テネリフェのMF柴崎岳は現地時間7日、スペイン2部第37節のルーゴ戦にフル出場した。地元メディア『エル・ドルサル』は、同選手にチーム最高タイの評価を付けている。
前節もチーム最高評価を受けていた柴崎は、この試合でさらに信頼を高めた。2試合連続で先発起用された日本人MFは、得点に直結する働きこそなかったが、高い技術を見せつけてチャンスを演出。セットプレーのキッカーも任された。
『エル・ドルサル』は、柴崎にチームメート3人と同じ最高評価の「8」を付けている。寸評では「今日はピッチで魔法をかけた。シーズン終盤のこの時期に日本人選手のコントロールやパスは非常に役立つ」と記された。そして、この日は得点に結びつかなかったものの、FWアントニー・ロサノとの相互理解を深めれば、よりゴールが生まれるはずだと同紙は予感している。
5試合ぶりの白星で昇格に一歩前進したテネリフェ。ファンは柴崎の活躍にさらなる期待を寄せている。
2017年05月08日(Mon)0時03分配信
そして来季トップリーグでそこそこ活躍して中位クラブへ移籍
そこまで行ければ日本代表のレベルなら35歳ぐらいまで中心になれるだろう
面白いけど相当難しい
外人枠だしそこそこじゃ移籍できない
誰よりもうまくパス供給できてたな。信頼されてパスもどんどん来てたし。
あとは点につなげることって感じ。
おかげでチーム内じゃ異質なプレーヤーになってる
CBやSBがあれだけ持ち上がるのとは対照的に目の前の相手さえかわせない
実際使いやすいのは理解出来るけどな…
ギャップで貰うの上手いし、預けて動き直せば返ってくるし、
良いタイミングでおとりの動きもしてくれる
メンタル弱いんだかタフなんだか
いきなり1部は色々難しい
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1494177200/
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