元イングランド代表DFフィル・ネヴィル氏が今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)におけるプレミア勢の躍進を高評価している。イギリスメディア『BBC』が19日に伝えた。
グループステージ第3節終了時点で、プレミアリーグの5クラブ、マンチェスター・C、マンチェスター・U、チェルシー、トッテナム、リヴァプールはいずれも無敗をキープしている。この状況にP・ネヴィル氏は「潮目が変わってきた、と言っても時期尚早ではないはずだ。2、3チームは準決勝、準々決勝まで行けるだろう」と『BBCラジオ』で語り、ヨーロッパの強豪の背中が見えてきたと主張している。
「ここ数シーズン、我々はバルサやレアルからかなり離れたところにいた。しかしレアル・マドリードと対戦したトッテナムのように、ギャップは縮まっている。思うに、(相手が対戦を嫌がる)“恐れ”の要素を取り戻しつつあるね。ヨーロッパ全体が、イングランド勢は強さを取り戻したと考え始めていると思う」
P・ネヴィル氏の主張は数字にも表れている。同メディアが示したデータでは、ここまでの3試合でイングランド勢の勝率は73パーセント。これはスペイン、フランスの50パーセントを大きく上回る国別トップの数字だ。また、3節を終えてプレミア勢が無敗だったのは2008-2009シーズン以来。そのシーズンはアーセナル、チェルシー、マンチェスター・Uが準決勝に進出し、そのうちマンチェスター・Uは決勝までたどり着いた(バルセロナに敗戦し準優勝)。
ここ5シーズンのCLにおいて、イングランド勢の準々決勝進出回数はわずか4。スペインの15回、ドイツの9回、フランスの6回と水をあけられてきた。今シーズン、好調のイングランド勢から何チームが上位に食い込めるか注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00657703-soccerk-socc
C組 1位 チェルシー
E組 1位 リヴァプール
F組 1位 マンC
H組 1位 トッテナム
さっき、カタルーニャ地方自治政府の権限停止命令が発動されたし、内戦に突入してもおかしくない
バルサ
マンU
マンC
パリSG
もっと選手を集めないと
セビージャとアトレティコとドルトムントとライプツィヒが落ちる可能性高いな
そうなれば本当に差がなくなったと言える
ベジクタシュとスパルタクモスクワの躍進が大きいね
ナポリもまたシャフタールに負けるようなら落ちるぞ
ブンデスみたいに、リーグ戦が厳しくない一強チームは
CLに集中出来るからな
今調子良くても、決勝トーナメントはボロボロ
いつものこと
毎年今の時期から負けまくりだったから今年は違うよ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508406295/
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