サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 20:09:45.75 _USER9

    20170417-00000027-goal-000-3-view[1]


    DAZNは17日、明治安田生命J3リーグ第5節のベストゴール5つを選ぶ「DAZN週間ベスト5ゴール」を発表した。

    ベスト5ゴールには、Jリーグ最年少得点記録を樹立したMF久保建英(FC東京U-23)の初ゴールや、
    MF西谷和希(栃木SC)がアスルクラロ沼津戦の後半アディショナルタイムに決めた決勝ゴールなどが選ばれた。

    選出されたゴールは以下の通り。(クラブ名/選手名/対戦相手/得点時間)

    FC東京U-23 MF久保建英 vsセレッソ大阪U-23(38分)
    福島ユナイテッドFC FWアレックス vsSC相模原(11分)
    ブラウブリッツ秋田 DF有薗真吾 vsガイナーレ鳥取(25分)
    グルージャ盛岡 MF梅内和磨 vs藤枝MYFC(3分)
    栃木SC MF西谷和希 vsアスルクラロ沼津(90+3分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000027-goal-socc

    ◇DAZN週間ベスト5ゴール:https://twitter.com/DAZN_JPN/status/853880816199446528
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 14:22:49.71 _USER9

    20170416s00002179549000p_view[1]

    明治安田生命J1第7節 FC東京1―2浦和 ( 2017年4月16日 味スタ )

    FC東京は04年を最後に味スタでの浦和戦では白星なし。難敵に再び叩かれた。

    FW大久保嘉が脳振とう、FWウタカが右膝痛のため欠場した影響もあり前節から先発4人を変更。
    試合開始直後にFW阿部が決定機をつくり、前線からの守備から主導権を握ったが、一瞬の隙を突かれての一発に屈した。

    今季初の連敗となったが、篠田監督は「いろいろなことをポジティブに考えたい」と話し、主将のDF森重も
    「結果が出ていないので説得力はないが、悪くなかった」と前を向いた

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/17/kiji/20170417s00002179075000c.html
    2017年4月17日 05:30

    http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/standings/
    J1 順位表

    http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2017/2017041604.html
    試合スコア

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 16:01:40.44 _USER9

    20170417-00024701-sdigestw-000-8-view[1]


    スペインやドイツのメディアが初ゴールを賞賛。
     
    C東京に所属する久保建英は、4月15日に行なわれたJ3リーグ第5節のセレッソ大阪U-23対FC東京U-23戦で、Jリーグの史上最年少記録を更新するプロ初ゴールを記録した。
    38分、久保はペナルティーエリア手前でDF3人に囲まれながらも、単独で持ち込んで、敵の包囲網を突破。最後は左足で強烈なシュートを放ち、GKの頭上を破った。

    15歳10か月11日での初得点は、2004年に森本貴幸(当時・東京ヴェルディ/現・川崎フロンターレ)がJ1で記録した15歳11か月と28日でのゴールを約1か月半も上回る最年少記録。
    バルセロナ・カンテラ出身の日本のヤングスターの新レコードに、各国メディアも反応している。

    ドイツ・メディア『シュポルト1』は、久保を“日本のメッシ”と称賛。「彼の印象的なテクニックは常にアルゼンチンのスーパースターであるリオネル・メッシと比較される」と紹介した。

    さらにドイツ紙『ビルト』は、ブンデスリーガの最年少得点記録がドルトムントに所属するヌリ・シャヒンの17歳と82日(2005-06シーズンに記録)であることを前置きし、
    1部と3部の違いはあるものの、久保の得点記録のほうが遥かに早いものであることを紹介。「彼と比較して、ドルトムントのMFがマークした記録は本当に遅い」と綴っている。

    また、レアル・マドリー贔屓で知られるスペイン紙『アス』は、「元カンテラの日本人が決めたゴラッソにバルサは何を思うだろう?」と、
    未成年補強禁止のルールに抵触して久保を手放さざるをえなかった宿命ライバルを煽った。そして、「素晴らしいゴールだ」と久保の得点を動画付きで紹介している。

    久保は試合後のフラッシュインタビューで、「何度も先発で使ってもらっていたが、目に見える結果を残せないでいた。結果を残せたことで相当楽になった」と重圧を感じていたことを口にしていたが、
    今回のスーパーゴールで日本のみならず海外のメディアの注目度もより上がるだろう。

    はたして、そうしたプレッシャーの下でさらに成長できるのか。久保のパフォーマンスに注目したい。

    SOCCER DIGEST Web 4/17(月)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00024701-sdigestw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170417-00024701-sdigestw-000-view.jpg

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=-608fHwi_Fk

     
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 22:59:47.23 _USER9

    20170416-00000030-goal-000-3-view[1]


    明治安田生命J1リーグ第7節が16日に行われ、ヤンマースタジアム長居ではセレッソ大阪とガンバ大阪が対戦した。
    試合は、G大阪が試合終了間際に追い付き、2-2の引き分け。
    試合後、途中出場でケガから復帰を果たしたC大阪MF清武弘嗣が、試合を振り返った。

    68分にMF関口訓充と交代でピッチに入った清武。3月18日の第4節・サガン鳥栖以来となる出場となったが、
    「負けてる状態だったので点が欲しかったですし。(杉本)健勇が2点決めて良かったんじゃないですかね」と試合を振り返る。
    清武にとっても久しぶりの「大阪ダービー」となったが、その感想を聞かれると「いい雰囲気でしたし、すごい楽しかったです」と答えた。

    C大阪が主導権を握っていたように見えたが、清武は「ガンバは伝統のあるチーム。こういう試合に強いのは分かっていた。
    『早く先制しないと』と思いながら見てましたけど、先制されて、やっぱり手強い」と話す。
    そして「正直、最後の失点がなければ勝ち点3は取れましたけど。
    あそこで(倉田)秋くんが決めるっていうのは、ガンバの底力というか、そういう力があったのかなという風に思います」と続けた。

    ケガからの復帰。自身の手ごたえを問われると「基本、守備してたので」と、不完全燃焼だった様子。
    しかし、「本当はもっと短いはずだったんですけど。5分ぐらい長かったかな」と、予定された時間以上にプレーしたことを明かす。

    サポーターからの声援に対して「すごくうれしかった」と話した清武。
    「次はもっと長い時間、出られるように、いい準備をしたいなと思います」と、次戦以降の活躍を誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000030-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 18:36:26.28 _USER9

    20170416-01808838-nksports-000-2-view[1]


    明治安田生命J1:C大阪2-2G大阪>◇第7節◇16日◇ヤンマー 
      
    3年ぶりに実現した大阪ダービーは、天候にも恵まれて観客4万2438人を記録した。 
      
    大阪ダービー史上では14年の4万2723人に次ぐ2番目の数字。
    前売り券は完売していたが、自由席券を持つ人が前日朝から会場入り口前での並び順を確保するため、
    路面にテープを貼るなどしてフィーバーが起きていた。 
      
    この日午前8時前には実際に観客が並び始め、会場のある長居公園は桜の季節も重なって混雑した。
    本拠地セレッソ大阪の玉田稔社長は「4万人以上も入って、
    結果的には引き分けたのは残念だが(クラブとして)これもいい経験になるでしょう」と総括していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808838-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 17:59:28.89 _USER9

    20170416-01808801-nksports-000-1-view[1]


    <明治安田生命J1:仙台-鹿島>◇第7節◇16日◇ユアテックスタジアム仙台 
      
    スターティングメンバーが発表され、鹿島GK曽ケ端準(37)とMF小笠原満男(38)が先発出場する。98年同期入団2人のJ1通算500試合出場が確定。過去6人しかいない偉業となる。 
      
    G大阪MF遠藤保仁と横浜DF中沢佑二が、同日に別会場で500試合を達成したことはあるが、同会場同クラブ選手の同時達成は初。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808801-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 09:02:30.39 _USER9

    20170415-00010019-soccermzw-000-1-view[1]

    通算得点数を基にランキング化 闘莉王が堂々9位にランクイン
     
    得点力の高いディフェンダーの存在は、セットプレーなどでチームの大きな武器として威力を発揮する。
    英サッカー専門サイト「90min」は、「美しい試合の歴史で得点を決めるDFトップ10」と題した特集動画を公開。

    4月15日に行われたJ2第8節の愛媛FC戦(3-2)で圧巻のハットトリックを記録した日本が世界に誇る超攻撃的ディフェンダー、
    元日本代表DF田中マルクス闘莉王(京都サンガF.C.)も9位にランクインしている。

    闘莉王は2001年にサンフレッチェ広島でプロデビューを果たし、それ以降リーグ戦では15シーズン連続で得点を決めていた。
    名古屋がクラブ史上初めてJ2降格の憂き目にあった昨季はキャリア初の無得点に終わったが、これまで幾度となくチームを救うゴールを決めてきた。

    得点数を基にした今回のランキングで、闘莉王は10位のスティーブ・ブルース氏(113得点/現アストン・ビラ監督)を上回る9位に名を連ねた。
    Jリーグでは今季第2節の徳島戦(3月4日/1-0)での京都加入後初ゴール、そして愛媛戦のハットトリックを含めてJ1、J2合計で89得点。
    そのほかリーグカップ13得点、天皇杯5得点、ACL3得点、日本代表8得点の通算118得点(※動画では114点と紹介されている)だった。

    その空中戦の強さと得点力を買われてFWとしてもプレーする闘将が、世界の名手たちに肩を並べて堂々のランクインを果たした。

    1位にはバルサ“ドリームチーム”の一員が…
     
    その闘莉王の上には西ドイツの皇帝、フランツ・ベッケンバウアー氏(8位/120得点)や、
    悪魔の左足として恐れられた元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(7位/122得点)など錚々たる顔ぶれが揃った。

    上位では3位に163得点の元スペイン代表MFフェルナンド・イエロ氏が入った。キャリアの晩年はCBとしてプレーしたが、
    2位に175得点で1978年、1986年と二度のワールドカップ優勝を経験している元アルゼンチン代表DFダニエル・パサレラ氏が入った。

    そして、1位は元オランダ代表DFロナルド・クーマン氏だ。現在は監督としてエバートンを率いる同氏は、
    現役時代に名門アヤックスやヨハン・クライフ氏が率いて「ドリームチーム」と呼ばれたバルセロナなどで活躍。ロケット砲のような直接FKやミドルシュートでゴールを量産した。

    キャリア通算253得点というFW並みの記録を残して、2位以下に大きな差をつけてトップに君臨している。

    歴代トップ10の全ランキングは以下のとおり。

    1位 ロナルド・クーマン 253ゴール
    2位 ダニエル・パサレラ 175ゴール
    3位 フェルナンド・イエロ 163ゴール
    4位 ローラン・ブラン 152ゴール
    5位 パウル・ブライトナー 131ゴール
    6位 グラハム・アレキサンダー 129ゴール
    7位 ロベルト・カルロス 122ゴール
    8位 フランツ・ベッケンバウアー 120ゴール
    9位 田中マルクス闘莉王 118ゴール
    10位 スティーブ・ブルース 113ゴール

    Football ZONE web 4/15(土) 
     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170415-00010019-soccermzw-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 16:00:14.39 _USER9

    20170416-00000546-sanspo-000-7-view[1]

    ■セレッソ大阪 2-2 ガンバ大阪 [ヤンマースタジアム]

    [G]藤春廣輝(57分)
    [C]杉本健勇(72分)
    [C]杉本健勇(86分)
    [G]倉田秋(90分+3) 
      



     
    20170416-00576734-soccerk-000-1-view[2]


    ■FC東京 0-1 浦和レッズ[味の素スタジアム]

    [浦]興梠慎三(14分) 
      
     
      
    明治安田J1第7節第1日(16日、C大阪2-2G大阪、ヤンマースタジアム長居)4万2438人が駆けつけた3年ぶりの大阪ダービーは、引き分けに終わった。 
      
    前半は0-0で折り返した。後半12分、G大阪はMF倉田のパスをDF藤春がゴールに押し込み先制した。C大阪は23分、MF関口に代えて3月末の日本代表戦後に左大腿四頭筋損傷のため離脱していたMF清武を投入。26分、DF丸橋のパスをFW杉本が右足で強烈なシュートを決め同点に追いついた。41分にはMFソウザのクロスを杉本が頭で合わせ勝ち越した。G大阪は48分、倉田が土壇場で同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。 
      
    3年ぶりに行われた大阪ダービーは、今回で33回目。対戦成績は9勝5分け19敗で、C大阪が負け越している。

    サンケイスポーツ 4/16(日) 15:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000546-sanspo-socc

    浦和、興梠の1点を守り切り3連勝!
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00576734-soccerk-socc
       
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 19:18:11.17 _USER9

    20170414-01638755-gekisaka-000-5-view[1]

    大宮アルディージャは14日、今月30日にNACK5スタジアムで行う浦和レッズとの“さいたまダービー”のチケットが完売したことを発表した。試合当日の当日券販売及び各種引換えはない。 
      
    チケットは3月31日からファンクラブ会員向けに先行発売。そして今日14日12時から一般販売が開始されたが、12時21分の時点で全席種が完売した。 
      
    公式発表では販売開始から21分で完売となっているが、ツイッター上では「瞬殺だった」「5秒で完売した」といった多くの投稿がされている。オークションサイトではすでに“転売”もみられ、争奪戦に敗れたサポーターから不満の声があがっている。またキャパシティの大きい埼玉スタジアムでの開催を求める意見もされている。

    ゲキサカ 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-01638755-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/15(土) 15:41:29.82 _USER9

    20170415-00000048-mai-000-3-view[1]


     サッカーJ3・FC東京の久保建英(たけふさ)が15日のJ3セ大阪戦(大阪・ヤンマースタジアム長居)で、前半38分に得点を決め、15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点記録を達成した。従来の記録は東京ヴの森本貴幸(現川崎)が2004年5月5日のJ1市原(現J2千葉)戦で決めた15歳11カ月28日だった。 


     毎日新聞 4/15(土)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000048-mai-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 20:35:30.78 _USER9

    C9MyvbHUIAA413x[1]

    爆発事故に巻き込まれ、困難な時を送っているドルトムント。

    そんなドルトムントに向けエールを送ったJクラブがあった。それが川崎フロンターレだ。

    Unser Verbuendeter Dortmund,
    wir Kawasaki stehen bei euch zusammen! Gewalt gegen unsere Freunde erlauben wir niemals! @BVB #bvb #frontale pic.twitter.com/blqYJbCV9I
    ? 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2017年4月12日

    事件翌日の12日、川崎はAFCチャンピオンズリーグで広州恒大と対戦した。

    このゲームが行われた等々力陸上競技場で、「私たちの友人であるドルトムントへ。私たち川崎は皆とともいる!」と書かれた巨大な横断幕を掲げたのだ。

    また、川崎のツイートには「私たちの友人に対する攻撃を許さない」というメッセージも記されていた。

    Qoly - 川崎ファン手作りの巨大フラッグがドルトムントのスタジアムに!公式も喜ぶ http://t.co/kiPJejLiYO
    ? okuzaki (@s_oku) 2015年9月21日

    川崎とドルトムントは2015年の夏に親善試合を行っている。

    その際、川崎のサポーターは来日したドルトムントに感謝の横断幕を作っており、これはドイツにも届けられた。そうした交流もあり、悲しい事件の被害に遭ったドルトムントにこのようなメッセージを送ったようだ。

    http://qoly.jp/2017/04/14/kawasaki-frontale-flag-20170414-kwm-1

    画像
    https://pbs.twimg.com/media/C9MyvbHUIAA413x.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 17:57:00.46 _USER9


    001


    9日に放送された、勝村政信と皆藤愛子がMCを務めるテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』

    今回福田は、以前から「アイツは守備をしないでゴールを取るだけだから」と評価する風潮があることに疑問を持っていたと明かす。
    「点を取れて、守備もできる選手が一番」と守備の必要性も認めた上で「日本の中からストライカーを生み出したいならば、
    日本全体が点を取る選手をもっと評価しなくてはいけない。前でディフェンスを頑張る選手を評価するなら、そういう選手になっていく」と力説。

    すると都並は、それは指導者にも通じる問題だと語った。

    すると藤田は、かつてジュビロ磐田を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督が「点を取る選手が後ろまで下がってきて余計なことをするな
    。前にいるお前が点を取らなくてどうする」と言っていたのが印象的だったと語り、ゴールゲッターの評価基準を刷新する必要性を説いた。

    一方、北澤は「サッカーにおいて監督に“お前は点だけ取っていれば良い”と言われるのと、マスコミに“守備しない”と言われるのは当然のセットなのでは?」と疑問を呈し、

    都並も「マスコミのレベルアップというのは、本来叩かれるべきゲーム内容にもかかわらず、優しく言われていることなのでは?」と視点を変え、
    批判をすることが難しい日本の環境について語り始める。
    「メディアが批判記事を書いても売れないし、テレビで批判的な解説ばかりしているとお客さんは離れてしまう。それでは厳しい。
    居酒屋解説みたいなことを敢えてしている人もいて努力しており、急に変えるのは難しい」と問題点を指摘。

    視聴者から寄せられた「日本はもっと批判文化があっても良いのでは?」というコメントが紹介されると、
    勝村は「批判ではなく、ちゃんと批評できることが大切。チームが負けたときも好きになる。何故負けたんだって考えてみんなが話をすれば良い。
    負けも歴史として受け止める。それがサポーターや僕らに大切なこと」と語った。

    この模様は、BSジャパンで16日26時10分から再放送。次回は、岩政大樹がゲスト出演し「1つに固執しない選択と生き様」をテーマにトークを展開する。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/04/14/195/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 16:37:46.51 _USER9

    20170414-00024578-sdigestw-000-1-view[1]


    日の練習で負傷し、全治2~3週間。 
      
    G大阪が14日、FWアデミウソンが右内転筋肉離れで全治2~3週間と発表した。
      
    アデミウソンは9日の練習中に負傷し、11日のACL・江蘇蘇寧戦を欠場していた。
    16日に行なわれるJ1・7節、C大阪との大阪ダービーも欠場する見込みだ。
      
    今季リーグ戦で全6試合に出場し、2得点を挙げたエースの離脱は、チームにとって大きな痛手だろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170414-00024578-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 06:58:45.24 _USER9

    20170414-00024552-sdigestw-000-5-view[1]


    マリノス戦では俊輔を右サイドで使うべきではなかった。
      
    僕も俊輔がどんなプレーを見せるか楽しみにしていた。ただ、彼がファーストタッチするまでに約10分もかかったのには、フラストレーションを覚えたね。
      
    俊輔はこの日、4-2-3-1の2列目右サイドで起用されていた。もちろん、名波監督には狙いがあってのことだと思うけど、個人的には賛成できない采配だ。少なくとも、マリノス戦では右サイドで使うべきではなかったと思う。
      
    俊輔と対峙したのは、齋藤学だった。周知のとおり、彼の突破力は国内トップレベルだ。そんな選手を俊輔に密着マークさせるようなことはなかったけど、齋藤とSBが1対1の状況になれば、そこで抜かれる可能性は低くない。それなら、サイドハーフが戻ってきて、2対1の状況を作るのが定石だけど、プレスバックさせる選手が俊輔では、あまりにももったいない。
      
    現代サッカーでは、攻撃の選手にも高いレベルの守備が求められるようになったとはいえ、本当に巧い選手は、やっぱり攻撃に専念させるべきだというのが僕の持論でもある。
      
    巧い選手は、ボールに触れるだけ触るべき。彼らは簡単には奪われない。当たり前の話だけど、マイボールにしていれば、攻められない。結果、失点のリスクはゼロになる。
      
    ボールを奪うだけが守備じゃない。“ボールを取られない”ことも立派な守備なんだ。
      
    俊輔には、精力的なプレスバックをこなせるだけの運動量がある。事実、マリノス戦ではチーム2位の総走行距離を記録しているからね。でも、彼は走ってナンボの選手じゃない。繰り返すけど、ボールに触ってどれだけ違いを生み出せるかが、俊輔の真骨頂だ。
      
    そんな選手が、ファーストタッチに約10分もかかるなんて、正常な状態じゃない。マリノスに押され気味だったとはいえ、大きな問題だった。
      
    それは右サイドで起用されていたことと無関係ではないと思う。やはり、俊輔の居場所はトップ下。攻撃の全権を握るこのポジションでこそ、彼の本領を最大限に引き出せると思う。

    中盤を菱形にした4-4-2も興味深い。

    トップ下に置いて、守備のタスクをできるだけ軽減させ、好きなようにプレーさせる。それが俊輔起用の最適解だと考えるけど、右サイドで使うことに100パーセント、ノーと言うつもりもない。
      
    ただし、それは条件付き。ジュビロがそれなりにポゼッションできれば、その分、俊輔を高い位置まで押し上げられて、そこでフリーでもらえたり、相手のバイタルエリアで勝負するシチュエーションが増えるはず。
      
    中盤を菱形にした4-4-2も興味深い。当然、俊輔は菱形の頂点だけど、前にFWがふたりいれば、パスの選択肢が増えて、フィニッシュワークがより多彩になると思う。
      
    いずれにしても、システムにせよ、周囲とのコンビネーションにせよ、少しでも早く、俊輔の特別な才能が惜しみなく発揮できる環境が整うことを願っているよ。
    下だ

    SOCCER DIGEST Web 4/14(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170414-00024552-sdigestw-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/13(木) 18:09:00.09 _USER9

    20170413-00000193-sph-000-2-view[1]

    熊本県のPRマスコットキャラクター「くまモン」が、サッカーのフランス1部リーグの熊本地震復興支援マッチで始球式を行うことが決まった。 
      
    J2熊本のスポンサーである日本トータルテレマーケティングが中心となり、
    フランス1部リーグ首位ASモナコのホーム試合となる4月29日の同9位トゥールーズ(9位)戦が、
    熊本地震復興支援マッチとなることが発表された。 
      
    会場となるモナコ公国のスタッド・ルイ・ドゥでは、スタジムに熊本のPR映像が流れ、地震の写真展が行われ、くまモンが始球式を実施。
    ASモナコからは10万ユーロ(約1200万円)の義援金が贈呈され、同クラブとJ2熊本は今後、協定を締結する予定となっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000193-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/13(木) 17:29:43.82 _USER9

    532f2_1538_4d5551982bd01f3e53bdf03288a65799[1]

    渡部建と佐々木希に負けないラブラブっぷり!
    4月9日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』。
    同番組にレギュラー出演中の芸人・渡部建(アンジャッシュ)と、タレント・佐々木希の結婚発表が世間を騒がしているが、
    番組中に取り上げられたサッカー元日本代表・柿谷曜一朗とタレント・丸高愛実のラブラブ夫婦ぶりも「理想のカップル!」と話題になっている。

    「すごいいい!理想の夫婦像!!」「とにかく料理がめっちゃ美味そう。羨ましい…」羨望の声
    丸高は高級ブランドであるハリー・ウィンストンの文字が読めずにキャバクラと勘違いして浮気を疑ったといったおバカキャラも見せる一面、
    旦那を懸命にサポートするために、年齢別、種目別、時期別に合わせた最適な食のプログラムを提供する『アスリートフードマイスター』
    の資格を取得したことも報告。
    Instagramでも夫婦のラブラブっぷりや、自慢の料理の写真を度々アップしており、ネットでは「すごいいい!理想の夫婦像!!」
    「こんなに献身的に尽くせる旦那様がほしい。。。」「とにかく料理がめっちゃ美味そう。羨ましい…」など、ふたりの関係を理想とし、羨む声が多数みられた。

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/5/3/532f2_1538_4d5551982bd01f3e53bdf03288a65799.png
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/4/44cf8_1538_d9300514b6fe404856abc98744396130.png
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/5/350fd_1538_d74f6bc859df8995b41d5f1842cc6a12.png

    羨望の声もあがった素晴らしい料理に対しても柿谷は激しくドレッシングをかけるそうで、その行為を許せないと怒る丸高。
    だがそんな姿もとても幸せそう。ラブラブっていいですねぇ。ごちそうさまです。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12930956/
    2017年4月13日 17時1分 耳マン 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/12(水) 18:52:19.29 _USER9

    20170409-00000242-sph-000-2-view[1]


     C大阪は12日、16日にホームのヤンマースタジアム長居で行うG大阪戦の全席種が完売したと発表した。 
      
    一般当日券の販売は行わない。今季からC大阪がJ1に復帰し、リーグ戦では3季ぶりの大阪ダービーとなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000167-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/12(水) 13:02:27.44 _USER9

    20170412-00024496-sdigestw-000-2-view[1]

    日本代表では現在の調子よりも過去の実績が殊の外、重視される。

    「中村ダービー」と呼ばれた日産スタジアムでの一戦は、ホームの横浜に軍配が上がった。10番対決は齋藤の勝利。ふたつのアシストで横浜を勝利に導いた。
     
    敗れた磐田の中村は精彩を欠き、ひとつ目の失点にも関与した。
     
    26分、左サイドから中央に切れ込んだ齋藤にあっさりとクロスを許し、先制点を決められた。正しい角度からしっかりと身体を寄せていたら、その後の展開は変わっていた可能性が高い。
     
    もっとも日本のメディアでは、守りに問題があったとしても、多くの場合、決めた方が素晴らしかったという論調になる。
     
    穴を作ったのがビッグネームであれば、なおさらだ。つまり近ごろ流行りの忖度は、実力主義であるはずのスポーツ界とも無縁ではない。特にサッカーはプレーが数値化しにくいため、恣意的な評価をすることもできる。
     
    こうした傾向は、日本代表のメンバー選考とも決して無縁ではないと思う。
     
    3月の最終予選では、ヨーロッパで出番の少ない川島、長友、宇佐美、本田が招集され、川島と長友は2試合フル出場、宇佐美と本田もタイ戦で途中出場した。川島は勝利に貢献したが、フィールドプレイヤーの3人は良い時の動きではなかった。
     
    日本代表では現在の調子よりも過去の実績が殊の外、重視される。つまりJリーグで活躍している選手より、ヨーロッパに渡った選手の方が重用される現実がある。
     
    その理由は、Jリーグのレベルが低いというだけではない。確かにハリルホジッチ監督が指摘するように、デュエルは足りないだろう。だが、それ以外にもビジネス的な思惑が幅をきかせている現実も見過ごせない。
     
    実績のない無名の選手より、実績のあるスターを起用した方が、チケットを売り、視聴率を上げることができるからだ。親善試合でも冒険しない、保守的な起用が続いてきたのはそのためだ。実績のある選手には、メディアも甘くなるところがある。
     
    最終予選は残り3試合、6月13日に行なわれるイラク戦の前にはシリアとの親善試合が控えている。この試合でも恐らく、ヨーロッパ組が優先的に起用されるのではないか。
     
    というのもヨーロッパはシーズンオフ、そうでなくても長い間プレーしていない選手は、実戦感覚を取り戻す必要があるからだ。こうなると実績のない選手のチャンスは減り、顔ぶれはますます硬直化することになる。
     
    開幕から2か月弱、Jリーグで説得力のあるプレーを見せている選手はいる。横浜の齋藤、鹿島の昌子や鈴木、浦和の武藤、C大阪の山村も面白い。
     
    現在の調子よりも過去の実績、Jリーグよりもヨーロッパ。こうした固定概念を華々しく打ち破る選手の台頭を期待したい。
     
    文:熊崎 敬(スポーツライター)

    SOCCER DIGEST Web 4/12(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170412-00024496-sdigestw-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/12(水) 12:39:12.09 _USER9

    d9f8b_1419_b30ad657617a2ea0ed3c2ecee06577a8[1]


    [4.11 ACLグループリーグ第4節 浦和1-0上海上港 埼玉]

    またもやネットを揺らした――。3月15日に行われたアウェー戦で上海上港(中国)に2-3で敗れていた浦和レッズ。
    ホームで行われる試合でリベンジを果たすべく、燃えていたチームに唯一の得点をもたらしたのがFWラファエル・シルバだった。

    試合開始直後にいきなり決定機を迎える。左サイドからMF宇賀神友弥が送ったクロスに対してファーサイドに走り込むと、
    右足ダイレクトで合わせたシュートはゴールを脅かしたものの、ボールはポストを叩いて先制の好機を逸してしまった。

    その後は、なかなかR・シルバまでボールが回ってこなかったものの、点取り屋は次に迎えた好機をしっかりと得点へと結び付ける。

    前半終了間際の同44分、左サイドから切れ込んだMF青木拓矢がPA内のFWズラタンに縦パスを打ち込む。
    「ズラタン選手があそこでシュートを打たずに、僕のことに気付いてくれた。
    彼が冷静に素晴らしい判断を下してくれた」とズラタンからボールを呼び込むと、
    「相手がスライディングに来ると思ったので、ダイレクトで打てばブロックされると思い、タイミングをずらした」
    とシュートフェイントで相手の体勢を崩すと、右足のシュートでネットを揺らした。

    この1点を守り抜いたチームは1-0の完封勝利を収め、グループ首位に浮上。
    「今日の勝利で自分たちの目標達成に一歩近付いたね。で
    も浮かれることなく、次のステージに向けて皆と一丸となって戦っていきたい」と気を引き締め直す。

    今季、新潟から加入すると、開幕戦からゴールを量産。
    ここまでリーグ戦4試合5得点、ACLでは4試合3得点と公式戦8戦8発の大暴れを見せている。

    好調の要因は「キャンプから良い仕事が個人的にできたと思うし、そのおかげもある」と話しながらも、
    「浦和レッズはなので、ボールを受けるにしても受けやすいチーム、
    FWにとってチャンスが多く訪れるチームだと思う」とチームメイトの助けがあるからこそのゴールラッシュだと強調した。

    2017年4月12日 1時24分 ゲキサカ
    http://news.livedoor.com/article/detail/12922834/ 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/11(火) 20:40:14.82 _USER9

    5504a907-2a8b-4c65-8e67-68b3020ad643[1]


    先週末に行われたJ1第6節の横浜F・マリノス対ジュビロ磐田戦。

    今季から磐田へと活躍の場を移した中村俊輔が日産スタジアムへと凱旋し、かつてのチームと激突した。

    試合は2-1で横浜FMの勝利。

    いわゆる「新旧10番対決」は2アシストをマークした齋藤学に軍配が上がったが、
    中村俊輔もフリーキックからゴールを演出するなど、流石の活躍を見せた。

    そんなこのゲームの終了後、両10番がこんなやり取りを見せていた。

    https://www.youtube.com/watch?v=_VXcDOjJLYM



    整列しようとピッチ中央に向かう際、中村に向かって何かを話しかけた齋藤。

    口の動きを読むに、おそらく「シュンさん」と呼びかけたのだろう。
    そしてその後、自身のシャツを伸ばしユニフォーム交換を求めるジェスチャーを見せた。

    これに対して中村は逆方向を指さし、それを見た齋藤はコクリと頷いた。

    報道によれば、やはり中村は試合後に齋藤とユニフォームを交換していたという。

    しかしその場面をとらえた写真はなく、どうやらシャツ交換が行われたのはロッカールームであったようだ。

    2017年、強い覚悟を持って闘いたいと思います。
    この決断はいろんな人の支えがあって実現しました。

    この10番をもっと価値のあるものに。。
    皆さん、今年もよろしくお願いします。 https://t.co/fPZ2ZjkKOs
    ? 齋藤 学 (@manabu0037) 2017年2月8日

    新背番号が発表された際、齋藤はTwitterで「この10番をもっと価値のあるものに」と呟いていた。
    それだけに、この記念すべき一戦でどうしても中村とユニフォームを交換したかったに違いない。

    http://qoly.jp/2017/04/11/manabu-saito-and-shunsuke-nakamura-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/11(火) 12:48:55.39 _USER9

    20170408-00000042-goal-000-2-view[1]


    札幌ドームで行われたJ1第6節の北海道コンサドーレ札幌対FC東京戦。

    試合は都倉賢とジュリーニョの2トップのそれぞれゴールが生まれ、ホームの札幌が2-1と勝利した。

    対するFC東京としては東慶悟のゴールで先制にこそ成功するも、その後は札幌に10本の枠内シュートと許すなど多くのチャンスを作られた。

    しかし、こうした状況に対して8本のセーブをマークし、チームのピンチを再三救ったのがGK林彰洋だった。

    ・26分
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=72&v=cgURV6k3tXE



    ・29分
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=95&v=cgURV6k3tXE



    ・48分
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=154&v=cgURV6k3tXE



    ・70分
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=244&v=cgURV6k3tXE



    狙いすましたシュートを次々にセーブ!

    なかでも29分、福森晃斗のクロスに都倉が合わせた場面はスピード、コースともに素晴らしく、
    林特有の手足の長さが活きたセーブと言えそうだ。

    明治安田生命 #J1 リーグ第6節の #DAZN週間ベスト5セーブ!
    浦和 #西川周作
    甲府 #岡大生
    広島 #林卓人
    FC東京 #林彰洋

    J1、J2、J3全リーグ戦を https://t.co/u4BaoHt81Q が配信。 pic.twitter.com/25Xf1vrabt
    ? DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年4月10日

    このセーブは『DAZN』が選定する「J1週間ベストセーブ集」でも2位に入っている。

    FC東京は次節、ホームで浦和レッズと対戦予定。この試合では『NHK BS1』のサブチャンネルで
    「GK専用チャンネル」が開設され、両GKの動きが90分にわたってキャッチアップされることになっている。

    http://qoly.jp/2017/04/11/akihiro-hayashi-saves-vs-hokkaido-consadole-sapporo-kwm-1?part=2

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/10(月) 22:23:26.44 _USER9

    20170410-01805706-nksports-000-3-view[1]


     Jリーグが10日、東京・JFAハウスで育成事業説明会を開き、15年12月に導入したクラブの育成組織評価システム「フットパス」の結果を報告した。開発したベルギーのダブルパス社が各クラブから集めた資料を検証し、担当者の聞き取りや視察も行った上で格付け。今年1月までにJ1、J2全40クラブの監査が完了し、11項目で現段階の“点数”が明らかになった。 
      
    その結果、Jクラブは「個の育成」に最も課題を抱えていることが浮き彫りになった。欧州のトップ級を100点とした場合、日本は平均25点。具体名は伏せられたが、最高評価のクラブでも50点だった。また、プロ選手の輩出数や活躍の度合いを示す「生産性」も100点から0点まで両極化。平均も30点と、才能の発掘面も低い評価だった。 
      
    11項目の中では「戦略」が最も高かったが、それでも平均58点。今年2月に就任したJリーグの松永英機アカデミーダイレクター(54)は「ブンデスリーガやプレミアリーグで採用されている仕組みによって課題が明確になった。最高は50点台でしたが、まだまだ伸びしろもあるということ」と今後の向上に期待した。 
      
    改善策として選手や指導者の海外派遣、専門家を招いての研修合宿にさらに力を入れていく方針を示し「欧州では育成年代の勝敗は二の次。個人の育成が最も大事」と、文化の違いも参考にする必要性を訴えた。

    日刊スポーツ 4/10(月) 21:29配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-01805706-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/10(月) 21:01:06.95 _USER9

    20170410-00010017-soccermzw-000-view[1]


    ポルトでELも制した若き戦術家が前日会見で熱弁 「レッズの監督のおかげだろう」 
      
    上海上港のアンドレ・ビラス=ボアス監督は、浦和レッズの攻撃サッカーを熱く称賛した。11日に浦和とAFCチャンピオンズリーグ第4節のゲームで激突する上海上港は、試合前日の記者会見に臨んだ。UEFAチャンピオンズリーグでも指揮を執った経験のある戦術家は、「今の時代でこれだけの攻撃サッカーを、こんなに長い期間やっているのは非常に素晴らしい」と話している。 
      
    グループFの状況は上海上港が3連勝で1位、浦和が2勝1敗で2位に続いている。上海上港としては、11日のゲームで浦和に勝利すれば2位以内が確定しベスト16進出が決まる。そのため「明日のゲーム、ぜひチャンスをつかんで勝利したい。明日は難しい試合だ。グループを突破するために最も難しい試合かもしれないが、全力を尽くしたいし、なるべく早く突破を決めたい」と、勝利を目指している。 
      
    そうしたなか報道陣から3月に直接対決をして、3-2の勝利を収めた浦和の印象を問われると、ビラス=ボアス監督は熱弁を振るった。

    「浦和レッズは非常に攻撃的なチームだと感じた。今の時代でこれだけの攻撃サッカーを、こんなに長い期間やっているのは非常に素晴らしい。攻撃のルートもたくさんある。これはレッズの監督のおかげではないか。彼らがずっと攻撃サッカーをやっているからこその成功になるだろう」 
      
    ビラス=ボアス監督は、FCポルト、チェルシー、インテルで現マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督のアシスタントコーチを務めたが、自身が監督としてのキャリアをスタートさせると、その“師匠”とは対極とも言える攻撃的なサッカーを志向してきた。2010-11シーズンには、ポルトを率いてUEFAヨーロッパリーグ制覇も成し遂げ、その後はイングランドに渡りチェルシーも率いた。

    「プレーの選択肢が多く選手も流動的に動く」 
      
    そうした世界的なキャリアと実績を持つビラス=ボアス監督にとって、浦和のサッカーには共鳴するものがあった模様だ。会見では、浦和の攻撃戦術にも踏み込んで絶賛している。

    「彼らのシステムは3-4-3になっているが、プレーの選択肢が非常に多く、選手たちも流動的に動く。ピッチを広く大きく使い、スペースを使うサッカーだ。全ての選手がこれを意識しながらやっているのだろう。だからこそ、Jリーグで20得点しているはずだ。それに、彼らのディフェンスも今は以前よりもっと安定しているのではないか。彼らはずっと攻撃サッカーであり、同じことをやり続けている印象を持っている」 
      
    浦和の基本システムでは、攻撃時に5人が最前線に構え、3バックの両ストッパーであるDF森脇良太とDF槙野智章も頻繁に攻撃参加する。そして、「ピッチを広く大きく使う」と攻撃戦術を称賛した。 
      
    ビラス=ボアス監督は「浦和レッズは高いクオリティーを持つ。明日はアウェーゲームであり、多くのサポーターに囲まれる難しい状況もある試合だ」と、警戒感を隠さなかった。グループFの大一番となる一戦で、浦和は欧州で名を馳せた戦術家を唸らせるような攻撃サッカーを展開できるだろうか。

    Football ZONE web 4/10(月)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010017-soccermzw-socc 
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/10(月) 13:12:37.27 _USER9

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    【丸高愛実・柿谷曜一朗/モデルプレス=4月10日】

    昨年12月にサッカー元日本代表の柿谷曜一朗選手と結婚を報告したタレントの丸高愛実が9日、
    日本テレビ系バラエティ番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~、
    この日は3時間SPでよる7時~)に出演。柿谷選手との遠距離恋中のエピソードが反響をよんでいる。

    丸高愛実、サッカー柿谷曜一朗選手と“交際前にお泊り”明かす「一緒に…」

    2人はスイスと日本の遠距離恋愛を乗り越え、2016年から同棲して同年12月にゴールイン。番組ではVTRで遠距離恋愛中の2人を再現した。

    当時、メール・電話はもちろん2ヶ月に1度は丸高がスイスへ向かい、さらに月に1度のペースで空輸で交換日記も。
    この日記は開始当初、柿谷選手が「このノートのページが終わったら結婚しような」と言っていたもので、1年ほどが過ぎ、
    ノートが残り10数ページになった頃、柿谷選手によって残りページが破り取られていたことから、丸高は結婚を意識するようになった。

    ◆柿谷選手「バレないように破いていました」

    この日、VTR出演した柿谷選手は、当時のことについて「結構ノートが厚かったので、(結婚が)3年4年後になってしまうと思って。バレないように破いていました。
    一応きれいに破いていたつもりです」と振り返り「破きすぎて『やばい!もうページなくなる』ってちょっと焦ってきて」と笑いながら説明。

    スタジオゲストの丸高は「嬉しかったです。さっさと終わらないかなって、破こうかなって思っていた。そしたら先に破かれていたので」とはにかみつつ語った。

    ◆夫婦のエピソードに反響

    このエピソードにネット上では視聴者から「あんな風に幸せになりたい!」「本当に可愛いカップル」「丸高さんと柿谷選手お似合い」
    「幸せそうで良いな~交換日記の話可愛すぎ」「ほっこりした」といった声が上がり、盛り上がっていた。(modelpress編集部)

    2017年4月10日 10時38分 モデルプレス
    http://news.livedoor.com/article/detail/12914711/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 23:32:28.50 _USER9

    20170408-01638554-gekisaka-000-3-view[1]

    [4.8 J1第6節 横浜FM2-1磐田 日産ス] 
      
    慣れ親しんだスタジアムで、昨季までの声援ではなく、ブーイングを受けた。のべ13シーズン在籍した横浜F・マリノスから今季、ジュビロ磐田に加入したMF中村俊輔の“凱旋試合”。トリコロールではなく、サックスブルーのユニフォームに袖を通した背番号10は「負けは負けだけど、チャンスはあったから。勝てた試合だから」と、1-2での敗戦に悔しさをにじませた。

    「僕は勝ち点3を取りに来た。周りの人には違和感があるかもしれないけど、勝負事なので、そこに集中していた」。磐田の名波浩監督が“俊輔ダービー”と名付けた注目の一戦。試合中は俊輔がボールを持つと、ゴール裏の横浜FMサポーターからブーイングが飛ぶこともあった。 
      
    報道陣からそのことを聞かれると、「いいことじゃないですか。毎試合、アウェーのチームでキーマンに(ブーイングを)するのはいいこと」と表情を変えずに答え、「中(横浜FMのクラブ内)で起きたことを知っている人がいれば、また変わったかもしれないけど」と、含みを持たせた。 
      
    テレビインタビューでは「横浜FMのサポーターの中には『複雑だけど俊輔にも頑張ってほしい』という声もあった。そういう声を聞いてどう思うか」との質問に、言葉を探す場面もあった。「どうしよっかな」と苦笑いを浮かべると、間を空けて「勝ちたかったですけどね」と一言で応じた。

    「いいたいことだって黙ってジュビロに来た」。その後のミックスゾーンでインタビューのやり取りについて聞かれても、古巣への思いは飲み込んだ。最後まで胸の内は語らず、磐田の一員として90分プレーした一戦を終え、「負けたからこその反省の仕方がある。試合が終わったあともシーンとならず、各々が思ったことをしゃべって、次につなげようとしていた。シーズンを通して成長していけるチームだと思う」と、前だけを見据えた。

    ゲキサカ 4/8(土)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-01638554-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 21:03:44.96 _USER9


    20170408-00573692-soccerk-000-1-view[1]


    ◼北海道コンサドーレ札幌 2-1 FC東京 [札幌ドーム]

    [札]ジュリーニョ(42分)
    [F]東慶悟(8分)
    [札]都倉賢(59分) 
      
     
      
    ◼横浜Fマリノス 2-1 ジュビロ磐田 [日産スタジアム]

    [横]マルティノス(26分)
    [磐]大井健太郎(34分)
    [横]金井貢史(73分) 
      
      
    2017明治安田生命J1リーグ第6節が8日に行われ、横浜F・マリノスとジュビロ磐田が対戦した。 
      
    ホームの横浜FMは、前節からスタメンを3名変更。ボランチに喜田拓也、トップ下にダビド・バブンスキー、最前線にウーゴ・ヴィエイラが起用された。対する磐田は、今季ヴィッセル神戸から加入した高橋祥平が移籍後初スタメン。古巣対決となる中村俊輔は中盤右サイドのポジションで6試合連続の出場となっている。 
      
    開始26分、齋藤学が左サイドからドリブルで仕掛け、エリア内へクロスを送る。このボールにマルティノスが頭で合わせ、ホームの横浜FMが先制に成功する。 
      
    対する磐田は34分、中村俊輔のCKからこぼれ球を拾った大井健太郎が左足を振り抜く。このシュートが決まり、磐田が同点とする。 
      
    1-1で後半に折り返すと、56分に横浜FMが決定機を迎える。齋藤がカウンターからドリブルで持ち込むと、ウーゴ・ヴィエイラへラストパス。ウーゴは切り返しでDFをかわし、右足でコースを突くシュートを放ったが、惜しくも枠を外れた。さらに68分にはダビド・バブンスキーが左足で狙うなど、横浜FMが徐々に攻勢を強めていく。 
      
    すると73分、齋藤の浮き球のパスを収めた金井貢史がシュートを放つ。このシュートがゴールネットに吸い込まれ、横浜FMが勝ち越しに成功する。 
      
    試合は2-1で終了。横浜FMは第2節以来、4試合ぶりに勝ち点3を獲得。一方の磐田は連勝とはならなかった。 
      
    次節、横浜FMはアウェイでサンフレッチェ広島と、磐田はホームでサガン鳥栖と対戦する。

    SOCCER KING 4/8(土) 
      
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00573692-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 17:16:37.00 _USER9

    20170408-00024363-sdigestw-000-7-view[1]


    久保と平川がゴールも試合は劇的な幕切れに。 
      
    4月8日、高円宮杯U-18サッカーリーグ/プレミアリーグが東西で開幕した。
      
    プレミアリーグEASTの第1試合は大宮アルディージャユースと横浜F・マリノスユースが激突。
    前者はFW奥抜侃志が、後者はMF椿直起やMF塚田祐介が攻撃の急先鋒となってチャンスを掴むが決め切れない。
    均衡が破れたのは66分。押されていた大宮はショートカウンターからMF植松亮が豪快に左足を振り抜き、先制点を挙げた。 
      
    ゴール前でのアイデア不足が顕著だった横浜は大宮の堅守に苦しみ続けたが、土壇場の89分、
    主将で10番のMF山田康太が執念の一撃。
    「いつもならキッカーとして並ぶけど、どうしても点が欲しいから前に行った」と、MF堀研太の左足FKを頭で合わせ、なんとか追いついた。
      
    J3で活躍するDF岡庭愁人、MF小林幹、MF平川怜、FW久保建英らがスタメンで揃い踏みしたFC東京U-18は清水エスパルスユースと対戦。
      
    まず度肝を抜いたのは、清水のFW平墳迅の鮮烈な一発だった。
    17分、ハーフウェーライン付近から思い切りよく左足で放ったロングショットがGKの頭上を抜いてゴールへ。
    エースの40メートル弾で清水が先制する。
      
    だが、それ以上のインパクトで観衆を沸かせたのがFC東京の久保だ。
    25分、みずから仕掛けた突破で直接FKのチャンスを得ると、左足で放ったショットは美しい放物線を描いてゴール右に突き刺さり、
    クリスチアーノ・ロナウドばりの仁王立ちパフォーマンスで喜びを表現した。
      
    清水は同点とされた2分後、お返しとばかりにMF滝裕太が直接FKをねじ込み、すぐさま突き放す。
    以降はFC東京の波状攻撃の前に防戦一方の展開を余儀なくされたが、U-17日本代表のCB堅物拓歩を軸に粘り強く跳ね返し、
    1点リードで前半を折り返した。
      
    後半もFC東京が攻勢を仕掛ける時間帯が続き、62分に身長187センチのFW原大智が決定的なヘッドを放つもわずかにゴール左へ。その長身FWと2トップを組んだ久保は巧みにポジションを替えてボールに絡み続けた。そして66分、FC東京が試合を振り出しに戻す。久保のパスを受けた平川がDF3人を引き連れて30メートルを単独ドリブルで持ち込み、そのまま右足で豪快に蹴り込んだのだ。
      
    両雄ともに最後まで果敢に仕掛けて好機を掴んだが勝ち越し点は奪えず、迎えたアディショナルタイム。
    決勝点を挙げたのは“アウェーチーム”だった。混戦から抜け出したFW鈴木魁人が千金弾を決め、
    清水がドラマティックに3ポイントを奪取した。
     
    【プレミアリーグEAST/第1節】
    4/8 10:30 大宮ユース 1-1 横浜ユース
    4/8 13:00 FC東京U-18 2-3 清水ユース
    4/9 10:30 浦和ユース vs 青森山田
    4/9 13:00 柏U-18 vs 京都U-18
    4/9 15:30 市立船橋 vs 鹿島ユース
    ※会場はすべて味の素スタジアム西競技場

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 12:57:21.78 _USER9

    20170405-00005135-besttimes-000-1-view[1]

    小学生までは野球もやっていたという、川崎フロンターレの大島僚太選手。サッカーを選択した「転機」について語っていただきました。

    ――大島さんの「人生の転機」というと、なんでしょうか?  
      
    一番は、フロンターレのスカウトから声をかけていただいたことですね。もし高校3年生の秋にフロンターレから練習参加の誘いをもらっていなければ、普通に大学に進学していましたし、そもそもサッカーもやめていたと思います。スカウトに声をかけてもらったことは、プロになるきっかけだったのはもちろん、サッカーを本気で続けさせてくれるいい機会を与えてくれたように思います。

    ――スカウトされたこと以外には、何かありましたか?  
      
    そうですね……小さい頃、実はサッカーだけでなくて野球もやっていたんですけれど、最終的にサッカーを選んだのは今思えば「転機」かもしれません。 
      
    サッカーも好きでしたが、父親が野球をやっていたこともあって、野球も好きだったんです。小学校にあがったときに、月水金にサッカーの練習、火木土に野球の練習があったので、これなら両方を毎日できると思ったんですけど、そうしたら親に「日曜日に、サッカーの試合と野球の試合がかぶったらどうするの?」って言われて。どちらもやりたい気持ちはあったんですけど、その時に「じゃあ、サッカー」と言って、サッカーを選んだんです。 
      
    今考えると、親がサッカーか野球かを選ばせてくれたのはすごくありがたかったなと思います。父親から「野球にしなよ」とも言われなかったですし、中学校進学のときも、「ここに行きなさい」とか「ここを受けなさい」と言われることも一切なくて、静学(※静岡学園中学校)を受けたいという思いを伝えたら、反対することなく行かせてくれました。僕に対してレールを敷こうとしなかったし、何も強要せずに好きなようにやらせてくれたんです。親がそういうふうに僕に接してくれたのは、とてもプラスになることが多かったと思います。

    ――野球をやっていた人だったら、自分の子どもにも野球をやってほしいと思いそうなところですけど、すごく寛容な親御さんだったんですね。 
      
    そうですね。ただ、今所属している川崎フロンターレの中には、自分の子どもと一緒にサッカーを楽しんでる選手がやっぱり何人かいて。もちろん強制はしてないと思いますけど、そんなチームメートの姿を見て純粋にいいなと思うこともありますね。

    BEST TIMES 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00005135-besttimes-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 17:04:29.02 _USER9

    20170408-00573678-soccerk-000-1-view[1]

    [4.8 J1第6節2日目]

    ◼鹿島アントラーズ 0-1 セレッソ大阪 [カシマ]

    [C]山村和也(46分)

    ◼大宮アルディージャ 0-2 ヴィッセル神戸 [NACK]

    [神]中坂勇哉(37分)
    [神]岩波拓也(53分)

    ◼柏レイソル 0-2 清水エスパルス [柏]

    [清]鄭大世(65分)
    [清]ミッチェル・デューク(90分+2)

    ◼サガン鳥栖 3-0 アルビレックス新潟 [ベアスタ]

    [鳥]豊田陽平(27分)
    [鳥]小野裕二(71分)
    [鳥]田川亨介(87分) 
      
    8日に明治安田生命J1リーグ第6節が行われ、鹿島アントラーズとセレッソ大阪が対戦した。

    前節少ないチャンスを生かして大宮アルディージャを下した鹿島は、暫定で3位。4連勝中と波に乗るチームの注目は小笠原満男だ。ベンチスタートとなっているが、出場すればJ1通算500試合出場を達成することになる。ベテランらしい落ち着きと老獪なプレーで、5連勝に貢献するか。

    一方のC大阪は前節、横浜F・マリノスを相手に勝利。エースの柿谷曜一朗にも初ゴールが生まれ、清武弘嗣は負傷離脱中も、チーム状況は上向きだ。GKキム・ジンヒョンは、クォン・スンテと韓国人キーパー対決ともなり、闘志を燃やしているはずだ。

    雨が降りしきる中、キックオフの笛が吹かれた一戦は、両チームとも激しい入りを見せ、得点が簡単に生まれないことを示唆させる展開に。先に攻撃面で顔をのぞかせ始めたのはC大阪。杉本健勇のポストプレーから山村和也がクロスバー直撃のシュートを放ち、スタジアムを沸かせる。

    それでも勝者のメンタリティがピッチに立つ11人に染み込む鹿島は、しっかりと受けきり、見せ場も作っていく。しかし、45分間でゴールは生まれることなく、前半はスコアレスで折り返す。

    ハーフタイム前からチャンスを生み出し続けていたC大阪の努力は後半開始早々に実る。関口訓充が右サイド深い位置からクロスを上げると、マークを外し、ニアへ飛び出してきた山村が頭で合わせる。ボールはポストに当たりながら、ラインを越えて、ついに試合が動く。

    反撃に出たい鹿島だが、ユン・ジョンファン監督仕込みのハードワークで、C大阪の激しいプレスとカウンターに苦しむ。C大阪は72分に丸橋祐介が競り合いで、頭から出血するアクシデントが発生するが、包帯を巻いてピッチに戻ってきて、なおも高い集中力を見せ続ける。

    終盤は鹿島がハーフコートゲームを展開し、C大阪を自陣に押し込むが、身体を張った守備の前に決定的なシーンは生み出せず。C大阪が1-0で逃げ切り、3連勝。一方、鹿島の連勝は4で止まった。 
      

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000022-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/08(土) 16:01:40.76 _USER9

    20170408-00573678-soccerk-000-1-view[1]


    【スコア】
    川崎フロンターレ 1-1 ヴァンフォーレ甲府

    【得点者】
    [川]奈良竜樹(90分+3)
    [甲]河本明人(90分+1) 
      
      
    2017明治安田生命J1リーグ第6節が8日に行われ、川崎フロンターレとヴァンフォーレ甲府が対戦した。 
      
    試合は終了間際に動く。押し込まれていた甲府が、後半アディショナルタイム1分にカウンターから最後は河本明人が冷静に決めて先制に成功する。リードを許した川崎は、後半アディショナルタイム3分に右CKを奈良竜樹が決めて同点に。その後、川崎、甲府ともに勝ち越しゴールを目指したがスコアは変わらず。1-1の引き分けに終わった。なお、負傷者が続出している川崎だが、72分にGKチョン・ソンリョンが相手FWとの接触プレーで目の上を負傷。新井章太との交代を余儀なくされている。 
      
    次節、16日に川崎はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と、甲府はホームでアルビレックス新潟と対戦する。

    SOCCER KING 4/8(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00573678-soccerk-socc 

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/040801/livetxt/#live
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