サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 23:04:49.48 _USER9
    先週末、もったいない形で黒星を喫したセレッソ大阪。

    アウェイに乗り込んだ柏レイソル戦、57分に丸橋祐介のキックが相手FWクリスティアーノに当たって失点すると、試合終了間際に訪れたビッグチャンスもGK中村航輔のビッグセーブに防がれた。

    そんなこの日の試合で、キャプテンマークを巻いて先発したのが“ジーニアス”こと柿谷曜一朗。

    ゴールにはならなかったものの、変わらぬ技術力の高さを見せつけた(03:00から)

    https://www.youtube.com/watch?time_continue=210&v=xJThcHk91qM



    1-0とリードされ迎えた81分、杉本健勇からのクロスをバイシクル!

    簡単そうにやっているが、なかなか無茶な体勢からシュートにまで持ち運んでいる…。

    結局は柿谷の足が輪湖直樹の頭に入り、ファウルの判定。

    シュートも枠の外に逸れゴールにはならなかったが、実に柿谷らしいプレーだった。ちなみに柿谷と輪湖は同級生で、2010年から2011年にかけてはともに徳島ヴォルティスでプレーしている仲だ。

    https://www.youtube.com/watch?time_continue=11&v=xJThcHk91qM



    キックオフ直後の3分には、柿谷らしいこんなボールコントロールも(00:11から)。

    ゴールこそわずかに1つだが、柿谷はここまでのJ1で全10試合に先発出場しており、ユン・ジョンファン監督からの信頼も厚い。

    http://qoly.jp/2017/05/08/yoichiro-kakitani-bicycle-vs-kashiwa-reysol-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 23:18:55.83 _USER9
     20170505-00000001-cnippou-000-0-view[1]

       
    サポーターが旭日(きょくじつ)旗を使って応援したことで、アジアサッカー連盟(AFC)から執行猶予付きの無観客試合の処分を科されたJ1リーグ・川崎は8日、9日に等々力競技場で行われるアジア・チャンピオンズリーグのイースタンSC(香港)戦で、旭日旗使用の自粛をサポーターに要請することを明らかにした。 
      
    入場時の持ち物検査で問題になりそうな旗などを見つけた場合、使用を控えるよう理解を求める。旭日旗に差別的、政治的な意図はないとの主張は変わらないが、AFCから執行猶予付きの処分を受けている現状で、これ以上の混乱を避けるため。 
     

    朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000069-asahi-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 18:24:59.99 _USER9

    IMG_53952w-640x456[1]


    5月7日に森本貴幸が29回目の誕生日を迎えた。

    全体練習後の円陣では、笑い声が聞こえてきており、どんなスピーチを行ったのか気になったが、話を聞くと車屋紳太郎からのお祝いの言葉だったらしい。チームメイトが笑った理由についてはわからず。

    森本にとって20代最後の年となるこの1年に関し抱負を聞くと「特に無いですね。いつもと変わらず、トレーニングして試合で結果を出せるようにやって行くだけです」と話していた。

    なお、森本が持っていたJの最年少ゴール記録を更新した久保建英については「見てますけど、すごいと思います」と話しつつ「15歳で出られるのはすごいと思いますし、本当にケガなく頑張って欲しいと思います」と体を気遣っていた。その森本も15歳で結果を出しており、十分に凄い選手だと思うのだが、他人事のように久保の話をするところが森本らしかった。

    いずれにせよ、グループリーグ突破をかけたACLイースタン戦に向け、明日の練習ではいいアピールをしてほしいところだ。

    http://j-ron.jp/20170508_t.php

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 16:02:24.58 _USER9

    20170508-00010001-flash-000-1-view[1]


    昼過ぎに降り始めた雨は、時おり雷の音とともに激しく傘を叩いたが、意外に早く上がった。この日、足立梨花(24)が恋人とともにマンションを出たのは午後4時を回ったころ。少し高かった気温も下がり、デートするにはちょうどいい時間だ。

    「アニメ好きで恋人がいないキャラだった足立に、彼氏ができた。高校時代の同級生で俳優の川隅美慎(かわすみびしん)とつき合っており、同棲状態にある」(2人の知人)

     マンションから駅まで歩くこと数分。2人が電車で向かった先は――。 
      
    足立は2007年、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリに輝きデビュー。2010年には「Jリーグ特命PR部 女子マネージャー」に就任。天真爛漫な性格で、Jリーガーにもサポーターにも人気がある。85cmのヒップを武器にグラビアでも活躍。NHK朝ドラ『あまちゃん』(2013年)では主人公をライバル視するアイドル「マメりん」役でブレイクした。 
      
    一方、川隅は人気ミュージカル『テニスの王子様』に出演するなど、舞台を中心に活躍する。趣味は、足立と同じくサッカーだ。 
      
    話を戻そう。マンションを出た2人が訪れたのはなんと警察署。どうやら、免許証の手続きに来たようだ。終わるとまっすぐ向かったのは、日本車メーカーの販売店だった。庶民的な小型車を眺めながらの商談は、がっつり2時間。スタッフに丁重に見送られて店をあとにすると、近所のスーパーへ。夕食の買い物をする姿は、まるで新婚夫婦のようだ。買い物袋は彼が持ち、2人並んで家路についた。 
      
    取材に対し、足立の所属事務所はノーコメント。川隅の事務所からも締切りまでに回答はなかった。新車で巡るデートの行き先はJリーグの試合に違いない。
    (週刊FLASH 2017年5月23日号)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00010001-flash-ent

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 17:35:15.48 _USER9

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    昨シーズン限りでジュビロ磐田を退団し、現在は無所属となっているFWジェイ・ボスロイド。

    今夏にJリーグへ復帰するという報道もあったが、その噂はどうやら本当のようだ。日本時間8日(月)、Instagramでこんな投稿をしていた。

    https://www.instagram.com/p/BTzrq4BlnNz/

    カリフォルニア州でトレーニングを始めたようなのだが、キャプションに書かれていた内容がこちら。

    Training out in California until I return to Japan in July can't wait
    「7月に日本に戻るまで、カリフォルニアでのトレーニング。待ちきれないよ」

    なんと、7月のJリーグ復帰を明言!

    移籍先のクラブこそ記されなかったが、この書き方はやはりすでに契約済みなのだろうか?一体どこに加入するのか気になる感じだ。

    http://qoly.jp/2017/05/08/jay-bothroyd-instagram-20170508-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 14:47:23.64 _USER9

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    浦和レッズは10日のACLのFCソウル戦(アウェー)に向け7日、さいたま市内で練習した。 
      
    FW興梠、武藤、MF柏木、阿部、DF森脇ら主力は休みを与えられ不在で、1位突破のかかる同戦の韓国遠征には同行しないとみられる。不安はあるがDF槙野は「誰が出ても同じサッカーができる。それが浦和の強み」と話している。チーム力を示す機会だ。

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1819888.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 15:28:07.81 _USER9

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    [J2リーグ12節]東京V 1-1 横浜FC/5月7日/味スタ 
       
    見どころ満載の好勝負だった。 
       
    J2リーグの上位対決。4位・東京ヴェルディが本拠地に首位・横浜FCを迎えた一戦だ。 
      
    序盤からペースを掴んだのは東京Vだった。CFドウグラス・ヴィエイラが前節に脳しんとうを起こして欠場し、得点源のアラン・ピニェイロも筋肉に張りがあったため大事を取ってベンチスタート。今季初の純国産メンバーで先発を構成したのは、まさにミゲル・アンヘル・ロティーナ監督にとっては苦肉の策だった。 
      
    ところが、これがことのほかハマった。機動性能が高く、果敢なフォアチェックで横浜FCのパスワークを寸断したのだ。開始7分には直接FKのこぼれ球をCF起用に発奮した高木大輔がねじ込んで先制と、願ってもない時間帯にリードを奪う。 
       
    だが、3連勝中と波に乗る首位チームも負けていない。30分、ワンチャンスをモノにし、同じくリスタートから同点に追いつく。好調イバが頭ですらした球がポストに当たり、それを佐藤謙介が難なく蹴り込んだのだ。余勢を駆ってグッとラインを押し上げた横浜FCは、みるみるうちに東京Vのボール回しを自陣内に限定。見事に修正して見せた。 
       
    後半も目まぐるしく攻守が入れ替わる白熱の展開を見せ、両チームとも、組織としての連動性の高さを示した。より多くの決定機を迎えた東京Vが勝ち切れなかった印象が若干あるものの、ドロー決着は妥当な結果だろう。 
       
    正直言ってガチガチのソリッドな守り合いを予想していただけに、両雄がアグレッシブな撃ち合いを演じたのは意外だったし、観ていて痛快だった。まったくもって、今季のJ2は読めない。 
       
    この日、J2の上位4チームはいずれも1ポイントのみと足踏みした。順位は、横浜FCと湘南ベルマーレが勝点24で並び、得失点差で前者が首位。2ポイント差で名古屋グランパスと東京Vが追い、勝点を21に伸ばしたアビスパ福岡が5位に浮上してきた。1位から11位・愛媛FCまでの差はなんと6ポイント。12節を終えての数字とは思えない、大混戦だ。 
       
    試合後、東京Vの元日本代表MF、橋本英郎に話を聞いた。いったい今季のJ2にはどのような傾向があり、いかなる力関係、勢力図に落ち着きそうなのか。歯に衣着せぬ目利きのひとが、がっつりと持論を展開してくれた。

    「いやもう、文字通りの混戦ですよ。勝点が表わしてる通りやと思います。上位に食い込めてないチームにしても、決して弱いわけじゃなく、ただ決定力が足りなかったりとか、やろうとしているサッカーのところでミスを犯す、それが取り返しのつかないミスになって負けている。 
       
    ただ、これがけっこうJ2では大事なんです。ヴェルディも去年までは取り返しのつかないミスをしてたのが、今年はいい形でチャレンジはしつつも、そのミスだけはやめようとチーム全体で意識して取り組んでる。そこが大きな違いになって、いまの順位になってると思うんです。なので、ヴェルディにしてもすごく力が抜けてるというわけではない」 
       現代サッカーの流行りと言えばそれまでだが、どこもかしこも3-4-3システムを採用している。ただでさえソリッドな戦術が横行しているJ2において、ほぼ5バックに近いこの布陣の繁栄は、守備重視の傾向に拍車をかけているのではないか。この点についてはどう捉えているのだろう。

    「みんなで守備をやる。3-4-3は実際には5人の守備ラインと、その前に4人が並んで、キーパーも入れたら10人で守ってる場合が多い。そうなるとなかなか点が取れません。じゃあそこからアイデアを持って切り崩せる選手がいるか。J1ならいますけど、J2はそう多くはない。アイデアはないけど、1対1なら勝てる、フィジカル勝負なら勝てる選手はいる。でも彼らにしても、すぐに数的不利な状況に追い込まれますからね。簡単じゃないですよ」 
       
    この日、対戦相手の横浜FCにはターゲットマンのイバがいた。このノルウェー人CFをいかに抑えるかは東京Vにとって重要なテーマだったが、失点シーンでマークを外してしまった以外は、ほぼ仕事をさせなかった。

    「(DFを)背負ってのプレーは半端なかったし、J1の上位チームでやっても活躍できるでしょうね。それでもウチがある程度抑えられたのは、人数を掛けてるから。1対1の対応やと確実にやられるけど、2人目、3人目のところでカバーできる。シュートブロックとか最後のところで。ヘディングはあんまり得意そうじゃなかったですけどね」

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 07:53:37.78 _USER9

    20170508-00000054-sph-000-3-view[1]


    新潟は7日、三浦文丈監督(46)の休養を発表。後任としてブラジル2部パラナを退任した元日本代表FW呂比須ワグナー氏(48)と交渉中であることを認めた。複数の関係者の話を総合すると、呂比須新監督の初陣は早ければ20日の札幌戦(デンカS)になるという。 
      
    呂比須氏について、新潟の中野幸夫・代表取締役社長(61)は「慎重に向き合っているところ。今は準備段階で交渉中」とした。呂比須氏は参謀役としてパラナで助監督を務めた元F東京DFサンドロのコーチ就任を望んでいるとの話もある。詳細を詰めれば近日中にも正式契約するという。 
      
    7日は練習前のミーティングで中野社長らが選手やスタッフに事情を説明。しばらくは片渕浩一郎トップチームコーチが監督代行として指揮を執ることが伝えられた。U―15の内田潤コーチがトップチームコーチに入ることも決まったが、この体制はあくまで暫定的なもの。「(呂比須氏は)我々が目指すブラジル人、日本人選手の良さの両方を引き出してくれると思う」と中野社長。10戦を終え1勝2分け7敗の17位・新潟は呂比須新体制で巻き返す。

    スポーツ報知 5/8(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000054-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 14:46:25.53 _USER9

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    エマニュエル・マクロン氏の勝利で終わったフランスの大統領選。サッカーと直接の関係はないものの、EUの命運を左右するとあって各方面から関心を集めた。

    選挙期間中にはマルセイユで生まれたレアル・マドリー指揮官ジネディーヌ・ジダンが、移民排斥を掲げるマリーヌ・ルペン氏の当選阻止を訴えたことで物議を醸したのは記憶に新しいところだろう。

    さて、そのジダンが選手時代に得意としていたのが「マルセイユ・ルーレット」。プロであれば技術的に高度なものではないが、公式戦で披露するには技術以上に胆力が求められる技である。

    そんなプレーを6日、ジダンが率いるマドリーの宿敵バルセロナのカンテラ出身である15歳FW久保建英(FC東京)がJ3のFC琉球戦でやってのけたとして話題だ。

    https://twitter.com/J_League/status/861194324066713600/video/1

    これはお見事!

    本家ジダンよりもキレ味のあるルーレットで相手をあっさり振り切ると、そこから一気に中央突破でゴール前へ持ち運び、最後は味方へパス。ゴールにこそ繋がらなかったが、ハイライトには打ってつけの超プレーであった。

    試合は0-3で琉球に完敗し、久保も83分にベンチへ退いている。報道が加熱する中こうしてお伝えすることの是非はあるところだが、彼は周囲の喧騒をよそに、実戦をこなすごとに存在感を増している印象だ。

    http://qoly.jp/2017/05/08/takefusa-kubo-marseille-roulette-vs-fc-ryukyu-hys-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 06:08:06.87 _USER9

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    ◆明治安田生命J1リーグ 第10節 仙台0―2F東京(7日・ユアテックスタジアム仙台)

    F東京は元日本代表FW大久保嘉人(34)の加入後初の2得点で仙台に2―0で勝利し、3連勝を飾った。
    前半21分にCKのこぼれ球を右足ボレーで合わせて先制すると、後半12分には相手GKのキャッチミスを押し込んだ。
    今季4点目となり、J1通算175得点となった。

    久々にゴールの感触を味わった。前半21分、FW大久保嘉は左CKを相手がクリアしたボールをダイレクトで振り抜き、低弾道のシュートをゴール左隅に突き刺した。
    さらに後半12分にはDF太田の35メートルFKを相手GKがキャッチミスしたところを押し込み、加入後初の2得点をマーク。
    J1通算得点を175に伸ばしたストライカーは「久々にシュートを打ったね。俺に打たせてくれれば入るから」と言い切った。

    この日は3試合連続でトップ下で先発。前半24分に味方がパスミスでゴール前でボールを奪われると、すぐさま危険を察知してダッシュ。
    結果的に相手を倒して移籍後初警告を受けたが、チームのために体を投げ出した。
    前半ロスタイムにも猛ダッシュで相手を追いかけ回すなど足がつるまで走り続け、後半42分に交代した。
    DF太田が「守備でも戦ってくれている。その背中を見て俺たちもついていきたいと思っている」と言うように、
    この男がトップ下で守備をしてくれるからこそ、3試合連続完封勝利がある。

    そのために“ランニングマン”と化している。25度超の夏日となった5日の全体練習後、矢野フィジカルコーチにランニングメニューを依頼。
    大粒の汗をたらしながら70メートルダッシュ4本を2セットこなした。「こんなに走るのは(左サイドMFを務めた10年の)南アW杯以来。
    このチームでは走らないといけないから。これで心肺も心配ないね」。6月で35歳になるが、川崎時代のプレースタイルを変えてまで、必死でチームに適応しようとしている。

    順位こそ4位のままだが、首位の鹿島とは2差。「苦しいよ。けど、やるしかないから」。
    チームにとっても自身にとっても初のJ1優勝へ、走り続ける。 

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000046-sph-socc.view-000
    スポーツ報知 5/8(月) 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 17:37:03.25 _USER9

    20170507-00584441-soccerk-000-1-view[1]


    柏レイソルは7日、FW大津祐樹の負傷を発表した。

    大津は4月30日に行なわれた2017明治安田生命J1リーグ第9節、アルビレックス新潟戦で負傷。
    検査の結果、左外側ハムストリング肉離れと診断された。全治までは約4週間を要する見込みとなっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00584441-soccerk-socc
    SOCCER KING 5/7(日)

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 06:54:45.50 _USER9
     20170507-00000011-asahi-000-1-view[1]

      
    「日本中で一年中サッカーができる環境を」。Jリーグのシーズン移行問題にからめ、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、雪国のクラブで冬季も使える練習場の整備に補助金を導入する考えを示している。緑の芝生、サッカー専用スタジアム、サポーター文化などを日本に定着させたJリーグの発足から25年。再びサッカーで社会を変えようという声が聞こえてきた。 
      
    今の3~11月のJリーグを、7月から翌年5月までのシーズンに移行させることが検討されている。主な目的は、「日欧間の選手の移籍活性化」「日本代表の強化日程の確保」。だが、真冬に試合を行うことが難しいと主張する雪国のクラブを中心に、シーズン移行は反発が強い。それならばと、田嶋会長が打ち出したのが、雪国で一年中サッカーができるようにするという案だ。 
      
    このアイデアに反応したのがJ1札幌だ。札幌ドームがあるが、屋外で養生する芝をドーム内に移動させる仕組みで、試合に使えるのは3月以降。雪を溶かす装置がある札幌市内の専用練習場は2月から使用できるが、天候次第では使えない。冬をまたぐシーズンになれば、雪をしのげる練習場を求めて本州以南で合宿しなければならず、現状ではシーズン移行に賛成できない。しかし、野々村芳和社長は「北国の生活を豊かにし、スポーツ文化を発展させられるなら面白い。インフラや人々の考え方を変えられるかもしれない。現状ではなく、10年先、20年先を考えたい」。 
      
    北海道は文部科学省の「全国体力運動能力調査」で全国最低レベルの成績が続いている。札幌は、サッカーの環境を変えることで、真冬も活動的な生活スタイルが広がれば、子どもの体力の問題も変えていけると考えている。また、札幌市が招致する冬季五輪も追い風にしようとする。構想中の新スタジアムでは、スピードスケートリンクに転換できるドーム形の競技場の建設を提案している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000011-asahi-spo
    朝日新聞デジタル 5/7(日)
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 16:03:37.49 _USER9

    20170507-00584369-soccerk-000-1-view[1]


    ◆ベガルタ仙台 0-2 FC東京[ユアテックスタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/050701/livetxt/#live

    [F]大久保嘉人(21分)
    [F]大久保嘉人(57分)

    ◆ヴァンフォーレ甲府 0-0 ジュビ磐田[山梨中銀スタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/050702/livetxt/#live

    2017明治安田生命J1リーグ第10節が7日に行われ、ベガルタ仙台とFC東京が対戦した。

     リーグ戦2連勝を狙うホームの仙台は、前節の清水エスパルス戦からスタメンの変更はなし。石原直樹とクリスランが2トップを組む。対するFC東京も前節のサンフレッチェ広島戦と同じ11名で臨んだ。

     21分、FC東京は太田宏介のCKから、クリアボールを拾った大久保嘉人が右足を振り抜く。このシュートが決まり、アウェイのFC東京が先制する。後半に入り57分には、太田のFKがこぼれたところを大久保が詰めて追加点。

     試合は0-2で終了。FC東京はリーグ戦3試合連続完封で3連勝を達成した。

     次戦は10日、2017JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第5節で仙台は柏レイソルと、FC東京は大宮アルディージャと、それぞれホームで対戦する。

    SOCCER KING 5/7(日) 15:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00584369-soccerk-socc

    宮崎退場の磐田、最後まで粘り勝ち点1…甲府はウイルソン投入も得点奪えず
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00584372-soccerk-socc 
      
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 13:05:14.71 _USER9

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    鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が6日、Twitterアカウントに初投稿を行った。その内容は「ツイッター始めましたー!!皆さんフォロー待ってまーす」。プロフィール欄は「hip hop」とのみ記されている。なお、アカウントの登録自体は2016年3月に行っていたようだ。

    7日10時時点で投稿は、この1回のみ。Twitterの「認証済みアカウント」は付いていないが、鹿島MF三竿健斗がTwitterに「スーパースター鈴木優磨がTwitter始めたみたいなんで、みんなフォローしてあげてください。載っけろって言われたのでしゃーなし」と投稿。当該のアカウントをフォローしているため、本物で間違いないようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000008-goal-socc

    鈴木優磨ツイッターアカウント
    https://twitter.com/antlers0426

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 05:06:38.68 _USER9

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    釜山DF安田がブログを更新 「最近ネガティヴなニュースが多い」と思い綴る

    韓国2部釜山アイパークの元日本代表DF安田理大が5日に自身のブログを更新し、
    ここのところJリーグで続いた騒動について「最近ネガティヴなニュースが多い」と言及。
    「今回の騒動をきっかけにそれぞれが改めないといけない」と率直な思いを綴っている。

    2日のJ2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉対徳島ヴォルティス戦では、徳島DF馬渡和彰がボールボーイを小突く非紳士的行為で一発退場となり、
    後日Jリーグ規律委員会から2試合の出場停止処分が下された。
    また4日のJ1リーグ第10節の浦和レッズ対鹿島アントラーズ戦では、浦和DF森脇良太が「口が臭い」との暴言を吐き、鹿島MF小笠原満男との間にトラブルが発生。
    その発言の対象はいまだ明らかになっておらず、Jリーグが調査に乗り出す可能性も出ている。

    そうした状況を受けて、安田は「昨日の浦和vs鹿島の試合中に暴言騒動がありましたね。
    ボールボーイを小突いた件、サポーターのフラッグの件、サポーターが物を投げ入れた件といい最近ネガティヴなニュースが多いですね」と触れつつ、
    「この全ての出来事はサッカーに熱くなり過ぎたあまりに起きました。
    熱くなるのはいいことなので、そのパワーがポジティブな方に変わればいいですね」との願いを込めている。

    もっとも、安田にとって他人事ではないという。「試合中は選手は興奮してるので咄嗟に良くない言動が出ることもあります。俺もあります。ごめんなさい」と自省。
    その一方で、「特に差別発言に関しては海外ではザラにあります」と明かし、自身の経験から次のように語っている。

    今回の暴言騒動がかわいく聞こえるくらい…

    「オランダでプレーしてたときはたくさん言われましたし、一昨日の試合でも言われました。Jリーグでも今回の暴言騒動がかわいく聞こえるくらいの暴言もたまに聞きます。
    もうこれに関しては挑発に乗った方が負けです。心は熱く、頭は冷静に。この言葉がぴったりだと思います」

    自分なりの助言を記した安田は、Jリーグで続く騒動について「起こってしまったことはもう無しには出来ないので、今回の騒動をきっかけにそれぞれが改めないといけないですね」と前向きなメッセージを発信した。
    また実況のコメントを引用しながら、次のようにまとめている。

    「『ゲームは選手たちだけで作っているわけではありません。』 千葉vs徳島の試合でボールボーイを小突いてレッドカードが出た時に実況の方が言っていましたね。まさにその通りです。
    だからこそ選手もスタッフもサポーターも運営の人も、試合に関わる全員がそれぞれ改めて考えないといけないです。俺も改めて考えます」

    http://news.livedoor.com/article/detail/13028156/
    2017年5月6日 20時9分 Football ZONE web

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 10:50:13.55 _USER9

    20170507-01639461-gekisaka-000-1-view[1]


    J1の新潟は7日、三浦文丈監督(46)が7日から休養すると発表した。
    7日のトレーニングから片渕浩一郎コーチ(42)が暫定的に指揮を執り、U―15の内田潤コーチがトップチームコーチに就任する。

    7日の練習前には選手、スタッフにミーティングで通知。その後に報道陣に対応した中野幸夫社長は「昨日、三浦監督より私に辞意の表明がありました。
    現状、いったんここで三浦監督には休養という形をとってもらうという話をした」と話した。片渕コーチは代行監督という形で10日のYBCルヴァン杯、C大阪戦(金鳥スタ)の指揮を執る。

    後任監督としてはブラジル2部のパラナの監督を辞任した元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)と交渉している事実を認めた。
    中野社長は「いろんな状況を想定して、調査、準備しているのは事実。今の段階で確定できているものではない。相手のあることで、慎重に向き合っているというところ」と話した。

    新潟は現在リーグ戦10試合を終え、1勝2分け7敗で、降格圏の17位となっている。

    スポーツ報知 5/7(日) 10:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000057-sph-socc

    ◆三浦 文丈監督 休養のお知らせ

    いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
    当クラブでは、三浦文丈監督が本日5月7日(月)から休養することとなりましたので、お知らせいたします。

    トップチームは本日のトレーニングから、暫定的に片渕浩一郎コーチが指揮を執り、
    アルビレックス新潟U-15の内田潤コーチがトップチームコーチに就任することとなりますので、併せてお知らせいたします。

    三浦 文丈 監督 MIURA Fumitake
    ■生年月日
    1970年8月12日(46歳)

    ■出身地
    静岡県

    ■選手歴
    清水市立商業高校→筑波大学→横浜マリノス→京都パープルサンガ→ジュビロ磐田→FC東京
    ・J1リーグ通算:295試合出場37得点

    ■指導歴
    2007年 FC東京コーチ
    2008年 FC東京U-15むさし コーチ
    2009年 横浜F・マリノス コーチ
    2010年-2012年 横浜F・マリノスジュニアユース 監督
    2013年-2014年 アルビレックス新潟 コーチ
    2015年 アビスパ福岡 コーチ
    2016年 AC長野パルセイロ 監督
    2017年- アルビレックス新潟 監督

    ■資格
    日本サッカー協会公認S級指導者ライセンス

    ■監督成績
    2017シーズン
    J1リーグ 1勝2分7敗 勝点5 17位
    YBCルヴァンカップ 1分2敗
    >>5月7日現在

    公式
    http://www.albirex.co.jp/news/top_team/51734

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 16:33:48.42 _USER9

    20170506-00000133-spnannex-000-4-view[1]

     
    元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)が、今年1月に就任したブラジル2部パラナ・クルーベの監督を突然辞任した。
    ブラジル全国選手権2部の開幕前日の5日に会見して辞任を表明。「外国からオファーを受けた。ずっと待ち焦がれていたもので、
    拒否できるものではなかった」と理由を説明した。本人は詳細は明かさなかったが、
    地元紙ガゼッタ・エスポルティバ(電子版)は日本からオファーを受けたと報じた。 
      
    ブラジル出身の呂比須氏は柏、平塚(現湘南)、名古屋などプレーし、国籍取得後に日本代表で98年W杯フランス大会に出場。
    引退後はブラジルで指導者となり、パウリスタなどで監督を務めた。12年にG大阪の監督就任オファーを受けたが、
    日本協会からライセンスが認めらず、コーチとして契約。成績不振でセホーン監督ともに3月に解任された。
    その後ブラジル1部クリシューマ、同2部のアトレチコ・ゴイアニエンセ、ブラガンチーノ、
    サンパイオ・コヘイアなどを指導し、実績を積んできた。


    スポニチアネックス 5/6(土)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000133-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 08:41:24.56 _USER9

    20170506-00000021-sph-000-3-view[1]


    4日の浦和―鹿島戦で起きた浦和DF森脇良太(31)の発言を巡る問題で5日、Jリーグの原博実副理事長(58)は両クラブに選手から事情聴取を行うよう指示したことを明かした。
    「その報告を受け、どうするか考えます」。Jリーグとして事実関係を精査し、適切な対応を取るという。

    後半33分に小競り合いが起きた際、鹿島MF小笠原満男(38)らは、森脇がMFレオ・シルバ(31)に侮辱的な発言をしたと主張し、
    森脇は小笠原のツバが顔にかかったので「口が臭い」と言い返し、シルバに対しての発言は否定していた。

    森脇はこの日、「昨日話したことにウソはありません。僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけた。サポーター、スポンサー、スタッフ、チームメートにも迷惑をかけ、心配させてしまった。
    謝罪したい」と話し、ミーティングで騒動を起こしたことをわびた。浦和は選手数人から聴取し、森脇の言い分に間違いないという結論に達したという。

    また、鹿島幹部はこの日午前に電話を受け、浦和の強化部と森脇から騒動に対する謝罪の意を伝えられたことを明かした。
    試合後、マッチコミッショナーに報告済みで、「(浦和側に)処分を求めるものではない」(同幹部)と強調。「Jリーグに判断は任せます。事実確認して的確な対応をしてもらいたい」と続けた。

    スポーツ報知 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000021-sph-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 09:48:39.29 _USER9

    20170506-00010002-sportiva-000-1-view[1]


    <過去17冠の鹿島に対し、今年のルヴァンカップを含めて5冠の浦和と、これまでに獲得したタイトルの数が示す「勝負強さ」が両者の明暗を分けた。
    (中略)どちらにとっても、自力で優勝を決められる決勝戦。そこでは「勝ち慣れた者」と「勝ち慣れていない者」との差、特に心理面での両者の差は明白だった。
    鹿島の憎らしいまでの勝負強さには、ただただ感服するしかない。>

    これは、昨季Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝の第2戦後に、当Jリーグコラムにて記したレポートの一部である。

    5月4日に行なわれたJ1第10節、浦和レッズvs鹿島アントラーズを見ながら頭に思い浮かんだのは、まさにこの試合だった。
    今季J1の優勝の行方を占うと見られた序盤戦の天王山は、いつかどこかで見たような、既視感たっぷりの試合となった。

    浦和と鹿島。今季開幕前からこの両チームを優勝候補の2強に推す声は多く、それに応えるように前節終了時点で浦和が首位、鹿島は3位と、両者は順当に上位につけていた。
    しかも浦和、鹿島ともに、すでにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループリーグ突破を決めており、優勝候補同士の直接対決にふさわしい状況が整っていた。

    この試合は、両チームが翌週に控えているACLの試合を考慮し、他の試合に先駆けて行なわれたため、同日にはJ1だけでなく、J2、J3も含めて他に試合はなかった。
    会場は浦和のホーム、埼玉スタジアム。あたかも昨季のCS決勝第2戦を想起させる注目の一戦は、結果や内容も含めて、文字どおり「CSの再現」となった。

    結果は1-0で鹿島の勝利。スコアこそ、CS決勝第2戦の2-1とは異なっていたが、試合展開は概ね合致していたと言っていいだろう。
    試合序盤、ペースを握ったのは浦和である。サイドを中心に好連係を見せ、何度かチャンスを作り出した。得点には至らなかったものの、浦和にとっては悪くない立ち上がりだった。

    しかし、鹿島は徐々にサイドでの守備を整えるとともに、奪ったボールを攻撃につなげ始める。
    そして迎えた24分。ペナルティーエリアのわずかに外でパスを受けたFW金崎夢生が、そのまま強引にキープしてシュートまで持ち込むと、金崎の左足から放たれたボールは、
    シュートブロックに飛び込んできた浦和のDF森脇良太に当たってコースが変わり、GK西川周作の逆を突く形でゴールネットを揺らした。

    先制点を許したことで、浦和は明らかに浮き足立った。それは特に後半に入ると顕著になり、1点を返そうと前がかりになるものの、焦りからイージーミスを増やすばかりで、落ち着いてゲームを進めることができなかった。
    浦和のペトロヴィッチ監督は「今日は不運な形で失点し、鹿島がやりやすい試合になった」と振り返ったが、確かに失点には不運がともなったにしても、その後の攻撃にはあまりにも粗(あら)が目立った。

    また、ペトロヴィッチ監督は「試合内容を見れば、得点に至るチャンスはあった。カウンターから(得た後半の決定機で)ラファエル・シルバが決めていれば、
    あるいは槙野(智章)のポストに当たったシュートが入っていれば、結果は違っていたかもしれない」と強がってもみせた。

    だが、それを言うなら、鹿島にも同じように決定的な追加点のチャンスがいくつかあった。浦和がリスクを負って攻撃に出た、と言えば聞こえはいいが、負ったリスク相応に攻撃の迫力が増すことはなかった。鹿島の石井正忠監督が語る。
    「強い浦和に対して、どう戦うか。そこをどうにかうまく対応でき、少ないチャンスを決め切れたことが今日のポイントだった」

    >>2以降につづく

    webスポルティーバ 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00010002-sportiva-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 05:41:59.39 _USER9

    20170506s00002000010000p_view[1]


    サポーターが旭日旗を掲げて川崎FがAFCから処分を受けた問題に関して、日本協会の田嶋会長は今後の行方を慎重に見守る方針を示した。
    「安全、安心に観戦する環境をつくれなかったことは真剣に考えないと」とした上で「旭日旗は非常に難しい問題で、1クラブ、1競技団体が責任を負えるものではない。
    慎重に対応しなければいけない」と各省庁とも情報交換しながら対応を協議する構え。

    4日の浦和―鹿島戦で起きた浦和DF森脇による暴言騒動については「真実は分からないが、こういうことはサッカー界からなくさないといけない」と語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/06/kiji/20170505s00002000264000c.html
    2017年5月6日

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:00.71 _USER9

    20170505-00010013-soccermzw-000-9-view[1]


    小笠原と森脇の間でトラブル勃発、食い違う両者の主張 
      
    浦和レッズのDF森脇良太が、4日の鹿島アントラーズ戦で暴言を吐いた件について、浦和の広報部は「本人が話した以上のことは何も確認できなかった」としている。 
      
    問題になったシーンは後半33分だった。浦和のDF槙野智章が自陣コーナー付近でボールをキープした鹿島MF土居聖真と競り合い、そこにFW興梠慎三がサポートに入る。主審が笛を吹き浦和ボールとなったが、判定後に興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島側が猛抗議し、両チームがもみ合いになった。最終的に興梠にイエローカードが提示されて事態は収まるが、その輪の中に小笠原満男、森脇、レオ・シルバもいた。 
      
    そこで、小笠原と森脇の間でトラブルが起こった。言い争うような状態になったところを、森脇はチームメートのDF那須大亮に引き離されるようにして輪から外されている。その際、森脇が「口が臭い」と暴言を吐いたが、小笠原と森脇の間でそのターゲットが誰であったのかの主張が食い違っていた。森脇は小笠原に対するものとし、小笠原はL・シルバをターゲットにした「差別につながりかねない発言」と主張していた。

     一夜明け、浦和はチームの練習場でトレーニングを行ったが、浦和の広報部は見解を次のように話している。

    「Jの対応を待って、クラブとして対応」

    「クラブとしても、昨日は本人としか話をできていなかったが、今日はピッチの中で近くにいた数人に事実を確認した。だが、本人が話した以上のことは何も確認できなかった。それが今の時点で分かっている全て。鹿島さんもマッチコミッショナーに報告をしているので、今後はJリーグからどのような対応をしていくかを待って、クラブとしても対応していきたい」 
      
    また、浦和側からのマッチコミッショナーへの報告は「通常の試合と同様にしている」とした。 
      
    森脇は神妙な面持ちで「昨日に話した言葉に嘘はない」としたうえで、「僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけてしまった。レッズに関わるスポンサー、スタッフ、チームメート、サポーターの皆さんにも迷惑をかけて心配をさせてしまった。大いに反省して、レッズに関わる人にも謝罪したい」と心境を語っている。

    Football ZONE web 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010013-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:41.53 _USER9

    a164b76b-f1ed-4542-b29c-ba3bf102ff9c[1]


    ◆明治安田生命J1リーグ 第10節 G大阪1―1清水(5日・市立吹田サッカースタジアム) 
      
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が視察に訪れ、同点ゴールを決めた日本代表MF倉田秋(28)について「いくつかの点を修正すれば非常に興味深い選手だと思う。彼にはスピードアップと球離れの速さを期待している。動き続けながらプレーすることも期待している。方向の変化、リズムの変化をもたらせる選手です」と評価した。 
      
    公式戦4試合連続ゴールはならなかったU―20日本代表MF堂安律(18)に関しては「非常に能力の高い選手だと思う。今のところ、ボールを持ったらプレーできるタイプ。若くて非常に面白い選手だと思う」とコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000129-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 17:44:02.98 _USER9


    20170505-00010009-soccermzw-000-6-view[1]


    Football ZONE web 5/5(金)  
      
    森脇が鹿島戦での暴言を謝罪【写真:Football ZONE web】

    森脇は発言の内容と対象について「昨日に話した言葉に嘘はない」

     浦和レッズのDF森脇良太が、4日の鹿島アントラーズ戦で「口が臭い」という暴言を吐いた件で、一夜明けて騒動に対する謝罪の言葉を口にした。

    【動画】物議を醸している「浦和vs鹿島」のハイライト(YouTubeJリーグ公式チャンネル)

     問題になったシーンは後半33分だった。浦和のDF槙野智章が自陣コーナー付近でボールをキープした鹿島MF土居聖真と競り合い、そこにFW興梠慎三がサポートに入る。主審が笛を吹き浦和ボールとなったが、判定後に興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島側が猛抗議し、両チームがもみ合いになった。最終的に興梠にイエローカードが提示されて事態は収まるが、その輪の中に小笠原満男、森脇、レオ・シルバもいた。

     そこで、小笠原と森脇の間でトラブルが起こった。言い争うような状態になったところを、森脇はチームメートのDF那須大亮に引き離されるようにして輪から外されている。その際、森脇が「口が臭い」と暴言を吐いたが、小笠原と森脇の間でそのターゲットが誰であったのかの主張が食い違っていた。森脇は小笠原に対するものとし、小笠原はL・シルバをターゲットにした「差別につながりかねない発言」と主張していた。

     発言の内容と対象について「昨日に話した言葉に嘘はない」として、相手MFレオ・シルバへの言葉であることは否定した。そのうえで、大きな騒動になったことについて謝罪している。

    「僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけてしまった。レッズに関わるスポンサー、スタッフ、チームメート、サポーターの皆さんにも迷惑をかけて心配をさせてしまった。大いに反省して、レッズに関わる人にも謝罪したい」

    トレーニング開始前にチームメートに謝罪

     この日のトレーニング前に、浦和のスタッフは森脇とそのもみあいの中で近くにいた選手に確認を取り、森脇が話した以上のことはなかったという。その上で、森脇はトレーニング開始前にチームメート全員の前で謝罪したとした。

     浦和はトレーニング後にこどもの日に合わせて天然芝のピッチを開放して、トレーニングの見学に来た子供たちと一部選手たちが触れ合う和やかな空気に包まれていたが、森脇は神妙な顔つきのままクラブハウスへ引き上げていた。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010009-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:33:35.21 _USER9

    20170503-00000023-sasahi-000-8-view[1]


    残留戦線異状あり――だろうか。 
      
    今季のJ1リーグのことだ。全34試合という長丁場のリーグ戦も、この項の締め切り時点で、すでに4分の1以上を消化。ゴールデンウイークを過ぎれば、中盤戦に突入していくことになる。 
      
    順位表に目を移すと、上位(1位~6位)の顔ぶれは例年と比べて大きな変化はない。9節終了時点で、1位が浦和、2位がG大阪、3位が鹿島。過去3シーズン、常にトップ5をキープする強豪ばかりだ。 
      
    開幕前の大型補強で注目されたFC東京も、しっかり4位につけている。また、柏と神戸の伏兵も、それぞれ6位と7位の好位置をキープ。昨季3位の川崎Fが9位とやや出遅れたが、ACLとの二束のわらじに加えて、ケガ人続出に苦しんでいる。駒がそろえば、優勝戦線に食い込んでくるのではないか。 
      
    上位争いに予定調和の筋書きが透けるぶん、逆に目を引くのが、下位(13位~18位)クラブによる残留戦線だ。このうち、J2への降格圏内に沈むのが16位以下の3クラブ。例年なら、昇格組の名前を目にするところだが、今季は1つもない。 
      
    清水(14位)と札幌(15位)は、いずれも残留圏内。C大阪に至っては5位に食い込んでいる。2014年にはG大阪がJ1に昇格早々、三冠の偉業を成し遂げるなど、近年は昇格組の躍進が著しい。昨季も大宮が5位でフィニッシュしている。 
      
    今季はユン・ジョンファン新監督率いるC大阪の出番か。初勝利は4節と出遅れたが、それ以降は4勝2分けの負けなし。もとより、清武弘嗣と山口蛍の代表ペアにキャプテンの柿谷曜一朗を抱える陣容は豪華だ。 
      
    さらに、本来は守備的なポジションを担う山村和也をトップ下に据えて、主砲の杉本健勇と異色のタンデムを組ませる采配が的中。ゲーム終盤には山村を最終ラインに下げたシステム変更(5-4-1)で逃げ切る形も、いまや定番になりつつある。 
      
    ベースが堅守という意味では、清水と札幌も同じ。ただし、例年の昇格組とは大きな違いがある。前線に決め手を持っていることだ。チョン・テセ(清水)と都倉賢(札幌)である。現時点でテセは4得点、都倉は5得点をマーク。善戦しながら、1点に泣いて惜敗という昇格組にありがちなシナリオを、微妙に書き換えている。 
      
    札幌の順位は確かに残留ラインぎりぎりだが、すぐ下の16位とは勝ち点で4ポイントもの開きがある。これも例年と比べて、めずらしいケースだ。それほど、降格圏内に沈む3クラブの勝ち点が少ないとも言える。 
      
    驚きは16位の広島か。過去5シーズンで三度も優勝している強豪だが、決め手不足に苦しんでいる。9試合で、わずか6得点だ。しかも、点が取れない焦りから、看板の堅守に乱れが生じる悪循環。期待の助っ人も空回り気味で、なかなか好転の兆しが見えてこない。 
      
    目下、1勝2分け6敗の勝ち点5。過去5シーズンで9節終了時点の勝ち点が5以下だったチームの残留は、2014年の仙台だけだ。かなり厳しい状況にあるのは確かだろう。広島と同勝ち点の新潟(17位)と最下位の大宮も事情は同じ。この先、どこまで巻き返せるか。 
      
    清水と札幌が後半戦に入って苦戦するケースは十分に考えられる。対戦相手が一巡すると、手の内を丸裸にされるからだ。昇格組が残留するには、前半戦にできるだけ勝ち点を稼いでおく必要がある。 
      
    前半戦の「貯金」を生かして、残留にこぎ着けた昨季の磐田が良い例だ。果たして、昇格組の3チームがそろってJ1に残る異例のシーズンとなるのかどうか。今後の展開が読みにくいぶん、興味は尽きない。(文=サッカージャーナリスト・北條聡)

    dot. 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00000023-sasahi-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 09:22:49.60 _USER9

    20170505-00010003-theworld-001-2-view[2]


    暴言に揺れる森脇コメント全文。「思い当たるフシはないです」
    theWORLD(ザ・ワールド) 5/5(金) 
      
    興梠と槙野に囲まれた土居がファウルを犯し、浦和のFKになる。直後に興梠が土居を押し倒して揉め事になり、駆けつけた森脇による「臭い」発言があった。Photo/Getty Images

    ■鹿島の小笠原が試合後に検証を求めた森脇の発言&行為とは?

    4日に埼玉スタジアムで開催されたJ1(第10節)の首位攻防戦、浦和×鹿島の78分に浦和陣内の奥深くで揉め事が起こった。1点をリードする鹿島の土居聖真がボールをキープしているところに浦和の興梠慎三と槙野智章がアタックにいき、最終的には土居のファウルとなって浦和がFKを得た。

    すぐに試合を再開させるべく、興梠は両手を使って槙野もろとも土居を押し倒してマイボールにしようとした。鹿島はこの行為に怒り、興梠に謝ることを求めるとともにレフェリーに警告を出すように要求。現場に両チームから数名が集結し、その輪のなかでより大きな問題が発生した。

    試合後の小笠原満男(鹿島)の説明によれば、このときに森脇良太(浦和)がレオ・シルバ(鹿島)に対して「臭いんだ、お前」という言葉を浴びせたと言う。また、森脇がこうした発言をするのは今回がはじめてではなく、過去のチームメイトにも同じような発言をしてきたとも。

    「過去の対戦でも同じようなことが繰り返されていて、もうちょっと、自分のなかでは限界。チームメイトとも話をして、繰り返されているので、少し謹慎をするなり、言葉の暴力でもあるので、差別と捉えられてもおかしくないと思う」(小笠原)

    さらには、言葉だけではなく鼻をつまむようなゼスチャーがあったとも訴えた。その行為は、「映像で確認できると思う」としてメディアに検証を求めるほどだった。

    こうした発言、行為は本当にあったのか? 映像で確認すると、たしかに森脇はなんらかの言葉を発し、右手をサッと顔の前に持ってくる行為をしている。レオ・シルバに向かって──。

    一方、試合後の森脇は小笠原の主張を否定している。以下、コメント全文である。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00010003-theworld-socc

    続きを読む

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:16:51.91 _USER9

    20170502-00010018-soccermzw-000-1-view[1]


     J1浦和の広報担当は4日、NACK5スタジアム大宮で4月30日に行われた大宮戦で試合前に客席の柵を蹴る
    などした5人のサポーターを特定し、そのうちの1人が試合後にピッチへフラッグを投げ込んだことを確認したと明
    らかにした。 
      
    5人は大宮に謝罪する意思を示しているという。同広報は「引き続き調査して処分も含めて検討し、厳正に対応
    していく」と話した。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170504/jle17050420350023-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:37:51.11 _USER9

    20170427-00010009-soccermzw-000-1-view[1]


    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が4日、埼玉スタジアムで浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦を視察した。 
      
    会場入りの際には「首位攻防のダービーですね」と、Jリーグの覇権を争う2クラブの対決を「ダービー」という言葉を使って表現した。 
      
    視察後に取材に応じ「ダービーでしたが、観客、スタジアムの雰囲気が最高でした。こういうサポーターは全世界でも日本くらい」と、まずスタジアムを埋めた5万7447人のサポーターたちをたたえた。 
      
    試合については「いいダービーだった。リズムもフィジカルコンタクトもデュエル(激しいボールの奪い合い)も。多少のミスはあったが」と、まずまずの評価を下した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01818123-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 16:53:38.33 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    久保のJ1公式戦デビューに「50人のフォトグラファー、5つのテレビ局」 
      
    3日に行われたルヴァン杯、FC東京対北海道コンサドーレ札幌戦でU-20日本代表FW久保建英がJ1公式戦デビューを飾った。このニュースは日本だけでなく海外でも大きく報じられており、米テレビ局「FOX SPORTS」アジア版でも“日本のメッシ”のデビュー狂騒曲を報じている。 
      
    同局が注目したのは久保を巡る日本での過熱ぶりだった。「50人ほどのフォトグラファーが選手入場を待ち、ゴール裏でファインダーを構えた。そして5つのテレビ局も構えていた」と数多くの取材陣が詰めかけたことを伝えた。

    また「数週間にわたって新聞、オンライン上での話題を支配し、通常、ミッドウィークのカップ戦は6000~7000人ほどの平均観客だが、この日は3倍以上のファンが駆けつけた」と1万9123人の観客数となったことに触れている。 
      
    記事ではバルサの下部組織に所属した頃についても言及。「2011年にクラブの有名なラ・マシア(下部組織)に入団し、同クラブでは約3シーズンにわたった所属時に得点を量産し、リオネル・メッシとも比較された」との逸話を紹介している。 
      
    後半25分から途中出場した札幌戦に関しては「彼は出場した瞬間からピッチを走り回り、彼よりも経験豊富なチームメイトに対して、走り抜けたい場所を指示していた。どこでボールを受けてプレーしたいのか、どこにポジショニングしたいのかを判断できていた。パスコースを作るためにハードワークし、危険なエリアへとボールを素早く運んだ」と冷静な判断と的確な技術を見せたことにも触れている。

    「数年後にはバルセロナに戻って…」

     記事では「ファンが期待したゴールこそ奪えなかったものの、久保自身はがっかりしていない」とも記されている。 
     
    また「U-20ワールドカップでは世界の目が彼に集まるだろうし、数年後にはバルセロナに戻って、プレッシャーがあるとはいえ、トップチームの選手への挑戦を始めるだろう」と、今後に向けての展望にも触れられている。 
      
    スペインだけでなく、アジア全体に発信された久保のデビュー。5月のU-20ワールドカップを含めて、その注目度は日増しに高まっていきそうだ。

    Football ZONE web 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010009-soccermzw-socc

    写真
    https://pbs.twimg.com/media/C-446XMUQAAguZl.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:36:34.20 _USER9

    20170504-00000019-goal-000-2-view[1]

    明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。試合は鹿島が1-0で浦和に勝利を収めた。試合後、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督がフラッシュインタビューに応じた。

    ペトロヴィッチ監督は「全体を通しては、我々がゲームを支配していた。チャンスも作れていた」と、試合を振り返る。そして「安い失点が、最後まで我々を苦しめた」と、24分に喫した失点を悔いた。

    「サッカーは非常に危険なスポーツである」と言うペトロヴィッチ監督。「ここまで良い流れで来ていても、こういった負けは重くのし掛かってくる。必要なのは1つの勝利だと思う」と、勝利に対する渇望を見せた。

    GOAL 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000019-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:28:47.65 _USER9

    20170504-01639403-gekisaka-000-2-view[1]


    [5.4 J1第10節 浦和0-1鹿島 埼玉]

    白熱の首位攻防戦で両チームが“衝突”した。鹿島アントラーズが1-0とリードして迎えた後半34分、敵陣の右コーナー付近でMF土居聖真とDF伊東幸敏がボールキープに入ると、
    そこに浦和レッズのDF槙野智章とFW興梠慎三が割って入り、激しいボールの奪い合いとなった。

    結局、鹿島のファウルで浦和ボールの判定となったが、笛が鳴ったあとに興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島の選手が激高。
    両チームの選手が入り混じっての小競り合いに発展すると、中でもMF小笠原満男とDF森脇良太が激しく言い合い、周囲の選手が2人を引き離し、両者をなだめる事態になった。

    試合後のミックスゾーンで小笠原は森脇にMFレオ・シルバに対して「臭いんだよ」という侮辱的な発言があったと主張したが、森脇はその後、報道陣に対して完全否定し、両者の言い分は真っ向から対立した。

    森脇によると、小競り合いに加わった際、「最初に小笠原選手から『お前だけは入ってくるんじゃねえ』と言われて、それに対して『うるせー、ボケ』という感じの口調で返した。
    何人かの選手が僕に詰め寄ってきて、たくさんのつばがかかったので、子供の喧嘩みたいで恥ずかしいけど、『口が臭いんだよ』と言った。そのあとチームメイトに止められて離された」と、やり取りの詳細を自らの口で語った。

    森脇は侮辱的な発言はしていないと繰り返し、「小笠原選手が何を勘違いしたのか分からない。試合中にカッカして、
    子供じみた発言をすることはあっても、だれかを侮辱するような発言は一回もしたことがない」と強調。

    鹿島側は小笠原らから状況をヒアリングしたうえで、
    「マッチコミッショナーに対して、試合中にあった事案として森脇選手からの暴言があったということで報告した」と話すにとどめた。

    ゲキサカ 5/4(木) 19:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01639403-gekisaka-socc 
      

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