UEFAヨーロッパリーグ
1: 名無し@サカサカ10 2018/10/14(日) 05:25:27.08
ドイツ、オランダに3点差の敗北は史上初…ボールは保持するも守備の脆さを突かれて失点重ねる 【NL】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00048660-sdigestw-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2018/10/05(金) 05:04:54.65
酒井宏樹、日本代表辞退の可能性も。ELキプロス1部との試合でタックル受け負傷交代
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00291830-footballc-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2018/10/05(金) 03:26:30.15
[10.4 ELグループリーグ第2節 ベティス3-0デュドランジュ]
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は4日、グループリーグ第2節を各地で行い、MF乾貴士所属のベティス(スペイン)はホームでデュドランジュ(ルクセンブルク)と対戦した。公式戦2試合ぶりに先発した乾はシュート3本を放ったが無得点。チームは3-0で勝利し、今季のELで初白星をおさめた。
ルクセンブルクリーグを3連覇中のデュドランジュは、EL予選を2回戦から勝ち抜き、欧州カップ戦のグループリーグに創設史上初めて参加したクラブ。ホームに迎えたベティスは、同日に発表された日本代表メンバーから落選した乾を今季のELで初めて先発に起用した。
試合は立ち上がりからベティスが優勢を保った。前半8分、乾がエリア外からミドルシュートを放つと、同10分にはMFアンドレス・グアルダードも強烈な左足シュート。同21分にはMFウィリアン・カルバーリョのボレーが枠内に飛んだが、GKジョナサン・ジュバートに阻まれてなかなかゴールを割ることができない。
前半38分には右のハーフスペースで前を向いた乾がドリブル突破をしかけ、MFマーク・アンドレ・クルスカに倒されてFKを獲得。だが、グアルダードのキックは相手GKに落ち着いて処理され、ベティスは一方的に試合を支配した前半をスコアレスのまま終えることとなった。
ベティスは後半5分、MFハビ・ガルシアの決定的なヘディングシュートはGKに防がれ、こぼれ球に反応したDFマルク・バルトラのキックはファウル判定。それでも同11分、グアルダードのクロスをDFシドネイが落とすと、FWアントニオ・サナブリアのヘッドがクロスバーに当たってゴールラインを越え、待望の先制点が入った。
乾は後半26分にMFホアキン・サンチェスと交代でピッチを退く。ベティスはさらに攻勢を強めると、同35分に右サイドを突破したMFジオバニ・ロ・セルソがサナブリアとの連携でPA内に侵入し、華麗なトラップからのアウトサイドシュートで追加点。同44分にはホアキンのスルーパスからMFクリスティアン・テージョが決め、3-0で試合を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-02389387-gekisaka-socc
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は4日、グループリーグ第2節を各地で行い、MF乾貴士所属のベティス(スペイン)はホームでデュドランジュ(ルクセンブルク)と対戦した。公式戦2試合ぶりに先発した乾はシュート3本を放ったが無得点。チームは3-0で勝利し、今季のELで初白星をおさめた。
ルクセンブルクリーグを3連覇中のデュドランジュは、EL予選を2回戦から勝ち抜き、欧州カップ戦のグループリーグに創設史上初めて参加したクラブ。ホームに迎えたベティスは、同日に発表された日本代表メンバーから落選した乾を今季のELで初めて先発に起用した。
試合は立ち上がりからベティスが優勢を保った。前半8分、乾がエリア外からミドルシュートを放つと、同10分にはMFアンドレス・グアルダードも強烈な左足シュート。同21分にはMFウィリアン・カルバーリョのボレーが枠内に飛んだが、GKジョナサン・ジュバートに阻まれてなかなかゴールを割ることができない。
前半38分には右のハーフスペースで前を向いた乾がドリブル突破をしかけ、MFマーク・アンドレ・クルスカに倒されてFKを獲得。だが、グアルダードのキックは相手GKに落ち着いて処理され、ベティスは一方的に試合を支配した前半をスコアレスのまま終えることとなった。
ベティスは後半5分、MFハビ・ガルシアの決定的なヘディングシュートはGKに防がれ、こぼれ球に反応したDFマルク・バルトラのキックはファウル判定。それでも同11分、グアルダードのクロスをDFシドネイが落とすと、FWアントニオ・サナブリアのヘッドがクロスバーに当たってゴールラインを越え、待望の先制点が入った。
乾は後半26分にMFホアキン・サンチェスと交代でピッチを退く。ベティスはさらに攻勢を強めると、同35分に右サイドを突破したMFジオバニ・ロ・セルソがサナブリアとの連携でPA内に侵入し、華麗なトラップからのアウトサイドシュートで追加点。同44分にはホアキンのスルーパスからMFクリスティアン・テージョが決め、3-0で試合を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-02389387-gekisaka-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2018/10/05(金) 03:17:46.42
10月4日(現地時間)、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節が行なわれ、グループBではレッドブル・ザルツブルクは3-1でセルティックに勝利した。
国内リーグで圧倒的権威を誇っている名門同士の対決とあって注目を浴びた一戦、同日に日本代表への招集が発表されたザルツブルクの南野拓実は、2トップの一角で先発出場した。
試合は開始早々の2分にセルティックが均衡を破る。マクレガーのアバウトなロングフィードに反応したエドゥアールがボックス内に侵入。競りにきた相手DFラマーリョを弾き飛ばしてゴール右下隅へボールを流し込んだ。
アウェーチームの電光石火の先制弾で序盤に動いた試合は、その直後からホームチームが圧倒的にボールを支配。ザルツブルクが一方的に攻め込む時間が続くなかで、南野にも決定機が訪れる。24分、左サイドのシュラガーのクロスにニアサイドで合わせたが、渾身のヘディングシュートはファーサイドへと流れた。
その後も5バックを敷いて守備的に振る舞うセルティックに対し、ザルツブルクが一方的に攻め続けたワンサイドゲームは、1-0とアウェーチームがリードを保ったまま、前半を折り返した。
迎えた後半も試合は、前半と同様に攻めるザルツブルクと守るセルティックという構図で進む。
前半以上に楔のパスを積極的に入れるようになったザルツブルクは、よりシンプルかつスピーディーに攻めに転じると、ついに立ち上がりからの攻勢が実る。55分、右サイドからのクロスを南野が頭ですらし、ファーサイドでルーズボールを拾ったヴォルフの折り返しをダブールが左足ボレーでゴールへねじ込んだ。
試合を振り出しに戻し、なおも攻め続けたザルツブルク。その勢いが逆転弾を生む。決めたのは、南野だ。
61分、左サイドをオーバーラップしてきたウルマーのグラウンダーのクロスをボックス内に供給。これをゴール前で受けた南野が相手のマークを受けながら、最後は左足で押し込んだ。
南野の今シーズンの公式戦5点目で試合をひっくり返したザルツブルクは、その後も守勢に回ることなくボールを支配。69分には南野がユヌゾビッチと交代でベンチへ。下がる際には、ホームの観衆から万雷の拍手を受けた。
そして南野がピッチを後にした73分、ザルツブルクは、敵ボックス内に攻め入ったウルマーがフォレストに倒されてPKを奪取。これをダブールが難なく決めてダメ押しの一点を奪って相手を突き放した。
PKを献上したフォレストが一発退場となって数的不利になったセルティックは、選手たちの足が止まり、中盤で相手へプレッシャーをかけることができずにザルツブルクに翻弄され続けた。
80分を過ぎ、安全圏に入ったザルツブルクは、残り時間でもボールを支配しながら敵陣で試合を進め、運動量が極端に落ちたセルティックに反撃の余地を与えず、最後まで敵陣でボールを回し続けて試合を締めた。
国内リーグの絶対王者同士の注目一戦を制したザルツブルクは、連勝を飾るとともに、グループ首位に躍り出た。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00048160-sdigestw-socc
国内リーグで圧倒的権威を誇っている名門同士の対決とあって注目を浴びた一戦、同日に日本代表への招集が発表されたザルツブルクの南野拓実は、2トップの一角で先発出場した。
試合は開始早々の2分にセルティックが均衡を破る。マクレガーのアバウトなロングフィードに反応したエドゥアールがボックス内に侵入。競りにきた相手DFラマーリョを弾き飛ばしてゴール右下隅へボールを流し込んだ。
アウェーチームの電光石火の先制弾で序盤に動いた試合は、その直後からホームチームが圧倒的にボールを支配。ザルツブルクが一方的に攻め込む時間が続くなかで、南野にも決定機が訪れる。24分、左サイドのシュラガーのクロスにニアサイドで合わせたが、渾身のヘディングシュートはファーサイドへと流れた。
その後も5バックを敷いて守備的に振る舞うセルティックに対し、ザルツブルクが一方的に攻め続けたワンサイドゲームは、1-0とアウェーチームがリードを保ったまま、前半を折り返した。
迎えた後半も試合は、前半と同様に攻めるザルツブルクと守るセルティックという構図で進む。
前半以上に楔のパスを積極的に入れるようになったザルツブルクは、よりシンプルかつスピーディーに攻めに転じると、ついに立ち上がりからの攻勢が実る。55分、右サイドからのクロスを南野が頭ですらし、ファーサイドでルーズボールを拾ったヴォルフの折り返しをダブールが左足ボレーでゴールへねじ込んだ。
試合を振り出しに戻し、なおも攻め続けたザルツブルク。その勢いが逆転弾を生む。決めたのは、南野だ。
61分、左サイドをオーバーラップしてきたウルマーのグラウンダーのクロスをボックス内に供給。これをゴール前で受けた南野が相手のマークを受けながら、最後は左足で押し込んだ。
南野の今シーズンの公式戦5点目で試合をひっくり返したザルツブルクは、その後も守勢に回ることなくボールを支配。69分には南野がユヌゾビッチと交代でベンチへ。下がる際には、ホームの観衆から万雷の拍手を受けた。
そして南野がピッチを後にした73分、ザルツブルクは、敵ボックス内に攻め入ったウルマーがフォレストに倒されてPKを奪取。これをダブールが難なく決めてダメ押しの一点を奪って相手を突き放した。
PKを献上したフォレストが一発退場となって数的不利になったセルティックは、選手たちの足が止まり、中盤で相手へプレッシャーをかけることができずにザルツブルクに翻弄され続けた。
80分を過ぎ、安全圏に入ったザルツブルクは、残り時間でもボールを支配しながら敵陣で試合を進め、運動量が極端に落ちたセルティックに反撃の余地を与えず、最後まで敵陣でボールを回し続けて試合を締めた。
国内リーグの絶対王者同士の注目一戦を制したザルツブルクは、連勝を飾るとともに、グループ首位に躍り出た。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00048160-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/09/21(金) 05:46:27.50
【オリンピアコス 0-0 ベティス ELグループF第1節】
現地時間20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループF第1節のオリンピアコス対ベティスの試合は0-0の引き分けに終わった。ベティスに所属する日本代表のMF乾貴士は83分から出場した。
試合はアウェイのベティスが右サイドを起点に攻撃を組み立てるもシュートまで持ち込めない。一方のオリンピアコスは苦し紛れのミドルシュートのみでこちらも得点チャンスを作れない。
後半に入ってもボール支配率で上回るベティスだが61分のチャンスも得点に結びつける事が出来ず。さらにベティスは73分にオリンピアコスDFツィミカスが2枚目のイエローカードで退場となり数的有利になり83分には乾が交代でピッチに入るも得点を挙げる事が出来ずスコアレスドローに終わった。
なお乾はフランクフルト時代の2013年12月12日の対アポエル戦以来、実に1743日ぶりにELのピッチに立った。果たして10月4日に行われるホームでのデュドランジュ戦ではEL本選初ゴールを決める事が出来るだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290233-footballc-socc
現地時間20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループF第1節のオリンピアコス対ベティスの試合は0-0の引き分けに終わった。ベティスに所属する日本代表のMF乾貴士は83分から出場した。
試合はアウェイのベティスが右サイドを起点に攻撃を組み立てるもシュートまで持ち込めない。一方のオリンピアコスは苦し紛れのミドルシュートのみでこちらも得点チャンスを作れない。
後半に入ってもボール支配率で上回るベティスだが61分のチャンスも得点に結びつける事が出来ず。さらにベティスは73分にオリンピアコスDFツィミカスが2枚目のイエローカードで退場となり数的有利になり83分には乾が交代でピッチに入るも得点を挙げる事が出来ずスコアレスドローに終わった。
なお乾はフランクフルト時代の2013年12月12日の対アポエル戦以来、実に1743日ぶりにELのピッチに立った。果たして10月4日に行われるホームでのデュドランジュ戦ではEL本選初ゴールを決める事が出来るだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290233-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/09/21(金) 05:46:27.50
【ライプツィヒ 2-3 ザルツブルク ELグループステージB組第1節】
現地時間20日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージB組第1節の試合が行われ、オーストリア1部のザルツブルクはライプツィヒのホームに乗り込んで対戦。
ザルツブルクに所属する南野拓実はベンチ入りを果たした。試合開始して20分、ライプツィヒのパスミスを逃さなかったザルツブルクのムナス・ダブールがボールを奪いシュートを決めて先制。続く22分には、DF裏に飛び出したアンドレアス・ウルマーがゴール前にパスを送りアマドウ・ハイダラが冷静に決めてザルツブルクに2点目が入った。
しかし70分、コンラード・ライマーにボールを奪われて1点を返されてしまう。その1分後にラインホルト・ヤボに代わって南野が途中出場を果たす。すると82分、クロスボールにライプツィヒのユセフ・ポールセンが合わせて同点ゴールを決めた。
それでも89分、パス回しからDF裏に抜け出したフレドリック・グルブランドセンが冷静にゴールを決めてザルツブルクが勝ち越す。このままリードを守り切ったザルツブルクが3-2の勝利をおさめ、初の“レッドブルダービー”で白星を飾った。
【得点者】
20分 0-1 ダブール(ザルツブルク)
22分 0-2 ハイダラ(ザルツブルク)
70分 1-2 ライマー(ライプツィヒ)
82分 2-2 ポールセン(ライプツィヒ)
89分 2-3 グルブランドセン(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290179-footballc-socc
現地時間20日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージB組第1節の試合が行われ、オーストリア1部のザルツブルクはライプツィヒのホームに乗り込んで対戦。
ザルツブルクに所属する南野拓実はベンチ入りを果たした。試合開始して20分、ライプツィヒのパスミスを逃さなかったザルツブルクのムナス・ダブールがボールを奪いシュートを決めて先制。続く22分には、DF裏に飛び出したアンドレアス・ウルマーがゴール前にパスを送りアマドウ・ハイダラが冷静に決めてザルツブルクに2点目が入った。
しかし70分、コンラード・ライマーにボールを奪われて1点を返されてしまう。その1分後にラインホルト・ヤボに代わって南野が途中出場を果たす。すると82分、クロスボールにライプツィヒのユセフ・ポールセンが合わせて同点ゴールを決めた。
それでも89分、パス回しからDF裏に抜け出したフレドリック・グルブランドセンが冷静にゴールを決めてザルツブルクが勝ち越す。このままリードを守り切ったザルツブルクが3-2の勝利をおさめ、初の“レッドブルダービー”で白星を飾った。
【得点者】
20分 0-1 ダブール(ザルツブルク)
22分 0-2 ハイダラ(ザルツブルク)
70分 1-2 ライマー(ライプツィヒ)
82分 2-2 ポールセン(ライプツィヒ)
89分 2-3 グルブランドセン(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00290179-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/09/05(水) 15:04:45.54 _USER9
UEFAのミーティングで議論、今後検討へ
欧州クラブの監督たちが、UEFA主催大会で採用されているアウェーゴールルールの改正を望んでいるようだ。英公共放送「BBC」は「ヨーロッパの監督たちがアウェーゴールの変更を要求」と報じた。
アウェーゴールはホーム&アウェー方式の大会で多く採用されているルール。2試合の合計スコアで両チームが並んだ場合、アウェーでの得点数が多いチームが勝利となる。
アウェーでの1得点が大きな意味を持ち、これまでにも数々のドラマを生み出してきた。すでにお馴染みとなっているこのルールだが、欧州トップレベルで指揮を執る監督たちは変更を望んでいるという。スイスで行われたUEFAのミーティングで、アウェーゴールに関する議論が行われたようだ。
UEFAの副事務局長であるジョルジョ・マルケッティ氏は「監督たちはアウェーで得点することが以前よりは難しくないと考えている」とコメント。アウェーゴールが持つ影響力が、以前にも増して大きくなりすぎていると感じられているようだ。
このミーティングにはマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督、アーセナルのウナイ・エメリ監督、アーセナル前監督のアーセン・ベンゲル氏、レアル・マドリードのフレン・ロペテギ監督、ナポリのカルロ・アンチェロッティ監督、パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督などが出席していたという。
マルケッティ氏は「彼らはこのルールを見直すべきだと考えている」と語り、UEFAとしても今後検討することになるようだ。
9/5(水) 13:20配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00133577-soccermzw-socc
写真
欧州クラブの監督たちが、UEFA主催大会で採用されているアウェーゴールルールの改正を望んでいるようだ。英公共放送「BBC」は「ヨーロッパの監督たちがアウェーゴールの変更を要求」と報じた。
アウェーゴールはホーム&アウェー方式の大会で多く採用されているルール。2試合の合計スコアで両チームが並んだ場合、アウェーでの得点数が多いチームが勝利となる。
アウェーでの1得点が大きな意味を持ち、これまでにも数々のドラマを生み出してきた。すでにお馴染みとなっているこのルールだが、欧州トップレベルで指揮を執る監督たちは変更を望んでいるという。スイスで行われたUEFAのミーティングで、アウェーゴールに関する議論が行われたようだ。
UEFAの副事務局長であるジョルジョ・マルケッティ氏は「監督たちはアウェーで得点することが以前よりは難しくないと考えている」とコメント。アウェーゴールが持つ影響力が、以前にも増して大きくなりすぎていると感じられているようだ。
このミーティングにはマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督、アーセナルのウナイ・エメリ監督、アーセナル前監督のアーセン・ベンゲル氏、レアル・マドリードのフレン・ロペテギ監督、ナポリのカルロ・アンチェロッティ監督、パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督などが出席していたという。
マルケッティ氏は「彼らはこのルールを見直すべきだと考えている」と語り、UEFAとしても今後検討することになるようだ。
9/5(水) 13:20配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00133577-soccermzw-socc
写真
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1: 名無し@サカサカ10 2018/08/31(金) 22:08:35.10 _USER9
ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ組み合わせ抽選会が31日に行われた。
酒井宏樹のマルセイユと長谷部誠、鎌田大地のフランクフルトがグループHに入り同組に。南野拓実のザルツブルクはセルティックらと同組のグループB。森岡亮太のアンデルレヒトはフェネルバフチェらと同組のグループD。乾貴士のベティスはミランらと同組のグループFとなった。
グループステージ第1節は9月20日に実施され、今シーズンの決勝戦はアゼルバイジャンのバクー・オリンピックスタジアムで行われる。
グループステージの組み合わせは以下の通り。
グループA
・レヴァークーゼン(ドイツ)
・ルドゴレツ(ブルガリア)
・チューリッヒ(スイス)
・AEKラルナカ(キプロス)
グループB
・ザルツブルク(オーストラリア)※南野拓実
・セルティック(スコットランド)
・ライプツィヒ(ドイツ)
・ローゼンボリ(ノルウェー)
グループC
・ゼニト(ロシア)
・コペンハーゲン(デンマーク)
・ボルドー(フランス)
・SKスラヴィア・プラハ(チェコ)
グループD
・アンデルレヒト(ベルギー)※森岡亮太
・フェネルバフチェ(トルコ)
・ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
・FCスパルタク・トルナヴァ(スロバキア)
グループE
・アーセナル(イングランド)
・スポルティング(ポルトガル)
・カラバフ(アゼルバイジャン)
・FCヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ)
グループF
・オリンピアコス(ギリシャ)
・ミラン(イタリア)
・ベティス(スペイン)※乾貴士
・F91デュドランジュ(ルクセンブルク)
グループG
・ビジャレアル(スペイン)
・ラピード・ウィーン(オーストラリア)
・スパルタク・モスクワ(ロシア)
・レンジャーズ(スコットランド)
グループH
・ラツィオ(イタリア)
・マルセイユ(フランス)※酒井宏樹
・フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠、鎌田大地
・アポロン・リマソール(キプロス)
グループI
・ベシクタシュ(トルコ)
・ヘンク(ベルギー)
・マルメ(スウェーデン)
・サルプスボルグ08(ノルウェー)
グループJ
・セビージャ(スペイン)
・クラスノダール(ロシア)
・スタンダール・リエージュ(ベルギー)
・アクヒサル(トルコ)
グループK
・ディナモ・キエフ(ウクライナ)
・アスタナ(カザフスタン)
・レンヌ(フランス)
・FKヤブロネツ(トルコ)
グループL
・チェルシー(イングランド)
・PAOK(ギリシャ)
・BATEボリソフ(ベラルーシ)
・ヴィデオトンFC(ハンガリー)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00823388-soccerk-socc
酒井宏樹のマルセイユと長谷部誠、鎌田大地のフランクフルトがグループHに入り同組に。南野拓実のザルツブルクはセルティックらと同組のグループB。森岡亮太のアンデルレヒトはフェネルバフチェらと同組のグループD。乾貴士のベティスはミランらと同組のグループFとなった。
グループステージ第1節は9月20日に実施され、今シーズンの決勝戦はアゼルバイジャンのバクー・オリンピックスタジアムで行われる。
グループステージの組み合わせは以下の通り。
グループA
・レヴァークーゼン(ドイツ)
・ルドゴレツ(ブルガリア)
・チューリッヒ(スイス)
・AEKラルナカ(キプロス)
グループB
・ザルツブルク(オーストラリア)※南野拓実
・セルティック(スコットランド)
・ライプツィヒ(ドイツ)
・ローゼンボリ(ノルウェー)
グループC
・ゼニト(ロシア)
・コペンハーゲン(デンマーク)
・ボルドー(フランス)
・SKスラヴィア・プラハ(チェコ)
グループD
・アンデルレヒト(ベルギー)※森岡亮太
・フェネルバフチェ(トルコ)
・ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
・FCスパルタク・トルナヴァ(スロバキア)
グループE
・アーセナル(イングランド)
・スポルティング(ポルトガル)
・カラバフ(アゼルバイジャン)
・FCヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ)
グループF
・オリンピアコス(ギリシャ)
・ミラン(イタリア)
・ベティス(スペイン)※乾貴士
・F91デュドランジュ(ルクセンブルク)
グループG
・ビジャレアル(スペイン)
・ラピード・ウィーン(オーストラリア)
・スパルタク・モスクワ(ロシア)
・レンジャーズ(スコットランド)
グループH
・ラツィオ(イタリア)
・マルセイユ(フランス)※酒井宏樹
・フランクフルト(ドイツ)※長谷部誠、鎌田大地
・アポロン・リマソール(キプロス)
グループI
・ベシクタシュ(トルコ)
・ヘンク(ベルギー)
・マルメ(スウェーデン)
・サルプスボルグ08(ノルウェー)
グループJ
・セビージャ(スペイン)
・クラスノダール(ロシア)
・スタンダール・リエージュ(ベルギー)
・アクヒサル(トルコ)
グループK
・ディナモ・キエフ(ウクライナ)
・アスタナ(カザフスタン)
・レンヌ(フランス)
・FKヤブロネツ(トルコ)
グループL
・チェルシー(イングランド)
・PAOK(ギリシャ)
・BATEボリソフ(ベラルーシ)
・ヴィデオトンFC(ハンガリー)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00823388-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/26(土)
REAL MADRID | Keylor Navas, Carvajal, Sergio Ramos, Varane, Marcelo, Casemiro, Modric, Kroos, Isco, Cristiano y Benzema
LIVERPOOL | Karius, Arnold, Lovren, Van Dijk, Robertson, Henderson, Milner, Wijnaldum, Mane, Salah y Firmino
LIVERPOOL | Karius, Arnold, Lovren, Van Dijk, Robertson, Henderson, Milner, Wijnaldum, Mane, Salah y Firmino
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/17(木) 05:39:01.68 _USER9
グリーズマン2発!アトレティコが快勝でEL制覇!…酒井は出番なしで16年ぶり快挙ならず
ヨーロッパリーグ(EL)決勝が16日に行われ、日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユとアトレティコ・マドリードが対戦した。酒井はベンチスタートとなった。
EL初制覇を狙うマルセイユと3度目の優勝を目指すアトレティコが激突。マルセイユは、主将のディミトリ・パイェやリーグ戦22得点のフロリアン・トヴァン、ルイス・グスタヴォらがスタメンに名を連ね、11日にケガから復帰した酒井の代わりにブナ・サールが右サイドバックに入った。
対するアトレティコは、ディエゴ・シメオネ監督が準決勝で主審を侮辱し4試合のベンチ入り禁止処分を受けたため、この日もスタンドから観戦。指揮官不在の中、今大会4ゴール3アシストのアントワーヌ・グリーズマンや、1月にチェルシーから復帰したジエゴ・コスタらが先発出場で、今シーズン限りで退団するフェルナンド・トーレスはベンチスタートとなった。
試合はマルセイユが立ち上がりからチャンスを作る。4分、今大会トップの7アシストを記録しているパイェのスルーパスから、ヴァレール・ジェルマンがエリア内に抜け出してシュート。6分には、アディル・ラミがエリア内中央でこぼれ球を右足ダイレクトで叩くが、どちらも枠を捉えられなかった。
試合が動いたのは21分、アトレティコは高い位置からプレッシャーをかけると、敵陣中央のガビが相手のトラップミスを見逃さず、ダイレクトで前線にパス。エリア内中央に抜け出したグリーズマンがゴール左に流し込み、貴重な先制点を挙げた。
32分、先制を許したマルセイユに追い打ちをかけるアクシデント。パイェが負傷交代を強いられ、涙ながらにピッチを後にした主将の代わりにマキシム・ロペスが投入された。
後半に入って49分、アトレティコが追加点を奪う。エリア内右に走り込んだグリーズマンがコケからリターンパスを受けると、冷静に左足シュートを沈めてリードを2点に広げた。
マルセイユは2点を追う展開となったが、なかなか反撃できず。81分には途中出場のコンスタンティノス・ミトログルがヘディングシュートを放ったが、これは左ポストに嫌われた。アトレティコは89分、ガビがエリア内右フリーでパスを受けると、右足を振り抜き、試合を決定づけるダメ押しゴール。試合はこのまま終了し、アトレティコが3-0の快勝で6年ぶり3度目のEL制覇を果たした。
なお、酒井は出番が回ってこず、大舞台での出場は叶わなかった。また、チームも敗れたため、2002年にフェイエノールトで前身のUEFAカップを制した小野伸二(現・北海道コンサドーレ札幌)以来、日本人選手2人目の優勝を果たすことはできなかった。
【スコア】
マルセイユ 0-3 アトレティコ・マドリード
【得点者】
1-0 21分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ)
2-0 49分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ)
3-0 89分 ガビ(アトレティコ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00759181-soccerk-socc
EL決勝!先制はアトレティコ🔥
— 日本サッカー全力応援⚽️ (@j_sokuho2017) 2018年5月16日
相手の連携ミスから、
最後はエースグリーズマンが冷静にシュートを流し込む👏‼️‼️
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グリーズマン!!2ゴール目🙌‼️
— 日本サッカー全力応援⚽️ (@j_sokuho2017) 2018年5月16日
GKとの1対1…
落ち着きすぎです😂#EL 決勝
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ガビのゴールで、3点目💥!!#EL 決勝#酒井宏樹 の出場はないようです😭
— 日本サッカー全力応援⚽️ (@j_sokuho2017) 2018年5月16日
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/04(金)
210分の激闘を制したマルセイユが決勝へ! ザルツブルグの南野は84分から出場
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグが3日に行われ、ザルツブルグとマルセイユが対戦した。
4月26日に行なわれたファーストレグは、フロリアン・トヴァンとクリントン・エンジの得点でホームのマルセイユが先勝。決勝進出に前進している。
前半をスコアレスで折り返すと、迎えた53分。右サイドでボールを持ったアマドゥ・ハイダラが力強いドリブル突破から右足でシュートを突き刺す。ザルツブルグが1点を先制した。勢いに乗るザルツブルグは65分、右サイドからチャンスを作ると、相手DFのクリアボールを拾ったクサファー・シュラーガーが左足でシュート。このシュートがブナ・サールに当たってゴールイン。2試合合計スコアで追いつく。
試合は延長戦に突入。延長後半に入り116分、ディミトリ・パイェのCKから途中出場のロランド・フォンセカが決めて、マルセイユが2試合合計スコアで勝ち越しに成功する。
試合は2-1で終了。2試合合計2-3でマルセイユが決勝に駒を進めた。マルセイユの酒井宏樹は負傷中のためメンバー外。ザルツブルグの南野拓実は84分からプレーしている。
決勝の対戦相手はアトレティコ・マドリード。今シーズンのEL決勝戦は今月17日、フランスのリヨンで開催される。
【スコア】
ザルツブルグ 2-1(2試合合計2-3)マルセイユ
【得点者】
1-0 53分 アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルグ)
2-0 65分 クサファー・シュラーガー(ザルツブルグ)
2-1 116分 ロランド・フォンセカ(マルセイユ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00752351-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/05/04(金)
【アトレティコ・マドリー 1-0(2-1) アーセナル ヨーロッパリーグリーグ(EL)準決勝2ndレグ】
現地時間3日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグが行われアトレティコ・マドリーはアーセナルと対戦した。試合はホームのアトレティコが1-0で勝利し2試合合計2-1で決勝進出を決めた。
1stレグでは80分以上の時間を数的不利な状況でプレーしながらも引き分けに持ち込んだアトレティコ。試合序盤はアーセナルに攻め込まれる時間帯が続くもアトレティコは全員が引いて守備をし決定的なチャンスを作らせず。
中盤以降はアトレティコも攻撃に出始めると38分にセットプレーからグリエーズマンがペナルティーエリア内で左足のシュートを打つも僅かに枠を捉えきれず。それでも前半アディショナルタイムにディエゴ・コスタがグリエーズマンのパスをワントラップから左足でシュート、これが決まりアトレティコが先制点を挙げる。
決勝進出のためには2ゴール以上が必要になったアーセナルはエジルを中心に攻撃をするも組織だったアトレティコの守備陣を崩せない。逆にカウンターからアトレティコが決定的なチャンスを作りだすも追加点を奪うことは出来ず。結局このまま試合は終了、アトレティコが2試合合計2-1でアーセナルに勝利し2011/12シーズン以来の決勝進出を決めた。
【得点者】
45分+2分 1-0 ディエゴ・コスタ(アトレティコ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180504-00268020-footballc-socc
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名無し@サカサカ10 2018/04/27(金)
【アーセナル 1-1 アトレティコ・マドリー ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ】
現地時間26日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグが行われアーセナルはアトレティコ・マドリーと対戦した。試合は1-1の引き分けに終わった。
名門同士の対決となった試合は9分にアトレティコのDFブルサリコが2枚目のイエローカードで退場となった。その直後には、主審の判定に異議を唱えたディエゴ・シメオネ監督が退席処分になり序盤から荒れた展開になる。
中盤以降、アーセナルが20分と31分にそれぞれゴールチャンスを迎えるもアトレティコGKの好セーブもあり先制点を奪えず。一方、引いて守るアトレティコも37分にはグリーズマンがゴール正面からシュートを打つもゴールならず、0-0で前半を終了する。
後半も立ち上がりからアーセナルがボール支配するも全員が自軍に下がりブロックを敷くアトレティコの守備を崩すことが出来ず。諦めずに攻め続けるアーセナルは60分、左サイドからのセンタリグをラカゼットがファーサイドで相手DFと競り合いながら打点の高いヘディングシュートを決め待望の先制点が生まれる。
その後もアーセナルがホームの大歓声の後押しもあり積極的に攻めるも70分のラカゼットのヘディングシュートは惜しくもゴール左に外れるなど追加点は奪えず。逆にアトレティコは82分にカウンターからグリーズマンがGKを交わしゴール決め同点に追いつく。
結局このまま試合は終了、アーセナルが10人のアトレティコ相手に圧倒的に攻め続けるも終盤の失点で引き分けに終わった。
【得点者】
60分 1-0 ラカゼット(アーセナル)
81分 1-1 グリーズマン(アトレティコ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00267084-footballc-socc
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名無し@サカサカ10 2018/04/27(金)
【マルセイユ 2-0 ザルツブルク ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ】
現地時間26日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグが行われマルセイユはザルツブルクと対戦した。試合はホームのマルセイユが2-0で勝利した。マルセイユのDF酒井宏樹は欠場、ザルツブルクのFW南野拓実は出場なしに終わった。
試合は14分、FKのチャンスを得たホームのマルセイユはファーサイドでトヴァンがDFと競り合いながらヘディングシュートを決める。その後は両チームとも流れの中からゴールチャンスを作る事が出来ずハーフタイムへ。
後半に入って最初にチャンスを迎えたのはザルツブルク。53分にヴォルフがペナルティーエリア内でDFと競り合いながらシュートを狙うもGKの好セーブに同点ゴールを阻まれる。同点ゴールが欲しいザルツブルクは中盤以降に攻撃的な選手を入れ替え流れを変えに出るも逆に63分にマルセイユはエンジが追加点を挙げる。
試合はこのまま試合は終了、ホームのマルセイユが2-0で先勝し決勝進出に一歩前進した。2ndレグは5月3日に行われる。
【得点者】
14分 1-0 トヴァン(マルセイユ)
63分 2-0 エンジ(マルセイユ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00267085-footballc-socc
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52: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金)
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝の組み合わせ抽選会が、13日にスイス・ニヨンで行われた。
準決勝では、マルセイユに所属する酒井宏樹と南野拓実が激突。強豪アーセナルは、同じくスペインの強豪であるアトレティコ・マドリードと雌雄を決することになった。
準決勝ファーストレグは4月24日から25日にかけて行われ、セカンドレグは5月1日から2日に開催される。
■EL準決勝
マルセイユ(フランス) vs ザルツブルク(オーストリア)
アーセナル(イングランド) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00742639-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:02:52.99 _USER9
[4.12 EL準々決勝第2戦 ザルツブルク4-1ラツィオ]
UEFAヨーロッパリーグは12日、準々決勝第2戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)がホームでラツィオ(イタリア)に4-1で勝利した。敵地での第1戦に2-4で敗れ、準決勝進出は絶望的かと思われていたが、合計スコア6-5で見事な逆転突破を果たした。
5日に行われた第1戦は、ザルツブルクにとって厳しい展開となった。1-2で迎えた後半26分、途中出場から1分後に南野がゴールを記録。日本人FWのEL2点目で同点に追いついたが、そこから目を覚ました相手に2点を奪われ、2点差で敗れた。ところがこの日、今度はザルツブルクがホームのサポーターの前で爆発した。
ほぼ何も起こらなかった前半から一転、後半は点の取り合いの様相を呈する。後半10分、先にスコアを動かしたのはラツィオ。DFルイス・アルベルトが自陣からの縦パスを送ると、裏に抜け出したFWチーロ・インモービレが右足シュートを流し込み、合計スコアは2-5となった。
ところが直後の後半11分、ザルツブルクが早々と同点に追いつく。勢い良くPA内に向かって前進したFWモアネス・ダブールがMFラインホルト・ヤボのパスを受けて左足を一閃。ボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。
そしてザルツブルクは後半27分、中盤で前を向いたMFアマドゥー・ハイダラがミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、2-1で逆転。さらに同29分、DFドゥジェ・チャレタ・ツァルのスルーパスに抜け出したFWファン・ヒチャンが角度のないところから押し込み、合計スコアを5-5の同点とした。
アウェーゴールの差で優位に立ったザルツブルクは後半31分、左からのCKをニアでDFアンドレ・ラマーリョが頭でそらし、ファーのDFシュテファン・ライナーが押し込んでスコアは4-1に。同39分、南野がヤボに代わってピッチに立ち、そのまま試合を締め、一時は3点ビハインドとなったザルツブルクが奇跡の準決勝進出を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652613-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2018/04/13(金) 06:02:52.99 _USER9
[4.12 EL決勝T準々決勝第2戦 マルセイユ5-2ライプツィヒ]
ヨーロッパリーグ(EL)は12日、決勝トーナメント準々決勝第2戦を行った。日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)はホームでライプツィヒ(ドイツ)と対戦し、5-2で勝利。第1戦は0-1で敗れたものの、2試合合計5-3として2003-04シーズン以来の4強入りを決めた。酒井は3バックの右CBとして先発。途中から右WBとしてプレーし、試合終了間際には移籍後初ゴールを記録した。
第1戦を0-1で落としたマルセイユは、守備の要であるDFロランド、DFアディル・ラミ、GKスティーブ・マンダンダが引き続き負傷のため先発をはずれた。第1戦と同じく、DFブバカル・カマラ、DFルイス・グスタボ、酒井が3バックを務め、3-5-1の布陣を敷いている。
勝利しかないマルセイユは前半2分、ライプツィヒのパスワークに翻弄され、FWブルマに右足シュートを決められて先制を許してしまう。しかし6分にライプツィヒのオウンゴールにより同点に追いつくと、9分にはMFフロリアン・トバンが起点となり一気にカウンター。左サイドのFWディミトリ・パイェが大きくアーリークロスを放ち、MFモルガン・サンソンの2度のシュートは相手GKに防がれるも、こぼれ球をMFブナ・サールが押し込み、2-1と逆転した。
マルセイユの勢いは止まらず、前半16分にはパイェの鋭い左足シュートがゴール左に突き刺さるが、直前のFWコスタス・ミトログルのファウルによりノーゴールとなった。すると28分にアクシデントが発生。逆転弾を決めたサールが左肩を負傷し、交代を余儀なくされる。ラミが投入されて右CBに入ると、酒井が代わりに右WBへ移動した。
前半38分にマルセイユが再び得点を決める。中盤からのパイェのFKをトバンが右足で合わせ、ゴールに流し込んで3-1として前半を折り返した。この時点で2試合合計でも3-2と逆転に成功している。
敵地で劣勢になったライプツィヒは後半9分に司令塔FWエミル・フォルスベリを投入。すると直後の10分、MFナビ・ケイタがPA内に進入してヒールで横にパスを出すと、FWジャン・ケビン・オギュスタンが右足ダイレクトで豪快に蹴り込み、ゴール右に突き刺した。点差を2-3と縮めたライプツィヒは2試合合計3-3とし、アウェーゴール差で再び優勢となる。
しかしホームの声援を背にしたマルセイユが発奮。後半15分、右サイドでパスを受けたパイェがそのままシザースを駆使しPA内に進入する。ノーマークでゴールが見えると、右足アウトサイドで器用にシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。
ライプツィヒは終了間際のCKでGKも出てきて全員攻撃に出る。しかし防ぎ切ったマルセイユはカウンターを仕掛け、中盤でパスを受けた酒井は無人のゴールにロングシュートを放ち、ダメ押しの5点目を決めた。酒井は昨季加入したマルセイユで公式戦初ゴールを記録。試合はそのまま5-2で終了。マルセイユは2試合合計5-3で14年ぶりのベスト4進出を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-01652614-gekisaka-socc
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