B組の南米王者チリはアフリカ代表のカメルーンに2―0で勝利した。そんな中で、ポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウド(32)の退団報道が波紋を広げている。
スペイン紙「マルカ」は、18日までにC・ロナウドが所属するレアル・マドリード(スペイン)からの退団を決意したと報道。
代表の同僚に「マドリードを離れると決めた。後戻りできない」と語ったという。理由は、スペインの税務当局に脱税の嫌疑で調査され、クラブがC・ロナウドを擁護していないことに不満を募らせたため。フロレンティーノ・ペレス会長は翻意を求めて説得する方針を示している。
同紙によると、Rマドリード側は、C・ロナウドの契約解除金を10億ユーロ(約1240億円)に設定するものの、現実は2億ユーロ(約248億円)程度になるという。すでに代理人が接触したパリ・サンジェルマン(フランス)が有力視される中、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)も獲得検討との報道が出ている。
また、ACミラン(イタリア)がGKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)と、チェルシー(イングランド)はMFエデン・アザール(26)とのトレードを計画中と伝えられるなど、しばらくは“Cロナ狂想曲”がサッカー界を騒がせそうだ
2017年6月19日 11時30分 東スポWeb
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13222188/
何しろ財布の紐が固い
ビッグクラブ干された選手か若手の有望株しか買わない
金はあるけど出さないだろうな。
ユナイテッドに行ってもパスくれるヤツがおらん
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1497841985/
コメントする