サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/22(土) 17:00:38.06 _USER9

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    [4.22 J1第8節2日目]

    ◆鹿島アントラーズ 0 - 3 ジュビロ磐田 [カシマ] 
     
      
    [磐]川又堅碁(15分)
    [磐]中村俊輔(21分)
    [磐]川辺駿(79分)

    ◆柏レイソル 2 - 0 横浜Fマリノス [柏] 
     
      
    [柏]クリスティアーノ(25分)
    [柏]中川寛斗(27分)

    ジュビロ磐田はアウェーで鹿島アントラーズに3-0で快勝した。1-0の前半20分にGKカミンスキーが負傷交代するアクシデントに見舞われたが、直後にMF中村俊輔が目の覚めるような弾丸ミドルを突き刺した。

    鹿島は前半4分、プロ初先発となった高卒ルーキーのMF安部裕葵がミドルシュートを狙うが、DFがブロック。すると前半15分、磐田は中村俊が右サイドに展開し、DF櫻内渚が上げたクロスをFW川又堅碁が打点の高いヘディングシュートをゴール右上隅に叩き込んだ。

    川又の5試合ぶり今季2ゴール目で先制した磐田だが、前半17分にアクシデントが襲う。GKカミンスキーがPA内でDF西大伍と交錯した際、左腕を負傷。治療のため試合は一時中断したが、そのまま後退を余儀なくされ、同20分にGK八田直樹と交代した。

    それでも直後のCKのピンチをしのぐと、そのまま一気にカウンター。左手前から中村俊が放り込んだクロスのセカンドボールをMF松浦拓弥が倒れ込みながらつなぎ、PA手前から中村俊が左足ダイレクトで振り抜いた。弾丸ミドルがゴール右上隅に突き刺さり、2-0。中村俊の5試合ぶり今季2得点目でリードを広げた。

    2点ビハインドの鹿島は後半開始から安部とMF小笠原満男に代えてFWペドロ・ジュニオールとMFレオ・シルバを投入。反撃に出ると、後半18分、FW金崎夢生の右クロスにペドロが右足で合わせるが、八田の好セーブに阻まれる。同23分にはMF遠藤康のスルーパスに金崎が反応し、八田もゴールを空けて飛び出すが、一歩早く金崎が追いつき右足でシュート。しかし、これもゴール左に外れ、2点差の展開が続いた。

    劣勢の時間を耐える磐田は後半31分、右45度の絶好の位置でFKを獲得。中村俊のキックは壁に当たったが、同34分に勝利を決定づける3点目を奪った。PA右手前で川又がポストプレーで体を張ると、こぼれ球にMF川辺駿が反応。PA内右の角度のない位置から思い切りよく右足を振り抜き、クロスバーを叩いてゴールマウスに吸い込まれた。

    川辺の3試合ぶり今季2ゴール目で3-0と突き放した磐田はそのまま無失点で鹿島の反撃を跳ね返し、今季初の2連勝。一方の鹿島は2試合ぶり今季3敗目を喫し、首位浦和との勝ち点差は「4」に広がった。

    ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-01639003-gekisaka-socc
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/22(土) 16:02:12.05 _USER9

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    [4.22 J1第8節2日目]

    ◆浦和レッズ 3-2 北海道コンサドーレ札幌 [埼玉] 
      
    [浦]ラファエル・シルバ(20分)
    [札]兵藤慎剛(34分)
    [浦]関根貴大(40分)
    [浦]興梠慎三(73分)
    [札]福森晃斗(87分)

    ◆ヴァンフォーレ甲府 1-1 セレッソ大阪 [中銀スタ] 

    [C]杉本健勇(48分)
    [甲]畑尾大翔(62分)

    ◆サンフレッチェ広島 3-3 ベガルタ仙台 [Eスタ] 
     
      
    [広]柏好文(54分)、
    [広]工藤壮人(60分)
    [仙]梁勇基(68分)
    [仙]三田啓貴(73分)
    [仙]石原直樹(76分)
    [広]柴崎晃誠(90分+5)


    明治安田生命J1リーグは22日、第8節最終日を行い、前節で今季初めて首位に浮上した浦和は5年ぶりJ1昇格の札幌とホームで対戦。3―2で勝利を収めて7戦負けなしの4連勝を飾り、首位をキープした。札幌は3試合ぶりの黒星で今季4敗目を喫した。

    浦和は前半20分、柏木の右CKをゴール前で受けたラファエル・シルバが落としてから自ら右足で押し込み、先制。同34分に追いつかれたが、同40分に興梠のシュートのこぼれ球を関根が右足で豪快に叩き込んで勝ち越しに成功した。

    後半29分には興梠が横山に倒されて得たPKを自ら左隅に決め、3試合連続となるリーグ単独トップの今季7点目を決めてリードを2点に広げた。

    札幌は1―3の後半42分に福森が直接FKを左足で決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。

    スポニチアネックス 4/22(土) 
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00000126-spnannex-socc
     
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 14:59:27.21 _USER9

    20170421-00000150-sph-000-4-view[1]


    G大阪は21日、ホーム、アウェーともに全てのエリアでG大阪を応援する横断幕や旗、ゲートフラッグなどの掲出を当面の間
    禁止すると発表した。

    旗には自作のものだけでなく、クラブが販売しているものも含まれるという。

    G大阪は「日頃、ルールを遵守して応援して頂いているファン・サポーターの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、
    どうぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします」とした。

    G大阪のサポーターが16日のC大阪との大阪ダービー(ヤンマー)で、ナチス・ドイツ親衛隊「SS」のマークを連想させる
    応援旗を掲げ、問題となっていた。

    Jリーグは規約第1章・総則の第3条(遵守義務)の(4)で「Jリーグ関係者は、いかなるものであれ、人種、性、言語、宗教、
    政治またはその他の事由を理由とする国家、個人または集団に対する差別を行ってはならない」と定めている。

    2014年3月には、浦和のサポーターが試合会場に「JAPANESE ONLY」と人種差別的な横断幕を掲げ、Jリーグから史上初の
    無観客試合という厳罰を科された。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000150-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 21:01:07.57 _USER9

    20170421-00578923-soccerk-000-1-view[1]


    明治安田生命J1リーグ第8節が21日に行われ、ガンバ大阪と大宮アルディージャが対戦した。 
      
    試合が動いたのは16分。ペナルティエリア手前左でボールを受けた井手口陽介が右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左に決まり、G大阪が先制に成功した。さらに41分、藤本淳吾がエリア内左にパスを通すと、これを受けた泉澤仁が右足のシュートを冷静にゴール左へ蹴り込み、リードが2点に広がる。 
      
    後半に入っても攻撃の手を緩めないG大阪は54分に倉田秋が追加点を奪うと、62分には堂安律がJ1初ゴールを記録。65分には三浦弦太にもゴールが生まれ、リードが5点に広がる。さらに77分には相手DFのミスを突いた堂安がこの日2点目を決めてゴールラッシュを締めくくり、G大阪が6-0で大宮を下した。 
      
    次節、G大阪は30日にアウェイで横浜F・マリノスと、大宮はホームで浦和レッズと対戦する。

    【スコア】
    ガンバ大阪 6-0 大宮アルディージャ

    【得点者】
    1-0 16分 井手口陽介(G大阪)
    2-0 41分 泉澤仁(G大阪)
    3-0 54分 倉田秋(G大阪)
    4-0 62分 堂安律(G大阪)
    5-0 65分 三浦弦太(G大阪)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00578923-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 15:55:57.18 _USER9

    20170421-00000155-sph-000-3-view[1]


    鹿島は21日、茨城県鹿嶋市内で定時株主総会を開催し、2016年度の決算内容を報告した。 
      
    営業収入はクラブ史上最高の55億8200万円で、純利益は6億1000万。昨季はリーグ、天皇杯を制し、クラブW杯準優勝に輝くなどチームが躍進。賞金だけで7億円を超える収入があった。アル・アイン(UAE)へ移籍したFWカイオの移籍金収入(推定3~4億円)も大きな収入だった。 
      
    また、入場者数が1試合平均で2000人以上増えたことや、Jリーグ・チャンピオンシップ決勝開催したことも収入を伸ばした要因に挙げられる。

    広告料収入も9700万円増え、グッズ売り上げもユニホーム販売を中心に伸びた。2015年(3億4400万円の純損益)から大きく好転した。

    スポーツ報知 4/21(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000155-sph-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 17:36:30.27 _USER9

    20170421-00000073-asahi-000-3-view[1]


    サッカーのJ1は16日までで、1万9999得点を記録している。21日には川崎―清水、ガ大阪―大宮戦の2試合があり、通算2万得点を達成しそうだ。 
      
    前節までの総試合数は6801試合。1試合当たり2・94点が生まれてきた。1万点が生まれる前節までの試合数は3156試合。1試合当たりの得点数は減り、得点のペースは落ちている。 
      
    2万点の内訳を見ると、最も得点が多いのは鹿島の1438得点で、2位のガ大阪を40点引き離す。Jリーグ開幕の1993年から一度も降格しておらず、J1最多457勝の実績が大きい。同じく開幕から一度も降格がない横浜マは1263得点と3位だった。


    ■1万9999得点のクラブ別の内訳

    鹿島 1438点

    ガ大阪 1398点

    横浜マ 1263点

    浦和 1262点

    名古屋 1259点

    磐田 1236点

    清水 1158点

    広島 1127点

    柏 1034点

    千葉 874点

    セ大阪 843点

    川崎 783点

    神戸 773点

    東京ヴ 767点

    FC東京 753点

    新潟 536点

    湘南 489点

    大宮 429点

    京都 398点

    横浜フ 375点

    仙台 372点

    福岡 313点

    大分 285点

    甲府 238点

    鳥栖 226点

    札幌 197点

    山形 108点

    松本 30点

    横浜FC 19点

    徳島 16点

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000073-asahi-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 21:40:24.14 _USER9
    ◇ガ大阪、

    サッカーJ1・ガンバ大阪のサポーターが16日のリーグ戦で、ナチス・ドイツの親衛隊のマークに酷似した応援旗を掲げていたことが20日、分かった。
    ガ大阪は「政治的意味合いを連想されかねない。厳しく指導していく」として、今後応援旗を掲げたサポーターを特定し、直接指導する方針。

    ガ大阪によると、ナチス親衛隊を示す「SS」をかたどった応援旗は、16日に大阪市のヤンマースタジアム長居であったセレッソ大阪との試合中にガ大阪側サポーター席に掲げられた。
    試合後にメールなどで問い合わせがあり、クラブ側が調査し確認した。インターネット上でも問題視する書き込みなどが相次いでいたという。

    ガ大阪は数年前にも、試合中に今回と同様の応援旗をサポーターが掲げていたことを確認しており、「その時は二度と掲げないよう指導し、その後使用されていなかった」としている。

    Jリーグは規約第1章(総則)で、人種や宗教、政治などを理由に国家、個人、集団への差別を行ってはならないと定めている。
    2014年3月には、J1浦和レッズのサポーターが試合会場に「JAPANESE ONLY」(日本人以外お断り)と書かれた横断幕を掲げたため、
    差別にあたるとして浦和にホーム戦無観客試合の処分を科すなど厳しい姿勢で臨んでいる。

    Jリーグは「ガンバ側から報告は受けている。まだ事実関係がはっきりしないのでコメントできない」と話している。【丹下友紀子】

    ◇なぜ使ってはいけないのか、説明することが重要

    「サッカーと人種差別」(文芸春秋)の著者、陣野俊史さんの話 歴史的背景を知らずに、簡単に「SSマーク」などを使っても良いという雰囲気が世間に広がっていると感じる。
    なぜ使ってはいけないのか、タブー視されるのかを使用者に説明することが重要だ。サッカー界だけの問題にしてはいけない。 

    毎日新聞 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000126-mai-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 18:45:14.52 _USER9

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    ともにロンドン五輪の日本代表メンバーで、今季からはセレッソ大阪で一緒にプレーする山口蛍と清武弘嗣。

    Instagramなどでもお馴染みのそんな“仲良しコンビ”が、あのガンバ大阪選手と食事をしたようだ。

    その選手とは、倉田秋だ。

    https://www.instagram.com/p/BTEXC_KlYVS/

    G大阪のユース出身で、現在はトップチームで「10」を背負う倉田。
    しかし、2011年にはC大阪に在籍しており、33試合に出場し10得点をあげるなど活躍した。

    当時のチームには山口と清武もおり、大阪ダービーが終わったこのタイミングで一緒に焼き肉を食べたようだ。

    この3人は3月のインターナショナルマッチウィークで日本代表としてともに戦っており、
    ひょっとしたらこの時に意気投合し食事の約束をしていたのかもしれない。

    山口によれば、ゆっくり話すのは2011年以来とのこと。やはりライバルチームにいたからか、密に連絡を取り合っていたわけではないようだ。

    それでも山口は大阪ダービーを経て、「秋君味方にいたらめっちゃ心強いけど敵にいたらまじ嫌でした。笑」とコメントし、
    #グラウンドでは敵 や #グラウンド外では仲良し というハッシュタグを記している(倉田はダービーの後半ATに同点弾をあげている)。

    https://www.instagram.com/p/BTEZTKpBxLA/

    2011年倉田とともに“3シャドー”を担った清武も同じ写真をアップ。

    #月1はマスト とのことで、すでに1ヶ月後にも会う約束をし次はお寿司を食べるそうだ。

    http://qoly.jp/2017/04/20/hotaru-yamaguchi-instagram-20170419-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:09:50.35 _USER9

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    ファジアーノ岡山で2シーズンの武者修行を積んだ生粋の“浦和っ子”が、古巣への復帰を決断した。

     選手層が厚い浦和レッズでポジションを確保するのは容易なことではない。実際、MF矢島慎也はここまで思うように出場機会をつかめていない。

    「別に話すことなんてないですよ(笑)」

     そんな冗談を言いながら始まった今回のインタビューで矢島が吐き出した言葉には、戸惑いやじれったさが詰まっている。それでも厳しいサバイバルに挑み、「僕のサッカー人生はまだまだ続いていく。この時間も無駄にはできない」と腐らずに汗を流す23歳の表情には、たくましさが漂っていた。

    インタビュー・文=高尾太恵子
    取材協力・写真=ナイキジャパン


    ■今までやってきたサッカーと真逆


    ――3年ぶりに戻ってきた浦和レッズの印象はいかがですか?
    うまく説明できないんですけど、やっぱり浦和は難しいサッカーをしていると思います。岡山とはやっていることが違うし、自分の考えと違うことを求められることも多いですね。プレー中に起こるあらゆるシチュエーションの中で自分が考えていることと、(ミハイロ・ペトロヴィッチ)監督が求めていることが違う。そういう状況を抜け出すためにも、早く浦和のサッカーを吸収していかなければいけないと感じています。

    ――つまり、あるシチュエーションで矢島選手はAを選択すべきだと思っていても、監督の答えはBであると。
    簡単に言えばそうですね。自分が今までやってきたサッカーとは真逆。似ているようで、全く違う。別物なんですよ。今までの自分のプレーとは違うことをしないといけない。大きく変わらないといけない部分です。

    ――今まで自分が持っていなかった引き出しを増やしていく作業をしているということでしょうか。
    はい。ただ、それが想像以上に難しくて……。おそらく選手には一人ひとりにサッカー観のようなものがあって、僕にも約20年のサッカー人生で培ってきたものがある。それが全く違うので、難しいです。

    ――期限付き移籍で岡山に加入する前とは違った壁ですね。
    そうですね。当時はついていくだけで精一杯でした。でも、今はいろいろなことを考えながらできている。岡山ではコンスタントに試合に出ていたし、特に守備面での成長を感じています。だから、今のチームでもやれる自信はある。もちろん、個々の質の高さは練習を通して感じているけど、その中で自分ができないとは思いません。浦和の選手たちは、一対一の局面や球際といったサッカーの本質の部分のレベルが高いので、むしろ一緒にプレーしていてすごく面白いですね。

    ――岡山ではボランチでプレーしていましたが、浦和ではシャドーで起用されることが多い。ポジションの違いにも戸惑いがあるのでは?
    ありますね。でも、ポジションが変わったことを言い訳にはしたくない。ボランチとシャドーにはそれぞれ役割がありますけど、シャドーのほうがより得点という結果を求められると思うので、ゴールは常に狙っています。

    ――先ほど「自信がある」という言葉が出てきました。岡山でボランチをやっていた強みはどんな部分で生かせると思いますか?
    やはり守備面です。動きを予測して、相手からボールをかすめ取るプレーはうまくなったと思います。ただ、浦和の守備は前線からどんどん人に当たっていくスタイルなので、普通のチャレンジ&カバーとはちょっと違う。チャレンジしてチャレンジして、という守備スタイルはキャンプの時から求められていたんですが、意識の部分でのギャップは大きかったですね。ただ自分にとってはどちらのスタイルにも対応できることがベストなので、今は日々吸収しているところです。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 18:55:25.37 _USER9

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    1993年から積み重ねられたJ1通算ゴール数があと1点で2万に達する。第8節は21、22日に行われ、メモリアルゴールは21日開催のG大阪-大宮(吹田スタ)か川崎-清水(等々力)で生まれる可能性が高い。「2万ゴール男」の称号を得るのは誰か-。 
      
    歴史に残る第1号ゴールは93年5月15日の国立競技場での開幕戦、決めたのはV川崎(現東京V)のオランダ人FWマイヤーだった。5千点目は98年にバジーリオ(柏)が記録。そして1万ゴール目は2005年5月8日、当時G大阪のMFだった関大の前田雅文監督(34)がマークした。 
      
    関大からG大阪入団1年目の名古屋戦。途中出場して迎えた後半31分に「大黒さん(現京都)の後ろからの球を走り込んでトラップして入れた」プロ初得点が特別なゴールになった。「たまたまそのタイミングで自分が入れたというだけ」と控えめに振り返ったが、J1通算で出場38試合、4得点のうちの1点がJリーグ史を彩り「名前も覚えてもらえるプラスもある」と実感している。 
      
    G大阪の37歳、遠藤は1万ゴール目が誕生した試合に出場し、前半43分に得点している。2万点目を狙う意識は全くないそうだが、勝利にもつながる名誉だけに「ガンバから誰か出るのが一番いい」。前節のC大阪戦で劇的な同点ゴールを決めた倉田は「点を自分が取ると全員が考えたらうまくいかない。ガンバの選手なら誰でもいい」と笑った。

    http://www.sankei.com/west/news/170420/wst1704200031-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 12:08:47.46 _USER9

    20170406-00082621-playboyz-000-view[1]


    Jリーグ開幕からもうすぐ2ヵ月。鹿島や浦和など優勝候補が上位に顔を並べるなか、昨季7位の神戸が健闘している。

    オフに昨季11得点のFWペドロ・ジュニオールが鹿島に移籍。さらに開幕戦で昨季得点王(19得点)のFWレアンドロが、全治6ヵ月の大ケガをして戦線離脱。攻撃の軸をふたりも失ったのだから、普通に考えれば戦力ダウン。下位に低迷してもおかしくない。

    でも、さすがはキャリアも実績もあるネルシーニョ監督だね。監督就任3年目とあって、守備をベースにした手堅いサッカーがチームに浸透。また、地味ながらも各ポジションに的確な補強を行ない、チーム内にいい競争をもたらしている。

    韓国代表の正GKであるキム・スンギュを中心とした守備陣は粘り強く、19歳のMF中坂などチャンスを与えた若手も結果を出している。開幕前、ネルシーニョ監督は「今年はいける」と自信を見せていたけど、なるほどという感じだ。

    ただし、シーズンはまだ始まったばかり。これまでの対戦相手を見ると、浦和以外の“強豪”と戦っていない。そして、その浦和にはホームで完敗している。勝つべき相手にはきっちり勝っているけど、今後、上位チームと対戦したときにどうなるか。元ドイツ代表のFWポドルスキが合流予定の夏まで踏ん張れれば面白いし、リーグ全体が盛り上がる。期待したいね。

    選手個人でいえば、横浜F・マのMF齋藤のプレーに驚かされている。昨季も十分に活躍していたけど、今季はさらに化けた。サイドからのドリブル突破に加え、今季は相手を引きつけてからの正確なパスでもチャンスをつくり出している。ドリブルで勝負するのか、パスを出すのか、状況に応じた判断が的確で、プレーの幅が広がった。常に前を向いているし、今、Jリーグで一番守りにくい選手じゃないかな。(中村)俊輔との新旧10番対決が注目された磐田戦(第6節)での2アシストは、どちらも本当に素晴らしかった。

    精神面での成長も見逃せない。試合中は味方に大きな声で指示を出しているし、インタビューの受け答えからも「俺がチームを勝たせる」という気持ちが伝わってくる。磐田戦では先輩の俊輔も“削って”いた。なんというか、貫禄が出てきたよね。

    今オフ、齋藤は欧州移籍を模索し、チームへの合流が遅れた。それにもかかわらず、モンバエルツ監督は主将を任せ、背番号10も背負わせた。よく「立場が人をつくる」というけど、27歳の彼の変わりようには驚くしかない。そこは監督の判断が素晴らしかった。

    3月のW杯最終予選前にも「齋藤を日本代表に招集すべき」との声があったけど、その後もプレーの勢いは落ちていないし、6月の代表戦ではぜひ彼のプレーを見たい。十分戦力になると思う。

    ちなみに、齋藤ほどの活躍はできていないけど、個人的には鹿島のFW鈴木にも注目している。体の強さ、スピード、技術があって、強気の性格で負けず嫌い。そして目立ちたがり屋。ストライカーに必要な要素をすべて持っている。まだまだ粗削りだけど、20歳という年齢を考えれば、一気に伸びる可能性もある。面白い存在だね。

    Jリーグで勢いのある選手が出てくることは、日本代表にプラスの影響しかない。齋藤に限らず、ほかの選手もどんどん自分をアピールして、ハリルホジッチ監督を悩ませてほしい。

    (構成/渡辺達也)

    週プレNEWS 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170420-00083303-playboyz-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 12:01:21.73 _USER9

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    神奈川県平塚市に拠点を置くサッカーJリーグ2部(J2)・湘南ベルマーレの新スタジアム建設を目指し、地元の経済人らが設立した「湘南スタジアム研究会」の会合が19日、平塚商工会議所(同市松風町)で開かれ、新スタジアムの候補地として10カ所(公有地7、民有地3)が提案された。 
      
    2回目となる会合は非公開で行われ、平塚、藤沢、茅ケ崎、小田原4市の商議所などから10人が参加。研究会は案の段階として具体名を明らかにしなかったが、今後、試合がない日でもイベント開催を通じて収益を上げられるかなどを総合的に判断しながら候補地を絞っていくという。 
      
    研究会の事務局が事前に、各メンバーから候補地の意見を集約。2万人収容のスタジアム建設を想定した上で、(1)グラウンドや観客席などが収まる敷地の確保(2)周辺居住者の理解(3)駅からの利便性-といった条件で評価し、各メンバーが意見を交わした。メンバーの一人は「今はアイデアを出し合っている段階で、各候補地は『帯に短し、たすきに長し』という印象」と語った。 
      
    ベルマーレが現在使用している「ShonanBMWスタジアム平塚」(平塚市大原)は、およそ1万5千人の収容で売り上げが頭打ちになっていることや、老朽化が課題になっている。第3回は6月中旬に開催される予定。

    カナロコ by 神奈川新聞 4/20(木)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00017275-kana-l14

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:20:27.07 _USER9

    20170420-00000529-sanspo-000-1-view[1]


     【No Ball,No Life】C大阪-G大阪の「大阪ダービー」が16日、3季ぶりに開催された。試合は後半ロスタイムにG大阪のMF倉田が同点ゴールを決めて、2-2の引き分け。同じ大阪に本拠地を置くライバル同士の対戦は、両者譲らずにドローとなった。 
      
    この試合は、4万7000人収容のヤンマースタジアム長居で開催されたにもかかわらず、前売り完売、当日券の販売なしの大盛況。ダービーマッチがいかにファン、サポーターを魅了するコンテンツであるかがよくわかった。 
      
    今季は清水がJ1に復帰したため、磐田との「静岡ダービー」も復活。こちらは約5万人収容のエコパスタジアムに4万491人の観衆が詰めかけた。磐田が3-1で快勝したこの試合も大盛り上がりだった。 
      
    日本時間19日に準々決勝の2試合が行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)では、スペインのレアル・マドリードとアトレチコ・マドリードがそろって4強入りを決めた。前回の2015-16年シーズンの決勝戦に続いて、欧州ナンバーワンを決める舞台でマドリード勢同士の対戦が実現する可能性がある。 
      
    各地でダービーマッチが盛り上がっているというニュースを見るたびに東京はしばらくダービーをやっていないな、と寂しい気持ちになる。公式戦で「東京ダービー」が行われたのは東京V、FC東京がともにJ2に在籍した2011年が最後。J1では2008年を最後に「東京ダービー」が行われていない。 
      
    3月4日のFC東京のホーム開幕戦では、開幕セレモニーに出席した東京都の小池百合子知事(64)が、自身のイメージカラーでもあり、東京Vのチームカラーである緑の衣装を着て登場。そのため、「緑は大嫌い」がキャッチフレーズのFC東京サポーターからブーイングを浴びるひと幕があった。ただ、「東京ダービー」が行われていない期間が長くなれば長くなるほど、このストーリーは成立しなくなってしまう。 
      
    Jリーグの村井チェアマンは、「このままではJリーグがガラパゴス化してしまう」と危機感を口にし、「DAZN」を運営する英国のスポーツ動画配信大手のパフォーム社と大型契約を結ぶなど、Jリーグ改革を積極的に推し進めている。 
      
    ただ、首都でダービーマッチが開催できないというのは、世界でも異例中の異例の事態。リーグに取って大きな損失であることは間違いない。それこそ、ガラパゴス化の極みといっていい。いい加減、東京Vに昇格してもらうか、新たに東京を本拠とするチームを創設するか。方法は何でもいい。首都・東京が燃え上がるようなダービーマッチが見たい。(清水公和)

    サンケイスポーツ 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000529-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/19(水) 22:48:11.19 _USER9

    20170415s00002000039000p_view[1]


     分かってはいたが、こうもはっきり数字に表れると切ななる。Jリーグは今月上旬にサッカーの育成コンサルティングを手がけるダブルパス社(ベルギー)によるクラブ育成組織格付けシステム「フットパス」の評価数値を発表。J1、J2計40クラブの平均値で「個の育成」の項目が最も低く、欧州トップレベルを100点とした場合、25点だった。クラブごとの詳細な数値は公開されていないが、何らかの手を打たなければ、今後も世界との差を縮めるのは難しいだろう。 
      
    Jクラブ下部組織の整備、指導者ライセンスの制度化に伴い、近年は各チームの練習内容が似て、選手の金太郎飴化が加速している感は否めない。“没個性”からの脱却に向けて、近年、欧州組が次々と開校しているサッカー教室に注目している。長谷部(フランクフルト)は11日に故郷・藤枝市で「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」をスタート。スクール前後の時間帯に講師を用意して学習の場を提供したり、長谷部自身が与えるテーマについて考える機会をつくるなど“座学”に重点を置くのが特徴だ。背景には「長くプロで活躍する選手は考える力が優れている」との分析があり、ミリオンセラー「心を整える」の著者らしい発想。常に考える習慣をつけることは「個の育成」のベースとなるに違いない。 
      
    岡崎(レスター)の「マイスターサッカースクール」のテーマは「自分の武器を極める」。こちらも“一生ダイビングヘッド”を座右の銘に泥臭く成長を続けたストライカーらしい。このような独自色を他の選手も出すようになれば育成法も多様化するはずだ。例えば長友(インテル・ミラノ)は、体幹やヨガをトレーニングに積極的に取り入れており、体が動く仕組みに関する知識は豊富。横浜市に開校している「長友佑都フットボールアカデミー」を柔軟性や関節可動域の広さを高めることに特化したスクールにすれば、規格外の身体能力を持つ選手が育つかもしれない。 
      
    世界を知る欧州組は日本サッカー界の財産。現役引退後も指導者やアカデミーダイレクターのような立場で現場に関わり、経験や知識を次世代に還元する好循環が生まれれば「個の育成」も新たなステージを迎えられる。世界中を旅して日本の良さを再確認し、日本酒や陶芸など日本文化を世界に発信する活動も、もちろん素晴らしい、と思ってはいるが。(木本 新也)

    [ 2017年4月15日 
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/15/kiji/20170415s00002000042000c.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/19(水) 14:19:27.84 _USER9

    20170417-00024708-sdigestw-000-3-view[1]


    全日程の約5分の1となる7試合を終えた今シーズンのJ1で、ちょっとした「異変」が起こっている。
    昨シーズンのJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、3年ぶりにJ1の舞台へ戻ってきたセレッソ大阪が、首位の浦和レッズに勝ち点4差の7位につけている点だ。

    なぜ「異変」なのかと言えば、2012シーズンからスタートしたJ1昇格プレーオフを勝ち抜いたチームは例外なく、翌年のJ1で開幕直後から下位に低迷。
    最終的にはすべて最下位でJ2へUターンしてきたからだ。2013シーズン以降の第7節終了時における、プレーオフ勝者の成績を振り返ってみる。

     ・2013シーズン 大分トリニータ  17位 勝ち点2 得失点差-6
     ・2014シーズン 徳島ヴォルティス 18位 勝ち点0 得失点差-21
     ・2015シーズン モンテディオ山形 17位 勝ち点4 得失点差-5
     ・2016シーズン アビスパ福岡   17位 勝ち点3 得失点差-4

    J1昇格プレーオフは、J2で3位から6位までに入った4チームが出場する。トーナメント形式の一発勝負ゆえに下克上が多く、
    3位のチームが勝ち上がったのは2015シーズンのアビスパだけだった。これまでにも幾度となく、従来通り上位3チームを自動昇格させるべきだ、という廃止論も沸きあがっている。

    それだけに3勝3分け1敗で、ガンバ大阪、川崎フロンターレと並ぶ勝ち点12をマーク。8得点に対して6失点と、得失点差でもプラスに転じさせているセレッソの健闘ぶりが目立つ。

    もっとも開幕前の段階で、セレッソの玉田稔代表取締役社長は目標とする順位を「とにかく半分以上に入りたい」と9位より上に設定していた。

    「もっと本音を言えば、何としてでもJ1に残留しないといけない、というところですね。優勝を狙った昨シーズンのJ2で勝ち切れず、
    しょせんは4位で上がったので、タイトルを狙うなんておこがましい。まだまだそこまでの力はないと思っていますので」

    潜在能力は高い、と常に評価されてきたチームでもあった。MF山口蛍はドイツから復帰した昨夏以降も日本代表に継続して招集されている。
    187センチ、79キロのFW杉本健勇は、以前から日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が注目していた。

    昨シーズンから引き続きキャプテンを担うのは、元日本代表のFW柿谷曜一朗だ。そこへシーズンの開幕直前になって、スペイン1部のセビージャで出場機会を失っていた日本代表FW清武弘嗣も復帰した。
    2010シーズンに3位、2013シーズンには4位とJ1の上位につける一方で、2014シーズンには17位でJ2へ降格した。不安定な戦いの軌跡は、継続性が見られなかったチームの強化方針に起因する。

    >>2以降につづく

    THE PAGE 4/19(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000002-wordleafs-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 21:40:49.97 _USER9

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    JリーグはJ1~J3実行委員会で、将来的に開幕時期を夏~秋とする欧州型シーズン制への移行について議論した。 
      
    関係者によると、日本サッカー協会から3月に示された8月開幕とする素案について、意見を出し合った。
    Jリーグ幹部は「選手やクラブ、サポーターなど様々な観点から話し合っていきたい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00050131-yom-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 18:20:32.17 _USER9

    20170417-01638876-gekisaka-000-2-view[2]


    今月22日に開幕する第97回天皇杯全日本サッカー選手権の開幕前記者会見が17日、東京都内で行われた。
    前回優勝したJ1鹿島のDF植田は「常にチャレンジャー精神で戦いたい」と抱負を語った。

    https://mainichi.jp/articles/20170418/ddm/035/050/119000c

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 19:10:20.12 _USER9

    20170412-00575427-soccerk-000-1-view[1]

    昨年行われたクラブワールドカップで好パフォーマンスを披露し、日本人の若手DFでは「No.1」の呼び声も高い昌子源。

    相棒である植田直通と強固なセンターバックを築き、鹿島のJ1最小失点(5)に大きく貢献している。

    そんな昌子は先週末のベガルタ仙台戦にも先発フル出場。0-1とリードし迎えた32分、素晴らしいパスから追加点をお膳立てした。

    https://www.youtube.com/watch?time_continue=95&v=qYjGhqLcgzw



    植田からパスを受け、高い位置でボールを持った昌子。

    すると、右方向から中村充孝が中へと潜り込むのを見逃さず、このスルーパス!

    中央を割る40m級のボールはしっかりと通り、
    結局中村は石川直樹に倒され鹿島がPKを獲得した(PKは成功、鹿島が0-2とリードを広げた)。

    仙台は鹿島戦でも3バックを採用し、このシーンでは真ん中に入ったDF平岡康裕が金崎夢生のマークで釣り出されてしまい、
    空いた中央のスペースを中村に上手く使われた形だ。

    中村の動き方も見事だが、これだけ長い距離のパスをしっかりと通した昌子の足技もあっぱれだ。
    日本代表でもこんなフィードが見たい!

    https://www.youtube.com/watch?v=aXUd5zJMt2g



    なお、この試合で鹿島に先制点をもたらしたのは西大伍。

    GK曽ヶ端準からのパスを受け取ると一人で独走し、素晴らしい得点を決めて見せた。
    このゴールは『DAZN』の週間ゴールランキングで1位に選ばれている。

    http://qoly.jp/2017/04/18/gen-shoji-passing-vs-vegalta-sendai-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 13:49:10.78 _USER9

    20170417-00000027-goal-000-3-view[1]


    “天才少年”の今後はどうなるか。J3のFC東京U―23に所属するFW久保建英が、15日のC大阪U―23戦で待望のJリーグ初ゴールを決めた。東京V時代のFW森本貴幸(28=川崎)が打ち立てた15歳11か月28日の最年少得点記録を抜き、15歳10か月11日で快挙達成。日本サッカー界の至宝は急成長を続けているが、気になるプロ転向についてFC東京の見解は――。 
      
    久保が待望のJリーグ初ゴールを挙げた。10歳でスペイン1部リーグの名門バルセロナに入団し、世界中の有望株が集まる下部組織の中でも、抜群の得点力を発揮した逸材。しかも2020年東京五輪のエース候補とあって、この快挙は各メディアで大きく報道され、関心度の高さをうかがわせた。 
      
    今後はJ3だけではなくトップチームの一員として、ルヴァンカップでの起用も検討中で“J1デビュー”も時間の問題だろう。さらに史上初めて中学生ながら“飛び級”で選出されたU―20日本代表として同W杯(5月、韓国)への参戦も確実視されている。久保に関する話題には事欠かないが、現時点での注目はプロ契約だ。 
      
    Jリーグでは満16歳でプロ契約を結ぶことが可能。中学生でJデビューした森本も16歳の誕生日(04年5月7日)に東京Vと契約を締結した。他にも高校卒業前にプロ契約した例では、C大阪と16歳で契約したFW柿谷曜一朗(27)や、同クラブと17歳で契約したMF香川真司(28=ドルトムント)と、そうそうたるメンバーがいる。 
      
    久保は6月4日に16歳の誕生日を迎える。プロ契約の解禁日が迫ってきたが、FC東京の大金直樹社長(50)は本紙の取材に「今のところプロ契約は考えていない。クラブとしては、彼が伸び伸びとプレーできる環境を整えていくことを最優先に考えている」と説明。高校生とプロ契約し、重い責任を背負わせるよりも、今後の成長のためにプレーに集中させたいという考えだ。 
      
    もちろん、古巣のバルセロナが絡む事情もある。久保の才能を高く評価するバルセロナは、日本サッカー協会幹部にも再獲得の意思を示すなど復帰の準備を進める。久保は1月にオフを利用しバルセロナで練習に参加しており、両者は相思相愛。国際移籍が可能な満18歳を迎える19年6月の復帰が既定路線で、FC東京の意向だけでプロ契約を結べる状況にはないのが実情だ。 
      
    久保はJ初ゴールについて「思いきりの良さも自分の特長。狙ってみようと振り抜いた。(記録は)大して気にしていない。ゴールを届けられてよかった」とコメントした。今後も注目度は増すばかりだが、当面の間は“ノンプロ”として、Jの舞台で活躍することになりそうだ。

    東スポWeb 4/17(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000030-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 20:13:40.17 _USER9

    20170417-00000008-jct-000-1-view[1]


    サッカーの中継といえば、ボールの保持者を中心とした俯瞰で伝えるのが「一般的」だ。

    そんな「常識」を、NHKがぶち壊してしまった――。

    ■キーパーの視点中心に画面4分割

    話題となっているのは、2017年4月16日に開催されたJリーグ・FC東京と浦和レッズの1戦。この試合を放送したNHK(BS1)はなんと、

    「徹底マーク!ゴールキーパー」

    と題し、ゴールキーパー(GK)の視点を中心とした中継を行なった。

    放送画面は4分割と、普段なじみのないスタイル。ゴール裏からのGKの視点を中心とした試合映像(左上)、GKを正面から専用カメラでとらえた映像(右上)、

    GKとディフェンスのラインのトラッキングデータ(左下)、GKに関する豆知識や視聴者からの関連ツイート(右下)――を伝えた。

    中継は、「GK愛」にあふれていた。ゴール付近での攻防時には、味方選手へのGKの指示を音声マイクで拾って紹介、試合のハイライトもGKにスポットを当てて振り返った。

    解説も、元サッカー日本代表GKの小島伸幸氏らによるGK中心の熱い解説が繰りひろげられる。試合後には、両チームのGKである西川周作選手(浦和)と林彰洋選手(FC東京)にインタビューを敢行するほどの徹底ぶりだ。

    番組サイトでは、

    「PKストップやスーパーセーブ、時にチームを勝利に導くヒーローとして注目を集めるゴールキーパー。しかし、サッカー中継のなかで、その姿が映ることはほとんどありません。

    ところが試合中の選手の動きを記録したトラッキングデータを見てみると、J1のキーパーは試合中5~6kmほどの距離を移動していることがわかります。彼らはいつ、何のために動いているのでしょうか?」

    といった疑問を投げかけており、その答えが今回の中継となったわけだ。

    「ゴール裏で見てる気分」

    今回の「異例すぎる」サッカー中継に、ツイッターでは、

     「新たなサッカーの見方を提示してくれたNHKと解説陣に感謝」
     「見てておもしろかった! ゴール裏で見てる気分!」
     「分かりやすい解説と、ひたすらGKのみを追うカメラ、控えめに言って最高でした」

    と賞賛の声が多数上がった。

    なかには、

    「これまでGKはどれだけ魂込めてスーパーセーブしても『ニュースのハイライトでカット』『ミスした時だけ大きく取り上げられボロカス叩かれる』て扱いだった。そんなGKにGK専用カメラ放送で光が...。泣きそう」

    と感極まるユーザーもいた。 
      
    なお、試合は1対0で浦和がFC東京を下した。 
      
     
      
    J-CASTニュース 4/17(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000008-jct-ent.view-000

    NHK Jリーグ
    http://www1.nhk.or.jp/sports2/jlg/index.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 17:11:07.27 _USER9

    20170417-00024708-sdigestw-000-3-view[1]

    1点ビハインドの状況で早めの登場に。

    [J1リーグ7節]C大阪 2-2 G大阪/4月16日/ヤンマースタジアム 
      
    セレッソが1点ビハインドだった65分、ベンチの清武弘嗣がユニホーム姿になるとホームサポーターが一気に沸く。
    その3分後、関口訓充との交代で名前がコールされると、ヤンマースタジアムはこの日一番と言っていいほどの大歓声に包まれた。 
      
    3月30日のトレーニング中に左大腿を負傷し、以降の2試合を欠場。復帰戦となったこの日は、
    「本当はもっと(プレータイムが)短いはずだった。5分ぐらい長かったかな」と振り返った通り、
    チームの窮地に予定よりも早い登場となった。 
      
    ガンバ守護神の東口順昭が「ヒーローが入ったみたいな雰囲気になった」と回顧した通り、
    清武の存在はセレッソに間違いなく良い流れをもたらした。
    自身が絡んで決定的なチャンスになりかけえたのは、オン・ザ・ボールで右から左に流れた70分くらいだったが、
    絶妙なボールキープや正確なパスで、右サイドや中央に関口がもたらせなかった“怖さ”と“タメ”を作り出したのだ。 
      
    この日のセレッソは、柿谷曜一朗が切れのある動きを見せた左サイドの攻撃がより機能しており、ガンバはこちらのケアに注力していた。
    しかし、同じく独力で違いを作り出せる清武が入ったことで、右サイドへの警戒心を強めざるをえなくなった。 
      
    71分と86分の杉本健勇の2ゴールが、いずれも左サイドから生まれたのは偶然ではない。
    ともに清武は直接的には絡んでいないが、欧州帰りの日本代表MFが逆サイドにいて、
    敵を引き付けたからこそ生まれた得点だったと言っていい。本人は「(とくに逆転後は)ほとんど守備をしていた」と語ったが、
    その存在感は攻撃面でやはり別格だった。

    「負けている状態だったので、点が欲しかったですし、(杉本)健勇が2点決めて良かったんじゃないですかね」 
      
    J1通算100試合のメモリアルゲームでもあった自身にとって5年ぶりの大阪ダービーは、
    「良い雰囲気でしたし、すごい楽しかったです」と振り返り、
    だからこそ「最後の失点(93分の倉田秋のゴール)がなければ勝点3が取れた」と悔やんだ。 
      
    そして、「サポーターの声援は嬉しかった。次はもっと長い時間、出られるように、良い準備をしたいと思います」と次を見据えた。
    今年1月にセビージャから古巣に復帰した“ヒーロー”が本領を発揮すれば、セレッソはますます面白いチームとなるはずだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00024708-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 20:09:45.75 _USER9

    20170417-00000027-goal-000-3-view[1]


    DAZNは17日、明治安田生命J3リーグ第5節のベストゴール5つを選ぶ「DAZN週間ベスト5ゴール」を発表した。

    ベスト5ゴールには、Jリーグ最年少得点記録を樹立したMF久保建英(FC東京U-23)の初ゴールや、
    MF西谷和希(栃木SC)がアスルクラロ沼津戦の後半アディショナルタイムに決めた決勝ゴールなどが選ばれた。

    選出されたゴールは以下の通り。(クラブ名/選手名/対戦相手/得点時間)

    FC東京U-23 MF久保建英 vsセレッソ大阪U-23(38分)
    福島ユナイテッドFC FWアレックス vsSC相模原(11分)
    ブラウブリッツ秋田 DF有薗真吾 vsガイナーレ鳥取(25分)
    グルージャ盛岡 MF梅内和磨 vs藤枝MYFC(3分)
    栃木SC MF西谷和希 vsアスルクラロ沼津(90+3分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000027-goal-socc

    ◇DAZN週間ベスト5ゴール:https://twitter.com/DAZN_JPN/status/853880816199446528
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 14:22:49.71 _USER9

    20170416s00002179549000p_view[1]

    明治安田生命J1第7節 FC東京1―2浦和 ( 2017年4月16日 味スタ )

    FC東京は04年を最後に味スタでの浦和戦では白星なし。難敵に再び叩かれた。

    FW大久保嘉が脳振とう、FWウタカが右膝痛のため欠場した影響もあり前節から先発4人を変更。
    試合開始直後にFW阿部が決定機をつくり、前線からの守備から主導権を握ったが、一瞬の隙を突かれての一発に屈した。

    今季初の連敗となったが、篠田監督は「いろいろなことをポジティブに考えたい」と話し、主将のDF森重も
    「結果が出ていないので説得力はないが、悪くなかった」と前を向いた

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/17/kiji/20170417s00002179075000c.html
    2017年4月17日 05:30

    http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/standings/
    J1 順位表

    http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2017/2017041604.html
    試合スコア

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/17(月) 16:01:40.44 _USER9

    20170417-00024701-sdigestw-000-8-view[1]


    スペインやドイツのメディアが初ゴールを賞賛。
     
    C東京に所属する久保建英は、4月15日に行なわれたJ3リーグ第5節のセレッソ大阪U-23対FC東京U-23戦で、Jリーグの史上最年少記録を更新するプロ初ゴールを記録した。
    38分、久保はペナルティーエリア手前でDF3人に囲まれながらも、単独で持ち込んで、敵の包囲網を突破。最後は左足で強烈なシュートを放ち、GKの頭上を破った。

    15歳10か月11日での初得点は、2004年に森本貴幸(当時・東京ヴェルディ/現・川崎フロンターレ)がJ1で記録した15歳11か月と28日でのゴールを約1か月半も上回る最年少記録。
    バルセロナ・カンテラ出身の日本のヤングスターの新レコードに、各国メディアも反応している。

    ドイツ・メディア『シュポルト1』は、久保を“日本のメッシ”と称賛。「彼の印象的なテクニックは常にアルゼンチンのスーパースターであるリオネル・メッシと比較される」と紹介した。

    さらにドイツ紙『ビルト』は、ブンデスリーガの最年少得点記録がドルトムントに所属するヌリ・シャヒンの17歳と82日(2005-06シーズンに記録)であることを前置きし、
    1部と3部の違いはあるものの、久保の得点記録のほうが遥かに早いものであることを紹介。「彼と比較して、ドルトムントのMFがマークした記録は本当に遅い」と綴っている。

    また、レアル・マドリー贔屓で知られるスペイン紙『アス』は、「元カンテラの日本人が決めたゴラッソにバルサは何を思うだろう?」と、
    未成年補強禁止のルールに抵触して久保を手放さざるをえなかった宿命ライバルを煽った。そして、「素晴らしいゴールだ」と久保の得点を動画付きで紹介している。

    久保は試合後のフラッシュインタビューで、「何度も先発で使ってもらっていたが、目に見える結果を残せないでいた。結果を残せたことで相当楽になった」と重圧を感じていたことを口にしていたが、
    今回のスーパーゴールで日本のみならず海外のメディアの注目度もより上がるだろう。

    はたして、そうしたプレッシャーの下でさらに成長できるのか。久保のパフォーマンスに注目したい。

    SOCCER DIGEST Web 4/17(月)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00024701-sdigestw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170417-00024701-sdigestw-000-view.jpg

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=-608fHwi_Fk

     
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 22:59:47.23 _USER9

    20170416-00000030-goal-000-3-view[1]


    明治安田生命J1リーグ第7節が16日に行われ、ヤンマースタジアム長居ではセレッソ大阪とガンバ大阪が対戦した。
    試合は、G大阪が試合終了間際に追い付き、2-2の引き分け。
    試合後、途中出場でケガから復帰を果たしたC大阪MF清武弘嗣が、試合を振り返った。

    68分にMF関口訓充と交代でピッチに入った清武。3月18日の第4節・サガン鳥栖以来となる出場となったが、
    「負けてる状態だったので点が欲しかったですし。(杉本)健勇が2点決めて良かったんじゃないですかね」と試合を振り返る。
    清武にとっても久しぶりの「大阪ダービー」となったが、その感想を聞かれると「いい雰囲気でしたし、すごい楽しかったです」と答えた。

    C大阪が主導権を握っていたように見えたが、清武は「ガンバは伝統のあるチーム。こういう試合に強いのは分かっていた。
    『早く先制しないと』と思いながら見てましたけど、先制されて、やっぱり手強い」と話す。
    そして「正直、最後の失点がなければ勝ち点3は取れましたけど。
    あそこで(倉田)秋くんが決めるっていうのは、ガンバの底力というか、そういう力があったのかなという風に思います」と続けた。

    ケガからの復帰。自身の手ごたえを問われると「基本、守備してたので」と、不完全燃焼だった様子。
    しかし、「本当はもっと短いはずだったんですけど。5分ぐらい長かったかな」と、予定された時間以上にプレーしたことを明かす。

    サポーターからの声援に対して「すごくうれしかった」と話した清武。
    「次はもっと長い時間、出られるように、いい準備をしたいなと思います」と、次戦以降の活躍を誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000030-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 18:36:26.28 _USER9

    20170416-01808838-nksports-000-2-view[1]


    明治安田生命J1:C大阪2-2G大阪>◇第7節◇16日◇ヤンマー 
      
    3年ぶりに実現した大阪ダービーは、天候にも恵まれて観客4万2438人を記録した。 
      
    大阪ダービー史上では14年の4万2723人に次ぐ2番目の数字。
    前売り券は完売していたが、自由席券を持つ人が前日朝から会場入り口前での並び順を確保するため、
    路面にテープを貼るなどしてフィーバーが起きていた。 
      
    この日午前8時前には実際に観客が並び始め、会場のある長居公園は桜の季節も重なって混雑した。
    本拠地セレッソ大阪の玉田稔社長は「4万人以上も入って、
    結果的には引き分けたのは残念だが(クラブとして)これもいい経験になるでしょう」と総括していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808838-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 17:59:28.89 _USER9

    20170416-01808801-nksports-000-1-view[1]


    <明治安田生命J1:仙台-鹿島>◇第7節◇16日◇ユアテックスタジアム仙台 
      
    スターティングメンバーが発表され、鹿島GK曽ケ端準(37)とMF小笠原満男(38)が先発出場する。98年同期入団2人のJ1通算500試合出場が確定。過去6人しかいない偉業となる。 
      
    G大阪MF遠藤保仁と横浜DF中沢佑二が、同日に別会場で500試合を達成したことはあるが、同会場同クラブ選手の同時達成は初。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808801-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 09:02:30.39 _USER9

    20170415-00010019-soccermzw-000-1-view[1]

    通算得点数を基にランキング化 闘莉王が堂々9位にランクイン
     
    得点力の高いディフェンダーの存在は、セットプレーなどでチームの大きな武器として威力を発揮する。
    英サッカー専門サイト「90min」は、「美しい試合の歴史で得点を決めるDFトップ10」と題した特集動画を公開。

    4月15日に行われたJ2第8節の愛媛FC戦(3-2)で圧巻のハットトリックを記録した日本が世界に誇る超攻撃的ディフェンダー、
    元日本代表DF田中マルクス闘莉王(京都サンガF.C.)も9位にランクインしている。

    闘莉王は2001年にサンフレッチェ広島でプロデビューを果たし、それ以降リーグ戦では15シーズン連続で得点を決めていた。
    名古屋がクラブ史上初めてJ2降格の憂き目にあった昨季はキャリア初の無得点に終わったが、これまで幾度となくチームを救うゴールを決めてきた。

    得点数を基にした今回のランキングで、闘莉王は10位のスティーブ・ブルース氏(113得点/現アストン・ビラ監督)を上回る9位に名を連ねた。
    Jリーグでは今季第2節の徳島戦(3月4日/1-0)での京都加入後初ゴール、そして愛媛戦のハットトリックを含めてJ1、J2合計で89得点。
    そのほかリーグカップ13得点、天皇杯5得点、ACL3得点、日本代表8得点の通算118得点(※動画では114点と紹介されている)だった。

    その空中戦の強さと得点力を買われてFWとしてもプレーする闘将が、世界の名手たちに肩を並べて堂々のランクインを果たした。

    1位にはバルサ“ドリームチーム”の一員が…
     
    その闘莉王の上には西ドイツの皇帝、フランツ・ベッケンバウアー氏(8位/120得点)や、
    悪魔の左足として恐れられた元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(7位/122得点)など錚々たる顔ぶれが揃った。

    上位では3位に163得点の元スペイン代表MFフェルナンド・イエロ氏が入った。キャリアの晩年はCBとしてプレーしたが、
    2位に175得点で1978年、1986年と二度のワールドカップ優勝を経験している元アルゼンチン代表DFダニエル・パサレラ氏が入った。

    そして、1位は元オランダ代表DFロナルド・クーマン氏だ。現在は監督としてエバートンを率いる同氏は、
    現役時代に名門アヤックスやヨハン・クライフ氏が率いて「ドリームチーム」と呼ばれたバルセロナなどで活躍。ロケット砲のような直接FKやミドルシュートでゴールを量産した。

    キャリア通算253得点というFW並みの記録を残して、2位以下に大きな差をつけてトップに君臨している。

    歴代トップ10の全ランキングは以下のとおり。

    1位 ロナルド・クーマン 253ゴール
    2位 ダニエル・パサレラ 175ゴール
    3位 フェルナンド・イエロ 163ゴール
    4位 ローラン・ブラン 152ゴール
    5位 パウル・ブライトナー 131ゴール
    6位 グラハム・アレキサンダー 129ゴール
    7位 ロベルト・カルロス 122ゴール
    8位 フランツ・ベッケンバウアー 120ゴール
    9位 田中マルクス闘莉王 118ゴール
    10位 スティーブ・ブルース 113ゴール

    Football ZONE web 4/15(土) 
     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170415-00010019-soccermzw-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/16(日) 16:00:14.39 _USER9

    20170416-00000546-sanspo-000-7-view[1]

    ■セレッソ大阪 2-2 ガンバ大阪 [ヤンマースタジアム]

    [G]藤春廣輝(57分)
    [C]杉本健勇(72分)
    [C]杉本健勇(86分)
    [G]倉田秋(90分+3) 
      



     
    20170416-00576734-soccerk-000-1-view[2]


    ■FC東京 0-1 浦和レッズ[味の素スタジアム]

    [浦]興梠慎三(14分) 
      
     
      
    明治安田J1第7節第1日(16日、C大阪2-2G大阪、ヤンマースタジアム長居)4万2438人が駆けつけた3年ぶりの大阪ダービーは、引き分けに終わった。 
      
    前半は0-0で折り返した。後半12分、G大阪はMF倉田のパスをDF藤春がゴールに押し込み先制した。C大阪は23分、MF関口に代えて3月末の日本代表戦後に左大腿四頭筋損傷のため離脱していたMF清武を投入。26分、DF丸橋のパスをFW杉本が右足で強烈なシュートを決め同点に追いついた。41分にはMFソウザのクロスを杉本が頭で合わせ勝ち越した。G大阪は48分、倉田が土壇場で同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。 
      
    3年ぶりに行われた大阪ダービーは、今回で33回目。対戦成績は9勝5分け19敗で、C大阪が負け越している。

    サンケイスポーツ 4/16(日) 15:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000546-sanspo-socc

    浦和、興梠の1点を守り切り3連勝!
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00576734-soccerk-socc
       
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/14(金) 19:18:11.17 _USER9

    20170414-01638755-gekisaka-000-5-view[1]

    大宮アルディージャは14日、今月30日にNACK5スタジアムで行う浦和レッズとの“さいたまダービー”のチケットが完売したことを発表した。試合当日の当日券販売及び各種引換えはない。 
      
    チケットは3月31日からファンクラブ会員向けに先行発売。そして今日14日12時から一般販売が開始されたが、12時21分の時点で全席種が完売した。 
      
    公式発表では販売開始から21分で完売となっているが、ツイッター上では「瞬殺だった」「5秒で完売した」といった多くの投稿がされている。オークションサイトではすでに“転売”もみられ、争奪戦に敗れたサポーターから不満の声があがっている。またキャパシティの大きい埼玉スタジアムでの開催を求める意見もされている。

    ゲキサカ 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-01638755-gekisaka-socc

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