コパ・アメリカ(南米選手権)
1: 名無し@サカサカ10 2019/06/24(月) 15:15:51.14
--------岡崎--------
中島----久保-----三好
-----柴崎--板倉-----
杉森-富安--植田-岩田
--------川島--------
森保「予選突破するためのメンバーで行く」
森保「ウルグアイ戦のメンバーがベースになる」
森保「久保はスタメンで出して普通に通用する」
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/24(月) 08:33:01.40
【C組順位表】
1.☆チリ(6)+5
2.ウルグアイ(4)+4
3.日本(1)-4
4.エクアドル(0)-5
【A組順位表】
1.☆ブラジル(7)+8
2.☆ベネズエラ(5)+2
3.☆ペルー(4)-3
4.ボリビア(0)-7
【B組順位表】
1.☆コロンビア(9)+4
2.☆アルゼンチン(4)0
3.パラグアイ(2)-1
4.カタール(1)-3
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/23(日) 15:57:27.50
「我々が築いたヒエラルキーに敬意を」
「コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)に登録された南米チームによるものになるべきだ」
そう言い放ったのは、現在ブラジルで開催されているコパ・アメリカを戦っているベネズエラ代表の智将ラファエル・ドゥダメルだ。
1916年の初開催以来、オリンピックを除いて、世界最古の歴史を誇る国際大会として名を馳せてきたコパ・アメリカは、アメリカ大陸ひいては南米の“最強国”を決める戦いである。そんな由緒ある大会にアジア勢が参加することへの不満をドゥダメルはぶちまけたのである。
46歳のベネズエラ人監督は、現地時間6月22日に行なわれたグループA最終節のボリビア戦を3-1と勝利して決勝トーナメント行きを決めた直後の会見で、アジア勢、とりわけ東京オリンピック世代を中心としたチーム編成で臨んでいる日本へ苦言を呈した。
「私はとくにU-23の選手を多く連れてきて、大会の重要性を軽視している日本のようなゲストチームには賛同できない。この大会への敬意を欠いていると思う」
さらに「はっきりと声を上げるよ」と語気を強めながらドゥダメルはこう続けた。
「コパ・アメリカが南米のチームのためにあるべきだ。アフリカや欧州、中米の大会に南米の国々が招待されたことなど見たことがない。我々が築いたヒエラルキーと“南米だけの大会”に敬意を払わなくてはならない」
こうした声を上げるのはドゥダメルだけではない。今月16日には、パラグアイのアルゼンチン人監督エドゥアルド・ベリッソも「全てアメリカ大陸のチームがプレーすることで、コパ・アメリカは意味を成すと思う。私たちは、もっとアメリカ大陸全体のコパ・アメリカを思い描くべきだ」と異議を唱えていた。
CONMEBOLが今大会のように招待国制度を用いたのは、1993年のエクアドル大会からだ。同連盟に登録されている10か国に2か国をプラスして12か国とすることで、4か国ずつのグループ(3組)に分けて戦う現在のワールドカップに似たフォーマットでの開催が可能となっている。
しかし、大会の歴史と強化面での重要性を何よりも重んじている南米勢が、FIFAの規定によってトップ選手を拘束できない理由があったにせよ、今回の日本のようにA代表歴の浅いメンバーを中心に参戦することに異議を唱えるのは、致し方ないのかもしれない。
すでに周知の通り、来夏にアルゼンチンとコロンビアで開催される47回大会には、カタールとオーストラリアの参加が決定している。だが、ドゥダメルらのような声が強まっていけば、コパ・アメリカの在り方は、この先、見直されていく可能性もある。
サッカーダイジェスト6/23(日) 15:15
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00060513-sdigestw-socc
「コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)に登録された南米チームによるものになるべきだ」
そう言い放ったのは、現在ブラジルで開催されているコパ・アメリカを戦っているベネズエラ代表の智将ラファエル・ドゥダメルだ。
1916年の初開催以来、オリンピックを除いて、世界最古の歴史を誇る国際大会として名を馳せてきたコパ・アメリカは、アメリカ大陸ひいては南米の“最強国”を決める戦いである。そんな由緒ある大会にアジア勢が参加することへの不満をドゥダメルはぶちまけたのである。
46歳のベネズエラ人監督は、現地時間6月22日に行なわれたグループA最終節のボリビア戦を3-1と勝利して決勝トーナメント行きを決めた直後の会見で、アジア勢、とりわけ東京オリンピック世代を中心としたチーム編成で臨んでいる日本へ苦言を呈した。
「私はとくにU-23の選手を多く連れてきて、大会の重要性を軽視している日本のようなゲストチームには賛同できない。この大会への敬意を欠いていると思う」
さらに「はっきりと声を上げるよ」と語気を強めながらドゥダメルはこう続けた。
「コパ・アメリカが南米のチームのためにあるべきだ。アフリカや欧州、中米の大会に南米の国々が招待されたことなど見たことがない。我々が築いたヒエラルキーと“南米だけの大会”に敬意を払わなくてはならない」
こうした声を上げるのはドゥダメルだけではない。今月16日には、パラグアイのアルゼンチン人監督エドゥアルド・ベリッソも「全てアメリカ大陸のチームがプレーすることで、コパ・アメリカは意味を成すと思う。私たちは、もっとアメリカ大陸全体のコパ・アメリカを思い描くべきだ」と異議を唱えていた。
CONMEBOLが今大会のように招待国制度を用いたのは、1993年のエクアドル大会からだ。同連盟に登録されている10か国に2か国をプラスして12か国とすることで、4か国ずつのグループ(3組)に分けて戦う現在のワールドカップに似たフォーマットでの開催が可能となっている。
しかし、大会の歴史と強化面での重要性を何よりも重んじている南米勢が、FIFAの規定によってトップ選手を拘束できない理由があったにせよ、今回の日本のようにA代表歴の浅いメンバーを中心に参戦することに異議を唱えるのは、致し方ないのかもしれない。
すでに周知の通り、来夏にアルゼンチンとコロンビアで開催される47回大会には、カタールとオーストラリアの参加が決定している。だが、ドゥダメルらのような声が強まっていけば、コパ・アメリカの在り方は、この先、見直されていく可能性もある。
サッカーダイジェスト6/23(日) 15:15
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00060513-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/23(日) 09:01:10.45
コパ・アメリカ(南米選手権)グループステージA組の第3戦が現地時間22日に行われ、開催国のブラジルはペルーに5-0の大勝を飾り、グループリーグ首位突破を決めた。
なおこの結果によって、日本は現地時間24日の第3戦エクアドル戦で「2得点以上奪って勝利」を挙げれば決勝トーナメント進出を果たせる状況となった。
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/22(土) 18:42:03.45
日本対ウルグアイの試合に、私は考えさせられた。いや、たぶん私だけではない。多くのブラジル人やアルゼンチン人も考えさせられたのではないか。
ブラジル人記者が見たチリ戦。「光るところがあったからこそ許せない」
この試合の前まで、我々は日本についてこう思っていた。世界的スターを擁するチームに、こんな若いチームで立ち向かっていったいどうするのだ、と。しかしその考えは大きな誤りだった。我々は傲慢だった。
日本対ウルグアイ戦は、これまで見た今回のコパ・アメリカの試合のなかで一番面白かった。キックオフからタイムアップまで手に汗を握る、目の離せない試合だった。チリ戦後の記事で、私は日本がこの大会で最弱だと書いたが、それは見当違いもいいところだった。最強とまでは言えないが、一番ファンタスティックなチームだ。
これまで誰も名前を知らないような選手たちが、スター選手たちと堂々と渡り合う。私は何度も試合をビデオで見直しては幸福感に浸っている。ウルグアイのDFディエゴ・ラクサールを地面に残して決めた三好康児の1点目のゴールは何度見ても興奮する。なんという勇気、なんというスピードだろう。
日本代表の選手諸君、君たちは、サッカーは名前や年俸でするのではないことを思い出させてくれた。サッカーのすばらしさを再確認させてくれた。今、私は心からこう言いたい。「Ben vindos! ようこそニッポン、コパ・アメリカによくぞ来てくれた!」と。
日本より前には、カタールが面白くて、サプライズいっぱいのサッカーをし、そして今日は日本の若者たちが魅せてくれた。一方、南米の王者といわれるブラジルやアルゼンチンは、ヨーロッパの金持ちチームでプレーする選手を数多く擁しながら、結果を出せないでいる。
その理由を、日本をよく知るドゥンガがこんな言葉で説明してくれた。
「自らを強者と思い、傲り高ぶっている我々はどんどん衰退している。反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。彼らは毎日新たなことを学び、吸収し、前進しているのだ」
スポルティーバ 6/22(土) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00863290-sportiva-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/22(土) 15:02:41.33
6/22(土) 14:41配信
上田綺世、初得点へ目指すお手本はファルカオ。「死に方がうまい」【コパ・アメリカ】
コパ・アメリカ2019(南米選手権)に出場している日本代表は、現地時間24日に行われるグループリーグ最終節のエクアドル戦に向けて準備を進めている。代表初得点への期待がかかるFW上田綺世が、ゴールを狙う上での意識について語った。
大学生ながらも日本代表への初招集を受けてコパ・アメリカに臨んだ上田は、初戦のチリ戦に先発して代表デビュー。決定的な形でシュートを放つ場面も何度かあったが、最後の精度を欠いて初得点はならなかった。
「(気持ちを)切り替えたって言ったら嘘になるかもしれないけど、だから点を取りにいけないっていうのは結局FWじゃないし、外すこともある。それがこの代表の、責任のある場で起きてはいけないですけど、それを反骨心に変えて次の試合もどんどんトライしていきたいなと思います」と上田はゴールへの意気込みを述べた。
グループ第2節のウルグアイ戦では後半途中からの交代で出場し、経験豊富な岡崎慎司と一緒にプレーした。「やっぱり体の使い方とかもうまくて、収まるし、戦いっていう部分ではやっぱりすごく戦えていた。収めて動き直してっていう、オカさんのストロングっていうのはすごく出てたので、そこは自分も出していくってことが大事だなと思います」と岡崎のプレーについて話している。
一方で、ルイス・スアレスとエディンソン・カバーニという世界レベルのFWのプレーも目の当たりにした。「シンプルにその2枚に入れて、2枚がどうにかするみたいなスタイルでも結局できてしまうというか、その2人で攻撃を成り立たせてしまうというか、収めるスピード、ドリブルとかも含めてやっぱり世界的にもハイランクだなというのは感じました」と上田は印象を語った。
代表初ゴールを目指す上で、上田は相手DFから消える動きを意識していることを強調した。「ディフェンスに死んだふりをするってことが結局大事。ずっと動き続けると点を取るって部分では逆に難しくなることもあると思うから、うまくサボったり、死んだふりしながら、スッと相手のスキを突けるように。相手のスキを作るっていうのも裏を取る上で必要なんじゃないかと思います」
その動きを参考にしている選手としては、コロンビアのFWラダメル・ファルカオを挙げている。「ファルカオ選手とかはやっぱり死に方がうまい。サボってるようで歩きながらスーッとDFのスキに付け入って、ぐっと体の向きを変えて背後を取ったりとか、攻め残りから背後を取ったりとか。彼は僕の中では結構目指したいスタイルの選手だと思います」と、今大会にも出場しているコロンビアの9番について語った。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00327489-footballc-socc
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131: 名無し@サカサカ10 2019/06/21(金) 13:43:29.51
ワロタ
試合後にはカバーニと話したことも明かし、「写真を見せられて、『当たってるだろ』と言われましたし。
でも『ちょっとしか当たってねえだろ』って返しました」と語る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010023-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/21(金) 09:58:54.67
コパ・アメリカ
日本 2-2 ウルグアイ
■得点者
ルイス・スアレス(32分)
三好康児(25分)
三好康児(59分)
ホセ ヒメネス (66分)
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019062005
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6: 名無し@サカサカ10 2019/06/21(金) 09:20:24.26
#CopaAmerica
— Deportes Canal 4 (@DC4_TCS) 2019年6月21日
¡¡¡¡GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL DE JAPÓN!!!!
DOBLETE DE MIYOSHI#Uruguay🇺🇾 1-2#Japón 🇯🇵
58'⏰
EN VIVO
Canal 4📺 y TCS GO📲 pic.twitter.com/RWi0pUph6r
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5: 名無し@サカサカ10 2019/06/21(金) 08:25:50.60
#CopaAmerica
— Deportes Canal 4 (@DC4_TCS) 2019年6月20日
¡¡¡¡¡¡¡¡¡GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL DE JAPÓN!!!!!!!
¡Koji Miyoshi abre la lata en Sao Paulo! #Uruguay🇺🇾 0-1 #Japón 🇯🇵
24'⏰
EN VIVO
Canal 4📺 y TCS GO📲 pic.twitter.com/BjyEiW2mhi
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/21(金) 07:12:46.71
コパ・アメリカ ウルグアイ戦の日本代表スタメン発表
GK:川島永嗣
DF:植田直通、杉岡大暉、岩田智輝、冨安健洋
MF: 柴崎岳、板倉滉、中島翔哉、安部裕葵、三好康児
FW:岡崎慎司
https://twitter.com/atsushi1010/status/1141831101653979137?s=21
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838: 名無し@サカサカ10 2019/06/18(火) 18:00:40.48
あのメッシさんが4回出て1回も優勝できない大会だぞ?
コパアメリカ優勝回数
15回 ウルグアイ
14回 アルゼンチン
8回 ブラジル
------------------------
2回 ペルー
2回 パラグアイ
2回 チリ
1回 ボリビア
1回 コロンビア
メッシ 4回出て優勝無し。今回5回目のチャレンジ
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/19(水) 01:18:02.27
チリ戦の日本代表は酷過ぎましたね。いいところがまるでありませんでした。
まぁ、僕はこのメンバーでコパ・アメリカに出場することに違和感を覚えていたので、大敗することは目に見えていましたが…。それにしてもお粗末でした。
原口元気、酒井宏樹、乾貴士なんかが出ていたら違っていたと思います。ベストのA代表を出せないにしても、槙野智章や長谷川アーリアジャスール等、国内組でも戦える選手はいるんです。
何故、こんなメンバーでコパ・アメリカに挑んだのか、理解に苦しみます。敢えて言うなら、日本はコパ・アメリカを舐めていますね。
日本メディアは久保建英をさかんに「日本のメッシ」と表現し、騒ぎ立てていますが、コパ・アメリカに出場した選手の中では平均以下のレベルでしょう。<バカ騒ぎ>としか映りません。
確かに日本人の中では非常にいい選手です。チリ戦でもシュートまで行けたし、スルーパスも出せました。でも倒れるシーンも多かったですよね。
彼がレアル・マドリードの下に決まったことは誇らしいですし、日本人の中では可能性も感じさせますが、まだレアルの1軍でプレーできる選手ではありません。
チリが、コパ・アメリカを2連覇中の強豪であることを考慮しても、今日の試合を見る限り、ウルグアイ戦もまったく期待できません。
僕の祖国の仲間は「こんな代表を送って来て、日本代表はコパ・アメリカの価値が分かっていない!」と憤慨しています。それが当たり前の感情ですよ。
あまりに内容が乏しければ、もう日本はコパ・アメリカ呼んでもらえなくなりますよ。本当に哀しくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20190619-00130624/
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/18(火) 08:47:15.15
【日本 0-1 チリ コパ・アメリカ2019 C組第1節】
コパ・アメリカ2019のグループC第1節が現地17日に行われている。日本代表はチリ代表と激突し、前半を で終えた。
日本の先発はGKに大迫敬介、DFに右から原輝綺、植田直通、冨安健洋、杉岡大暉、MFの中央に柴崎岳と中山雄太、右サイドに前田大然、左サイドに中島翔哉、そして上田綺世と久保建英、ともにA代表初先発の2人が2トップを組んだ。
東京五輪世代の基本システムだった3-4-2-1ではなく4-4-2で臨んだ日本に対し、チリは予想通りの4-3-3で対抗。負傷の影響が心配されたアレクシス・サンチェスも先発に名を連ね、アルトゥーロ・ビダルやガリー・メデルらおなじみのメンバーが揃った。
日本は序盤の12分に中島が蹴った左コーナーキックに植田が頭で合わせるなど、強豪チリ相手にいくつもチャンスを作ったが無得点。守備陣もインテンシティの高い相手に粘り強く対応し、前半終盤までノーゴールに抑える。
しかし41分、コーナーキックを得たチリはシャルレス・アランギスの蹴ったボールに、ファーサイドでエリック・プルガルが合わせる。長身MFのヘディングシュートがゴールネットに突き刺さり、チリに先制を許してしまった。
その後はスコア動かず。44分に日本は高い位置でボールを奪い、柴崎のスルーパスに抜け出した上田がゴール右から狙うもシュートはサイドネット。さらなる失点のピンチはGK大迫のキャッチで切り抜け、0-1のチリ1点リードで前半を終えている。
【得点者】
41分 0-1 プルガル(チリ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00326646-footballc-socc
Goooooooooooooooooooooooooooal Pulgar.@MnbrMadrid5 pic.twitter.com/1UmCOWsbn0
— @MnbrMadrid5 - عز (@CopaAmerica4K) 2019年6月17日
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/17(月) 07:35:08.90
チリ戦の前日会見に出席、コパ・アメリカの日本代表メンバー構成について言及
森保一監督率いる日本代表は現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)初戦でFIFAランキング16位のチリ代表と対戦する(エスタディオ・ド・モルンビー/現地20時・日本時間18日8時)。指揮官とともに前日会見に出席したMF柴崎岳(ヘタフェ)は「できればフルメンバーで来たかった」と胸中を吐露した。
今大会では東京五輪世代の若手を中心にメンバーを編成。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)やMF柴崎岳(ヘタフェ)、DF冨安健洋(シント=トロイデン)ら森保ジャパンの常連に加え、昨夏のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場したFW岡崎慎司(レスター・シティ)やGK川島永嗣(ストラスブール)らベテランを加えた陣容で臨む。
森保監督は「招待国である我々は招集が難しい。所属クラブは派遣義務がなく招集が難しかった」と若手主体の構成となった背景を説明。その一方、柴崎は「昨日のアルゼンチン、コロンビア戦を見てもインテンシティーが高い。僕自身も(大会を)楽しみにしていますし、個人的にも結果を求めながら成長していきたい」と語り、今大会のメンバー構成について思いを吐露した。
「できればフルメンバーで来たかったというのが率直な感想。でも、それは仕方がない」
初戦ではMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)などを擁するチリと激突。20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦するなか、「彼らが日本サッカー界の未来を担っている」(柴崎)という若手たちとともに勝利を目指す。
6/17(月) 6:08 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00196744-soccermzw-socc
森保一監督率いる日本代表は現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)初戦でFIFAランキング16位のチリ代表と対戦する(エスタディオ・ド・モルンビー/現地20時・日本時間18日8時)。指揮官とともに前日会見に出席したMF柴崎岳(ヘタフェ)は「できればフルメンバーで来たかった」と胸中を吐露した。
今大会では東京五輪世代の若手を中心にメンバーを編成。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)やMF柴崎岳(ヘタフェ)、DF冨安健洋(シント=トロイデン)ら森保ジャパンの常連に加え、昨夏のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場したFW岡崎慎司(レスター・シティ)やGK川島永嗣(ストラスブール)らベテランを加えた陣容で臨む。
森保監督は「招待国である我々は招集が難しい。所属クラブは派遣義務がなく招集が難しかった」と若手主体の構成となった背景を説明。その一方、柴崎は「昨日のアルゼンチン、コロンビア戦を見てもインテンシティーが高い。僕自身も(大会を)楽しみにしていますし、個人的にも結果を求めながら成長していきたい」と語り、今大会のメンバー構成について思いを吐露した。
「できればフルメンバーで来たかったというのが率直な感想。でも、それは仕方がない」
初戦ではMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)などを擁するチリと激突。20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦するなか、「彼らが日本サッカー界の未来を担っている」(柴崎)という若手たちとともに勝利を目指す。
6/17(月) 6:08 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00196744-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/16(日) 13:27:35.71
15日(土)、チリ人MFアルトゥーロ・ビダルは、ブラジルで開催されるコパ・アメリカにおいてチリ代表が恐れるに値するチームだと語っている。
初戦となる日本戦を2日後に控え、サンパウロで行われたプレスカンファレンスにおいて、「このチームは最初から最後まで恐れるに値するチームだ」とFCバルセロナに所属するビダルは語っている。
今大会の注目選手の1人であるビダルは、同大会3連覇となるタイトル獲得が自分にとってもチームにとっても大きな意味を持つことを明かしている。チリ代表は、約1週間トレーニングを行っているが、大きな負傷者も出ておらず、チームのコンディションはいいと言える。
「我々にとっていい大会になることを祈る。1試合ずつ大切に戦いたいが、初戦からアグレッシブに戦うチリ代表を見ることになるだろう」と日本代表への宣戦布告ともとれる発言をビダルは行っている。
2015年、2016年とコパ・アメリカを制覇しているチリ代表は、コロンビア人のレイナルド・ルエダを監督に据え、新たな選手達も招集されており、世代交代の段階にある。そして、2022年のカタールW杯の出場権獲得を目標に掲げている。ただ、ビダルは、コパ・アメリカ3連覇への意気込みを強調している。
「我々は新しい選手達がチームに加わっていることを理解している。新たなチームを作っている段階だが、今は、カタールW杯への出場権ではなく、コパ・アメリカ制覇しか考えていない」と説明している。
ビダルは、チームのメンタルの部分を強調している監督ルエダを称賛するとともに、今回の大会でチリ代表が低調なパフォーマンスを見せた場合、代表引退の可能性もあるのではないかという噂に対して、「少しでも長くチリ代表としてプレーしたい」という願望を表現した。
ビダルは、今回のコパ・アメリカが世代交代にあるチームにとって非常に重要だと考えている。そして、17日(月)の対戦相手である日本について言及したビダルは、レアル・マドリー・カスティージャ加入が決まった久保建英がキープレイヤーだと警戒している。
「クボは、レアル・マドリーと契約するほどクオリティの高い選手だ。だが我々も彼のプレーを分析し、どのように止めるかは把握している」とビダルは口にしている。
6/16(日) 11:31配信 スポルト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010007-sportes-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/06/16(日) 09:01:26.62
■アルゼンチン0-2コロンビア
後半26分 ロヘル マルティネス
後半41分 ドゥバン サパタ
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019061525
[6.15 コパ・アメリカ アルゼンチン0-2コロンビア]
コパ・アメリカ(南米選手権)は15日、グループリーグ第1節が行われ、B組のアルゼンチン代表とコロンビア代表が対戦。強豪国同士の一戦は、2-0でコロンビアが勝った。
今大会屈指の好カード。アルゼンチンはFWリオネル・メッシとFWセルヒオ・アグエロ、MFアンヘル・ディ・マリア、DFニコラス・オタメンディらが先発。対するコロンビアはMFハメス・ロドリゲスとFWラダメル・ファルカオ、MFファン・クアドラード、GKダビド・オスピナらが先発に名を連ねた。
コロンビアは前半9分にアクシデント発生。FWルイス・ムリエルが負傷し、MFロヘル・マルティネスとの交代を余儀なくされた。前半はスコアレスに終わったが、球際でのバトル、シュートシーンでの身体を張ったブロックやカバーなど、互いに気持ちの入ったプレーが目立った。
アルゼンチンはハーフタイムでディ・マリアに代え、MFロドリゴ・デ・パウルをピッチに送り込む。押し気味に試合を進めるアルゼンチンは、後半21分にPA左からアグエロが上げたクロスをオタメンディがヘディングシュート。しっかり叩きつけたボールはGKオスピナのファインセーブに阻まれ、こぼれ球に反応したメッシがヘッドで狙ったが惜しくもゴール右に外れた。
ピンチを耐え凌いだコロンビアは後半に入って、なかなかシュートを打てずにいた。それでも26分、ハーフェーライン付近からハメスが左サイドへロングパスを送り、R・マルティネスが中央へカットインして右足を一閃。華麗なステップワークから放たれたシュートはゴール右隅に突き刺さり、均衡を破った。
アルゼンチンは後半34分、アグエロを下げてFWマティアス・スアレスを入れ、交代カードを使い切った。しかし、コロンビアが突き放す。41分、左サイドでR・マルティネスを追い越したMFジェフェルソン・レルマがパスを受けてクロスを入れると、中央に走り込んだFWドゥバン・サパタが合わせて2-0。途中出場の3人が絡んでリードを広げた。
試合はそのまま2-0でタイムアップ。コロンビアが最高の形で初戦を制した。なお、第2節は20日に行われ、コロンビアはカタール、アルゼンチンはパラグアイと対戦する
6/16(日) 8:59配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-43468268-gekisaka-socc
Goooooooooooooooooooooooooooal Martinez 😍😍!@MnbrMadrid5 pic.twitter.com/NMjRHKPuu3
— @MnbrMadrid5 - عز (@CopaAmerica4K) 2019年6月15日
Goooooooooooooooooooooooooooal Zapata 😍😍!@MnbrMadrid5 pic.twitter.com/w26jm8yVsN
— @MnbrMadrid5 - عز (@CopaAmerica4K) 2019年6月15日
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