23日に解任されたラニエリ前監督の後任候補として、25日付の英紙デーリー・テレグラフは、韓国代表、オーストラリア代表などを率い、昨季はチェルシーでモウリーニョ監督解任後に暫定監督を務めたオランダ人のフース・ヒディング氏(70)が有力と報じた。すでに交渉を開始。クラブ側は今季終了時までの契約を結び、成績次第で契約を延長したい考え。ただし、15年夏にはオファーを出して断られており、今回もヒディンク氏は現時点で前向きではないという。
一方で同日付のサン紙は、11~15年にレスターを率いたナイジェル・ピアソン氏(53)の復帰が濃厚と伝えた。クラブ幹部が、選手に復帰を歓迎するかどうか確認を行ない、前向きな反応を得ているという。ピアソン氏は、2部時代の11年に就任し、13~14年に優勝と12季ぶりのプレミアリーグ復帰に導いた。翌14~15年にはシーズン終盤に巻き返して残留を果たした経験もある。
なお、ドイツ2部1860ミュンヘンの監督を務めるポルトガル出身のビトール・ペレイラ氏(48)にもオファーを出したが、断わられたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000141-spnannex-socc
残留させたからと言って評価うなぎ上りになるわけでもなし
一応CLがある
望みがあるうちに解任したのは良かったのか悪かったのか
以前断られた人と契約切れた人が今レスターで監督なんてやらんだろ
元々降格しなけりゃ大勝利のチームなのに。
別に勘違いはしてないんじゃね?
結果が出ないと何かしら動かないとスポンサーとかサポーターに言い訳ができないからね
今回のはそういうことだと思う
CL指揮出来るし残留したり勝てば儲けものでは
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488115569/
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