バルサから提示された新契約の最初のオファーには断りを入れたという。5日付のスペイン紙『アス』などが伝えている。
バルサの象徴的存在として活躍を続けているメッシだが、現在の契約は2018年6月で満了する。
今シーズンが終了すれば契約の残り期間はわずか1年となることもあり、バルサとの新契約交渉の行方が注目されている。
報道によれば、バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と、メッシの代理人を務める父親ホルヘ・メッシ氏との間では、
契約延長に向けた具体的な交渉が開始されたという。合意には至っていないが「契約延長に向けた大きな一歩」が踏み出されたと『マルカ』紙は伝えている。
だが『アス』によれば、メッシ側はバルサから提示された手取り年俸3000万から3500万ユーロ(約37~43億円)という条件に対して一旦断りを入れたという。
とはいえ、交渉が決裂したわけではなく、メッシ側も契約延長を望んでいることから、合意に向けた見通しは明るいという見方が伝えられている。
サッカー最高史上の名手の評価をほしいままにしている。メッシを失うことはバルサにとって大ダメージとなるため、交渉の行方に大きな注目が集まっている。
Football ZONE web 5/6(土)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00010008-soccermzw-socc
アルヘン戻るのか?それともペップのところに行くのか?どちらかだな。
チューハイでも呑むか…
他のリーグに行くとしたらどこなんだろうか?
すっかりチンピラになったな
歴代最高のサッカー選手なんだから
クリロナは今も日本に呼んだりして色々してるけど
本気出す時が来たぞ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1494061840/
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