サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/07(土) 12:09:07.96 _USER9

    20170928-00014365-nksports-000-3-view[1]



    ロシアW杯出場を決めた日本代表(FIFAランキング40位)にとって、6日のニュージーランド戦(同113位=豊田)と10日のハイチ戦(同48位=横浜)は「代表ルーキーや代表歴の少ない選手にチャンスを与え、チームの底上げを図ること」が目的の一つだった。

     しかし、この日のニュージーランド戦は2―1で勝ったとはいえ、「ハリルホジッチ監督(65)が体脂肪率にこだわるあまり、当初の目的が達成できずに代表スタッフや選手たちもゲンナリしている」(マスコミ関係者)ともっぱらだ。

     ニュージーランド戦の先発GKは、代表78試合のベテラン34歳の川島永嗣(メス)ではなく、代表歴2試合の東口順昭(G大阪)、もしくは0試合の中村航輔(柏)の先発が予想されていた。

     フィールドプレーヤーもJ1首位の鹿島のCBコンビである昌子源(6試合)と植田直通(0試合)が、ボランチには浦和MF遠藤航(8試合)が先発し、川崎FのMF車屋紳太郎(0試合)が代表初先発を飾るといわれていた。しかし「ハリルの悪癖が出た」とサッカーライターが言う。

    「フィジカル重視のハリルは、15年3月に日本代表監督に就任した当初から『体脂肪率12%以下じゃないと代表選手の資格はない』と言い、今回の10月2連戦の代表合宿初日(1日)にも体脂肪率を測らせた。ところが初日に参加した9選手中6選手の体脂肪率が12%をオーバー。それが東口に中村、昌子に植田、そして遠藤と車屋だった。この6人にハリルは激怒。お灸をすえるためにニュージーランド戦には『出さない』と宣言した」(前出の関係者)

    ■香川もマッチメークに疑問

     スタメンから外された6選手にも言い分はある。所属クラブと代表とでは測定機器の違いもあり、一部選手からは「クラブでは10%ちょっとなのに……」と不満も漏れてくる。

     この試合はW杯予選など公式戦ではなく、通常の倍の「6人」の交代枠が認められていた。それでも、「体脂肪率オーバー組」でピッチに登場したのはアディショナルタイムになって送り出された遠藤だけ。ハリルの周辺からは「何よりもチーム力アップが先決なのにすぐに感情的になってしまう」のボヤキ声が聞こえてくるのだ。

     先発したMF香川(ドルトムント)は試合後、「正直、なんの意味があるゲームだったのかな」と格下ニュージーランドとのマッチメーク自体に疑問を呈していたが、指揮官のヒステリックも困ったものである。

    10/7(土) 12:02配信 日刊ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000016-nkgendai-socc 
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/06(金) 06:28:51.06 _USER9
    J1神戸が来季の新戦力として、F東京の元日本代表DF森重真人(30)に正式オファーを出していることが5日、分かった。

    森重は13年7月の東アジア杯から日本代表に定着し、14年ブラジルW杯に出場。ハリル・ジャパンでも3月まで不動のレギュラーを務めていた。
    6月以降は代表から離れ、7月に左腓(ひ)骨筋腱(けん)脱臼の手術を受け全治4か月と診断された。

    神戸はセンターバック(CB)の層が薄く、リオ五輪代表のDF岩波拓也(23)が今季で契約が切れるため、CBの補強は急務となっている。
    森重はF東京との契約が残っており、違約金(移籍金)がかかるが、かねて興味を示していた日本屈指のCB獲得に本腰を入れる。

    10/6(金) 6:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000037-sph-socc

    写真
    no title
     
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/06(金) 05:52:07.17 _USER9
    浦和が今季限りで契約を満了するMF柏木陽介(29)に対し契約延長をオファーする方針であることが5日、分かった。
    クラブ幹部は「来季も中心選手として不可欠な存在と考えている」と明かした。

    今季は21戦5得点。8月に堀監督の就任後、柏木の出場した公式戦は5勝2分けと無敗。絶対的な司令塔として輝きを放っている。

    柏木には既に神戸が来季の獲得を正式オファーしたことが5日までに判明。

    クラブ内部が混乱し、不信感を抱く主力選手の退団もささやかれる神戸は来季に向け、有力選手を乱獲する動きを見せており、
    元日本代表で神戸出身の柏木も標的となった。浦和としては昨季から背番号10を背負うエースを全力でプロテクトする。

    10/6(金) 5:45配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000076-spnannex-socc

    写真
    no title

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/05(木) 06:24:15.55 _USER9
    神戸のDF岩波拓也(23)とFW小川慶治朗(25)が今季限りで退団する可能性が4日、急浮上した。
    複数の関係者によると、今年8月に指揮官やクラブ幹部らを解任したことから内部で問題発生。

    現在は強化部門トップが事実上、不在で、選手らの不信感が高まっているという。
    来季に向けた話し合いなどは一向に進んでおらず、生え抜きの主力ですら流出する可能性が出てきた。

    9月をリーグ無敗で乗り切るなど徐々に盛り返してきた神戸に、水面下で新たな問題が発生していた。
    複数の関係者によると、育成組織から育ってきた岩波と小川の2人が今季限りで退団する可能性が浮上。
    その原因は指揮官らの解任に伴うクラブ内部での騒動だという。

    今年8月、クラブ側はネルシーニョ監督を成績不振により解任。さらに田中健一社長や安本卓史事業本部長、安達亮強化本部長も現職を解かれた。
    ただ、関係者によれば、安達氏とクラブ側は解任に伴う違約金を巡って決裂。
    現時点でも違約金が支払われていないため安達氏はクラブには残留しているが、強化業務には携わっていない。事実上、強化部門トップが不在という異常事態だ。

    9月末にはクラブ側から選手に強化の現状を説明したものの、来季に向けた契約の話などは進展していない。
    不信感を募らせた選手複数人から退団を志願する声が出ているという。

    この日、神戸市西区での練習後に対応した岩波は「(来季は)まだ何も決まっていない」と話した。
    岩波自身は現行の契約が今季いっぱいで、移籍する際の違約金が発生しないため、退団を決断すれば他クラブが獲得に乗り出すことは必至。

    プロ野球の楽天社長と兼務する形で立花陽三新社長の就任が予定されている中、
    新体制は波乱含みの船出を強いられることになりそうだ。

    10/5(木) 5:00配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000001-spnannex-socc

    写真
    no title
     
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/05(木) 11:23:37.18 _USER9
     
    20171005-00010004-soccermzw-000-1-view[1]


    J2のジェフユナイテッド千葉は5日、先月27日に暴行容疑で現行犯逮捕された
    MF熊谷アンドリューの処分を発表した。

     クラブの発表によれば、熊谷は27日未明に東京都内でタクシー乗務員の胸ぐらをつかんだため、
    暴行容疑で現行犯逮捕され、28日に夕方に処分保留のまま釈放された。その後、この件について
    事実関係の確認を進め、相手との示談が成立していることなども踏まえて、「公式戦4試合出場停止」
    と「減俸40%1カ月」の処分を下した。

     クラブを通じて熊谷は、「私の一社会人としての自覚に欠けた軽率な行動により、多くの方に
    多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。今後は二度とこのような事を
    起こさないのはもちろんのこと、自分自身の取るべき責任と行動を示していきたいと思います」
    と反省の弁を述べている。

     また、チームを率いるフアン・エスナイデル監督は
    「このような過ちは決して犯してはなりません」としたうえで、「アンドリューはとても後悔していますし、
    とても素直な青年です。そして、二度と同じことをしてはならないということは重々承知しております。
    今後は感謝の気持ちを忘れずにプロサッカー選手として仕事をしてもらいたいと思います」と、
    プロとしての規律ある行動を求めた。

    フットボールゾーンウェブ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00010004-soccermzw-socc

    続きを読む

    31: 名無し@サカサカ10 2017/10/03(火) 23:09:47.94
    ポドルスキが来て分かったのは神戸がド下手の集まりだった事
    下手な癖にポドルスキに出したくないから逆にパス出してカウンターされたりとかやってるからな



    no title


    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/04(水) 06:13:38.19 _USER9

    20171004-00000029-sanspo-000-1-view[1]



    サッカー・日本代表合宿(3日、愛知・豊田市内)サッカーのベルギー1部リーグ、
    シントトロイデンが日本代表MF井手口陽介(21)=G大阪=を調査していることが3日、分かった。

    イングランド1部(2部相当)のリーズからも獲得オファーが届いており、
    日本代表で存在感を増す若武者の評価は世界レベルで急上昇中。

    早ければ今冬の移籍市場で海外挑戦が決まるが、その決断に注目が集まる。

    海外組も合流して、メンバー全員がそろった愛知県内で行われているサッカーの日本代表合宿。
    井手口も仲間とともに汗を流した。今年、A代表デビューしたばかりながら、今やハリル・ジャパンの欠かせないピースとなった21歳に、海外からまた熱視線が注がれていることが分かった。

    関係者の話を総合すると、ベルギー1部リーグのシントトロイデンが調査を進めており、近日中にも獲得オファーを出す可能性もあるという。

    過去には1965-66年シーズンに準優勝しているが、近年は1、2部を行き来しており、2015年に1部に昇格。
    同国代表GKミニョレらが所属していた中堅チームだ。日本人選手では、FW小野裕二(鳥栖)が15-16年シーズンに所属したことがある。

    日本との関係が深く、日本協会の前強化委員長、霜田正浩氏(50)が現在、コーチを務めている。さらに日本のサービス大手、DMMグループが株式を取得して経営に参画しつつある。
    ベルギーはオーストリアと並び欧州では外国人枠のない国でもあり、移籍しやすいといえる。

    8月31日のアジア最終予選・豪州戦(埼玉)でゴールを決めるなど、日本のロシアW杯本大会出場に貢献。評価は急上昇中でイングランド1部のリーズからも獲得オファーが届いているが、
    同国は労働ビザの発給条件が厳しく、今冬に契約してもすぐにプレーできない見通し。ビザが出るまで期限付で移籍するかG大阪でプレーを続けなければならないとみられる。

    シントトロイデンは決して強豪クラブではないが、FW久保裕也が同じベルギー1部のヘントで活躍して日本代表での地位を確立しつつあることを考えれば、修行の場としては申し分ない。

    来年のロシアW杯本大会への参戦の可能性が限りなく高い若武者は、自身をレベルアップさせるためにどこを選ぶのか。今後の動向に注目だ。

    ★ベルギーのサッカー事情

    現在のFIFAランキングは5位(日本は40位)。代表はW杯で第1回大会から出場している古豪で、最高成績はMFシーフォらを擁した1986年メキシコ大会の4位。
    2002年日韓大会後は不振に陥ったが、国を挙げての育成改革で復活。15年にはFIFAランク1位にもなった。
    現在の主力はFWルカク(マンチェスターU)、MFのE・アザール(チェルシー)、MFデブルイネ(マンチェスターC)らで、欧州の主要クラブで活躍する選手がほとんど。

    ★この日の練習

    午後5時過ぎから始まった練習には、前夜に帰国したMF香川やFW久保、この日帰国したFW大迫ら残りの海外組全員が合流。
    途中、FW原口が左もも裏に張りを訴え、別メニューとなった。練習は大半が非公開で、ジョギングやミニゲームなどで調整した。

    シントトロイデン
    1924年に創設。1部リーグでの優勝はなく、1965-66年シーズンの2位が最高。2部では4度優勝している中堅チーム。過去にはベルギー代表GKミニョレ(現リバプール)らが所属した。
    今季は5勝1分け3敗の5位。本拠地はスターイエン。監督はJ・デレック。

    井手口 陽介(いでぐち・ようすけ)
    MF。1996(平成8)年8月23日生まれ、21歳。福岡市出身。小学校時代は福岡の中央FC、ストリートSC、油山カメリアーズに所属。中学進学時に大阪に引っ越してG大阪ジュニアユースへ。
    G大阪ユースから昇格し、2014年にプロ契約。16年9月17日の名古屋戦でJ1初得点。16年リオ五輪代表メンバー。
    17年6月のキリンチャレンジ杯シリア戦でA代表デビュー。J1今季24試合4得点。代表通算4試合1得点。1メートル71、71キロ。

    2017.10.4 05:02 サンケイスポーツ
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20171004/jpn17100404000002-n1.html 
      
     


    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/03(火) 22:31:50.68 _USER9
    自身のSNSに写真をアップ、メッセージを添えてJリーグと日本をアピール

    写真
    no title


    J1ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、自ら広告塔的な役割を果たし、日本サッカーのみならず、「JAPAN」の存在を世界にアピールしている。自身のSNSで写真とともにメッセージを発信した。

     9月30日のJ1リーグ第28節、敵地アルビレックス新潟戦に先発出場したポドルスキは、1-0で迎えた後半43分にドリブル突破から強烈な弾道のシュートをゴール右隅に突き刺した。第24節のジュビロ磐田戦(1-2)以来、4試合ぶりとなるリーグ戦今季4ゴール目。緩急自在のドリブルで相手守備網を切り裂いた一撃で2-0勝利に貢献し、チームも4戦負けなし(3勝1分)と好調をキープしている。

     そんななか、ポドルスキは自身の公式ツイッターとインスタグラムに1点の写真をアップした。上下ともに神戸の公式ユニフォームに身を包み、スパイクも着用。本拠地ノエビアスタジアム神戸のスタンド席からピッチをバックに撮影し、サッカーボールやスタジアム、ハートの絵文字とともに次のメッセージを添えた。

    「Welcome to the J-League, welcome to Japan ! #poldi #japan #kobe」

     日本での生活を満喫している感が伝わるメッセージを残したポドルスキ。ツイッターは350万人以上、インスタグラムは320万人のフォロワーを抱えるなか、「ようこそJリーグへ、ようこそ日本へ!」とJリーグと日本の存在を世界に向けて発信している。

    10/3(火) 19:00配信 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00010013-soccermzw-socc

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/01(日) 19:43:40.30 _USER9
     
    20171001-00000016-sasahi-000-4-view[1]



    Jリーグのフリーキッカーと言えば、まず真っ先に思い浮かぶのがエドゥー・マランゴンだ。

     横浜フリューゲルスの10番として93、94年にプレーしている。94年のジュビロ磐田戦で決めた40メートルのFKには度肝を抜かれた。蛇行する長い助走、思い切り振り抜かれる左足、常軌を逸した曲がり方……、エドゥーといえばこのFKの印象が強烈すぎて、他のプレーを思い出せないぐらいである。

     Jリーグ発足時には世界的に有名な選手が多かった。“年金リーグ”などと揶揄されもしたが、技術は歳をとっても落ちない。ジーコ(鹿島)、ピエール・リトバルスキー(市原)などが軽々とFKから得点を決めていた。

     日本人なら木村和司(横浜M)が随一だろう。短い距離も長い距離も精度が抜群、クイッとカーブさせて隅へ入っていく。日本代表ではCKを直接入れたこともあった。ただ、木村の全盛期はJSL(日本サッカーリーグ)時代なので、Jリーグとなると三浦淳宏(横浜Fなど)だろうか。曲がるだけでなく落ちるキック、無回転のブレ球の使い手だった。当時はブレ球を蹴る選手はほとんどおらず、三浦のFKは“魔球”とさえ言われたものだ。

     同じ三浦でも、「カズ」こと三浦知良(V川崎、横浜FCなど)もFKから得点している。スペシャリストというほどではなかったが、面白いのはヴェルディ川崎時代に左足でFKからゴールしていること。カズの利き足は右である。利き足でないほうで直接FKを蹴る選手はほとんどいない。CKも左足で蹴っていて、両足をまったく同じように使える希少な両足利きだった。

     現役選手なら中村俊輔(横浜FMなど)を挙げないわけにはいかない。世界的なFKの名手だ。向かって右側のコーナーを狙うのが得意だが、コースの蹴り分けは自由自在。相手GKとの駆け引きも他の追随を許さない。数試合前からの相手GKの状態まで頭に入れていて、もちろんそのときの芝生や天候も考慮するという。

     遠藤保仁(G大阪など)もFKから多くのゴールを決めている。天性のインパクトの強さ、コントロールの良さからPKのように入れてしまう。同世代の小笠原満男(鹿島)もFKがうまい。癖のない蹴り方で簡単に入れてしまうところは遠藤との共通点だ。

    小笠原のFKと言えば、2001シーズンのチャンピオンシップ優勝を決めた磐田戦の得点が思い浮かぶが、むしろ印象的だったのは同年の天皇杯決勝の先制点だ。清水エスパルスがまだ壁を準備している最中に蹴り込んだ。主審はプレーを止める合図をしていなかったので、ルール上まったく問題ない。鹿島アントラーズの抜け目のなさを象徴するゴールでもあった。

     福森晃斗(札幌など)は左足のスペシャリスト。長い距離からねじ込むシュートはJリーグ屈指のスピードと精度だ。FKキッカーと言えばMF、FWが多いが、福森のようにDFのFKキッカーもいる。同じくDFの駒野友一(広島、磐田など)も精度の高いFKキッカーである。

     J2のFK最多得点者、宮阪政樹(山形など)はどんな距離、角度からでも安定したカーブする軌道でコーナーを突く正統派のFKスペシャリスト。ポジションはMFだが、プレーぶりはハードワーカーのタイプ。しかし、彼のFKは華麗である。(文・西部謙司)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171001-00000016-sasahi-socc&p=2

    続きを読む

    91: 名無し@サカサカ10 2017/10/01(日) 17:22:06.30
    興梠代表に呼べばいいのに
    体脂肪率なんて関係ないことは試合見てれば明白だし、杉本より1トップ機能すると思うんだけどな


    2b4478c1ad27ed67985459613fcd5c98[1]


    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/01(日) 13:11:43.86 _USER9
    J1第28節は30日、川崎がC大阪戦(等々力)に5-1で大勝した。怒涛のゴールラッシュの中で、まるで“大空翼”級のドライブシュートが決まり、Jリーグ公式Youtubeチャンネルも衝撃の瞬間を公開。ファンに反響を呼んでいる。

    「キャプテン翼」の世界が現実になったかのようだった。驚異のシュートを決めたのは川崎MF森谷賢太郎だ。

     3-0で迎えた後半13分だった。森谷は敵陣中央付近でMF家長から横パスを受けた。ゴールに向かって前進するが、相手マークの寄せが甘く、前方にスペースが生まれた。それもそのはず。ゴールまで約35メートルまでの距離。警戒は薄かった。しかし、森谷は臆することなく、右足を豪快に振り抜くと、驚愕のシュートが生まれた。

     打った瞬間、ボールは高く上がりすぎた。ゴール裏から見れば、明らかに枠上に外れていく軌道だった。ところが、ゴール直前に差し掛かると、ボールが“動いた”。急激にストンと落ち、飛びついた相手GKも届かないところからゴールに吸い込まれた。驚愕のシュートが炸裂。騒然とするスタジアムの中で殊勲の森谷はチームメートにもみくちゃにされた。

     その距離、35メートルのドライブシュート。「ドライブシュート」といえば、世界で大人気の漫画「キャプテン翼」の主人公・大空翼の代名詞として知られる。まるで漫画から飛び出したような場面を紹介したJリーグYoutube公式チャンネルでも、ファンに衝撃が広がっていた。

     初めて日本代表入りしたDF車屋に注目が寄せられていた一戦。日本中に驚きを巻き起こした森谷のゴールは、5発のゴールラッシュの中でも、断トツの輝きを放っていた。

    10/1(日) 12:12配信 theanswer
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171001-00010005-theanswer-socc

    動画




    https://the-ans.jp/news/10659/2/

    写真
    no title

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/30(土) 00:52:18.45 _USER9
    Jリーグでは7、8人の外国人GKがプレーしている

    9月28日に行なわれた日本代表メンバー発表会見の席で、ハリルホジッチ監督が持論を展開した。
     
    前日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのPSG対バイエルンの試合を引き合いに出し、3-0で勝ったPSGを称賛。
    無失点勝利に貢献したGKアルフォンス・アレオラは「偉業を成し遂げ、相手チームのGKはそこまで効果的な守りができませんでした」と語った。
     
    また、指揮官は続けてモダンサッカーで非常に重要なポジション。日本サッカーでも、どのようにストライカーやGKを育てるのかを自問しなければいけません」
    とゴールに直結するふたつのポジションの重要性について触れ、なかでもGKに関しては「Jリーグでは7、8人の外国人GKがプレーしている」と日本の現状を憂いた。
     
    今季のJ1では川崎のチョン・ソンリョンや神戸のキム・スンギュ、磐田のカミンスキーなど計5人、J2も含めれば7人のGKが正守護神としてプレーしている。

    こうした結果を見ても、「なぜこうなったかは皆さんもお分かりだと思います」と暗に”日本人GKが育っていない”と示したハリルホジッチ監督の意見は的を射ていると言えるだろう。
    日本サッカー全体として、GKやストライカーの育成を再考する必要がありそうだ。

    9/28(木) 17:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170928-00030495-sdigestw-socc

    写真
    no title

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/30(土) 21:01:56.06 _USER9
    ■川崎フロンターレ 5-1 セレッソ大阪[等々力陸上競技場]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093016/live/#live

    [川]谷口彰悟(19分)
    [川]小林悠(45分)
    [川]エウシーニョ(52分)
    [川]森谷賢太郎(58分)
    [C]柿谷曜一朗(68分)
    [川]エウシーニョ(89分)


    ■ガンバ大阪 1-2 横浜Fマリノス [吹田サッカースタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093014/live/livetxt/#live

    [横]ウーゴ・ヴィエイラ(51分)
    [G]長沢駿(78分)
    [横]遠藤渓太(89分)


    ■大宮アルディージャ 0-0 清水エスパルス [NACK5スタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093013/live/livetxt/#live


    2017明治安田生命J1リーグ第28節が30日に行われ、川崎フロンターレとセレッソ大阪が対戦した。

     リーグ2位につける川崎だが、前節で中盤の要・大島僚太が負傷。長期離脱を余儀なくされている。代役には森谷賢太郎が起用された。また、今季9得点の阿部浩之もベンチを外れており、左サイドハーフには長谷川竜也が入っている。

     対する4位・C大阪はボランチのソウザが今季初めてベンチからのスタートに。秋山大地が同じポジションで先発出場となった。リーグ戦で16ゴールを挙げている杉本健勇は2015年に川崎に所属しており、等々力陸上競技場での“凱旋弾”を狙う。

     試合が動いたのは19分だった。川崎は右CKを獲得すると、中村憲剛のボールをニアサイドで谷口彰悟が合わせてゴール。谷口が得意な形で今季6得点目を挙げ、川崎が先制に成功した。さらに45分、川崎はエドゥアルド・ネットが右サイドから左足でクロスを入れると、最後は小林悠が足を伸ばしてシュート。小林の今季15得点目が決まり、川崎がリードを2点に広げてハーフタイムに突入する。

     後半も川崎の勢いは止まらない。52分、左サイドからのクロスが右サイドに流れたところをエウシーニョがボレーシュート。浮き上がるような一撃がC大阪ゴールに突き刺さり、スコアを3-0とする。58分には森谷がPA外からドライブのかかった強烈なミドルシュートを叩き込み4-0。大差をつけられたC大阪も68分、途中出場のソウザが放ったシュートのこぼれ球を柿谷曜一朗が押し込んで1点を返す。しかし、C大阪の時間帯も長くは続かず。終了間際の89分にはカウンターからエウシーニョがこの日2点目。5-1でホームの川崎が勝利を収め、この日サガン鳥栖に敗れた首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差を「5」に縮めた。

     次節、川崎は14日にホームでベガルタ仙台と、C大阪は15日にアウェイで鳥栖と対戦する。 
      

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00649685-soccerk-socc


    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/30(土) 18:03:52.06 _USER9
    ■柏 0-1 甲府 [柏]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093010/live/#livetxt/




    [甲]ドゥドゥ(89分)


    ■新潟 0-2 神戸 [新潟]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093009/live/#live/




    [神]オウンゴール(53分)
    [神]ルーカス・ポドルスキ(88分)


    ■FC東京 0-0 磐田 [味スタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093011/live/#live/


    ■広島 1-1 札幌 [Eスタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/093012/live/#live/

    [広]アンデルソン・ロペス(60分)
    [札]都倉賢(69分) 
      
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/30(土) 16:59:21.35 _USER9
    ■サガン鳥栖 1-0 鹿島アントラーズ [ベアスタ]

    [鳥]福田晃斗(80分)

    https://www.jleague.jp/match/j1/2017/093008/live/#livetxt

     鳥栖が粘り強い戦いで首位・鹿島を相手に勝利した。

     試合は立ち上がりから鹿島がボールを支配するものの、鳥栖が効果的なカウンターでチャンスを量産。ビクトル・イバルボの力強いポストプレーを軸に、原川力、小野裕二が決定的なチャンスを掴むが、フィニッシュの精度を欠き、ゴールには至らない。一方の鹿島もCKから金崎夢生がチャンスを迎えるが決め切れず、前半を0-0で折り返す。

     後半に入っても、鳥栖がカウンターからチャンスを作るが、鹿島は62分、ルーキーの安部裕葵の投入からリズムを掴み出す。しかし、鳥栖も粘り得点を許さず、勝負は終盤へ。

     鹿島は78分、土居聖真に代えて、戦列復帰を果たしたペドロ・ジュニオールを投入して勝負に出る。

     しかし、先制点を奪ったのは鳥栖だった。80分、鳥栖はペナルティエリア手前から田川亨介がクロスを上げると、鹿島CBの昌子源と植田直通の間に上手く入ったボランチの福田晃斗が頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。鳥栖が170センチの小兵ボランチのヘディング弾で先制した。

     鳥栖はさらに後半アディショナルタイム、イバルボがカウンターから抜け出し、GK曽ケ端準と1対1のチャンスを迎えるが、ここは曽ケ端が好セーブを見せ、ゴールならず。しかし、鹿島の反撃を粘り強い守備で断ち切り、鳥栖が勝利をモノにした。

     首位・鹿島の連勝は5でストップ。勝点は61にとどまった。一方の鳥栖は、勝点を41に伸ばしている。

    9/30(土) 16:56配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170930-00030561-sdigestw-socc

    続きを読む

    214: 名無し@サカサカ10 2017/09/28(木) 22:08:21.08
    現役逮捕
    ジェフ千葉 サンドロ2号、熊谷アンドリュー
    柏レイソル 茂原岳人
    ジュビロ磐田 菊池直哉

    元Jリーガー逮捕
    前園真聖、奥大介


    マイナーどころも入れるともっといるんだろけどな
    そういや元浦和(筑波大卒)の田口もサポーターボコってたな
    その後政治家なったらしいけど

    続きを読む

    9: 名無し@サカサカ10 2017/09/27(水) 08:50:51.64

    GettyImages-697136628-800x533[1]


    いなくてもまっっっったく問題ないしな
    センター山村、右水沼でハマってるし

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/28(木) 06:27:52.48 _USER9

    20170928-00000075-spnannex-000-7-view[1]



    神戸がフランス1部ニースのオランダ代表MFウェスリー・スナイダー(33)の獲得に乗り出していることが27日、分かった。
    今季加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)に続く大型補強の第2弾。

    トルコ・ガラタサライではポドルスキとともにプレーして実績を残しており、実現すれば悲願のJ1リーグ制覇へ追い風となる。

    複数の関係者によると、神戸は数年前からスナイダーの動向に注目していたという。クラブ関係者は「リスト入りしている」と明かし、水面下で本格調査を開始した。
    現在、ニースとは1年契約。今オフの獲得ならば違約金が発生するが、来夏ならば違約金はゼロになる。さまざまなパターンを想定し、動き始めているもようだ。

    日本のサッカーファンには強烈なインパクトが残っている。10年のW杯南アフリカ大会1次リーグで岡田ジャパンと対戦。
    オランダのエースとして君臨して、決勝のミドルシュートを叩き込んだ。09~13年はインテル・ミラノで日本代表DF長友ともプレー。

    同国代表として国際Aマッチ歴代最多132キャップを誇り、在籍したアヤックス、Rマドリードなど4クラブでリーグタイトルを獲得している。
    悲願のJ1リーグ制覇を目指す神戸にとってうってつけの“優勝請負人”だ。

    ポドルスキとの相性も抜群だ。ガラタサライでは15~16年シーズンから2年間、一緒にプレー。互いの特徴を知り尽くしており、15~16年はカップ戦優勝に貢献した。
    現在トップ下でプレーするポドルスキの本職はストライカーで、周囲に「8番(攻撃的MF)と6番(ボランチ)のポジションの選手が必要だ」とパサーの必要性を訴えている。

    神戸の三木谷浩史会長は「海外のスーパースターを大勢連れてくれば、Jリーグは世界に通用するコンテンツになる」とこれまで語ってきた。
    実現すれば世界的スターが同じJクラブに複数在籍することになり、ポドルスキとの相乗効果でチーム力が増すことは間違いない。

     ◆ウェスリー・スナイダー 1984年6月9日、オランダ・ユトレヒト出身の33歳。アヤックスの下部組織を経て、02年12月22日エクセルシオール戦でデビュー。
    Rマドリード、インテル・ミラノ、ガラタサライでプレーし、17~18年シーズンからフランス1部ニースへ移籍。
    オランダ代表では背番号10を背負い、同国の国際Aマッチ歴代最多132キャップ(31得点)。1メートル70、72キロ。利き足は右。

    スポニチ 9/28(木) 6:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000075-spnannex-socc 
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/28(木) 16:42:06.71 _USER9
     
    20170928-00000082-natalien-000-0-view[1]


    夢のコラボレーションが遂に実現?

    2017明治安田生命J2リーグ第40節湘南ベルマーレ戦(11月5日(日)15:30キックオフ/レベルファイブスタジアム)に、
    アビスパ福岡を熱狂的に応援して頂いている声優の田村ゆかりさんがスペシャルゲストとして来場することが決定いたしました。

    さらに今回、来場を記念して、「田村ゆかりスペシャルチケット」を販売!
    湘南戦はアビスパとゆかりんのコラボ企画でお楽しみください!

    以下詳細
    ●アビスパ福岡&田村ゆかりコラボ企画「田村ゆかりスペシャルチケット」について
    https://www.avispa.co.jp/news/post-13636

    公式サイト
    http://www.tamurayukari.com
    公式ツイッター
    https://twitter.com/yukari_tamura 
      

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/27(水) 10:39:37.78 _USER9
    中心選手の年齢が近く、非常に仲が良いことで知られるFC東京。

    DF太田宏介が、Instagramにこんな写真を投稿していた。

    https://www.instagram.com/p/BZf51ibAUyU/ 

      
    太田たちが参加したのは、「ポポヴィッチ会」。

    2012年から2013年にかけてFC東京を率いたランコ・ポポヴィッチ氏を招き、懐かしいメンバーで食事を取ったようだ。

    ポポヴィッチ監督はFC東京にタイトルをもたらすことはできなかったが、チームに攻撃的サッカーをもたらした人物で、ファンからも愛された存在だった。

    太田の他にはFC東京から森重真人、東慶悟、徳永悠平、米本拓司が、また他チームからは長谷川アーリアジャスール(現大宮アルディージャ)、加賀健一(現モンテディオ山形)、塩田仁史(現大宮アルディージャ)が参加。

    もちろん、ポポヴィッチ監督の参謀としてお馴染みの塚田貴志通訳も!ポポヴィッチ監督の退任からもうじき4年が経過するが、今になっても集まるというのはそれだけ仲が良いという証拠だろう。

    http://qoly.jp/2017/09/27/fc-tokyo-players-met-ranko-popovic-kwm-1

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/27(水) 09:53:11.24 _USER9
    J1神戸の元ドイツ代表FWポドルスキが練習を欠席した。
    チームは2日間のオフを挟み、アウェー新潟戦(30日、デンカS)に向けて練習を再開したが、ポドルスキの姿はなかった。
    クラブ関係者によると、体調不良との連絡が入ったという。

    27日以降の練習参加は体調次第となるが、回復が遅れれば新潟戦の起用は困難な状況となる

    http://news.livedoor.com/article/detail/13668368/
    2017年9月27日 6時8分 デイリースポーツ

    no title

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 12:28:38.02 _USER9
    鹿島OB対談の第5回は、クラブワールドカップの決勝や鹿島の歴史に話が及んだ。Jリーグ発足当時から鹿島に所属していた石井氏の目に、神様ジーコはどう映ったのか。また、ジーコスピリットがどうやって植え付けられたのかが明かされる。
     
    ―――◆―――◆―――◆―――
     
    岩政大樹 クラブワールドカップのレアル・マドリー戦でセルヒオ・ラモスが退場にならなかった件で、会見の時に「レフェリーに勇気がなかった」と発言していますね。
     
    石井正忠 あれは素直にレフェリーのジャッジに対して言っただけです。正直、戦っていて差は感じていたので、ひとり退場になろうが、そんなに変わらなかったと思っています。
     
    岩政 言うか言うまいか考えたと思いますが、なぜ言う決断をしたんですか?
     
    石井 選手たちを称える意味も含めて、あそこでは言うべきだと思いました。
     
    岩政 確かに、あれは監督の立場でしか言えないことですよね。モウリーニョもよくやりますけど、感情的にレフェリーを批判しているのではなく、選手たちのことを考えて言っているんだろうなと。
     
    石井 記者会見で発する言葉はいろんな人が聞いているし、当然選手の耳にも入る。その言葉は選ばなければいけません。
     
    岩政 サポーターや選手、チームスタッフの顔も思い浮かべながらしゃべっているんですか?
     
    石井 選手のことは、あまり思い浮かべません。批判は選手に直接言うべきなので、会見で個人への質問があった時に自分の考えを答えるくらいです。質問をごまかしたり、ぼかしたりしないで正直に自分の気持ちを言っていました。
     
    岩政 次に監督をされるのが楽しみですが、優勝を狙うチームでもう一度やりたいのか、それともチャレンジャー的な立場のクラブでやりたいのか。希望はありますか?
     
    石井 クラブの考え方にもよると思います。どちらかといえば、鹿島のように地域の人たちと密接に関って愛されるクラブで仕事がしたいですね。それが自分に合っているのかなと思っています。
     
    岩政 よく分かります。チームの地位よりも地域とつながっているチームですよね。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00030020-sdigestw-socc

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/26(火) 14:49:24.23 _USER9

    20170926-01644485-gekisaka-000-4-view[1]

    横浜F・マリノスは26日、MF齋藤学が右膝前十字靱帯損傷により『全治8か月の見込み』との診断を受けたことを発表した。

     齋藤は23日に行われたJ1第27節・甲府戦に先発出場したが、後半29分にDFエデル・リマと接触し、右膝を抑えてピッチに倒れ込んだ。その後、治療を終えてピッチに戻ったが、後半27分にMFイッペイ・シノヅカと交代していた。

     今季から磐田に移籍したMF中村俊輔の背番号10を継承し、キャプテンを務めていた齋藤。ここまでリーグ戦25試合に出場し、16日の第26節・柏戦で今季初ゴールを決めたばかりだったが、一足先に今季終了となってしまった。

    ゲキサカ9/26(火) 14:27配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-01644485-gekisaka-socc

    続きを読む

    12: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 23:35:40.98
    神戸がラフプレー多すぎ
    あいつらガチで潰しにきてる
    ほんとにヤバい
    試合やるチーム誰かしら壊されてる

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/26(火) 06:43:05.71 _USER9
    横浜は25日、キュラソー出身のMFマルティノスが、SNSによる差別的行為を受けたとして警察に被害届を提出すると発表した。人物の特定には至っていない。

     マルティノスは自身のSNSにサッカーファンのツイートとみられる画像を添付。そこには「ほんとこの黒人はウザいわ」と侮辱発言のほか、同選手がバナナを食べる画像が掲載されていた。マルティノスは「このような悲しいことを自分だけで終わらせるためにも、あえて声をあげることにしました」とコメントした。

    9/26(火) 6:00配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000041-spnannex-socc

    写真
    no title

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 23:21:34.59 _USER9
    川崎フロンターレは25日、MF大島僚太が左ハムストリング肉離れのため、全治2カ月の診断を受けたことを発表した。

    日本代表美女サポの“自撮り”がすごかった…スタジアム、行こうぜ!特別編【46枚】

    大島は23日に行われた7明治安田生命J1リーグ第27節のヴィッセル神戸戦の試合中に負傷し、57分に交代していた。

    試合翌日の24日に病院で検査を行い、左ハムストリング肉離れの診断を受け、復帰まで2カ月程度を要する見込みとなった。

    大島は10月に行われるキリンチャレンジカップの2連戦に臨む日本代表への復帰が期待されていたが、今回の負傷でメンバー入りが絶望となった。

    さらに、川崎Fはリーグ戦で現在2位につけており、首位の鹿島アントラーズを勝ち点8差で追走している。大島の負傷は、逆転優勝を狙うチームにとって大きな痛手となりそうだ。

    9/25(月) 22:07配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00010016-goal-socc

    写真
    no title

    続きを読む

    548: 名無し@サカサカ10 2017/09/23(土) 22:02:05.28
    昌子24歳
    植田22歳
    UMA21歳
    三竿21歳
    安部18歳
    金森23歳
    レアンドロ23歳
    土居25歳
    みんな若いし鹿島の未来は安泰や

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 14:33:17.13 _USER9

    20170925-01644454-gekisaka-000-2-view[1]


     大韓サッカー協会(KFA)は25日、10月に行われる親善試合に向けた韓国代表メンバー23人を発表した。
    Jリーグからはガンバ大阪のFWファン・ウィジョら9選手が選出された。Kリーグの選手はリーグ戦を
    優先するために招集外となった。公式サイトによると、海外組のみで代表チームが編成されるのは
    史上初だという。

     韓国代表は9月5日、アウェーで行われたウズベキスタン代表とのロシアW杯アジア最終予選で引き分け、
    W杯への出場権を得た。10月10日にスイスでモロッコ代表と親善試合を行う。

    以下、韓国代表メンバー

    ▽GK
    キム・ジンヒョン(C大阪)
    キム・スンギュ(柏)
    ク・ソンユン(札幌)

    ▽DF
    キム・ギヒ(上海申花)
    キム・ジュヨン(河北華夏)
    キム・ヨングォン(広州恒大)
    ソン・ジュフン(新潟)
    オ・ジェソク(G大阪)
    イム・チャンウ(アルワフダ)
    ユン・ソギョン(柏)

    ▽MF
    チョン・ウヨン(重慶力帆)
    チャン・ヒョンス(FC東京)
    キ・ソンヨン(スウォンジー)
    クォン・キョンウォン(天津権健)
    ソン・フンミン(トッテナム)
    キム・ボギョン(柏)
    ナム・テヒ(アルドゥハイル)
    ク・ジャチョル(アウクスブルク)
    イ・チョンヨン(クリスタル・パレス)
    クォン・チャンフン(ディジョン)
    ファン・イルス(延辺富徳)

    ▽FW
    ファン・ウィジョ(G大阪)
    チ・ドンウォン(アウクスブルク)

    ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-01644454-gekisaka-socc

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 12:54:54.97 _USER9

    20170925-00010000-soccermzw-000-1-view[1]


    現在サントスで指揮、日本のファンを引き合いに出し「よく教育された人々だ」

     かつてセレッソ大阪を率いてJ1リーグやJ2リーグを戦ったレヴィー・クルピ氏は、現在ブラジルの名門サントスを率いているが、Jリーグの監督復帰のニュースを否定しつつ、日本のファンについて話している。

     サントスはミッドウィークにリベルタ・ドーレス杯で敗れた時にはスタジアムの出口まで来たサポーターに罵声を浴びせられ、今週末のリーグ戦で勝利すると大歓声で称賛されたという。そうした状況について、クルピ氏は日本のサッカーファンを引き合いに出し、持論を述べている。

    「ファンはポジティブな方向にもネガティブな方向にもエネルギーを爆発させる。私にはネガティブな驚きがあるね。チームはいつでも上手くプレーしたいと思っているけど、ここにはファンがいない。日本のファンは応援するためにチームのシャツを準備して、サッカーを見るためにスタジアムに来るし、よく教育された人々だ。負けてしまった時も、彼らは“文明人”であることを失わない。残念ながら、ブラジルではそうではない」

     クルピ氏は日本のファンをそう称賛した。また現地メディアでは、Jリーグのチームへ復帰するのではないかという報道がされていることについて問われ、それを否定しつつ日本サッカーについて話した。

    知日家クルピ「日本でサッカーを学んだ」

    「素晴らしい国で、そこで私は多くのことを学んだ。7年間、日本にいたけれども、サッカー後進国だと言われていた。だが、それは間違いだった。私は日本でサッカーを教えたのではなく、サッカーを学んだ。日本に戻ることに否定的な感情はないけれども、その事実はない。その情報がどこから来たものなのかは分からないが」

     クルピ氏にとって、日本での監督業は今でもポジティブな感情ばかりが残っているようだ。近い将来のJリーグ復帰こそ否定したが、再びクルピ氏がJリーグのチームを率いるということは、タイミング次第で大いにあり得そうだ。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    9/25(月) 7:30配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170925-00010000-soccermzw-socc

    続きを読む

    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 09:25:02.48 _USER9

    5872637d-s[1]


    '''W杯出場を決めた今、代表で試してほしい選手

    安部裕葵(FW/鹿島アントラーズ)'''

     こちらの目を釘付けにした高卒ルーキーは、19年前にも存在した。1998年、浦和レッズに入団した小野伸二(現コンサドーレ札幌)だ。

     プレシーズンマッチだったと記憶する。時の中心選手、ゼリコ・ペトロヴィッチがFKを蹴ろうと助走を始めた瞬間だった。ボールの反対側に位置していた小野も同時に助走を開始したのだ。

     セビージャ(スペイン)、PSV(オランダ)などで実績を残してきたペトロヴィッチと、18歳の新人が瞬間、ボールを挟んでぶつかりそうになったこのシーン。若造の無粋なプレーを見た、という印象ではなかった。

     FKを蹴る選手がチームで1、2を争う”業師(わざし)”だとすれば、小野にはその資格が十分にあった。プレーの中で、これまでの日本人選手からは拝(おが)んだこともない、別次元の技巧を涼しげに披露。見る側にたっぷりと衝撃を与えていたからだ。

     日本代表のサッカーを面白くさせるためにも不可欠な選手だとの思いが叶ったのは、そのすぐあとだった。時の代表監督、岡田武史氏は、1998年フランスW杯の最終メンバーに彼の名前を加えたのだった。

     ハリルジャパンのサッカーは正直、あまり面白くない。パスがつながらないとか、縦に速すぎるとか、いろいろ囁かれているが、こちらの気分を高揚させてくれる、見ていて楽しい新鮮味あふれる選手がいないことも、その大きな理由のひとつだ。従来の日本選手像を覆(くつがえ)すような若手こそが、日本代表のみならず日本サッカー界に不足している一番のポイントだと思う。

     もっとも小野の場合は、高校時代から知られた存在だった。天才的な選手だと騒がれていた。先述のプレシーズンマッチ観戦も、そうした予備知識に基づいていた。たまたま見に行った試合で、偶然、凄い新人に出くわしたわけではない。

     鹿島アントラーズのFW安部裕葵(あべ・ひろき)との違いは、そこだ。

     年代別の代表に選ばれず、日本サッカー協会からさほどマークされてこなかった選手だ。瀬戸内高校(広島)時代、ベスト8入りした高校総体で活躍した選手。肩書きはこれだけに過ぎない。

     Jリーグデビューは4月1日(第5節)。大宮アルディージャとのアウェー戦だった。後半29分から登場。ロスタイムを含めてもわずか20分のプレーに過ぎなかったが、こちらの目は奪われっぱなしだった。なんだこの選手は……。突然の出来事だったので、小野伸二のときより衝撃的だった。

     鹿島はJリーグチャンピオン。敷居の高いチームのはずだ。そのチームで、つい先日入団したばかりの知名度の低い高卒ルーキーが、舞台を圧倒するようなプレーを繰り広げる光景に、こちらのサッカーマインドは思い切り触発された。この選手は”いける”と確信した瞬間でもあった。

     5月から6月にかけて韓国で開催されたU-20W杯。内山篤監督率いるU-20日本代表チームに、その名前は存在しなかった。名前を見つけたのは、その時期に並行して開催されたトゥーロン国際に臨んだU-19日本代表のほうだった。U-20W杯に挑んだチームを1軍とするなら、影山雅永監督率いるこちらはいわば2軍だ。

     そして、1軍と2軍を精査し束ねたチームは7月、カンボジアで開催された2018年U-23アジア選手権予選に臨んだ。このチームを土台にして東京五輪に向かうそうだが、そこに安部の名前はなかった。

    つづく

    (集英社 Web Sportiva 9月21日掲載)


    杉山茂樹  | スポーツライター9/24(日) 8:33
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20170924-00076018/ 
      
     

    続きを読む

    このページのトップヘ