6日にドイツ2部のインゴルシュタットへの電撃移籍を発表した関根はこれが月間ベストゴール初受賞となった。
圧巻のゴールは3-3で迎えた後半アディショナルタイムに生まれた。スピードに乗ったドリブルで寄せてくる相手選手を次々とかわし、衝撃的な5人抜きの決勝ゴールを記録した。
選考委員会は「自陣からドリブルで持ち込み、相手守備陣をかわして決めた、まるでマラドーナのプレーを見ているようなゴールだった」
と、ドイツ挑戦を決めた関根のテクニックを称えた。試合終了間際に生まれたチームを救う決勝点となった点も評価されている。
関根は「広島戦のあのシーンは時間帯、スコア的にも行くしかなかったですし、自分の持っているモノを出し切ろうとチャレンジしました。
その中で頭は冷静に、相手の動きを見て、かわしながら、最後は気持ちでねじ込みました」とゴールを振り返った。
ドイツに渡る気鋭のアタッカーは9日に行われる第21節甲府戦が“浦和最終戦”となるが、「勝利できるように全力をつくします」と必勝を誓った。
ゲキサカ 8/8(火) 17:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-01642635-gekisaka-socc
●Jリーグ選考委員会による総評
マラドーナを思わせるドリブルからのゴール
自陣からドリブルで持ち込み、相手守備陣をかわして決めた、まるでマラドーナのプレーを見ているようなゴールだった。
ドリブルで前線に上がり、敵陣内では緩急を付けたフェイントで相手守備陣を翻弄。
守備のタイミングを微妙に外すプレーで相手の動きを誘い、最後は角度のないところから右足を振りぬいた。
高いテクニックだけでなく、同点、アディショナルタイムという状況の中で「ビッグプレー」を披露し、試合を決定づけたことにも評価が集まった。
Jリーグ公式
https://www.jleague.jp/stats/2017/bestgoal/j1_2017_07.html
▲動画
https://www.youtube.com/watch?v=V7MijD13100
写真
つづく
Jリーグは8日、7月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。
J1はセレッソ大阪のFW杉本健勇が選出された。杉本は初受賞となる。
杉本は7月に行われた明治安田生命J1リーグで全4試合に出場し4試合連続の5得点を記録。
チームも3連勝を含む3勝1敗と結果を残し、リーグ首位に立っていた。Jリーグ公式サイトは、杉本のコメントを紹介している。
◆FW杉本健勇(セレッソ大阪)
「今回7月の月間MVPに選んでいただきありがとうございます。僕自身初めての受賞なので素直にうれしいです。
ゴールを獲れているも自分の力だけじゃないですし、チームメイトに感謝したいと思います。
7月は非常に暑い中、苦しいゲームが何度も続いたのですが、チームが一つになり、サポーターの皆さんの声援の後押しがあって勝つことができました」
「これからまだまだ厳しい戦いが続くと思いますが、目の前の試合を1試合1試合戦って、勝って、今の順位を守れるように頑張りたいと思います」
▽また、Jリーグは杉本の選出について選考委員会による総評を紹介している。
「常に得点につながる的確なポジショニングをとり、多彩な得点パターンで7月は4試合連続、合計5得点の活躍で首位を走るチームを牽引した。
チームのエースストライカーとして存在感を増しているだけでなく、前線からの守備、後方からのロングボールの基点、
ドリブルによる中央突破と、守備、ゲームメイクにおいて活躍したことも高い評価を受け、文句なしの選出となった」
超WORLDサッカー
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=284633&page=0
写真
http://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=40507
甘いわ
韓国人のロングかポドルスキだわ
しょぼいシュートしか打てない
納得の月間ベストゴールだな
あまりのレベルの低さにびっくりした
満場一致で年間ベストじゃないかな
杉本は代表だ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1502206699/
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