サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本選手

    1: 名無し@サカサカ10 2021/12/11(土) 17:32:44.61 _USER9
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     サッカー解説者のセルジオ越後さんが、自身の公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、来季も現役続行の意向を示している横浜FCのFW三浦知良選手(54)にアドバイスを送った。

    ■「カズよ、裸の王様になるな!」

     三浦選手の今季の出場は、J1最年長出場記録を54歳12日に更新したリーグ戦の1試合と、カップ戦の3試合のみ。リーグ戦での出場は1分のみだ。今オフには、17年間在籍した横浜FCから契約延長の打診を受けたが、出場機会を求めて移籍を検討中と報じられている。

     「【辛口激励!】カズよ、裸の王様になるな!」と題して公開した動画でセルジオさんは、三浦選手がFWにもかかわらず1シーズンに1得点もしていないことなどを理由に

    「プレイヤーとしてはもう無理でしょうね」

    とキッパリ。続けて、「これは責任問題じゃないですかね。雇っているほうのね」と所属先の横浜FCに苦言を呈した。

     「彼に責任はないんですよ」とセルジオさん。「(三浦選手が)CMに出て、クラブへお金が落ち、それが財源になって戦力アップするっていう。彼がいなくなったら横浜FCって大変なことになると思いますね」と言い、「(所属チームが)お金が入ればいいだけなら、それはちょっと(三浦選手が)利用されているみたい」と嘆いた。
    「這い上がってきた男がこれでいいのか」

     さらにセルジオさんは、三浦選手のこれまでのキャリアを振り返りつつ、「苦労して這い上がってきた男が今これでいいのかと個人的に思うんです」と語気を強めた。そして、「なんでやめられないかというと、チームがプレイヤー以外の価値観で彼を置いているということ。そこがちょっとどうかなという感じがします」と改めて疑問を呈し、そのうえで、

    「だったら、引退してチームのオーナーになるとかね。彼に相応しいポストがあってもいいんじゃないかと思う」

    と提言していた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a54c8c2f85043bfa34526e79105485dd6c1a8c0d

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/12/09(木) 23:08:58.378
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    「ここしかない!」という場所へピンポイントで通してたけど
    誰も追いつけなかった



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    1: 名無し@サカサカ10 2021/12/08(水) 06:46:26.22
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    試合に出れそう

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    379: 名無し@サカサカ10 2021/12/07(火) 17:44:54.56
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    荒木遼太郎は19歳で二桁取ってるのに香川真司の足元にも及ばない感は何なの
    全然話題にもならないしね

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    394: 名無し@サカサカ10 2021/12/05(日) 03:48:56.78
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    久保以外で期待出来そうな若手ってどんくらいおる?

    荒木遼太郎、ザイオン、中野、チェイスアンリってとこか

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    20: 名無し@サカサカ10 2021/12/05(日) 05:28:04.36
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    バブルきてんね


    サッカーのスコットランド・プレミアリーグのセルティックが、J1横浜Mの日本代表FW前田大然(24)、J1川崎の日本代表FW旗手怜央(24)、J1G大阪の元日本代表MF井手口陽介(25)に完全移籍での獲得オファーを提示していることが4日、複数の関係者の話で分かった。前田と井手口は2度目の欧州挑戦となる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae2ab3d8b4f2f6f3817d1352b58dee7e978b0c36

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/12/05(日) 04:37:31.11 _USER9
    川崎の日本代表MF旗手怜央(24)が、スコットランド1部セルティックに移籍することが4日、分かった。移籍金は約2億円にのぼるとみられる。準決勝に進出している天皇杯が終了後に渡英する。

     強じんなフィジカルとドリブルでの推進力を武器にする旗手は、昨年に順大から川崎に加入。本職のFWに加え、インサイドハーフやサイドバックなど複数のポジションでプレーでき、今季は30試合に出場して5得点をマーク。主力としてリーグ連覇に大きく貢献した。今夏には東京五輪にも出場。11月には日本代表にも初めて選出された。

     セルティックは旗手のプレーを高く評価し、早い段階から補強候補としてリストアップしていた。今夏には同じく川崎から東京五輪に出場したMF三笘と田中碧が海外移籍。2人に負けじと欧州に活躍の舞台を移す。

     また、セルティックはG大阪のMF井手口陽介(25)の獲得に乗り出している。

    スポーツ報知 12/5(日) 4:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1f9f39435f570b85c8d9256e1cb6926fc27938 
      
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    62: 名無し@サカサカ10 2021/11/27(土) 07:18:55.14
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    カズの功績

    90年、ブラジル(名門サントス)から帰国
    91年、読売クラブ優勝(リーグベストイレブン)
    92年、読売クラブ優勝2連覇(リーグMVP)
    92年、ダイナシティカップ初優勝(戦後初の国際公式大会タイトル、大会MVP)
    92年、アジアカップ初優勝(大会MVP)
    93年、ヴェルディJリーグ年間優勝(リーグMVP)
    93年、AFC年間最優秀選手(日本人初受賞)
    94年、アジア人初セリエAプレーヤー(サンプ戦でセリエAアジア人初ゴール)

    カズは日本サッカー界の英雄。
    カズがいなかったらサッカー界は盛り上がってない。
    野球界で言ったら長嶋みたいなもん。

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/30(火) 17:51:36.61 _USER9
    新型コロナウイルスの時代は、何が起きるか分からない。だからこそ、セルティックは日本からの補強を急ごうとしているのだろうか。

     古橋亨梧が所属し、アンジェ・ポステコグルー監督が指揮を執るセルティックが、川崎フロンターレの旗手怜央に関心を寄せていることは、以前から伝えられてきた。地元紙『Daily Record』は11月29日、セルティックがその旗手獲得を急いでいると報じている。

     同紙は「コロナ禍の新たな規制、さらなる渡航制限への懸念が増す中で早くに動こうとしている」と、日本からスコットランドへの入国に影響が出るリスクをセルティックが心配していると報道した。

     もちろん、渡航以前にまずは補強を実現させることが必要だ。だが、『Daily Record』紙は、旗手が古橋とチームメイトになることを決断済みと報じている。
     
    「セルティックは条件面で合意し、川崎フロンターレがスコットランド移籍を阻むことはないと自信を持っている。(左サイドの人材状況から)ハタテの加入はチームによりバランスをもたらすはずだ」

     なお、記事は、セルティックがポステコグルーの古巣である横浜F・マリノスの前田大然も注視していることをつけ加えている。

     ヨーロッパリーグでグループステージ敗退に終わり、ポステコグルーは補強の必要性を認めていた。以前には古巣Jリーグに注目しているとも話した。古橋に続き、旗手や前田のセルティック移籍は実現するのか。グラスゴーと日本の“ホットライン”から目が離せない。 

    サッカーダイジェスト 11/30(火) 17:44
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cce5c5df0dc0e98d4f8363b7ab68275167c2edd2

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    115: 名無し@サカサカ10 2021/11/28(日) 01:26:39.79
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    前田大然はスコットランド、もしくはプレミアで通用すると思う?

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/27(土) 18:19:28.71 _USER9
    ドイツ1部で日本代表MF遠藤航(28)とDF伊藤洋輝(22)が所属するシュツットガルトは、U―22日本代表DFチェイス・アンリ(17=福島・尚志高)の獲得に乗り出すと、ドイツ誌「キッカー」が報じている。

     米国人の父と日本人の母を持つチェイスは身長187センチの大型DF。すでに飛び級し、U―22代表でもプレーするように〝怪物〟とも呼ばれている。同誌によると、今年9月にシュツットガルトのセカンドチームにテスト生として参加。そこで印象的なプレーを披露し、クラブ首脳陣の目に留まったという。

     ただ、かねてJクラブもチェイスの獲得を狙っている中、オランダ1部アヤックスなど、他クラブも大型DFに関心を寄せており、今後の動向が注目されそうだ。

     また、同誌はシュツットガルトがJ2のジュビロ磐田からレンタルで加入しているDF伊藤を完全移籍させる方針と伝えた。ここまで公式戦8試合に出場。スタメン6試合と主力級のパフォーマンスを見せている。買い取りオプション付きのレンタル料10万ユーロ(約1280万円)で獲得したが、今夏の移籍金は40万ユーロ(約5100万円)となる。

    東スポ 11/26(金) 19:18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc748ed9fe0ca34f2d3969a6c371bc23fcb3fdf

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/27(土) 17:39:21.32 _USER9
    ◆明治安田生命J1リーグ ▽第37節 浦和0―1清水(27日・埼玉)

     浦和は今季ホーム最終戦セレモニーを埼玉スタジアムで行い、契約満了により今季限りで退団する元日本代表DF槙野智章が涙ながらにあいさつを行った。

     「僕は2012年にこのクラブに来ました。ホーム最終節、契約の中で完全移籍という形になってない状況ではありましたが、『(浦和に)残留する』と発言して10年がたちました。  

    ここで過ごした10年間、僕にとって素晴らしい、濃い時間がありました。これまでこのクラブを引っ張ってきた素晴らしい先輩方、素晴らしい指導者、たくさんの方のサポートとバトルの中でここまで成長できました。

    ただ、選手やスタッフの力だけでここまでこれたとは思いません。今日集まりの方、テレビを通して見て下さってる方々、浦和に関わる全ての方のおかげで今、こうして皆さんの前で話せると思います。本当にありがとうございます。

    子どもの頃から週末の試合が楽しみでここまできましたが、こんなにも今日という週末が楽しみではない、来てほしくない、そんな日は初めてです。

    来シーズン、僕はもうこのエンブレムを着てこのスタジアムでプレーすることはできません。それは本当につらいし悲しいし、いまだに整理がつかず、考えられません。

    11月5日にクラブから契約をしないと言われた時から、今まで正解を導き出せてません。サッカーを続けるか、引退するか、それもまだ決めてません。もう少ししっかり考えて、どこのチームでプレーするか、どこのチームが僕を必要とするか、しっかり考えて決めたい。

    ここでサポーターの皆さんにお願いがあります。このコロナ禍で去年と今年、声が出せない状況でもたくさん後押しをしてくださいました。僕の後ろの選手、特に若い選手は『We are Reds』コールや、たくさんの歌や後押しを見ていません。来シーズン、選手達が苦しい状況の時に熱い後押しをよろしくお願いします。

    そして、僕が大好きな、勝った時に歌う『We Are Diamonds』。西川選手を中心に来シーズンも引き続きやってください、選手たち! 僕はテレビで皆さんの表情、スタジアムの雰囲気を見て遠くで歌います。必ず、このスタジアムに皆さんの前に、どんな形になるか分かりませんが戻ってきたいと思います。10年間、ありがとうございました」

     槙野は浦和在籍10年目。対人守備や得点力、底抜けに明るいキャラクターが魅力で、レッズの象徴的存在を担ってきた。J1通算398試合出場。浦和での10年間で312戦に出場し、DFながら32ゴールをマークした。今季は開幕から主力を担ったが、今夏に加入したDFショルツにポジションを奪われる形で出場機会は減少。今月5日にクラブから今季限りでの契約満了を告げられた。

    スポーツ報知 11/27(土) 16:36
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a70d332dfd07912613ad38809a99b355573860f 
      
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    109: 名無し@サカサカ10 2021/11/22(月) 21:17:56.50
    ピッチで死ぬのが本望らしいし
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    299: 名無し@サカサカ10 2021/11/22(月) 20:26:06.00
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    上田綺世ってブンデスの中堅行けば35試合10ゴールぐらいは余裕でできると思ってるんやがどう?
    あのオフザボールはまじで世界トップクラスだろ

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    748: 名無し@サカサカ10 2021/11/17(水) 03:29:27.26
    NON_5191[1]

    上田綺世ってあんまり良い印象無いんやけど大迫と比べてどうなん?

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/19(金) 18:17:01.59 _USER9
     
    サッカーJリーグ、J1セレッソ大阪は19日、大久保嘉人選手(39)が今シーズン限りで現役を引退することを発表しました。大久保選手は、2013年から15年に史上初となる3年連続Jリーグ得点王に輝き、J1歴代1位となる通算191得点。今シーズンもここまで6得点をあげていました。

    大谷翔平 満票でMVP獲得 表彰開始110年で史上19人目の快挙

    日本代表としては2004年のアテネ五輪、2010年のワールドカップ南アフリカ大会、2014年ブラジル大会に出場。国際Aマッチは57試合に出場し、6得点でした。

    大久保選手コメント
    「今シーズンをもちまして引退することを決断しました。20年間という長い期間、プロサッカー選手として走り続けられたのは、日本サッカー界、そして所属させてもらったクラブの関係者、ファン・サポーターの皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。この20年間、苦しいことも楽しいことも嬉しいこともいっぱいありましたが、苦しいことが一番多かったかもしれません。しかしそれが自分を強くしてくれたと思っています。そして、大久保嘉人のプレースタイルが、いろいろなチームの選手、ファン・サポーターの皆さまにご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています。また、どのクラブにいっても、どんな時でも変わらず声援を送り続け、そばで支えてくれたサポーターの皆さんの存在はいつも私を勇気づけてくれました。本当にありがとうございます。これからの人生の方が長く険しいものになると思いますが、このサッカー人生で学ばせていただいたことを生かして、また一から色々なことを学び、頑張っていきたいと思います。本当に20年間ありがとうございました」

    ■大久保嘉人(おおくぼ・よしと)
    1982年6月9日 福岡県出身。170センチ、73キロ。国見中・国見高校を経てセレッソ大阪入団。その後はRCDマジョルカ(スペイン)~セレッソ大阪~ヴィッセル神戸~ヴォルフスブルグ(ドイツ)~ヴィッセル神戸~川崎フロンターレ~FC東京~川崎フロンターレ~ジュビロ磐田~東京ヴェルディ~セレッソ大阪。4男の父。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/842c25890cb0fc43f022844eecdd5fba315667de
    大久保選手(今年10月)
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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/05(金) 22:37:47.70
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    なんでフェイエノールト止まりやったんや?

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/11/04(木) 06:27:21.42 _USER9
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    川崎フロンターレのFW旗手怜央が今冬のセルティック移籍に近づいているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が3日に報じている。

     旗手は攻撃的なポジションを主戦場としながら、左サイドバックでもプレーできるユーティリティー選手。同紙は、アンジェ・ポステコグルー監督にとって問題となっている左サイドハーフと左サイドバックの2つのポジションをカバーすることができる存在だと指摘し、クラブとして新戦力の有力候補の1人と考えられているとレポートしている。

     同紙によると、すでに交渉が開始している模様。川崎Fとの契約は来年1月31日で切れるとみられ、セルティックがフリーで獲得するか、あるいは移籍金を支払って前倒しで獲得する両方の可能性が伝えられている。

     セルティックには今夏にヴィッセル神戸からFW古橋亨梧が加入し、ここまで公式戦16試合10ゴールと活躍中。6月まで横浜F・マリノスを率いたポステコグルー監督は以前、Jリーグからのさらなる補強を示唆する発言をしており、先日には横浜FMのFW前田大然も獲得ターゲットとして挙がっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1939d685060a5d14c91646670616804c96b646c

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    247: 名無し@サカサカ10 2021/10/15(金) 22:49:12.10
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    昔の記事やけどオールタイムのフリーキッカーでこの面子の中で5位やからほんますごいで


    1位 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル)
    2位 シニシャ・ミハイロビッチ(セルビア)
    3位 ジーコ(ブラジル)
    4位 ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
    5位 中村俊輔(日本)
    6位 ミシェル・プラティニ(フランス)
    7位 アンドレア・ピルロ(イタリア)
    8位 ロベルト・カルロス(ブラジル)
    9位 ロベルト・バッジョ(イタリア)
    10位 マリオ・コルソ(イタリア)
    11位 デイビッド・ベッカム(イングランド)
    12位 ブランコ(ブラジル)
    13位 ロナルド・クーマン(オランダ)
    14位 フランチェスコ・トッティ(イタリア)
    15位 リオネル・メッシ(アルゼンチン)
    16位 ジャンフランコ・ゾラ(イタリア)
    17位 ロナウジーニョ(ブラジル)
    18位 アレッサンドロ・デル・ピエロ(イタリア)
    19位 ファン・ロマン・リケルメ(アルゼンチン)
    20位 マリオ・バロテッリ(イタリア)
    https://www.football-zone.net/archives/50303/3

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/27(水) 18:46:09.29 _USER9
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    ◼日本サッカー界のパイオニアも54歳

    「足に魂込めました」

    これはJリーグ最年長プレーヤーとして、横浜FCで戦うカズこと三浦知良が1992年、日本代表として出場した広島アジアカップで残した有名なフレーズである(グループリーグ最終戦イラン戦後)。

    現在54歳。今、足に魂を込める機会は与えられているだろうか。

    日本サッカー界の重鎮の足跡は改めて振り返るまでもあるまい。時は日本サッカー冬の時代。国内リーグはアマチュアであり、五輪の扉は重く閉ざされていた。W杯出場など、夢のまた夢。そんな状況だった1982年、ひとりの少年は静岡学園高等学校を中退し、ブラジルでプロになると地球の裏側に旅立っていった。

    あのペレもプレーした名門サントスでプロ契約を結ぶなど実力を王国に認めさせ、国内でプロ化の機運が高まると当時の読売クラブに凱旋。J黎明期の顔として、ヴェルディ川崎を、そして日本代表を引っ張った。

    その後の活躍についてはご承知の通りだ。日本代表で89試合出場、55得点。1994年にはセリエAジェノアに移籍。日本人として初めて当時世界最強リーグと謳われた「カルチョ」の舞台に足を踏み入れた。果てしなく遠いと思われていた世界との距離を縮めるきっかけとなったこの出来事は、紛れもなくカズが日本サッカー界のパイオニアである証だ。

    紆余曲折を経て2005年から横浜FC

    しかし「キング」と称され、そのキャリアに一点の曇りもなかったかのように見えた男は、自身も、そして国民も悲願であったフランスW杯のアジア最終予選を境に、下降線を辿り始める。予選初戦で4得点を奪う爆発を見せた後は、ついぞ「カズダンス」を見ることはできなかった。

    さらに、本大会直前での岡田武史監督(当時)から告げられた非情の「メンバー外」。人生をかけた目標に片手が届いていた男の心中は筆舌に尽くしがたい。

    時を同じくして所属クラブであるヴェルディ川崎は大改革を余儀なくされていた。「象徴」でもあった読売新聞社がクラブ経営から撤退。高額年俸選手筆頭だったカズを手放さざるを得なくなるなど、その後のホームタウン移転や日テレ経営権撤退などの流れが作られたのもこの頃だ。

    1999年のクロアチア・ザグレブ(現ディナモ・ザグレブ)を経て、京都、神戸でも一定の存在感を示したものの、2005年から現在まで所属している横浜FCは、ほとんどの時間をJ2で過ごすなど、かつての華々しさとはかけ離れたキャリアを歩んでいると言っていい。

    引退勧告できない巨大な存在

    ここで、あるアスリートの言葉が頭をよぎる。 かつて阪神タイガースや北海道日本ハムファイターズ、MLBでも活躍した新庄剛志氏の引退に際して「ボロボロになるまでやりたくない、綺麗なまま終わりたい」という会見での言葉だ。

    なるほど、34歳の若さで球界に別れを告げた新庄は、この言葉に表されるように決して現役生活にしがみつかなかった。我々は新庄のファンサービスの数々や、敬遠球を打ってサヨナラにした打席など、記憶に残るプレー、綺麗な断片しか残っていない。

    しかし、カズはあまりに長くこの世界にとどまりすぎてしまったのではないのだろうか。2019年からクラブを指揮した下平隆宏監督も、今年4月に就任した早川知伸監督もカズより年下だ。もはや誰も引退勧告してくれる人もいないし、これまでの功績を考えれば本当の意味で「指導」できる存在はいないだろう。

    あまりに日本サッカー界にとって巨大になりすぎてしまったその存在は、これから未来に何をもたらしてくれるのか。ピッチに立てる人数は限られている。

    もちろん彼の生き様は尊重されるべきだが、昨季はリーグ戦4試合、今季に至っては1分しか出場時間のない選手が「1枠」を埋めていること、若手の成長の機会を奪いかねないということをしっかりと考えていかなければいけない。

    リーグ誕生から30年。イニエスタがやってきた。W杯得点王ヴィジャがやってきた。しかし、その理由がもし、「老後を過ごせるリーグだ」という触れ込みによるものだとしたら?

    クラブも、サッカー協会も、国内最大の功労者に対し、花道を用意すべきだろう。今の状況ではこれまでの栄光に泥を塗るだけだ。かつてのプレーを知らないファンにとっては、ただの「パートタイマー」でしかない。また、新陳代謝がはかられていかないと、リーグのレベル低下も懸念される。

    55歳のカズダンスは別の機会で見せてほしい。 
    https://spaia.jp/column/soccer/jleague/14988

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/27(水) 15:36:02.19 _USER9
     
     高1でプロデビューを飾った橋本は独特の間合いとリズムを奏でる

     ベルギー1部のユニオン・サン=ジロワーズに所属する三笘薫が持ち前のドリブルテクニックを活かし躍動中だ。11節のセラン戦でハットトリックを達成すると、翌節のオイペン戦でもPKを獲得し、さらに決勝点の起点となる活躍で、一躍注目を浴びる存在となっている。

     さらなる快進撃の予感も漂う三笘だが、国内でも若きドリブラーたちが様々なカテゴリーで眩い輝きを放っている。本稿ではサッカージャーナリストの安藤隆人氏に、プロ1年目と大学・高校年代プレーヤーを対象に、近い将来にブレイク必至と言える11人の逸材ドリブラーをセレクトしてもらった。

    ――◆――◆――

    ■プロ1年目の逸材ドリブラー

    藤井智也(サンフレッチェ広島)
    とにかく速い。スピードに乗ればグングン加速をしていく。彼のドリブルは長距離を一気に運べることが魅力で、カウンターの際には大きな武器となる。スピード系ドリブラーは一度そのスピードを止められると次のアクションの質が下がることがあるが、藤井はスピードを止める能力も非常に高く、止まってから再び爆発的な加速ができる高性能のエンジンを持つ。何度も仕掛けられた相手DFは、ボディーブローのようにダメージを重ねていくはずだ。

    相良竜之介(サガン鳥栖)
    ボールを受ける身体の向き、スピードアップするタイミングや仕掛けるタイミングが抜群で、ボールを正確にコントロールしながらドリブルコースを辿っていくことができる。ボールを奪われた後の回収力も彼の持ち味で、ドリブルを仕掛けるからには失敗に終わっても責任をとるといった強い意志を感じるのは魅力的に映る。カットインからのシュートも強烈だ。

    橋本陸斗(東京V)
    現在高校1年で、昨年は中3ながらトップチームの練習に参加。今年は高1でプロデビューを飾るなど、育成王国・ヴェルディが新たに世に出したドリブラーだ。左利きで独特の間合いとリズムを奏でるドリブルは、緩急の付け方が非常にうまい。細かいスピードダウンとアップを繰り返すことで、相手のバランスを崩してから背後を取っていく。まだまだこれからの選手だからこそ、そのドリブルをどこまで進化させるのかが楽しみだ。

    静岡学園で選手権優勝を経験したドリブラーは大学サッカーでブレイク!
    ■大学サッカーの逸材ドリブラー

    西堂久俊(早稲田大3年/FC東京内定)
    一瞬でギアを上げ加速するスピードと精度の高い左足のキック、そして179cmのサイズも持ち合わせる大型ドリブラー。試合の流れで右サイドと左サイドを自由に行き来できるのは、右足のキック精度も高く、ドリブルの際には両足で難なくボールコントロールができるから。どのエリアからでもスピード豊かで、強度の高いドリブルを繰り出すことができるのは魅力だ。
     
    浅倉 廉(拓殖大2年)
    静岡学園で選手権優勝を経験したドリブラーは、昨年拓殖大で大ブレイク。相手の重心の逆をとったり、視線のやりとりで相手をコントロールするなど、駆け引きで上回るドリブルはかなりの威力を発揮する。どちらかというと突破のドリブルというより、シュートエリアへボールを運んで決定的なパスを出すタイプだが、今年はフィニッシャーとしての意識を持ち始めている。

    荒木駿太(駒澤大4年/サガン鳥栖内定)
    ちょっと異質なドリブラーと言ってもいいだろうか。武器はずば抜けたスピードなのだが、コース取りが非常に巧みで、サイドからのドリブルだけではなく、中央からもガンガン仕掛けられるのが特徴的だ。一方で守備力が非常に高く、永井謙佑のように前線からの高速プレスを仕掛けることもできるため、相手の持ち方や相手ボランチの動きなども視野に入れながらプレスに行き、奪った瞬間にも仕掛けられる。シュートセンスも抜群で、インフロント、アウトサイドなどを駆使して、多彩なコースに打てる逸材だ。

    ※続きはリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa296f39c37f4249f0a07419b76fc0fb21fe8d3
    日本サッカー界を沸かせる若きドリブラーたち。近い将来ブレイクするのは?写真は左上から時計回りに、橋本陸斗、西堂久俊、五十嵐太陽、古川陽介。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)=橋本、徳原隆元=西堂、金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)=五十嵐、田中研治=古川
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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/25(月) 17:07:16.47 _USER9
    20210525_Zion-Suzuki-Getty[1]

    Jリーグは25日、ルヴァンカップのニューヒーロー賞にJ1浦和の東京五輪代表GK鈴木彩艶(19)を選出したと発表した。

     鈴木は今季トップチームに昇格するといきなり大活躍。ルヴァンカップ杯では9試合に出場して4強進出に大きく貢献した。

     若手の登竜門とも言える賞を受賞した鈴木は「この素晴らしい賞を受賞できたのも、チームメート、そして浦和レッズに関わるすべての方々のおかげだと思っています。チームとしては望んだ結果を得ることができませんでしたが、大会を通して、自分自身の成長につなげることができました」と喜びのコメント。「これからもチームの勝利に貢献できるよう、今年得た経験を大切にしながら日々のトレーニングからしっかりと努力していきたいと思います。また、今後はこの賞に恥じないようなプレーをしていきたいです」と今後の飛躍を誓った。

     ガーナ人の父日本人の母を持ち、
    米国生まれ埼玉育ちの〝国際派〟。幼少期からスーパーGKとして注目を集め、各年代の代表に選手され、今夏の東京五輪では10代ながら飛び級で本大会メンバー入りを果たした。

     190センチ、91キロという体格と驚異的な身体能力は世界基準で、浦和のリカルド・ロドリゲス監督も「将来的にはA代表で定着する選手」と絶賛する才能。2024年パリ五輪はもちろん、成長曲線次第では来年のカタールW杯に向けても秘密兵器になる可能性もありそう。浦和のスーパーGKに大きな注目が集まる。 
      
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c11094c82faa0e6d3bfcc23323d3415f84aae35 
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/25(月) 17:59:38.07 _USER9
    またひとり、ニッポンのサムライが欧州へと羽ばたくのだろうか。

     横浜F・マリノスの前田大然の欧州移籍の話題が国内外で持ち上がっている。現在、同じく日本人ストライカーである古橋亨梧が活躍し注目を集めているセルティックが獲得に動いているというのだ。

     セルティック指揮官は横浜を率いていたアンジェロ・ポステコグルー。今年の6月の退任まで前田を指導していたことで、再び同じクラブで「師弟関係」を築いたとしても不思議ではない。

     英サッカーサイト『THE 4TH OFFICIAL』は「ポステコグルーが日本人ストライカーと再開、フルハシの前例に倣って」とのコラムを掲載。さらなる日本人選手獲得について見解を示している。

     その中では「クラブはもう一度、Jリーグの調査を行なう」としてセルティックが前田獲得の意思があることを伝えており、選手としての特徴を「フルハシ同様、マエダも左サイドからでも、セカンドストライカーとしてでも、完全な『9番』としても使える万能選手」と紹介し、アタッカーとしての才能を高く評価している。
     
     前田は今季、Jリーグ第2節の広島戦での2得点を皮切りにコンスタントにゴールを記録。ここまでリーグ戦31試合に出場し18得点、8月15日の大分戦ではハットトリックを達成するなど、ストライカーとして一気に成長を遂げたシーズンとなった。

     同記事でも前田のここまでの活躍を振りかえり、その上で「(2022年)1月、ポステコグルー監督との再会が訪れるかもしれない」「近々スコットランドに渡り『Kyogoal(キョウゴール:セルティックでの古橋の愛称)』と一緒にプレーするのではないか」と、前田の今冬のセルティック移籍を予想した。

     さらに、セルティックの攻撃陣の現状についても触れ、古橋のこれまでのパフォーマンスとともに、ジョアン・フェリペやギオルゴス・ジャコウマキスなどについても「夏に加わった選手たちの素晴らしい活躍」とチームへの貢献度を讃えている。

     一方で、スイス人FWのアルビアン・アジェティに対しては「フルハシが負傷欠場している間、チャンスを掴むことができなかった」と評した上で「マエダの加入は今後、セルティックの攻撃的プレーヤーたちの将来を危うくするだろう」と締め括った。

     地元メディアの記事は、前田の加入をポジティブに捉えている。セルティックでの新たな日本人ストライカー誕生の可能性は、決して低くなさそうだ。 
      
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c4686fe09cd97c81baa65d263467626c5e5ec7 
     
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    3: 名無し@サカサカ10 2021/10/22(金) 17:05:10.53
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    マエダ

    ストライカーの才能はあまりない

    世界ではムリ

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/22(金) 17:03:14.89 _USER9
    スコットランド1部のセルティックが、横浜F・マリノスのFW前田大然の獲得に迫っているという。英『タイムズ』が22日に伝えた。

     夏の移籍市場で獲得したFW古橋亨梧が活躍中のセルティック。アンジェ・ポステコグルー監督は、さらに日本からの補強を考えている。


     同指揮官は以前、Jリーグについて「我々が注目している市場の一つだ。私がよく知っていることもあるからね」と述べており、Jリーガー獲得に興味があることを認めている。

     そのターゲットが、前田のようだ。『タイムズ』は、「ポステコグルーが前田大然と再会へ」と見出しをつけ、セルティック移籍決定が近いと伝えた。

    フットボールチャンネル 10/22(金) 16:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51df58152550bea5edd575832c0ee6c2c308eb13 
      
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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/18(月) 23:37:29.22
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    西 大伍、中絶直後の交際相手に言い放った「この守秘義務契約にサインしろ!」



    😱

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    548: 名無し@サカサカ10 2021/10/12(火) 21:39:00.80
    pcimage

    山口蛍ってIHとしてボールハンターさせるなら悪くないんよな
    代表も初期神戸もボランチで使おうとするから

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/13(水) 07:07:15.35
     84863_ext_04_0_L[1]

    本当?

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    346: 名無し@サカサカ10 2021/10/09(土) 09:39:35.88
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    あんま気にもしてなかったけど遠藤保仁が意外と重要な選手やったんやな

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    1: 名無し@サカサカ10 2021/10/05(火) 18:29:48.54 _USER9
    現在、サッカーJ1で最下位の横浜FC。J1残留圏内の16位徳島とは勝ち点差7の状況です。そんな状況の中、FW三浦知良選手(54)が4日取材に応じ、チームのJ1残留と自身の去就について話しました。

    残留争いのポイントについて三浦選手は、直近で行われる2試合(16日徳島戦・23日湘南戦)をあげ、「これに勝つことができれば残留の道も広がるので全力をつくしたい。まずは16日の徳島戦に勝つことだけを考えたい」と、まずは目の前の試合に集中する考えを示しました。

    その一方で、現在54歳の三浦選手の今シーズンのリーグ戦出場は第3節浦和戦の1試合のみ。出場時間もわずか1分と、なかなか試合に絡むことができていません。それでも、「シーズン残り7試合、全力を尽くして1試合でも多くピッチに立つこと、そしてゴールを目指したい」とコメント。「これから先、来年以降どうするのかなと思われていると思うが、僕自身ずっと続ける気持ちでいますし、受け入れてくれるクラブがある限りピッチに立ち続けたい」と自身の去就について話しました。

    さらに、現在の夢を「ゴールをあげてみんなの前でカズダンスを踊ること」と明かし、「最年長出場とか最年長ゴールという意味ではなく、自分がゴールをしたい。一人の選手としてゴールをあげて、カズダンスを踊りたいなと。実現したいと思いますし、そのために毎日頑張ります」と笑顔を見せました。

    いつどんな質問にも、真摯に対応してくれる三浦選手。インタビューの際「失礼な質問ですが…」と、シーズン中にも関わらず去就について聞くことをお詫びすると、「いや、全然失礼じゃないですよ」と笑って場を和ませてくれました。

    ピッチ内外でも魅力にあふれる“キングカズ”。今季のJ1残留と、カズダンスの実現を目指します。
     
    10/5(火) 17:04 日テレニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c01898bd64470dce98f8503b6ebfd9377aab84a

    写真
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