鎌田大地
1: 名無し@サカサカ10 2025/10/30(木) 09:22:23.46

カラバオ・カップ4回戦(ラウンド16)が29日に行われ、リヴァプールとクリスタル・パレスが対戦した。
【動画】鎌田大地の縦パスからC・パレスが先制!
サウサンプトンとの3回戦を2-1で制し、4回戦へと駒を進めたリヴァプール。2シーズンぶりの優勝を目指す同クラブだが、直近は公式戦6試合で5敗を喫するなど不振に陥っている。対するは、ミルウォール(2部)を下して3回戦を突破したクリスタル・パレス。プレミアリーグ勢同士が激突する一戦に、遠藤航と鎌田大地は揃って先発出場。“日本人対決”が実現した。
試合は序盤から一進一退の攻防が続き、互いに決定機を作れないまま時間が経過。3バックの右に配置された遠藤が鋭い守備で安定感を生み出す一方、鎌田も中盤で的確にゲームをコントロールしていく。
そんななか、41分に鎌田がチームの先制点を演出する。クリスタル・パレスがポゼッションでリヴァプールを押し込みつつ、敵陣中央でボールを受けた鎌田が浮き球の縦パスを供給。ボックス内で引き出したダニエル・ムニョスのトラップは乱れたものの、相手選手に当たったこぼれ球がゴール正面のイスマイラ・サールへ。ダイレクトで枠内に流し込み、アウェイチームがスコアを動かした。
さらに前半アディショナルタイム、再び敵陣中央でボールを受けた鎌田がワンタッチで縦パスを送る。サールがヒールでのフリックで右脇のジェレミ・ピノに繋ぐと、対応を試みた遠藤をワンツーの形で引き剥がす。ペナルティエリア手前でリターンを受け直し、冷静に右足でシュート。クリスタル・パレスが貴重な追加点を挙げた。
この試合ではシステムを変更して臨んだリヴァプールだが、ターンオーバーの影響もあり後半もクリスタル・パレスの守備に苦労。目立ったチャンスを生み出すことができない。68分には2枚替えを機に選手のポジション変更を行い、遠藤がボランチへと立ち位置を移した。
しかし、反撃を目論むリヴァプールにターニングポイントが訪れる。79分にアマラ・ナロのパスミスからカウンターを浴びると、クリスタル・パレスのジャスティン・デヴェニーがDFラインの背後に抜け出す。ナロが背後からデヴェニーを倒してしまい、主審はレッドカードを提示。ホームチームは数的不利の戦いを余儀なくされる。
すると、クリスタル・パレスは88分に敵陣内でマルク・グエイがインターセプト。ジェフェルソン・レルマがすぐさま前線のピノにパスを出し、得意のカットインから勝負を決める3点目をゲットする。結局、そのまま試合は3-0で終了。勝利したクリスタル・パレスが4回戦を突破した。準々決勝は12月15日の週に開催予定となっている。
【スコア】
リヴァプール 0-3 クリスタル・パレス
【得点者】
0-1 41分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
0-2 45+1分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
0-3 88分 ジェレミ・ピノ(クリスタル・パレス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b735a42228693dd4e2f6020278b093fc9d5c27
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862: 名無し@サカサカ10 2025/10/27(月) 17:01:36.02

👺UEFAチャンピオンズリーグ優勝が夢だったけどクリスタル・パレスへ移籍したことでズレてしまった
👺最後にもう一個大きいチームにいけるのか、まだやったことがないスペインでやってみるのも最近の目標、僕ら世代はバルセロナ
👺いいレベルでやれるんだったら残りたいと思いますけど、そんなに長くやりたい欲はあまりない
👺サウジとかに行ってちゃんとお金を稼いで終わりたい
👺サウジからは毎年のように接触があったけど、この年齢でお金に走るのは違うと思う
https://qoly.jp/2024/09/20/84lki99z-hys-1
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182: 名無し@サカサカ10 2025/10/19(日) 01:16:38.22

鎌田大地が絶妙パスでゴールを演出! パレスはマテタがハット達成、ボーマンスと3-3ドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dbe306bcb69cb88e25d22990268c5d683d7acbc
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— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) October 18, 2025
今季のボーンマスは止まらない🤯
開始6分、CKから相手に当たった
ボールを #クルーピ が押し込む💥
🏆プレミアリーグ 第8節#クリスタル・パレス v #ボーンマス
📺https://t.co/a4CtVTn1vk pic.twitter.com/z2WWdHfBRv
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752: 名無し@サカサカ10 2025/10/10(金) 23:45:07.77

鎌田大地、相棒絶賛「一人で全部やってくれた」 守備にチクリ…次戦で「大量失点してしまう」
10/10(金) 23:33 FOOTBALL ZONE
鎌田は守備の綻びを課題に挙げ、「そもそもハマってなかったですね。ボールの行き方だとか、相手が少し余裕を持つようになったときに、結構バラバラで行っちゃってた感じがある」と分析。特にデュエルの重要性を説き、「チームの戦術よりも、個人個人のデュエルが負けてたりだとか、そういう部分が多かった」と指摘した。また、ボランチで奮闘したMF佐野海舟を名指しで称賛し、「前半見ていたら間違いなく海舟が一人で全部やってくれていた感じはあった。ああいう個人のところで、見せていかないといかないといけない」と、球際での強度の必要性を訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d574a63963ddde607d591a1a65366da66aed1750
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1: 名無し@サカサカ10 2025/10/03(金) 11:53:47.51

クリスタル・パレスは日本代表MF鎌田大地の契約延長に動いているようだ。『スカイスポーツ』が伝えた。
クリスタル・パレスで2年目を迎えた鎌田大地は、9月のプレミアリーグ3試合すべてにフル出場。特に前節リヴァプール戦(2-1)では見事な活躍を披露し、クラブの選ぶマン・オブ・ザ・マッチにも輝いていた。すると、9月のプレミアリーグ月間最優秀選手候補にノミネートされている。
パレスとの現行契約は来夏までとなっているが、クラブは今季以降も鎌田がチームに残ることを望んでいるようだ。すでに契約延長に向けて非公式な話し合いが行われていると伝えられた。
なお、鎌田の恩師でもあるオリヴァー・グラスナー監督との契約延長にも動いているが、現時点で指揮官はサインを保留しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b3ddfba61302c9207a08b074a4ca12d437fde8
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166: 名無し@サカサカ10 2025/09/28(日) 13:47:15.99

「サールは素晴らしいが鎌田は最悪」MF鎌田大地、先制点の起点になるも現地の評価は真っ二つ「ボールの扱いが雑」
https://news.yahoo.co.jp/articles/757d58a848e68daac3edc7b077f4647070f594ed
>> 「この日本代表選手はイングランドでの生活に適応するのに苦労している。今日もリヴァプールの猛攻撃にさらされて、懸念されている傾向が続いた。ボールの扱いが雑で、頻繁にボールを失っており、監督を苛立たせただろう」と述べつつ、鎌田に対してはチーム最低となる「2」の評価をつけていた。
👺えっあの試合俺一番上手くなかった?
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1: 名無し@サカサカ10 2025/09/28(日) 07:14:17.00
パレスがリバプールを2-1撃破
現地9月27日に開催されたプレミアリーグの第6節で、鎌田大地を擁するクリスタル・パレスは、遠藤航が所属する王者リバプールと本拠地セルハースト・パークで対戦。90+7分にエディ・エンケティアが勝ち越しゴールを決めて2-1の劇的勝利を飾った。
この一戦にダブルボランチの一角で先発した鎌田は先制点を演出する。開始9分に左CKを蹴ると、このボールをライアン・フラーフェンベルフがクリアミス。こぼれ球をイスマイラ・サールが押し込んだ。
その後も躍動する日本人MFは積極的にボールを引き出し、攻撃の起点となるパスを何度も供給。また守備でも90+1分に交代するまでハードワークした。
そんなキレキレのパフォーマンスでプレミア王者撃破に貢献した日本人MFに対して、現地のパレスファンからはSNS上で「1年前とは別人だ」「本物のサッカーIQを持つ選手」「MOM級の活躍」「今季は信じられないほど素晴らしい」「マスタークラス」「なんてプレーヤーだ」「ピッチ上で最高だった」といった声が上がっている。
パレス加入1年目の昨季序盤は本領を発揮できず、批判されることも少なくなかった鎌田だが、今季は絶好調だ。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=180005

現地9月27日に開催されたプレミアリーグの第6節で、鎌田大地を擁するクリスタル・パレスは、遠藤航が所属する王者リバプールと本拠地セルハースト・パークで対戦。90+7分にエディ・エンケティアが勝ち越しゴールを決めて2-1の劇的勝利を飾った。
この一戦にダブルボランチの一角で先発した鎌田は先制点を演出する。開始9分に左CKを蹴ると、このボールをライアン・フラーフェンベルフがクリアミス。こぼれ球をイスマイラ・サールが押し込んだ。
その後も躍動する日本人MFは積極的にボールを引き出し、攻撃の起点となるパスを何度も供給。また守備でも90+1分に交代するまでハードワークした。
そんなキレキレのパフォーマンスでプレミア王者撃破に貢献した日本人MFに対して、現地のパレスファンからはSNS上で「1年前とは別人だ」「本物のサッカーIQを持つ選手」「MOM級の活躍」「今季は信じられないほど素晴らしい」「マスタークラス」「なんてプレーヤーだ」「ピッチ上で最高だった」といった声が上がっている。
パレス加入1年目の昨季序盤は本領を発揮できず、批判されることも少なくなかった鎌田だが、今季は絶好調だ。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=180005

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1: 名無し@サカサカ10 2025/09/28(日) 01:15:40.63

[9.27 プレミアリーグ第6節 クリスタル・パレス 2-1 リバプール]
プレミアリーグは27日、第6節を各地で行い、MF鎌田大地所属のクリスタル・パレスがMF遠藤航所属のリバプールを2-1で破った。クリスタル・パレスは前半9分、鎌田のCKを起点に先制点を奪ったものの、後半42分に同点に追いつかれたが、同アディショナルタイム7分にFWエディ・エンケティアが劇的決勝弾。今季の公式戦7連勝が続いていたリバプールに初めて土をつけ、今季のプレミアリーグで唯一の無敗チーム(3勝3分)となった。
シーズン開幕前のFAコミュニティシールドの再戦。その一戦をPK戦で制した昨季FA杯王者クリスタル・パレスがプレミアリーグ王者のリバプールをホームで迎え撃った。鎌田はボランチの一角で先発出場し、遠藤は開幕6試合連続でベンチスタートとなった。
前半はクリスタル・パレスが圧倒し、9分に鎌田の左CKからスコアが動いた。鎌田は縦回転がかかった山なりのボールをファーサイドに送ると、これをリバプールのMFライアン・フラーフェンベルフがクリアミス。跳ね返りをFWイスマイラ・サールが右足ボレーで突き刺し、負傷明けの復帰戦でさっそく結果を出した。一方のリバプールは今季初めて勝ち越しを許した。
その後もクリスタル・パレスの猛攻が続く。前半11分、今度は鎌田がDFイブラヒマ・コナテまでプレッシャーをかけ、ボールを奪うと、FWジャン・フィリップ・マテタのスルーパスにまたもサールが反応。グラウンダークロスにMFジェレミ・ピノが走り込んだが、シュートはGKアリソン・ベッカーのスーパーセーブに阻まれた。
劣勢のリバプールは前半12分、カウンターから敵陣に攻め込むと、フラーフェンベルフが鎌田のファウルを誘ってゴール正面でFKを獲得。直後、スタンドで急病人が出たことが確認され、試合が約7分間にわたって中断した。再開後はFWモハメド・サラーのFKが壁に当たり、跳ね返りを拾ったフラーフェンベルフのミドルシュートはGKディーン・ヘンダーソンのビッグセーブに阻まれた。
なおも攻めるクリスタル・パレスは前半22分、ロングフィードに抜け出したMFタイリック・ミッチェルのクロスにMFダニエル・ムニョスが走り込むも、シュートはまたもアリソンに阻まれる。同23分にはMFアダム・ウォートンのスルーパスにマテタがコナテを制して抜け出したが、このシュートもアリソンのスーパーセーブに遭い、立て続けのチャンスで追加点を奪えなかった。
リバプールは前半38分、MFドミニク・ショボスライの右CKにコナテが頭で合わせるも、強烈なヘディングシュートはわずかに枠の右。それでも主導権を譲り渡さないクリスタル・パレスは同40分過ぎにもサールが立て続けに良いシュートを放ち、勢いに乗ったまま1-0でハーフタイムを迎えた。
後半開始時、リバプールはDFコナー・ブラッドリーに代わってFWコーディ・ガクポを左ウイングに投入し、MFフロリアン・ビルツをトップ下、ショボスライを右SBに回すと、徐々に勢いを増していく。同13分にはショボスライの左足クロスにビルツがゴール前まで飛び込んだが、シュートはヘンダーソンの正面に飛んだ。
さらにリバプールは後半19分、MFアレクシス・マック・アリスターのスルーパスにFWアレクサンダル・イサクが抜け出し、ダブルタッチでボックス内を攻め込むも、右足シュートは惜しくも枠外。同31分にはショボスライのシュートをサラーがかすかに軌道を変えたが、これが裏目に出て大きく枠を外れた。
防戦一方のクリスタル・パレスは後半30分に2枚替えを行うと、鎌田は左シャドーのポジションに移動。すると同34分、左サイドに流れたマテタのクロスにFWエディ・エンケティアが飛び込み、惜しいヘディングシュートを放った。一方のリバプールは同40分、FWフェデリコ・キエーザの左足シュートがわずかに左へ外れた。
そうして迎えた後半42分、リバプールがついにこじ開けた。右サイドでDFジェレミー・フリンポンが高い位置を取り、フラーフェンベルフがクロスを送り込むと、クリスタル・パレスはDFクリス・リチャーズがクリアし切れず。こぼれ球をガクポが収めると、最後はキエーザがネットを揺らした。キエーザは開幕節ボーンマス戦(◯4-2)の決勝ゴールに続いての大仕事となった。
後半アディショナルタイム1分、鎌田がピッチを退いたが、最後にドラマが待っていた。同7分、クリスタル・パレスは右からのロングスローを入れると、ボックス内での競り合いからエンケティアが左足で劇的勝ち越しゴール。そのままタイムアップを迎え、クリスタル・パレスがリバプールを破った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89b726aea5bcb0572e4364ebf9eabbd989b8931b
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664: 名無し@サカサカ10 2025/09/11(木) 10:24:58.20

鎌田は「引かれた相手に対して最終予選でもなかなか難しい戦いがあったなか、意識的な部分もそうだし、チームとしては取った後にここが空いてるんだよとか仕組みの部分はもっと明確にできる」と次のステップを提示。「それは僕たちの仕事じゃないと思うし、これからスタッフ陣たちからより明確に要求される部分があると思う。次の代表合宿からそれを取り組んでいかないといけない」と首脳陣からの具体的な指示に期待し、10月を見据えていた。
うーーん
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1: 名無し@サカサカ10 2025/08/11(月) 20:36:30.94

クリスタル・パレスは、新シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場を求める訴えが棄却された。
日本代表MF鎌田大地らを加えた昨季、FAカップ優勝を達成して新シーズンのEL出場権を獲得したパレス。しかし、共同オーナーであるジョン・テクストル氏がリヨン(フランス)を所有する「イーグル・フットボール・グループ」のオーナーを務めていることが問題に。リヨンも来季のEL出場権を獲得したが、UEFAの規則では同一大会に同一オーナーが所有するクラブの参加を認められていない。そして同一オーナーが所有する2クラブが同じ大会の出場権を得た場合、国内リーグで上位の成績を収めたクラブが優先的に出場権を得るため、リーグ・アンを6位で終えたリヨンが出場権を獲得することになっていた。
その後リヨンが財務規則違反によって降格処分を下されたものの、この処分が撤回に。テクストル氏はリヨンの会長職を辞任するなど両クラブの出場へ向けて様々な対策を行っていたが、UEFAはパレスのEL出場権を剥奪。カンファレンスリーグ(ECL)へ回ることとなっている。これを不服としたパレス側はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こしていたが、その判断が11日に発表された。
イギリス『BBC』によると、CASはパレス側の訴えを棄却。これによってELへの出場は叶わず、新シーズンはECLへの出場が確定している。またこれと同時に、ノッティンガム・フォレストのEL出場も決まった。
CASは声明で、「規則は明確であり、評価日に規則を遵守していないクラブに対して柔軟な対応は認められない。UEFAの評価日時点で、テクストルは依然として両クラブに対して決定的な影響力を持っていた。また委員会は、ノッティンガム・フォレストやリヨンと比較して不公平な扱いを受けたというパレス側の主張を退けている」と発表している。
なおイギリス『スカイスポーツ』のチーフ記者カーヴェ・ソルヘコル氏によると、パレスはECLへの降格によって最大2000万ポンド(約40億円)の損失を被ることに。欧州裁判所に損害賠償を求める可能性があるという。さらに同氏は、エベレチ・エゼやマルク・グエイら主力選手を引き留めるのが難しいとも予想している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa7a8de8c404a2c4412bd33c9d8de13d042f9b70
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110: 名無し@サカサカ10 2025/08/11(月) 06:30:14.35

カマまた帰ろうとしてて草
みんながファンと祝ってる中、
— カッシー🇬🇧YMS→Tier2⚽️ (@2ta_ku3) August 10, 2025
ひと足先に帰ろうとするもチームメイトに呼び戻される鎌田大地 選手がおもろすぎ😂🤣#CommunityShield #鎌田大地 #ceystalpalace pic.twitter.com/4RpAAq4R0X
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684: 名無し@サカサカ10 2025/08/11(月) 01:16:24.39

リバプール 遠藤途中出場もPK戦で敗れる…パレスは鎌田負傷交代もクラブ史上初の英スーパー杯制覇
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc27fe7c47c6604c0323486e682b4b53d67cb4a9
🔴新加入の2人が躍動💪
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 10, 2025
ヴィルツ➡️エキティケ💥
開始4分でリヴァプール先制⚽️
🏆FAコミュニティ・シールド#クリスタル・パレス v #リヴァプール
📺https://t.co/3CYm4LXqzu pic.twitter.com/vkjlf4ROA2
またしても新戦力💥
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 10, 2025
驚異的なスピードから
フリンポンのクロス🤔が
そのまま吸い込まれる🌈
🏆FAコミュニティ・シールド#クリスタル・パレス v #リヴァプール
📺https://t.co/3CYm4LXqzu pic.twitter.com/riGn4l2ETt
ウォートンのパスに
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 10, 2025
抜け出したサールが冷静に決め
パレスが同点に追いつく💥
🏆FAコミュニティ・シールド#クリスタル・パレス v #リヴァプール
📺https://t.co/3CYm4LXqzu pic.twitter.com/fWsolLJqlW
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1: 名無し@サカサカ10 2025/07/16(水) 14:29:39.84

クリスタル・パレスのサポーター数百人は、UEFAに対する抗議活動を行っている。
日本代表MF鎌田大地らを加えた昨季、FAカップ優勝を達成して新シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したクリスタル・パレス。しかし、共同オーナーであるジョン・テクストル氏がリヨン(フランス)を所有する「イーグル・フットボール・グループ」のオーナーを務めていることが問題に。リヨンも来季のEL出場権を獲得したが、UEFAの規則では同一大会に同一オーナーが所有するクラブの参加を認めていない。そして同一オーナーが所有する2クラブが同じ大会の出場権を得た場合、国内リーグで上位成績を収めたクラブが優先的に出場権を得るため、リーグ・アンを6位で終えたリヨンが出場権を獲得することになっていた。
その後リヨンが財務規則違反によって降格処分を下されたものの、この処分が撤回に。テクストル氏はリヨンの会長職を辞任するなど両クラブの出場へ向けて様々な対策を行っていたが、UEFAはクリスタル・パレスのEL出場権を剥奪。カンファレンスリーグへ回ることとなっている。
こうしたUEFAの決定に対し、クリスタル・パレスのサポーターが反発。『The Athletic』によると、16日にサポーター団体「Holmesdale Fanatics」を中心に数百人がサウス・ノーウッド・クロックタワーに集結して抗議活動を行った模様。「パレスを復活させ、勝ち取ったものを返せ」と書かれたバナーを掲げた他、テクストル氏や代わりにELに出場するノッティンガム・フォレストの会長を侮辱するチャントを歌い、発煙筒を焚きながら本拠地セルハースト・パークまで800メートルのデモ行進を行ったようだ。また、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長へ判決を覆すように書簡を提出することも明かされたと伝えられている。
なおスティーブ・パリッシュ会長は先日、『スカイスポーツ』で「極めて馬鹿げた理由で出場を阻まれた」とし、スポーツ仲裁裁判所に控訴することを明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d173207364784de03ec4976064be0054b39b324
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195: 名無し@サカサカ10 2025/07/05(土) 00:07:04.89

「早く引退したいと…」日本代表MFが衝撃発言! 追い詰められた移籍1年目の“苦悩”を激白「ボールに触るのが怖かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/963ef26662f09fd14602af148a25bd1c15e0e527
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844: 名無し@サカサカ10 2025/06/05(木) 22:55:51.36

日本代表・鎌田大地、敗れたオーストラリア戦に「最後に失点したのはすごいもったいなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46d028fb47825bd05359cc6bd876c1139711224b
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1: 名無し@サカサカ10 2025/06/02(月) 11:19:11.48
クリスタル・パレスでのシーズンを終えた鎌田大地。
28歳の日本代表MFはプレミアリーグへの適応に苦労しつつも、クラブ史上初となるFAカップ優勝という偉業に貢献した。
その鎌田の同僚である25歳のフランス人DFマクサンス・ラクロワが来日しているようだ。
SNSに「(鎌田は)どこにいるの?」というメッセージとともに、鎌田の日本代表ユニフォームを着て、東京の5つ星ホテルを歩く姿を投稿していた。
鎌田もこの投稿に反応していたが、彼は6月のW杯予選に向けた日本代表メンバーに招集されている。

28歳の日本代表MFはプレミアリーグへの適応に苦労しつつも、クラブ史上初となるFAカップ優勝という偉業に貢献した。
その鎌田の同僚である25歳のフランス人DFマクサンス・ラクロワが来日しているようだ。
SNSに「(鎌田は)どこにいるの?」というメッセージとともに、鎌田の日本代表ユニフォームを着て、東京の5つ星ホテルを歩く姿を投稿していた。
鎌田もこの投稿に反応していたが、彼は6月のW杯予選に向けた日本代表メンバーに招集されている。

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306: 名無し@サカサカ10 2025/05/18(日) 19:48:54.05

鎌田と久保って対照的な選手だよな。
片や鎌田は自分をアピールせずチームのワンピースとしていかに勝利に貢献できるかを考える選手なので最初は評価されにくいが、最後にはチームを勝利に導き周りから高い評価を得る。
一方、久保は一般受けするテクニックで目立つ個人プレーに終始し、当初は高い評価を受けるが、その非効率で自己満なプレーで次第にチームから浮き始め、最終的にはチーム全体を右肩下がりの停滞に導いてしまう。
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769: 名無し@サカサカ10 2025/05/18(日) 10:12:54.96

👺「特に、パレスのような歴史のないチームで初のタイトルを取れれば、ファンの見方、印象も変わると思う。自分としても、キャリアが終わった時にタイトルを持っていれば誇りに思える。やはりタイトルを取るか、取らないかで大きな差があると思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e10807c7232e719c8ba0d9f54ded38dbe29233?page=3
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606: 名無し@サカサカ10 2025/05/18(日) 03:02:21.58

一回鎌田がカップを持ったとき画面切り替えたよな
ところが鎌田が挙げずに他の選手に渡そうとしたから画面が帰ってきて
その後ものらりくらりと周りに渡そうとして最後切り替えるきっかけを掴めず映しちゃったように見えた
この瞬間はまたやりやがったと思ったよ。
— ゆっけ(いつもおでこ出してる人) (@Asaku__3515) May 17, 2025
クラインと鎌田の間にターナー居たから救われたけど pic.twitter.com/UiK7DiR5LP
ニコニコ鎌田!😆 pic.twitter.com/HGA1e6SrKU
— サッカーばか (@msnsoccersora7) May 17, 2025
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