奥寺氏はケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンで1977年から1986年までブンデスリーガ234試合を戦った。長谷部は2008年にヴォルフスブルクに加入してから、ニュルンベルク、フランクフルトと3チームに所属。2月25日のヘルタ戦で同氏と同じ234試合に達していた。
長谷部は28日に行なわれたドイツカップの試合を発熱により欠場していたが、独『sport.de』によれば、フライブルク戦には戻ってこれるとのこと。
偉業達成まであと1試合となった長谷部について、ニコ・コヴァチ監督は「誠のような選手がチームにいてくれたら、どんな監督だってうれしいよ。彼がいてくれるとチームが落ち着き、安定し、自信を持つんだ。若手選手の手本だよ」と、長谷部を絶賛している。
なお、日本人選手では、ドルトムントの香川真司、現在ハンブルガーSV主将の酒井高徳、シュトゥットガルトとマインツでプレーした岡崎慎司(現レスター/イングランド)、ハンブルガーとフランクフルトでプレーした高原直泰(現沖縄SV)もブンデスリーガ100試合以上に出場している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000017-ism-socc
マガトがとち狂って長谷部干してた事もあったが
代表と掛け持ちでしんどいだろうに・・・
コンスタントに普通にプレイすることのほうがどれだけ偉大か
その意味で意外と長谷部に近いのはウッチー
必要とされてなければウッチーみたいな長期離脱は許されないよ
同意。
監督との相性なのかねぇぇぇぇ。
結婚してから安定したのかな。
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