サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    海外リーグ・クラブ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 00:28:18.49 _USER9

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    [3.12 ベルギーリーグ第30節 ゲント3-0メヘレン]

     ベルギーリーグは12日、最終節となる第30節を行い、FW久保裕也の所属する7位ゲントはホームで6位メヘレンと対戦し、3-0で勝利した。左ウイングで先発した久保は、前半45分に圧巻のドリブルで追加点を奪い、3試合連続となる移籍後5ゴール目を記録。フル出場し、順位逆転でのプレーオフ進出に大きく貢献した。

     6位メヘレンとの直接対決で勝利すれば、自動的にプレーオフ(6位以内)進出が決まるゲント。前半32分にFWジェレミー・ペルベのゴールで幸先よく先制に成功する。そして、この試合のハイライトは前半45分だった。

     敵陣左寄りのセンターサークル付近でボールを受けた久保は、そのまま前を向いてドリブルを開始。PA手前中央へ運んだ時点で前方に3人、追走者1人と計4人に囲まれていた久保だったが、またぎフェイントなどで揺さぶりつつ相手が足を出しにくい細かいステップでPA内に運ぶと、右足から左足へのダブルタッチでDF3人の防御ラインを真っ二つにする。最後は右足で落ち着いてゴール右へ流し込み、個の力で相手の守備ブロックを破壊に追い込んだ。

     バルセロナFWリオネル・メッシを彷彿とさせるような久保のスーパーゴールで2点差としたゲントは、さらに後半1分にFWサムエル・カルが加点し、3-0。その後は危なげなく無失点に抑え、プレーオフ進出を決めた。

    ゲキサカ 3/13(月) 0:22配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01637702-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 19:49:36.68 _USER9

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    アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルが現役選手で構成するベストイレブンを選出した。英『デイリー・メール』が伝えている。

     契約延長はアーセン・ベンゲル監督の去就次第と報じられているエジルは、現在のチームメイトから、自身を含めてDFエクトル・ベジェリンとFWアレクシス・サンチェスの3選手を選出。理由についてはベジェリンは「僕が思うに世界で最も速い選手」。サンチェスについては「たくさん働いてくれるから」と説明した。

     また、前所属のレアル・マドリーからFWクリスティアーノ・ロナウドやMFルカ・モドリッチ、DFセルヒオ・ラモスなど最多5選手を選出。ドイツ代表のチームメイトで、世界最高GKのマヌエル・ノイアーやDFイェロメ・ボアテング、今季プレミアリーグに新天地を求めたMFイルカイ・ギュンドガンもメンバーに含めた。

     なお、代表やクラブチームでチームメイトになったことがないバルセロナのFWリオネル・メッシやFWネイマールらは選出されなかった。

     以下、エジル選出のベストイレブン

    ▽GK
    マヌエル・ノイアー(バイエルン)

    ▽DF
    エクトル・ベジェリン(アーセナル)
    イェロメ・ボアテング(バイエルン)
    セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
    マルセロ(R・マドリー)

    ▽MF
    イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・C)
    メスト・エジル(アーセナル)
    ルカ・モドリッチ(R・マドリー)

    ▽FW
    アレクシス・サンチェス(アーセナル)
    カリム・ベンゼマ(R・マドリー)
    クリスティアーノ・ロナウド(R・マドリー)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-01637653-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 14:04:51.26 _USER9

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    アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリエズマンが移籍のうわさを否定した。『La1』が報じている。

    マンチェスター・ユナイテッドがグリエズマンに興味を持っていることは、これまで度々報じられてきた。代表チームでともにプレーするポール・ポグバの存在もあり、今夏にグリエズマンがオールド・トラッフォードにやってくる可能性は十分にあるという報道も存在した。しかし本人は移籍のうわさを否定している。

    「何度も同じ質問を受けてきたけど、飽々している。何度も言っているようにクラブや街に満足している。天気が素晴らしいし、ここには最高のチームメートと偉大な監督がいる。だからここにいて幸せだよ。去る理由が見当たらないんだ」

    アトレティコは11日、リーガエスパニョーラ第27節でグラナダと対戦。15日にはチャンピオンズリーグでレヴァークーゼンと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000015-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 09:43:00.03 _USER9

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    4日にベルギー・ジュピラープロリーグでワースラント=ベベレンと対戦したヘントは、また日本代表FW久保裕也が魅せてくれた。

    いきなり久保が魅せた! 直接FKからの美しいデビュー弾にベルギーメディア「日本の忍者!天才的」

    久保は先発出場を果たすと、2-2で迎えた74分に大仕事を果たす。バイタルエリアでボールを受けると、狙い澄ました左足シュートでゴールネットを揺らしてみせたのだ。密集地帯からのシュートで決して簡単なプレイではなかったが、久保の左足は正確にボールを捉えていた。まさに感覚で放ったシュートと言える。

    『Nieuwsblad』は、久保を「スシボンバー」と名付けて絶賛しており、クラブレコードだった移籍金に見合う価値を示したと伝えている。スシボンバーといえばハンブルガーSVやフランクフルトで活躍した元日本代表FW高原直泰がドイツで呼ばれていた名でもある。高原と久保ではプレイしているリーグが違うが、久保は新たなスシボンバーと呼ぶにふさわしい選手と言えるかもしれない。

    久保はヘント加入後フリーキックからも得点を奪うなど、バリエーションも豊富だ。最近は海外組で苦戦している選手も目立つが、久保はベルギーで非常に充実しているように見える。昨年のサウジアラビア代表戦では本田圭佑に代わって久保が右サイドで先発を果たすなど世代交代を感じさせるところもあった。久保には日本代表を引っ張るアタッカーになることが期待されているが、スシボンバーはどこまで成長するのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/5(日) 9:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00010007-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/03(金) 12:28:40.20 _USER9

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    マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は一部サポーターの偏見にも対応しつつ、フランスに馴染み始めているようだ。フランス『Europe sports』が伝えた。

    酒井は昨夏、ハノーファーからマルセイユへ加入すると、たちまち無くてはならない選手へと成長。1日に行われたクープ・ドゥ・フランスでのモナコ戦でも一時は同点となるアシストを記録している。

    マルセイユで一定の地位を確立した酒井だが、それでも時に笑いを誘うような“野次”が飛んでいることも認めた。

    「ここではそういったことはよくありますよね。最初は“スシ”でした。よくこの言葉を耳にします」

    さらに、フランスでは必ずしもアジア人選手に敬意が払われていないことも認めた酒井。しかし、そういった偏見が正しくないことを酒井は証明しつつあり、現在フランスで最も成功を収めた日本人選手となっていることは間違いないだろう。

    GOAL 3/3(金) 12:08配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00000006-goal-socc

    マルセイユで奮闘する酒井 (C)Getty Images
    https://lpt.c.yimg.jp/im_siggR3.t6oQYCD4DzPtz5P0vnQ---x900-y504-q90/amd/20170303-00000006-goal-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/01(水) 13:19:37.87 _USER9

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    マルセイユに所属する日本代表DFの酒井宏樹が、リュディ・ガルシア監
    督に称賛された。フランス『footmercato』が会見のコメントを伝えている。

    昨夏にマルセイユへ加わった酒井はすっかり右サイドバックのレギュラーに定着した。ガルシア監督は、酒井の才能と進歩を高く評価しているという。

    「ヒロキはとてもよい右サイドバックだ。攻撃能力が高いし、コミュニケーションに関しても一生懸命で、守備面でも進歩している。もっとしっかりコミュニケーションが取れれば、ヒロキに、(パリ・サンジェルマンの)チアゴ・シウバをマークさせていたと思う」

    「だが、ヒロキは悪くない。あれは彼ではなく、マークを修正する経験に富んだ選手の仕事だ。彼は今後も進歩して、素晴らしいプレーをしていくだろう」

    さらに指揮官は「OMにとって、OMのようなレベルのチームにとって、サイドバックはとても重要なポジションだ。ヒロキと私は英語で会話している。彼は期待に応えてくれている」と、名門復活を目指すマルセイユでは攻守のカギを握るサイドバックがとても重要だと言及。酒井が役割をしっかりと果たしていると評価した。

    ■日に日に存在感を増す日本人右サイドバック

    マルセイユは2月26日に行われたパリ・サンジェルマン戦に1?5で惨敗を喫した。先発出場した酒井はマークを外して失点に絡んでしまうなど、悔やまれる場面も見られた。

    もっとも、日本代表DFは日に日に存在感を増している。昨シーズン、マルセイユは13位に沈み、“名門の凋落”が騒がれて久しかった。風当たりの厳しい中でフランス行きを選択した酒井は第27節を終了した時点で25試合に出場、うち24試合でスタメンに名を連ねている。

    チームも7位とまずまずの順位につけていて、ヨーロッパリーグ出場権内の4位に7ポイント差と、十分に手が届くポジションに位置している。

    今後、マルセイユが復活を印象づけるパフォーマンスを披露していく上でも「重要な」右サイドバックのレギュラーを担う酒井が一つのカギを握っていくことになりそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000007-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 09:08:45.77 _USER9

    20170222-00010009-theworld-000-1-view[2]


    早くも母国へ帰還か

    彼が悪いのか、それとも上海という街に原因があるのかは分からない。ただし、イタリアメディアは年俸46億円を受け取るはずのカルロス・テベスがわずか在籍2ヶ月で退団を考慮していると報じている。

    かつてボカ・ジュニアーズでディエゴ・マラドーナの後継者として崇められたテベスは、マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといったビッグクラブを渡り歩き、献身的な守備と冴え渡るゴールセンスにより世界的なCFへと成長。その華麗なる欧州での戦いを2015年に終えると、昨年12月からは破格のサラリーを提示した中国の上海伸花に所属している。

    しかし、わずか2ヶ月で風向きは変わったようだ。アルゼンチン『Ole』によると、33歳のベテランは中国での生活スタイルに適応することができず、ウルグアイ人指揮官グスタヴォ・ポジェとも対立しており、電撃退団を視野に入れているという。

    また、仮にテベスがこの時点での移籍を決断した場合、違約金として650万ユーロ(約7億8000万円)の支払い義務が生じるものの、それはテベスにとって“払うべき価値のある”出費だと綴っている。

    王様のように迎えられ、多くの中国人サポーターを興奮させた元アルゼンチン代表ストライカーだが、現在は古巣ボカへの復帰を真剣に検討中だという。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2/22(水) 9:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010009-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 18:33:05.55 _USER9

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    涙を流しながらピッチを後にするパルチザン・ベオグラードのエベルトン・ルイス選手 

    セルビアでブラジル人選手が19日、試合で人種差別的な扱いを受け涙を流した
    90分間、侮蔑的なやじを浴びせられていたほか、プレーが一時中断する場面も
    セルビアのサッカー界は近年、人種差別的な行為が続いているという

    【AFP=時事】セルビア・スーペルーリーガのパルチザン・ベオグラード(Partizan Belgrade)に所属するブラジル出身のエべルトン・ルイス(Everton Luiz)が19日、地元ライバルのFKラド(FK Rad)戦で人種差別的な扱いを受け、試合後に涙を流した。地元テレビ局が報じた。

     報道によれば、試合では28歳のルイスがボールに触れるたびに侮蔑的なやじを浴びせられていたほか、昨季のセルビア・カップ(Serbian Cup)を制したパルチザンのMFに対して、一部のファンが侮辱するようなバナーを振りかざし、プレーが一時中断する場面があったとされている。

     別の中継映像では、試合終了の笛が吹かれるとルイスがラドのファンに向かって指を立てるジェスチャーをみせ、一触即発の雰囲気を制止するために警察官が投入される様子が映し出されていた。

     ロッカールームへ引き上げる際に涙を浮かべていたルイスは、「90分間も観客席から人種差別的な扱いを受けなければならず、涙を抑えられなかった」とすると、「相手選手の態度には、なおさらショックを受けた。彼らは事態を落ち着かせるどころか、侮辱行為をあおっていた」と続けた。

     この試合に1-0で勝利し、リーグ戦で首位レッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)と勝ち点6差の2位を維持しているパルチザンのマルコ・ニコリッチ(Marko Nikolic)監督は試合後、「セルビアのサッカー界が現実に戻ってしまった」と語った。

     セルビアのサッカー界は近年、人種差別的な行為が続いており、5年前に行われたU-21の試合では、同国のファンがイングランドの黒人選手に対して侮辱的な言葉を合唱する問題が起きていた。

     さらに、欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)予選のイタリア戦では、同国ジェノア(Genoa)でセルビアのフーリガンが暴動を起こして試合が中止となった。この試合は、欧州サッカー連盟(UEFA)の裁定によって、イタリアに3-0の勝利が与えられた。
    【翻訳編集】AFPBB News

    AFPBB News
    http://news.livedoor.com/article/detail/12696600/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 02:30:14.69 _USER9

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    オーストリア・ブンデスリーガ第22節が19日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクとSVリートが対戦した。南野は右MFで2試合ぶりの先発出場となった。

     前節5連勝を収め首位に躍り出たザルツブルク。今節は3連敗中で残留争いをしているリートとのアウェーゲームに臨んだ。

     試合は開始10分、ザルツブルクの先制で動く。ゴール前にいたホナタン・ソリアーノが、相手DFのクリアボールを頭で押し込んで先制点を決めた。幸先良いスタートを切ったザルツブルクだったが、直後の11分に右サイドでのFKから失点し、リートに同点とされる。

     それでもザルツブルクは23分、左サイドを駆け上がったアンドレアス・ウルマーがサイドチェンジ。それを受けた南野がワントラップからフリーで右足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに南野は直後の24分にも、エリア内左でキープしたヴァロン・ベリシャからの折り返しを左足ダイレクトで合わせてゴール右に沈めた。前半はザルツブルクが南野の2ゴールでリードして折り返す。

     後半に入っても南野の勢いは止まらなかった。58分、相手クリアボールをエリア内左のソリアーノが頭で折り返し。ファーサイドでフリーの南野が右足で合わせて、ハットトリックを達成した。南野はこれで今シーズンのリーグ戦9点目。公式戦では10点目となり、2年連続で2ケタ得点を達成した。

     その後、南野は71分にもヨシプ・ラドシェヴィッチの得点をアシスト。さらにチームは81分に相手DFのファールによるPKをファン・ヒチャンが決め、6-1の大勝で6連勝を収めた。なお、南野はフル出場で4ゴールに絡む大活躍を見せた。

    【スコア】
    SVリート 1-6 ザルツブルク

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00553830-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/16(木) 18:29:23.76 _USER9



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    「世界で最も足の速いサッカー選手10名は誰か?」という特集記事を、スペイン紙『マルカ』が15日付で掲載している。

     同紙によると、この調査はパチューカ(メキシコ)が各選手のデータをまとめたもの。多くのサッカーファンが思い浮かべる選手たちはランクインしているだろうか。

     まず10位に入ったのは、
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