日本代表は、10日に行われたキリンチャレンジカップ2017でハイチ代表と対戦。倉田秋と杉本健勇のゴールで2点先攻するが、引いて守るハイチに苦戦すると、3失点を喫して逆転を許す。それでも、後半アディショナルに、3月以来の先発出場を果たした酒井高のシュートをゴール前の香川真司が触ってゴールネットを揺らし、何とか3-3の引き分けに持ち込んだ。
試合後、酒井高は「ボールに関わる意識はもちろんもっていた。(小林)祐希ともうまく意思疎通できたなかで、コンビネーションができたと思う」とピッチ上でのつなぐ意識を明言。「自分の色を出すにはそれなりのサッカーをしないといけないところもある」と自身が好むボールに関わるプレーに徹したという。
だが、「それがじゃあ監督の目指しているサッカーなのかというところは、試合が終わった後に監督の話からあった」と指揮官とのビジョンに違いがあったようだ。
そのため、「少しギャップがある感じは試合が終わってあったし、(自分のプレーが)よかったとは思っていながらも、正解かどうかが今だにモヤモヤしているっていう感じはある」と戸惑いを明かした。
さらに、引いて守る戦いかたについてもギャップを感じている。これまでのハリルジャパンについて「縦に早いサッカーは今までずっとフォーカスされてきた」、「僕らがやろうとしていることは裏を狙うサッカー」という酒井。だが、ハイチ戦では「相手が低くなったときに、それでも裏を狙い続けるかっていったら、裏を狙うスペースはなかった」と振り返る。
“縦に早いサッカー”を封じられたのに対し、ピッチ上では選手たちが「今日はポゼッションするっていう選択肢をもっていた」という。
だが、ハリルホジッチ監督は試合後の会見で「ポゼッション率は高かったかもしれないが、ポゼッション率が高いからといって勝利に結びつくわけではない。(重要なのは)デュエルと得点数」と断言。
そのため、酒井は、「監督のなかであまりよく思わなかったところがあるのならば、僕としては少しギャップを感じてしまう」と心境を明かし、「こういう相手に対しての戦い方を、チームとして意思疎通したほうがいいんじゃないかなと感じた」と今後の課題だと強調した。
2017年10月11日 2時5分 SOCCER KING
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13730536/
写真

よく思わなかったところがあるならギャップを感じてしまうとかいったい何様w
こんな考え方しかできねえから中々使われねえんだよ
相変わらず守備軽いしでこの馬鹿さ加減だと今後も当分出番ねえわ
杉本が良かったとは全く思わんが大迫もダメだわ
武藤はカウンター用だから引かれた場面では出しても意味が無い
つまり監督がアホ
酒井のハーフなのかどうかにこっちが毎回モヤモヤしてる
ほんとそれだわな。そんな当たり前のこと考えられないからスタメン外れんだよ。
毎回相手が同じ戦いしてくれるなら監督すらいらねーよ。あくまでも日本の基本スタンスの話だろーがな。
最後もクロスから点入ったんだし
そんなもんいきなりどうにかなるもんじゃねぇし
それを毎回毎回言葉にして負ける理由にするなら
さっさと日本の監督辞めろよ
「極力シンプルに前へ判断を早く」って意識を持って欲しいんじゃないかな
問題は守備
最初の二点は相手が引く前に取った点な、3点目はイレギュラーな点の取り方だし
そこ解決してないのにポゼッション放棄したら守れないだけだ
むしろ高い位置で奪われてカウンターでやられてたわけだが。
そうなんだけど日本代表ってミドル打たないよね
ハイチ「引いて守ります」
日本「つよい(汗)」
日本「三失点した」
なぜなのか
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507668938/
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