先発出場した宇佐美 (C)Getty Images
アウクスブルクに所属する日本代表FW宇佐美貴史は、2試合連続の先発出場を果たしたが、勝利を得られず、痛い敗戦となったことを認めている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。
アウクスブルクは22日、ブンデスリーガ第30節でフランクフルトと対戦し、1-3で敗れた。宇佐美は痛い負けであることを話しつつ、前半は「守備で手応えがありました。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識でしたね」と振り返る。
一方で、57分とチームで最も早く交代となったことに関しては「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては『ん?』と思いましたけど」と疑問を述べ、「まだ55分くらいでしたしね。左サイドからやられることがないように、という意識でやっていて、そこから1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と続けた。
それでも、次節ハンブルガーSV戦に向けては「今日のことは忘れて、次に向かっていくべきだと思います」と前向きに先を見据えた。
GOAL 4/23(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000001-goal-socc
もう成長しようがないな
ガンバでもよくあったわ
こいつはサッカーには向かない性格だろw
だから日本のFWは駄目なんだよ
自分を見失いすぎてる
これでどう起用しろと?
宇佐美の監督運のなさは異常
守備免除が許される程の違いは見せられていないんだから
まともにボール繋げられる奴がだれもいない。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492944403/
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