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宇佐美貴史、ブンデス2部で大人に。「昔なら“はあ?”やったけど……」
クラブ経歴だけだと、宇佐美への評価はしぼんでいるかのように見える。それでも今季は覚醒の気配を漂わせているのだ。 photograph by AFLO
この夏、宇佐美貴史はドイツ2部のフォルトナ・デュッセルドルフに移籍した。
19歳、初めての移籍先はブンデスの盟主バイエルン・ミュンヘンだった。その移籍劇は華やかだったものの、実質的には全く出場機会を得られず、ホッフェンハイムへ移籍。だが苦戦するチームを助けることさえままならず、本人の表現によると「居場所がなくなり」、ガンバ大阪復帰で一度立て直さざるを得なくなった。
そして昨年、ドイツでの再チャレンジの舞台にアウクスブルクを選んだが、出場機会は多くなかった。そして今季、移籍期限ギリギリでのデュッセルドルフへの加入を発表した。2部上位を目指すチームへの移籍は現状の宇佐美にとって身の丈にあった、地に足のついた移籍のように思えた。
10月のある日、練習を終えファンへのサインや撮影に応じている宇佐美に声をかけた。
「サインが終わったら、2、3つ質問良いかな?」
「スタートで出た時のプレーの感触とか重視したい」
地元のドイツ人ファンや日本人とコミュニケーションをとりながら宇佐美はニヤリとし、こう答えた。
「2、3じゃ終わらないんだから、そんな風に言わないほうが良いっすよ」
痛いところを突かれた。「あんまりお時間は取らせませんよ」ということを暗に伝え、取材へのハードルを下げたいという意図を込めたのだが、実際には質問はそれくらいでは終わらないことを見透かされており、思わぬ返しに苦笑するしかなかった。晴天ではあるが急激に寒さの増したその日、宇佐美は結局最後の1人になるまで取材に対応してくれた。
現在、宇佐美はこんなことをテーマにしているのだという。
「スタートで出た時のプレーの感触とか、今はそういうところを一番重視したいかな。サブから出てもいいですけど、スタートから出て色んな選手と関わりが多い方が良くなっていくとは思うし、個人的には身体、プレーのフィーリングもぐっと上がっていく感じがあるので。うん、そこですよね」
つまり、スタメン出場の中で感じられるものを感じていたい、ということだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171104-00829221-number-socc
フットボールは無理だよこいつ
フットサルはサッカーよりオフザホールの動きが重要
宇佐美には向いてない
むしろフットサルをもっと練習すべき
頭と性格と顔が悪いとこうなる
早く正当な評価をされるべき選手!
ヨーロッパからみればそこら辺にいる普通以下の選手でしかない
普通以下の選手はまぐれでもバイエルンには入れないよ
今度のブラジル戦で再会するのが楽しみだな
恐ろしく差が付いたな
マジだよ。ってかその試合ではその二人より宇佐美のが輝いてた。GKとバックラインが弱すぎて試合には負けてしまったが。今でも動画あるからミテミロ
将来は店をやりたいです
守備の意識も高くなってるしサボらないようになってきてると思う
コブダイは海の中で泳いでろよ
ボール来ても仕掛けることなく戻すだけ
これでどうやってスタメン維持できると思ってんだろ
あのプレースタイルでやるなら守備に走れる選手置いた方がずっとマシ
チェスや将棋みたいな頭脳的ゲームになってる
そのなのに、
・駒がいるべき場所にいない
・駒が求められる動きをしない
となると問題になる
いくら高い能力がある駒であっても要らないとなる
宇佐美はそういう使いにくい要らない駒なんだよなあ・・・
リーグレベルで言ったらベルギー1部と同じくらいなんだろうし
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509753041/
コメント
コメント一覧 (1)
2人のワンツーでパス回してとかいう点の取り方ないだろ。
1人1人じゃそんなにうまいほうじゃないんだから
しっかりコミュニケーション取れよ。
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