サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    リーガエスパニョーラ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/23(金) 06:42:17.98 _USER9

    no title

    昇格決定なら2年の契約延長が既定路線か。

     リーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ決勝、ヘタフェ戦(第1レグ)で、決勝点をアシストするなど絶好調をキープしている。スペイン国内における柴崎岳の声価は、日増しに高まっている。
     
     大一番の第2レグを前に気になるのが、日本代表MFの去就だ。テネリフェとの現行契約は6月30日まで。はたして来シーズンはどこでプレーするのだろうか。
     
     6月上旬に地元紙『eldorsal』が報じたのが、テネリフェと2年の契約延長で基本合意に達したというもの。「チームが1部昇格を決めた場合、自動的に契約が延長されるオプション」だと報じた。

    レギュラーシーズン終盤に定位置と信頼を勝ち取り、プレーオフに入ってから1得点・1アシストを記録、攻撃の急先鋒として存在を誇示している。テネリフェとしてはたとえ昇格を逃したとしても、チームに留めおきたい重要戦力だろう。
     
     とはいえ、スペインの国内メディアが連日報道しているように、柴崎の評価はうなぎ登り。テクニックとアジリティーを高次元に兼備する好タレントで、リーガ・エスパニョーラのスタイルにも完全にフィットしたと見られている。全国紙の『MARCA』はプレーオフ決勝第1レグの後に、「誰もが欲しがる人材だ」と評した。
     
     昨年末のクラブワールドカップ決勝、レアル・マドリー戦での大活躍が記憶に新しく、もともとスペインでの知名度は低くない。にわかに移籍市場でもその名が上がるようになっているのだ。
     
     もしテネリフェが第2レグでヘタフェに逆転され、来シーズンも2部で戦うことになったら──。もちろん、柴崎が2部でのプレーを継続する現実的な選択肢は否定できない。ただ、6月30日で契約満了となり、移籍金ゼロで獲得できる25歳の有望株を、リーガ1部のクラブが放っておくだろうか。中堅クラブが手を挙げ、好条件のオファーを提示してくる可能性は十二分にある。
     
     いずれにせよ、結論が出るのはファイナルゲームが終わってからだ。みずからの去就にも大きく関わる運命の第2レグは、日本時間の6月25日午前4時キックオフだ。

    サッカーダイジェスト6/23(金) 5:53配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00027088-sdigestw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/22(木) 13:51:30.70 _USER9
    コーナーキックから決勝点をアシストしたテネリフェのMF柴崎岳に高評価が与えられている。

    テネリフェは21日、1部昇格プレーオフ決勝ファーストレグでヘタフェと対戦。柴崎が蹴ったコーナーキックに、
    ホルヘ・サエンスが頭で合わせてネットを揺らした。結局この1点を守りきり、テネリフェがホームで先勝している。

    スペイン『エルドルサル』は柴崎に10点満点中9点を与え、「フィジカルが完璧な状態にあるときには、ボールとともに再び技術の“リサイタル”を開き、
    ボールを持たなくてもそれは同じであった。今回はホルヘのゴールをアシスト。
    彼がブランキアスール(テネリフェの愛称)の成長及び、この最終局面において重要な役割を担っていることを疑う者など誰もいない」と手放しで称賛した。

    さらに、地元メディア『デポルプレス』でも「ほかの試合で見せたような輝きがなくとも、異質な選手であると見て取れる。
    リーガ2部という舞台は彼に見合うものではない。熱心な姿勢を欠かず、選択を間違えなかった」と賛辞を惜しまなかった。

    数字に残ったのはアシストのみという結果ながら、テネリフェの攻撃陣をけん引する柴崎。
    スペインメディアは柴崎の確かな技術と存在感を高く評価しているようだ。

    6/22(木) 10:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000001-goal-socc

    写真
    no title
     
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/22(木) 15:21:43.34 _USER9
    20170622-00010002-soccermzw-000-1-view[1]

     レアル・マドリードのFWクリスティアノ・ロナルド(ゲッティ=共同)

     【マドリード、ロイター=共同】スペイン公共放送TVEは21日、検察当局に脱税の疑いで
    起訴されたサッカーの同国1部リーグ、レアル・マドリードのFWクリスティアノ・ロナルドが
    脱税額として示されている1470万ユーロ(約18億円)を税務当局に支払う用意があると報じた。

     支払いは善意の意思表示で、ロナルドは7月31日に出廷して無罪を主張し、脱税は否認するという。

     検察はロナルドが事業構造を意図的に悪用し、2011年から14年まで肖像権収入を隠したと訴えている。

    https://www.daily.co.jp/soccer/2017/06/22/0010304430.shtml
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 11:50:33.34 _USER9

    20170622-00010002-soccermzw-000-1-view[1]

     レアルマドリード退団騒動に揺れるクリスティアーノ・ロナウド(32)が18日、ポルトガル代表の主将として来年行われるサッカーW杯ロシア大会のプレ大会である「コンフェデレーションズ杯」に登場。メキシコと対戦し2-2のドローに終わり、ロナウドは1アシストだった。

     試合以上に注目を集めているのが、ロナウド本人がポルトガル代表のチームメートにも「レアルを去る。もう決めた」と明かした、と報じられている一件だ。

     ロナウドとレアルは長らく相思相愛といわれ、契約は2021年まで。突然の退団志願の理由は、レアルファンから浴びせられ続けている、やっかみ半分の痛烈なやじ。さらにスペイン検察当局が11年から3年間に渡ってロナウド本人が意図的に1470万ユーロ(約18億円)を脱税したとして起訴し、スペインでプレーすることに嫌気がさしたという。

     ここ数年、オフになるとレアルマドリードから退団するという報道があった。その度に本人が否定してきたが、今回は沈黙を守っているだけに本気モード。

    特に脱税疑惑については激怒しており、これを知ったロナウドの関係者が情報収集のためスペインやポルトガルの新聞社に手分けして電話をかけたことで、一気に報道が駆け巡った。

     スペインでも「マルカ」紙や「アス」紙がコンフェデ杯の結果そっちのけ。ロナウドの退団報道を過熱させている。

     レアルマドリードではロナウドが万が一退団する場合、移籍金として契約解除金10億ユーロ(約1240億円)を求める考えがある。09年にロナウドがマンチェスター・ユナイテッド(マンU)からやってきた際の移籍金が当時史上最高の8000万ポンド(当時約129億円)だったことを考えると、今回の移籍金もこの3倍が相場という見方が一般的だが…。スペインリーグ以外のビッグクラブである古巣のマンUが移籍先として1歩リードしていると専らだ。


    http://www.zakzak.co.jp/spo/news/170620/spo1706200004-n1.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/22(木) 11:27:52.40 _USER9

    6/22(木) 9:50配信
    theWORLD(ザ・ワールド)

    リーガ公式も“王様ガク”と名付け! 現地メディア「あのゴールは柴崎がキッカーだから誕生した」

    その本領がいよいよ発揮された photo/Getty Images
    いざ、1部へ

    1部昇格に向けて、彼のエンジンはフルスロットルだ。21日、昇格プレイオフ決勝のヘタフェ戦で見事なアシストをマークした日本代表MF柴崎岳に対し、地元メディアも賛辞の言葉を並べている。

    本拠地に難敵ヘタフェを迎えて行われた1stレグ。柴崎は左サイドで順当に先発出場を果たすと、アグレッシブなボールへの関与を見せ、22分にはコーナーキックからさっそくゴールを演出する。クールな日本人MFが蹴ったボールはペナルティーエリア内で待ち構えるホルヘ・サエンスの元へ吸い込まれ、この日の決勝ヘディング弾をお膳立て。18日の準決勝でもゴールを決めていた柴崎がまたしてもチームに大きな貢献をもたらした。

    試合後、スペイン『eldorsal』は決勝ゴールを挙げたサエンスや柴崎を含む4人に最高評価となる9点を付け、今冬よりチームに合流したばかりの元鹿島アントラーズMFへ次のような称賛の言葉を綴った。

    「最高に素晴らしいプレイだ。コンディションもキープできていたし、ボールに触れるたびに高品質な技術力を見せつけた。ホルヘ・サエンスのゴールシーンはキッカーが柴崎岳で無ければそもそも誕生していなかっただろう。ガクがこのチームの中心人物であることはもはや明らかだ」

    昨年末のクラブW杯ではレアル・マドリードを相手に2ゴールを決め、スペインメディアから「日本のイニエスタ」と謳われていた柴崎。いよいよその異名も大袈裟なものではなくなるかもしれない。なお、リーガエスパニョーラ公式は昇格プレイオフで躍動する同選手を“王様ガク”と称するなど、現地でも彼への期待が高まっているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00010005-theworld-socc






    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 21:45:28.95 _USER9

    20170215-00010007-theworld-000-1-view[1]

    ──彼には満足していますか?

    「ああ」


    ──昨季よりも?

    「そうだが、それは当たり前のことだ。1年目は何もかもが新しく、私やチームを理解できず私たちも彼のことを理解できなかった。日本という文化の違う国の出身だし、とても内気でグループに入って行くのに苦労していた。彼は指示されたことをしたいと思っており、その点では非常に従順だったが、昨季はグループの流れに乗り切れなかった。今季はチームメイトも私も彼により満足しているし、彼自身ももっと満足していると思う。確かに彼の性格からして相手に対し“俺はかなり良い選手だから自分のプレーをする”と言う大胆さには欠ける。相手が近づくと体を入れられたのだか何だか知らないがボールを失い、我われは背走しなければならない。フィジカル的に弱いわけではない。体の入れ方次第でファウルをもらうこともできるはずだが、彼はファウルを誘えない。ボールロストはピンチに直結するのだから、ここは改善点だ。プレーに関しては周りとは良く連係できている。だが、ゴールに関しては内気なせいか自信が足りない。昨夜も3本シュートして2本はGKのナイスセーブで止められ、1本は外した。意欲はあるが“俺はここにいる。俺は相手より上だ”という自信が足りない」


    ──日本人が従順過ぎるという点もあるのでしょうか?

    「日本人のことはあまり知らないが、君らは従順過ぎるとは思う。特に昨季は『私なんか無視して自分のサッカーをしろ!』と繰り返すのに疲れたよ。ボールを持っている時は自分のサッカーをしないといけない。ボールを持っていない時はチームのためにプレーし、私の言うこともだいたいは聞かねばならない。ボールを持っている時は私がベンチで言っていることに耳を貸さず自分のできることをすべきだ。大胆になれということだよ。少しずつ大胆にはなっているが、ゴールするにはまだ自信が足りない」


    ──昨夜のオサスナ戦でも交代する直前にボールロストがありましたね。

    「そうなんだよ。君らが気づいてくれて良かったよ。3本の良いシュートを放ち攻撃面では良かったのに、と(交代に)文句を言う者もいたかもしれない。だが、サッカーとはすべて満遍なくなんだ。しかもだ、自陣でドリブル中にDFが前でパスを待っている状態でのボールロストだから守備が対応できず、失点の重大なピンチになる。こういうミスから彼は学ばないといけない。ボールロストをしたら彼が最初の守備者となってチームを助けないといけないんだ」


    ──タカとのコミュニケーションはどうですか?

    「すべてを理解している。あまり話かけてはこないが、それは彼が内向的だからだと思う。私も4カ月イングランドにいて毎日語学学校に通っていたが、教室の外では恥ずかしくて話せなかった経験があるから。そんなふうだから学ぶのは難しかったんだけどね。理解はすべてできていると思うが、チームメイトや私と話すのは苦労している。今シーズンは最初は通訳がついていたが、私が辞めさせた」


    ──あなたが辞めさせたのですか? それはどうして?

    「昨シーズンから一緒に居て私が説明していたことはすべて理解できていたし、通訳のいる状態に安住してほしくなかった。それでも今の方が良いと思うよ。ただ、内気過ぎてサッカー以外にチームメイトとの生活が持ててないのが残念だけど」


    ──今日は長い間ありがとうございました。1年後はあなたと欧州カップ戦の話をしているよう祈っています。

    「そうだと良いな(笑)」


    Jose Luis MENDILIBAR Etxebarria
    ホセ・ルイス・メンディリバル・エチェバリア
    (エイバル監督)
    1961.3.14(56歳)SPAIN

    全文は:https://www.footballista.jp/interview/36506

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    582: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 07:30:43.58
    次のマドリーの7番はロナウドのようにというか、ラウールのようになってほしい。
    0d07725f-f569-4216-8bda-781ee9d00af4[1]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 15:55:11.54 _USER9
    6/21(水) 12:02配信

    英紙が“楽天版”バルサの第3ユニを酷評! 「かなり不愉快、不気味でゾッとする、悲惨な結果」

    斬新なデザインに生まれ変わるも……

    『Rakuten』の文字を刻んだバルセロナの新3rdユニフォーム画像がオンライン上に非公式でリークされ、英大手紙はそのデザインを“かなり不愉快でむかむかさせる”と一蹴している。

    グローバルな躍進を目指す楽天と、タイトルの奪還に燃える世界的名門クラブの野心は絶妙な共鳴を見せているものの、そのシャツデザインにおいて、英紙『DAILY STAR』を喜ばせることはできなかったようだ。

    20日、同紙は「2017-18シーズンのバルセロナの酷く不愉快な第3ユニフォーム写真がオンライン上に流出した」と題し、信頼性の高いとされるリークサイト『footyheadlines.com』からその流出画像を紹介。全体が濃いえび茶色(マルーンカラー)に覆われ、メディアや観客の視線を独占するであろうフロント部分にはナイキのロゴとバルサのエンブレム、そして『Rakuten』の文字が素晴らしいトリデンテを形成している。

    リオネル・メッシやネイマール、そしてルイス・スアレスといった極上のスター選手によって着用されるこの3rdユニフォームのデザインについて、同紙は「かなり不気味でゾッとする」と酷評。迷彩柄の新たなテンプレを取り入れたナイキの試みと、肩に挿入された鮮やかなオレンジ線の組み合わせも「完全に悲惨な結果に終わった」と綴っている。

    もちろんこの新ユニフォーム画像を見た人間による感想は十人十色であり、好みや趣向も異なるはずだが、『DAILY STAR』のお眼鏡には叶わなかったようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00010003-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 07:25:26.94 _USER9
    プレーオフ決勝でも「鍵を握る存在」と太鼓判。
     
    欧州指折りの老舗メディアも、柴崎岳のパフォーマンスを称えた。
     
    日曜日に行なわれたリーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ準決勝(第2レグ)で、値千金のゴールを決め、テネリフェを決勝へと導いた日本代表MF。
    スペイン国内での知名度が飛躍的に高まるなか、国内最大の発行部数を誇る日刊スポーツ紙『MARCA』が、ウェブサイトで柴崎の特集記事を掲載。
    プレーオフでの戦いぶりを報じるのみならず、そのキャラクターやスタイルにも踏み込んでいる。

    「試合中もクール、普段もクールな男だ。その落ち着き払った動じない性格はプレーにも反映され、いまではテネリフェのフットボールに調和をもたらしている。
    常にクオリティーの高いプレーを保証し、日本人選手がボールを持つと、ファンは安心して試合を観ていられるのだ」
     
    賛辞はまだまだ続く。
     
    「なにより素晴らしいのはパスだ。いつ目視しているのか分からないほど素早い判断で、急所を突くパスを繰り出す。
    この1週間(プレーオフ準決勝2試合の期間)、監督のホセ・ルイス・マルティは口癖のように言っていた。

    『ガクの冷静さは我々の大きな武器だ』と。プレーオフはピッチに立つ選手たちから平常心を奪う。
    だからこそ、ガクの完璧なまでのクールさがモノを言う。第2レグは、指揮官の目論見通りとなった」
     
    さらには、クラブワールドカップ決勝での活躍を引き合いに出し、「あの日、レアル・マドリーから2ゴールを奪った男は、いま我々の眼前で違いを見せつけている。
    フットボールを熟知する、まさにピッチの支配者だ」とベタ褒め。最後は「(プレーオフ決勝の)ヘタフェ戦でも、間違いなく鍵を握る存在だ」との一文で締めた。
     
    はたして、スペイン中が注目する昇格プレーオフ決勝でもハイパフォーマンスを披露できるか。そのヘタフェとの2連戦は、第1レグが6月21日、第2レグが同24日に開催される。

    6/20(火) 17:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170620-00027014-sdigestw-socc

    写真
    no title
     
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 14:58:21.63 _USER9

    20170621-01641086-gekisaka-000-1-view[2]

     レアル・マドリーMFルカ・モドリッチが、ディナモ・ザグレブのズドラフコ・マミッチ元会長の脱税に関する裁判で偽証したのではないかと疑いをかけられている。

     英紙『サン』によると、クロアチアサッカー界で最も影響力のある人物の1人として数えられるマミッチ氏は、1300万ポンド(約18億3000万円)以上のクラブ費用を不正に使っていたとして起訴されている。その際の費用は、架空の取引によって仲間に渡されたという。

     モドリッチは6月13日に行われた裁判に証人として呼び出され、08年にディナモ・ザグレブからトッテナムへの移籍について質問を受けた。その際に移籍金の半分を受け取ったとされるモドリッチは、ディナモ・ザグレブ在籍時の04年6月に『移籍金の半分を受け取る』という移籍条項が書かれた契約書にサインをしたと述べたようだ。
    しかし検察によれば、そのサインがされたのはすでにトッテナムに移籍した08年で、偽証の疑いがあるとして調査を開始するという。

     仮に有罪が確定すれば、モドリッチは6か月から最大で5年間の懲役刑が科せられる可能性がある。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-01641086-gekisaka-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/21(水) 01:18:44.11 _USER9
    2017/18シーズンのバルセロナが着用する3rdユニフォームは、新たなグローバルメインスポンサーである楽天のコーポレートカラーを意識したものとなるのだろうか。
    ユニフォームやシューズなどの情報サイト『footyheadlines.com』が、リークされたデザインを入手したとして伝えている。

    バルサは昨年11月に、日本のインターネットサービス事業大手の楽天株式会社とグローバルメインスポンサー契約を交わした。
    今年5月には、胸スポンサーとして「Rakuten」のロゴが入れられた1stユニフォームのデザインがクラブから発表されている。

    リークされたものを入手したという画像によれば、3rdユニフォームは深い赤を基調としたデザインとなっている。

    サプライヤーであるナイキ社がシューズのカラーとしても用いている「ナイトマルーン」という色だとみられているが、
    ヴィッセル神戸や楽天イーグルスなどにも用いられる楽天のコーポレートカラーにも近いと言えるかもしれない。

    ユニフォームデザインのリークサイトして高い信頼性を持つという『footyheadlines.com』は、
    バルサと楽天の契約発表後の昨年12月にも、バルサの新たな3rdユニフォームだという画像を公開していた。

    今回の画像とはやや色味が異なっていたが、やはり深い赤だったそのユニフォームカラーは、
    楽天の影響によるものではないかという見方も伝えられていた。

    バルサのチームカラーは「ブラウグラナ(青とえんじ)」であり、1stユニフォームはその2色を基調としたものだが、
    2ndユニフォームや3rdユニフォームの配色は毎年異なる。

    同じく『footyheadlines.com』のリークによれば、来季の2ndユニフォームは水色のものだとされている。

    フットボールチャンネル 6/20(火) 22:17配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170620-00218022-footballc-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 12:37:33.66 _USER9
    バルセロナの今夏のトップターゲットとされているパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティが、パリに戻る意思がないことを伝えたようだ。スペイン紙『マルカ』がイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を引用して、18日に伝えている。

     同紙によると、ヴェラッティはクラブに「バルセロナに行かせてくれ、パリにはもう戻らない」というメッセージを送ったようだ。一方パリ・サンジェルマンは一貫してヴェラッティは「マーケットに出ていない」と主張している。

     現在オフを満喫しているヴェラッティはスペインのイビサ島にいたことが確認されている。同じくイビサ島でオフを過ごした、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと同じレストランで食事をしたこと、さらに自身が1面に写った、バルセロナを主に扱うスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』を持ってポーズを取っている写真などがスペイン各紙で報道されている。

     移籍金は1億ユーロ(約124億円)ともされているヴェラッティだが、今夏のバルセロナ移籍は起こるのだろうか。 

    6/19(月) 12:02配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00602279-soccerk-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 08:28:53.32 _USER9
     Rマドリードのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(32)は、ガールフレンドと「スーパーベイビー」(デザイナーベイビー)を作る計画をしていると、18日付の英紙サンが報じた。

     デザイナーベイビーとは、受精卵の段階で遺伝子操作を行い、親が望む容姿、高い知力や運動能力の子どもが生まれる可能性を上げること。

     同紙によると、恋人のジョージナ・ロドリゲスさん(22)は、子どもを(好きなように)作り上げるために、DNAテストを行った可能性があるという。数日前には、マドリードにあるDNAテストをしたクリニックにロナルドも訪問していた。

     ロナルドは米国で代理母が出産した双子の父親になったばかりだ。関係者は、「ジョージナは、4カ月前にクリニックに行っていた。どんな子供が生まれてくるのか知りたかった可能性がある」と明かした。

     ロナルドは、ユベントスを下して優勝した欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝後に、ロドリゲスさんとの写真をソーシャルメディアに投稿していたが、ロドリゲスさんのおなかに手を置いていたことで、妊娠していると報じられた。また、コルス島でおなかが少し膨らんでいる恋人の様子を写真に撮られていた。

    日刊スポーツ[2017年6月18日21時29分]
     https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/1842594_m.html?mode=all

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 07:36:06.46 _USER9

    20170619-00026981-sdigestw-000-9-view[1]

    すっかりチームの“顔”のひとりに。
     
    柴崎岳の値千金弾と献身的なプレーを、スペイン・メディアが称えた。
     
    6月18日、リーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ準決勝、テネリフェ対カディスの第2レグが行なわれた。
    ホームの声援を背に攻勢を仕掛けたテネリフェだったが、カディスの粘り強い守備に手を焼き、なかなか得点を奪えない。そんななか、殊勲のゴールを決めたのが“GAKU”だ。
     
    34分、右サイドから放ったスソのクロスがこぼれ、ゴール前に走り込んでいた柴崎が難なく決め、2戦合計のスコアを1-1とした。
    その後は両チームとも決め手を欠き、延長戦でも決着が付かずタイムアップ。規定により、
    レギュラーシーズンでの順位が上のテネリフェがプレーオフ決勝進出を果たした。まさに柴崎の同点弾は値千金となったのだ。
     
    全国紙『MARCA』は「決勝進出の立役者はこの試合唯一のゴールを挙げた日本人プレーヤーと、二度のビッグセーブを見せた守護神ダニ・エルナンデス」だと紹介。
    激賞したのが地元ウェブサイトの『deporpress.com』で、「GAKUが存在感を示した。いまやすっかりスペインのフットボールを体現する男だ。
    前半にスソの素晴らしい突破から得たチャンスで、慌てることなく冷静に蹴り込んだ。大きな仕事をやってのけた」と報じた。
     
    さらに『Republica』紙は「もっとも躍動していたのは柴崎。攻守両面で献身的なプレーが光り、なにより貴重なゴールを決めた。
    ゴールキーパーのダニ・エルナンデスとともに称えられて然るべきだ」と記した。
     
    シーズン最終盤にグッと声価を高め、ここにきてチームの“顔”のひとりとして取り扱われるまでになった。“GAKU”への注目度は増す一方だ。

    プレーオフ決勝の相手はヘタフェに決まった。第1レグが6月21日、第2レグは同24日に開催される。

    6/19(月) 7:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00026981-sdigestw-socc 
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 12:13:05.70 _USER9

    20170605-00000008-tospoweb-000-2-view[1]

    【ロシア・カザン18日(日本時間19日)発】サッカーの各大陸王者が世界一を争うコンフェデレーションズカップ1次リーグA組で、欧州覇者のポルトガルは北中米カリブ海代表のメキシコに2―2のドロー。

    B組の南米王者チリはアフリカ代表のカメルーンに2―0で勝利した。そんな中で、ポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウド(32)の退団報道が波紋を広げている。

     スペイン紙「マルカ」は、18日までにC・ロナウドが所属するレアル・マドリード(スペイン)からの退団を決意したと報道。

    代表の同僚に「マドリードを離れると決めた。後戻りできない」と語ったという。理由は、スペインの税務当局に脱税の嫌疑で調査され、クラブがC・ロナウドを擁護していないことに不満を募らせたため。フロレンティーノ・ペレス会長は翻意を求めて説得する方針を示している。

     同紙によると、Rマドリード側は、C・ロナウドの契約解除金を10億ユーロ(約1240億円)に設定するものの、現実は2億ユーロ(約248億円)程度になるという。すでに代理人が接触したパリ・サンジェルマン(フランス)が有力視される中、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)も獲得検討との報道が出ている。

     また、ACミラン(イタリア)がGKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)と、チェルシー(イングランド)はMFエデン・アザール(26)とのトレードを計画中と伝えられるなど、しばらくは“Cロナ狂想曲”がサッカー界を騒がせそうだ

    2017年6月19日 11時30分 東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13222188/ 
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 11:02:12.82 _USER9

    20170619-01641024-gekisaka-000-7-view[1]

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170619/spa17061909290006-n1.html

     テネリフェのMF柴崎岳に指揮官、チームメートから称賛の声が集まっている。

     テネリフェは18日、昇格プレーオフ準決勝セカンドレグでカディスと対戦。ファーストレグを0-1で落としていたテネリフェはホームでの一戦を柴崎のゴールで1-0と制した。トータルスコアは120分を終えて1-1ながら、リーガ2部の順位で上回るテネリフェが決勝進出を決めている。MFアイトール・サンスは柴崎についてこのように語った。

     「満足しているんだろうけど、日本人はああいった感じだから(笑)。信じられないようなクオリティーを持っている選手だね。こんな最高の喜びを与えくれるならば、もうテネリフェに銅像を建てるべきだよ(笑)」

     また、Rマドリード戦やこの試合など、重要なゴールを挙げていることに関しては「いつも落ち着き払っていて、それが決定的な試合で強調されるんだろう。彼もほかの選手たちも素晴らしいプレーを見せるし、彼らがチームメートである事は喜ばしいね」と話した。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/19(月) 06:32:05.80 _USER9

    6/19(月) 6:29配信

    値千金のゴールを奪ったテネリフェMF柴崎岳(Getty Images)

    [6.18 リーガ・エスパニョーラ2部昇格PO準決勝第2戦 テネリフェ1-0(2戦合計1-1)カディス]

     リーガ・エスパニョーラ2部昇格プレーオフ準決勝(ホーム&アウェー方式)第2戦が18日に開催され、MF柴崎岳が所属するリーグ4位テネリフェが5位カディスをホームに迎えた。前半34分に生まれた柴崎のゴールで延長戦を含む120分間を1-0、2試合合計1-1で試合終了を迎えたテネリフェだが、リーグ戦上位のためPO決勝進出を決めた。

     15日にカディスのホームで行われた第1戦を0-1で落としたテネリフェは、第1戦はボランチの位置でスタートした柴崎を左サイドハーフの位置で起用。前半22分にはゴール前でFKのチャンスを得ると、柴崎がキッカーを務めたものの、直接狙ったシュートは大きく枠を外してしまった。

     しかし前半34分、右サイドを突破したMFスソのグラウンダーのクロスがファーサイドまで流れてくると、走り込んだ柴崎が冷静に蹴り込み、テネリフェが先制に成功。柴崎にとって、5月28日のリーグ第40節アルコルコン戦以来、スペイン移籍後2ゴール目となった。

     2試合合計で1-1と追い付いたテネリフェだが、90分間でPO決勝進出を決めるにはあと1点が必要。1-0とリードしたまま迎えた後半も柴崎は積極的にボールに絡んで好機を生み出そうとするが、テネリフェにゴールは生まれず。しかし、カディスにも得点を許さなかったため、2試合合計1-1のまま延長戦に突入することになった。

     延長戦に入ると、120分間で決着がつかなければリーグ戦の順位が上位であるテネリフェがPO決勝進出を決めることになるため、カディスがゴールに迫ろうとするが、粘り強い対応で決定機を作らせず。柴崎も体を張った守備で奮闘する。延長前後半の30分間でスコアは動かず、1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、2戦合計1-1ながらもリーグ戦上位のテネリフェがPO決勝進出を決めた。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-01641024-gekisaka-socc





    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/18(日) 01:04:06.54 _USER9

    20170605-00596734-soccerk-000-1-view[1]

    レアル・マドリーは、同クラブ退団を希望しているFWクリスティアーノ・ロナウドについて、同選手の気持ちが静まることを待つ方針のようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

    メディアやファンからの批判などによって、これまでにもレアル・マドリーで不満を溜め込んできたとされるC・ロナウドだが、マドリー検察から脱税の疑いで起訴されたことをきっかけについに退団を決意したとされる。『マルカ』によると、レアル・マドリー側は選手本人が怒りを爆発させていることを認識しているという。

    『マルカ』は、レアル・マドリー理事会メンバーの「ロナウドはここ数週間の自身を取り巻く状況に大きな怒りを感じている。もし自分が犯罪者のように扱われていると話したならば、そう言いたい理由があるのだろう」とのコメントを紹介。理事会メンバーは、C・ロナウドがポルトガル『ア・ボラ』に同クラブ退団の意思を漏らしたことに驚きを感じながらも、時間の経過が同選手の気を静め、その姿勢を変化させることに期待している様子だ。

    理事会メンバーは「この問題は電話ではなく、顔を突き合わせて話すべき」との見解のもとで、C・ロナウドがポルトガル代表として臨むコンフェデレーションズカップが終了するまで静観を決め込む模様。その後フロレンティーノ・ペレス会長とホセ・アンヘル・サンチェスGD(ゼネラルディレクター)が、同選手に説明を求めるとみられる。

    なおレアル・マドリーは、C・ロナウドが実際に退団する場合には、移籍金として契約解除金10億ユーロ(約1240億円)を求める考えとされる。
    http://www.goal.com/jp/news/73/1/2017/06/17/36429082/1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/18(日) 08:14:43.81 _USER9

    no title

    レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドは、フランスへ移籍することになるかもしれない。代理人がパリ・サンジェルマンとプレ合意していると、英紙『デイリー・メール』が伝えた。

     ポルトガル代表のC・ロナウドがレアル・マドリー退団を希望していると報じられ、大きな話題となっている。

     同選手の希望が事実だとしても、財政面で獲得できるクラブはごくわずか。その一つに古巣のマンチェスター・ユナイテッドが挙がると言われているが、パリ・サンジェルマンとは競えないという見方のようだ。

     同紙は、ジョルジュ・メンデス代理人とパリ・サンジェルマンがプレ合意にあるとしている。同代理人は2週間ほど前、チャンピオンズリーグ決勝が行われたカーディフでパリ・サンジェルマンの会長と接触しており、マドリーから移籍する可能性についてのは話があったそうだ。

     コンフェデレーションズカップ初戦を控えるC・ロナウド。将来についての話は進んでいるのだろうか。

    6/18(日) 8:03配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170618-00217484-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 16:58:12.06 _USER9

    20170605-00596734-soccerk-000-1-view[1]

    レアル・マドリード退団を決意したとされるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、同代表のチームメイトに心境を明かしているようだ。スペイン紙『マルカ』が16日付で伝えている。

     C・ロナウドを巡っては、5月に1470万ユーロ(約18億円)の脱税疑惑が浮上。スペイン検察庁が訴訟を起こすと報じられたことで同選手が強く失望し、レアル・マドリード退団の意思を固めたという。

     現在、同選手は2017 FIFAコンフェデレーションズカップ ロシアに参加するポルトガル代表に帯同している。同紙によると、そのチームメイトにも退団を伝えているようだ。同選手は「僕はレアル・マドリードを去る」と代表の同僚に告白。さらに「僕はもう決心した。(レアル・マドリードに)戻ることはない」と決別を宣言した模様だ。

     レアル・マドリードも直ちに慰留に努めると報じられているが、果たしてC・ロナウドを翻意させることができるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00601528-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 23:16:25.61 _USER9

    no title

    ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにレアル・マドリー退団の報道が出ている。ポルトガルメディア『ア・ボラ』の報道を中心に、ポルトガルやスペインのメディアが大きく報じている。

     スペイン検察当局は13日、2011年から3年間を渡って1470万ユーロ(約18億円)を脱税したとして、ロナウドを起訴した。ロナウドが意図的に脱税したとみており、有罪の場合は禁錮刑が下る可能性があるという。

     ただもちろん、ロナウドは認めるはずもなく、レアル・マドリーも翌日に公式サイトで声明文を発表。「私たちの選手であるC・ロナウドが完全な無実を証明することに絶対的確信を持っています」と潔白を訴えるエースへの信頼を強調していた。

     しかしロナウドの当局への不信感はピークに達している様子。『ア・ボラ』はロナウドは今夏の移籍でスペインを離れる決断をしており、R・マドリーのフロレンティーノ・ぺレス会長に退団の意思を伝えているという。決意は固く、ロナウドを説得するのは困難ではないかとの見方を強めている。

     この報道をもとに、スペインの大手メディアである『マルカ』や『アス』も多くの記事を配信。関心を強めている。

    ゲキサカ 6/16(金) 22:23配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-01640949-gekisaka-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 14:11:56.56 _USER9
    今季リーガ14位 ボアテング、ヘセに続く実力者の補強を目論む
     
    今季限りでのACミラン退団が決定的となっている日本代表FW本田圭佑は、来季の移籍先について注目が集まっているが、
    スペインのサッカー専門メディア「Fichajes」によると、リーガ1部所属のラス・パルマスが新たに興味を示していると報じている。

    同サイトの記事では「カナリア諸島のチームは31歳の日本人フットボーラーに視線を向けている。
    彼はACミランとの関係を終えた後、フリー移籍でスペインへ上陸し、キャリアを続ける可能性がある」としている。

    ラス・パルマスはMF柴崎岳が所属するテネリフェと同じくカナリア諸島を本拠地とし、柴崎加入も噂されたクラブ。
    今季はリーガ14位で、かつて本田の前任者としてミランの背番号10を付けていたMFケビン=プリンス・ボアテング、レアル・マドリード下部組織出身のFWヘセ・ロドリゲスらが所属している。

    記事では「昨夏の驚きとなったボアテングの加入、1月のヘセ加入と同様のことをしたいラス・パルマスは、2017-18シーズンに向けても素晴らしい旋風を起こそうとしている。
    それは日本人MFのケイスケ・ホンダだ」と、昨夏の移籍市場から3回連続のビッグネーム獲得を目指していると伝えている。

    CSKAやミランでのプレーぶりも紹介
     
    さらに日本代表90試合36得点、CSKAモスクワやACミランでのプレーぶりを紹介し、「高いスキル、力強いシュート、攻撃的なポジションをほぼこなし、セットプレーが蹴れる点など、
    カナリア諸島のチームにとって大阪生まれの選手は前線の主軸の一人となれる」と期待を寄せている。

    また本田が「中国、UAE、そしてアメリカや日本など他国の移籍市場からのオファーを受けているが、
    リーガ・エスパニョーラやプレミアリーグといったトップレベルのリーグへの移籍を望んでいる」と、
    欧州トップレベルでのプレーを望んでいることにも触れている。MF乾貴士(エイバル)や柴崎の活躍に続き、
    強豪が居並ぶリーガ1部で逞しくサバイバルするラス・パルマスに本田が加入するとなれば、スペインで日本人ブームが巻き起こるかもしれない。

    6/16(金) 9:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010002-soccermzw-socc

    写真
    no title
     
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 08:44:04.13 _USER9


    siba_getty[1]

    【スコア】
    カディス 1-0 テネリフェ
     
    【得点者】
    1-0 64分 アヘル・アケチェ(カディス)

    http://www.marca.com/eventos/marcador/futbol/2016_17/promocion_ascenso/semifinal/ida/cad_ten/

    現地時間15日にスペイン1部昇格プレーオフ準決勝1stレグの試合が行われ、テネリフェはアウェイでカディスと対戦。アヘル・アケチェにゴールを許し、テネリフェは0-1の敗戦を喫している。

     テネリフェはスペイン2部のレギュラーシーズンを4位で終え、1部昇格を懸けたプレーオフへ進出。準決勝ではレギュラーシーズンを5位で終えたカディスと対戦することになった。テネリフェ所属の柴崎岳は先発出場を果たしている。

     試合開始して13分、カディスのコーナーキックからアリダネ・エルナンデスがヘディングシュートをゴールに叩き込まれ先制を許してしまう。だが、コーナーキックの競り合いの中でテネリフェのゲルマン・サンチェスが倒されたとしてゴール取り消しの判定が下された。しかし、映像ではサンチェスが相手に倒されたように見えないだけに誤審と言えそうだ。

     ラッキーな形で失点を免れたテネリフェ。しかし64分、カディスのアヘル・アケチェにロングシュートを決められ結局先制されてしまう。カディスの猛攻におされ、なかなかチャンスを作れなかったテネリフェだが、相手に追加点は許さず0-1の最少失点で敗戦を喫している。2ndレグは現地時間18日にテネリフェのホームで行われる予定だ。

    フットボールチャンネル6/16(金) 5:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00216867-footballc-socc
      
     
      
    柴崎フル出場のテネリフェ、“微妙な判定”に救われるも…鮮やかミドル弾のカディスに先勝許す
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-01640932-gekisaka-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/15(木) 13:12:19.63 _USER9

    20170615-00000003-goal-000-2-view[1]

    「ペペとの別れ方はグレーだった」同僚カルバハルがクラブの対応に疑問
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170615/spa17061512310001-s.html
    2017.6.15 12:31

     2007-08シーズンからRマドリードに在籍したポルトガル代表DFペペが今季限りで契約満了となり、今夏の退団が確実となった。10年にわたってクラブに貢献してきたぺぺの退団について、別れ方がいい形ではなかったと同僚のダニエル・カルバハルが語っている。

     カルバハルはスペインメディア『Movistar+』で、「ペペは10年にもわたり、チームのためにすべてを捧げてきた。なのに、彼との別れ方はグレーな形になってしまったね」と発言。指揮官ジネディーヌ・ジダンはシーズン終盤でペペをチームの帯同メンバーから外したことも。その真相について問われると、「それはよく分からない。ただ個人的な理由があるのかもしれないね。ただ、僕はそのことについて何かを語ることはできないよ」と語りつつ、クラブがペペに対して敬意を欠いていたと主張している。

     また、退団が決定したペペの他に、アルバロ・モラタも移籍が確実視されていることについてカルバハルは「あまりプレーしていない選手は、移籍を当たり前のように考えるだろう。だって来年の夏にワールドカップに出たいと誰もが思うよ。そんな状況なら、移籍が最善の選択になるだろうからね」と続け、モラタの移籍のうわさについて理解を示している。(Goal.com)

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/13(火) 19:35:42.83 _USER9

    no title

    6/13(火) 19:30配信
    スポニチアネックス
     レアル・マドリード(スペイン)のポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(32)が脱税の容疑で起訴された。

     スペイン検察当局は13日、税務当局の捜査をもとに同選手を告発すると発表。11~14年に肖像権収入など1470万ユーロ(約18億円)を租税回避地に隠した疑いで、スペインメディアによると裁判で有罪となれば1年3月以上の禁錮刑(執行猶予付き)となる見通し。C・ロナウド側は14年に修正申告をして600万ユーロ(約7億3800万円)を支払っている。

     スペインでは5月にバルセロナのFWメッシが脱税で有罪が確定したばかり。メッシは父ホルヘ氏とともに07~09年に肖像権を管理する会社の売上高を過少に申告し、420万ユーロ(約5億1660万円)を超える税金を免れたとして、昨年7月に地元裁判所から禁錮1年9月、罰金370万ユーロ(約4億5510円)の有罪判決を受け、上告が先月に退けられた。ただしスペインでは初犯で2年未満の禁錮刑の場合、執行を猶予される慣例があり、収監されない見通しとなっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000136-spnannex-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/13(火) 19:42:36.21 _USER9
    2017年6月13日18時39分
     世界で最も価値のある選手ランキングが、アナリスト団体CIESフットボールオブザーバートリーによって発表され、1位はバルセロナのブラジル代表FWネイマール(25)が選ばれた。

     今回の調査は、年齢、現在の所属クラブや残る契約年数などの基準となる。同社によると、ネイマールの価値は2億1070万ユーロ(約263億円)。2位にはトットナムのイングランド代表MFデル・アリ(21)で1億5510万ユーロ(約194億円)、3位には同FWハリー・ケーン(23)で1億5360万ユーロ(約192億円)と、バルセロナFWメッシやRマドリードFWロナルドを抑えて、トップ3にトットナムの2選手が入った。

     バルセロナFWメッシは4位の1億5170万ユーロ(約190億円)、RマドリードFWロナルドは11位の1億1240万ユーロ(約141億円)となった。

    https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/amp/1839606.html
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/12(月) 14:55:17.42 _USER9

    20170612-00216132-footballc-000-2-view[2]

    PSGの伊代表MFが今夏の移籍志願? 有力候補はバルセロナか

     パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティはクラブに移籍志願をしているようだ。11日付けの仏紙『レキップ』が報じている。

    昨夏ユベントスからマンUに移籍したポグバが1位に。その移籍金額は… 移籍金歴代トップ10

     記事では、PSGとの契約を2021年まで結んでいるヴェッラッティは同クラブのアンテロ・エンリケSD(スポーツディレクター)と今夏での移籍についての話し合いをしたと伝えている。PSGがこの24歳のイタリア代表の移籍を認めるのかは今のところ明らかにされていない。なお、ヴェッラッティに興味を持っているクラブとしてバイエルン・ミュンヘンの名前が挙がっている。

     バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督はPSGの監督時代にヴェッラッティを指導していたこともありドイツへの移籍の可能性はあるようだ。しかしスペイン紙『Sport』によると、PSGはバイエルンが提示した5500万ユーロ(約66億円)を既に拒否したと伝えている。

     一方、スペイン紙『Mundo Deportivo』では、バルセロナがヴェッラッティに対しとても強い関心を示していると伝えている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00216132-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/12(月) 14:56:44.75 _USER9

    20170612-00216182-footballc-000-3-view[1]

     今夏でのレアル・マドリード退団が噂されているMFハメス・ロドリゲスが、プレミアリーグ王者のチェルシーへと移籍する可能性が高まってきている。スペイン紙『アス』が伝えた。
     
     来季はチャンピオンズリーグを戦うことにもなるチェルシーは、ハメス獲得を上位進出への重要な要素としてとらえている模様。昨冬にMFオスカルを放出し、さらには来季以降MFセスク・ファブレガスやFWジエゴ・コスタを戦力として迎え入れないとの意向を示したチェルシーのアントニオ・コンテ監督は、このマドリーの10番を新たな攻撃の主軸として迎え入れるようだ。

    昨夏ユベントスからマンUに移籍したポグバが1位に。その移籍金額は… 移籍金歴代トップ10

     同紙によると、7000~8000万ユーロ(約84~96億円)に設定されている同選手の移籍金を支払えるチェルシーが、現時点では移籍先として最有力と伝えられている。また以前には、イタリアのインテルが4200万ユーロ(約50億円)でハメス獲得を打診したが、レアル側はこれを拒否。ハメスの移籍で得たその資金でフランス1部・モナコ所属のFWキリアン・ムバッペの獲得へ移りたいマドリーにとって、当該移籍金を支払えるということは最低条件となりそうだ。

     他にもパリ・サンジェルマンやアーセナルなど欧州のビッグクラブがこぞってハメス獲得に乗り出す中で、最終的にマドリーの10番はプレミア王者を選ぶのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00216182-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/12(月) 01:05:26.61 _USER9

    no title

    今後、UAE国内でバルセロナのユニフォームを着てしまうと、最大で15年間の禁固刑の対象となる可能性もあるという。8日付のアルゼンチン紙『オレ』などが伝えている。

     その理由は、2016/17シーズンまでバルサの胸スポンサーだった「カタール航空」にある。UAEやサウジアラビアなどを含む中東主要国は今月5日に、カタールがイスラム過激派を支援してテロに加担しているとして、国交断絶を発表した。2022年に予定されるカタール・ワールドカップへの影響も懸念されている。

     UAE政府は、今後国内でバルサも含めたカタール航空のロゴが入ったユニフォームを着用した場合、あるいはソーシャルメディアなどで掲示しただけでも、カタールへの支援を意味するとして「有罪」とみなすことを決めたという。最大で禁固15年、罰金13万8000ドル(約1520万円)相当の罰が下されると報じられている。

     ソーシャルメディア上では、UAE国内の広告看板で、バルサのユニフォーム写真の胸スポンサー部分が隠されているとされる写真も出回っている。ただし、バルサの胸スポンサーは2017/18シーズンから日本の「楽天」となるため、来季以降の新ユニフォームの着用は問題ないということになりそうだ。

     同様の理由で国交断絶の余波を受けるのはバルサだけではない。先日にはサウジアラビア1部の強豪アル・アハリが、カタール航空との間で締結していたスポンサー契約の終了を発表した。サウジアラビア代表の選手たちも、カタールを拠点とするメディアへの取材対応を禁じられているという。

    6/10(土) 20:02配信 
    フットボールチャンネル編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00215937-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/12(月) 11:29:17.27 _USER9

    20170612-00010000-goal-000-4-view[1]

    アリカンテ大学の公演で自身のメソッドについて説明。

    アトレティコ・マドリーの名物フィジカルコーチとして知られるオスカール・オルテガ氏が、アリカンテ大学の講演にて自身のメソッドについて説明している。

    プロフェ(愛称)で知られるオルテガ氏は、走れるチームとして有名なアトレティコのコンセプトについて、次のように解説した。

    「我々のメソッドは、チームへの同化となる。なぜなら、選手たちはチームのDNAに適応しなければならないからだ。我々は前線からプレッシングを仕掛け、なおかつカウンターを仕掛けるためのスピードがある。それは一シーズンを通じ、技術、戦術、メンタルと三つの側面において努力をしているからにほかならない」

    「選手たちには、常にコンペティティブでなくてはならない。アトレティコはほとんどローテーションをしないがね。我々は水曜、日曜、水曜、日曜……と、選手たちをすべての大会に参加させなくてはならない。アトレティコでは親善試合のように扱う一戦などないし、だからこそ最高の2チーム(バルセロナ、レアル・マドリー)と競い合えるんだ」

    オルテガ氏は一方で、ピッチ上で違いを生み出せる選手が限られているとの見解を示した。

    「スピードというものは芸術で、スーパーで買えるようなものではない。それは遺伝的なもので、そこからある程度の改善はできる。スピードはそれ自体が目標ではなく、最初にボールにたどり着くことが肝要だ。フィジカルのキャパシティーとは、別の認識が必要となるね。しかし、10番を付けたあの小さい選手(メッシ)は、そのすべてを集約した存在だ」

    「フットボールにおいて、メッシのような異質な選手は10~12人ほどしかいない。あとは全員が日本人で、何も変わらない。そうした異質な選手を止めるには? そのためには2倍の努力が必要ということだ。『お前の方が優れているが、俺に勝たなければならない』という姿勢を示す必要があるんだよ」
    http://www.goal.com/jp/news/73/1/2017/06/11/36283782/1

    続きを読む

    このページのトップヘ