てるようにするために必死に努力を続けることが重要だ」とコメントし、早くも来季へと目を向けた。

    http://m.goal.com/s/jp/news/36090022

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/04(日) 12:21:53.81 _USER9
    レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、史上初の5年連続チャンピオンズリーグ(CL)得点王に輝いた。

     C・ロナウドはグループステージ6試合でわずか2ゴールと出遅れたが、準々決勝のバイエルン戦では2試合で計5ゴールと量産。続くアトレティコ・マドリードとの準決勝ファーストレグではCL2試合連続のハットトリックを達成し、10ゴールに伸ばしていた。

     11ゴールのバルセロナFWリオネル・メッシに1点差で臨んだ決勝では、20分に先制点を挙げてトップに並ぶと、64分にも追加点を獲得。2ゴールで4-1の勝利に貢献し、史上初のCL連覇に導いて、自身も単独得点王に輝いた。

     CLでまた新たな記録を打ち立てた。C・ロナウドは12-13シーズンに12ゴール、13-14シーズンに17ゴールを記録し、14-15シーズンは10ゴールでバルセロナのネイマールとメッシと並んで得手王に輝いた。15-16シーズンは16ゴールで単独トップに返り咲いて、メッシが2008年から2012年に記録した4年連続に並び、今シーズンでCL史上初となる5年連続得点王の快挙を達成した。

     C・ロナウドはマンチェスター・U時代の08-09シーズンに初めてCL得点王に輝き、今回で最多6回目。CL通算140試合に出場し、歴代最多の105ゴールをマークしている。

     また、UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイトによると、C・ロナウドは史上初となる3度の決勝でそれぞれゴールを決めており、先制点はレアルのCL通算500点目だった。


    6/4(日) 6:18配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00596233-soccerk-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/03(土) 13:20:50.46
     

    ✈️🇬🇧 #APorLa12 🇪🇸 @sr4oficial 🇧🇷 @marcelotwelve #SuitedByBOSS

    Real Madrid C.F.さん(@realmadrid)がシェアした投稿 -

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 13:00:03.19 _USER9

    20170602-00010002-bfj-000-3-view[1]

    6月1日、スポーツ仲裁裁判所(Tribunal arbitral du Sport、TAS)は、スペインのサッカークラブチーム、アトレティコ・マドリードに今夏の選手補強の禁止を命じた。

    これを受けて、思いがけないところにアトレティコのサポーター達からの怒りや批判が殺到していた。

    【BuzzFeed Japan / 山光瑛美、Guillermo del Palacio】

    その宛先は…

    サポーター達のTASに対する怒りの矛先は日本版Goalの編集長、大川佑氏に向けられていた。

    大川編集長のTwitterアカウント@tasをTASのアカウントだと勘違いしたアトレティコ・マドリードのサポーターたちが、「ふざけないで、アトレティコが選手を獲得できるようにしろ」「@tasのせいで、眠れない」など大量の批判メッセージを送り始めたのだ。

    経緯を説明すると、2016年1月、アトレティコ・マドリードそしてレアル・マドリードは、未成年選手の国際移籍に複数のルール違反があったとしてFIFAの規律委員会によって、2016年夏季と2017冬季の選手補強禁止処分を科されていた。

    これに対し、両チームともFIFAの制裁に対して上訴。レアル・マドリードは上訴がTASに認められ、処分が半減され、2017年7月1日から選手を新たに獲得し登録できるようになった。

    一方、アトレティコ・マドリードの要求をTASの判事3人は部分的にしか認めなかった。
    経済的な処分は軽減されたが、「未成年選手の登録に関するFIFA規則のルール違反すべてを擁護できない」として、新選手の登録処分はそのままとなった。

    スポーツ専門ニュースESPNによると、アトレティコ・マドリードは、2017年夏の移籍市場で、選手を新たに獲得すること自体はできるが、新たな選手は2018年1月までデビューすることができない。

    この予想外の騒動に対し、大川編集長はスペイン語で「みなさん、私の名前はTasukuで周りからはTASと呼ばれています。@tasでツイートしないでください、いい加減にして(笑)」とツイートを投稿した。

    すると、このツイートは瞬く間にリツイートされ、大きな反響も呼んだ。

    BuzzFeed Newsは大川編集長に@tasツイートについて、聞いた。

    「スペイン語でつぶやく前は、@tasuあてのリプライが数十件来ていました。TASの裁定前から裁定直後くらいで、裁定前は移籍処分取り下げに期待する内容や、暴言。直後からは、暴言ばかりでした(笑)」

    2007年から登録しているTwitterアカウント。このようなメッセージが大川編集長にくるのは初めてだったと話す。

    「スペイン語のツイートをしてから、しばらくは反応が無かったんですが、突然すごい勢いで拡散しました。しかも、ポジティブな反応が多く、フォロワーも300ぐらい一気に増えました。ほとんどスペイン人でした」

    「サッカー媒体やってる人間としては、ネタ的にバッチリなのと、スポーツ誌ムンドデポルティーボなどにこれでデビューするとは思わなかったです(笑)」

    6/2(金) 12:20配信 BuzzFeed News
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00010002-bfj-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 23:46:26.17 _USER9

    20170601-01833288-nksports-000-3-view[1]

    スペインの名門レアル・マドリードが、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザール(26)とマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デヘア(26)を獲得するために、それぞれ世界最高移籍金で入札すると1日付の英紙サンが報じた。

     Rマドリードはアザールを初めて1億ポンド(約142億円)の価格のつく選手にしようとしている。また、デヘアに対しても、これまでのGK最高額の倍近い、移籍金6000万ポンド(約85億6000万円)で入札を済ませているという。

     デヘアはアトレチコ・マドリードの下部組織出身で、故郷マドリードへ戻りたいと考えている。マンチェスターU上層部側は、すでに入札を却下しているというが、Rマドリードは、6月3日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝後に再び入札をする予定だ。

     アザールは3年間で2度プレミアリーグ優勝を果たした、チェルシーに留まることで満足していると報道されているが、Rマドリードはアザールの憧れの選手がジダン監督だったことから、獲得の可能性があるとみている。

     過去の移籍金の最高額は、フィールド選手では、マンチェスターUが昨夏にユベントスから獲得したフランス代表MFポール・ポグバの8900万ポンド(約127億円)。

    GKでは、ユベントスが2001年にパルマから獲得したジャンルイジ・ブッフォンの3300万ポンド(約41億円)がそれぞれ移籍金最高額となっている。

    6/1(木) 17:56配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01833288-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 20:51:14.39 _USER9

    20170601-00595353-soccerk-000-2-view[1]


    テネリフェに所属するMF柴崎岳が、ファン投票によるリーガ・エスパニョーラ2部第40節の最優秀選手(MVP)に選ばれた。同リーグ公式サイトとツイッターが6月1日に伝えた。

     柴崎は28日に行われた第40節のアルコルコン戦に先発出場し、31分に左足シュートで移籍後初ゴールをマーク。当日が25回目の誕生日だった同選手の一撃もあり、テネリフェは3-1と快勝し、4位浮上で昇格プレーオフ出場へ前進した。

     バースデーゴールで勝利に貢献した活躍が評価され、柴崎はリーガ・エスパニョーラ公式サイトが選出した第40節のMVP候補に選出。29日にから行われたオンライン投票で、ほぼ半数の45パーセントを獲得し、MVPに輝いた。

     なお、候補には柴崎のほか、コルドバのイタリア人FWフェデリコ・ピオヴァッカリ(30パーセント)、セビージャ・アトレティコのスペイン人FWマルク・グアル(19パーセント)、アルメリアのスペイン人FWキケ(4パーセント)、ヒムナスティックのナイジェリア代表FWイケチュク・ウチェ(2パーセント)が名を連ねていた。

     テネリフェは次節、6月3日にホームでDF鈴木大輔が所属するヒムナスティックと対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00595353-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水) 06:47:05.40 _USER9

    20170531-00071549-roupeiro-000-2-view[1]

    柴崎岳の評価がスペインで急激に高まっている。

    リーグ戦では5試合連続で先発し、前節のアルコルコン戦では初ゴール決めた。

    地元メディア選出のマンオブザマッチではすでに常連だが、前節はリーグ連盟の“今節の最優秀選手”のひとりにもノミネートされた。

    すでに1部はシーズンが終わっているため、現在サッカーファンの注目を集めるのは1部昇格争いだ。そんな中、終盤戦の主役のひとりとなった柴崎の名は、全国に広まりつつある。

    先発に固定していることからも、監督の柴崎への評価が高いのは明らかで、会見でも称賛することは多い。

    それでは、具体的に柴崎のどの部分を評価しているのかー。

    ホセ・ルイス・マルティ監督をテネリフェの練習場で直撃した。

    パウザを与える存在

    「一番はチームに“パウザ”を与えられること、だ」

    柴崎の能力について問うと、マルティはそう答えた。“時間”や“タメ”というニュアンスである。彼は続けた。

    「ピッチの上で常に冷静で、タメを作ることができる。彼にボールが渡ればゲームが落ち着くんだ。フリーの選手を探すのもうまい。今日のサッカー界では、そういう選手を見つけるのは簡単じゃない」

    事実、ここ数試合、テネリフェのサッカーには変化が見られた。

    以前は勢いよく前線へロングボールが届けられたが、今ではそこに一工夫はいるようになった。柴崎がそのための時間を作り出し、2列目から連動して崩す回数も増えた。

    テネリフェにはエースFWのアマトをはじめ、ドリブラーのスソ、アーロンなど、縦への勝負が持ち味の選手が多い。はまれば爆発的な攻撃力になるのだが、単調にもなりやすい。

    縦への攻撃が中心だったチームに柴崎が入り、欠けていたタメとつなぐ意識が加わり、攻撃にも幅が出つつある。

    それこそが、マルティが柴崎に求めていたものだった。

    つづく

    豊福晋  | ライター5/31(水) 6:41
    https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20170531-00071549/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/30(火) 05:34:56.43 _USER9

    20170530-00000034-goal-000-4-view[1]

    バルセロナが新シーズンからの監督に、エルネスト・バルベルデが就任することを発表した。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付く。

    1964年生まれ、現在53歳のバルベルデは現役時代はアラベス、エスパニョール、バルセロナ、アスレティック・ビルバオなどでプレーし、1997年に引退。

    監督としては2002年に指導者としてのキャリアをスタートさせ、ビルバオ、エスパニョール、オリンピアコス、ビジャレアル、バレンシアなどで指揮。2013年からビルバオの監督として2度目となる指揮官就任を果たし、近年のビルバオ躍進の原動力としてその手腕は高く評価されていた。

    今回のバルベルデの監督就任について、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「バルベルデの就任決定を嬉しく思っている。なぜ彼を私達が選んだのか、それは能力、知識、経験すべてが申し分なく、彼はバルセロナの哲学を持っている人物だ」との声明を発表している。

    16-17シーズンはリーグタイトルをレアル・マドリーに奪われたバルセロナ。新監督バルベルデはいかにして覇権奪回を目指すのか、今後もその動向から目が離せなそうだ。

    GOAL 5/30(火) 4:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000034-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/30(火) 12:00:29.90 _USER9

    20170530-00000013-ism-000-1-view[1]

    バルセロナ(スペイン)は現地時間29日(以下現地時間)、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(25)との契約を2022年まで延長することで合意したと発表した。30日にサインの予定で、契約解除金は1億8000万ユーロ(約223億円)に設定された。

     テア・シュテーゲンは2014年夏に、ボルシアMG(ドイツ)からバルサへ加入。3シーズンで93試合に出場し、失点は90。同チームでこれまで9つのタイトル獲得を経験している。

     バルサはすでにDFハビエル・マスチェラーノ、FWルイス・スアレス、FWネイマール、MFセルジ・ブスケッツ、MFイヴァン・ラキティッチといった主力選手との契約を延長。MFアンドレス・イニエスタ、FWリオネル・メッシとも契約延長の交渉を続けている。
    (STATS-AP)

    ISM 5/30(火) 11:57
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000013-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 23:10:11.51 _USER9

    20170528-00010003-theanswer-000-6-view[1]


    THE ANSWER 5/28(日) 17:45配信

    「お前のパスにお金は払ってない」 日本人FWがスペインで要求された仕掛けの意識

    清水エスパルス在籍時の安永聡太郎【写真:Getty Images】
    安永聡太郎が挑戦した攻撃偏重のスペイン、監督から「本当に怒られた」プレー

    「お前にお金を払っているのは、パスに対してじゃない。10回勝負して9回取られても、残りの1回でゴールにつなげてくれれば、それでいい」――ファンデ・ラモス監督が安永聡太郎にかけた言葉

    【画像】リオ五輪に出場した日本人美人アスリート

     安永聡太郎は、1997年にスペイン2部のレイダに移籍したが、当時の監督は後にセビージャでUEFAカップ(UEFAヨーロッパリーグの前身)を制し、レアル・マドリードやトットナム・ホットスパーなどの名門クラブで指揮を執ることになるファンデ・ラモスだった。

     当時、安永のポジションは4-2-3-1の右サイド。攻撃を好むスペインだけに、徹底して仕掛けることを奨励された。

    「アタッキングゾーンに入ってからのパスは本当に怒られたし、2~3度続けたら猛烈なブーイングが来ました。レフェリーも攻撃側が数的不利で仕掛けた場合、もう少しで抜きかかれば足がかかっていなくてもファウルを取ってくれた。スペインは本当に前線の選手には、とことん勝負を奨励してくる国でした」

     そして、ファンデ・ラモス監督には、冒頭の言葉をかけられたそうである。

    「もし勝負してボールを奪われても、相手の一番近くにいるのは自分だ。そこから守備に入ればいい。でも、横パスを奪われたら、最低でも2人は置き去りにされる」
    「誰もが点を取ってナンボ」…草サッカーでも実感したスペイン人の負けず嫌い

     スペイン人の攻撃好き、負けず嫌いは、街で飛び入り参加した草サッカーでも実感したという。

    「みんな自己主張が強くて、誰もが自分が点を取ってナンボだと思っている。おじさんたちが平気で角度のないところから狙って来ます。子供も交じった遊びでも、わざと抜かれてあげたら『真面目にやれ!』と怒鳴られました」

     2部所属のレイダだったが、カップ戦ではバルセロナとも対戦。「コイツら、うめえなあ、と感心しながら試合をした」という。ちなみに、同じスペイン1部のデポルティボ・ラ・コルーニャの育成担当に「どんな子を獲ってくるの?」と尋ねたら、「ドリブルのできる子」と返ってきた。

     そんなスペインサッカーに馴染んだ安永だけに、1999年に帰国後、清水エスパルスではイングランド人のスティーブ・ペリマン監督にすべてを否定され、誇張抜きで毎日呼び出されたという。

    「数的不利なら空いている選手がいるんだからパスを出せ。ファーストトップはゴールを背にしているんだから、無理に前を向こうとするな」

     そういう意味では、仕掛けが大好きなドリブラーである乾貴士は、スペイン向きだったに違いない。ドイツ時代から「課題は仕掛けた後のフィニッシュ」だと指摘されてきたが、バルサから奪った2ゴールは、エイバルのサポーターの心を掴むには十分だったはずである。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170528-00010003-theanswer-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 19:10:39.68 _USER9
    スペインの名門バルセロナは29日、2017/18シーズンに使用するファーストユニフォームを発表した。 
      
    昨年12月、バルセロナはクラブの臨時総会で日本のインターネットサービス事業大手の楽天株式会社(以下、楽天)をグローバルメインスポンサーとすることが承認された。 
     
    アルゼンチン代表FWリオメル・メッシなどの超一流選手が新シーズンから着用するユニフォームには「Rakuten」の文字が大きく刻まれている。 
      
    FWネイマールは新ユニフォームについて、「新しいユニフォームを初めて着るときは、新シーズンに向けての誇りや前向きな気持ちを感じる。ひと目で最新のキットだと分かる」とクラブ公式サイトで語った。 
      
    バルセロナの新シーズンのユニフォームは、6月1日からクラブのオフィシャルストアやNike.comで販売開始になるとのことだ。

    フットボールチャンネル 5/29(月) 18:56
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010034-footballc-socc

    写真
    no title

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    21: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 10:13:59.33
    no title
     
     
    乳も9点だわ
    柴崎さん、チラ見しちゃうよねこれ?

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/29(月) 09:32:17.58 _USER9

    20170528-01640265-gekisaka-000-1-view[1]

    テネリフェは28日のリーガ2部第40節でアルコルコンと対戦し、3-1の勝利を飾った。この試合で移籍後初得点を決めたMF柴崎岳は、地元メディアから再び高評価を得ている。

    5試合連続の先発出場を果たした柴崎は、30分に移籍後初となる得点を記録。交代となる83分まで精力的にプレーし続け、チームの勝利に貢献した。地元メディアは、柴崎の活躍を大きく評価している。スペイン『エル・ドルサル』の採点(10点満点)では、FWアントニー・ロサーノと並びチーム最高となる9点を獲得。寸評では、次のように評されている。

    「日本人はいつもの創造性から、ブランキアスール(白青、テネリフェの愛称)の選手として初のゴールを記録した。チームのコンビネーションフットボールの鍵を握る存在だ」

    また『デポルプレス』の選手評価も同じような論調だが、25歳の誕生日であった旨も記されている。

    「柴崎は時間が経つにつれて、その地位を確かなものとしている。先制点のプレーの起点となり、自ら2点目を記録。そしていつも通り、ボールとともに明確なプレーを見せた。25回目の誕生日を、自らの素晴らしいプレーで祝っている」

    GOAL 5/28(日) 23:27配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00010003-goal-socc 
      

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     1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/28(日) 20:55:33.27 _USER9
    コメント

    待ってました!柴崎岳スペイン初ゴール、25歳バースデー弾でテネリフェ3戦ぶり勝利

    柴崎岳の移籍後初ゴールとなる25歳バースデー弾によってテネリフェが3戦ぶりの勝利を飾った(Getty Images)拡大写真

    [5.28 リーガ・エスパニョーラ2部 アルコルコン1-3テネリフェ]

     MF柴崎岳の所属するテネリフェは28日、リーガ・エスパニョーラ2部の第40節を敵地で戦い、アルコルコンに3-1で勝利した。後半38分まで出場した柴崎は、前半31分に加入後初ゴールを決めて勝利に貢献した。

     柴崎が25歳のバースデーを自ら祝う大活躍で、チームに3試合ぶりの勝利を呼び込んだ。まずは前半10分、左サイドでタメを作ってMFアーロンにパス。アーロンがクロスを入れると、FWアントニー・ロサノがヘディングで決めて先制に成功する。

     さらに先制点の起点となった柴崎は前半31分、ティローネのスルーパスに反応した柴崎がゴール前に抜け出すと、左足でゴールネットを揺らす。柴崎はスペイン移籍後10試合目で嬉しい初ゴールになった。

     後半に入ると4分に直接FKを決められて1点を返されたテネリフェだが、後半12分にCKのこぼれ球をティローネが押し込み、勝利をグッと引き寄せる。終盤退場者を出したために、柴崎は同38分で交代となったが、10人でリードを守り抜いた。リーグ戦は残り2戦。プレーオフ出場権争いが混とんとする中で、貴重な勝ち点3を積み上げた。

    ゲキサカ 5/28(日) 20:54配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-01640265-gekisaka-socc


    <スペイン2部:アルコルコン-テネリフェ>◇28日◇アルコルコン

     スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(25)が28日、アウェーのアルコルコン戦で自身の誕生日にスペイン移籍後初ゴールをマークした。

     5試合連続先発となった柴崎は、1-0の前半30分、ペナルティーエリア内でパスを受け、左足でゴールを決め、出場10試合目での初ゴールとなった。

    日刊スポーツ 5/28(日) 20:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-01831278-nksports-socc



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