サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/21(木) 18:52:33.35 _USER9


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    「私が気にしないで普通にしておけば、ロッカーのなかで解決できた話でした」

    鹿島OB対談の第3回は、2016年8月に起きた"金崎事件"の真相や、2017年の監督解任の"理由"に話が及んだ。

    ―――◆―――◆―――◆―――

    岩政 金崎選手の事件についても、だいぶ時間が経ったので、そろそろ触れてもいいかなと思うんですが?
     
    石井 全然、大丈夫ですよ。
     
    岩政 私は見ていて「よく石井さんは、あそこでキレ返さないな」と思ったんです。
     
    石井 いや、あの時は反応してしまったんですよ。
     
    岩政 え? あれでも、ですか?
     
    石井 夢生が何か言っているけど、私が気にしないで普通にしておけば、ロッカーのなかで解決できた話でした。世間的にも「夢生が監督に怒りを表している」というだけで終わったと思います。夢生の気持ちは、私も選手だったので理解できます。私は態度に表しませんけどね(笑)。岩政さんも分かるでしょ?
     
    岩政 そうですね(笑)。気持ち自体はみんな持っていますから。
     
    石井 あれをストレートにあの場で表してしまうか、秘めておくかどうか。もちろん、あの後に夢生と話をして「気持ちは分かるが、ああいう態度は良くない。それを出す場所とタイミングを考えなければいけないよ」と伝えました。
     
    岩政 そう思ったんですね。見ている側としては、石井さんが反応しているようには見えませんでした。
     ただ、金崎選手の事件があったからというわけではないんですが、なんとなく外から見ていると、2016年の途中で、チームの歯車がちょっとズレ始めているようには感じていました。
     
    石井 私は選手が何かを発した時に、まずは受け入れて「やってみよう」という方針でした。もし、やってみてダメだった時に、選手自身が気付けば問題ないというスタンスです。ですが、選手の間でも私に対していろんな意見があったので、それが選手のなかでまとまらなかった時に、私がもっとハッキリの方向性を示せばよかったと反省しています。
     
    岩政 選手の意見が割れているのに、そのどちらも尊重してしまう場面があったと?
     
    石井 そうですね。そこは自分の経験不足が出たと、正直に認めなくてはいけない部分です。
     
    岩政 それを踏まえて2017年に締め直そうとしたわけですが、具体的には何を変えましたか?

    ■クラブには、振れ幅を「修正できていない」と判断されたと思う。


    石井 自分の考えをはっきり示す場面を増やしました。今年は選手構成が大幅に変わり、その課題もありました。言い訳になりますが、準備期間も少なかったので、少し難しかったですね。
     
    岩政 でも、結果は出ていましたよね。鹿島のリズムに新しい選手を合わせながら、上手くチームをコントロールしているなと思って見ていました。
     
    石井 私も悪くないなと思っていました。しかし、今年はACLを獲らなければいけない年。2016年のクラブワールドカップは開催国として出場しましたが、今年はアジアの代表として出るという大きな目標がありました。それが果たせなかったので、クラブを去らなければいけないのは、納得はしていませんが、理解はできます。
     加えて、先ほど言ったチームの振れ幅の問題ですね。「修正できていない」と判断されたと思うので、受け入れるしかないと。
     
    岩政 実際にここで終わりだと解任を伝えられるのは、呼ばれるまでまったく何もないんですか?
     
    石井 ちょっと雰囲気は感じていましたが、その日までは具体的に何もなかったですね。
     
    岩政 石井さんは、選手としてゼロ円提示を受けた経験がありますか?
     
    石井 アビスパで引退した時にあります。あれはショックでした。本当に翌年の年俸がゼロと書かれた紙を見た時は……。
     
    岩政 それとはまた違う感覚でした?
     
    石井 違いました。
     
    岩政 「監督になった瞬間にクビになる運命だ」といった格言がありますが、そうした感覚で仕事をされていたんですか?
     
    石井 そうですね。セレーゾからバトンを受け継いだ時に、覚悟はできていました。
     
    岩政 実際に監督をやられてどうですか? 楽しさと苦しさの両方があると思います。私はセレーゾに「監督は辞めておいたほうがいい」と話をされていました。
     
    石井 楽しいことのほうが多かったですね。タイトルを獲れたのは、やっぱり大きい。だからこそ、今後も監督を続けたいという想いが沸いてきます。

    9/21(木) 17:00配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00029991-sdigestw-socc&p=2

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/19(火) 19:10:04.16 _USER9


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     ◇大久保嘉人のヨシトーーク!

     10日に篠田監督の退任と安間暫定監督の就任が発表された。選手としてはもちろん責任を感じている。実際にピッチの上で、プレーしているのは選手だから。でも、それ以上に、何かを変えないといけなかったのかなと思う。安間監督が求めるサッカーができるように、自分たちは前向きにやっていきたいよね。

     シーズン途中の監督交代はかなり久々のこと。神戸在籍時以来のことだけど、残りはもう8試合しかない。負け続けていた時はチャレンジも何もなかったから、自分たちからアクションしないといけない。今までは相手にボールを出されたら、深い予測ができずに走ることしか考えてなかった。全てがリアクションだった。それを修正して、自分たちから動いて先手を取りたい。そうすれば、選手同士の距離感が良くなる。ボールを奪った時にショートカウンターに行ける。今までやろうとしていた「取られたら切り替える」という部分がすぐにできると思う。

     FC東京は選手の持つポテンシャルはある。だから、ちょっとしたところを修正できれば変わることができる。みんなが前向きになって、良くなっていくと思う。16日の仙台戦で連敗を脱出し、ここからが新たなスタート。自分は点を取りたいっていうのは変わらない。それはずっと、強く思っているよ。(FC東京FW)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000089-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/20(水) 17:11:15.04 _USER9

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    来季のJ1は「1億円監督」誕生ラッシュか。総額2100億円に及ぶ放映権料を元手にした「DAZN(ダ・ゾーン)」特需で、地味でマンネリな候補者リストに新風が吹き込みそうだ。

     「監督に1億円など、とても払えない」というJクラブのフロントの愚痴は、もはや時代遅れ。今後はJ1で強豪クラブと名乗るなら、「1億円監督」がその相場だ。

     金ならある。Jリーグは英国の動画配信大手、パフォーム社が運営する「DAZN」と、10年総額2100億円という国内スポーツでは過去最大の放映権契約を今季から結んだ。Jリーグの金庫が潤ったことで、成績に関係なくJ1からJ3まで全54クラブ一律に支給する「均等配分金」の原資は99・9億円に激増。特にJ1は従来のほぼ倍増の3・5億円が向こう10年間、自由に使える資金として約束された。

     これで平均年俸5000万円だったJ1監督の人件費にも余裕が出る。さっそく動きを見せたのがG大阪だ。2000年に鹿島を率いてJリーグ初の3冠監督となったトニーニョ・セレーゾ氏(62)、14年のブラジルW杯で韓国代表監督を務めた洪明甫氏(48)らをリストアップ。「1億円以上」を条件提示して交渉を始めた。

     これまでJ1の監督選考といえば、長期的な展望に乏しく、「安くてJ2に陥落しない」という水準でのたらい回しや、GMによる縁故入団のパターンが目立った。

     プロ野球などよりも、お金さえ積めば世界各地のビッグネームを招聘できるのがサッカー。ただ、逆に監督候補が外国人ばかりで、来季は「黒船監督」の激増というのも寂しい。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

    9/20(水) 16:56配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000018-ykf-spo

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    624: 名無し@サカサカ10 2017/09/17(日) 00:53:38.12
    鹿島の西ってなんで代表入れないんだ?
    ザックとアギーレにちょろっと呼ばれてそれ以降呼ばれてないけど。

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/19(火) 19:51:28.04 _USER9

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    9月初旬、成績不振によりFC東京・篠田善之監督の解任が発表された。

    今季いっぱいでの退任となるG大阪の長谷川健太監督を含めると、今季J1でこれが8人目。
    多くのクラブが監督の解任に踏み切った。今季のJ1は荒れ模様だ。世はまさに、大交代時代。

    今、J1で何が起きているのか? 

    今季の監督交代は、『自然劣化』、『大型補強の空回り』、『コーチ昇格の落とし穴』の3タイプに大別できる。

    まず、チームは生き物であり、『自然劣化』を避けることができない。広島を5シーズン率いた森保一元監督、
    浦和を5シーズン率いたミハイロ・ペトロヴィッチ元監督、G大阪を4シーズン率いた長谷川監督は、いずれもタイトル獲得に成功し、一時代を築いた。

    しかし、ひとりの監督が長く指揮を執れば、いずれ下降のタイミングは来る。

    たとえば、ペトロヴィッチが広島で確立させた『ミシャ戦術』。両サイドの幅を同時に攻める5トップ攻撃は、過去のJリーグでは見られない戦術であり、
    各チームが対応に苦慮した。その後、ペトロヴィッチは浦和の監督に就任し、同戦術で結果を残す。

    しかし、その対策が各クラブで年々固まっていく中で、広島と浦和では、逆にミシャ戦術の核となる選手が高齢化した。
    時間は状況を変化させる。くしくも凋落は同じシーズンに訪れたが、広島と浦和でタイミングが重なる理由もあった。

    新潟については、補強不足で選手層が年々薄くなる中で、辛うじて粘っていたが、今年はついに決壊。
    三浦文丈監督の辞任後、後任となった呂比須ワグナー監督も、現状ではチームを引き上げられず、最下位(9月19日現在)に沈んでいる。

    上記4チーム、広島、浦和、G大阪、新潟で発生した監督交代は、サッカー界では珍しいケースではない。ある意味、通常で起こり得る解任と言える。

    一方、今シーズンの典型的な現象、『大型補強の空回り』が起きたのは、鹿島、神戸、FC東京の3クラブだった。

    つづく

    AERA 9/19(火) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00000047-sasahi-socc

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    708: 名無し@サカサカ10 2017/09/17(日) 11:19:10.86
    今年、鹿島がバイヤン方式で引き抜きたい奴がいるとしたら誰だろう?

    7d49a01f-f442-42e9-9dce-17a97341108f[1]

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/16(土) 05:50:11.72 _USER9

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    ピッチ上のプレーを見ているだけでは物足りなくなってきた――。そんな方にぴったりの企画が、この『あなたのJリーグライフがもっと充実! 5分でわかるサッカービジネス講座』です。サッカービジネスやクラブ経営の知られざる一面を解きほぐしていく連載で、サッカーを楽しむ視点が増えることは間違いありません。

     ファンである私たちも応援するクラブのビジネスにかかわることができるのでしょうか? それが今回のテーマです。講師に迎えたのは株式会社Jリーグマーケティング専務執行役員の山下修作(やました・しゅうさく)さん。Jリーグアジア戦略室室長や国際部部長の経験も持つ山下さんが、「私たちにもできること」を伝えてくれました。

    構成=菅野浩二
    協力=一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル

    Q. サッカーファンはJクラブに対してどのような形でビジネスにかかわれますか?
    A. 友達を誘って来場したり、ボランティアをすることでもクラブにとって大きな力になります。

    ◆友人や家族をスタジアム観戦に誘うのも立派な貢献

     クラブビジネスの根幹を成すのは、「広告料収入」「入場料収入」「物販収入」の“3本柱”です。サッカーファンの皆さんに、自分たちも楽しみながらクラブの収入増に少しでも貢献しようという思いを持っていただけることは大変ありがたく思います。チケットを買ってスタジアムで試合を見ることでも十分に力になってくださっています。入場料収入という大事な収入の柱に直接かかわっていただいている、ともいえます。

    「年間パス」や「シーズンシート」など呼び方は様々ですが、各クラブともリーグのホームゲーム全試合を観戦できるチケットを販売しています。皆さんにとっては1試合ずつ単券で買うよりも割安という利点があるものです。クラブにとっても、繰り返しお客様に来ていただけるということは大きなメリットとなりますし、まとまった金額が年度の最初に入ってくるというプラス要素があります。ビジネスや営業にかかわっている方ならよくわかると思いますが、一年の前半に可能な限り収益を上げておくと、事業はスムーズに回ることが多いといえます。

     別の方法では、友人や家族をスタジアム観戦に誘う、というアプローチもあります。今、スタジアムを訪れている方々がそれぞれJリーグ観戦未経験の方を一人誘っていただく。それだけで、入場者数は倍になり、チケットの売上も増えます。実際、アンケートの結果によると、初観戦のきっかけは「友人や家族に誘われたから」という回答が多く、スタジアムに1人誘うことは、ファンの拡大に大きく貢献いただいたことになります。

     また、どのクラブも、ホームゲーム開催の際には試合運営のボランティアを募集しています。チケットもぎり、お客様の誘導、チラシなどの配布、イベントの運営補助といった業務は、お客様の目線がよくわかりますし、地域のボランティアの方にお願いしているクラブが多いです。ボランティアという形ですので、原則無償であり、皆さんの協力によってクラブは運営経費を抑えることができています。コストダウンは利益増につながりますから、ボランティア活動によるクラブビジネスへの貢献度も決して小さくありません。

    つづく

    9/15(金) 12:00配信サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00640857-soccerk-socc&p=2

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    681: 名無し@サカサカ10 2017/09/17(日) 09:08:06.32
    鹿島は本当凄いわ、毎年最初は弱そうな面子と思うんだけど毎年強い 


    20161203231205bff[1]


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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/17(日) 20:26:29.14 _USER9
    G大阪はこのほど、ホームの大阪・吹田スタジアム内にあるVIPラウンジを報道陣に公開した。

    VIPラウンジのチケットは1試合あたり1人2万円(税別、法人対象)。
    目玉は、大阪・箕面市にあるフランス料理店「Franc et elegant(フラン・エレガン)」のオーナーシェフが作った本格フレンチだ。

    メニューは、リピーターにも楽しんでもらえるように試合ごとに変えている。
    公開日のメニューは「丹波産チキンのメダイヨン柚子胡椒の香り」「松茸とスダチのジュレ 帆立貝の炙り真薯」「ポテトクリーム パンプキンモンブラン仕立て」
    「NYチョップドサラダ」「エンジェルシュリンプのチリソース」「葡萄のロールケーキ」の6品。
    こだわりの心配りとして、テラス席で試合を観戦する際に、膝に置いて食事ができるようにフードボックスで提供される。
    パンとスープが付き、赤・白のワイン、ビール、ハイボールなどのアルコールやソフトドリンクが飲み放題となっている。

    314席の高級感あふれるVIPラウンジで絶品フレンチを味わえるだけでもお得で、さらに関西最大級のサッカー専用スタジアムなので、臨場感あふれるテラス席から試合が観戦できる。
    また、試合終了後にはG大阪の選手がVIP客をお見送りするサービスもある。試合開始2時間前から、試合終了1時間後まで滞在できる。
    約5時間も家族や友人、仕事仲間と過ごしたり、接待や商談などで使用することも可能だ。

    G大阪の山内隆司社長(60)は「認知されてきて、お客さんが増えてきた。去年の稼働は36%だったが、今年は50%を超えている。おもてなしのレベルを上げていきたい」と、利用を呼びかけた。

    問い合わせはsponsor@sp.gamba‐osaka.netまで。ぜいたくなひとときを味わってみてはいかがですか?

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000191-sph-socc
    9/17(日) 19:26配信

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/17(日) 17:44:32.32 _USER9



    J3のFC東京U-23が長野に1-0勝利 久保のパスから前田のゴールと発表されるもOGに訂正

    FC東京U-23は、17日に江東区夢の島陸上競技場で行われたJ3第23節の本拠地AC長野パルセイロ戦で1-0と勝利。
    勝負を分ける決勝点は、元日本代表FW前田遼一とFW久保建英の“19歳差コンビ”の好連係から生まれた。

    FC東京U-23は前田をはじめ、元日本代表MF米本拓司、トップチームで10番を背負うMF梶山陽平など実力者が先発。久保はベンチスタートとなった。

    試合は両チームとも決定打が生まれないまま後半に突入。
    FC東京U-23は流れを変えるべく、後半22分に梶山に代えて久保を投入。
    するとその12分後、久保が決勝点に絡む働きを見せた。

    後半34分、FC東京U-23が左コーナーキックを得ると、ボールは一度はね返されるも、相手エリア手前でボールを拾った久保がドリブルを開始。
    小刻みなタッチで前に運ぶと、複数の相手選手に囲まれながらも冷静にボールをキープし、エリアに侵入するや否や右横の前田にラストパス。
    前田は寄せてきた相手をかわしてシュートを放ち、相手に当たってゴールが生まれた。

    当初は前田のゴールと発表されたが、すぐにオウンゴールに訂正。久保のアシストは未遂に終わったものの、途中出場で勝利に貢献する働きを披露した。
    試合後、前田は「タケが良いボールをくれて、オウンゴールじゃなくしっかり決めたかったです」と久保を称賛している。

    1981年10月9日生まれの35歳前田と、2001年6月4日生まれの16歳久保という“19歳差コンビ”が活躍し、FC東京U-23が1-0で勝利を収めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170917-00010020-soccermzw-socc
    9/17(日) 17:05配信

    https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j3/score/j3-score_detail.html?date=20170917&l=J30&id=F2NP
    試合スコア

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/16(土) 07:43:48.46 _USER9
    ガンバ大阪が来季の新監督候補の筆頭に、元セレッソ大阪監督のレビークルピ氏(64=ブラジル)を挙げていることが15日、分かった。

    過去3度、C大阪を率いた同氏は、ドルトムント香川らを育て優勝争いの経験もあり、MF堂安ら有望な若手を輩出するG大阪が、戦力の底上げを図るには適任といえる。
    6月からブラジル1部サントスで指揮を執っているが、再び日本で指導することを希望しているといい、
    違約金を支払えばサントス側との契約解除も可能。ブラジル入りしている強化担当者が近く接触する予定だ。

    G大阪は将来的にはJ3G大阪U-23宮本恒靖監督(40)を昇格させる方針で、新監督はその土台作りも任される。
    強化担当者はブラジル滞在中に同じく候補者の元鹿島監督のオズワルド・オリベイラ氏(66)やトニーニョ・セレーゾ氏(62)とも接触する予定だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00003969-nksports-socc
    9/16(土) 7:36配信

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/16(土) 21:03:28.40 _USER9
    ■サンフレッチェ広島 1-0 セレッソ大阪 [Eスタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/091604/live/live/#live

    [広]フェリペ・シウバ(70分)


    ■FC東京 1-0 ベガルタ仙台 [味スタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/091605/live/#live

    [F]チャン・ヒョンス(67分)


    ■横浜FM 1-1 柏レイソル [日産ス]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/091606/live/livetxt/#live

    [横]齋藤学(9分)
    [柏]クリスティアーノ(88分)


    ■ヴィッセル神戸 2-0 北海道コンサドーレ札幌 [神戸ユ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/091607/live/livetxt/#live

    [神]田中順也(4分)
    [神]渡部博文(22分)


    ■サガン鳥栖 2-1 ヴァンフォーレ甲府 [ベアスタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/091608/live/livetxt/#live

    [甲]リンス(7分)
    [鳥]鄭昇炫(65分)
    [鳥]キム・ミンヒョク(90分+5) 
      
      
      
      
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00643249-soccerk-socc 
      
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/16(土) 06:50:42.73 _USER9

    20170915-00000208-sph-000-2-view[1]


    J1北海道コンサドーレ札幌MF稲本潤一(37)が、469日ぶりにピッチに帰って来る。
    16日のアウェー・神戸戦に臨むため、15日に札幌をたった遠征メンバーに、稲本が名を連ねた。
    ベンチスタートが濃厚だが、右膝前十字じん帯を断裂するなどした昨年6月4日千葉戦以来となる公式戦出場のチャンスを得た。
    2度の手術を乗り越えた男が、たどり着いた実戦機会で復活の時を待つ。

    完全復活を果たす機会が、ついに来た。昨年6月以来のベンチ入りに、稲本がかける思いを口にした。
    「1年3か月ぶりなので。雰囲気やモチベーションの上げ方なども感じながら、出られる機会があれば勝利に貢献したい」。
    ピッチに立つ時を思い描きながら、準備を整えていく。

    長い道のりだった。千葉戦で右膝前十字じん帯断裂など3か所を負傷。じん帯再建術を受けた。
    リハビリを経て、1月の沖縄キャンプから「開幕戦出場」を目標に掲げて復帰を目指したが、
    2月の熊本キャンプで右膝外側半月板と軟骨を損傷。2度目のメスを入れ、再離脱を余儀なくされた。

    7月に部分合流を果たした際には「もうチームに迷惑をかけたくない」と、踏み出した一歩の喜びよりも、戦力になれないことを悔やみ、早期復帰を目指してきた。
    5度の対外試合を経て、18日の誕生日直前に訪れたチャンスに「ようやくチームに絡めるようになった。
    しっかり結果を出して帰って来られたら」。勝ち点取りという最高の形で、37歳ラスト試合を飾る決意を示した。

    J1での最長連勝は、1998年と2001年の「3」。
    前節の磐田戦で、J1では16年ぶりに連勝したチームの、タイ記録がかかる一戦へ、稲本は「全員が高い意識を持って戦えば、結果はついてくる」と、今季アウェー初勝利だけを見据えた。
    敗れた試合では激しい表現も交え、的確に敗因を指摘する厳しさを持つ反面、普段はいじられ役もいとわない精神的支柱でもある稲本の存在は、3連勝へ、これ以上ない強みになる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000208-sph-socc
    9/16(土) 6:04配信

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/16(土) 11:09:23.34 _USER9

    20170916-01644123-gekisaka-000-5-view[1]


     スペイン『マルカ』がJ2の東京ヴェルディに所属するFWカルロス・マルティネスに関し、バルセロナのMFアンドレス・イニエスタの友人が日本でプレーしているとして特集している。

     カルロス・マルティネスは今夏ビジャレアルBから東京Vに加入。スペインでは3部や4部クラブに在籍していたが、バルセロナ下部組織のラ・マシアでイニエスタと同時期にプレーしており、幼少期から親交があったという。

    「私たちはバルサのサッカーを通じて理解し合っている。共通の知人を介して、また友人関係を再開したんだ。彼はいつも私と私のチームを気にしてくれる偉大な友人だ。高いレベルでプレーし、アドバイスをくれる彼のような友人がいて私は幸せだよ」

     イニエスタといい友人関係を築いていると語るカルロス・マルティネス。その良き理解者の近くを離れ、日本でプレーすることを決断した理由については「私は海外での生活を経験したいと望んでいた。この夏に来たいくつかのオファーを検討し、クラブや国の歴史、プロジェクトという点で、東京ヴェルディが最良の選択だと感じたんだ」と話している。

     東京V加入後はリーグ戦9試合で1得点と、本領発揮には至っていない。カルロス・マルティネスは「ここでのサッカーはヨーロッパとは大きく異なる」と適応の難しさを明かしつつも「東京ヴェルディは日本で最も成功したチームの1つだ。クラブとして危機に遭ってJ2に降格したが、私たちはJ1に行きたい。また這い上がり、素晴らしいチームにしたいと思っている」と大きな目標を語った。

     J2第32節終了時点で、J1昇格プレーオフ圏内の6位横浜FCと勝ち点2差の9位につける東京V。第33節は16日に行われ、敵地で横浜FCとの直接対決を迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-01644123-gekisaka-socc

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/15(金) 23:48:36.84 _USER9

    20170915-01644113-gekisaka-000-1-view[1]


    Jリーグは15日、アビスパ福岡のFWウェリントンに2試合の出場停止処分を科すと発表した。対象となる試合は17日の第33節熊本戦と、24日の第34節岐阜戦。

     規律委員会は9日に行われたJ2リーグ第32節の福岡対愛媛戦において、ウェリントンの悪質な行為を確認。試合中は警告を受けなかったが、ゴール前のポジショニング争いの際に、相手選手に対して極めて乱暴なひじ打ちをした疑いがあるとして、マッチコミッショナーから報告を受けたことで報告書や試合映像を基に検証したという。

     同委員会はウェリントンにも事実関係を確認。懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の行為は「選手等に対する暴行・脅迫及び一般大衆に対する挑発行為」に該当すると判断し、処分を決定した。

     J1昇格を目指す2位福岡は直近5試合で勝利がない。29試合に出場し、15ゴールを記録していたウェリントンの欠場はチームにとって痛手となる。

    9/15(金) 22:34配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-01644113-gekisaka-socc

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    21: 名無し@サカサカ10 2017/09/14(木) 23:01:37.59


    20170702-00072671-roupeiro-000-12-view[1]




    Jリーグは韓国人多すぎ
    選手だけでも1クラブ1韓国人で50人近くいるのにスタッフやら監督やらまでいる始末
    アジア枠とかいう韓国人枠まであるしどんだけ韓国人好きなんだよこのリーグ

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    66: 名無し@サカサカ10 2017/09/13(水) 17:42:00.57
    JのCBトップ3
    昌子、植田、中谷
    Jのボランチトップ3
    井手口、大島、扇原
    Jのアタッカートップ3
    伊東、阿部、江坂

    ※年寄りは除く

    さあ、好きなの選びんしゃい

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/14(木) 22:55:02.08 _USER9

    20170914-00010019-theworld-000-1-view[1]



    ガンバ大阪が7日に長谷川健太監督との契約を更新しないことを発表し、10日にはFC東京の篠田善之監督が解任されるなど、ここ数日はJリーグでも監督に関する話題が多かった。両チームとも来季から誰に指揮を任せるのか様々な後任候補が浮上しているが、その流れに注目したのが韓国『朝鮮日報』だ。

    ガンバ大阪は後任候補にトニーニョ・セレーゾ氏の名前が浮上しているが、同時に韓国人指揮官のホン・ミョンボ氏の名前も挙がっている。さらにFC東京もチェ・ヨンス氏をリストアップしているとの話題もあり、韓国人指揮官が1つの注目を集めている。こうした流れについて同メディアは、優れた日本人指導者が欠けているのではないかとの見方を示している。

    同メディアは「日本サッカーの内部に苦悩があるように思われる。2008年にガンバ大阪を率いてACLを制した西野朗監督以降、頭角を現す国内の指導者がいない」と分析しており、それが外国人指揮官の人気に繋がっているとの考えだ。また、今季はセレッソ大阪を率いるユン・ジョンファン監督が注目を集めており、昇格組のセレッソを一時は首位にまで押し上げるなど魅力的なサッカーを展開している。同監督はサガン鳥栖でも指導した経験があり、同メディアはこれも日本が韓国人指揮官に注目している大きな理由と伝えている。

    同メディアは今後も韓国人選手だけでなく、指導者がJリーグに流れる傾向が続くと予想している。今季もユン・ジョンファン監督が評価を高めているのは間違いないが、2013年にFCソウルでACL準優勝の経験があるチェ・ヨンス氏や韓国代表を率いて2012ロンドン五輪3位に入ったホン・ミョンボ氏などを筆頭に今後もこの流れは続くのか。

    9/14(木) 22:40配信 theworld
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00010019-theworld-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/13(水) 23:01:34.61 _USER9
    [9.13 ACL準々決勝第2戦 浦和4-1川崎F 埼玉]

    憮然とした表情で報道陣の前に立ち止まった。「負けたので、特に言うことはないです」。一人退場後の前半42分に途中交代となった川崎フロンターレMF中村憲剛はそう切り出し、
    「あの退場がすべてだったんじゃないかな」と、1-1の前半38分でDF車屋紳太郎が一発退場となり、数的不利に陥った展開を悔やんだ。

    タッチライン際でヘディングしようとしたFW興梠慎三に対し、足を高く上げた車屋の足裏が興梠の顔面をなでるように振り下ろされた。
    ファハド・アルミルダシ主審は迷わずレッドカードを提示。「あれで赤とは……」。
    そう判定に不満を示した中村は「それもACL。今まで逆もあったし……。でも、あってもイエローかなと思った」と納得しかねる表情だった。

    1-1の同点で数的不利に立たされた川崎Fは中村をベンチに下げ、車屋に代わる左サイドバックにMF田坂祐介を投入した。
    第1戦に3-1で先勝していた川崎Fはこの時点で2試合合計4-2と、2点のリードがあった。
    しかし、守りに入ったチームは後半、完全に守勢に回り、後半20分にMF大島僚太も交代してからは攻め手がなくなった。

    結局、後半のシュート数は0本に終わった。対する浦和には15本のシュートを浴びせられ、後半だけで3失点。

    1-4で敗れ、2試合合計スコアで4-5という大逆転負けを喫した。クラブ史上初の4強入りが夢と消え、采配の面でも疑問が残ったが、
    中村は「10人になって、相手が前がかりになって、そういう判断もあると思う」と、自身の交代について言及。鬼木達監督の判断を尊重した。

    指揮官の采配に疑問を投げかけた報道陣に対しても「それは結果論。あれで守り切れていれば違う話になっていたと思う」と反論したが、
    「自分がいなくなってああいう展開になるのは無念しかない」と、その表情には忸怩たる思いがにじみ出ていた。

    9/13(水) 22:56配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-01644042-gekisaka-socc

    写真
    no title
     
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/14(木) 12:55:15.52 _USER9

    20170914-00029957-sdigestw-000-7-view[1]


    なす術がない川崎は「まるで戦術が機能せず」。

    一時は2戦合計1-4の窮地に立たされながら、その後4ゴールを奪って見事に逆転突破。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2レグ、浦和レッズが川崎フロンターレを相手にやってのけた鮮やかな逆転劇は、欧米でも驚きをもって報じられた。
     
     まずは、北米最大のスポーツ放送局『ESPN』だ。「レッズはゴールキーパーのイージーミスで先制される苦しい展開も、力強くリカバリーを果たした」と評し、「興梠慎三がチームを勇気づけるゴールを決めると、相手が10人になる幸運に恵まれ、怒涛のラッシュを仕掛けた」と記述。

    一方でなす術がない川崎を「まるで戦術が機能せず、手も足も出せなかった」とし、その後の浦和の3ゴールを「いずれもクオリティーの高い美弾」と称えた。そして、「レッズは、まさに絵に描いたようなミラクルを現実のものとした。準決勝、フッキを擁する上海上港と雌雄を決する」との一文で締めた。
     
     フランスの老舗スポーツ紙『L'Equipe』も、試合終了の1時間後に速報。「浦和が川崎をひっくり返した」との見出しを付け、得点経過をはじめゲーム展開を細やかに伝えた。「先制されてからのレッズは圧巻の一語。10人の相手に豪快なゴールラッシュを決め込み、出来過ぎたドラマを完遂させた。ベスト4への切符をかすめ取ったのだ」。
     
     英国のサッカー専門誌『FourFourTwo』が銘打ったのは、「高木が鮮やかな反攻の仕上げを担う」とのヘッドライン。「2007年のアジア王者はエウシーニョのゴールで(2戦合計)1-4という大ピンチに見舞われたが、1点を返すと、ひとつのレッドカードが潮目を大きく変えるポイントに。そこからは手が付けられない猛攻。117分の高木俊幸のセンセーショナルな一撃で勝負あった」と熱っぽく報じている。

    『Globo』は、元クリチーバの選手であり、国内での知名度も高いラファエル・シルバの活躍を中心に報道。「アジア王者を決める大会の準決勝は、日本勢同士の決戦に。

    浦和は圧倒的な劣勢を跳ね返し、数的優位に立つラッキーもあって(第2レグに)4ゴールを挙げた。なんと2戦合計5-4でこの激闘を制したのだ。貴重な1ゴールを決めたラファエル・シルバも主役のひとりになった」。
     
     ACL準決勝のカードは、浦和v上海上港、アル・ヒラル(サウジアラビア)vsペルセポリス(イラン)に決まった。第1レグは9月26&27日、第2レグは10月17&18日に開催される。

    9/14(木) 5:25配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170914-00029957-sdigestw-socc 
     

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    4: 名無し@サカサカ10 2017/09/13(水) 21:24:21.76
    2点目
    no title


    3点目
    no title


    4点目
    no title

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    7: 名無し@サカサカ10 2017/09/13(水) 06:44:47.96
    Jリーグ選抜とかとやってほしいわ


    20170906-00638745-soccerk-000-2-view[1]


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    538: 名無し@サカサカ10 2017/09/12(火) 21:55:12.15
    Jリーグなんて低レベルなもんよく見るよな
    自国のトップレベルの選手にすら捨てられるリーグだぞ
    アクセス悪いし専スタ少ないしアジアにすら負けるレベルの低さ
    ちょっと活躍したらしょぼい条件でも海外行く
    夏はクソ暑い
    こんなん行くとかファンってマゾ過ぎないか


    20131027-2[1]



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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/12(火) 13:46:48.82 _USER9
    サッカークラブはどのようにして経営を成り立たせているのだろう――。

    ピッチ外での取り組みにも興味がある方々に有益な連載が、この『あなたのJリーグライフがもっと充実! 5分でわかるサッカービジネス講座』です。

    クラブの経営の重要ポイントについて知識を得られる企画で、きっと今まで以上にサッカーを深く理解できていくはずです。

    今回、講師を務めるのは株式会社Jリーグマーケティング専務執行役員の山下修作(やました・しゅうさく)さん。
    山下さんはJリーグアジア戦略室室長や国際部部長として活躍した経験を持ち、サッカービジネスに関して幅広い知見を持っています。今回は、Jクラブの収益増に関する働きかけについて教えてくれました。

    構成=菅野浩二
    協力=一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル

    Q. Jクラブはビジネス面でどのような努力をしていますか?

    A. 子ども世代に働きかけたり、アジアに目を向けたりもしています。

    女性の集客数は世界最高レベル。Jクラブが仕掛ける“ファンづくり”の実態

    長期間にわたってクラブを応援してくれるファン・サポーターを増やす努力を各クラブが実施している

    ◆女性の来場者の割合は、実は世界最高レベル
     
    クラブの営業収益における「入場料収入」を増収させる施策の一つが、子どもたちにファンになってもらうことです。

    小さいお子さんを連れて家族単位でチケットをご購入いただけることにつながり、さらに、小さな頃からスタジアムで地元のクラブを応援する習慣が身につくと、
    大人になってもファンで居続けてくださる可能性が高まり、将来的な入場料収入もある程度見込めるようになります。

    率直に言って、Jクラブ以上に子ども世代に向けた働きかけをしているリーグはほとんどないのではないでしょうか。
    ヨーロッパや南米の場合、生まれた場所や家族の影響で、クラブ側が特に働きかけを行わずとも小さなうちからファンになる土壌があります。
    サッカー文化が深く根づいているためです。日本はプロリーグが発足してまだ25年あまりですから、クラブ側が積極的にファンづくりに力を注ぐ必要があります。

    選手たちがホームタウンや周辺の小学校を訪問する。地元の小学生やスクール生を無料でホームゲームに招待する。
    選手やマスコットなどがお祭りなど子どもたちの多い地域のイベントに参加する。スクールを運営し子どもたちが小さなうちからクラブ愛を育む。
    各クラブとも、子どもたちも重要なターゲットと捉え、長期間にわたってクラブを応援してくれるファン・サポーターを増やす努力をしており、こうした活動はやがてしっかりと実を結んでいくはずです。

    女性をターゲットとしたマーケティングはどのクラブも一定の成果を上げています。Jリーグにおけるスタジアム入場者数の約40%は女性であり、この割合は実は世界最高レベルの数値です。
    女性を対象としたサッカービジネスの面で言うと、Jクラブは世界の一歩先を行っていると言ってもいいかもしれません。

    9/12(火) 12:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00640829-soccerk-socc&p=1

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 22:20:30.14 _USER9

    20170911-01643982-gekisaka-000-2-view[1]


    9月9日、10日に行われたJ1第25節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。

     第25節で最も走行距離が長かったチームはベガルタ仙台で122.884km、2位はサガン鳥栖で119.962km、3位は浦和レッズで112.276km。逆に最も短かったのは、ジュビロ磐田で102.949kmだった。

     選手別の走行距離では、1位が仙台のMF野津田岳人で13.622km。2位は鳥栖のMF高橋義希で13.595km、3位は仙台のMF中野嘉大で12.986kmとなっている。

     また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは仙台で172回、2位は大宮アルディージャで171回、3位はセレッソ大阪で167回。選手別では、1位はヴィッセル神戸のFW小川慶治朗の34回が最も多く、2位はガンバ大阪のDF藤春廣輝の33回、3位は大宮のMFマテウスとC大阪のMF水沼宏太の32回だった。

    ■以下、第25節の各チームの総走行距離
    9月9日(土)
    札幌(105.655km) 2-1 磐田(102.949km)
    甲府(108.170km) 0-1 清水(109.152km)
    鹿島(109.671km) 1-0 大宮(110.531km)
    浦和(112.276km) 1-2 柏(111.316km)
    FC東京(107.853km) 1-4 C大阪(110.291km)
    川崎F(106.971km) 3-0 横浜FM(105.519km)
    新潟(109.280km) 0-0 広島(109.985km)
    G大阪(108.940km) 1-2 神戸(107.505km)
    9月10日(日)
    仙台(122.884km) 4-1 鳥栖(119.962km)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-01643982-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 08:02:13.72 _USER9
    FC東京は10日、篠田善之監督(46)を解任し、安間貴義コーチ(48)が新監督に就任すると発表した。安間新監督は16日の仙台戦から今季のリーグ残り9試合を指揮する。また、スカウティング部の宮沢正史氏がコーチに就任する。立石敬之GM(48)は「直近2試合で次につながる戦い方が見られなかった」と解任理由を説明。来季については「(新指揮官の)人選を進めている」と明言した。

    【写真】フェリックス・マガト氏

     関係者によると、クラブリーグ優勝経験者に候補を絞っており、10月末までに交渉をまとめる考え。フェリックス・マガト氏(08-09季にウォルフスブルクでドイツ1部優勝)や崔龍洙氏(12年にFCソウルで韓国1部優勝)らが今後、候補として浮上してくる可能性もある。

     今季はFW大久保嘉、MF高萩ら大型補強で戦力を整えたが、タイトルは絶望的。2年続けて監督がシーズン途中で解任され、サポーターからは任命責任を問う声もあがるが、大金直樹社長(50)は「ピッチで東京らしさをお見せできるように努めていくことが第一」と話すにとどめた。

     ◆今季J1の監督交代 今回の東京で7チーム目。シーズン中の監督交代が7チーム以上は、過去最多だった06年の8チーム以来、11年ぶり。06年は磐田、広島、横浜、東京、千葉、C大阪、福岡、京都が監督を交代。ただ、千葉はオシム監督が日本代表監督に就任しアマル・オシム監督と交代。成績不振というわけではなかった。

    9/11(月) 7:35日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-01886066-nksports-socc

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    96: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 20:05:09.57
     
    レアンドロはガチのオタクだからそりゃ長い間居たいだろ 
      


    Anime, YU-GI-OH, Dragon Ball Z, Magic and Weifs Schawarz !! Colecao Japonesa ... ✌🏾

    Leandro Moura 🙏✌👊さん(@leandrin21)がシェアした投稿 -




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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 19:36:44.32 _USER9
    今季、鹿島に期限付き移籍で加入した24歳MFレアンドロが切望

    鹿島アントラーズに所属する元ブラジル代表MFレアンドロは、日本を安住の地と感じているようだ。ブラジル時代を振り返りつつ、「長い間、日本にいたい」と切望している。ブラジルメディア「UOLスポルテ」が報じた。

     今季、ブラジルのコリチーバから鹿島に期限付き移籍した24歳のMFレアンドロは、徐々に出場機会を増やすなどチームにフィットしつつあり、ここまでリーグ戦14試合に出場し、チーム内3位の6ゴールをマークしている。2013年のボリビア戦でブラジル代表として出場したアタッカーは、「長い間、日本にいたい」と明かしているという。

     保有権はブラジルのパルメイラスにあるなか、記事では「彼はパルメイラスと2018年まで契約している。しかし、平穏のために彼は日本滞在を望む」とのタイトルで特集。さらに、「レアンドロは日本でキャリアを追求しようと考えている」と伝えた。

     記事のなかでレアンドロは、ブラジル時代について「ブラジルの全てのクラブでは、多かれ少なかれプレッシャーに晒されている。もちろん、それぞれのクラブに特別な状況があるけれども、プレッシャーという意味では全く同じだ」と回想。グレミオ、パルメイラス、サントス、コリチーバと渡り歩いてきたが、心休まる時はなかったという。

    心の安らぎを与える平穏な日本

     レアンドロは「ブラジルで長い時間を過ごし、全てのクラブでプレーしてきたが、いつも標的にされてきた」と振り返りつつ、「僕は平穏を求めている」と胸中を告白する。そして新天地に選んだ日本での穏やかな生活に満足しているようだ。

     ブラジルでは自クラブのサポーターからも厳しい視線に晒されていたなか、「ここ(日本)では全く違うんだ。スタジアムを去る時、ファンが写真を求めてくれる」と、温かい対応に驚きを隠せないようだ。記事では「日本人の中で過ごし、平穏を感じる環境が、レアンドロに心の安らぎを与えている」とまとめている。

     日本でのキャリアを積み始めたばかりのレアンドロだが、安住の地・日本で長年プレーすることになるのだろうか。

    9/10(日) 21:50配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170910-00010017-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 08:09:31.20 _USER9
    グループ最強のライバルであるオーストラリアに快勝し、われらが日本代表はアジア最終予選B組首位で、6大会連続のW杯出場を決めた。

    しかし、その余韻も残るなか、6日後に行なわれたアウェーのサウジアラビア戦ではちぐはぐなプレーが目立ち、あえなく敗戦。アジア勢相手にコンスタントに勝ち切ることができない現状では、本大会の結果が心配…。2敗1分けに終わった前回ブラジルW杯の轍(てつ)を踏まぬためにも、残り9ヵ月余りの期間でいかにチームを強化すべきなのか、識者の皆さんに聞いた。

    現在、代表メンバーに入っていないものの、本大会に向けたさらなる戦力アップのためハリルホジッチに試してもらいたい選手は?

    「めぼしい選手はもうだいたい招集していると思うのですが……そうですね、隠し玉として面白そうなのが安部裕葵(ひろき・鹿島)でしょうか。クラブでもほとんど途中出場しかしていないまだ18歳の選手なのですが、自分で仕掛けられる快速ドリブラーなんです。かつてイングランド代表で18歳のマイケル・オーウェンが彗星のごとくデビューしたときのような使い方ができたら面白そう。

    若くて無名の選手がポンと出てきてスゴいドリブルをしたら、相手もビビるんじゃないかと(笑)。いずれにしても、20歳前でJリーグに出場し始めたばかりというイキのいい選手をひとりぐらい、本大会に連れていってほしいです」(サッカージャーナリスト・西部謙司氏)

    「逆にベテランの中村憲剛(川崎)も、貴重な戦力になってくれるはず。今の代表にはパサータイプが少ないので、アクセントを加えられます。しかも中村は正確なロングパスをどんと出すことも得意なので、ハリルホジッチの好みにも合うでしょう」(サッカージャーナリスト・後藤健生[たけお]氏)

    ◆W杯出場を決めた日本代表だが、世界の舞台で勝つために今からできることは? この続きは『週刊プレイボーイ』39・40合併号「ハリルジャパン、ロシアW杯で勝つための強化プランはこれだ!」にてお読みください!

    9/11(月) 6:00配信 週刊プレーボーイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170911-00091517-playboyz-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/11(月) 00:10:45.68 _USER9
    ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、9日のJ1第25節敵地ガンバ大阪戦にフル出場し、2-1勝利に貢献。Jデビュー戦で2ゴールを決めた第19節の大宮アルディージャ戦以来、自身にとって6試合ぶり二度目の白星となった。ポドルスキは自身の公式ツイッターで「今日は良い勝利だった」と振り返りつつ、日本のサポーターを絶賛している。

     試合は前半18分、ポドルスキを起点に右サイドに展開すると、最後は神戸FW渡邉千真が合わせて先制。さらに後半10分、神戸MF大森晃太郎が古巣からゴールを決めて突き放す。一方のG大阪も後半20分にMF倉田秋がPKで1点を返すも、神戸がそのまま2-1で逃げ切った。

     ポドルスキにとっては、2ゴールを決めて衝撃デビューを飾った大宮戦以来、リーグ戦で二度目の勝利。試合後にはツイッターで「今日は良い勝利だった。僕らはもっと良くなる!」と手応えを綴っていた。

     ここまで7試合に出場し、3ゴールのポドルスキは“日本スタイル”への適応が必要になると語っていたが、自身のコンディションは徐々に上がっているようだ。G大阪戦では、走行距離で自己最長9km台、スプリント回数で自己最多18回をマークしており、本領発揮も間近と言えそうだ。

    この国にはサッカーを愛する文化がある!

     以前、ドイツ誌「キッカー」で、日本人について「一般的にとてもフレンドリーだ」と親しみを口にしていたポドルスキ。だが、サッカーにおいては「謙虚さは役に立たない」と提言し、注目を集めていた。そんななか、今度は日本のサポーターについても触れている。

     10日夜、自身のツイッターで「日本のサポーターの応援は素晴らしい!この国にはサッカーを愛する文化がある!」と絵文字付きで投稿。大勢の神戸サポーターが声援を送るなか、両手を掲げて応えるポドルスキの写真もアップしている。

     新天地で馴染み始めたポドルスキは日本のサポーターにも感銘を受け、ピッチ内外で日本に魅了されているようだ。

    9/10(日) 22:54配信 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170910-00010018-soccermzw-socc

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