サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    森岡亮太

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/20(金) 05:40:47.95 _USER9
    17-18シーズン、ベルギーのジュピラー・リーグで大ブレイクを果たした森岡亮太。冬の移籍市場でワースラント・ベフェレンからアンデルレヒトに引き抜かれたばかりだが、わずか半年で再移籍する可能性もあるようだ。 
      
      20180719-00010001-goal-000-1-view[1]

    ベルギー『voetbalnieuws』によると、アンデルレヒトは新シーズンに向けて選手の刷新を計る見通しにあり、森岡亮太、カラ・ムポジなどが放出候補に浮上しているという。

    また、同じく地元メディア『HLN』では、アンデルレヒトはクラブの若返りを目指しており、森岡のほかにイヴァン・オブラドビッチ、ルカシュ・テオドリチュクもオファー次第で売却する構えにあるようだ。

    記事によるとアンデルレヒト所属のレアンデル・デンドンケルはベルギー代表として、前述のテオドリチュクはポーランド代表としてロシア・ワールドカップのメンバーに名を連ねた。ステップアップの可能性も取りざたされている一方で、本人たちは移籍については口を閉ざしているという。

    昨シーズン、森岡はべフェレンで前半戦24試合7ゴールの成績を挙げ、1月に移籍したアンデルレヒトでは18試合6ゴールと、ジュピラー・リーグ1年目で大ブレイクを果たしていた。

    昨年11月、今年3月とヴァイッド・ハリルホジッチ体制の日本代表で森岡は招集されたが、西野朗新体制の4月からは日本代表で構想外に。現時点でアンデルレヒトに具体的な森岡獲得オファーが届いているのかどうか不明だが、複数のベルギーメディアが報じているように、森岡がアンデルレヒトを半年で去る可能性も十分にありそうだ。

    ヨーロッパ主要リーグの移籍市場が閉幕する8月31日まで、引き続きその動向が注目される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00010001-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/14(月)
     

    20180514-00757502-soccerk-000-1-view[1]


    ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ第9節が13日に行われ、ヘントとアンデルレヒトが対戦した。

     前半をスコアレスで折り返すと、66分に得点が生まれる。ヘントはカウンターから左サイドを崩すと、ロマン・ヤレムチュクのクロスを最後はモーゼズ・サイモンが合わせて先制点を奪う。

     試合は1-0で終了。ヘントは7試合ぶりの勝利。一方のアンデルレヒトは2連敗となった。ヘントの久保裕也は先発フル出場。アンデルレヒトの森岡亮太は82分までプレーしている。

     最終節の次戦、アンデルレヒトはホームでヘンク、ヘントはアウェイでブルージュと対戦する。

    【スコア】
    ヘント 1-0 アンデルレヒト

    【得点者】
    1-0 66分 モーゼズ・サイモン(ヘント)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00757502-soccerk-socc








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    001: 名無し@サカサカ10 2018/05/10(木)
     
    20180510-00268887-footballc-000-1-view[1]



    【アンデルレヒト 1-3 スタンダール・リエージュ ベルギー1部優勝プレーオフ第8節】

     現地時間10日にベルギー1部リーグ優勝プレーオフ第8節が行われ、アンデルレヒトはスタンダール・リエージュをホームに迎え、1-3で敗れた。森岡亮太はフル出場している。

     2位アンデルレヒトと3位スタンダールの一戦。ともに2連勝中と好調で、アンデルレヒトは勝てば暫定で首位に浮上となる大一番だ。

     前半の主導権を握ったアンデルレヒトは、何度もチャンスをつくった。22分には右サイドからのグラウンダーのクロスを森岡が中央でシュート。フリーでパスを受けた決定機だったもののバーの上に外れてしまい、2試合連続ゴール中の森岡は頭を抱えた。

     その後も好機をつくったが決めきれず、0-0で折り返す。

     後半の立ち上がり、先制したのはアウェイのスタンダールだった。48分、アンデルレヒトのCKを跳ね返したところからカウンターを仕掛けると、エジミウソンが独走。前半のシュートがわずか1本だったスタンダールがリードを奪った。さらに、その3分後にはエモンにもゴールが生まれて2点差がつく。

     リーグタイトルのために勝ち点3が欲しいアンデルレヒトは、63分にゲルケンスのゴールで1点を返す。72分には左サイドからのクロスを森岡が頭でつないでゲルケンスの決定機を演出するが、シュートは枠外だった。

     リスクを冒して前に出るアンデルレヒトだが、成果は出なかった。78分、再びカウンターからエジミウソンにゴールを許し、1-3となる。

     結局、試合は1-3で終了。逆転優勝のために勝ち点3が欲しかったアンデルレヒトは、スタンダールに抜かれて3位に順位を落とした。

    【得点者】
    48分 0-1 エジミウソン(スタンダール・リエージュ)
    51分 0-2 エモン(スタンダール・リエージュ)
    63分 1-2 ゲルケンス(アンデルレヒト)
    78分 1-3 エジミウソン(スタンダール・リエージュ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00268887-footballc-socc









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/06(日)

    DchUbpEXUAUkZ3D[1]



    【クラブ・ブルージュ 1-2 アンデルレヒト ベルギー1部優勝プレーオフ第7節】

     現地時間6日に行われたベルギー1部リーグ優勝プレーオフ第7節で、アンデルレヒトはクラブ・ブルージュと敵地で対戦し、2-1で勝利した。森岡亮太はフル出場、今季12点目となるゴールを決めている。

     勝ち点5差で首位を走るクラブ・ブルージュを捕まえたい2位アンデルレヒトは、優勝に望みをつなぐために勝たなければいけない大一番。前節1ゴール1アシストの森岡は先発でピッチに立った。

     ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の不具合でキックオフが遅れたこのゲーム。アンデルレヒトにとっては、VARが正常に機能するようになったことがプラスに働いた。

     44分、アンデルレヒトは自陣ペナルティエリア内でジョズエ・サーがハンドを取られて相手のPKとジャッジされた。しかし、VARで確認した結果、この判定が覆っている。

     0-0で折り返すと、アンデルレヒトは58分に先制点。ゲルケンスのクロスを受けたテオドルチュクがダイレクトで決めてリードを奪う。

     73分には森岡が追加点。セットプレーのチャンスでデンドンケルがヘディングでつないだボールを押し込み、今季リーグ戦12点目を決めている。

     その後1点を返されたアンデルレヒトだが、2-1で逃げ切りに成功。これで2位アンデルレヒトと首位クラブ・ブルージュの勝ち点差は2となった。

    【得点者】
    58分 0-1 テオドルチュク(アンデルレヒト)
    73分 0-2 森岡亮太(アンデルレヒト)
    80分 1-2 ディアビ(クラブ・ブルージュ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180506-00268322-footballc-socc














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    DchRvrkW0AEmCYW[1]






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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/30(月)
     
    20180430-00267509-footballc-000-1-view[1]


    【アンデルレヒト 3-1 シャルルロワ ベルギー1部優勝プレーオフ第6節】

     現地時間29日に行われたベルギー1部リーグ優勝プレーオフ第6節で、アンデルレヒトはシャルルロワをホームに迎え、3-1の勝利を収めた。森岡亮太は1ゴール1アシストを記録。先発出場で終盤までプレーした。

     前節途中出場だった森岡は、再び先発入り。2連敗中のアンデルレヒトは、完全に試合を支配してゴールを目指した。

     待望の先制点が決まったのは44分。森岡が敵陣の浅い位置から浮き球で裏を狙うと、ゲルケンスが抜け出してゴール。1-0として折り返す。

     57分には森岡が自らゴールを奪う。左からのCKにデンドンケルが競り勝つと、ゴール前に入った森岡がGKの前で触って2-0とした。

     その後1点ずつを取り合い、3-1でアンデルレヒトが勝利。連敗を2で止め、2位をキープしている。

     1ゴール1アシストの森岡は、今季リーグ戦の得点を11に伸ばした。アシストは15となっている。

    【得点者】
    44分 1-0 ゲルケンス(アンデルレヒト)
    57分 2-0 森岡亮太(アンデルレヒト)
    70分 2-1 レザエイ(シャルルロワ)
    73分 3-1 デンドンケル(アンデルレヒト)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180430-00267509-footballc-socc











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    アンデルレヒトvsシャルルロワ 優勝プレーオフ
    Db92aXoWkAID1V7[1]







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    名無し@サカサカ10 2018/04/07(土)
     
    20180407-00264254-footballc-000-1-view[1]



    【シャルルロワ 1-2 アンデルレヒト ベルギー1部優勝プレーオフ第2節】

     現地時間6日に行われたベルギー1部リーグ優勝プレーオフ第2節でアンデルレヒトはアウェイでシャルルロワと対戦し、2-1の勝利を収めた。MF森岡亮太は先発出場で83分までプレー。今季リーグ戦11点目となるゴールを決めている。

     レギュラーシーズン上位6チームが戦う優勝プレーオフ。ヘントとの初戦を落としていたアンデルレヒトは、立ち上がりに先制した。

     開始3分、アンデルレヒトは右サイドからマルコビッチがGKとディフェンスラインの間にグラウンダーのクロスを入れると、森岡が抜け出してワンタッチでゴール。前節決定機を外した森岡の今季リーグ戦11点目となる得点でリードを奪った。

     アンデルレヒトは主導権を握って1点リードのまま折り返すが、後半の立ち上がりに追いつかれる。後半から投入されたバビが47分にゴールを挙げ、1-1となった。

     それでもアンデルレヒトは64分、テオドルチュクがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得すると、テオドルチュクが自ら決めて勝ち越しに成功する。

     その後、83分に森岡を下げたアンデルレヒトは、2-1で逃げ切りに成功。貴重な勝ち点3を手にした。

    【得点者】
    3分 0-1 森岡亮太(アンデルレヒト)
    47分 1-1 バビ(シャルルロワ)
    64分 1-2 テオドルチュク(アンデルレヒト)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180407-00264254-footballc-socc













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    DaHsDiAXkAA3FCs[1]

    シャルルロワ vs アンデルレヒト 優勝プレーオフ2節  








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    名無し@サカサカ10 2018/04/02(月)
     
    20180402-00736616-soccerk-000-3-view[1]



    【アンデルレヒト 0-2 ヘント ベルギー1部優勝プレーオフ第1節】

     現地時間1日に行われたベルギー1部リーグ優勝プレーオフ第1節、アンデルレヒト対ヘントは、2-0でアウェイのヘントが勝利した。アンデルレヒトの森岡亮太はフル出場。ヘントの久保裕也は79分から途中出場し、今季8得点目となるゴールを決めている。

     レギュラーシーズンの上位6チームが参加する優勝プレーオフ。立ち上がりは森岡が先発したアンデルレヒトが良いスタートを切って鋭い攻撃を仕掛けた。森岡に頻繁にボールが入り、チャンスを演出していく。

     しかし、15分を過ぎたあたりからは久保がベンチスタートとなったヘントのペースに。何度もゴール前に侵入して先制点を予感させた。

     だが、どちらも自分たちの時間帯をいかしきれず、0-0で折り返す。

     試合は後半の立ち上がりに動いた。47分、ヘントは右サイドからカルがクロスを入れると、ペナルティエリア内で混戦に。最後はゴール前のデヤエヘレが決めて先制した。

     1点を追うアンデルレヒトは、猛攻に出る。58分には森岡に決定機。ペナルティエリア内でマークが外れると味方からのパスを受けてGKと1対1になった。GKの逆をとってていねいに放ったシュートは右ポストに弾かれ、同点弾とはならない。

     アンデルレヒトの猛攻に耐えるヘントは、78分に久保を投入。フレッシュな選手を入れてカウンターに迫力を持たせた。

     すると86分に久保が勝負を決める。ヘントがPKを得ると、キッカーは久保。このPKはGKに止められてしまうが、こぼれ球を冷静に詰めた。久保はこれで今季リーグ戦8点目となった。

     試合は2-0でヘントが勝利。プレーオフで好スタートを切った。

    【得点者】
    47分 0-1 デヤエヘレ(ヘント)
    86分 0-2 久保裕也(ヘント)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180402-00263559-footballc-socc










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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/26(月) 19:08:55.14 _USER9
    マリ戦の翌日、自身のパフォーマンスについて尋ねられた森岡亮太は「う~ん」と少し間を置いた後、「もうちょっとチャンスを作りたかったですし、ゴール前に顔を出したかったですね」と答えた。
     
     1-1で引き分けたマリとの親善試合、森岡はある種の違和感を抱いていた。
     
    「なんかこう、もうちょっとという感じが多かった。例えばクロスがもうちょっと良いタイミングで合えばシュートに行けていたし、ちょっとしたところだとは思うんですよね。正直、試合の流れ的に攻撃が上手く回ってなかった。時間が必要とかというより、チームとして上手くイメージできていなかった。相手というよりは自分たちという気がします」
     
     要するに、攻撃面に関しては言えば「良い形が少ない」。上手くいっていない原因は心理面にもあるという。
     
    「例えば先制点を取っていれば、その後はすごく上手く回ると思うんですよ。イメージは皆のなかにあるわけで。0-0でスタートした時にどれだけリスクを冒す、そうしない部分を使い分ける。どうしてもリスクを冒さないままずっと行くと、だんだん自分たちで悪くしてしまう。1点入っていればリスクを冒すプレーも、リスクが高くない状態でできるので、そういう心理的な部分は影響しているかなと思います」
     
     マリ戦に限れば、ハリルホジッチ監督が標榜する「縦に速いサッカー」はまったくといっていいほどできなかった。ただ、森岡はブレてる必要はないという。
     
    「監督を信じてやらないといけない。ワールドカップでそのやり方で結果が出なくて初めて、それがよくなったとなる。大会に入るまで良くなかったのに、ワールドカップで結果がでればそれは評価されるわけで。今の状況が良くないからといって選手たちのやりたいようになるのもどうかなと。それが結果につながる確証はないですしね」
     
     監督と選手の間にプレーイメージのギャップがある現状については「それは観ていても分かると思いますし、感じることも多い」とコメントしながらも、森岡は決してネガティブになっていない。
     
    「個人的にはまだワールドカップまで試合もありますし、ギリギリまで(チームを)変えることができる時間はあるし、(細部を)詰められる時間もある」
     
     冷静に現状を把握している森岡。大きくなってきたギャップを埋めるうえでキーマンとなるのは、この10番なのかもしれない。
     
    取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

    3/25(日) 12:54配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180325-00037670-sdigestw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/21(水) 22:10:56.66 _USER9

    20180321-00000155-dal-000-2-view[1]


    日本サッカー協会は21日、ベルギー遠征に臨む日本代表の選手背番号を発表した。10番はMF森岡亮太(アンデルレヒト)に決定。A代表初招集のFW中島翔哉(ポルティモネンセ)は18番に決まった。日本は23日にマリ代表、27日にウクライナ代表と対戦する。

    ▽GK
    1 川島永嗣(メス)
    12 東口順昭(G大阪)
    23 中村航輔(柏)

    ▽DF
    5 長友佑都(ガラタサライ)
    20 槙野智章(浦和)
    6 森重真人(FC東京)
    2 宇賀神友弥(浦和)
    21 酒井高徳(ハンブルガーSV)
    19 車屋紳太郎(川崎F)
    3 昌子源(鹿島)
    24 遠藤航(浦和)
    22 植田直通(鹿島)

    ▽MF
    17 長谷部誠(フランクフルト)
    16 山口蛍(C大阪)
    10 森岡亮太(アンデルレヒト)
    7 柴崎岳(ヘタフェ)
    25 大島僚太(川崎F)
    26 三竿健斗(鹿島)

    ▽FW
    4 本田圭佑(パチューカ)
    13 小林悠(川崎F)
    15 大迫勇也(ケルン)
    8 原口元気(デュッセルドルフ)
    11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
    9 杉本健勇(C大阪)
    14 久保裕也(ゲント)
    18 中島翔哉(ポルティモネンセ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-01651782-gekisaka-socc

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    名無し@サカサカ10 2018/03/12(月)
     

    20180312-01651383-gekisaka-000-2-view[2]


    【アンデルレヒト 2-1 アントワープ ベルギー1部第30節】

     アンデルレヒトは現地時間11日、ベルギー1部リーグ第30節のアントワープ戦をホームで戦い、2-1の勝利を収めた。MF森岡亮太は先発出場で83分までプレーしている。

     すでに優勝決定プレーオフが決定しているアンデルレヒトと、優勝決定プレーオフ行きの可能性を残すアントワープの一戦。立ち上がりで優位に立ったのは、アントワープだった。

     開始3分、カウンターのチャンスを得たアントワープは、リンボンベが縦パスに抜けて敵陣を独走する。すると、これを追いかけたデンドンケルが触ったところで転倒。デンドンケルに一発レッドカードが出て、アンデルレヒトは10人になった。

     それでも先制したのはアンデルレヒト。22分、セットプレーでテオドルチュクがヘディングシュートを決めて1-0とした。

     しかし、アントワープは前半終了間際にリンボンベのゴールで追いつき、1-1で折り返す。

     アンデルレヒトは76分に追加点のチャンス。森岡がペナルティエリア内でパスを受けて倒され、PKを獲得。これをガンブーラが決めて再びリードした。

     だが、まだ厳しい戦いは続く。81分にはトレベルがリンボンベに対する足裏タックルで退場となり、アンデルレヒトは9人に。当然アントワープの攻撃の意識が高まるが、アンデルレヒトはなんとか耐えて白星。2-1で勝利している。

    【得点者】
    22分 1-0 テオドルチュク(アンデルレヒト)
    43分 1-1 リンボンベ(アントワープ)
    78分 2-1 ガンブーラ(アンデルレヒト)



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00260249-footballc-socc






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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/04(日) 06:26:59.29 _USER9
    3/4(日) 5:51配信
    森岡亮太が2試合連続ゴール!今季得点数を「10」に伸ばしアンデルレヒトを勝利に導く

    ジュピラー・リーグ第29節が3日に行われ、アンデルレヒトはズルテ・ワレヘムと対戦。森岡亮太の2試合連続ゴールもあり、3-2で勝利した。


    アンデルレヒト加入後、しばらくは適応に苦しんでいた森岡。しかし、移籍後初ゴールを含め2得点を挙げ、大活躍をみせていた。

    すると、絶好調の日本代表MFはこの試合でも早速チームに先制点をもたらす。開始2分、右サイドのクロスを頭で合わせ、今季10得点目をマークした。

    森岡の躍動もあり、前半だけで計3ゴールを奪ったアンデルレヒト。しかし、79分に日本代表MFが交代した後、相手の攻撃に苦しみ85分には1点差に迫られる。その後も、何度もピンチを迎えたアンデルレヒトだったが、なんとか1点差を守りきり勝利を挙げた。

    連勝のアンデルレヒトは、勝ち点を52に伸ばし暫定2位に浮上。今季の得点数を二桁に伸ばした森岡は、リーグ戦で10ゴール13アシストを記録している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000042-goal-socc
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/26(月) 00:29:08.25 _USER9


    20180226-00000034-goal-000-5-view[1]


    森岡亮太が2ゴール!計3得点に絡む活躍でアンデルレヒトに6試合ぶり勝利もたらす

    ジュピラー・リーグ第28節が25日に行われ、アンデルレヒトはムスクロンと対戦。森岡亮太の加入後初ゴールもあり、5-3で勝利した。

    1月のマーケットでアンデルレヒトに加入した森岡亮太は、デビュー戦でアシストを記録していたもののクラブにうまくフィットすることができず。前節はベンチスタートとなっていた。

    しかし、ホームでのムスクロン戦で先発復帰を果たすと、早速起用に応える。25分、クロスボールのこぼれ球をゲルケンスが折り返すと、日本代表MFが押し込み、加入後初ゴールを挙げた。

    勢いに乗る森岡は、前半終了間際にペナルティエリアでファールをもらいPKを獲得。ここではキッカーを務めなかったが、テオドルチクが確実に決めアンデルレヒトは2点をリードし前半を折り返す。

    アンデルレヒトは、56分と60分にテオドルチクがゴールを決めてハットトリックを達成し、リードを4点に広げる。

    その後3点を返され冷や汗をかいたアンデルレヒトだが、後半アディショナルタイムに森岡が2ゴール目を挙げ勝負あり。なんとかリードを守りきって5-3で勝利を収めた。


    アンデルレヒトは連敗を脱出し、勝ち点を49に伸ばして3位に浮上した。ジュピラー・リーグのレギュラーシーズンは残り2試合、プレーオフには上位6チームが進出する。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000034-goal-socc

















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    名無し@サカサカ10 2018/02/25(日)








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     名無し@サカサカ10 2018/02/17(土)
     
    20180217-00256611-footballc-000-1-view[1]



    【シント・トロイデン 1-0 アンデルレヒト ベルギー1部第27節】

     現地時間16日にベルギー1部リーグ第27節が行われ、アンデルレヒトはシント・トロイデンと対戦し、敵地で0-1と敗れた。MF森岡亮太は74分からプレー。シント・トロイデンのDF冨安健洋はベンチ入りしなかった。

     今季前半戦にベフェレンで活躍して名門アンデルレヒトに引き抜かれる形となった森岡だが、この日は移籍後初のベンチスタート。それどころか、ベルギーリーグで初の先発落ちとなった。

     それでも4試合勝利がないアンデルレヒトの不調は変わらない。メンバーをかえても攻撃に厚みが出ず、森岡外しも効果は見られなかった。

     一方のシント・トロイデンは42分、アーセナルからレンタルで獲得したアクポムが移籍後初ゴールを決めると、これが決勝点となって試合終了。

     敗れたアンデルレヒトは3位を維持しているが、今節の結果次第では4位に抜かれる可能性も出てきている。

    【得点者】
    42分 1-0 アクポム(シント・トロイデン)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180217-00256611-footballc-socc


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    DWLVdiVWsAAixy4[1]










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     名無し@サカサカ10 2018/02/11(日)

    20180211-00255480-footballc-000-3-view[1]



     【オーステンデ 2-0 アンデルレヒト ジュピラー・プロ・リーグ第26節】

     現地時間10日にジュピラー・プロ・リーグ第26節の試合が行われ、3位アンデルレヒトは11位オーステンデのホームに乗り込んで対戦。

    アンデルレヒトに所属する森岡亮太は前節に引き続きスタメン出場を果たした。試合開始して7分、相手のクロスボールをアンデルレヒトのレアンデル・デンドンケルが頭で押し込んでしまい、オウンゴールからオーステンデに先制点を献上。

     続く16分には、コーナーキックからジャルコ・トマシェビッチが頭で折り返したボールをミリッチに押し込まれて失点し、アンデルレヒトは2点を追いかける展開に。さらに72分、アンデルレヒトのデンドンケルがファールにより退場し数的不利となる。結局、ノーゴールに終わったアンデルレヒトは0-2の敗戦を喫し4戦未勝利となった。

    【得点者】
    7分 1-0 オウンゴール(オーステンデ)
    16分 2-0 ミリッチ(オーステンデ)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180211-00255480-footballc-socc


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    名無し@サカサカ10 2018/02/05(月)

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     【アンデルレヒト 2-2 メレヘン ベルギー1部第25節】

     現地時間4日に行われたベルギー1部リーグ第25節でアンデルレヒトはメレヘンをホームに迎え、2-2で引き分けた。森岡亮太は先発でアンデルレヒトデビューを飾り、89分までプレー。開始10分に先制点をアシストしている。

    4-2-3-1の左サイドで先発起用された「10番」は、ベルギーの名門で見事なスタートを切った。開始10分、味方からのロングフィードを左サイドのスペースで受けると、中を見てからワンタッチでクロス。ここにギャンブラが飛び込み、ヘディングで先制点を奪う。

     しかし、その後は強豪らしくない戦いぶり。15分に追いつかれると、22分にはオウンゴールで失点し、メヘレンに逆転を許した。

     最下位メヘレンにリードされ、ブーイングの中で前半を終えたアンデルレヒト。後半に入って56分、再び左サイドからのクロスにギャンブラが合わせて2-2に追いつく。

     それでも勢いに乗り切れないアンデルレヒトだったが、80分に絶好機を得た。森岡がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。キッカーはそのまま森岡。決めればデビュー戦で逆転弾という最高のシナリオだったが、右足のシュートはゴールの左へと外れてしまった。

     試合は2-2のまま終了。89分に交代した森岡にとって、デビュー戦でアシストは十分な結果だが、決めれば決勝点となっていたはずのPKを外したインパクトも小さくはない。ファンはどのような評価を下すだろうか。

    【得点者】
    10分 1-0 ギャンブラ(アンデルレヒト)
    15分 1-1 バンデ(メレヘン)
    22分 1-2 オウンゴール(メレヘン)
    56分 2-2 ギャンブラ(アンデルレヒト)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180205-00254603-footballc-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/31(水) 20:01:57.63 _USER9

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    期待値が表れる背番号

    現地1月30日にワースラント=ベベレンからアンデルレヒトに加わった森岡亮太。ベルギー挑戦から約半年で人気銘柄となった日本代表MFへは、ベルギー屈指の名門クラブも相当な期待をかけているようだ。
     
     アンデルレヒトは公式ツイッターで、「我々の新しい10番に出会えた。リョウタ・モリオカ!」と、森岡に背番号10を背負わせることを発表した。
     
     昨夏にポーランドのシロンスク・ヴロツワフからベベレンに加入した森岡。今シーズンは、森岡は公式戦27試合9ゴール・11アシストという好成績を残して一躍注目を浴び、アンデルレヒトと21年6月まで3年半の契約を結んだ。
     
     名門クラブでエースナンバーを与えられることとなった森岡が、その期待に応えるパフォーマンスを披露できるかに注目だ。気になるデビュー戦は早ければ、現地2月4日のメヘレンとのベルギー・リーグ第25節になると見込まれている。

    1/31(水) 19:43配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00035223-sdigestw-socc 
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/31(水) 09:03:19.51 _USER9
    日本代表MF森岡亮太が、ワースランド・ベフェレンからアンデルレヒトへ移籍することが正式に発表された。契約期間などは明かされていない。

    昨夏からベルギーのベフェレンでプレーする森岡は、前半戦で27試合9ゴール11アシストと圧倒的な成績を記録。かねてよりステップアップのうわさが絶えず、先日個人合意が伝えられていたが、ついに正式に実現した形だ。

    アンデルレヒトは国内屈指のビッグクラブで、今シーズンはチャンピオンズリーグにも参戦。ここまでリーグ戦では3位につけている。一方で、ソフィアン・アンニがスパルタク・モスクワ行きが濃厚となり、攻撃的なポジションの選手を探していた。

    また、アンデルレヒトはベルギーで最も大きな成功を収めたクラブで、リーグ優勝は34回、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝1回など、数多くのタイトルを獲得してきた。そして森岡はアンデルレヒトでプレーする初めての日本人選手となる。ベフェレンという中堅クラブで活躍した実力を、ビッグクラブで遺憾なく発揮できるだろうか。シーズン後半戦に注目が集まるところだ。

    1/31(水) 7:33配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000052-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 06:51:05.60 _USER9
    ワースランド・ベフェレンに所属する日本代表MF森岡亮太は、アンデルレヒト行きがまもなくとなっているようだ。『voetbalkrant』が報じた。

    今シーズンからベフェレンでプレーする森岡は、1年目から7ゴール11アシストと華々しい活躍を披露。国内屈指のビッグクラブであるアンデルレヒトが強い興味を持っているとされ、ソフィアン・アンニのスパルタク・モスクワ行きが間近となっている今、森岡に白羽の矢を立てたようだ。

    ベフェレンのダーク・ヒュイック会長も、森岡を慰留することは難しいと認めている。

    「彼はステップアップを求めている。アンデルレヒトは強い興味を持っているし、まもなく個人合意はされるだろう。クラブ間で合意はしていないが、彼を残すのは難しいだろう」

    ベフェレンは中小規模のクラブでありながら、森岡を中心とした攻撃陣は、今季リーグ2位となる得点力を記録。しかし、その結果として指揮官や主将の引き抜きに遭い、森岡も3人目の流出となりそうだ。ヒュイック会長はこう話す。

    「もちろん幸せではない。森岡は我々の躍進を支えてくれた選手の一人だ。すでに何人か出ていっているし、クラブにとっては簡単な状況ではない」

    1/30(火) 6:15配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000029-goal-socc

    写真
    no title

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