U-23日本代表
111: 名無し@サカサカ10 2024/08/29(木) 15:56:34.83

中国相手なら経験積ませる意味でもチマ入れてほしかったんだ🤓
総合的な実力は劣ってるけどパスの鋭さはカマの後継者にぴったりなんだ🥳
続きを読む
2: 名無し@サカサカ10 2024/08/14(水) 23:00:27.95

五輪が同じく4年に1度のワールドカップ(W杯)と大きく異なるのが、年齢制限がある点だ。23歳以下に設定されており、それより年上の選手は、オーバーエイジとして3名のみ加えられる。
そして次に見逃せないのが、開催時期である。非代表ウィークで、選手の招集に強制力がないうえ、欧州主要リーグのプレシーズンと被るため、多くの国がチーム編成で苦戦を強いられている。
こうした点を踏まえ、『Daily Star』は「オリンピックでのサッカーは無意味。チェルシーが監督に複数年契約を与えるようなもの」と題した記事を掲載。「オリンピックでサッカーをやる意味はあるのか?」と投げかけている。
「聞き覚えのない凡庸なティーンエイジャーで溢れており、オリンピックに相応しくない。クリスマスディナーにスパムを食べるのと同じくらい非伝統的で、アマチュアの5人制試合レベルの威厳しかない。U-23の年齢制限もあって、ワールドカップの模造品のようだ。なんたって、大会ベストスライカーが、クリスタル・パレスでベストでさえないジャン・フィリップ=マテタなのだから!」
同メディアの訴えは止まらない。皮肉たっぷりに、さらにこう伝えた。
「何年もの間、私たちはカレンダー内の脂肪を削ぎ落とすよう説いてきた。それなのにこのグチャグチャは何だ?全て不必要だ。アーセナルがタイトルのパレードを計画したり、チェルシーが監督に複数年契約を与えたりするようなものだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d9dad514427f4a99ff3c0cb18640cc18a70884c
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/12(月) 21:59:03.71
「オリンピックを見ると、チャンスをあげなきゃいけない」
元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が、自身のYouTubeチャンネルでパリ五輪を戦ったGK小久保玲央ブライアンに喝を入れた。
大岩ジャパンは、パリ五輪の準々決勝でスペインと対戦。11分にフェルミン・ロペスの得点で先制されると、73分にもフェルミン、86分にはアベル・ルイスに加点され、0-3で敗れた。
そのなかで、闘莉王氏はこの試合に出場した選手たちを採点。基準点を「6点」とし、小久保には「4点」をつけ、"ワーストプレーヤー"と厳しく評価。フェルミンのミドルでゴールを割られた1失点目と2失点目を、ともに防げたと振り返る。
「1点目、ちゃんとボールに触っているし、点にしちゃいけない。セービングできると、あれぐらいのレベルだったらやってくれる、やってくれなきゃ困る。あれは完全に小久保のミス。手の甲でちゃんとボールの芯を叩いたら、必ず弾ける。
2点目も僕はミスだと思う。速かったのは速かったけど、コースは甘い。おそらくボールの出所が見られてないのかなと。だから反応が遅かったのか。でも、必ず手の届くところにボールが飛んできた。
A代表のレギュラーとして戦うなら、ああいうボールは止めなきゃいけない。ブラインドになる前にちゃんとステップで動いて。ちゃんと止めてほしい」
一方、CKの流れから押し込まれた3失点目については「仕方ない。ミスじゃない。無理です」と述べた。そして、9月に北中米ワールドカップ・アジア最終予選に臨む森保ジャパンへの選出を主張。
「オリンピックを見ると、チャンスをあげなきゃいけないと思った。若いから、これからどんどん経験して色々伸びていくと思う」と期待を寄せた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=159237#goog_rewarded

元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が、自身のYouTubeチャンネルでパリ五輪を戦ったGK小久保玲央ブライアンに喝を入れた。
大岩ジャパンは、パリ五輪の準々決勝でスペインと対戦。11分にフェルミン・ロペスの得点で先制されると、73分にもフェルミン、86分にはアベル・ルイスに加点され、0-3で敗れた。
そのなかで、闘莉王氏はこの試合に出場した選手たちを採点。基準点を「6点」とし、小久保には「4点」をつけ、"ワーストプレーヤー"と厳しく評価。フェルミンのミドルでゴールを割られた1失点目と2失点目を、ともに防げたと振り返る。
「1点目、ちゃんとボールに触っているし、点にしちゃいけない。セービングできると、あれぐらいのレベルだったらやってくれる、やってくれなきゃ困る。あれは完全に小久保のミス。手の甲でちゃんとボールの芯を叩いたら、必ず弾ける。
2点目も僕はミスだと思う。速かったのは速かったけど、コースは甘い。おそらくボールの出所が見られてないのかなと。だから反応が遅かったのか。でも、必ず手の届くところにボールが飛んできた。
A代表のレギュラーとして戦うなら、ああいうボールは止めなきゃいけない。ブラインドになる前にちゃんとステップで動いて。ちゃんと止めてほしい」
一方、CKの流れから押し込まれた3失点目については「仕方ない。ミスじゃない。無理です」と述べた。そして、9月に北中米ワールドカップ・アジア最終予選に臨む森保ジャパンへの選出を主張。
「オリンピックを見ると、チャンスをあげなきゃいけないと思った。若いから、これからどんどん経験して色々伸びていくと思う」と期待を寄せた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=159237#goog_rewarded

続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/11(日) 19:30:17.87
大会第16日(10日)に、日本は陸上女子やり投げの北口榛花(JAL)、レスリング女子62キロ級の元木咲良(育英大助手)が表彰台の頂点に立ち、金メダル数は18個とした。最新メダルランキングで日本は4位で、金の数は3位オーストラリアと同じ。メダルランキングは、金が同数なら、銀、銅の順に数を比較し、順位づける。
日本は最終日の第17日(11日)に実施のレスリング2種目で決勝進出が決まり、銀メダル以上のプラスが確定している。メダルランキング5位の開催国フランスは同日のバスケ女子で決勝進出を決めている。3位争いも注目だ。日本はメダルランキング3位なら、前回東京と同順位となる。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/11(日) 11:40
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/efa9341dcc566ef7a9cf9ab1e4be3a1be711d4e5
日本は最終日の第17日(11日)に実施のレスリング2種目で決勝進出が決まり、銀メダル以上のプラスが確定している。メダルランキング5位の開催国フランスは同日のバスケ女子で決勝進出を決めている。3位争いも注目だ。日本はメダルランキング3位なら、前回東京と同順位となる。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/11(日) 11:40
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/efa9341dcc566ef7a9cf9ab1e4be3a1be711d4e5
続きを読む
194: 名無し@サカサカ10 2024/08/10(土) 04:07:05.17

本当にオフサイドだったんかね?
ボールと足の接している時間って幅があるよな
ちなみにこれは判定に使われた静止画からほんのすぐあとの静止画像
例えば10秒で30メートル動くとしたら0.01秒で3㎝動くことになるよね
パスを出した瞬間に判定をとる、つまり足からボールが離れる瞬間ということなら例の静止画よりわずかに後ということになるんじゃないのか?
続きを読む
324: 名無し@サカサカ10 2024/08/10(土) 03:45:43.51

【サッカー】スペインが32年ぶり金メダル、開催国フランスとの延長戦の死闘制す
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6786f90d739fd3295415b27689b35de6e9e626
続きを読む
178: 名無し@サカサカ10 2024/08/09(金) 23:47:53.18
01:00~ 決勝:フランス×スペイン
NHK総合・BSプレミアム4K・NHKプラス(00:40~)、NHKEテレ(02:15~) 解説:中田浩二 実況:吉野真治
フランス
Restes; Sildillia, Bade, Lukeba, Truffert; Kone, Chotard, Millot; Olise, Mateta, Lacazette(C).

スペイン
Arnau Tenas; Pubill, Eric Garcia, Cubarsi, Miranda; Barrios, Alex Baena, Fermin, Aimar, Sergio Gomez; Abel Ruiz(C).

Referee: Ramon Abatti (BRA)
Assistant referees: Rafael Alves, Guilherme Camilo (BRA)
Fourth official: Dahane Beida (MTN)
Reserve AR: Jerson dos Santos (ANG)
VAR: Tatiana Guzman (NCA)
AVAR: David Coote (GBR)
SVAR: Ovidiu Hategan (ROU)

会場:パルク・デ・プランス(パリ)
NHK総合・BSプレミアム4K・NHKプラス(00:40~)、NHKEテレ(02:15~) 解説:中田浩二 実況:吉野真治
フランス
Restes; Sildillia, Bade, Lukeba, Truffert; Kone, Chotard, Millot; Olise, Mateta, Lacazette(C).

スペイン
Arnau Tenas; Pubill, Eric Garcia, Cubarsi, Miranda; Barrios, Alex Baena, Fermin, Aimar, Sergio Gomez; Abel Ruiz(C).

Referee: Ramon Abatti (BRA)
Assistant referees: Rafael Alves, Guilherme Camilo (BRA)
Fourth official: Dahane Beida (MTN)
Reserve AR: Jerson dos Santos (ANG)
VAR: Tatiana Guzman (NCA)
AVAR: David Coote (GBR)
SVAR: Ovidiu Hategan (ROU)

会場:パルク・デ・プランス(パリ)
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/08(木) 07:11:39.09

デイリー2024.08.08
https://www.daily.co.jp/olympic/paris2024/2024/08/08/0017983745.shtml
「パリ五輪・卓球男子団体・準決勝、日本2-3スウェーデン」(7日、パリ南アリーナ)
世界ランキング4位の日本は同7位のスウェーデンと対戦。3時間半を超えるフルセットの死闘の末、2-3で大逆転負けを喫した。16年リオデジャネイロ五輪以来2大会ぶり2度目の決勝進出はならず。3位決定戦に回ることになった。
あと一歩だった。第1試合はダブルスの戸上隼輔(井村屋グループ)、篠塚大登(愛知工大)組が3-1で勝利。第2試合のシングルスは、世界ランク9位の張本智和(智和企画)と、個人銀メダリストで同10位の“魔術師”モーレゴードとのエース対決を制し、勝利に王手をかけたが、そこから戸上、篠塚、張本がシングルスで3連敗。涙を飲んだ。
今大会日本選手団には「2-0」が魔のスコアとなっている。
柔道混合団体では初戦で村尾三四郎、2戦目で高山莉加が勝利し、2-0としたが、3戦目で斉藤立がリネールに苦杯。4戦目で角田夏実が2階級上の選手に一本勝ちしたものの、5戦目で阿部一二三が死闘の末、敗戦。6戦目で高市未来が敗れ3-3となり、電子ルーレット抽選による代表戦で斉藤が再びリネールに敗れ、金メダルを逃した。
バレー男子準々決勝では日本が石川祐希らの活躍で世界ランク2位のイタリアから2セットを連取したが、3セット目に3度のマッチポイントをものにできず、息を吹き返したイタリアに逆転負けを喫した。
レスリング女子では50キロ級の大本命とみられていたが、先にポイントを奪い、2-0としたが、残り10秒でインドのビネシュが2点を奪い、最後のポイントを取ったビネシュが勝者に。国際大会94連勝中だった絶対女王が海外選手初黒星で連覇の夢を断たれた。
サッカーなどでは2-0は、チームに気の緩みがでる「危険なスコア」と呼ばれる魔の数字。勝利まであと一歩のところで大逆転負けが目立つ大会となっている。
続きを読む
489: 名無し@サカサカ10 2024/08/07(水) 21:01:47.75

Here we go!パリ五輪代表DF内野貴史が“電撃”UAE移籍
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f640b726adc1d75e0cbb01ba9ee129c09d0dbc
続きを読む
970: 名無し@サカサカ10 2024/08/05(月) 23:00:59.07

ニッポン球技の対欧米戦績 inパリ五輪
サッカー ●スペイン
サッカー女
●スペイン
●アメリカ
バスケ
●ドイツ
●フランス
バスケ女
●アメリカ
●ドイツ
●ベルギー
バレー
●ドイツ
●アメリカ
●イタリア
バレー女 ●ポーランド
ハンドボール
●クロアチア
●ドイツ
●スペイン
●スロベニア
●スウェーデン
ラグビー ●アイルランド
ラグビー女 ●フランス
水球
●セルビア
●フランス
●ハンガリー
●スペイン
0 勝 23 敗 、完 W
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/06(火) 06:54:34.12

https://web.gekisaka.jp/news/olympic/detail/?412700-412700-fl
フランス 3-1(延長) エジプト
パリオリンピックは現地時間5日にフランス・リヨンで準決勝2試合目を行った。U-23フランス代表とU-23エジプト代表の対戦は、延長戦の末にフランスが3-1で勝利。後半19分にエジプトに先制点を奪われるが、同38分にFWジャン・フィリップ・マテタが同点ゴールを決める。試合は1-1で延長戦に突入。延長前半早々に1人退場したエジプトに対し、フランスは延長前半9分にセットプレーの流れからマテタがこの試合2点目を沈め、延長後半3分にはFWマイケル・オリーズがダメを押した。1984年ロサンゼルス五輪以来となる金メダルに王手。スペインとの決勝は9日にパリで行われる。
40年ぶりの金メダルを目指す開催国フランスと、13度目にして初のメダル獲得を狙うエジプト。スタンドを埋め尽くすフランスサポーターのなかで試合は行われた。前半5分、フランスは後方からロングボールが飛ぶと、DFアドリエン・トリュフォーがPA左で胸トラップからボレーシュート。だが、GKハムザ・アラーの好セーブに阻まれた。
エジプトは今大会3得点の左WGイブラヒム・アデルと、右WGジーゾが両サイドからの攻撃で敵陣に迫る。オーバーエイジのMFモハメド・エルネニーがアンカーの位置で体を張り、攻守に安定感を生み出した。しかしセットプレーから何度もチャンスを作るが、エジプトはゴールを決められない。
フランスは2トップのオーバーエイジコンビFWアレクサンドル・ラカゼットとマテタが最前線で起点を作っていく。前半39分には左CKから決定機。MFジョリス・ショタールの右足キックをファーサイドのDFロイク・バデがヘディングシュート。しかしボールはゴール右ポストを直撃する。直後には波状攻撃を仕掛けたが、ゴールラインは割れなかった。
互いに一進一退の攻防を繰り返しながらも、前半はスコアレスで折り返した。フランスは後半開始から両サイドを使って攻勢を強める。エジプトは守勢に回り、隙を突くカウンターに備える形となった。
後半15分、フランスは決定的なチャンス。右サイドからMFジョリス・ショタールが折り返す。相手のクリアしそこなったボールを、敵陣内でラカゼットが左足シュートで合わせるが、ゴール右外に外れた。
後半19分に試合が動く。エジプトはサイドから丁寧につなぎ、右サイドに展開。MFモハメド・シェハタがPA内に入れると、MFマフムード・サベルが綺麗にボールを収めた。サベルのシュートは一度ブロックされるが、こぼれ球を再びサベルがシュート。強引にゴールラインを割り、待望の先制点を手にした。
フランスは今大会初失点。地元サポーターの大声援を浴びながらさらに攻勢を強めていくが、エジプト必死の堅守を破ることはできない。後半30分にはFKからラカゼットのヘディングがポストに直撃し、直後のDFロイク・バデのヘディングも再びクロスバーを叩いた。追いかけるフランスは後半38分に試合を振り出しに戻す。右サイドからオリーズがドリブル突破。エジプトの守備陣が前に出た瞬間にスルーパスを出す。守備陣の裏を抜けたマテタが右足シュートを決め切り、1-1と同点に追いついた。
後半アディショナルタイム5分過ぎ、フランスに大きなチャンスが到来。エジプトは自陣内でDFオマル・ファイドの手にボールが当たった。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックを経て、主審がモニターで確認。しかし、フランスが直前にファウルをしていたことで、ファイドのハンドは認められず。フランスはPKを得ることはなかった。
試合は90分で決着つかず、延長戦に突入した。延長前半の開始早々、フランスは途中出場MFデジレ・ドゥエが左サイドから仕掛けていく。ファイドのファウルを誘うと、主審はファイドにこの試合2枚目の警告でレッドカードを出した。エジプトは1人欠いた状態で残り時間を戦うことになった。
延長前半9分、フランスが試合をひっくり返す。右CKをショートコーナーで始めると、オリーズが左足でクロス。ファーサイドでDFキリアン・シルディリアが折り返すと、最後はマテタがゴール前から頭で押し込む。2-1と逆転に成功した。数的不利のエジプトは準々決勝も延長戦からPK戦でパラグアイに勝利しており、選手たちの疲労も蓄積。フラストレーションも溜まるなか、ファウル連発でイエローカードも増えていく。
延長後半3分、フランスは左サイドから仕掛ける。ドゥエがPA左で体を張ってボールをブロックすると、こぼれ球はPA中央のオリーズのもとへ。冷静に左足シュートを決め切り、3-1と点差を広げた。
残り時間を守り切ったフランスが3-1で勝利。9日の決勝でスペインと対戦する。敗れたエジプトは8日の3位決定戦で、ともに初メダルを懸けてモロッコと相まみえる。
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/05(月) 16:54:53.68

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地時間3日、パリ五輪(パリオリンピック)2024・女子サッカー競技準々決勝でアメリカ合衆国女子代表と対戦。試合は延長戦の末、なでしこジャパンが0-1で敗れた。韓国メディア『nate』は現地時間4日に、五輪敗退が決まった男女のサッカー日本代表について報じている。
現地時間2日に行われたU-23日本代表対U-23スペイン代表の試合では、0-3でU-23日本代表が敗れている。これで男女ともにパリ五輪のサッカー競技では敗退が決まり、日本はどちらも8強で姿を消すこととなった。
『nate』は、「日本サッカー、今回もメダル獲得失敗」と題して、「日本女子代表チーム、米国と延長の死闘の末に0-1で敗北。日本男子代表チームはスペインと対戦して0-3完敗」と、日本がどちらも準々決勝で敗れたことを伝えている。
なでしこについては、「優勝候補と言われているアメリカと延長戦まで接戦だったが、最後に苦杯を飲んだ」と、アメリカ相手にあと少しのところで敗北してしまったことを強調。
一方で男子代表チームについては、「日本男子チームはスペインとの試合において0-3で敗北した。長い期間オリンピックでメダルを獲得するために心血を注ぎ、グループリーグでは無敗だったが、強豪スペインを越えられず敗れた」と、報じている。
フットボールチャンネル編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb67db93040877db46514023bbe34c52f057047f
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/05(月) 19:50:01.49
パリ五輪で多くの若手アスリートが取り沙汰されているが、そのひとりがサッカー男子日本代表の荒木遼太郎(22才)だ。身長170cm、体重60kgと小柄な体形ながら、
鋭いパスやシュートを放つアタッカー。初戦のパラグアイ戦で活躍して勝利に貢献すると、SNSでは《かっこいいにもほどがある》《国宝級イケメン》などのコメントが相次いだ。
「熊本県出身の荒木選手は、高校卒業後に鹿島アントラーズに入団。1年目から試合に出場している有望株です。ピッチ上では負けず嫌いで頑固な“肥後もっこす”ですが、普段は温和で優しいナイスガイ。
昨年、Jリーグ30周年を記念し、人気選手の顔写真を使ったポスター広告が渋谷のセンター街をジャックしましたが、荒木選手もそこに選ばれています。プレーもルックスもJリーグを代表する選手ですね」(サッカーライター)
女性ファンから熱い視線を集める荒木だが、すでに彼のプライベートでは、ピッタリと“ハードマーク”をする同年代の女性の存在が。
「登録者数90万人以上を誇るYouTuberで、モデルのねおさんです。中学生からYouTubeを始め、音楽にあわせて口元を動かす“リップシンク動画”の元祖なんだとか。
ファッション誌『Popteen』の専属モデルを務めた経験もあり、10代の女性たちから圧倒的な支持を集めています。最近ではテレビにも活躍の場を広げていますね」(芸能関係者)
ふたりは同級生で、ともに九州出身ということもあり、意気投合したそうだ。
「知人の紹介で出会ったふたりは、共通点の多さから一気に距離が縮まった。まだ交際の月日は浅いのですが、お互いの存在がいい刺激になっているようです」(前出・芸能関係者)
双方の所属先に交際について聞くと、ねおの事務所は「プライベートは本人に任せています」と答えたが、荒木サイドからは期日までに回答が得られなかった。
すでに海外の有名クラブからも注目される存在の荒木。いちばんのサポーターの声援を受け、さらなる飛躍を目指してほしい。
※女性セブン2024年8月22・29日号
https://www.news-postseven.com/archives/20240805_1982274.html?DETAIL

鋭いパスやシュートを放つアタッカー。初戦のパラグアイ戦で活躍して勝利に貢献すると、SNSでは《かっこいいにもほどがある》《国宝級イケメン》などのコメントが相次いだ。
「熊本県出身の荒木選手は、高校卒業後に鹿島アントラーズに入団。1年目から試合に出場している有望株です。ピッチ上では負けず嫌いで頑固な“肥後もっこす”ですが、普段は温和で優しいナイスガイ。
昨年、Jリーグ30周年を記念し、人気選手の顔写真を使ったポスター広告が渋谷のセンター街をジャックしましたが、荒木選手もそこに選ばれています。プレーもルックスもJリーグを代表する選手ですね」(サッカーライター)
女性ファンから熱い視線を集める荒木だが、すでに彼のプライベートでは、ピッタリと“ハードマーク”をする同年代の女性の存在が。
「登録者数90万人以上を誇るYouTuberで、モデルのねおさんです。中学生からYouTubeを始め、音楽にあわせて口元を動かす“リップシンク動画”の元祖なんだとか。
ファッション誌『Popteen』の専属モデルを務めた経験もあり、10代の女性たちから圧倒的な支持を集めています。最近ではテレビにも活躍の場を広げていますね」(芸能関係者)
ふたりは同級生で、ともに九州出身ということもあり、意気投合したそうだ。
「知人の紹介で出会ったふたりは、共通点の多さから一気に距離が縮まった。まだ交際の月日は浅いのですが、お互いの存在がいい刺激になっているようです」(前出・芸能関係者)
双方の所属先に交際について聞くと、ねおの事務所は「プライベートは本人に任せています」と答えたが、荒木サイドからは期日までに回答が得られなかった。
すでに海外の有名クラブからも注目される存在の荒木。いちばんのサポーターの声援を受け、さらなる飛躍を目指してほしい。
※女性セブン2024年8月22・29日号
https://www.news-postseven.com/archives/20240805_1982274.html?DETAIL

続きを読む
312: 名無し@サカサカ10 2024/08/04(日) 11:05:17.54

<元日本代表FW・城 彰二氏の怒りの直言>
「レベルの差がありすぎた」「日本が世界で勝つのは厳しい」強豪スペインに3失点で完敗…城彰二が大岩ジャパンに感じた“力不足”《パリ五輪》
https://bunshun.jp/articles/-/72582
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/04(日) 16:11:28.69

8/4(日) 5:32配信 サッカー批評Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/051353a6d8e7181bb5dea9db71a08b7fa4f39c7e
まさに、日本人らしさが詰まった誇らしき姿だった。灰色の雲が頭上を覆ったリヨンスタジアム。そんな重苦しさも吹き飛ばすような光景が、そこにはあった。
■【現地撮】パリ五輪の準々決勝・スペイン戦に破れた後の、サポーターが見せた誇らしき姿■
大岩ジャパンがフランスでの冒険を終えたのは、現地時間8月2日の18時58分のことだった。試合終了を告げるホイッスルは、日本人選手とサポーターにとってはとても甲高く、そして、残酷な音色に聞こえた。3-0。スコア通りの完敗で、4年に1度の舞台を去ることとなった。
選手は涙を流し、あるいはうなだれた。それに前向きな声をかけたのは極東から駆け付けたサポーターだ。次のステージでの活躍を求める声が、選手に降り注いだ。
選手がピッチを去ったあと、観客席からある声が響いた。
「さあみんな、ゴミを拾うよ!」
その声は明るく、そして、周囲の人を動かす力を持っていた。その一声で、ゴミ拾いが始まったのだ。通路のゴミを拾い、椅子の下をのぞきこんでと、元の姿にしようとする気持ちが見られたものだった。
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2024/08/04(日) 14:26:23.83

サッカー男子で2028年ロサンゼルス五輪出場を狙う年代別日本代表監督の候補に、J1川崎を指揮する鬼木達氏(50)が浮上していることが3日、分かった。
鬼木氏は06年に現役引退後、07年から川崎で育成やトップチームのコーチを歴任。川崎監督に就任1年目の17年にJ1優勝を飾り、18、20、21年と5年間で4度のリーグ制覇に導いた。MF三笘薫、守田英正、田中碧ら指導した多くの選手が日本代表に定着している。
広島でJ1を3度(12、13、15年)制した森保一氏が21年東京五輪、鹿島で18年ACL優勝に導いた大岩剛氏がパリ五輪を指揮。日本サッカー協会は一貫して、Jリーグで優秀な実績を残した指導者を五輪代表監督に招へいしてきた。
ロス世代のU―19日本代表は来年のU―20W杯(チリ)に向けて活動中。過去の五輪日本代表監督は、同W杯後の就任が通例となっている。日本協会は鬼木氏のほか、U―19代表の船越優蔵監督ら複数候補から選定を進めるとみられる。
◆鬼木 達(おにき・とおる)1974年4月20日、千葉・船橋市生まれ。50歳。現役時代は鹿島、川崎でプレー。2006年に現役を引退し、川崎で指導者に転身。17年にトップチーム監督に就任し、1年目にクラブ初タイトルとなるリーグ優勝。リーグ通算優勝4回(17、18、20、21年)、ルヴァン杯1回(19年)、天皇杯2回(20、23年度)。愛称は「鬼さん」
2024年8月4日 3時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51365.html?page=1
続きを読む
188: 名無し@サカサカ10 2024/08/03(土) 02:44:14.99

W杯
2010 ベスト16
2014 GL敗退
2018 ベスト16
2022 ベスト16
五輪
2012 ベスト4
2016 GL敗退
2020 ベスト4
2024 ベスト8
こう見ると悪くない成績だしもっと昔の代表に比べたら成長はしてると思うんだけど
何が足りないんでしょう
続きを読む